はてなキーワード: かわいいとは
我が家は、6歳の長男も4歳の次男も自閉症で中度知的障害という診断を受けた。
薄々気づいてはいたけど、感慨深い。
おかげでというのは変な話だけど、意外かもしれないが、我が家の家計は余裕がある。障害者福祉のための給付金もあるし、どこにも外食しない、どこにも旅行しないとお金が貯まる。もともと蓄えてたのもあり、かなり貯蓄がある。
子供は今はまだ保育園だけど、この先は全部公立、高校まで無料、二十歳からは障害年金。お金の心配はない。いいグループホームに入れるかだけが心配だ。
本人名義の資産は残さないほうがいいらしい。生活保護のほか、いろんな制度の網から漏れてしまうだけだそう。
長生きして、できるだけ寄り添ってあげることしかできない。仕事へのモチベーションもなくなった。もう、稼ぐ必要ないんだなと。出世なんかより、早く帰って一緒の時間を共有することが大事なのだ。あと少しで特別児童扶養手当の所得制限にもかかるし。この後数年働いて、50代手前で、あと取り崩しながら早めの余生にするのだと思う。
日頃から早期リタイヤしたいといい続けたものの、今となっては、中学受験で金がないとか、子供が留学したいと言ってどうしようとか、子供を医学部に入れたいけど金がなくてとか、そういう話が羨ましい。私も、ああいうのバカにしてるフリをして憧れてたんだなぁ。
でも、それでも、やっぱり言葉にできない思いはたくさんある。
妻が麦茶を冷やしていた
妻はボウルに熱いヤカン、氷、水道水をチョロチョロ流しながら冷やしていた。
なるほど無学なアホはそうやって冷やすのか、と思ったが口には出さない。
俺が冷やすときはボウルに氷を入れてそのままヤカンを乗せるだけ、流水は無駄
息子を見るとアホみたいな動画を観ている
タブレットとスマホを与えYoutubeだろうがゲームだろうが好きに使わせているのだが
タブレットで「ひみつのおるすばん」をやりながらピクチャーインピクチャーで攻略動画を見つつ、横のスマホでちろぴのを観ていた。最悪だ
パーソナライズドされたレコメンドの連続だから大人の目には触れにくいが
なんの意味も無い、いいねボタン、チャンネル登録を誘導するだけの詐欺動画。
「息子よ、キミが観ている動画は実にさもしい人生になんの意味も無い、教えも気づきも与えてくれない、ただ脳に刺激と快楽を与え小銭を稼ごうとする悪い大人が作った詐欺動画だ。6歳の分別、弁識能力ではわからんだろうが、父として教え諭す義務があるので一応は言うておく、観るのは構わんが愚かな時間であることを頭の片隅において、早期に卒業してほしい」
と言うたら
「パパ、ボク子供だからよくわからないけどスマホでたまご寿司の簡単な取り方を検索して」
だってよ。最悪だ
それにしても、育児において電子デバイスを一切許さず、絵本だの、せいぜい教条的テレビ番組、一日何時間まで、テレビゲーム?ありえなーい的伝統的環境を是とした方針の親御さんもいる。今日はピアノ、明日は体操教室、昨日の絵画教室の宿題を早くしなさい、公文は終わったの?的な
ウチと真逆なわけだが、どっちが正しいんだろね?
一応ウチも友達に負けるの悔しいと言い出し公文をねだられて通わせているが
ひらがなカタカナなんぞ小学校に入ればタダで教えてくれるのになぜ毎月1万4000円をドブに捨てて数ヶ月早く習得する必要があるのだ。ゆえに一度でも宿題が間に合わなかった即座に退会な、とは申し伝えている。いつも宿題が完成するのは5分前。
はぁ情けない。
パパなんて小学校4年生以降夏休みの宿題は一度も出したことが無いぞ
二学期始まって未提出だと叱られるが、なぁに1週間ものらりくらいしのげば向こうも諦める
両親、教師、誰一人無理やり最後までやらせようと指導する敵は現れなかった
ありがたや
息子にもそういう処世術を身につけて欲しい
過去に出会った「あの人の体臭が我慢できない」と人前で言っちゃう3人が全員痛い人だったので、臭い人よりも痛い人の方がイヤだなと思っている。
一人目は高校のクラスメート、二人目は昔の職場の派遣社員、三人目も昔の職場の別の派遣社員。
3人に共通してるのは以下
彼女たち3人にはそれぞれ面倒をかけられた。本当に嫌な思い出。
ちなみに増田自身はスクールカースト的にいうとボッチかつ優等生ポジションになりがちで、集団のもめごとの仲裁をさせられやすい。なので「臭い臭いとうるさい系女子」が本当に嫌いである。鼻に丸めたティッシュペーパーをぎゅーぎゅーに詰め込んでマスクを3重ぐらいにしてやりたい。
実は女の場合、嫌いとかムカつくなど何らかのマイナスな感情を抱いて誰かをいじめてる人とは実はある程度は調整をする余地がある。調整の余地がない場合でも、極論だが悪意があるので周囲を巻き込んで断罪することもできる(これはまぁ最後の手段だが)。
しかし「臭い臭いとうるせえ女」は自分たちはか弱き子羊で被害者であるというポジションから絶対に出てこず、そのくせ臭いと涙目で言い続けるので調整のしようがない。自分が何か積極的に対策する気はない、何かの工夫や努力で改善する気がゼロ。自分は悪くない→他人任せが当然と思っているのか、そもそも人生全般が他人任せなのか(何となく後者な気がする)。
深刻に泣きそうな顔で「あの人が…臭くて辛いの…」などと群れの中でこそこそと言い出して、それが群れ全体に集団ヒステリーとして広がる。そして対象の人をあからさまに避けたりする。外形的にはいじめと変わらんけど自分たちはかわいそうな「臭くてつらい被害者」であることを崩さない。
マスクしてみたら?とか、席替えまで我慢してくれたら席が離れるようにするからとか言っても「でも…」である。
派遣社員の人なんて、臭くて体調が悪くなったと言うなら体調を優先して仕事を替わることを考えても罰は当たらないんじゃとも思う(事務アシスタントなので申し訳ないが誰でもできる仕事だった)のだが「臭い人を異動させてほしい」と言ってきてビックリした。その人が臭いと言っていた対象の人は正社員、それもかなり有能で当時の部署では欠くわけにはいかない技術職の人だったし、彼女が言うほど臭くはなかったと思うのだが(フロアの結構な人数にヒアリングしたが、あーたまにそんな時もあるよね…程度の反応だった)、あの人が臭くて仕事にならないと派遣会社経由で言われてしまうと、派遣先としては従業員が健康に働く環境を確保する義務があるため対応をせざるを得ない。臭いを感じる感度は人によって違うから100人が平気でも彼女は臭かったのだろう。だが、執務中は「臭くて気持ちが悪くなった」といってしょっちゅういなくなるし、気持ち悪くなった日に部の飲み会があったらちゃっかり飲み会には(彼女が臭いと言ってる人もいる会なのに)参加して楽しそうにしてるしで、さすがに当初の2年契約を延長するのは丁重にお断りした。
もう一人の派遣社員の女性は、対策として急な配置替えをしてかなり遠い席に配置したのに、近くを通られると気分が悪くなると言ったりで困った。取りあえずマスクで自衛をしてほしいとお願いして様子を見ていたのだが、いつの間にやら、対象の男性の席の周りに脱臭剤がひとつ、ふたつと増えていって脱臭剤の臭いで逆にフロアのその辺りが「なんかこの辺臭いね、何の臭い?」と言われるようになっていた。
大量の脱臭剤は、その派遣社員の人がたらしこんだ別の社員(男性)にお願いして備品で購入して置いていたらしく、たらしこまれた社員への対応も面倒だった。彼は人事から少しだけ怒られ、そしてその後彼女と結婚して2年後に離婚していた。なんなんだ。馬鹿だから馬鹿に引っかかったのかしらんけどご祝儀返せ馬鹿。
高校のクラスメートはまぁ高校生だし同級生だし、「あんまり大っぴらに言わない方が良いよ」とたまに言うぐらいだったのだが、席替えで対象の人が窓側の席になった時に「風上に居ないで欲しい…」と言ったのがうっかりクラスの割と多くの人に聞こえて不興を買い、その後は逆に彼女が遠巻きにされていた。その後すぐクラス替えになったからそれほど大ごとにはならずに済んだが、マジ勘弁してよという感じだった。
私が経験した「あの人が臭くて辛い」という3人はみんな、他責かつ怠惰で自分から何かを積極的に対策しない。そういえば3人とも、昼をどこに食べに行くか、飲み会をいつにするかなどの日常的な軽い決を採る行為にいつまでもぐだぐだと返事をしないタイプでもあった。グループLINEで返事しないから面倒になって「今返事ない人は数に入れずに店予約するね」とか切り捨ててた。割とかわいい方だから男性からはちやほやされてて、他力で他責で居続けられたのか。でもまぁ私がちやほやする理由は一つもない。
物をガン!って置いたりくっちゃくっちゃ音を立てて食べたりマナーの悪い男がいたんだが、近くに男が座ったらものの見事におとなしくなった。
こういう男にとって、女は犬みたいなもんなんだろうなと思う。
犬はかわいいのでかわいがるし、餌を与えたり保護してやったり愛情をかけるが、自分と同じ人間と同じ扱いはしない。
犬には自由にさせないで、しつけをして言う事をきくようにする。
もし犬がかみついてきたらなんてひどい犬なんだ!と感じて殴ったりきつく叱ったりする。
自分は犬を大切にして飼っている。
そういう感覚なんだろうなと思う。
ほんこれ。「トドみたいで可愛い」なんだからめっちゃ褒めてるよね。実際かわいいし、トド。これを侮辱と解釈する人間は「トドは醜い」という先入観を持ってるわけだから、それを「トド差別」っていうんじゃないの?「人間を人間以外の生き物(すなわち畜生)にたとえること自体が侮辱」っていうなら、他のあらゆるそういうたとえも同時に批判すべき。一本足で打つのをフラミンゴ呼ばわりするのも無礼だし、ムハンマド・アリーの蝶のように舞い、蜂のように刺すも当然アウト。
街中で小学生や幼稚園をみかける。信号待ち、早く信号が変わらないかなとその場をぐるぐる回る子、歯医者の待合室でお母さんに今日もらったプリントを見せている子、恋愛感情があるのか分からないが男女でイチャイチャしながら歩いてる子マツキヨのレジで親の会計をスマホいじりながら
だけど、世の中にはあんなかわいい存在を誘拐したり、ひどい言葉を浴びせたり、詐欺したり、レイプしたりするやつがいる
私にはわからない
どうして遠くから見守ってやれないんだろう
好きな人に、整形はしないでねって言われた。
ルッキズムに囚われるのは良くないなあと思いつつ、自分を好きになるために顔だって変えたいし、痩せて綺麗になりたい。
人から見たらくだらないのも、そんなことにこだわることがダサいってこともわかってるし、視野が狭くて矮小な考え方だと自分でも思う。
でも外見だけでも自分を好きになりたい。
中身も磨けるように、本をたくさん読んだり勉強もしてるけど、自分の見た目を好きにならないとずっと自分自身を心からを好きになれない気がする。そもそも全てにおいて自信がないから、見た目だけでも自分で自信を持ちたい。
他人のことは外見で判断しないし、ブスだなとか失礼なことは考えない。自己満足の範囲で外見を磨くことは、ルッキズムとは違うんじゃないのかな。
「ルッキズムに囚われるなんてくだらない、そういうの大嫌いです」って、好きな人は言ってたけど、私のコンプレックスはどうやったら治るんだろう。受け入れないとだめなの?コンプレックスを直して明るくなるより、ルッキズムに争う方が世の中的には大事なわけ?
人の顔なんて、なんでもいいじゃん。整形しようが、化粧しようが、すっぴんだろうが。好きにさせてよ。
いくらあなたに今の顔で「かわいい」と言われても、私のひねくれた心がその言葉を拒絶して、素直に受け取れない。
私が満足する顔になった時、好きな人は私のことを見下して嫌うのかな。それはそれで悲しいな。どうしたらいいんだろう。
俺もこのニュース見て、選手なんか勿論知らんので画像検索してみて「いやむしろトドのほうがかわいいのでは?」と思った、まあ「よりかわいい」は言い過ぎか。個体差もあるし。いずれにしても確かにトドに失礼だよな。
(追記)「女は小さくてかわいい方が価値がある」なんて、どう考えても女性差別だし、金メダルとるようなアスリートまでそんな差別精神を内面化してるとしたらとっても哀しいこと。本人は気にしてなくて外野が勝手に「選手はトド扱いされて不快なはず」と決め付けてるならそっちの方がアスリートに対して失礼。
トドはかわいいのになんでトドみたいにかわいいは褒め言葉にならないのでしょうか?
ミニブタもかわいいけどミニブタみたいにかわいいはやはりダメそうなのでその辺りにヒントがあるのかもしれません
(追記 なぜか自動変換で“ドド”という表記が混じってたので修正しました)
テレビで“大御所”と扱われることも多い女性歌手が、自身の冠番組で、女性金メダル選手について“トドみたいでかわいい”と発言したのが、侮辱的で失礼だと叩かれまくっているのである。
ちょっと待ってくれ。
“猫みたいにかわいい”とか“ライオンみたいにかっこいい”ならば、おそらく問題ないであろう。
なぜトドはだめなのか?
それってトドに失礼ではないのか?
それはどこで判断するのか?
見た目?
先ほどSNSで、“そもそも鍛え抜かれたアスリートがトドに似てるわけがない”と発言している人もいたが、それもまた失礼だ。
みんな実物のトドとか、せめてトドの映像とか、ちゃんとみたことあるのだろうか?
海で生きる野生のトドの筋肉が鍛え抜かれていないわけがないし、
その片鱗は動物園などでもうかがえる。
「ねこが可愛いのはなんでですか」という問に答える方法はいくつかある
ありがちなのは「猫の特徴」を示す方法だ。目が大きいからとか、ふわふわしているからといった説明である
しかしこの説明は「なぜ目が大きいとかわいいのか」という別の質問を作り出すため、まだ本質を射ていない
猫の特徴を人間の脳がどう認識するか、というレベルで観察すればより本質に近づくが、「なぜ、人間の脳がそのような認識を持つようになったのか」という質問に答えることができていない
ここで「ベビースキーマの特徴を猫が持つから」という仮説も考えることができる。
この仮説は、「人間は赤子を育てるために、赤子を可愛いと認識する必要があり、それによって育成本能が刺激される」というものである
もし猫が「赤ちゃん」のように認識されるなら、「人間の脳がそのような認識を持つようになった」理由の一部が解明できる可能性がある
久しぶりに夜の繁華街に出掛けたらかわいいね的な声掛けを受けた。ナンパ目的じゃなくキャットコールの類いだと思うのだけど小さい頃から全然他人にそういう言葉をかけてこられなかったのでそういうのでさえちょっと嬉しくなってしまう自分が気持ち悪い。
親戚が多かったのだけど男が多く、女はすごく年上が数人と同い年が1人いた。その同い年が小さな頃からかわいくて向こうの親が自営業で収入も不安定だからということで祖母がえらくかわいがっていたのはうっすら覚えている。自分に対してはまあ幼子特有のかわいさはあるよね!化粧を覚えたら女は変わるし!な雰囲気をずっとずっと感じていた。
そんな自分はある程度の年齢になっても身なりを整える発想が出てこず、典型的なオタクになっていたのだがその頃すでに同い年の親戚は化粧を覚えてかわいさに拍車がかかっていた。親戚の集まりに行けば比べられるから行きたくないなと思う頭はあるのに、身なりを整えることはしなかった。整えたところで笑われて終わりだと思っていたから。
そこから更に時を経て、社会人になって身なりもそれなりに整えられるようになってから出来た友人は自分を褒めてくれるので昔ほどコンプレックス大暴れは収まってきたが、今でもコンプレックスは背中に張りついているのを感じてる。
祖母はとっくに亡くなっているのだが墓守は私が任されているし、かわいかった親戚は両親こそ亡くなったが幸せに暮らしているしなんか毎回飲み込みきれないモヤモヤを抱えてブス根性でこのまま生きていくんだろうなーと、ふと思っただけの話である。
なんかぁ、実は僕前にソープに行って、気づいたんですよ。腟内だと刺激が弱すぎて全然勃起していなかないって。んで、クンニも前戯もロクにしたことないし。つまりセックス下手だし
手を繋ぐぐらいなら出来るけど
それはまぁ許されないから
付き合って一緒に都会の星空は粉砂糖みたいで
美味しそうだねって話したり
嘘ついてみたり
膝枕で仕上げみがきしてもらったり
思うんすよ。
あーセックスうまくなりてぇ笑泣
↓の続き
■ 風俗の思い出
行きつけのデリヘルに撮影オプションを引っ提げて現れたFC2出演嬢。
おれの記憶では同デリヘルにて撮影オプションが始まったのは、この子からだったような気がする。
後日FC2作品を発見して見たのだが、あまりのアングルの悪さにがっかりした覚えがある。
■ スター嬢
やる気ありまくりで、「お店には恩があるのでがんばります!(キラキラ)」みたいな珍しいタイプだった。
お店も推しまくっていたのだが、その後いろいろあったらしく、2回目に会ったときは物凄くスレていてびっくりした。
幸せになってほしい。
■ 芸能界志望嬢
地元デリヘルに撮影オプション有りで美人が来たので指名したところ、まじで芸能人クラスの子が来てびっくりした。
典型的なサービス地雷だったのだが、顔とスタイルがとにかく良かったので満足した。
話を聞くとやはり芸能界志望だったらしく、そらそうですよねという感じ。
■ 不意打ち生嬢
デリヘルにて店員からおすすめされたコンカフェ嬢みたいなルックスの子。
「本番15,000円」と言うので「ちょっと高いけどかわいいから良いか~」と思って払ったところ、素股からスルっと生で入れてきたのでびっくりした。
後に出稼ぎで来たので指名したが、当欠をかまされてそのまま引退。
怒ってないから戻ってきてくれ。
■ 不意打ち生嬢②
素人物のAVに出演していることをウリに出稼ぎにきたデリヘル嬢。
そんなに可愛くなかったが、サービスがとにかくよかった。
「ゴム1万円、生2万円」と言うので、どうしようかな~と考えていたら、女の子の方から「お試し!」と言いながら生でワンストローク入れてきたのでびっくりした。
また来たら指名したい。
■ 初AF嬢
話がめちゃくちゃ盛り上がったのが印象的だった。
はじめてAFをした感想はじとっと絡みつく感じで、刺激は弱いがやたらとエロかった覚えがある。
■ 超人気嬢
地元に新しいデリヘルが出来るとのことで、そのオープンに際して系列店から連れて来られたクォーターの超人気嬢。
ビジュアルがいいばかりでなく、性格・サービスもやり過ぎの域で、ちょっと心配になるレベルだった。
また呼びたいな~と思っていたら、直後に事故があったらしく引退してしまった。
NS店にて「近々AVデビュー!」みたいな謳い文句で売り出されていた女の子。
指名するとビジュアルはとても良かったが、典型的なサービス地雷でがっかりした。
入ってから1年ぐらい経つのだが、未だにAVデビューはしていないらしい。詐欺では?
■ また思いついたら書く。
小判、といっても当然本物ではなくレプリカだ。
おもちゃの小判だったり、アクセサリーのような小物まで、探せば小判を題材としたものはたくさんある。今では趣味のようにそれらを集め、出先で小判のおもちゃを見つけてしまえば思わず買ってしまうほどだ。
こうした習慣は数年前から始まった。
猫に小判。
それは無用の長物。そんなことしたって意味はないよという意味だ。
本当だろうか。いいや、嘘だ。
現に私が実家の愛猫に小判を差し出すと愛猫は小判を不思議そうに見つめ、それが鞄につけるような小さなキーホルダーの場合、愛猫は小判にじゃれつき、遊び始める。ふふっ、楽しそうだ。
以前には小判型のぬいぐるみをプレゼントしたこともある。彼はそれを気に入り、夕方にはそれを抱きしめるようにして寝ている姿だって目にしたことがある。
そんなことはない。諺は嘘つきだ。
いいえ、諺じゃない。正確には言葉だ。
言葉は嘘つき。私はそれを証明したくて、猫に小判をあげているのかもしれない。
中途で入ったSちゃんは私より三つ年下で、まだ学生のあどけなさが残る、可愛らしい子だった。
いつも礼儀正しくて、畏まっていて、お酒の席でもずっと敬語を崩さないような。
Sちゃんは度々私を頼ってきた。分からないことがあればまず私に聞いてくる。彼女は私の説明を熱心に聞き、毎度「ありがとうございます」と少し照れたような、はにかんだ笑顔を私に向けてくれた。
なんだか妹みたいでかわいいな。
いつからか私はそう思うようになって、自分の仕事が一段落つくと率先してSちゃんの仕事を手伝うようになった。
彼女は頑張っていたと思う。前職とは職種が違うため、不馴れなことも多いように見て取れた。それでもいつもちゃんとメモをして、必死に仕事を頑張っていた。
Sちゃんのためになればいい。そう思って、私はSちゃんのために今の業務に関する詳細な資料を作り(もちろん、プライベートに)、翌日、それを彼女に渡した。Sちゃんは最初、少し驚いたような顔を見せたものの今では随分と解れ、人懐っこい笑みを見せて「ありがとうございます!」とそう言ってくれた。
嬉しかった。
その後も私は仕事に関する資料を作ってはSちゃんに渡し続けた。Sちゃんはいつもそれを満面の笑みで「ありがとうございます!」って、受け取ってくれた。
それから少しして、彼女が退職届を出したことを知った。そのことを知ったのは私が人事部から呼び出しを受け、その席でのことだった。
彼女、本当は嫌だったんだって。とそのとき初めて聞かされた。重かったんだって。いつも渡されて、それが重荷だったんだって。
間接的にそう告げられたとき、私は唖然としてしまってその場では何も答えられなかった。
ありがとうございますって言ってたじゃん。
すっごい笑顔で、「ありがとうございます!」って。
私はそのあとトイレで泣いた。
嘘じゃん。ありがとうなんて、言うなよ。なんで「ありがとうございます」なんて言うんだよ。
悲しくて、悔しくて、声を出さずに私はただ泣いた。
何をしても誰からも怒られず、無礼や失礼な態度をとってもかわいいと甘やかされ、たまに怒ってくる人を敵とみなし距離を置く。
その結果自分の周りにはイエスマンしか残らず世間一般の正しい判断や常識からどんどん離れていく。
私はフワギャルだったけど、ある一定の時期からフワちゃんの選民思想的な物が増大してきて嫌になってラジオ聞くのやめた。
それで観終わったらどうだった?とか言い合うんだけど、毎回結構いい感想を言ってくれてた
私は映画観るの下手(?)だからいつもその子の話聞いて感心してて あの台詞ってそういう意味だったんだー、とか
あと、おもんない映画のときはそれもまたハッキリ言ってた おもんなかったな!(笑)話の意味分からんかったわ!って
ネットのレビューも賛否両論で真っ二つに分かれてて、私は面白くないなって感じた側の人間だった
で、観終わったあと私が「ちょっとあのへん意味分からなかったなー」「歌はいいけどちょっと長かったな」とか言ったんだ
〇〇ちゃん(映画のキャラ)かわいいじゃん!最後めっちゃ泣いたよ私!〇〇と✗✗の関係マジ良いわ……みたいなこと早口で言われて
すごい、ん??って思ってさ
でもその後もずっとその子そんな感じでさ
なんかドラマとかの話しても、最高!とかヤバい!とかしか言わなくて
ここは正直面白くなかったよね、とかそういう話を一切できなくなった
なんかすごい浅い褒め言葉を連呼するようになったというか、語彙力が低下したというか
人並みにこれは面白い、あれは面白くないって分けるのができなくなってた
勿論元々そういうタイプの人だっていっぱいいるんだけど、その子は以前そういう子じゃなかった
おもんないときはおもんないって言ってたし、雑な褒め方もしなかった
なんでいきなりそんな感じになったんだ?
今もずっとそう
ずーーーーっとオタクみたいな感じ
どういう心境の変化なんだよこれ 元に戻ってくれよ