私はバーチャルユーチューバーとして個人で動画の投稿を行っている。
しかし、底辺youtuberだ。
女の子の体を借りて色々とやってきた。
そんな私にもファンアートが初めて届いた。
イラストがツイッターで送られてきた。
前からいるファンの人からだった。
正直に言って、その絵は下手だが、私の気持ちはとても嬉しかった。
個人で何かの作品を作成して認められてのは初めての経験だった。
それと同時に恐怖を覚えた。
自分は何をしているのか現実に戻された。その下手な絵を見て、自分のことを表しているのではないか。
下手な動画を投稿して満足しているだけではないか。
だから底辺youtuberなのだ。
その絵が私にそう語りかける。
どんな気持ちになればいいのだろうか。
今は、なんとも言えない気持ちである。
Permalink | 記事への反応(4) | 00:17
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うんち
何系の動画配信してるの?
それは言わないことにします。
バーチャル増田チューバーとしてデビューしてくれ