はてなキーワード: パワハラとは
XやYahooニュースのコメントを見ていて、ほとんどのおじさん(おばさん)たちが若い人のことを理解出来てないのでコメントしておく。
一言で表すと石丸さんは「老害や既得権益に立ち向かう優秀な人」というイメージが与えられていたから。(実態はともかく。イメージの話)
ちなみに自分はアラサー世代で、周りの知人友人に聞ける範囲で投票先を聞いたら、ほとんど石丸さんか安野さんだったのでそういった属性である。
以下、詳細コメント
これは正しい。一度はショート系動画で目にしたことがある人が多いのでは。
少人数で大人数の老人を支えなければならない、そのせいで税金が多い、手取りが少ない。
本当はお金を使いたいのに生活と貯蓄にしか使えない、それを若者の〜離れと表現される。
なので、「老人の集団自殺」がバズる。正直いって、これが本心なのだ。しかし、親や祖父母もいるので、これは複雑な心境である。身の回りの人は幸せになってほしい。葛藤がある。
集団自殺までいかなくとも、若者の邪魔はしないでほしい。既得権益があれば手放してほしい。
でも、社会の金持ちや政治家は高齢者ばかりで、選挙も高齢者に勝てないので行く意味がない。
そうした中で、老人に対して反抗したり、立ち向かう人は若い人たちからはかなり支援されやすい。
ここ最近で、それを象徴した出来事が先の成田悠輔氏の発言に対する賛同だったり、老害ぽく見える安芸高田市議会と立ち向かう石丸市長のやりとりの動画がバズったことだった。
とにかく、若い世代にとって経済的な大敵は中国企業でもシリコンバレー企業でもなく、国内の老人なのだ。そしてそれに立ち向かう人は支援したいと考えているのだ。
そうした中で、石丸氏が老害に立ち向かうヒーローのように映した動画コンテンツが大量にアプリに溢れていたのだ。
そして、若い人はそれ以外の情報にはほとんど触れてはいない。テレビもほぼ見ないし、カジュアルなニュースアプリしか使わない。
街頭演説とか、政党支援とか、これまでの経歴とか見ないし知らない。動画で見た人となりの印象でほぼ決めている。
Xなどで石丸氏のパワハラがやばいとか、建設的な議論のやりとりが出来てないとか言われているが、大事なのはエリートコースを捨ててまで老害と立ち向かっていたその姿であって、インタビューで記者を詰めている様子も、オールドメディアに良い印象を持たない若い世代にとってはむしろプラスに映るのだ。
長くなったが、流れとしてはこんな感じだ。
普段、パワハラモラハラ大反対!ブラック企業に死を!みたいにやんややんや言っているくせに、10代20代の4割が石丸氏に投票したと聞いてずっこけた。なんだ、実はモラハラ大好きなんじゃん。早く言ってよ。
暇空はそこら辺追求できてたならともかく、漫画クイズおじさんになって石丸の好感度上げに貢献しただけで石丸アンチの足引っ張ったと思うわ
「近大卒で顔も出せない歯抜け声41歳が、同い年で京大卒イケメン政治家経験ありの石丸に嫉妬粘着してるー石丸叩く奴って暇空とか好きそう」ってされてしまった
漫画クイズおじさんに粘着されても低姿勢な石丸切り抜き動画が拡散されたことで、パワハラ動画知ってる層にすら「優しい面もある」とされた
SNSで嫌味ったらしい言動を繰り返す文系男性アカデミシャンが目立つの、まず中高時代に高偏差値の男子校で性格が歪み、共学の大学に進んでもそれが矯正されなかったようなこじらせた陰キャタイプが大学院に進みがちで、さらにアカデミズムには陰湿ないじめとパワハラ、派閥政治が横行しているので、そこに適応できた人しか生き残ってないからなんだろうなぁ、と。
そこは多分受け入れられないだろうな。
しかしポリコレに馴染んだ世代だったはずなのにコロっとパワハラ体質に扇動されるのは言葉遊びでしか理解を深めてないことが表れてるな。
石丸、パワハラとか叩きどころがいっぱいあるのに何故か暇空は「紫色がイメージカラーなのは中国では高貴な色だから、日本人は不吉な色だと紫を避ける」とか意味不明な方向で叩き
これは石丸も暇空訴えるかな?と期待していたが、あれだけ勝っちゃうと桁がひとつ下の泡沫なんか相手にしないかな
電波受信しながら叩いてるやべーのは他にも大量にいるだろうし
そこは残念だ
部下に優しそうな人だったら支持するの?アホ過ぎ
なんか不快感がするから首長の器じゃないとか呆れて何も言えないわ
偉そうなこと言っててなんとなくの印象で投票するの恥ずかしくない?
それが区別できないB層の群れがヒトラーを選んだんだろうなという事が分かった分有意義な選挙だった
老人がリーダーシップを取り続けるのも大問題だが、サイコパスかつひろゆきみたいな典型的責任逃れパワハラおじさんやパワハラおばさんが首長にならなくて本当に良かった
‐100点よりは‐30点の方がマシ
朝起きたら中々の石丸叩きが始まってて(?)ビックリした。みんなあの人のことそういう風に見てたのか。
タイトルのことなんだけど、私は堅い現場であればあるほど、石丸伸二と同じ受け答えをしがち。というのも相手が私に対して反論またはフワッとした意見を述べてきたら、どこのことを話してるか、地図に対して指差しするくらいの正確さでお互いの認識合わせをしないと正しい回答や議論ができないので、やり取りの仕方には物凄く共感してる。
なぜあのようなやり取りになるかというと、正確にならないと答えることができないなら。自分の中に沢山の選択肢があって、どれを喋ったら良いか分からないの。なので相手が間違ってたりわからない場所を指差しながら意見を言ってきたときには、「私は違う場所だと思う、なぜなら〜、あなたはなぜその場所と思うのか、ほんとにその場所なのか」って感じに意見のやり取りになる。
「なんかズレたこと言ってるな、今のフワッとしてたな」と自分も感じた時しか切り抜きに上がってるのもないんだよね。なので改めて言うけど、私自身まったく同じ手順で話すことがあるので、共感しかしないから、何故ここまで喧嘩腰だのパワハラ野郎だのと批難されてるのかわからない。議論してるつもりなのだけれど。なんかおかしなこと言ってる?
政治家という立場上、間違った認識で発言はできないし、自分の主張はハッキリ述べる必要があるから仕方ないと思うのだけど、批難してる人達はじゃあどんな振る舞い・人物を手本として見てるのか教えてほしい。
石丸のパワハラ相手っておっさんばっかだから、高齢層にはなんかこいつやべーなと思われても
若年層には「年上の偉そうなおっさんをやっつけててクール!」とむしろ好感度が高まっていた
ところが暇空との対談では、漫画クイズおじさん相手に柔和に接する姿を見せ「キチガイ相手でも優しく接する一面もあるんだ」と更に好感度上昇
両親とも中卒の家庭に産まれて、特に学歴が理由で苦労した母親の強い意向を受けて、小中高とほとんど拉致監禁に近い状態でひたすら塾通いさせられ、私も私でそれ以外の生き方を知らないから友達も作らず、遊びもせず、勉強だけをし続けた。
その結果、産近甲龍の一つに入って、それは中卒の親からすればさぞかし名誉(実際は産近甲龍なんて関西でしか通じないFランでしかないのだが)ではあった。
しかし入ってみたら周りは小中高とろくに勉強しなかった結果、複数の本命に全部落ちて妥協に妥協を重ねていやいや入学したって奴らばっかりだったし、そいつらは学生証を他の奴に渡して偽装出席して遊びに行ってろくに講義に出ないのに、試験期間中に売られる講義ノートだけ見て単位をとっている。
私はと言えば、全然講義についていけず必修を2年連続で落として留年が確定し、親に土下座して退学をなんとか認めて貰って、結局最終学歴高卒で工場の流れ作業員として、就職。
パワハラが常態化しているきつい肉体労働の職場で腰と頭を壊し、そのまま引きこもりコースにのって10年、今は親の年金に寄生して生きている。
こんなことなら高卒で公務員試験受けるか、高卒枠で地元企業に就職すればよかったと思うし、親からも冗談半分でそんなことを言われたこともあったけど、もはや後の祭り。
頭の良さってのは努力じゃどうにもならない上限ってのが設定されていて、それを見誤って身の程を超えたところを目指せば簡単に人生は破滅する。
馬鹿として産まれたなら、馬鹿として生きるべきでそれ以上を目指せば周りを巻き込んでみんな不幸になる。せめて私の失敗を踏まえて、一人でも不幸になる人間が減ることを祈っているよ。
なんか、数年前には影も形もなかった職なのに、使わないなんてけしからん! みたいになっててビビるんだよな。え? それ必要?
#MeTooの影響で導入とか言われてるけど、それは理屈がおかしいと思う。
#MeTooの起点になったハーヴェイ・ワインスタインの事件なんかは、「仕事をもらうために性行為を強要された」という案件なので断固摘発したり非難したりすべきだけども(もちろん冤罪の危険性を考えると単純な非難一辺倒が良いとも思わないが)、
「役者が性行為シーンを演じる」のは、配役に至る段階で不正とかが無い限りは役者の本業であって、配慮はしても構わないけどコーディネーターを挟んでないのはけしからんとか言われるような話じゃなくない?
たとえて言うなら、「草刈りで泥まみれになる」という行為があったとして、仕事を得るために上司や取引先の庭の草刈りを強要されてたならそれはハラスメントで大問題だけど(ワインスタインの事件はこれ)、農業やる会社に就職したならそれも仕事のうちじゃん?
「無給で草刈りさせて部下を泥まみれにしてた酒石とかいうパワハラ野郎の事件はけしからんな! うちの農業会社でも泥まみれコーディネーターを導入するか! 導入してない同業他社はクソ!」ってなるのは、理屈がおかしくないか? ダメなのは人事権を利用して本来の業務に関係ない何らかの行為を強要することであって、草刈りで泥まみれになること自体は道徳的に中立な行為だし、農業の会社で業務としてならやらせても問題ないだろ?(それが嫌なら農業の会社なんぞに入るな、クーラーきいたオフィスで経理でもやってろ、という話なので)
同様に、性的な行為も、それ自体は繊細ではあるけれども道徳的に中立であって、地位や権力を乱用して強要することがけしからんわけだろ? たとえば性的なシーンがある映画で役を演じるのは、農業会社で草むしりするのと同じで、ごくごく当然の話じゃん?(それが嫌ならその役を降りるなり、声優とかの他の仕事に転身するなりすればよくないか? 声優なら「エロい声を出す」ことは求められるかもしれないが、裸を晒したりする必要はないぞ)
もちろん、業務だからといって炎天下の草刈りで熱中症にさせてよいわけではないように、性感染症とか性器の負傷とかの危険には気を配る必要はあり、そこを怠っているなら労災マターになるのも仕方ないだろうが、たかだかコーディネーターを入れなかった程度で問題になるのは理解しがたい。役者になった以上、殺人犯を演じることもあればセクシャルな役を演じることもある、ってのは、農業の会社に就職したら草刈りで泥まみれになることもある、程度に当たり前のことじゃないか?
メンタル弱かったし鬱やった時もあったんだけど、自責思考って間違ってたなと思う
パワハラされる奴が悪い。する俺は悪くない
俺の言動で苦しむのが悪い。俺は悪くない
騙される奴が悪い。俺は悪くない。被害者が悪い
妻が病気になったら夫婦で支え合って闘病するのかと思いきや、「妻ががんになったから離婚する」という男性が意外に多いことを医者になって知った。
https://togetter.com/li/2396597
女は病気や障害でも理解ある彼君がいる!っていうけど実際はこれ。
男は最初から病気や障害を負った女の「理解ある彼君」になる事も多い一方で、健常な女が途中で病気や障害を負うとその女と別れることが多い。
女はその逆。途中で彼氏や夫が病気や障害を抱えても女は別れずに支える
https://revenge.doorblog.jp/archives/9938975.html
パワハラで退職させられ鬱になり家事もできなくなった父を全力で支え家事も仕事もやった母と、
そんな母が病気になったらドン引きして離婚届を持ってきた父親の話
コメント欄「医療従事者だけど病気の妻を支える夫より病気の妻を見捨てるクソ夫の方が多いという事実があるんだよな。妻に腎臓提供してもらったのにその後浮気して若い女に走るうんこみたいな男もいる」
これは社会的な障害についても同じで、夫や彼氏が性犯罪しても別れない女が多い(たとえ被害者が自分の娘とかでも)一方で、妻や彼女が性犯罪に遭うと別れる男が多く、やるせない気持ちになる
夫が性犯罪しても別れない理解ある奥さん達の話https://togetter.com/li/2177826
彼女がレ○プされたら別れるの?というスレタイで「別れるに決まってんだろそんな女きったねえwww」ってレスが殺到してて、男はそういう生き物なんだと思ったよ
夫が盗撮で逮捕された直後に妊娠発覚した妻の呟き https://togetter.com/li/2068695 #Togetter@togetter_jpより
盗撮をした性依存症の夫を支える妻の呟き https://togetter.com/li/1847743 #Togetter@togetter_jpより
パソコン使えないとかネット使えないとか言ってるジジイは職場で平然とパワハラするからな。 ネットで憂さ晴らしって概念自体が無いから現実のイライラを現実で解消するから。最強だよ anond:20240706090130
この状態ブチギレることができるだろうか
つまり賢者モードの時はセクハラパワハラ各種ハラスメントが行えない状態なのだ
長時間の乳首責めでもしてやれば足腰立たなくなって戦争どころではない
弁護士の渥美陽子は「農業アイドル裁判」で事務所側につき、アイドル遺族に勝訴した
農業アイドル裁判は、ローカルアイドルをしていた女子高生が自殺し、遺族が社長のパワハラによるものだと主張して盛大にこじれた事件
社長のパワハラ的な言動はLINEに残っており一部は認められたものの、
「辞めるなら1億出せと社長に口頭で言われたのが自殺の原因」については証拠がなく認められなかった
遺族側弁護士の佐藤大和は、同じグループのアイドルが「社長はパワハラをしていた」と語る陳述書を提出したが、
その子は「そんな発言はしていない、陳述書は捏造だ、社長はパワハラなんかしていない」と証言
遺族は、遺族→社長の裁判で負け、社長→遺族の裁判でも負け、社長に賠償金を払って終了
その後、自殺したアイドルと同じグループの子が「社長にパワハラされていた」とTwitterで告発して脱退
そのパワハラの内容、認められなかったが遺族も同じことを言っていた
木村響子は自殺した木村花の母親で、テラスハウス制作者やネット中傷者への訴訟や、中傷厳罰化のための活動などで様々な弁護士と組んでいた
侮辱罪厳罰化を求めるNPO「Remember HANA」の立ち上げに佐藤大和が関わり、法改正され厳罰化は果たされた
渥美陽子は、テラスハウスに人権上の問題があることをBPOに認めさせる申し立てを担当し、結局認められなかった
農業アイドル裁判は法クラで話題になり、佐藤大和叩きが流行った
木村響子は、別件ではどうか知らないが自分に対しての佐藤大和は優しく、彼がいるおかげで生きられたと全面的に佐藤大和をかばった
春名風花ことはるかぜちゃんは中傷裁判をいくつかやっており、その関係ではるかぜちゃんママは法クラと懇意で、ママも佐藤大和叩きに加わった
はるかぜちゃんママは木村響子に対して、佐藤大和と縁を切るよう求めた
詳しいやりとりはここ→https://archive.md/2tGY7
以上のことがtogetterにまとめられ、別件の関係ないことで叩かれる木村響子が同情され、はるかぜちゃんママは批判を受けた
はるかぜちゃんママはツイ消しし、まとめからも自分のツイートを削除してコメント欄でブチギレ→https://archive.md/y9Cgd
その後コメントも削除して木村響子に絡みついたことをなかったことにした
その後、暇空茜がシュナムル叩きでバズった
はるかぜちゃんは、小川たまかと揉めた時に何故か本人ではなく町田彩夏にぶつかり、「本人に言えよ」とシュナムルに批判されたことがある→https://x.com/chounamoul/status/1235167279655956481
それ以来はるかぜちゃんママはシュナムルを恨んでいたらしく、批判内容は到底「中傷」とは言えないものだったが、「これうちの子を中傷してた人だわ」とシュナムル叩きに飛びついた→https://x.com/sakurako_haruna/status/1555776368100618241
はるかぜちゃんママは人格的には暇アノンとの親和性がかなり高いが、シュナムル叩きに乗っかっただけで以降は暇空に絡まなかった
これは、暇空の相棒のなるくんが昔はるかぜちゃんと揉めたため、なるくんの存在に気づいたことが暇アノン化へのストッパーになったのだろう
昔はるかぜちゃんは、「はるかぜ.」というグラドルに「名前をかぶせられた」と怒り、彼女の名前を呼ばず「おっぱいが大きい人」と呼びながら執拗に絡み、「水着は泳ぐ時か好きな人の前で着るもの」と水着写真集を出しているグラドルを貶した
「子役のはるかぜちゃんが今ではグラドルになった」と勘違いした文を書いているブログに憤り、ブログを訴えるための費用を折半しろとグラドルに迫るなどしていた
「グラドルの信者が中傷のDMを送ってきた」と下品な発言を載せるも、前々からDM解放しておらず下品な発言ははるかぜちゃん本人がせっせとでっち上げたものと判明するなどして非常に荒れた
なるくんはグラドル側に立ってはるかぜちゃんを強く批判しレスバになり、はるかぜちゃんが反論できなくなってなるくんをブロックして終わった→https://skmz.one/?p=10466
はるかぜちゃんママは裁判沙汰を通して法クラや傍聴系youtuberの山口三尊と懇意で、「みんなが叩いてるものを私も叩く」という傾向が強い
山口三尊は熱心な暇空茜信奉者で、いつもの流れならはるかぜちゃんママも暇アノン化しそうなところを、なるくんによって深みにはまらずに済んだ
人気漫画『推しの子』には、「リアリティショーに出演した女優が、切り貼り歪曲によって嫌な女に仕立て上げられ中傷され自殺未遂する」というエピソードがある
作画の横槍メンゴはテラスハウス視聴者であるとTwitterで語っており、「このエピソードは木村花自殺を元ネタにしている」と噂された
このエピソードがアニメ化され、木村響子は実際に視聴はしていないが「娘の自殺がネタにされている」と聞いて抗議表明した
推しの子ファンの暇空茜は憤り、「遺族棒を振り回すな」「被害者を自称してる」「カス」と批判した
この発言を見た時、木村響子と暇空茜両方の代理人を務める渥美陽子のことを思った
BPOに負けて撤退した後でもう渥美陽子は木村響子と関わりないのかもしれないが、「自殺遺族のために戦う」と一時的にも味方でいた木村響子が暇空茜に罵られることに、渥美陽子は何も思わないのだろうか
木村響子への罵りの言葉は渥美陽子にはなにも響かなかったか、賛同する側であって、大量の裁判を引き起こしてくれて継続してお金をくれる暇空ファーストなのだろう
渥美陽子の投票報告を見て、はるかぜちゃんをママの発言を思い出した
「芸能人や話題の案件を引き受ける事は莫大な広告効果がありますので、無償で手を挙げてやりたがる弁護士は大勢います。被害者が世間の同情をかいやすい、若い女の子なら尚更です。もちろん本当に良い人もいるでしょうが、親の私達が出来る事は、そういったものを見極めてゆくことです。
木村さんや私たち被害者家族の周囲には、私たちを利用して名をあげようとする人間が大勢います。他人を信用せず、誰が本当の意味での誹謗中傷を無くそうとしているか、自分から見て正義の味方に見える人が他の人を傷つけていないか、良く見極めて下さい」
これは佐藤大和のことを指しているのだが、「莫大な広告効果」「利用して名をあげよう」と木村響子に近づき、正義の味方のように振る舞いつつ本当に誹謗中傷をなくす気などないというのは、渥美陽子こそそうだよなあ