はてなキーワード: バブルとは
NetflixのドキュメンタリーThe Social Dilemmaは、ソーシャルメディアの問題を厳しく描写したことで、世界中で話題になった。
依存症からプライバシーの問題まで、ソーシャルメディアのマイナス面については耳にするが、ソーシャルメディア企業は、オンラインでのユーザーの行動や発言をどのように管理しているか、ユーザーデータをどのように扱っているかについて、秘密主義を貫いている。
Twitter等が収集できるデータの種類は、大きく 3 つのカテゴリに分類される。
サービスの対価を支払う顧客は広告主であり、サイトが販売しているのはユーザーの関心(アテンション)である。したがって、ソーシャル メディアにとっては、ユーザーをできるだけ長くページにとどめておくことが目的になる。
ユーザーが好きだったり関与したような投稿の情報を利用して、個人の好みに合わせたコンテンツをレコメンドするシステムを備えている。ユーザーは無意識のうちにYouTubeなどで長時間過ごすことになる。
お気に入りのブランドの靴をオンラインで検索した人は、 知らないうちに、ブランドのより多くのアイテムを求める広告に圧倒されるようになる。監視資本主義はここから引き起こる。
「監視資本主義」は、2014 年にハーバード大学のShoshana Zuboff 教授によって造られた言葉だ。データの収集と生成は、インターネットの大規模な監視に依存しており、多くの場合、Google などの無料のオンラインサービスを提供する企業によって行われている。要は、検索、いいね、購入を監視することにより、オンラインでの行動を収集および精査する。
感情から政治的傾向まで、ソーシャルメディアは直接的または間接的にお前の行動を操作できる。2018年、ケンブリッジ・アナリティカと呼ばれる会社は、「ドナルド・トランプを大統領に選出するのを助ける」ために、知らないうちに何千万人ものアメリカ人に関するFacebookデータを購入していたのだ。その後、マーク・ザッカーバーグが議会での証言に呼ばれ、オンライン消費者のプライバシー権に関する議論が始まった。
研究者は、オンラインで我々は「フィルターバブル」の中にいると主張している。人は反対意見を見ないため、自分の意見は常に正しいに違いないと信じるようになっている。
よく、結婚したかったら女は若いうちに行動を始めろって言われるけれど、その「若いうち」が思ってる以上に早くて、つまりは大体22歳までが限度なんだよねえ
夫婦の理想的な年齢差と言われる「同い年」「プラスマイナス一歳婚」婚をするためには小中高大という学生時代の同窓生か、それに近い人間関係を育める新卒社会人の同期から選ぶのが一番の手段
氷河期世代の女性ってこのうちの新卒社会人枠を大幅に削られた(就職できないか、出来ても自分の学歴レベルよりも下の会社)から
しかも氷河期女性は貧困率の高さからいって経済感覚は今の若者の方に近いのに、何故かバブル時代の感覚を引きずっているかのようなレッテルを貼られて叩かれる
社会人同士のオフィスラブが当たり前に行われているかのようなトレンディドラマが普及していたのも、勘違いを促進させる理由だろうなー
実際には一度企業に入ってしまうと新たな出会いの機会はかなり狭まるし
遅くとも大学生のうちに相手を見付けるのが唯一の最適解だったんだが
その学生時代にもハイスペックな男子は相当に競争率が高いので可愛い子じゃないと無理で
かといってロースペック男子相手ならイージーかというとそんな事もなく、彼等も一点集中で可愛い子を狙っている
中でも中高一貫女子校から女子大なんてルートを辿っちゃうとかなりハードになるね(一応、他大学の男子学生を探すという手はあるが)
しかもそうして学生時代に彼氏を見付けたとしても相手に結婚の意思があるかどうかは別問題なので
学生時代から10年以上付き合った彼氏から30歳手前で捨てられるなんて事もよくある話
20代の女に対して、少なくとも年齢だけを理由に寄ってくるのは30代後半以上のしかも年収も特に高くはない男性が殆どですマジで。
商船三井、今日は寄り付きで窓を開けての大幅下落。50DMAから一旦緩やかに上げるが上げきれずに落ちる展開を想定していたので予想外だった。しかし、大きな出来高を伴って50DMAを割り込んだら売ると決めていたので寄り付き3420で再度ショート。
ショートポジションを取った後で知ったが、今日下落した理由は日本郵船社長の発言が昨晩報道されたことによるらしい。
日本郵船の長沢仁志社長は日本経済新聞の取材で、「2022年末に向けてリセッション(景気後退)が避けられない。コンテナ船の狂乱も今年いっぱいで平時に戻る」と述べた。そのうえで世界経済が今後失速し、高騰する新造船の価格も下落する可能性も踏まえ、「発注は慎重にみていく」と投資を抑える考えを示唆した。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC225080S2A820C2000000/
会社の業績の行く末を一番よく知っているであろう社長がバブル終了のお知らせと言ったなら、そりゃあバブルは終わるわ。
追記:
こんなところに中小企業診断士が来てるのか知らんけど。
コロナ後、補助金バブルと言われて久しい。こちらも苦労して取得した資格、何らかの形で生活の糧にしたい。そこで手っ取り早いのが補助金。といっても自分で顧客を獲得してくるようなノウハウはないため、だいたい既に起業している診断士から仕事をもらうことになる。その起業の内容が「補助金専門診断士」みたいな人は結構たくさんいて、獲得してきた案件を新米診断士に丸投げして中抜きする「ひよこ食い」の温床となっている。
自分が以前、1500万円の補助金の事業計画書を書いて採択されたときは15万円しか入らなかった。それでもこれはまだマシ。ひどいところは複数の診断士に事業計画書~交付申請までやらせることになるため、それを更に人数割することになる。
自分はこれまで中抜き3社の補助金をやったが、そのうち2社には更に幻滅した。
<丸投げ>
まず中抜き診断士は自分で手を動かすことをしないため、案件を選ばず受注する。補助金申請には定量・定性での要件が細かく定められているが、定量(売上減少要件)だけ満たしていれば、後のことは何も考えず受注。通すために無理やり「再構築」内容を考えるのはひよこ診断士。どう考えても採択されないような無茶な「再構築」もある。依頼者(企業)も金が欲しいだけのため、面倒臭がってヒアリングや資料提出に非協力的。
<補助額積み上げ>
自分たちの実入りを大きくするため、依頼者(企業)にアレコレ買わせて補助額を積み上げるように差し向ける。この手口は既に依頼者(企業)にも気づかれており、事業再構築にチャレンジしたことある社長からはチクチク言われることもある。
こうした中抜き診断士の存在が、補助金ビジネスに対する不信感を増幅させている。どう考えても、誰のためにもならない。余談だが、一時期冷凍食品自販機が世の中に増えたでしょ?あれの多くは事業再構築補助金案件。
案件で言えば片手以上両手未満の数をこなしたが、ハイリスク・非効率・遅いキャッシュインでストレスMAX(中抜き診断士のやり方にもよるが、だいたい交付申請~決定後、つまり採択から約1年後のキャッシュインとなる)
というわけで新米ひよこ診断士に補助金ビジネスはおすすめしない。やるなら中抜きする側に回るのがいいが、補助金専門診断士は業界でも下に見られているので、それは予め承知してほしい。
まず増田やはてブで「投資を始めないのか~」って言ってる人は個別株や為替じゃなくて積立NISAやiDeCoのことを言ってると思うけど
はい。
世界、米国経済が今後30年かけて右肩下がりになるとは考えていません。
1年とか5年レベルの右肩下がり、リーマン・ショックの再来はあると思います。
SP500でいうと、上下を繰り返しながら基本的には利回り約5%を達成できると思っています(ってか達成してくれ~~~)
分かりません。
特に考えていません。
「分散投資に価値があるよ」という現代のポートフォーリオ理論が広まったのは1990年前後かなと思います。30年ぐらい前ですね。
当時の日本はバブル状態で普通預金口座の利回り(8%とか)もよかったので「投資に手を出す意味がない」と判断しちゃった人が多数派だったんでしょうね。
ただ投資で安定して暮らしてる60歳以上の人もいるので、そういう人は勝ち組だなと思いますね。当時から30年後の未来を予想していたわけですから。
80歳とか90歳が積立NISAやっても意味ないので、人生100年時代といわれるんだから若者ほどチャンスですよね。
潤ってるイメージは薄いですが、10代~30代の人たちが日々Redditで「どういう戦略で投資したらいい?」と質問してるのは見てるので
一般層でも投資はめちゃくちゃ広まってるんじゃないでしょうか(あのアプリの影響も大きいと思いますが)。
GameSpot事件で儲けた人も元々はリーマン・ショックで失敗した個人投資家も多かったみたいです。
アメリカ国内から見ると「アメリカ国内に投資するのはないわ」みたいな論調が最近多いので、そこはちょっと気になってます。
分かりません。20年後、30年後に厚生労働省が年金受給額引き下げで
批判されても大丈夫なようにするための予防策だと思います。まあ俺たち仕事はしたからなってやつ。
分かりません。
年利4%だと、30年で3.2倍ですけど、そうなると思いますか?
想定利回り4%、積立期間30年だと3.2倍にはならなくないですか? ここで入れてやってみたけど。
ここは質問ではないので答えを求められているわけではないと思うが気になったので。
投資はゼロサムではないよ。「思う」「思わない」ではなく事実としてゼロサムではない。ついでに言えばプラスサムでもないけどね。過去の事実としてプラスサムであり続けてはいるってだけで。
織り込んでいる。あのレベルの暴落が発生する可能性は残り人生数十年で複数回発生しても不思議ではない。
リーマンショックは体験してないがコロナショックではリスク資産が35%減った。半年で回復。
織り込んでいる。
日本のように特定の国の株価が数十年低迷するのは普通にあると思う。
ただし世界全体の株価がそこまで低迷するのは織り込んでいない。
あるとしたら世界全体の経済成長が止まったときだと思うが、地理的にはアジア、アフリカ、分野的には医療、健康、バイオ、食品、IT、エンタメ、環境、エネルギー、宇宙、食品など多くの成長余地が残されているのではないか。
もし世界全体が長期低迷したら諦める。過去人類はそのような長期低迷を経験したことがないと思うのだが、いったいどんな世界になるんだろね。他人事であれば非常に興味深いのだが、自分ごとなので非常に心配です。みんなで頑張ろう。
わからない。興味がない。ドルでも別の通貨でも世界全体が成長を続けてくれればよい。
当然だと思っている。
おるやろ!しらんけど。
ただわいらの親世代は投資に興味ないか、逆にバブルで痛い目あいすぎて投資アレルギーか、極端な人多いなとは思う。
長期・分散・積立って概念も今ほどなかったのでは?投機的イメージが強いというか。
ちなわいは老後は「投資で」(っていうのが何を意味するのか不明だがキャピタルゲインのみで生活、という意味だと解釈するとして、それだけで)安定して暮らそうとは考えていない。そんな資産ないから。年金、預貯金併用。
もしキャピタルゲインのみ取り出して生活できるレベルのリスク資産があるなら、仮に老後リーマンショック以上の暴落が発生しても即座に利確したって生活には困らんのちゃう? まあわいならとりあえず5000万円だけ現金にして残りは塩漬けにする。5000万あれば余裕ある老後送れるし、塩漬け分も子供の代には回復しとるやろ。
よいことだと思っている。
若いうちはリスク許容度も高く、暴落局面でも回復を待つ時間的余裕があり、種銭も少なくダメージも小さいので年取ってから変な商品掴まされて泣くより全然いい。
知らない。ときどき国別の個人資産割合などのグラフがネットでバズったりするが日本人は預貯金が多く、欧米人はリスク資産が多いなーという感想は持っている。だとすればアメリカ人の資産は増えているはずだが、あっちは物価上昇も日本の比ではないので答えとしては「知らない」。予想だが、株価上昇以上に物価上昇してるってことはないから多少は潤ってるのでは? 教えて。
関係ないけど中国、インドは寿命延びるし少子化進むし今後年金どうすんだろって不安を感じている。世界経済にインパクト与えるレベルの大問題に発展するよね。
知らない。喘いでいるという事実があるのも知らなかったが国内だとそりゃないだろなとは思う。
余談だが銀行はわいが投資始めた当初クソみたいな投信を窓口で勧めてきて以来興味がない。
今がクソかは知らんけどああいう投信を口車に乗せられ買ってしまわないためにも、若者が投資に興味を持つのはいいことなのではないか。
年利4%だと、30年で3.2倍ですけど、そうなると思いますか?
わからない。俺は1.5%(30年で1.5倍)で人生計画を立てているが、上に書いたように世界経済の成長が前提なので、前提が崩れればマイナスも覚悟してる。覚悟してるというだけで、これも上に書いたが織り込んではいない(そうなっても大丈夫な資産計画を立てていないという意味)。
「下げても手放してはいけません、むしろ下で買い増しましょう」っていうの
市況スレ的に言うと「塩漬けアホールドして押し目ナンピン買いしましょう」なんですよね
結局利確タイミング次第じゃないですか
お金が必要になる、65歳〜80歳の利食いポイントでたまたま都合のいい値なら勝てますけど、そうなる保証はあると思いますか?
年齢とともにリスク許容度は下がるので、55歳過ぎたあたりからより低リスクな資産(まあ預貯金とか)に順次切り替えていく。
目的は資産を増やすことではなく、子供に経済的負担をかけず死ぬことなので欲張りすぎないこと。
55歳でも60歳でも65歳でも70歳でも75歳でも利確タイミング訪れないとしたら世界ヤバいのでは? ごめんなさいするしかないね(誰に?)。20年幅持たせとけば大丈夫やろくらいに考えてる。
20年耐えれるだけの預貯金かインカムゲイン(仕事続けるとかバイトするとか、そのための健康とか)は必要だよね。
前は仮想通貨だった
長期・分散・積立やってるやつと仮想通貨云々してるやつは層が違うのでは?