はてなキーワード: 何だかとは
都会に生まれなかった俺涙目
国立だの県立トップだの、ほとんどの学校がその御三家に落ちる奴が入る滑り止め高校以下の学力しかない。
元増田の言ってる様に御三家出身者にリア充っぽい人が多いのは事実だけど、
御三家とかに通うやつがリア充が多い、ってのは、そこでは周りも勉強できるし、
一人まじめにやらなくてもなんとなく勉強してるんだよ。
(なんとなく、ってのはやらなくて出来るってわけじゃなく、周りもやってるからそれが普通と思ってる。)
周りの連中が遊んでればそれと同じだけ遊んでも大丈夫だし、
実際それで受かる。(ただ遊んでるだけじゃなく、実際やることはやってるから)
受験に関する情報や勉強方法なんかも学校で充分教えてくれるし、
他方、周りがそれ程出来る人間ばかりじゃないと、いくらやっても不安だし、遊ぶと不安だったりする。
周りの連中が遊んでてもそれと同じことやってたら学力上がらない可能性あるわけで、
調整が難しい。
後、単純に効率の良い勉強方法とかを全て自分で見つけていかないといけないので、それだけでも大変だし、
そういうのを教えてもらえなかったり、周りの友だちと相談でききないから、何だかんだで同じことをやるのに時間がかかるので、
結局同じことやるにも時間がかかる。
勿論、そういう中でも自分で出来て、かつ、遊んだりする時間も充分確保してる人はいくらでもいるけど。
ただまあ、県の東大合格数総数出してもその内の一校に届かない県とかだってあるのに...
つまりは、
それぞれの時点で人生が終わるのですね。生まれてきてすいませんでした。
水曜日の朝、立派な体格の6人の捜査官が合同テロ対策チームからやってきて、私の家のドアをノックした。
私の夫も私も私達が無実であると疑わないが、もし何らかの過ちを犯したとすれば、それは Google で検索した内容が、
テロリストの判別ルールに当てはまってしまったということだろう。誰かがあちらこちらで監視しているのである。
検索語のピースを組み合わせ危険を示すレッドフラグを上げる仕事を、私達の検索ワードを見ながらしている誰かがいるのである。
大抵の場合それはテロとは無関係である。私は圧力鍋について調べていた、夫はバックパックを検索し、
そして普通はこの2つを検索したとしても問題はないと思われる。しかし私たちは”普通でない”ときに
それをしたのである。
もしあなたが20歳になるとても好奇心旺盛な私たちの息子のようであったならば、あなたもその事件について
多くの時間を費やしニュースを読んだだろう。CNN のニュースに、圧力釜で爆弾を作ったと書いてあれば、
インターネットで作り方を検索するだろう、もしあなたが好奇心旺盛であれば、きっとそのリンクをクリックしただろうと思う。
私の息子のニュースを乱読する癖と私の検索した圧力釜、夫の検索したバックパックが、合同テロ対策チームに出動を命じさせたのだ。
このようにして事件が起きたのだと想像している。テロ対策チーム本部でアラートがけたたましく鳴り、
対策チームはコンピュータに表示される Google の検索ワードを覗きこんだのだろう。
検索をしたのは数週間前のことである。なにゆえ対策チームがこんなに長く手をこまねいでいたのかはわからない。
きっと他の疑わしい Google の検索ワードの事件に関わっていたのだろう。だが、「キヌアとは一体何であるか」とか
「アレックス・ロドリゲスはまだ故障中なのか」といった検索ワードは彼らにはどうでもいいことだったに違いない。
事件が起きた時、私は仕事中で、すべてが終わってから夫が私に電話をかけてきた。笑いながらである。
だが私は一緒に笑う気にはならなかった。夫のかけてきた電話は私を震撼させ怯えさせたのだ。
事の顛末はこうだ。午前9時、前日帰ってきた夫は、リビングルームに飼い犬二匹と一緒にいた。
道路に何台かの車が停まる音を聞き、窓から外を見ると黒い SUV が私達の家の前に停まったのが見えた。
2台は縁石前に、もう1台は夫のジープの前に止まった。逃げられないようにするためである。
カジュアルな服装の6人の捜査官が車から現れ、2人は裏庭に、2人は家の横、残りの2人は家の玄関に向かった。
様々なことが夫の頭には浮かんだという、何が何だか分からない。夫は家の外に歩み出た。
男たちは夫に挨拶し身分証明証を見せた。捜査官全員の腰には銃が下がっていたという。
「あなたは○○さんですね?」、捜査官の一人がクリップボードを見ながら聞いた。夫がそうだと言うと
捜査官たちは家宅捜索をしていいかと訪ねたが、それは任意捜査であることも判明した。
彼らはリビングルームに入り(爆弾の作り方も、アナーキストクックブックもない)本棚の本を調べ始めた。
さらに私たちの写真を一枚一枚確認し、寝室を覗きこみ、ついでに私達の犬を可愛がった。
息子はまだ寝ていると言ったけれども、彼らは息子の寝室にも入っていいかと訪ね入っていった。
その一方で彼らは夫に質問を浴びせていた。「出身はどこ?ご両親の出身は?」彼らは私についても聞いた。
「奥さんはどこ出身?どこに勤務してるの?奥さんの両親はどこに住んでるの?」彼らは「爆弾持ってる?」とも聞いた。
「圧力釜はある?」夫はないと答えたが、炊飯器はあったのだった。「これで爆弾作れる?」夫は作れないと言った。
「妻はそれでキヌアを作るんだ」「キヌアってのは一体全体なんのことだ?」
彼らは裏庭も探した。庭仕事の道具やガラクタが散らばっている車庫の周りも歩きまわった後、家の中に戻ると、
更に質問をぶつけてきた。「今までに圧力釜爆弾の作り方を調べたことはある?」
夫はとうとう堪忍袋の緒が切れ尋ねた。
「あんたらは圧力釜爆弾の原理を知ってるかどうか、それを検索したかが気になっているのだな?」
2人の捜査官がそれを認めた。
この時になってようやく彼らは自分たちが相手をしているのはテロリストではないのだと思い至ったようである。
彼らは夫に仕事の内容と、過去に韓国と中国に行った理由を尋ねた。捜査官の物腰が柔らかくなった。
捜査官たちは検索が行われたコンピュータを見せてくれとは言わなかったし、引き出しもキャビネットも開けなかった、
2つの部屋は捜索もしなかった。彼らの表情から、私達は彼らの捜査対象とは合致しないのだろうと思われた。
彼らが述べたところによると、こういったことは週に100回はしていることなのだという。
そして99回は何も出てこない。私は残り1%がどうなのかということを知らないし知りたいとも思わない。
45分後、彼らは夫と握手をして去っていった。そうして夫は私に電話をしてきて事の顛末を伝えた。
その時から私の恐怖は続いている。私は他にどんな検索をしたっけ?どんな検索をすれば無実だと思われるだろう、
どんな単語と一緒に検索したら有罪だと思われるのだろう?彼らは散らかった私の家を見てどう思っただろうか?
(なんてこと!合同テロ対策チームは汚れた皿がつまれたキッチンシンクを見たのだ)
私は心配で押しつぶされそうだった。要するに私たちは今こういう状況にある。
「私たちのプライバシーはどこにも期待できない。ヒラマメの料理法を検索しただけで監視リストに載ってしまうかもしれない」
あなたは誰かが自分のするどんな些細な事でも見ているとしたら、どのように振舞うだろうか。
私に言えることは将来圧力釜を買うときは、決してネットでは買わないということだ。
今は恐い、何が正しいのかわからない。
説明追記
サフォーク警察署を通じて、今回の捜索は私の夫が以前の職場で検索した内容が関係していると判明しました。
私たちが詮索を受けていた時点ではこのことに思い当たらず、私達の家から行われた検索だけが原因でこういう結果になったのだと信じていたのです。
嘘をついたり、出来事を都合よく改ざんしたわけではありません。あの時点でわかっていたことに基づいて前の文を書いたのです。
私達が知りえなかった事実は、昨日事実として起きたことを元にして書いた文章の、ある部分とは明らかに異なっていました。
私が前回書いた文章は私達が告げられた範囲で知りうる情報でした。何もでっち上げたわけではありません。
あなたが私と面識があれば、私がそんなことをしない人だとわかってくれるはずです。
もし誤解を与えてしまったならば、私は真実を書きたかったのだ、ということをわかってください。
そしてそれは私が10分前まで真実だと信じていたことなのです。私達が知りえなかった他の事情があったということです。
Thank you.
私は元々腐女子だった。
小学生の頃から漫画やゲームが好きで、中学生になると地元の同人誌即売会や年二回のコミケに足を運び、
少ないお小遣いを握りしめホモホモしい漫画や小説を買い漁っていたものだった。
地味で根暗であったため学校ではいじめられっこで友達はいなかったものの、オタク的活動を通して腐女子仲間がたくさんできた。
私の見た目は相変わらずモサかったものの、一応美容院に行ってみたりファッション雑誌を読んでみたりと徐々に色気付きつつはあった。
ファミレスでだべったり、ゲーセンで遊んだり、一緒に買い物をしたり割と普通な恋愛を楽しんでいた。
中学生になるかならないかの頃からホモ漫画を読み漁っていたため
性的な事にも興味津々だった私は、ホテルに誘われてもあまり抵抗することなく
あっさりと初めてを捧げた。痛かった。
彼氏ができてから私はオタク的イベントにあまり顔を出さなくなった。
イベントに参加してまで萌えを共有したいという情熱は消えてしまった。
ちょうどインターネットが普及した時期でもあり、萌えの発散の場はネットで十分だった。
まあ若かったのでその初めての彼氏とは1年足らずで別れてしまったのだが、
運が良かったのか悪かったのかすぐに次の相手は見つかった。
それから現在アラサーに至るまで、付き合ったり別れたり浮気したりされたりまあ人並みに恋愛をしてきたのではないかと思う。
いじめ経験から対人恐怖症気味ではあったが、いじられキャラを装う技術を身に付けたおかげでオタ以外の友人もそれなりにできた。
見た目もそれなりに気を使うようになり、下の下のモサ子から中の下くらいにはなったと思う。
大学生くらいまでは友人のサークルの売り子としてコミケに参加する事もあったが、
社会人になってからはさすがに腐女子仲間とは疎遠になり、イベントに参加する事もなく、時折mixiなどで近況を知る程度になってしまった。
一人暮らしになったため大好きな漫画も置くスペースを考えるとあまり買えず、たまに漫画喫茶で読むくらいになった。
あまりやり込むこともなく、とりあえずクリアするだけとか、クリア前に投げてしまったりとか
ひどいと開封すらせず積みゲー化させたりするようになってしまった。
現在も普通に彼氏はいるし、年齢が年齢なのでぼちぼち結婚の話も出てきたりなんかする。
彼氏はガチオタではないものの、いい年してジャンプを毎週欠かさず買っていたり
モンハンの新作が出るたびに睡眠時間を削って狩りに励んでいたり、まあ普通に漫画やゲームの話をしても引かれることはない。
そんな感じですっかり腐女子を卒業し、ちょっとオタ趣味のあるフツーの人になったと思っていたが、
ぶっちゃけ彼氏の事を考える時間より遥かに長い時間を妄想に費やしている。
便利な時代になったもので、私はこの数年ぶりに顔を出した激しい萌えを消化すべくネットの海へと飛び込んだ。
カップリング?ああまあ何でもいいや。とりあえずあのキャラが見られれば。
(私は元々カップリングにはあまりこだわりがない。雑食である)
とりあえずあのメインキャラとの絡みが多いからアレ×ソレが王道みたいだな。
ああん甘いセリフを吐くあの人が見たいようあの人が乱れるシーンが見たいようあんな事やそんな事になったところ見たいよう
だが。
何だか違うのだ。
思っていたようなドキドキは得られなかった。
そのジャンルの全てのサイトを見て回ったわけではないが、何だろう、何か違う。何か足りない。
恋焦がれたあのキャラと誰かの濃厚な絡みを見ても、夢中になれない自分がいる。
そして気付いてしまったのだ。
これまで自分が経験してきた恋愛と、画面の向こうの誰かが考えたストーリーとを、無意識に重ねあわせてしまっている自分に。
「こんな展開&シチュありえねーよ」と心の何処かで感じてしまっている自分に。
妄想は萌えだけを追求して然るべきなので、そこにリアリティなど盛り込む必要はない。
書き手に非はない。読み手である私の問題だ。
何故だ。私は萌えが欲しかっただけなのに、何故こんな風に冷めた目で見てしまうのだろう。
現実の男を知ったからと言って、二次元の萌えを純粋に楽しめなくなってしまうなんて、あまりにもひどい。
もちろん彼氏がいても結婚していてもホモ萌えする人はたくさんいるだろう。私の周りにもそういう子はいる。
でも私はだめだったのだ。
それに気付いた瞬間、とても悲しくなって、ああ、中学生の頃の純粋に同人活動を楽しんでいた頃の私は死んでしまったんだ、と思った。
そりゃ、単に現状何もしなくても生きていける、ってだけの話。
いくら現状"大変"でも、死ぬほどではないし、
これだけ世の中安定している以上(過去に比べてね)、
一回の投票だけで目に見えて大きく変わることは無いし、
特に現在は、直接的な見返りがなければ行動を起こさない、という考えの人も増えてきたので、
見返りも何も無いのにんなもん行っても仕方ねえし、
行った所で何も意味ないし、別に俺は生きていけるし、というのがほとんどでしょう。
日本には最も問題になりやすい上解決しにくい、人種問題が他の国に比べて無いし(少ないし)、
どこを選んでも最終的に同じような事になっている、というのが現状。
良い事言ってても結局やることは同じ、というのも民主党が良く見せてくれた。
勿論、差異はあるし、実際民主党政権が長く続けば変わったこともあるかもしれない。
(まあ、大半が元自民党とか何も思想を持ってなくてどこでもいいって議員が多かったから民主党じゃ駄目だと思うけど)
実際、今後長い目で見たら一回一回の選挙は非常に重い意味を持っていて、例えその1回が先の民主党の様に
失敗に終わったとしても、それも大きな意味を持つ。
だけどいずれにしろ、そのような長期スパンで考える人なんて殆ど居ないし、目の前の自分に分かりやすい形での利益が無い限りは投票なんてする気にならないでしょう。
それは決して無知な若者に限ったことでなく、ちゃんと政治を理解しようとしてる人や
情報を持ってる人の中にもその様な形で別に意味が無い、ということで言ってない人も多いと思う。
雰囲気に流されて、と言ったら言い方悪いけど、投票行かない、というのを恥の様に感じて行く人も居るだろうから、
単に無知で友だちも皆投票なんて行かないよ☆って層よりは投票率は高いだろう。
つまりは投票率低下は現状が充分な社会になっている、という結果で、
投票率を上げるということは、ホントに日本が困った状態になるか、ある層を切る様な政策を打ち出したりしない限り無いだろう。
逆に言うと、何だかんだ言って、今の日本はそれ程困ってないんだよ、と。
(困ってない、と言うのは皆が現状をきちんと理解した上で良しとしている、という意味ではなく、
何も理解できて無い、というのも含むので。大半は目の前の生活さえ良ければ良い、という人ですし。)
やったー!
婚約した!
婚活サイトで知り合った人ととりあえずお茶でも、とお話してみたり、
で、結果、ずっと地元グループで仲の良かった男友達から結婚を前提にしたお付き合いの申し込みをされて
(私が、結婚しない人とはお付き合いしたくないとずっとブーブー吹聴してたので)、
OKしたのが去年の夏。
最初は男友達と恋愛関係にあるというのが自分の仲で不思議な感覚で、
いちゃいちゃすることに抵抗があったり、なんやかんやあった。
お互いの友人関係はほぼ繋がっているので、大勢で遊ぶ時も一緒だった。
婚約するに至りました。
婚活婚活行っていたときは、多少なりとも稼いでいる人を!と分相応にもギラついていたし、
スーツを着る仕事の人がいい!とかちょっとおしゃれで色々な遊びを知ってる人!とかお前何様だよという条件があったように思う。
彼は、顔も体も全然好みではない。
お金もそんなにない。
でも人のために泣けて、共感能力が高くて、意見が食い違ったらお互いに譲り合って妥協点を見つけられるし、
仕事には真面目だし、ゲームや漫画ももちろん同い年なのでネタが通じるから会話も楽しいし。
元々友達の時は、「いい子だなあ。いい女の子見つけてあげたいなあ」とお見合いおばちゃんよろしく思ったりしていた。
それが何を間違ったのか私に結婚前提でお付き合いを申し込んできた。
付き合って、今まで知らない部分や拘りも見えてきたけど、
こんなことばかり言ってるけど、ちゃんと彼のことは好きですよ。
女って、メロメロになってるときでもその自分を俯瞰してる自分が「条件に見合ってるか?」とか何とか言ってたりするものだと思う。
ただ、夢見るばかりじゃいられないので、きちんと判断しないと、と思って出てきた、以下彼の結婚に向いているいいところ。
・共有できる趣味がある。
・読んできたものや観てきたものが年代的に同じなので、ネタが通じる。(これまでかなり年齢の離れている人とばかりお付き合いしていたので)
・男の人と行く買い物はつまらないもの(男の人がつまらなそうにしてる経験ばかりだった)だと思っていたが、何かすごい楽しい。
・素直なので、この服着てほしいなというと着る。
・お互いの両親の感じが似ていて、経済的・家の格的にも同じくらいなこと。(下の中くらい)
(縁起を気にするだけで、拝んだりとかはしない。そもそも仏壇がない。私の周りは学会二世がとても多いが、うちも彼実家もただの仏教。)
・安いものでも楽しめる。贅沢や見栄を張ることが苦手。
・私はすぐパニックになる質であるのに対して。彼はいつも冷静を心がけてる。
ローンは彼の名義らしく、頭金も大分払ったらしい。家賃も入れている。
で、最近、新居をどこにしようかと悩んでいたところ、(私の家を立てなおしてマスオさんでもいいかという話も出ていた)
そのマンションを新居にしてもいいかな?とあちらのお母さんに話したらしい。
お父さんお母さんは市営住宅だか県営住宅だかに空きを探してもらって…と。
あちらのお母さんは二つ返事でいーよーと答え、なんか、とりあえず新居が決定した。
すごい。よく言った。
とりあえずあのマンションは立地が良い。
駅まで徒歩五分だし、近くに24時間営業のスーパーがあるし、その中に百均もあるし、
大きめの公園が真横にあるし、バス停も郵便局も銀行も通っている病院も近い。
マンションのすぐ下には内科小児科が入っているから、この先子どもが出来ても公園に連れて行ったり病院に行ったりが凄く楽だ。
何より私の実家まで車で五分って、すごい。
実家でも猫を飼っていて、離れるのが寂しい気持ちが一気に新猫とったどー!とウキウキに変わった。
遊びに行っている現在、かなり噛まれているが実家の猫にも殺すか?な勢いで噛まれているので全然余裕だ。
なあに、かえって免疫がつく。
あと、彼は私が初めての彼女なので、誰とも比べられない。
元カノの方が良かったなあなんて比べられたらやっぱり悲しい。
ずっと在宅の仕事をしたかったのだが、とりあえず社会経験を積まねばと入った会社も、
辞めて専業主婦になってくれていいと言ってくれた。
稼ぎが少ないと詰られることがなければいいよ、と笑っていた。
(貧乏でも、好きなことを在宅でさせてもらえるって本当にありがたい。
ちょっと話は飛ぶが、私の母も専業主婦で、もちろん父への労いは欠かさない。いつでも一歩ひいて、父をうまくヨイショしている。
サラリーマン川柳などで、妻と娘がお父さんを蔑ろにする句が多くあった。
うちの家では絶対にありえないことだ。
たぶん私は自分の実家をモデルに、彼をヨイショして快く働いてもらう。
もし子どもが生まれたら、私はその子らに、父親を尊敬できるように育てるだろう。)
たまたま好きになってもらえて、そしたらまるで誂えたかのように結婚に向いていた。
フィットしてた。
何を言いたいかって言うと…
しあわせはとっても身近に転がっていたのだねー、ということ。
私は婚活市場から降りて、私ってこんなもんだよな、と思っていたら、
鴨がネギしょってやってきた。
ただのしあわせ自慢でした。
>なんでそんな席の雑談で振られるたびにいちいちガチで家庭の事情話す前提なんだ?
>「質問されたら、包み隠さず正直に答えなきゃ!」みたいに思ってるわけ?雑談で?
>「最近どうしてるー?」なんて聞いてくる奴は実は大抵自分の話がしたいんだから、
>「んー、あんましパッとしない感じwそっちはどう?」とか何とかテキトーに振り返して聞き役に回ってりゃいいだけだろ
言われてみればその通りだ。やべえ行きたくなってきた。
でも酒が飲めないしタメ語で他人に口を利くのにものすごい抵抗感があってお喋り自体が怖い。何だかんだで出席者は高学歴のガチリア充なのは目に見えてるし怖い。リア充って怖い。
ああでも行かないと後悔するだろうなあああ
マネタイズさえしなければキャズムに関係なく誰も彼も思うようにエントリをブックマークしてシェアしてたのに
色気出すためにデザインリニューアルというモヒカン差別策のせいで元から住み着いてたはてな村の住人たちが皆離れて行ってしまった。
フォークソノミーでソーシャルを軽視するとか本当に本末転倒だと思う。
その意味で2007年当時のはてなはWeb2.0を体現してたなと思う。
今は色んなブログサービスがレッドオーシャンでかろうじてロングテールしてて何だかなと感じてる
それは凄い。東大は凄いですね!おめでとうございます。本当に凄い。
恥ずかしい話だけど、発売がのびのびになっていた予約品が急に出のと自動車税の支払いが重なり、今月の預金残高が偉い事になった。
そんな時に限ってまた急な出費で現金が必要になり、毎月大家に入れてるお金(アパート暮らし)+保険等々で先週の日曜で預金残高が残り千円強になった。
額縁の裏にタンス貯金してるんで、そこから引き出すかなあとも思ったんだけどなんかそれも嫌だった。
預金残高ギリギリと言ってもガソリンは満タンだし、なぜか食料のストックがいっぱいあった(貰って使ってなかった)のでそれで過ごした。
これと車のコインポケットから出てきた小銭で何だかんだ言ってやり過ごせた。
やり過ごせたけど、やっぱり預金残高1000円以下で引き出せないと辛いなと実感。
一番つらかったのは昼休みに食事に誘われても、家で作ったおにぎりしかたべれないこと。
さすがにおにぎり持って外食にはいけない。お店で水だけもらっておにぎり食べるとかさすがに無理。
でもいい事もあった。微妙に体重が減った。1kgにも満たないけど。
やっぱり仕事中の外食が良くないんだなと再確認・・・。今までそんなにバクバク食べてたわけでもないけど。
給料日25日なんであと何日かあるけど、それで過ごせると思う。
それにしてもこの歳になってお金使い果たすとか、本当に情けない・・・。
これといった予定もないけど、もっと慎んで生きようと思う。
恥ずかしい話だけど、GWにハメを外しすぎたせいと急な出費が重なり、今月のクレジット額が偉い事になった。
そんな時に限ってまた急な出費で現金が必要になり、毎月家に入れてるお金(実家暮らし)+貯金等々で先週の日曜で現金が残り千円強になった。
一人暮らしする為に貯金してるんで、そこから引き出すかなあとも思ったんだけどなんかそれも嫌だった。
現金無しと言ってもクレジットはあるし、なぜか金券がいっぱいあった(貰って使ってなかった)のでそれで過ごした。
やり過ごせたけど、やっぱりクレジット使えないところは多く現金って無いと辛いなと実感。
一番つらかったのは仕事中缶コーヒー飲みたくても、会社の自販機も売店も現金しか使えない事。
コンビニが微妙に遠いので仕事中席をちょこっと席を外して買いに行く事も出来ない。
でもいい事もあった。微妙に体重が減った。1kgにも満たないけど。
やっぱり仕事中の間食が良くないんだなと再確認・・・。今までそんなにバクバク食べてたわけでもないけど。
今日いっぱいになってた貯金箱を空けたのでそれから小銭ゲット。
給料日25日なんであと何日かあるけど、それで過ごせると思う。
酒の席みたいに各人で好きに取り分けできる感じなら平気なんだけど。
怖さの原因は自分が少食なこと。
残さず食べよう教育の影響もあって、残すことに抵抗感があるけど残す状況を回避するのが難しい。
周りの人には前もって言っておくし、気にしないでって言ってくれるけど、自分自身の罪悪感が酷い。
体つきが貧相なので、少食なことに疑問を持たれることがないのは不幸中の幸いかも。
そんな感じで、外食を可能な限り避けて、自分で作ったものを食べるようにしてる。
どうしても避けられないときは、メニュー見ながら食べられそうなものを必死で探してる。
食べたいって理由を真っ先においてメニュー選んだ記憶はしばらくない。
http://anond.hatelabo.jp/20130403201911
っていうのが昔のゲームで
世界観設定とストーリーとビジュアルをまず表に出して、ストーリーどおりに行動して次は何々しなさい次は何々しなさい
っていう進み方をするのが今のゲーム
今いるその部屋にあるものを何でも使って外に出なさいってお題で
部屋の中を色々調べて必要なもの必要でないものを色々かぎ分けて調べて目標である外に出ると言うのを達成する
どのゲームでもそうだと思う
お題は魔王を退治しなさいだったり、ゴールにあるアイテムをとりなさいだったり、ここから脱出しなさいだったり、何点以上取りなさいだったり
多かれ少なかれ、最終的にどうなれば良いのか分かった上で行動をしてた
その目的のために使えるカードを色々駆使する質問者と回答者の関係
今のゲームは例えば、主人公の今いる立場やら周囲の人や環境を教えられて、何だかゲームにあれやれこれやれ命じられて
それをこなしているうちにストーリーが進んで気がついたらエンドロール
今のゲームはたいていそうだと思う
決定的な違いは、昔はお題を達成する為にはどうするかを自分で考えて自分で何をするか決めていたのに、今は主人公が次にどう行動するかを決めるのは製作者で製作者の決めたストーリーに沿ってのみ行動する
要するにあるお題を何でもやって自分の力で解決しなさいって言うのが昔で
いったとおりの事をただしなさいっていうのが今
それなりにかわいいねとか言われるけど(正確にはそう言われそうな服を着ているけど)
彼氏できたことない
距離つめてこようとする男に対してビビりまくって警戒心MAXにして
2人きりにならないようにしてる
彼女持ちや既婚者の方が警戒しないから話しやすいし、仲良くなれる
恐らく自分に好意があるであろう人と仲良くなれた試しがない。
飲み会みたいな場で好き好き言ってくる人とはもっと仲良くなれない。
今はそういうのって本気じゃないんだって思ってしまうから苦笑いで終了。
びっくりして最低な振り方をして、そのあと避けまくった。
黒歴史の一部。
何だかんだ彼氏が欲しいとちょっと思ってるのに、自分から行動することを避け、
ずっと待ちの姿勢でいるところだな。
でもさ、その行動の仕方すらわかんないんだよ
そういうタイプは絶対に好みじゃないところがまた難しいところだけど・・
わろた・・・・・