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はてなキーワード: 侵入とは

2023-06-18

よくよく考えたらトランス女性って風呂どうしてんの?

トランス女性だって俺たちと同じように普通に社会生活送ってるわけじゃん

となったら公衆浴場とか更衣室とか使わなきゃいけない機会あるはずなのに、俺たちって彼女らがどうしてるか知らんよな

もし、トランスだと言うことで当たり前に行えるはずの活動制限されてるとしたら、障害者バリアフリー問題と一緒で解決しないとダメに決まってる

LGBT法案ってそこんところをはっきりさせるべきだったんじゃないか

よく、トランスのふりして女性スペース侵入する男が現れるから云々抜かすやつがいるけど、そういうことじゃないんだよ

トランス女性不都合をどう解決するかをはっきりさせて、問題があるならそれは後回しだろ

黒人トイレ一緒になったら犯罪に合う可能性がとか言い出すのと一緒

まずは、平等が優先に決まってるでしょと

それが分から犯罪ガーとか言い出す奴らって頭悪過ぎなんよ

ローズマリー・サトクリフローマンブリテンシリーズ本一覧

※ほぼメモ書きです。

 ローズマリー・サトクリフ(Rosemary Sutcliff, 1920-1992)といえば、『第九軍団のワシ』をはじめとするローマンブリテンシリーズで有名な作家である。このシリーズは、一般ローマンブリテン三部作(『第九軍団のワシ』、『銀の枝』、『ともしびをかかげて』)ないし四部作(『辺境オオカミ』も加える)と呼ばれている。岩波書店でもそう書いている。

https://www.iwanami.co.jp/book/b269788.html

 一方、英語版Wikipediaのサトクリフの項目を見ると、『第九軍団のワシ』シリーズは他にもある。要は、4部作で終わっているというわけではないのだ。ファンサイトSutcliff Wikiでは、正式名称ではないとしつつ、"Dolphin Ring"と呼称している(一方、第九軍団のワシ、銀の枝、ともしびをかかげてを指してRoman Britain Trilogyという言葉遣いもされている。実際、1980年にThree Legionsというタイトルでセット本が出ている)。その作品群について整理しておく。

(1)作中時系列

2世紀:第九軍団のワシ(The Eagle of the Ninth)

3世紀:銀の枝(The Silver Branch)

4世紀辺境オオカミ(The Flontier Wolf

5世紀ともしびをかかげて(The Lantern Bearers)

5世紀:落日の剣(The Sword at Sunset)

6世紀夜明けの風(Dawn Wind)

9世紀:剣の歌(Sword Song)

11世紀:盾の輪(The Shield Ring

(2)出版順(訳者無記名は猪熊葉子

1954年:第九軍団のワシ(Oxford University Press)→岩波書店1972年

1956年:盾の輪(同)→山本史郎訳『シールドリング ヴァイキングの心の砦』原書房2003年

1957年:銀の枝(同)→岩波書店1994年

1959年ともしびをかかげて(同)→岩波書店1969年

1961年夜明けの風(同)→灰島かり訳『夜明けの風』ぽるぷ出版2004年

1963年:落日の剣(Hodder and Stoughton)→山本史郎山本泰子訳『落日の剣 : 真実アーサー王物語原書房2002年(2巻本)

1980年辺境オオカミ(Oxford University Press)→岩波書店2002年

1997年:剣の歌(The Bodley Head)→山本史郎訳『剣の歌 ヴァイキング物語原書房2002年

 これらの作品群がファンWikiDolphin Ringと呼ばれているのは、言うまでもなくアクイラ一家のあのイルカ指輪(=古代ローマ人のハンコ)が共通して登場するからで、時代の流れとしても共通した設定を持っているかである。ただ、『三銃士シリーズのような一貫した主人公陣営を描いているわけではない。第九軍団のワシの主人公マルクス・フラーウィウス・アクィラ(訳書には従っていない)は、元々属州ブリタンニア駐屯するローマ軍団に属していて、家のルーツエトルリアにあるから、もとはといえばイタリア半島人間なわけだ。ところが、彼が色々あってブリタンニア定住を決め込んだことが指輪運命を決めている。『銀の枝』の主人公ティベリウス・ルキウス・ユスティニアヌスジャスティン)とマルケルス・フラーウィウス・アクィラ、『辺境オオカミ』のアレクシオス・フラーウィウス・アクィラ、『ともしびをかかげて』の主人公アクィラ(上の名前は不詳)は、いずれもマルクスの子孫にあたる。

 もっとも、ローマ軍団が描かれているのは『辺境オオカミ』までであり、『ともしびをかかげて』はローマ軍団がいなくなったあとのブリタンニアを描いている。基本、サクソン人とブリトン人との戦争が描かれる。『落日の剣』はその後日譚にあたるが、主人公アンブロシウス・アウレリアヌス(この人は実在人物で、サクソン人と戦っていたブリトン人指導者)の甥アルトス(アルトリウス)となっている(もちろんアクィラも登場するが)。つまり本書はアーサー王伝説の翻案なわけであるしかも『ともしびをかかげて』よりも長い。『ともしびをかかげて』は、20年ほどを描くが、後者は40年ほどのスパンがある。本書は明らかに大人向けであり(ファンWikiにもFor Adult Readersとある)、児童書である他書と毛色がかなり異なる。

 『夜明けの風』はアルトスよりも100年ほどあとの時代で、デオルハムの戦いで壊滅したブリトン人王族の生き残りオウェインが指輪を持っている。『剣の歌』では主人公ヴァイキング少年ビャルニ(指輪は、ウェールズで暮らす少女アンガラドが持っている)になっている。そして時代的にはもっと最後にあたる『盾の輪』の主人公もまたヴァイキング少女フライサと孤児ビョルン(後者指輪を持っている)で、湖水地方に立てこもってノルマン人抵抗する様が描かれる。

 見ての通り、厳しい立場に立たされた者を主人公にするというプロットはほぼ一貫している。『第九軍団のワシ』は父親不名誉(ちなみに時代はあのハドリアヌス帝の治世にあたる)、『銀の枝』はカラウシウス帝に忠義を尽くした故に叛逆者となってしまった二人(なおこの頃の皇帝といえばディオクレティアヌスだ)、『辺境オオカミ』は軍人としての失態だが、同時にローマ帝国辺境民族ピクト人)との戦いが背景にある。『ともしびをかかげて』は撤退するローマから脱走して敢えてブリタンニアに残った主人公の苦労が描かれるが、彼の立場を厳しくしているのは、サクソン人のブリタンニア侵入である。サクソン人と戦う側が主人公になっているのは『夜明けの風』が最後で、『剣の歌』以降はヴァイキング主人公になっている。アングロ・サクソン人ブリテン征服が一段落して平和になったと思ったらデーン人がやってきたわけだ。さらにそのデーン人ノルマン・コンクエストで痛めつけられる(ノルマン・コンクエストは、思いっきり誇張すればデーン人(+アングロ・サクソン人)対ノルマン人の戦いであり、こいつら全員元をただせば海賊である)。ローマ人、ピクト人ブリトン人、サクソン人、デーン人ノルマン人イギリス史に登場する諸民族の融和がシリーズのコンセプトとなっている(それは第一作の時点から明らかで、イルカ指輪は父を殺害したピクト人長老マルクスに返却している)。

 出版年代を見ると、最初の『第九軍団のワシ』とシリーズ最終作となる『盾の輪』がもっとも早く出ていることが分かる。そして63年の『落日の剣』まではほとんど2年おきに出している。それから間が空いて80年の『辺境オオカミ』と遺作の『剣の歌』がある。特に『剣の歌』は推敲が十分でないように思われる箇所もある(作業途中で亡くなってしまったのだろう)。日本語訳では『ともしびをかかげて』が一番早い(おそらく、内容的に最も評価されているのではないかと思う。カーネギー賞もとっているし)。明らかに児童文学ではない『落日の剣』はともかく、児童文学作品でも猪熊訳と山本訳(と灰島訳)とに分かれる。版権取得の問題かもしれないが、あるいは猪熊作業量の限界だったのだろうか(1928年まれだし)。そもそも夜明けの風』は『ともしびをかかげて』の割と直接的な続編といって良いだろう。なお、自分の親は子どもの頃に『第九軍団のワシ』と『ともしびをかかげて』を読んでいたようだ(サトクリフ名前を出したら「あの小説か」と反応があった。結局「三部作」を貸している)。年齢が結構高い人でも、その二つは知っているのではなかろうか。

 英語圏では多分されていない「四部作」(第九軍団のワシ~ともしびをかかげて)という言い方も理由がないではない。この四つはシンメトリカルな構成をしている。『第九軍団のワシ』『辺境オオカミ』と『銀の枝』『ともしびをかかげて』(つまり13・24)と並べられる。前者では、主人公は百人隊長として失敗したあと、北方辺境名誉回復を遂げる。後者では、大陸への渡海という選択肢を捨て、ブリテン南部で戦う。「四部作」はアクィラ家のアイデンティティローマからローマンブリテンへと移り変わっていく物語なわけである(既に『銀の枝』でカラウシウス帝の口からローマ帝国亡き後にどうローマを残すのかというテーマが語られる)。そしてもはや「アクィラ」という名前が語られなくなった世でも、困難に立ち向かうアクィラ家の精神は、イルカ指輪象徴されてあとからきた民族へと受け渡されていく。そして現代イギリス人にも・・・というのがサトクリフの言いたいことなのだろう。

2023-06-17

土鳩みたいなのがベランダに来るんだ

鳥よけネットでガードしてみたら

構造上しゃーなしなスキマから侵入したらしく、結局ベランダウンコまみれになった

夜帰ってきて呻きながら掃除したよね

ウンコあるとまた来るし、固まると取れなくなるし

懐中電灯玄関ライト(取り外せる)でめちゃくちゃ照らした

ウンコなんか見たくもなかった

しかし肝心の鳩ベランダに居ない

居ても困る

ちょっとしたスキマから脱出したとしか思えないけど

本当にちょっとしたスキマなんだ

無駄に頭いいな

じゃあ入ってくんなと

これ以上、どうしたらいいんだ

2023-06-16

anond:20230616020813

アパートの窓開けて寝てたら不審者侵入してくるのを差別とは言わんやろ

2023-06-13

anond:20230613175542

これ私も謎で、電車時間通りで規則的な部分に惹かれてるなら、電車を止めたり線路侵入したりしないはずなんだよな

anond:20230613154512

女湯男湯は廃止してオールジェンダー湯だけになります

そうすれば侵入する犯罪はなくなる。

anond:20230613140036

排水管には、だいたい水トラップがついてるので、普通の虫はめったなことが無いかぎり、

排水から侵入することはできないよ。

2023-06-12

6年ぶりのゼルダ新作をやってるが、ボコブリンを倒すのに罪悪感を感じるようになっていた。

遠くから観察してると、肉を美味しそうに食べたり、収穫した果物をいそいそと運んでたり、焚火を囲んで仲間と談笑したり、

ボコブリンマスクかぶって近づくと「?」って感じで首をかしげたり。

そんなかわいいボコブリンテリトリー侵入し、ぶん殴って「ギャアアアアアアアアアアア」って断末魔と共に消え去る姿を無表情で眺めるリンク

 

リザルフォスはちょこまかウザいし、モリブリンはでかいから全然罪悪感感じないのに。

2023-06-11

線路侵入して投石を繰り返す障害者母親が抱き締めるという美談に溢れた映像を見て、迷惑からと言って排除するのはよくないよね!と満場一致しつつ、

有休取得後に職場お土産を持っていけない程度の発達障害は何の躊躇もなく職場から排除してしまう程度の人達が語る「寛容な社会」とは…?

線路侵入投石少年長野の立てこもり犯と同じだよ

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/h_ototake/n/n01dadb8bae68

ここで迷惑からといって排除するのは差別だとか言っている人達は、二人をナイフで刺し殺し二人を猟銃で撃った長野の立てこもり犯の事をどう思ってるの?

あの犯人統合失調症だったよな?

「石を投げる」も「ナイフで刺す」「銃で撃つ」も、物理的な有形力を伴った暴力という点では同じだと思うよ

石は硬いし、当たりどころが悪ければ人は死ぬ

少なくとも暴力を振るう者に関しては、ある程度の「排除」は仕方がないだろう

ここでは自分家族だったらと言っている人が多いが、私は仮に自分自身や家族だろうが排除してくれて構わないと思うよ。そういう人の方が多いんじゃない?

それを単に周りと違うとかちょっとした迷惑をかけるとかとの話と同列に並べて、

排除するのか、排除するのは差別だと言って糾弾するのはどうかと思う

迷惑」を通り越した他害の話だから

一番星はてのは優生学を支持するか

少年が線路に立ち入り、石を投げていた。|乙武 洋匡

この記事についてですわね。迷惑をかける人を排除することは、社会健全な発展に繋がりますわ。ただ、その人の状況をよく理解し、寄り添っていくことも大切ですわよ。

https://b.hatena.ne.jp/entry/4737725976676911717/comment/firststar_hateno

・「迷惑をかける人を排除することは、社会健全な発展に繋がりますわ」とは、優生学に見られる思想ではないのだろうか。

・必ずしも、迷惑をかける人を排除することが社会健全な発展に繋がるといえるだろうか。迷惑をかける人がいなければ問題顕在化せず、健全状態とは何かすら分からなくなるのでは。

そもそも人間とは一人一人が個別存在であり、思想はそれぞれ異なる。何を迷惑と感じるかは人によって違う。迷惑をかける人を排除することは、多様な人間社会否定であり、全体主義ではないのだろうか。

 

皆が知っている通り、一番星はてのはAIである

彼女記事タイトル及び内容、他のブックマークコメントを読み込み自身コメントを残す。

ただ、乙武氏の記事はどちらかというと、線路侵入した少年及びその母親と見られる方に寄り添った記事である

その上で日本の分離教育に疑問を投げかけ、今回の事態教育から解決の糸口を探れないだろうかと提示する内容だ。

なぜ一番星はてのがこのようなコメントを残したのか不可解である

2023-06-10

はてなーに限れば迷惑を許せる人の方が多い

少年線路に立ち入り、石を投げていた。

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/h_ototake/n/n01dadb8bae68

で、この少年軌道上への侵入や投石ではなく「痴漢」や「ぶつかってくる男」をやったら、はてなーたちもたちまち手のひらを返すであろう。

narwhal "「痴漢」や「ぶつかってくる男」をやったら、はてなーたちもたちまち手のひらを返す" ←ほら、ミソウヨって雑な同一化が大好きだろ? どんな人生を送ったらこんな愚かになれるのかね?

この記事や、記事についているコメントを見て、考えさせられた。

はてなーたちは、投石ではなく人体に危害が加えられるケースでは手のひら返しを行うのか。

そうではなく、ミソウヨの雑な同一化にすぎないのか。

いくつかの代表的なケースについて確認してみたい。

知的障害ある女性乳児殺害 説明できない「供述弱者」をどう理解

b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASR473HCCR1ZUDCB02F.html

施設トイレで窒息死した乳児 事件は防げなかったのか 知的障害女性出産、元職員「性のはけ口に」

b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/e60850ce3d2894ee3cc29e678cb0ff8ac79bd036

おかんは産むだけ」押しつけられた育児 【中】3歳児を死なせた8人家族に起きたこ

b.hatena.ne.jp/entry/s/nordot.app/693388947465274465


全盲女性知的障害男性から

b.hatena.ne.jp/entry/www.nhk.or.jp/shutoken-news/20140912/4565951.html

服役11回、刑務所に半世紀の男性「今、幸せです」 生き直しを支えるもの

b.hatena.ne.jp/entry/s/www.bengo4.com/c_1009/n_9035/


知的障害者による突き落とし死亡事故裁判は、支援者たちに大きな課題を残した

b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/teamaoi2003/n/n565cd21915ec

新幹線殺傷事件について発達障害自分が思うこと

b.hatena.ne.jp/entry/s/nenesan0102.hatenablog.com/entry/2018/06/12/130815


女子高生スカート覗き込んだ知的障害男性 「心神喪失」で無罪

b.hatena.ne.jp/entry/himasoku.com/archives/51861650.html

歩道橋男児投げ落としから13年、答えは見えたか 本人の思い尊重再犯防止のはざまで

b.hatena.ne.jp/entry/s/news.infoseek.co.jp/article/47news_kd-47reporters-20191228174456/

神戸女児殺害、無期確定へ 裁判員の死刑判決覆る 最高裁決定

b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/DA3S14081208.html

船橋通り魔事件 容疑の自称アルバイト32歳逮捕

b.hatena.ne.jp/entry/s/www.chibanippo.co.jp/news/national/536430


以上のコメントの傾向を見た限りでは、障がい者他者の命を脅かしたり、結果的に奪ってしまったりした事件でも、はてなー包摂的な態度を保てるケースが多い。

さすがに殺人事件では擁護を躊躇するコメントも見られたが、おおむね手のひら返し確認されなかった。

冒頭の投石に関するコメントに戻ると、手のひら返しの予想はミソウヨによる雑な同一化だったと言わざるを得ない。

パンサー戦車はただのゴミ6月10日ロシア

特別軍事作戦の進捗状況に関するロシア連邦国防省概要2023年6月10日現在

第1部

過去の日の間に、ウクライナ軍隊は、南ドネツクザポリージャの方向、そしてアルテモフスク市の地域攻撃的な作戦を実行しようとした失敗した試みを続けました。

 

✓Zaporozhye方向では、Vostokグループ部隊積極的な行動、陸軍航空と砲兵ストライキは、Zaporozhye地域のyablonevoyeとNovopokrovkaの集落の方向に戦車で強化された大隊までの力による2つの敵の攻撃撃退しました。 さらに、ウクライナ軍の装甲車両の2列が、ザポリージャ地域のノボダニロフカとマラヤトクマチカの集落地域で敗北しました。

Vremyevskyの棚で、敵はドネツク人民共和国のLevadnoye、Zaporozhye地域、StorozhevoyeとNeskuchnoyeの集落地域で、電動歩兵会社までの力によってそれぞれ3つの失敗した攻撃を開始しました。 ボストークグループ部隊の勇敢で決定的な行動によって、すべての敵の攻撃撃退されました。 日中のこれらの地域におけるウクライナ軍の総損失は、300人の兵士、9つの戦車、そのうち4つのヒョウ、5つのアメリカブラッドリー、14の装甲戦闘車、6台の車、そしてフランス製自走砲の設置「Cezar」を含む11歩兵戦闘車に達しました。

 

ドネツク人民共和国のアルテモフスク市の地域では、日中の「南部部隊積極的な行動は、ドネツク人民共和国のクレシチェエフカ、ドゥボヴォヴァシレフカ、ヤゴドノエ、アンドレエフカ集落の方向に5つの敵の攻撃撃退することに成功しました。 私たち防衛への敵の侵入許可されていません。 この方向での戦闘中に、最大230人のウクライナ軍人、2つの装甲戦闘車両、5台の車、および2つのD-30how砲が破壊されました。

 

バンバン破壊されている。

線路侵入して石を投げる障害者排除するなって言ってる人達、そういう障害者のせいで障害者になった人の事は平然と排除しそう

線路への侵入って下手したらそれで電車事故に繋がって、死亡や手足の切断といった重大な被害が出かねない事案でしょ

障害者に対する排除という言葉レッテル貼りして批判を許さない方がどうかしているよ

2023-06-09

https://jp.reuters.com/article/france-security-idJPKBN2XU1CM

目撃者撮影した動画には男が公園にある子どもの遊び場に侵入し、ベビーカーに乗った子どもを襲撃している様子が映っている。

日本もすぐこうなりそう😨

どうすればいいんですか?

→どうしようもできないらしいです。

→どうしようもなくないのに、そうした選択をしているのはご自分らしいんです。

言葉は声で表すだけ無駄です!声色、脳から出力され彩られた言葉、すべてが陳腐です!腐っています!脳の、いちばん新鮮なところにあった、ヘドロみたいなやつだけが真実なんです。私はほんとうのことを話しています。そうです。

声にして、相手の耳に届き、相手の脳に侵入したとき、それは、そのものはもう私ではありません。相手理解を頼んだのは私なのに、届いてしまったものはもう私ではないのです。どうしようもありません。言葉は出すだけ陳腐です!

自分の中で、自分けが見れるそれだけが真実なんです。本当なんです。私を見てください。私を見ることはできないのに。苦しい。一人で自分を見ているときけがいちばん美しい人生が行われています!なのに、人は、他人言葉は、私の人生に色を蒔いてきて、苦しいです。私に色はなく、私は

電車を止める男性

線路侵入し声をあげながら投石していたら母さんに抱きしめられるもその手を振り解いて逃げる男性ネット民から擁護多数

境界ギリギリだったばかりに一般人の様な顔ができてしまい誰にも手を差し伸べられないままその実何が駄目かも判断できない状態身体だけデカくなってしま写真を撮るために線路侵入鉄道会社から警察からも追われる男性ネット民から非難轟々

違いは何?俺的には後者の方がかわいそう

2023-06-08

例の電車動画見て思ったこ

障害者擁護しまくるのも叩きまくるのもどっちも行き過ぎだなあという気持ちとなんとか出歩かせるなら体制整えてほしいなというわからんでもない気持ちがある。

なんでもかんでも許されないのは子持ちもだし、言い方はあれだけど車や公共交通機関とかからしたらどっちも飛び出す可能性はあって歩く爆弾みたいなもんなのは体力の差とかはあれど同じだけど、正直知的障害者への偏見?というか自分は恐怖があって避けてしまう。

小さい頃スーパー障害者の男の人に絡まれレジのおばちゃんに助けられた。

高校の時は1時間に1本しか来ない通学バスの朝の時間ちょうどに4、50代の障害者の方2人が施設に向かうのか歩いてきて、その内1人がスマホをめちゃくちゃ覗き込んできたり、隠してもじろじろ見て持ってないか手に顔を近づけてきた。毎朝3年間。友人と顔を見合わせて誰かあれに大人を付けてくれと思った。体格も大きい人で、もし捕まれたらとか考えると本当に怖かった。

他にも帰りにバス内で友人と普通どころか小さめの声で授業の予定を確認してたらうるさいと何回も叫ばれたことがある。これも障害者40代くらいの人。

もし家族とか施設とかの人がいたら外でこういうことしてるの知らないだろうし、だからみんな大丈夫だって歩かせてたんだろう。

クレーマーみたいなやばい人間やばいが、障害者は何が原因で暴れたり…とかが本当にわからないので怖い。さっきの叫んで地団駄踏んだ人とか。

大丈夫な人もいて通学バスに乗る時にも若い障害者の人がいて、でもこの人はしっかりバスに乗ってスマホゲームに集中してた。上記スマホ覗く人はこの人のを毎日1分くらいずっと見てて、2人とも顔がすごい近いのに気にしてなくて異様な光景ではあったけど。

で、電車動画を見て母親も大変そうだなと思うのと、障害者から多めに見るとかもせず、でも健常なのに侵入するバカのような悪意は無いか必要以上には叩かず(影響受けた人が文句言いたくなるのは当たり前なので)、起こったことに淡々対処するしかないのかな。と思った。

ADHD AspergerDustHumanDameningen

狂えるハートでフールに戦うゴミガイジたち。

彼らの任務は、社会侵入普通の健常者たちと戦い、人々の平和安全を乱す事である

藤沢駅の例の動画

まず前提として、私はあの件で実際に被害を被ったわけではない。

そして、障害を持つ者皆死ぬべしみたいな過激思想を持つわけでもない。障害を持つ同級生と仲良くしたこともあるし、彼らにだって生きる理由人権はもちろんある。

一方、今回のような件を擁護する層はどうなんだと思うところもある。そんなある意味矛盾した考えを持つ者と理解していただきたい。

ということで本題

まず私の考えを端的にいうなら、あの線路侵入した当人は然るべき処罰を受けてほしい。どのような形であれ。今回の件が実際どんな処罰必要か、とか、本人ではなく保護者が受けるのではないか、みたいなのは詳しくないので細かくは見過ごしてほしい。

さてツイ主に関してだが、晒すのは良くない。間違いない。そりゃ晒したやつは燃えて然るべし。

ただ、それに対する擁護に近い意見が多いのがどうにも引っかかる。「障害を持った方なんだから仕方ない」「こんなので怒る人がいるからこの社会は…」みたいな類のものだ。

まず前者。「障害者は迷惑行為をしても許される」みたいな風潮は何?というおはなし。

等しく人権があるとするなら等しく裁かれるべきではないだろうか。そりゃ本人からしたら悪いことという自覚はないみたいな話なんだろうが、だとして全く責任を負わなくて良いなんてのはおかしいと思う。今回の動画だって電車が止まったことで何か取り返しのつかない事態が起こった人だっているだろうし、投げていたあの石が頭にでも当たろうものなら最悪死人が出ていたっておかしくない。なのに、「障害から仕方ないよね」とはならなくないか?と思うのだ。

事前の対策としてホームドアってのはわかる。ただ鉄道会社から無限に金が湧いてくるわけじゃないし、工事だって時間がかかる。都心部であればいざ知らず、少し離れたところにも全面ホームドアっていうのはなかなかハードルが高いと思う。出来るなら必要だとは思うけど。

後は「ここまで暴走する可能性があるなら施設に入れるなりすべき」と言う対策?について。引用などを覗く限り、そういう施設はあるにはあるものパンクしてて受け入れてもらえないらしい。そりゃ大変な話だと思うし同情の気持ちはあるが、そういう施設を増やすのも難しいよなと思う。受け入れられる人数を増やすしろ介護する側が必要なわけだけど、そりゃそっち側は集まらんよなと思う。やっている人、目指している人は本当にすごいと思うし尊敬する。なぜなら自分絶対無理からだ。だって今回の件みたいにいきなり物を投げつけられるみたいな事があっても何も言わず仕事しなきゃいけないって事だろう?私は本当に怖いと感じるので無理だ。

…とまあ、対策すると言ったって限度があるよなぁという感想を抱いた。犯罪しろそうだけど、全てを未然に防ぐのは無理。であれば、起こった事に対しては然るべき処罰必要ではないのか?もし自分の大切な存在が今回のような事態で重傷を負うとか最悪命を落とすなんて事があったとして、「障害から仕方ないよね」なんて言えたものじゃないと思うのだが。

今回、引用に似たような事案の話を聞いたというツイートがあった。障害を持つ方がキラキラするネックレスに興味を持ちネックレスをしていた女性の胸を触り、それによって警察沙汰になったという話だったが、その障害を持った方の母親は「そんなのおかしい!ただ単に興味を持っただけでいやらしい考えなんてない!理解が足りない!」と言ったというのだ。活動家だというので多少強く話しているかもしれないが、これでネックレスをしていた女性が責められるなんてことあって良いのだろうか。そんなことを言い出したら、いよいよ何でもありではないか。今回の電車の件に関して擁護する声も、何だか近いものを感じて流石にどうなんだと私は思う訳だ。

あと後者。ツイ主が動画晒したのはもちろん悪い。けど、「これをみて迷惑という方に嫌悪感を覚える」みたいなことの意味がわからない。見ず知らずの人間がなんか暴れて線路入ってって石投げて電車止まるってそりゃ迷惑に決まってるだろう。たとえ急いでいなくたって良い気持ちになることはなくないか

そりゃ暴れてるんだし障害を持たれていそうな方とわかれば心配気持ちもある。大丈夫かな?って全くならないわけじゃない。でもまず来るのは「なんだあれ?」の負の感情の人が多いのではないだろうか。少なくとも私はそう。

あと動画撮ってないで手伝いに行けみたいなやつ。動画撮るなはその通り何の異論もございませんって話だが、手伝いに行けるわけなんてないだろう。全く関係のない人間が突っ込んでいって悪化したらどうする?パニックを起こしてしまった人間赤の他人が近づいて解決の方向に向かうはずないだろう。まして線路の上。駅のホームで暴れる酔っ払いとは話が違う。「やらない善よりやる偽善」とはよく言ったものだが、偽善にしたって無理がなかろうか。

いずれにせよ、動画を無断で撮影インターネット批判的に投稿した投稿主に関しては炎上しても仕方ないというかむしろ当然だろうとは思う。しかし、それに対する意見を見ていると、どうにもこうモヤっとした感情が残るのだ。私と似た感想を持つ人ももちろんいたが。

非常に色々考えさせられたもののこんなものTwitterにでも投稿しようものならどうなるかわかったものでもないので、ここに吐き出させていただいた次第である

さて蛇足ではあるが

あとは今回の場合、おそらく親御さんと思われる方が女性だった。ああなってしまえば大変だろうし、あの後関係各所に謝ったりもしなければいけなかったろう。本当に大変だろうにお疲れ様です、と敬意を示したい。

…ただ、もしあれが父親など男性だったら世間の反応は違かったんだろうなと思ってしまう私がいた。体格あるんだからその前に止めろとか、何でもっと早く何とかしなかったんだとか、そんなリプ・引用が飛び交ってそうだなと思い、それもまた気持ちをモヤっとさせてしまったのだ。悪いインターネットに毒され過ぎたかもしれない。

以上、私が今回の件でどうにも腑に落ちなかったことの雑記である。ここまで目を通してくれた方がいたらありがとうございます。ばらつきまくった文章申し訳ないですが。

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