はてなキーワード: パワハラとは
10代とか20代ってまだ社会に組み込まれていく過程の中にいる段階で、偉そうな老人やマスメディアみたいな権威が斬られる動画を見て格好良いと感じても仕方が無いよ。そう言う時期だと思う。
それに石丸の政策はかなり経済に偏っていてその分、若者にも共感できるものが多い。少なくとも神宮外苑再開発反対とかいうアホな論点は持ち込んでいない。
本当にヤバいのは石丸に投票した30代、40代。若者と同じレベルで世の中を見ていて、それなりに長い社会経験があるだろうに関わらず石丸のパワハラ気質なヤバさに気付けていない。(ジョブズやイーロンマスクを引き合いに出すまでもなく世の中には人間性が破綻しているがクソ優秀な人もいるが、市長としての実績をみるに石丸がそのレベルかは怪しい)
石丸に投票したおじさん/おばさんたちはまともに社会に組み込んで貰えずルサンチマンを拗らせた結果、自分達を拒否した社会が斬られるのを見てスカッとしたいヤバい人達なのでは。
きっと、うっかり石丸が当選しちゃって後悔するよりずっといいよ。
当選してからこいつただのパワハラパフォーマーだって気づいても手遅れだからな。
百合子はそりゃ良くはないかもしれないけど、もし石丸が当選してたらなんでこんな奴に投票ちゃったんだろって後悔する羽目になってたんじゃないか。
https://www.youtube.com/watch?v=Xo7IwYxbjI4
中途半端な受け答えをすると一部分だけ切り取って歪曲して扱われる可能性があるし、
自衛のためにもはっきり、きっぱり言うのは政治家なら当然じゃないかな。
「不勉強で」という言葉も、言わされてるって感じ全くしないね。
しかも動画を見たら、6:41頃と8:03頃の2回言ってたのか。
「こういう声があった」という具体的な指摘がない質問に対して「見方が違うと思う」と述べた上で、
具体的に国がやる範囲を国防や外交など例を挙げてくれてるし、十分汲み取って答えてくれてると思う。
山崎怜奈さんは、9:00頃に橋本さんの発言に対して「それが言いたかった」と小声で言ってたけど、
それまで山崎怜奈さんが話してた内容と異なってないかな。なぜそのような発言が出てきたのだろう。
20代女性の「こわかった」という投稿と、中継内容を書き起こした文字だけの印象から石丸伸二さんを叩いてる人たちはどうかと思う。
過去最多の56人が立候補した都知事選は投票率60.62%(前回55.00%)で小池氏が291万8015票で圧勝、続いて石丸氏は165万8363票を集め、蓮舫氏は128万3262票の3位に終わった。
人口約2万6千人の安芸高田市の首長を辞し、500倍以上の人口約1400万人を擁する首都東京に乗り込んだ知名度もない男が、強烈な旋風を巻き起こした。
さぞや地元で実績を残して絶大な人気を誇り、「後継者」がすんなり当選を決めたのかと思いきや、当選したのは反石丸色を前面に打ち出した元郵便局長の無所属新人、藤本悦志氏(51)だった。
市議会で数少ない「石丸派」として路線継承を訴えた前市議の熊高昌三氏(70)は2000票以上差をつけられ、次点にとどまった。藤本氏は昨年11月末に立候補を表明、「石丸氏は市議会や市民との対話も少なく、その手法は対立と分断を招いた」と訴えていただけに、石丸市政の落とした影は思いのほか色濃かったようだ。
♯1で報じたように、地元の公立中高を経て京都大学経済学部に進学、卒業後は三菱東京UFJ銀行に入行、ニューヨーク駐在員も経験した石丸氏は2020年7月に突如、安芸高田市長選に立候補して当選。
華々しいキャリアの凱旋は救世主感に満ちていたが、他者を寄せ付けない攻撃的な一面が次第に表面化し、その摩擦と軋轢で広島の小都市は疲弊した。現職の安芸高田市議は今回の都知事選の結果を含めた一連の経緯をこう分析した。
「危うく東京都民も騙されるとこだったから、小池さんが3選してよかったって思いますわ。石丸さんが掲げる政治再建や財政再建は、よく聞くと中身もほとんどないんだけど、人気取りだけは上手いからね。
安芸高田市長選の時もそうでしたけど、『よし、わしらが手伝ってやる』と名乗り出た地域のおじさんたちの手を『選挙カーも応援もいらない。1人でやる』と払いのけ、駐車場にイスを並べて演説ばっかりしてましたよ。それで『このニューヨーク帰りの若者は何かやってくれそう』という期待感であっという間に人気者になりました。
今回の都知事選でも小池さんや蓮舫さんは政治の話ばかりでしょうから、そんな中で『石丸ちゅうんは面白い』と思われて人気は出たんでしょう。でも、あれが当選してたら、きっと東京でもとんでもないことしてましたよ」
「これまでより市政は間違いなくよくなると思う」
「今回、当選した藤本さんは『市議会や市民との対話が大事』と言い続けている人で、議会と激しく対立ばかりしていた前任者と比べたら、わしらも大歓迎です。
結局、市民も石丸市政はダメだって気づいたって事ですわ。人気取りで市長になったものの、やったことは自分の意見を押し通すだけ。
彼が議会の反対を押し切って進めてきた認定こども園の問題も、藤本新市長は方針を改めるそうなので期待しています。この問題は吉田町(旧高田郡吉田町)内にある保育所や幼稚園の立地場所に土砂崩れの危険性があり、別の地区に移転の必要があるとされたことに起因します。
普通なら町内のなるべく他の場所に移設しようと考えようもんですが、石丸さんは『校区をまたいで移設する』と言い出した」
「そんな地域であれば、まずは計画書を持って地元の人や私立保育園に説明すべきだと議会は主張したんだけど、石丸氏は『予算使って計画書なんて作っても反対されたらお金をドブに捨てるようなもんでしょ』でしたからね。
その移設計画に関しても藤本新市長はまずは吉田町の中で土地探しから始めようという方針です。議会と市長も、対立ではなく対話できる関係の方がいいでしょう。今まで異常だったことがようやく平常に戻っていけそうです」
「そりゃあもう選挙で藤本さんが市長に選ばれたんだからそれが民意なんでしょう。市民が石丸市政の継続を望んでいれば、後継者である熊高さんが当選したはずですから。
石丸は結局のところ、4年間何の実績もなく安芸高田市をガタガタにするだけして、このままじゃ次の選挙は無理だと思って東京に逃げていったわけでしょう。
彼は地方議会の特色である二元代表制をまったく重んじることなく、とにかく自分の好き勝手で物事を進めるだけの独裁者でしたから。
そのパワハラぶりについて今、こと細かに言うつもりはありませんが、議会で議員をアホ呼ばわりしたり、私自身も高圧的な物言いをされたことがありますよ。
こうして『対立』を選んだ前任者に対し、新市長の藤本さんは『対話』を重視すると言っているので、これまでより市政は間違いなくよくなると思うし、またよくしていかないといけません。
一方でなんの実績もない石丸氏が知名度抜群の蓮舫さんをおさえて2位になった都知事選に関しても、東京都民の『民意』なんだと思います」
その都民の民意が反映された都知事選後の民放各社の選挙特番で、石丸氏はコメンテーターやアナウンサーの質問をはぐらかしたり逆質問でキレてみせる様子がSNSなどで拡散され、パワハラ体質が早くも懸念されている。
今後は「まだ決めていない」としながら国政転身について「選択肢としては当然考えます。例えば衆院選広島1区。岸田首相の選挙区です」と述べるなど、強気キャラにも拍車がかかったようだ。驕る平家は久しからず。どうぞご随意に。
https://news.yahoo.co.jp/articles/742c4dea089b23506482ee3bccf5a568cc58b0b2
なるほどなあ
政治再建(政治に興味関心を集め、国民のチェック機能が果たされること)が第一で、極端な話、しがらみのないクリーンな政治家がまっとうに政治をしてくれたら、自分でやらなくていいと考えているように見える。目的は自分が当選することではなく、まっとうな政治が行われること。その選択肢がないから、自分が仕方なく出ているだけ。
まっとうな政治をするためには国民が政治に興味を持ち、マスコミが政策などにチェックを働かせることが、正しいあり方だと思っている。なので、国民が興味を持つようにキャッチーな言葉を使い興味を持たせるようにして、既存メディアには厳しい言葉で政治をチェックすることを求めている。
選挙後のマスコミに対してのインタビューはパワハラモードと言われているが、マスコミが聞いていることは、本来は選挙中に報道すべきことで、選挙後になにをいまさら聞いているんだ?しかも局が変わるたびに何度も同じことを聞いてきて、選挙前・選挙中の記者会見で聞けばよかったじゃないか。と考えていそう。
「政治屋の一掃」って出したときに、政治屋とは何ですか?って聞いておけばよかったのに、周回遅れで出てきて、終わった後に説明しろって言われてもってことなんじゃないかと。
最終的な選挙の結果は、全力で選挙に挑んで出た結果なので、本当に民意が反映された結果が出たとしか思ってなさそう。
安芸高田市長時代は、YouTubeで注目を集めて、安芸高田市議会を見ている視聴者に対し、自分の自治体の議会中継をチェックすることを勧めていたのも、日本全体の政治への関心を向けさせるものだったんだろう。
安芸高田市→都知事→広島に戻る?という節操のなさも見受けられるが、政治再建が目的なら、まっとうな政治が行われていないところなら、どこでも政治再建できるだろうから、次はどこの政治をクリーンにしてやろうかな。と狙っているだけな気がする。
東京都知事選終了直後のマスコミによるインタビューで、石丸氏が行った辛辣な受け答えが主に"X"上で「パワハラ気質」だと批判を受けています。しかし、あの時の彼はどちらかといえば「パワー」にあらがって戦っていた側だったように思います。
この話の前提として、都知事選はそもそも「知名度」だけで勝負が決まるようにデザインされている側面があります。石丸陣営は、票数を伸ばすために実直な街宣活動を常識外れの高効率で回し続け、賛同してくれるインフルエンサーを見つけたら機動的にコラボ配信するなど、自分たちでできる知名度アップ作業を誠実に実行し続けました。その街宣回数は200回を超えましたが、広い東京都での知名度アップには全く足りていませんでした。期間が足りない上に、法によって方法が限られているからです。そのようにデザインされた選挙のルールに乗っかっているからです。
石丸陣営の最終的な願いは、都民に対して「上位候補者の知名度」を可能な限り均して、その先で「候補者たちの方針・政策」をもっと知らしめ、都民により深く検討してもらうことでした。それには地上波メディアによる討論会の開催が必須であり、それも多数の局を渡り歩くような盛り上がりが必要でした。しかし、それが無かったために、都民は結局情報不足のままで「知名度」勝負に巻き込まれました。それが今回の知事選であり、これまで通りの知事選でもありました。
短時間で「知名度」の差を均すことができるのはマスメディアだけです。しかし、彼らは仕事をしなかったのです。「何もしない」を選択したマスメディアと、「選挙運動を最低限に控える」を実行し続けた小池氏の連携により、小池氏が最も多くの票を獲得しました。
そして、まさに都知事選終了と同時に、急に仕事をする気になったメディアたちに、石丸氏や蓮舫氏はこう聞かれたのです。「手ごたえはいかがでしたか?」と。
プロスポーツで、試合は見なかったけれどもインタビューはするという記者がいるでしょうか?「見ませんでしたし、放映しなかったけど、どうでした? 手ごたえは?」と聞くスポーツメディアがあるでしょうか?
石丸氏が辛辣だったのは、こういう状況においてです。多くの人が「石丸はパワハラ気質」といった声を"X"上で見たかもしれません。しかし、そのパワーハラスメントの「パワー」とはこのときどう見てもメディア側であり、「ハラスメント」・・・とまでは言えないにしても、やはりとても失礼なインタビューであったのではないでしょうか。
ところで、石丸氏がパワハラ気質であった場合、その矛先は指揮下にある安芸高田市の政策立案チームや都知事選の石丸陣営ボランティアスタッフたちに向けられるたことでしょう。実は彼は、ことあるごとに「安芸高田市の人口規模でも役所には優れた人々がいて、とても良いチームになった」、「ボランティアスタッフが有能なおかげで群衆の整理をほめられています」などと言っています。彼を追いかけていれば、和やかなミートアップ動画などで、かなりの頻度でそのような評価を耳にするでしょう。
実際に、バンカーらしい赤字圧縮の政策を多く通したこと(数字でわかる)や、街宣のあの回数(数字でわかる)を事故無くまわしたことなど、マネジャーとしての能力も高いことを示しています。結果を出すチーム、彼らを指揮するにあたって怒鳴ったり皮肉を言ったりして効率を下げる暇が本当にあったでしょうか?4年間しかない市長時代も今回の短すぎる都知事選も…。そうは思えません。
小池 → 無自覚パワハラ系だと思う。現場に無茶振りしておいて「なんで女性が休めてないんですか?管理職はなにやってるの!」とか言ってそう
蓮舫 → 自覚ありパワハラ系だと思う。ただ自分都合でしか考えてないから、飴と鞭のバランスがぶっ壊れていることに本人だけが気づいてないタイプ
田母神→ 自衛隊出身という時点でお察しだが、その中でもアレなエピソードをチラホラ持っているガチの人
安野 → ロジハラ臭。普段は落ち着いてそうだけどメンタル落ち込んだら「そんなことも分からないんですか?」でガチ詰めしてきそう。
内海 → 反ワクの時点でお察しを通り越した何か。蓮舫の1/10ぐらいの票数を獲得しており都知事選本当にヤバすぎて笑ってしまう。
中松 → 更年期障害で突然怒り出しそう。平和ボケモードのときは孫と間違えてベルタースオリジナルくれそう。
だいたいこんなもんか。
ほぼほぼ駄目っていうか、泡沫の虚無の虚無まで掘り進めない限りは無限に「ゆーてコイツもパワハラしそうだよな」が無限に続く無限パワハラ地層じゃねーか。
それとも昨日まで石丸からパワハラ臭を一切感じ取らなかったのか?
鼻をかめ鼻を
マジで恣意的にほほえみをニヤニヤと表現するの止めてほしいわ。
ほほえめばニヤニヤがキモいと言われ、無表情だと不気味と言われ、怒ればパワハラと言われ、理不尽すぎる。
表情で有罪判定するの止めてほしい。
過激な発言で若者を煽って焚き付けるのは上手い。「論破」というのが流行ったことも背景にあるかも知れない
だが、人の話を聞けない、否定から入る、言いたいことだけ言いたいという協調性が欠如していたら「こいつの下で働いたらパワハラされる」って思われても仕方ない
普段よりどの政党を支持しているなども特に無い、よくある無党派層です。
政治について興味が無いこともないですが、就業していたり、家庭をもっていることもあり、熱心に調べたりすることはありません。(時間もないので、、)
で、表題の件ですが、
一体何が正しい情報なのか分からない。情報が錯綜してて鬱陶しい。
というのが感想です。
昔から選挙ってそういう面があるのが当たり前なのでしょうけど、特にSNSが多用されるようになったためか、イメージ戦略・逆イメージ戦略(敵対候補のイメージを低下させることを思って書いています)が激しすぎるように思います。戦略として選挙を戦うのには必須なのでしょうけどいかんせん鬱陶しい。
特に敵対陣営に対してあーだこーだと難癖(?)つける情報が多すぎて選挙戦の間(今もまだ残ってますが、、)はてなブックマークを見るのも億劫になってきました。
まあ、某元市長のシンパが信者のような振る舞いしてるなぁとは思いますが、実際問題そちらの方がパワハラ気質であるとかテレビの討論で議論できていないとかの情報がバラバラ出てきて鬱陶しい、、
ソース見る時間もないし、そこまでその人自身がどんな人なのかすべて確認する価値があるようにも思えない。(見るなと言われればそれまでですがどうしても目についてしまう)
選挙は祭りだと言われもするので仕方ないかなとも思いますが、その熱気に絆されてませんかね?
皆さんはどう思いますか?
まず最初にアンチ石丸さんについて、石丸さんの発言からあいつ中身ないし、何言ってるかわからないから頭悪い。
頭良い人は頭悪い人にもわかりやすく説明するから、石丸は頭悪いみたいな論法に対する回答としては、それは間違いかなと。
石丸さんが頭良いか、頭悪いかでいうと、それは頭は良いでしょと思う。
普通に京大出て、UFJのエリート街道(海外任されるくらいだから勝手にそう思ってるけど)に乗って、地方とはいえ市長になって、都知事選に出て得票数2位まで取って、これで頭悪かったら人類の99.9%は頭悪いでしょう。
中身がないとか、何言ってるか分からないから頭悪いっていう問題については、頭の良さと分かりやすく説明する能力は別能力だと思う。
哲学書読んでみ?稀代の天才達が書いたこと、ほとんど何言ってるか分からないよ。
説明の能力とは別に、説明の目的もあると思う。ある事柄について10%くらい間違った理解させても良いなら大抵のことは分かりやすくなるけど、100%完全に理解してもらいたいと思ったらかなり厳密に言葉を使わないと達成できなくて、多分だけど石丸さんは後者なんだと思う。
それが良いことかどうかは別の議論。まあ90%理解でも国民に理解させるのも議員の仕事といえば、まあそれはそうかもとは思うし別にそこ否定する気は全くないです。
石丸さんは前者もできる人なんじゃないかな。普通にやってる時もあるし。ただ、後者を大事にしてる人なんだろうなっていう感想。
あとは人格批判する人はよく分からないですね。パワハラしそうとか。
まあ個人の感想なのでどうでも良いですが、人相が悪いとかパワハラするとか、石丸の本質は、とか言ってる人見ると、あなたは今までの人生でちょっとでも人間関係で全く被害を被ったことないのね?とは思う。
会ったこともない人の本質分かるくらいだから人事部長とかやった方がいいですよ。最強の従業員揃えられる。
石丸さんが性格良いとか悪いとか、正直分からんです。会ったこともないし。
少なくとも論理で話する人には見えるから、個人的にはああいう人の方が上司だと色々予想はしやすいと思う。
論理が伴ってれば特に問題なさそうだし、論理が弱いとめっちゃ突っ込まれそうだし。後者が多い人は面倒臭い上司っていう感想を得るんでしょうね。
ちなみに自分も多分後者なので面倒だとは思うかもしれませんが、別にそんなに嫌いなタイプの上司ではないかな。
忙しい時に突っ込まれたらムカつくけど、落ち着いて考えると別に間違ったことは言ってなかったなってなるタイプなので。
他にも石丸がこんなに票取れるの意味わからんとか、理解できないって言ってる人もいましたけど、石丸さんは自分の活動であれだけ票が取れると思ってたからあのような活動とか発言をしたわけで、それが理解できてないっていうことは少なくとも発言者が石丸さんより選挙においては劣っているっていうことの証左になるなと。
石丸アンチなのに自分が石丸以下であるって発表するとはこれいかにって感じ。
とまあ石丸さん擁護っぽいことを書き連ねましたが、別に石丸信者でもなくアンチ界隈のツイッタランドを見た感想でした。
上にも書いたけど正直人間性とかよく分からんし、批判すべき点もあるだろうから、石丸さんなら絶対に日本を良くしてくれる!みたいな信者も個人的には理解できない。(特に否定もせんけど)
インタビューのやり取りを複数見ると、質問されたらとりあえずその前提を揺さぶっておちょくるのが染み付いてるのがわかる。
(パワハラで会話が成立しない、「東京を弱体化させる」、公職選挙法違反(疑い)ゴリゴリ)
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都知事選後、石丸構文が話題になってようやく(周りの雰囲気に流され)石丸伸二を叩き始める
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が、暇空が石丸伸二がクイズ形式を用いることで、石丸伸二が虚言癖であることを効果的に見せつけていた点については、やっぱり認めることができない。
石丸伸二は漫画賢者を自称。スピーチネタに用いて一通り読んだと自称している鬼滅の刃も実際には読んでいないレベルであり、大好きなはずのキングダムもやはり読んでいないことを疑うレベルであった。
(他のマンガで例えると、ドラゴンボールでフリーザ、ドラえもんでジャイアンの名前が答えられない上に、全く特徴を語ることすらできないレベルだった)
暇空は誰より早く効果的に彼の虚言癖をつまびらかにしたのだが…。
※なお対談自体も元々、暇空側が「漫画トークをしよう」と声掛けしたものであり、政治の話題をする方が筋違いである
結局、
「周りが叩いてるから暇空を叩く」
こういう知能なわけじゃん?
自分で考える知能は持ってない
これってIQ90くらい? 100はある?