はてなキーワード: ショップとは
自転車が趣味なんだけどとあるショップの服とか小物のセレクトが好きでネットショップで買ってててまにリアル店舗に行って買い物するんだけど
どんなに買い物してもネット経由でしか買い物しないとリアル店舗だと「一見さん」扱いになるのがちょっと残念。
あと自転車屋はその店で完成車を買ったかどうかで修理の対応が若干違ってくるんだけど、ある程度買い物したら馴染みの客として扱ってくれんかなと思う。
「俺は戦うのが好きなんじゃねえ、勝つのが好きなんだよ!」
増えてない?
いま、多くの人がやってることって、ググれば大抵のことはヒットする
ゲームの攻略法、カードゲームのデッキの組み方、儲かる転売商材、もう何でも
でもさー、本当は考えてそこに到達するのが楽しいんじゃん?
ゲームクリアできない、なんでだ?どこだ?ここか?こうすればいいのか?あっうまくいった!ってのがいいのでは?
最初から正解見て、その通りやって、俺は失敗しませんでした、って威張るの、時間の無駄じゃない?
いや、対戦ゲームとかで全国優勝とか目指してるなら常に最先端に身を置くのもいいと思うけどさ
友人との対戦とか、田舎のカードショップでの野良試合で、全国大会優勝者と同じもの使うってのは、それ楽しいのか?
しかし、最近は借りてきた戦略でプレイすることすら億劫で、なんなら、人が遊んでるところ見るだけで自分も遊んで自分も勝った気になれる人が増えてるよね
まじで何が楽しいんだろう
肥満は病気になる確率が高いので人類全体の医療負担を増やしているのでクソ。
ちょっと腹筋が見えづらいぐらいの中年太りが一番いいらしいので、単なる鶏ガラのくせに腹筋割れてる自慢してるガリも同じくクソ。
デブは生きてるだけで無駄なカロリーを消費し人類の食糧事情を悪化させているのでクソ。
単純計算で100Kgのデブは50Kgの人間の倍のカロリーを無意味に消費しておいて生産性は同じぐらい。
更にデブはせっかく余分に食わせてやってるカロリーをダイエット食品とやらを使ってウンコとして排出する。
デブのせいで無意味に牛さんや豚さんが多く殺されていることを自覚すればわかると思うがデブは天国に行けない。
小型のコミケ雲を生成する機能を脂肪の下に隠している生きたテロ兵器。
身体が拒絶反応を起こすということは実際に健康に悪い成分を空気中に巻き散らしている可能性が大。
デブが歩くと床がミシミシ言う。
久しぶりにアニメHUNTER×HUNTER(日テレ版)のG.I編を見たらやっぱり面白かったのと、自分なりに発見があったから聞いてほしい。原作はもう20年も前にやったところだから、とっくに誰かが同じ趣旨のこと書いてると思う。細かく説明するの面倒だから、ストーリーやルールががわかってる前提で進める。
作中のビスケの言葉「順序よくゲームを進めていけば確実に強くなるようプログラムされている」を念頭に置いて見ていくと、製作者はプレイヤーがある程度強くなるまでは島外に出す気がないのが分かる。
生きたまま島の外に出る方法は3つ。
①の「離脱」はレアなカードで、入手するにはマサドラのカードショップでスペルカードガチャをする必要がある。つまり金が要る。②も書いたまんま、金が要る。
この世界で金を稼ぐのに最も手っ取り早い手段がモンスターを倒して得たカードを売ることだと考えられる。
プレイヤーが強くなればよりレアリティが高く高値で売れるモンスターを狩れるようになるだろう。頭を使いながら真面目に取り組めば金策を続けるうちにプレイヤーの戦闘力が上がっていくことが期待される。そうこうしている内に戦闘力が上がり金も溜まり、①や②で島を出られる。③も出来るかもしれない。
モンスターを狩る以外にも金策の方法はあるだろうが、このゲームの趣旨を考えるとやはり戦闘力アップか思考力アップにつながるような労働やクエストでも用意されているのではないかと思う。
とにかく、①②③のどの方法でも島を出られる頃にはそこそこ強くなっているはず。上で書いた「ある程度」の強さの最低ラインがおそらくここ。キルアは瞬殺していたが、通行チケットの入手難易度はBなのであの所長は多分ビノールト(ビスケ曰くランクD相当)より強い。そりゃ何年かけても島から出られないプレイヤーが多数いても不思議ではない。それにGIをプレイするのは生身の人間で経験値と共にレベルアップするものでもないから、己を鍛える気もなく何も考えずに諦めの気持ちでただ過ごしているプレイヤーが最低ラインまで強くなれるかは、火を見るより明らかである。
ちなみに交換で「離脱」を入手するという方法があるが、個人的には交換するに至ったコネ作りや交渉力もハンターとしての実力のひとつとして捉えてもいいと考えている。ゴン達一行と「離脱」交換できた人達は単なるラッキーかもしれないが。
島から出る方法ひとつ取ってもこんな調子なので、ゲームマスターの1人が直々に登場するイベントにはより大きな意味があるはず。
一坪の海岸線入手のためにクリアしなければならない「レイザーと14人の悪魔」では何が得られるのか?
このイベントの発生条件を見るに、このイベントは作中でゴン達が置かれたような状況を予見して設定されたのではないかと思った。
例えば弱いプレイヤーがいたとする。
弱いなりにこのゲームを真面目にプレイするなら、スペルについて学び、G.I編序盤に出てきたスペルカードを集めるハメ技組のように仲間を集めて徒党を組むだろうし、他のプレイヤーのクリア阻止のためにまだ誰も入手していないカードの情報を集め独占を目論むだろう。
そうしてカード化限度枚数が少なく独占しやすそうな「一坪の海岸線」がソウフラビにあることを調べてアカンパニーで移動してイベント発生……ここまでは作中の流れと大体一緒。
問題は作中でアスタが言っていたように、下手にカードを入手したら凶悪なプレイヤーに狙われる可能性が出てくることだ。圧倒的な実力者が相手だったら、たとえ15人で団結しても秒でカードを奪われるかもしれない。そこでレイザーの存在が鍵になる。
このイベントがクリアできるか否かはレイザーの匙加減一つで決まる。ではその匙加減の基準は何か?
私は、カードを奪いにきた凶悪なプレイヤーに襲われても凌げる程度の実力の有無ではないかと考えている。
もし実力がない者にカードを渡してしまえば、それはそのまま凶悪なプレイヤーに奪われることになり、わざわざイベントをこなす意味がなくなってしまう。弱いが故に徒党を組んでいたプレイヤーの場合、レイザーがこれなら大丈夫だろうと判断するまでクリア出来ないのではないだろうか。
スポーツ(=課題)は種類豊富、多少対策は立てられるし、メンバーを入れ替えさえすれば何回でも挑めるし、イベントとしても修行としても親切設計なので、鍛錬に適していると言える。挑戦者の1人がゴンでさえなければ。
戦闘力が上がり晴れてイベントをクリアしてもまだ問題があるのが「一坪の海岸線」の厄介なところ。15人縛りの割に3枚と少な過ぎるカード化限度枚数、ゴレイヌも「えげつねえな」とこぼすアレである。
最初はこのカード化限度枚数の意味が分からなかったが、これもハンターを育てるための課題と考えたら腑に落ちた。
おそらく、仲間割れの火種を抱えているこの状態を収めて仲間と協力できる交渉術・人身掌握術なんかのコミュ力を伸ばす訓練になるのではないか。
特に例にあげた弱さ故に徒党を組むことにしたプレイヤーほど、これらが重要になってくる。弱いなら弱いなりの生存戦略があるが、カード1種で仲間割れするようじゃ先が思いやられる。
戦闘力に劣る弱いプレイヤーを中心に話を進めたが、強い熟練プレイヤーでも求められることは同じだろう。ハンターやってたら仲間と協力しなければならない場面・報酬の山分けが難しい場面はいくらでも出てくるだろうし。実際、ゴン達もここでツェズゲラやゴレイヌと共闘したことがゲームクリアに繋がった。
ゴチャゴチャ書いたけど、簡単にまとめると
・武力に限らずハンターとして必要な能力を伸ばす課題が揃っている
・「レイザーと14人の悪魔」も例外ではなく、一定の戦闘力・仲間との協力が不可欠な課題になっている
今原作手元になくてしばらく読み返してないからほぼアニメの情報とWikipediaのカードリストから考察したけど、やっぱH×Hおもしろい。
相当の先見の明があるようですね。小説と違って論文となると外したからまあ良いやってわけにもいかず、本気の覚悟が必要だったと思う。それを評価できない教授は残念だ。
と考えて思い出したんだけど、キーボードの取捨選択にハマっていた。下火になっていたメカニカル方式のキーボードが実はキータッチがとてもいいらしくて、でもバリエーションは多くないので、SFやアニメで出てくるコックピットにあるような分割式のものを夢想しつつ、秋葉原の高級キーボードショップに通っていた。いつかこういうのを分解して自作してやろう、と思っていた。
そして現代、まさかのメカニカル方式キーボードの自作が流行っている。分割式も人気だ。俺もある意味、未来を予知していたのだ。
でも、キータッチがよい機械式のキーこそ至高と思っていたので、スマホのソフトウェアキーボードなどは狂気の沙汰と思っていた… この増田は iPad のソフトウェアキーボードで入力しております。
作品を自作する類だと、RPGツクールフェスだとかプチコンだとかが思い浮かぶけど
eショップ自体や作品を公開するのに使うサーバーは、決済サービス一部終了に関係ないので、今のところ終了しないようです
ただ、本体を持ってない場合はまず新品が売ってないので、中古しか選択肢はないです
switchの方は、初代DSに対するDSiみたいなマイナーチェンジで延命されそうなので、次のハードはなかなか出る気配はなさそう(実際、DSのように「Lite」が出てるし)
役に立ってるようでよかった
「いらない」って言ってるのに「あげたいだけだから」って、よくわからないものを貰うこっちの気持ちを考えたことないのかな。何欲しいかわからなかったからって、どこかのショップの割引コスメ大量に送りつけられるのも本当にどうしたらいいかわからない。自分で使ったこともないような、口コミもあんまりないようなもの送りつけないでほしい。
あげたいだけっていいながら、返さなかったらそれはそれでぐちぐち言ってくるのもだるい。だから返さざるを得ないんだけど、あげた分きっちりそれに見合う金額でプレゼント希望出してくるのもだるい。
私はいらないものを貰って、相手は自分の欲しいものを貰って、それを不公平に感じてしまう自分もだるい。正直私はその子が好きではないから、こんなだるさを感じてしまうのだとも思う。
こんな友達ごっこはやくやめたい。
家に金がないのは知っているので、なぜ買ったのか尋ねたら
店でタダで配っていた、だからお金を払わなくても大丈夫なのだという理屈だった
どんなに複雑な仕組みになっていようが、世の中にはそんな上手い話などなく、
結局のところ煎じ詰めるとただの分割払いをしているだけだということぐらいわかれという話だが
もともと頭が悪い人なので、本当にタダで手に入れたと思っているようだ
同じ会社で働いていたけど大体当たってる。
パート、バイトより待遇悪いのが正社員。なんだかんだ言ってパートで持ってるような業態なのでパートには優しい。それに配偶者控除の範囲内で働くおばちゃんも多いので、年末のクソ忙しい時に勤務調整で休まれたりしても何も言えない。社員のサビ残が増えるのみ。
タイムカード押した後に仕事するのを防ぐために勤務終了と退店時と2回押さねばならないのだが、単に2回押す手間が増えただけ。従業員出入口の警備員も何も言わない。
あと売り場によっても差が大きい。非食品より食品の方が労働時間長いし、非食品でも衣料品より住関連の方が労働時間長い。上司にもよる。
衣料品売り場はユニクロみたいないわゆるショップ店員よりは楽じゃないかな。五十歩百歩だけどね。福袋とセールの準備時期は死ぬ。
売上予算達成したら無双なのだが簡単ではない。予算自体無理めな数字が降りてくる。また同じ売り場に長年いると自分の実績を超え続けなければならず、必ず限界が来る。なので非常に転勤が多い。
都会(の近く)に住め。
・お金を貯めたいなら都会(の近く)に住め
・お金を貯めたいなら自家用車を持つな。つまり都会(の近く)に住め
・お金を溜めたいなら給料の高い地域に住め。つまり都会(の近く)に住め
・ストレスを溜めたくないなら転職の選択肢を持て。つまり仕事が沢山ある都会(の近く)に住め
・趣味を充実させたいなら文化的施設や専門ショップが多くある場所に住め。つまり都会(の近く)に住め
・趣味を充実させたいなら日本各地の主要都市や海外へのアクセスが便利な場所に住め。つまり都会(の近く)に住め
なにをするにしても都会(の近く)が一番有利だ。
物価もなんだかんだ安い。
外食は都会価格みたいなのが嫌ならチェーン店が沢山あるからそこで食べればいい。
若者には不利だし、結局オバチャンやバアチャンにもあんま都合がよくない。
悪いことは言わないから都会(の近く)に住むといい。
都会(の近く)に既に住んでいるなら、別の都会に引っ越すことはあっても地方には行くな。
それと就職するときは全国転勤をさせてくる会社には入らないようにしろ。
全国転勤ってのは人間を人間と思わない奴が考えた最悪の仕組みだ。
子供が産まれたら仕事を辞めにくくなったこれ幸いととんでもない地方に単身赴任を繰り返される。
3月4月で大学生や官公庁が凄い勢いで引っ越すような時期に平気で「悪い。来週からアッチで働いてよ」なんて平気で言う。
全国転勤の仕組みなんてのはそういう人を人とも思わない奴らが考えている。
家畜以下の扱いをされたくなかったら全国転勤だけは絶対拒否しろ。
全国転勤してくれないなら我社に入らなくていいですと言われたら断っちまえ。
全国転勤をさせるような会社はサビ残も平気で指せるし部下に責任をおっかぶせてパワハラを代わりにさせるし犯罪の片棒だって担がせる。
そういう奴らなんだ。
都会(の近く)に住んで、全国転勤のない会社に入れ。
随分前は豆を買ってきて挽いたあと
スーパーで買ってきた粉をドリップしてコーヒを飲むようになった。
それも手間になってきたのでドリップバッグを買ってきて
お湯を注ぐだけになった。
その後、カフェイン断ちというわけではないがコーヒーを飲む習慣がなくなった。
去年の夏、久しぶりにアイスコーヒーをコンビニで買って飲んだことから再びコーヒーを飲む習慣ができた。
コンビニコーヒーだけでは物足りなくなって自宅でも久しぶりにドリップバッグ買ってきて飲むようになった。
少し前と比べて貧乏は緩和されて、忙しさも無くなった。
でも、実際のところどうなのだろう?
コーヒーというのはコストを掛けて味を追求する価値があるものだろうか?
コンビニコーヒーは十分美味しいし、パックのドリップコーヒーでも満足できる。
ということをやっているときにはこれでなければと思っていたが
今思い返すとそれほど味に差はないように思う。
しかし、それでも差はあるのだろう。
小学校6年の時にすれ違った1年生男子に、なんの脈絡もなく「クソババア!」って言われたのをいまだによく覚えている。
その時は苦笑いして流したけど、それからずっとことあるごとに「ああ、まぁ自分は見ず知らずの人にクソババアって言われるくらいの容姿なので、色々しかたないな」と思ってきた。高校時代ろくに恋愛できなかったのもクソババアだからだし、彼氏が酒クズになった結果に同棲解消しちゃったのもクソババアだからだし、アパレルショップの店員とかすれ違って目が合う人々から内心クソババアは消えろカスとか思われてそうと勝手に被害妄想膨らむのも本質がクソババアだからだ。そう考えるとあの1年生男子はすごかったんだな。本質を見抜かれてたんだな。
そんなこんなで30代になったので、ちゃんと言われたとおりに年齢的にもクソババアになった。クソババアはクソババアらしくせめて世間様の邪魔にならないようにこっそり生きていく。せめて、50代くらいには青少年たちのピンチに駆けつけるバイク乗ったかっこいいババアコピペみたいなクソが取れたババアになれるようにバイクの免許取得でも目指そうか。
リサイクルショップや修理工、マニアショップやフリマアプリみたいに物を大切にすることで産まれる産業もあるよ。
どんどん捨てて埋め立てられて地球温暖化で地球が破壊されたら地球が持たない。
レトロゲーム修理業者やマニア系古本屋なんて物を大切にする文化から産まれた産業じゃないか。
そもそも中古品の流通による企業への資金供給不足による経済の停滞が嫌ならメーカーが再版すればいいだけ。
事実バトルトードみたいにプレミアゲームが再販される事例もあるしニンテンドーオンラインやミニファミコンみたいな擬似的な再版もある。
メタルスレイダーグローリーやラブクエスト、イデアの日が新品で再版されたら高くても買うな。
レトロゲームや絶版本の収集が趣味なのでゲームショップや本屋で手に入れられない、手に入れられても法外な価格で売られている品物を安く手に入れるのに活用し主に買う側として月に娯楽に使える金額の半分以上の万単位の金をメルカリでの買い物に注ぎ込んでいる。
ツイッター等のネットでは転売ヤーや一部のマナーの悪いユーザーだけが悪意を持って切り取られているが実際には善意の利用者が圧倒的に多く最低価格の300円や相場より安い金額で品物を譲ってくれる人が大勢いる。
そんな中ネットではメルカリを使わないと公言している人が大勢いる。
欲しいものを買う権利を不当に奪う転売ヤーが憎い気持ちも十分にわかる。
だがそれを理由にメルカリを使わないのは品物を欲しい人の手に渡らないようにすると言う点で転売ヤーと同じだと思っている。
まだ使える物を捨てると言う行為は欲しがっている人のいる中古品の流通を阻害する行為だ。
まして限りある資源であるレトロゲームや絶版本は一度捨てられたら二度と同じものが生産されることがなく取り返しがつかない。
そもそもメルカリが潰れたとして転売ヤーはヤフオクや他のサイトに移るだけだ。
名前が書いてあってもページが抜けていてもいい、お願いだから捨てないで欲しい。売って欲しい。