はてなキーワード: ファミリーとは
28歳 東京都都心1K 新宿まで10分のファミリー向けエリア 地下鉄駅徒歩1分
管理費込みの8万
独身者向けで治安のいい物件だったのに、半年前からVtuberらしき人が上に住み始め騒音で迷惑している
朝はなし
夜は自炊8割で食600円〜2000円(ゴージャスに色々作った日)
酒飲まない
全身が疲れた日はウーバーイーツしてしまう(月二回までルール)
恋人との外食で1回ざっくり交互割り勘で1回につき5000〜16000円
年に2回くらい
まだ綺麗で人気ありそうなものはメルカリや古着屋で売るので毎月売上が3万くらいできるのでそれも使ってる
部屋に物を置きたくないので、単価4万くらいのものを2枚買うとかしかしない
コートとかカバンはクレカの溜まったポイントを商品券化して2年に1度10万超えのを買う(これが楽しみ)
恋人も自営同じくらいの所得だが、共同経営の会社の社長もやっていて色々負担がかかりめなので、交際費はほぼ自分もちにしている
浮気願望もあそびたい願望もないので恋人と週1〜2会うことで満足
ラーメン屋も行くし、ホテルのレストランもいくし、家で食事作るときもある
季節に一度、レンタカーを借りてちょっと遠くに行く地味レジャーもする
いつか大きな犬と暮らしたい
免許ない
とる気もない
年いってできたひとりっこなので両親がアラ還
体も弱いので少しでもと思い毎月3〜5万の仕送りをしてる
かつかつなので定期預金毎月6万
なんとなく積立ニーサで毎月3万
色々やらないとと思いつつめんどうで放置している
41歳男、既婚子供2人、都内在住、年収 2300 万円ほど。
1000 万越えから 9 年しか経ってないので、金融資産は 3000 万円ほど。学資保険・貯蓄型生命保険・投信・株。これは買った順。低リスク低リターンからはじめて、徐々に高リスク高リターンへという意図。
1600 万円の人とだいぶ似た暮らしをしているのでそれと見比べながら読んで欲しい。違いは以下で言及がない部分は一緒。
2000 万円を超えると生活レベルの向上を感じる。金銭的な意味での将来の不安は大分無くなった。ただ、元々の金銭感覚が突然変わる訳でないので、松屋で食べるし、割引シールは大好き。その一方で、妻と二人でお一人様一万円くらいのランチにたまに行く。QOL 高い。
高校以降の子供の進路を自由に選ばせてあげることは出来ると思う。年収 1000 万円くらいまでは、酔った勢いで友達に年収を言う事があったが、もうどんだけ酔っても言えない。妻も母友の間でお金の話になると聞き役に回ると言っていた。
一万円もかからないよ~ファミリー釣り(サビキ)セットってやつとクーラーボックス、あとエサくらい
サビキってのはカゴに餌詰めて近くの針にひっかけるって釣りかたで一番簡単
賃貸情報サイトには「インターネット設備完備」などというレベルの情報しか載ってない
不動産屋は不動産屋で「設備はフレッツ光ですか?NURO光ですか?」と聞くと「光回線です。詳細は入居後に」などと抜かしてくる。
光なのは分かってるし、入居後じゃ遅ぇんだよ。
生和不動産のSEIWA-BBだの伊藤忠アーバンコミュニティ(レジディア)のbb4uだのという激遅のババを引きたくねぇんだよ。
しかもこういう激遅設備が備わってるマンションに限って、フレッツ光やNURO光導入を検討して相談すると、
「回線は引けない」「低層階でファミリータイプ?穴開けるような工事は無理」と却下されてしまう。
まぁこれは管理会社の都合を踏まえたらやむを得んのかも知れないが。。。
この物語の最大の見せ場になるのが、家族がお互いの秘密を知ることになるのかってところだろう
結論から言うと、おそらく三人はお互いに秘密を知ることになると思う
アーニャはもう父と母の秘密に気付いているが、これは子供だからOKなんだろうな
完璧な家庭があれば、自分ももっと完璧な人間だったのに。という
レディへのクリープみたいな願望が人口に広く膾炙しているんだろう
スパイファミリーはどう考えても、読者の夢や願望を壊さない、慰撫するための漫画なので、
読者が最大限カタルシスを得られるような結末を持ってくるに決まっているので、
家族はお互いに秘密を知る。秘密を知った上でお互いを認め合って本当の家族になる。という結末以外あり得ないだろうなと思った。
1棟全部を一人のオーナーが所有してる物件と分譲投資用マンションの賃貸とどちらがいいんだろう。
そこそこ大きな分譲用マンションでファミリー用と1Kが混在してる構成のものがあるから、そういう分譲賃貸だと1Kでも分譲品質だと思う。
「イッヌ🐕ファミリー」
構成員 : 339人
シノギ : なし
組の評判: 空飛ぶゴキブリ
#shindanmaker
https://shindanmaker.com/987643
跳ばないGはただのガンタンク、ワン!イッヌ🐕
うちの子どもが大好きで、一緒にいる分もう結構な量の動画を観てきたんだけど、この2年くらいで傾向が大きく変化してる。プリ姫は、家族で出演してワイワイするタイプのファミリーYouTuberチャンネルなんだけど、個人的な予想では、離婚したか、ママが重篤な病気に罹患していると思う。ただ、このチャンネルはあまり説明をしないので、いち視聴者としては非常にモヤモヤしている。モヤモヤを吐き出したく、個人的な考察を残す。時系列が必ずしも正しいか分からないが、私の記憶を頼りに記していく。
変化のきっかけは「もとちゃん」のファミリー加入。2018年くらいだったと思う。20代後半くらい?の爽やかイケメン男性で、歌のお兄さんのような明るい立ち振る舞いをする。実際歌手活動を行なっており歌えるし、筋トレもやっているようで細マッチョ。無人島でサバイバル出来そうな知識も持ってるし、頼り甲斐があって、顔よし体よし性格よしの万能タイプだった。
この新規加入は、チャンネルの幅を広げる狙いだったのだろう。実際、動けるお兄さんが入ったことで、話の流れを先導したり子ども達をフォローしたりという動きが生まれて、その効果はあったように思う。
もとちゃんの加入あたりから、まずパパの出演が減った。毎日アップされる動画は主にパパが編集しており、それまでの動画内でも「編集などで忙しい」と度々ぼやいていた。もとちゃんを入れてパパが編集に注力できるようにするのも狙いだったのだろう。
次に姫ちゃん(長女)の出演も減った。彼女も中学生になっていたので、学校や部活動など忙しくなったのかもしれない。ここの理由はあまり定かでない。
そのうち、ママ・おうくん(長男)・もとちゃんの旅行動画が出てくるようになる。パパと姫ちゃんの同行はない。それって夫婦的に大丈夫なのか?!とも思うが、姫ちゃんが学校あって旅行に行けなかったら、まあ動画編集もあるしパパは残るのも致し方ない…か…?国内に留まらず海外にも行っていた。
他に気になるものとして、もとちゃんと同世代くらいの男性が何名か出てくるようになった。俳優業もやるようなイケメンと、コメディ担当のような若者、計6名ほどだろうか。女性はいない。この若者達が出る動画は姫ちゃんが出てくることはほぼ無く、いてもおうくん。若者とママだけのものもあり、その時はママが女王様のように振る舞う瞬間が度々見られる。ママが若者達に自分の衛兵になれと命じ、ママの良いところを順番に言えと指示した時は、見ていて気持ちの良いものではなかった。ママは若者に囲まれてはしゃいでいるように感じた。
プリ姫は登録者100万人を超える人気チャンネルで、ママはその主導権を握っていた。若者達は恐らく出演させてもらっている立場であっただろうと想像している。
そして2019年(厳密には2018年末ごろ?)、プリ姫はまた舵を切る。姉妹チャンネルを2本立ち上げた。
ひとつは姫ちゃん個人のチャンネル。プリ姫では出来なかった、姫ちゃんがやりたいことに挑戦する、というコンセプトだ。こちらのチャンネルはパパと二人三脚で取り組むという。最初は姫ちゃん自作の人形劇などやっていたが、普通にプリ姫側でアップしても良さそうな内容ばかりだった。今ではほぼゲーム実況投稿チャンネルと化している。普通におうくんも出るし、主チャンネルとの差異は薄く感じる。
もうひとつは、もとちゃんと若者達だけの動画。「プリ姫クラスター」というチャンネルで、プリ姫の看板は背負っているものの、もとちゃん以外のファミリーの参加は無い。内容もプリ姫に絡むわけでもなく、「やってみた」系の動画のようだ。私はあいにくこちらのチャンネルはあまり視聴していない。
この頃になると、ママはもとちゃんかおうくんとしか共演がなくなっていた。正直この時のおうくんはどこかぎこちなく、パパや姫ちゃんとの共演時はのびのびいつも通りの様子に見える。
そして、同じくらいの時期に転居したようだ。いつも撮影していた自宅でもなく、撮影スタジオでもない場所が出てくるようになる。のちに新しい家具を搬入する動画が上がり、新居だと分かった。家の中を走り回る動画もあるが、見たところこの新居にママの影はない。別居が始まった。
服装も変わった。これまで、ファミリーは動画ごとに、徹底して全員同じ色の服装で統一していた。姫ちゃんもおうくんもパパももとちゃんも、動画の内容に合わせてピンク、青、緑…。特に姫ちゃんは常にドレスで、ポニーテールにリボン。お姫様だったわけだ。
ところが、ママの共演が無くなったあたりから、ラフな私服になり、髪型も決まったかたちはなくなった。
そして2020年2月、ひとつ事件が起こる。加藤紗里がもとちゃんと付き合っていたことをうっかり暴露したのだ。
実はもとちゃんがプリ姫に加入した時の設定では、もとちゃんは異国の王子で、姫ちゃんの元フィアンセとしていた。もとちゃんが国を追われたところを、姫ちゃんが迎え入れてあげた、という程だ。その関係なのか、もとちゃんは恋愛禁止令がしかれていたらしい。
もとちゃん本人は以前の交際を認めたものの、プリ姫の活動時期とは被らないと主張。しかし最終的にもとちゃんはファミリーから外されることとなった。
そしてもとちゃんの出演した動画は全て削除されてしまった。若者達とのものも含め、私がこれまで書いてきた事象の多くは、もう動画がなく事実確認ができない。純粋に良い出来の動画もあっただけに、残念なことだ。
また、この脱退に至ったことについて、最近までプリ姫公式ブログに記載されていたが、それさえも消されてしまった。
サブチャンネルのプリ姫クラスターは、クラスターDXと名を変え、新たなスタートを切った。
もとちゃんがいなくなった今、ママはもう出演がない。動画内でも、不自然なくらいママの話題は出ない。ママという単語すら出てこない。
パパが率先して頑張っている様子が見て取れる。自分が動画を切り盛りするんだと、懸命に振る舞っているようだ。今まではファミリーで撮影も編集もしていたが、第三者がカメラを持っている場面も見られるようになった。
2020年3月までは、公式ブログはママが運営しており、動画とは関係ないママの雑談が多かった。食事に行ったとか、手相がどうとか、こだわりの香水とか。
ところがそのブログさえ、4月からパパの運営に切り替わった。トップに記載されていた「子ども達はミルクなし完全母乳で育て上げた」とか、明らかにママ目線のメンバー紹介も、消されてしまった。
他人の家庭に首を突っ込むのは野暮だと分かってはいるが、プリ姫はもはや芸能活動に近い。芸能事務所に所属して、オリジナルソングやグッズ販売を展開し、舞台もやった。
ママももとちゃんもそれらに深く関わった主要メンバーなのに、何の説明もなくいなくなると勘ぐりたくもなる。
「忘れないで」
用事で小田原まで出る必要があり、例年この時期であれば死を覚悟する国道135号線を車で行くことにした。対向車線が伊豆方面、すなわちリゾート方面。
やはりそもそもの車両数が少ない。みんな自粛頑張っている。それでもやはり都会から来ているらしき車はあって、体感的には4対6くらいで地域外ナンバーと湘南・伊豆・相模ナンバー。地域外は川崎横浜大宮品川といろいろ。
面白いのは、大抵黒かシルバーの高そうなセダン。レクサスかベンツが多い。もしかしたら伊豆の別荘に行くような人たちが動いているのかも。少なくとも今日動いているのはファミリー層ではなさそう。チラホラとわナンバーもいたけど、それは仕事かもね。
正直リゾート地は今安売りもしてるし、天気もいいし、空いてて快適だし、覚悟を決めて行っちゃってる人はそれなりに楽しいと思う。せめて元気にいっぱいお金を使って経済支えてほしいな。よろしくお願いします。