はてなキーワード: パスポートとは
今日こそパスポートの申請をしに立川へ行った。それからグリーンショップへ立ち寄りストレリチア用の鉢を買う。やっぱりポット剥き出しより鉢カバーをかけたりお洒落な鉢に植えた方が部屋の雰囲気も良い。もしかしたら今育てている大半の植物の値段より高いかもしれない。如何せん2000円以上払うとなると小さなサイズだが塊根植物といったレアな植物が買えるから用具にはあまりお金をかけようとは思わなかった。しかし今日は特別。ストレリチアとはいってもノンリーフ種だからね。
帰宅後、昨日買っておいたグラム68円の鶏胸肉でお手軽カオマンガイを作る。そして食べながらアマプラで荒野の千鳥足を観る。
チャンネル恐怖のコンテンツなのでb級映画だと思っていたがそれらとは一線を画していた。なんだろう、専門用語をあまり知らないから詳しいことはわからないけれど、センスのある怪作だと思った。戦国自衛隊を観た時も同じことを思ったが、すっごい男くさい(ただし荒野の千鳥足のジャンルは一応スリラーなので気持ちの悪い要素が多い。これこそ奇想天外映画祭で上映されそうば作品)酒は飲みまくるは、女は寝る要員だったし、ギャンブルはするわ、狩り(実際のカンガルー狩りのシーンがある)はするわで今の時世じゃこんな映画生まれるわけないね。それに日本のど田舎で生まれ育ってきた私にとって都会からやってきたインテリがいまいち田舎に馴染みきれない感じもわかる笑
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/qiita.com/Sicut_study/items/6238413b66e274bccd7b
深夜4時まで勉強している割には他の記事やTwitterからあんま深い事を感じないので怪しさMAXです。
もちろん書かれている流れも良いですが、増田のおススメも書こうと思う。
記事では全否定されていますがAWSを学ぶ最短はこれだと思います。
IPAのITパスポートのAWS版でこれを取得すればぼんやりとAWSの各サービスとつながりが分かります。このぼんやりとってのが重要でAWSはとにかくサービスが多いですが実際に開発すると使うのは大体限られます。もちろん記事のような流れでも良いですが、まずは全体を俯瞰できることが重要です。この資格取ればAWSへの苦手意識は持たなくなりますし、AWSのCM見て「んなわけあるか!途中端折りすぎ!」と突っ込めるようになります
次にやるのは参考書の写経です。なんでも良いですがサーバレス系の参考書だとリソースの削除も楽で良いです。AWSの公式のでも良いですが大体和訳されていません。Amplifyとかは和訳されたのもありますがバージョンアップで動かなくなったりして検索するのも面倒です。
もちろん参考書も2年前のものでも今では動かなかったりしますが、だいたいググるとメモで書いている人居るので感謝しながらマネしましょう。1冊やりきれば充分です。
また資格です。SAA。IPAなら基本情報です。正直これ取ればAWSを好きになります。でもサービスは組めません。でも苦手意識持たないのはこの業界では重要です。
正直CLFよりはだいぶ難しいですが初心者でも取れる資格なので頑張りましょう。
たぶんこれが増田の思うベストプラクティスだと思う。と言うよりSAA取ればAWSに関しては日本のエンジニアの半数より上に居れると思う。それくらい人が少ない。
ここから業務を経てSAPを取得したり、DVAやSOAの残りのアソシエイトも取って基礎を盤石にしたりとかは人それぞれだか、ひとつだけ言えるのは深夜4時まで勉強した付け焼刃のECSのコンテナとかマジで触りたくない!
コンテナとかはAWS以外の知識も要るから時間をかけて人に説明できるレベルに理解した方が良い。言いたいことはそれだけ。あとリソース削除言うけど無料枠とよほどの無茶しなきゃ金はほとんどかからないし、だいたいAWSが300クレジットくれるからどうにかなる。
自分でサービス作るなら話は別だけど、試算ツールもあるし収益と運用をちゃんと見積もるのが大事だしAWS使うと大半はリソースどうしようか考えるのがメイン。どうせあとから増やせるでしょって思うサービス程増やせない
いつも通り昼過ぎに起きる。昼ごはんにカレーメシ(スパイスチキンカレー味)を食べる。スーパーで120円!!で売ってあったので、買い溜めした内のひとつ。たいして期待していなかったが、これが非常に美味しかった。カレーメシではハヤシライス味が一番だと思っていたが、それ以上かもしれない。
それから、パスポート申請をしに立川へ行く。最寄駅で忘れものしたことに気づき、入場記録を消してもらおうとしたら150円かかった。自己嫌悪に苛まれる。家へ戻り、ふて寝。
目が覚めたら、19時近くになっていた。アマプラで仮面の米国を観る。30年代の映画は長くて90分程度で終わるものが多いのでノートパソコンで視聴するにはちょうどいい。ほんとうはtvで観たいが。
内容としては思っていたよりもずっと面白かった。どういうわけか、脱獄映画はどれも外れたことがない。この映画が始まりだけれど、かなり完成度が高い。主演俳優のポール・ムニもアップになればなるほど良い。悔しさを滲ませた演技といい、知性と鋭さを感じる目つきだったり。まぁとにかくハンサムだからね。スカーフェイス(1932年)も観てみたい。うろ覚えだけれど、以前観た米国の受刑者を取り扱ったドキュメンタリーで、囚人を使うとかなり人件費が安くつくからささいな罪でも収監されることを思い出した。しかも世界恐慌真っ只中の時代にできたものだから、生活に困り、軽い罪を犯して捕まった大勢の人をタダ同然で過酷な労働に従事させられたのを批判した映画なのかなぁ。そうだったら、今でも残っているぐらいアメリカのかなり根深い問題の一つなんだろうな。
映画を観終わったら、カレからLINEが来ていた。ハッピーなニュースがあったから、次会った時教えてくれるらしい。よかったね。
券面に資格情報が印字されていないので、マイナカードを持っていても見せても健康保険に加入しているかわからない。
持っている本人もわからないし、第三者も見ただけではわからない。病院の読み取り機にかざしてはじめてわかる。
はてな村の住人くらいのデジタルネイティブからは、券面に記載が無くてもスマホアプリで読み取れるとか反論があると思うが、一般人に通用する理屈ではない。
例えばSUICAでは、定期券情報をわざわざ券面に印字している。これも、チャージ額と同じように読み取り機で確認する仕様にすることも可能だっただろうし、その方が低コストだったはずだが、それでも定期券情報の印字にこだわったのは、一般に普及させるためには「見てすぐわかる」ことが必要だったのだろう。
マイナ保険証もICカード形態で普及させるのなら、券面に印字スペースを作って健康保険証情報を印字すべきだったと思う。
これは、モバイルSUICAがそうであるように、アプリになれば解決するかもしれない。
「健康保険証の確認ごとき」で暗証番号の入力が必要になるのは、ユーザーにとって利便性が悪い。
現状で暗証番号が広く受け入れられているのは、キャッシュカードとクレジットカードの一部だが、これはユーザーの金を引き出す/使うという「重要な取引きのトレードオフ」だから。
パスポートにもICチップが埋め込まれているが情報を読み取るのに暗証番号は必要ない。免許証は本籍地を見るための暗証番号を設定するが、使われていない。
とはいえ、認証なしに情報を読み取れるようになるとスキミングの問題もあるので難しいのだけど、安易に暗証番号を入力させると、病院などで盗み見られる問題が起こる可能性があって、こちらの方がユーザーにとっては重大だろう。
この問題のキモは銀行とは違って病院では暗証番号の入力を隠すことへの意識が低いところにある。
他人に教えてはいけない秘密の番号(マイナンバー)が印字されてしまっているという問題。
マイナカードがマイナンバーと個人を紐づけるためのカードだとしても、マイナンバーそのものを印字する必要があったのか。
例えば、クレジットカードでは再発行によってカード番号が変わることがあるが、それでもカード会社は個人を特定することができている。同じようにマイナンバー本体はサーバ内で管理して、券面には一時的な番号を記載する、あるいは電子データ内のみに持つようにするので良かったのではないか。
いやたまに目にチラチラついていたんだけれど、技術者って著作権のことをよく知らない可能性が。
ミリしらなんじゃないのかなと思う。
それ違法コピーですよって、何度もいいたくなるようなことを普通にやっているし、個人情報の取扱もめっちゃ雑。
それで、「俺はできる技術者だぞ」ってマウントとてしまっていて、通常業務もやらかしてるんじゃないかなーと思う。
リークモデルとかを普通に使っていたりするし、海外サイトのアセッㇳの規約とか絶対に読んでないと思う。
あれで実務に耐えられるんだろうか。
それとも、リーガルチェックをする人がいて、別に監査をやっているのだろうか。
不思議。
ってのは全くの正論なんだけど、とりあえず個人開発でWebサービスを何か一つ作ってみろとかいうアドバイスをすると何故かあらぬ反発をくらうというか逆ギレされることが結構あって、それは要するに本人がそこまでたどりつけないというか何もできないからなので、そういう人たちも想定して取りあえず簡単な資格試験でも受けてもらって自分の理解力・能力の無さを否応なく認識してもらうための関門として提案する意味はあると思う。資格試験に受かったからといって特に有利になるというわけではないものの。
だって、基礎情報どころかITパスポートすらも突破できない連中だっているんだぜ。そういう連中に「実際になにか作ってサービスを1つでもいいから稼働させて」とか言ってもさあ、、
https://anond.hatelabo.jp/20230919002911
これに書いてあることは本当。なぜなら自分がその体験をしている。
そしてPythonもSQLもJavaScriptじゃなくて大丈夫。VBAできればもうどの事務職でもやっていける。
ただし田舎。
たまーに増田でも見かけるが、地方では信じられない位アナログな方法でエクセルを使っている会社がある。
弊社ではエクセルファイルAのセルの合計値をコピーして、別の10個のエクセルファイルの決まったセルにコピーする仕事がある。
自分はこれをAにボタンを設置し押すだけで他のファイルにコピーされる様にして、社長含め他の社員に見せた。
途端にビルゲイツ扱いである(社員A(老人)は私をゲイツと呼ぶようになった)。
その結果。ほぼ全ての事務が自分に回ってくるようになった。ゴミ屋敷の様なエクセルファイルをシンプルにまとめるのに2か月かかったが、
これは自分が文系で能力が低い為で、ある程度プログラミングできる人ならもっと早くまとめられているはず。
おかげで仕事中に余裕ができまくりで、会社のSNSも作り、事務とは別に色々やらせてもらえるようになった。
・40歳
・VBAベーシック(35歳の時に取得。つかこれは別になくもていい)
以上。
こんなんでも生きていけるから、あまり後ろ向きにならない方がいいよ。
https://anond.hatelabo.jp/20230917223337
全くの未経験だったら、取りあえずITパスポート取って、次にMOS取って、それから Python でもやってみるといいかも。Excel で Python 使えるわけだし。
多くの人たちはこのへんで既にふうふう言ってたり投げ出したりするという現実があるわけで、これくらいのハードルは楽勝でクリアできないとプログラミングどころじゃないんだよね。だけど、ここまでできれば事務職としては武器になるだろうと思う。
あと、事務職なら簿記の2級は取っておくべし。(未経験なら3級からスタート)
もちろんプログラミングの勉強は上記の勉強とは別立てで並行してね。
で、次の段階が基本情報技術者試験かな。ここで苦労したり挫折したりするようだとプログラマーとしては先行きは暗いかも。(事務職なら基本情報技術者試験は要りません。オーバースペックです。)
気付いたら俺はニューヨークにいて、そこのネカフェ的なところでオンラインゲームをしていた。
昔よく遊んでいたMMORPGだった。
とても英語が追っつかないのでボイスチャットで会話を交わしたが、これは正解だった。日本語がすごく上手な女性だった。
仕方がないので日本に帰ろうとした。
そもそもなぜニューヨークにいるのだ?パスポートはいつ作ったのか?費用は?仕事はどうした?
さまざまな疑問を抱えながらカフェを出て、やがてオフィスのカフェコーナー的な場所に迷い込んだ。
するとなぜか高校の友達や当時のバイト仲間など懐かしいメンツと再会した。彼らはここで勉強しているらしかった。空港に行くまでの道順を教えてもらい別れた。
途中で石段と、その左に用水路の壁面に付いているような埋め込みタラップがあった。梯子は3列あり、真ん中の列を女性が軽々と登っていくのが見えた。
俺も左端の列をおそるおそる登っていった。
最後の二段だけ、コンクリートで上からこんもり固められた形跡があった。嫌な予感がした。これ、一度抜け落ちたものを再度埋め直したんじゃないか?耐久性が不安に思われた。
予感は当たった。手をかけた瞬間に梯子は崩落、ヤバい、死ぬ、俺はとっさに真ん中のレーンに飛び移り、事なきを得た。
しかし、物を破壊したということで登り終わるとすぐに警官のような屈強な男複数人に囲まれた。男たちは皆短剣を持っていて、狩りをするみたいに俺に切りかかった。
普通に石段にしておけばよかったなあ、と悔やみながら意識が遠のく。
気が付くとホテルの一室に戻っていた。
部屋の中心に妹らしき後ろ姿があったので、話しかけようとして近づいたら、大きな目玉が7個ほどぎょろっと開いた。俺はたまげて転んだ。
すごい、こいつ、後頭部に目玉が7つあるぞ!
思えば、最近は部屋にこもりがちなのだと親から聞いていたが、なるほどこういう理由だったのかとやけに納得したところで、雨音が激しくなり起床。
https://blog.tinect.jp/?p=83339
素敵な記事だった。特に後半のDBに関しては思うところがあった。
前に勤めていた中小企業は経営陣がほぼ馬鹿で、ITどころが経営スキルもまるで無く、挙句に社内SEより数段IT知識が無いけど経歴だけは立派な外部コンサルの妄言を信じるレベルだった(NTTやNECのプロジェクトに参加してましたとか言ってるけど首突っ込んでただけとか、酷いと会議資料のコピーがメインだったとか)
でそんなんだからシステム更新とかの検証環境とか新たに導入検討のシステムを試したりするのにいちいち噛み付く。特に検討した結果自社の仕事に合わないと結果が出ると無駄な時間と金と言う始末。そのくせPDCAサイクルとか言うんだから面白い。一度も失敗が無いPDCAとかあるんだろうか。どう考えても怖くてPすら出来ず実際務めている間に業務を変えるようなPは無く過去の遺産を食いつぶすだけだった。
今じゃ無能コンサルに毎月高い金払って意味の分からない社内の組織改革して誰が何の担当か分からなくなり、社員に経営者マインドを要求して、自分が抜けた穴にゴミみたいなITパスポートレベルを入れて細々とやってるようだが年収700万を数名払える会社でも無いのでこのまま潰れるし、正直家族だのなんだの言ってあの会社にしがみついてる残りの社内SEメンバーがマジで馬鹿だと今でも思っている。
背脂ラーメンを食いに(手袋を買いにみたいに言うな)神保町に行った。予想通りの味がして感動はなかった。
神保町は新宿から都営新宿線に乗って行った。本とカレーの街らしく、本屋とカレー屋が多かった。正しく行けば駅出口から30秒の立地だったが、正しく行かなかったので15分位かかった。
その後、新宿のニトリに行った。ようやくフライパンの蓋を買えた。道中の高級店が詰まってるでっかい建物は打ちっぱなしみたいな壁を通りに向けていて、たまにキラキラした高そうなバッグのショーウインドウがある。入り口は少なくて小さく、入って一歩のところにコンシェルジュみたいな人が居るのが見えて、一生俺には縁がなさそうな場所だと思った。
ちょうどルイヴィトンのショーウィンドウを過ぎた辺りで、小さい出入り口からレディーガガみたいなでっかい金髪の白人が出てきて、ルイヴィトンはお前の国でも多分買えるだろ、とか思った。
ダイソーに用があったので、せっかくなので東京モード学園の建物?(コクーンタワー)の地下にあるダイソーに行った。コクーンタワーに辿り着いてからアクセスが悪すぎたがなんとか見つけた。東京都庁地下のパスポート交付ができる場所みたいな暗いところにダイソーがあった。5月に見たきり、最寄りのダイソーには無かった商品が取り揃えられて居てよかった。
はじめて一人で百貨店に行った。手土産を買う。良いのが見つかって購入したら、「包む以外に何かしますか?」って聞かれた。意訳なので実際はもっと丁寧だったはず。リボンとかつけてもしゃーないので、いいですと断った。その3秒後に、包まれたお菓子をPS4本体みたいにそのまま渡される心配が生まれたので、「手提げみたいなのも貰えますか?」って聞いた。そしたら「無料でお付けいたしますよ。」って。そーですか。
一瞬、聞いてしまった自分を恥じたけど、こういう分からんことは絶対に聞いたほうがいいから、恥じなくていい。まだ若いし。でも30代中盤になっても、紙袋付くか不安でテンパる自分を想像すると少しきついかも。
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本籍地のある市区町村役場に出向く必要がある(本籍地と異なる市区町村に住んでいるので面倒くさい)
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マイナンバーがあれば、コンビニで戸籍謄本が取得できる(やった!)
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本籍地と異なる市区町村に住んでいる場合、まず戸籍証明書交付の利用登録申請が必要(ほう)
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コンビニのキオスク端末か、ICカードリーダをパソコンに接続すればネットからの申請ができる(なるほど!)
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ICカードリーダーは持っていないので、コンビニのキオスク端末使おう!(いいね)
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仕事終わりにポチポチとセブンイレブンで操作して、最後の画面に行く(よっしゃ)
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時間外で受付できません……(そんなばかな)
辛かったポイント
・システムのメンテナンスとか維持コストとか色々あるのはわかるけど、物理的な役所じゃないんだからもう少し遅くまでやってほしい
・スマホにICカードリーダー付いているので、スマホで申請させてほしい……