はてなキーワード: バーチャルユーチューバーとは
面白増田を紹介するバーチャルユーチューバーっていないの?
女の姿をしたバーチャルユーチューバーがどいつもこいつも実は男なんじゃないかという疑念に囚われている
椎名林檎さんの話題で盛り上がるはてブをみて、幸福論おじさんおばさんが二十年前を語り出すのをみてうわ、なっつと思ってYouTubeを検索したんだが、あることに気づいた。
椎名林檎さんのチャンネル購読者数: 536,968 subscribers
...桁間違ってるのかな、え、あれ?
バーチャルユーチューバーの購読者数で本間ひまわりさんの奇跡を見ながら、糸巻おりさんにエールを送っていた自分としては50万が微妙な数値であることにすぐ気づいた。
来年卒業する大学生のいとこに教えられて聞くようになったヨルシカさんは791,672 subscribersだ。米津玄師さんに至っては3,652,427 subscribers...
今の未成年にとってはお父さんお母さんが聞いていた曲だもんなと思いつつ、
おじさんおばさんのボリューム層が偏っている日本で(椎名林檎さんはなんだかんだいってもドメスティックなレジェンド歌手だし)
最近またVtuberが話題なので、私が好きなVtuber「ゲーム部プロジェクト」の魅力についてひたすら語ろうと思う。
ゲーム部プロジェクトとはVtuber4人組のユニットである。都内高校のゲーム部に所属する生徒4人が、部活動の一環としてVtuberをしている、という設定。ゲーム部は4人のVtuberで一つのYouTubeアカウントを運営している。実際には株式会社バーチャルユーチューバーという企業が運営しているIPである。
ゲーム部の動画ではキャラ設定や台本が比較的かっちりと決まっている。アドリブの生放送では中の人感が透けて見えるが基本的なキャラのロールプレイは守られている。日常動画に至っては恐らくコンテが切られていて、ほぼCGアニメと同じと言える。
動画を構成する脚本、声の演技、編集、ゲームプレイングなど個々の要素のクオリティが高いため、恐らく各種のプロの合作であることが推測できる。
特筆すべきは、このVtuberたち、ゲームがめちゃめちゃ上手いという事である。ポケモン初心者の私でもゲーム部部長の夢咲楓さんがポケモン超上手いことは理解できる。(他メンバーも凄いようだが私には評価できない。でもみんな好き)
ポケモンというゲームは三ヶ月に一度、世界中の全プレイヤーの戦績が発表される。夢咲楓さんは、その中でほぼ毎回コンスタントに10位以内を取り続ける実力者である。
「美少女JKだけど実はチート級のゲームスキルを持っている」というキャラクターはアニメやラノベなどでありがちな設定だ。これまではアニメやラノベだからこそこんな設定のキャラクターを作ることができた。フィクションの世界でそういうキャラを創り出すのは簡単で、ラノベにそういう設定を一行書き足せばいい。しかし現実のプレイヤーランキングに食い込んでくるとなると話が違う。ゲーム部の画期的なところは、そんな最強アニメキャラクターを現実世界に半実在させたということである。夢咲楓は永遠の美少女JKでありながら、PGLの中に確かに実在する。そしてポケモンに人生捧げてるような世界中の並み居るガチプレイヤー達を打ち負かしてランキング上位に躍り出ている。
去年のTGSでゲーム部に会えるイベントが開催された。参加者はVRのHMDを被り、仮想空間の中でゲーム部のキャラと一対一で交流することができる。参加者には目の前にゲーム部の面々がいるように見えている。さながら握手会である。このイベントが今後も行われるかは不明だが、他のVtuberでも同様のことができる可能性は大いにある。
複数のプロクリエイターが協力し合いCGキャラクターを動かすことで、従来のニコ生やアニメとは違った価値を生み出すことができる。個人的には監督がいて脚本があってコンテが切られていればそれはもうアニメだと思っているが、ゲーム部プロジェクトはアニメの性質を持ちながらもプレイヤーランキングの中に実在しているし、生放送で視聴者と相互作用することもできる。言うなればインタラクティブな「生きたアニメ」「会いに行けるアニメ」という全く新しいコンテンツの可能性を示したのだと思う。
これは本筋から少し外れる話だが、ポケモンというゲームの性質について言及しておきたい。
数年前、googleのAlphaGOという囲碁AIがプロ棋士を打ち負かして話題となった。囲碁における石の置き方は10^360通りあり、どんな打ち方が最強なのか未だに確定していない。(ちなみに観測可能な宇宙に存在する電子の数が10^87以下とされている。)囲碁には二千年の歴史があり、競技人口もそれなりに多い。つまり人類が2000年かけて探索してきた歴史ある定石とされるものが、コンピュータシミュレーションによってあっさり覆されたということだ。それどころか人間がこれまで思いもよらなかったような強い定石がAIによってどんどん産み出されているので、世間に衝撃を与えAIブームの発端となった。
何が言いたいのかというと、ポケモンも(ちょっと大袈裟だが)これに似た性質を持つゲームだということ。約800種類のポケモン(レートで使われるのはせいぜい100種類だが)それぞれにタイプ、個体値、種族値、努力値、性格、特性、わざ構成、持ち物など無数の隠しパラメータがあり、育て方に無限のパターンがある。それらを6体組み合わせて戦術を作る。戦闘では相手のPT戦術を予測し3体を選出、各ターンで何をするか臨機応変な判断が必要となる。相手の裏をかくといった読み合いもする。PT構築の時点でメタゲームが始まっており、何のポケモンが最強なのかは誰にも分からない。酷い時は一週間単位で強いとされるポケモンが変わったりする。戦闘中はダメージ計算も必要だし(わざの威力の表れ方は毎回乱数で変わる)、上位勢の間では毎試合スクショを取って記録、環境を分析する者も普通にいる。
ポケモンをガチろうとすると考察や計算だけでなく、時間的なリソースもかなり消費する。育成や厳選にも相当の時間コストがかかる上、ポケモンを入れるボールや色違いに拘る者も珍しくない。(ちなみに色違いを意図的に作るためにはサブロムを買って外国語設定で二周目をプレイするなどの手間をかける必要がある。)そのためポケモンをガチるプレイヤーはしばしばポケ廃と呼ばれたりする。
そして、、夢咲楓さんのプレイングは可愛い顔や天然な性格、優等生な立ち振る舞いからは想像できないほど、エグい。ニコニコしながら躊躇いなく厨ポケを使うし、批判されるようなプレイングをしてでも泥臭く徹底的に勝ちにこだわる。ほぼ負けが確定した試合でも、諦めず、限りなく細い勝ち筋を必死にたぐり寄せていく姿は圧巻だ。
彼女は、そんな厳しい、そして世界中の老若男女から愛されるポケモンというゲームで、最高レート4位の偉業を成し遂げている。今現在も1位を目指して努力を重ねていることだろう。
バーチャルユーチューバーとかいう素材そのままの面白さだけで売れた素人集団を素人集団がやりたいようにさせたから三流アイドルが群れて早口でキャッキャするだけの見ててサブイボが立つ番組になってしまった点
それぞれのコーナーを設けてしまった為、それぞれの素材としての面白さと企画の基本的なつまらなさがぶつかり合ってしまいコーナー毎のマニアにしか受けない点
そのコーナーを順番を入れ替えたりする訳でも無く収録したものをちゃんと使ってしまうせいで期待感が無くなってくる点
上記の通り全員が全員台詞を言おうとする為に早口になってしまうのでバラエティのなり損ないでありながら早口の応酬で緩急が無くなってしまうので騒音にしか聞こえなくなる点
多分全員そこまで仲良くないんだろうなと思えるほどに笑いが乾いている点
今年も残すは15日ほど…爆発的な人気でネットを駆け巡った
キズナアイを筆頭にupd8が掲げる、文化からの昇華。”人生”というステータスの確立もあと一歩のような気がしている
もちろん、「仮想のカラダ」を手に入れて「私はここで生きている」という事を実感したのならば
だが、これらを広げる事にはやはり発信力が必要で。この生きている実感を感じている人は少ない
それは何故か?人という心がそうさせているのである
例を取ろう…「アイドル部」。Vtuberを知っているなら、知ってる人は知っているでしょう
アイドル部はファンの箱推しが顕著に出ており、アイドル部の所属しているVtuberは軒並み登録者数は高い
だが、知らない人にとって本当に内容は知らない
しかし、VTuber同士の部外コラボは金剛いろはが出演した月ノ美兎の配信のみで
ファンもそれを重んじているのか、コラボには口を窄めるというよりも
方針だからそれは仕方がないと考えていて、他のVtuberも事実上解禁しているが
アイドル部をコラボへ誘うおうにも、それがマイナスに転じ億劫になっている
ある意味、オタク文化発祥のバーチャルユーチューバーなのでオタクが多いのも伺える
だが、文化を昇華させてこのままコンテンツのまま消費してしまうのは
とてもじゃないが勿体無いし、生き方としての選択肢が増えるのはとてもいい事なので
それを多くの人に発信するには、外部とのコラボが一番だろう
我が道を征く王道というのは、大多数の人がいないとできない事で
例を取れば「輝夜月」だろう。彼女はたくさんの人から賛同を受け、彼女を布教し
「ミライアカリ」も同じで、広がる輪も大事であると認識している
閉じたコンテンツというのは、正直好き好んで知ろうなんて思わないでしょう
これは、アイドル部だけに限ったことではない事も付け加えておく
一部のファンが他のVtuberを精神的苦痛を与え、剰え引退へ追い込もうとする不届き者がいると言う事だ
彼らは捨て垢を作り、在りもしない事や、言葉の文を取り叩こうとする
1人の悪意あるコメントが、傍観者が拾ってそれを面白おかしくリピートし、収拾が付かなくなる
一旦は火消しを試みるが、その火消し中にアンチが現れ、再度炎上しに掛かろうとする
文化を昇華したい側からすれば、こういった連中は甚だ要らない存在であって
そういったコメントは目立つ故、ファンにも目が留まり。減っていってしまう傾向にある
これらには、終始策を唱えたい所だが。きっと届きやしないので手の施しようがない
2017年は「ICOの年」といっても過言ではないぐらい、仮想通貨とICOが盛り上がった。
私も海外のICOプロジェクトを探し回り、ホワイトペーパーを読み漁り(英語が読めてよかった)、様々なプロジェクトの投資してきた。
「とりあえずICOに突っ込んでおけば値上がる」と言われた、まさにバブルさながらな様子が懐かしい。
昨年の今頃はICO真っ盛りで、仮想通貨相場も吹き上げる手前の「噴火前」の状態。
コインチェックの流出に始まり、政府の規制が始まり、相場全体は年間を通じて冷え込んでしまいました。ICOも年明け早々に影に潜んでしまった。
しかし、日本においては相場はともかく、仮想通貨はまたまた隆盛していたといっても間違いない。
今年はまさしく「IEOの年」だった。
IEOで、短期間のうちに莫大な利益を稼いだトレーダーもたくさん生まれたそうだ。
IEOはInitial Exchange Offering(イニシャルエクスチェンジオファーリング)の省略として広く使われ、ICOと対をなす言葉。
ICOは発行主体が直接/間接問わず、対価となる仮想通貨(主にBTCやETH)と交換で、自社トークンを販売するのに対し、IEOは「海外取引所に上場して間接的にトークンを販売する」ことを指す。
国内では2月に発足したNANJCOIN(なんJコイン)が先駆けとなり、3月16日に草コインの巣窟と言われていた「CoinExchange」に上場。
当時の相場で2億円程度のBTCを調達したと言われており、半年以上経った今でも国内で最も著名な仮想通貨のひとつだ。
NANJCOINから始まったIEOは、様々なプロジェクトに伝染し、多くのプロジェクトが海外取引所に上場。
VIPSTARCOIN、ExculiburCoin、CryptoHarborExchange、SKILLCOIN、ICOLCOIN、YUKIなど、挙げ始めたらきりがないぐらい。
覚えている限りでは、毎月2つ以上の国産プロジェクトが取引所に上場していたように感じる。
短いながらも仮想通貨投資に身を投じてきましたが、「IEOの盛り上がり」と、それと天秤にかかるような「ICOの衰退」は、とても顕著であり、単純に「なぜ?」と感じた。
国産コインで一番多く資金調達したのは、VIPSTARCOINの約9億円。上場のときに観戦していたが、上場先のCoinExchangeには一時20億円以上の買いが入るという、目を疑うような光景だった。ところが、投資家の立場で冷静に考えると、そのワケは非常に単純明快。
・最大のリスク(資産喪失)がない
ICOにおける最大のリスクは、「通貨が上場前にプロジェクトが頓挫する」また「プロジェクト自体が詐欺(=上場するつもりがない)」など、投資した資産がゼロになることだ。その点、IEOは「すでに上場し取引されることが約束されている」という大きなメリットがあり、これが参入障壁を限りなくゼロにしている。
・トークン価格の下がり幅がない
ほとんどのプロジェクトが、トークンを1satoshiから販売した。1satoshiはビットコインの最小単位であり、ビットコインとのペアでは1satoshi以下での注文が出せないため「1satoshi以下に価格が下がらない」という利点がある。
もちろん、「1satoshi売り張り付き(=買いがゼロ)」や「ビットコイン以外の通貨とペアになることで1satoshi以下の価格になる」などのリスクが内在するが、それでも高価格からスタートする多くのICOよりは下がり幅も下がる可能性も少ない、という特長がある。
・簡単に資産が増える
前述の通り、1satoshiで購入できた人が、仮に2satoshiで売った場合、資産が簡単に2倍。一番最初にIEOを行ったNANJCOINは、上場後まもなく7~8satoshi(7〜8倍)まで上昇し、そこからは蓋が外れたように最高値である65satoshi(65倍!)まで上り詰めた。もし10万円購入していて、65satoshiで売ったとしたら、650万円相当。このマネーゲーム感が、新興仮想通貨投資家の「タガ」を外してしまったのかもしれない。
・コミュニティ形成がされている
一番最初にICOへ投資する際に、手順や金額など不安なことだらけだった。多くの国産コインは独自のコミュニティを形成し、ユーザー満足度を高める努力をしている。疑問があればすぐに運営に日本語で質問できるし、わからないことは運営の方や詳しい方が手取り足取り教えてくれる。そしてなにより参入障壁を下げてくれるのは、コミュニティ内で話すことで「同じように買おうとしている人がたくさんいる、というのがわかる」こと。
・取引所で購入するのでICOに付き物だった「ガス戦争」がない
ICOと比較して、IEOのデメリットはほとんどない、といっても過言ではない。
「発行主体がきちんとプロジェクトを進めるかどうか」という懸念はIEOにもICOにも存在し、むしろコミュニケーションしやすいIEOプロジェクトのほうが信頼感があるように感じる。
リスクがあるとすれば「取引所が上場の取り決め(日付や時間)を守ってくれない」ということ。過去ExculiburCoin(えくすこ)は「CoinExchange側に上場の約束の日から3日間も遅らされた」という話もある。
ただし、繰り返しになるが、「運営との距離が近く」、「上場し、取引市場が用意されることが確定している」というのは、本当に投資家に優しい仕組みだ。
今後は規制などが入る可能性もあるが、数多の国産コインがIEOによる資金調達を行い、金融庁から罰則を受けたという話は今のところ聞こえてこない。今後もIEOは、仮想通貨による資金調達の方法のひとつとして、広く活用されていくと考えている。
これからIEOを行おうとしている国産仮想通貨プロジェクトがいくつか紹介したい。
二次元コイン
2018年8月から発足しているプロジェクトのようで、二次元のクリエイター(漫画やイラスト、バーチャルユーチューバーなど)を支援することを目的にした国産仮想通貨プロジェクト。版権物に付き物の「違法アップロード」や「海賊版」への対策としてブロックチェーンの利用を考えているようだ。上場前にプレセールも行われているそうで、上場先はまだ決定していない。
会社の設立情報も公開され実名も明かしているので、本気度は伺える。
公式サイト:https://nizigencoin.com/
公式Discord:https://discord.gg/kp2ydEN
公式Twitter:https://twitter.com/2dcoin
NinjaCoin
すでに事業を行っている「株式会社セームページ」と「手ぶら観光協会」、双方の代表者が立ち上げた仮想通貨プロジェクト。2017年10月にプロジェクト発足し、700イーサリアム(1500万ぐらい)を調達しているのだとか。ブロックチェーンと仮想通貨の利点を生かして、旅行・観光市場で分散型を導入しようとしているようだ。
公式Discordは10000人以上参加しており、Airdropや大量のトークンが当たるキャンペーンも様々やっているみたい。11月3日にMercatoxへ上場しIEOを行うことが決定しているし、運営が実態のある会社で実名も明かしているというのは安心感がある。
公式サイト:https://tebura.ninja/ico/?lang=ja
公式Discord:https://discord.gg/kp2ydEN
公式Twitter:https://twitter.com/samepage33
SOCCERCOIN
サッカーに特化して、提携や業務拡大、決済などを目標としたプロジェクト。大体のプロジェクトは「上場します」だけで、上場先は明言しないが、サッカーコインは上場先をCoinExchange指定で宣言している。Discord内ではサッカーの情報がいろいろと配信され、サッカー好きには面白いかもしれない。
しかし、会社情報や運営者の名前などはわからないし、世界的に見たときにロナウジーニョが「ロナウジーニョ・サッカー・コイン」という仮想通貨プロジェクトを立ち上げている(名前だけの可能性もあります)ので、ネームバリュー的にも資金力としても劣ってしまう可能性が高い。
バーチャルユーチューバー界、よく知らないんだけど。
輝夜月ちゃん、キズナアイ、ミライアカリぐらいしか知らないんだけど。
有名な美少年枠がまず出てこない。
VRでも、バ美肉=バーチャル美少女受肉って言葉がある通り、美少女になりたい人が多い。
そりゃそうでしょ。美少女だもん。
金髪碧眼でもよし、黒髪アジアンビューティーでもよし、異色髪もいい。
逆に美少年って言われてどんな子を思い浮かべる?
三次元でもそんないなくない?
せいぜいターミネーターの子役時代とかじゃない?めっちゃいいよね。
多分、みんな美少女になりたいから、美少女がもてはやされるし、聞き役として選ばれるんじゃないかな。
美少女、なりたいでしょ?
表題の鍵括弧内みたいなブコメをたまに見かけて、それなりにスターも付いてたりするけど。
件の特設サイトが公開された正確な日時はわからんけど、
はてブのページが作成された(=最初のブクマが付いた)のは2018年9月27日(木) 19時18分50秒(JST)。
そして……
ニュースチェック11 週末西日本接近のおそれ・台風24号最新情報 | 番組表検索結果詳細 | NHKクロニクル
放送日時
2018年09月27日(木)
午後11:10~午後11:40
EPG番組記述
大型で非常に強い台風24号が接近・早目の備えを▽来週からノーベル賞発表・注目の研究にバーチャルユーチューバー「キズナアイ」が迫る
チャンネル [総合]
2018年9月27日(木) 午後11:10~午後11:40(30分)
番組内容
大型で非常に強い台風24号が接近・早目の備えを▽来週からノーベル賞発表・注目の研究にバーチャルユーチューバー「キズナアイ」が迫る
AIリポーターのヨミ子のコーナー。きょうはノーベル賞。来週はことしのノーベル賞が次々と発表。日本人は、アメリカ国籍を取得した人も含めて25人が受賞していますが、今年はどうなりそうなんでしょうか?バーチャルYouTuberとして活躍するキズナアイさんとお伝えします。— ニュースチェック11 (@nhk_nc11) 2018年9月27日
(※14:40、↑の埋め込みツイート追加)
キズナアイ since:2018-09-27_23:10:00_JST until:2018-09-27_23:40:00_JSTに関するTwitterニュース
(※上記「ニュースチェック11」放送時間中の「キズナアイ」を含むツイートの検索結果)
アイちゃん since:2018-09-27_23:10:00_JST until:2018-09-27_23:40:00_JSTに関するTwitterニュース
親分 since:2018-09-27_23:10:00_JST until:2018-09-27_23:40:00_JSTに関するTwitterニュース
(※同上)
個人的には、特設サイトだろうがテレビ番組だろうが、なんでキズナアイが出ちゃいけないの?と思ってる。
(そもそもキズナアイだけじゃなくてVTuber全般にそれほど詳しくはないんだけど)
言うほど性的な格好とも思わないし、「聞き役」としての役割をちゃんと果たしてると思うし。
もし出演したのがニュース7とかだったら、上の行みたいな問題じゃなくて「ゴリ押しが過ぎるんじゃね?」的な意味で違和感はあるけど、
まあ、ゆるーいニュースチェック11だし……(この番組、前身のNEWS WEB時代から画面に視聴者のツイートが表示されるのが苦手…)