はてなキーワード: えっちとは
dズボンとパンツをぬぎぬぎ、お兄さんダカラ一人でぬぎぬぎできるもん😄
まずはぎゅっ♡としたげるとお口からたまっていた窒素と酸素が飛び出してオナホちゃんがさらにきゅってえっちになっちぅね♡
でもこのままじゃ息子とオナホちゃんが抱き合った時にイタイイタイなっちゃうからぬるぬるのお水をオナホちゃんに垂らしてあげて😇
そして息子ちゃんとオナホちゃんがキスする(∩∀<`。)ぎゅっと掴んではなさな〜いオナホちゃん、ああ、息子ちゃんが大きくなった息子ちゃんがいっぱいなでなでされてとっても喜んでるよ
あ、だめ!そんなになでなでしちゃだめなのぇ
オナホちゃんのゴツゴツしたとこで息子ちゃんなでなで激しくされたら息子ちゃんがさらにおっきくなれちゃうのぉ…♡♡
おっきくなりすぎちゃったらみるくしぼられ準備かんりょ〜♡もう赤血球ちゃんははっしゃ準備のカウトン開始しちゃっつてるよん♡♡
みるくたっぷり出すよオナホちゃん「いいよ♡→」うぉあああぁあああ孕めやああああああ
終わったあとはオナホちゃんを奥まで洗ってあげてお片付け、おかたづけだって一人でできるもん
「死にたい時ってどうすればいい?」
よくわからなかったけど、サラっとふられた。
そして本当にあっけなく連絡もできなくなった。
アプリで知り合った者の末路らしい。
ふられてから2週間ぐらい経った気がするけど
正直思い出を思い出すと今でも辛い。
フラれたことよりも友達という関係性が崩れてしまったことの方が圧倒的に、どう考えても辛い。
本当に苦しい。
思ったこと感じたこと全部をインターネットの塵の一つにしてあわよくばネタにしてもらおうという思いで残そうと思う。あと私はもうなにもかも忘れたいので、墓に記憶を埋めるつもりで全部書く。
もうトーク履歴とか写真とか諸々全部消したので記憶を頼りに書いてみる
人に読ませよう、わかりやすく書こうとは思ってないので散文スタイルで書き連ねます。
書いてるので 色々配慮ないです
匿名なので許してね
一年前、アプリを始めたのは「女友達が欲しい」という理由だった。
新社会人として働き始めた私だったが、社会人になると友人とはどんどん疎遠になっていく。私の場合は異動が発生していたから尚のこと…ともかく、ふらっと一緒に遊びに行ける女友達が欲しかった。なんとなく寂しさを感じていた。
紹介してくれたのを思い出し、思い立ったら即行動で広告で出てきた適当なアプリに登録。
さてどんな女の子が出てくるかなと開いてみれば
男しか出てこない。
通知が鳴り止まない、無限に男の顔が出てくる。
怖いこわい、なんだこれ!!!
と、男性がかなり苦手な私はこの時点で
後々知ったのだが、同性と知り合えるアプリは
1つだけらしい。なんじゃそりゃ。知らんがな
まあでもこれもなんかの縁だし
寂しいのは変わらないしさくっとご飯いけて
探してみるか〜という考えでアプリを始めた。
これを機に男性への苦手意識が払拭できればと思っていた。そうすれば仕事とかやりやすいし。
うっかり職場の人に見つかってネタにされたらどうしようという謎の不安から、私がいいなと思った人しか話せない設定にした。※課金しました
と正直にプロフィールに書いた。
そこから多分1ヶ月ぐらい…通話とメッセージを挟みつつそこで何人かの人に会い、
と思って交流をしていた人がいた。
ちょうどいい感じだなという所感。
2.3回目のご飯で手を繋ごうとしてきたり妙に距離感が近いのは気になったが友達が欲しい、その気はないって伝えてるし無視すればいいだけの話か…と思い、多分半年ぐらいはそういった接近を無視し続けた気がする 多分
それでも月1ぐらいで適当に遊んでたので「下手に近づいてはこないだろう…」と安心していた。
連絡を返すのも2.3日に1度でも全然許されてたし
向こうもそうだったのでなんやかんや助かっていた。
(多分)アプリで知り合ってから半年、そうやってだらだら世間話やオタクトークをしつつその友人と遊んでいたが、私に転勤の話が出た。
その頃女友達と全く同じノリで友人を自宅に誘っていた私は、
「これで最初で最後になるね〜」とまたまた軽く友人に転勤の連絡をした。
ほどほどに解散、するはずだったが。
適当な話をしているうちに、向こうから「ハグをしよう」という話になった。
私はやっぱり異性に少しでも触られたりするのが
嫌だと提案を断っていた(気がする)のだが
謎にハグをすることについて説得されている内に「まあ暫く会わないだろうしな…」とか
※あとほどほどに酔っていたので※
結論、本当になにも感じなかった。
力強…骨折れる……と思うだけ、本当にそれだけ。
もう一回したいとも思わないな〜と言ってそれで
で本当にその日は終わった。
ただ、異性から手を握られたり肩を触られたりするのが本当に嫌だったわたしは、「この人とならハグはできるんだな…」と謎の自信を得てしまった。
お酒を飲みに行くことは何回かあったので
特段いつもと変わらず仕事どうしようとか、アニメの話をぐだぐだ話しながらご飯を食べていた。
食べていたのだが………私は友人の前で、初めて泥酔してしまった。もうそれはびっくりするぐらい。
今でも3割ぐらい思い出せない記憶があるぐらいに酔ってしまった。フラフラで歩けない。
頭が痛い、吐くまではいかないが呼吸が苦しい。
普段あまり飲んでも泥酔しないのだが、多分この時点でそれなりに友人に心を許してしまっていたが故に潰れてしまった。
私は飲む相手によって酔い方が大きく左右されるタイプだとここで知った。
多分支えられながら駅まで戻る中、「絶対に帰る」「明日朝仕事」と言い張っていたが、あまりの気持ち悪さから友人の「家で休憩していこ」という言葉に
(多分)「うん」と言ってしまった。
泥酔中どこまで頭が回っていたのか全くわからないが、多分本当に休憩して酔いが覚めたら自宅に帰れるだろうと思っていたんだと思う。
友人宅に入り、気づいたら …?多分、襲われていた気がする。正直今も夢と現実の区別がついていない。
私はめちゃくちゃ嫌がっていて、頭もふわふわの中
逃げようとしていた気がする。なにを話していたのかは覚えていないがなにかを話していた気がする。
結局未遂で終わってシャワー浴びたとこで意識がゆっくり覚醒していった…はず…
もう全部気がするなんだよな
ただこれだけは覚えていて、水ほしいって言った時に
キスしてくれたらあげるって言われて 自分からしにいったんだよ な…多分 水欲しさとはいえ、異性相手にそこまでできてしまったことにかなりショックを受けた 記憶がある…
とりあえず、暫定未遂とは言え夢でなければ
覚醒後は全く眠れず、ただただショックだった
どうしてあんなことをしたんだという思いと
どんな思いで私と仲良くしてたんだという思いと
※今思えば友人だろうがなんだろうがあの状況下でなにもしないわけがないのかもしれんが
私は異性にここまで許せてしまえるんだ…という思いで 転勤まで仕事が手につかなかった
友人にはその時のことは覚えてませんと言っている
いや覚えてないのは本当なんだよね 全部多分だから
そうして、私は早々に転勤した。
頭の片隅では友人のことも考えつつ
転勤先が地元から更に遠くなりどんどん孤立していく感覚が否めなくなり、転勤してから一ヶ月、1人で泣くことが増えた。職場の同期にも話せない内容が多く、誰にも言えないと思うことがありすぎて…今思えばこの時点で軽い鬱、或いは適応障害だったと思う。
そんな中でも細々と色々あった友人とはやりとりを
続けていた。正直かなり心の支えになっていた。
仕事とは関係がなく、本当になんでもないことを細々やりとりできる相手。
諸々潰れてやらかした時はもうこれで会うのは最後にしよう、友人が怖いと思っていたがあまりにも支えになっていたのでなかなか連絡を断ち切れずにいた。
連絡を続けていく中で、仕事面では苦労することがどんどん増えた。
他人が怖くて誰にも相談もできない、仕事ができないからもっと頑張らなくてはとこっそり仕事を持ち帰って家でも眠くなるまで調べ物。
ダメだとわかっていてもやめられなかった。
気づけば食事が美味しいと感じられなくなった。
コンビニに行っても食べる気が起きなくて、でも休憩しないと怒られるだろうと個室に篭る。趣味も楽しいと思えない、職場に行くたびに心臓がツキツキする。まともに眠ることもできない。1人で延々と理由もなく泣く。
あ、これちょっとまずいのかなと思い始めた。
割と気楽に会える相手はその友人ぐらいだった。
友人に会いに行くよ、と連絡をして
それを楽しみに仕事を頑張ろうと決意した。
でも、うまくはいかなかった。
次第に眠れなくなり、寝れたとしても短時間で
とうとうなにも感じない、
両親に病院に行け、と言われてようやく我に帰った。
仕事は辞める前にしばらく休むことにした。
今の精神状態で判断するのは良くないと言われてしまった。そりゃそうだ。
友人には今の気分じゃ会いに行けないと伝えたが、
かもしれないと思い、仕事は休むことにしたけどやっぱり遊びに行くと連絡した。
そうしたら友人がこっちにきてくれると言ってくれた。
「デートしよう」と。
何言ってるんだお前と思いながらも、
その時の私はもう安心できる誰かに会えればそれでよかったのでうんうん、と頷くマシーンになっていた。
友人は私の家に遊びにきた。
前回の泥酔もあってか、友人は私の布団に入ろうと
してきたが「嫌です」と言って客布団を案内した。
案内したはいいものの、鬱状態から完全回復したわけではなかったのでほろほろと涙が出てきた。
しばらく眠れず、結局私は友人と一緒に寝ることになった。正直暑いし布団は狭いしでやっぱり眠れないことに変わりはなかったけど、人の体温は落ち着くなと思っていれば涙は引っ込んでいた。
多分その日はなにもなかったと思う。私の記憶が正しければ
次の日は水族館に出かけた。
申し訳なさを感じながら、それはもう楽しんだ。
デートらしいデートをしたことがない(と思う)のでわからないが、勢いで手を繋いで写真を撮って食べ物をわけて
まあ…デートっぽかったのか?多分…
食事だけはどうしても食べられず、腹痛で歩くこともままならない時があり、また申し訳なさを感じつつ
家に帰ってきた。
さも当然のように私の布団に入ってきたが
もうなにも言わなかった。そこまで嫌じゃないことに
気づいていたし、何より色々してもらって申し訳ないという気持ちでいっぱいだった。やりたいことがあるならどうぞ、という気持ちが先行していた。
割と昔の記憶すぎて全部は覚えていないが、頭を撫でられながらいろんなことをポツポツ話した気がする。
「大事に思ってるからこそできることならなんでも叶えてあげたい」「幸せにできるならしたい」 多分、そんなことを言われた ごめん2つ目は美化してるかも
多分向こうはそこまで深くは考えてないと思うんだろうけど、もしかしたらえっちがしたいからそういうことを言っただけかもしれないけど
鬱が抜け切ってなかった私はその言葉をじんわり覚えている。たまにこの友人はそういった友人には言わないよね!?みたいな言葉を吐くのだが、
流石にこれは、言わないよね 友人には
とも言っていたけど
なんとなくありとあらゆる全てが申し訳ない気持ちになってきたわたしは
明らかにえっちしたそうな友人に「(えっちに)興味ないことはない」と言ってしまった。
これは非常に良くなかった。
でも、私はこの人に対してここまでは許せてしまうんだなと自覚させられた。
やっぱり異性に触られたりするのは苦手に思うが故に…
そのあとはさっぱり見送りをして別れた。
涙が止まらなくなる。人に会うのは怖い。
趣味はまだ手をつけられる余力がない。
だから、友人のことばかり考えていた。
私はこの人のことをどう思っているんだろう、
そりゃ好きだけど特別か?と言われれば違う気がする
異性の中では1番仲はいいと思うが
できたら惚気を肴にしたいと思う。めっちゃ祝いたい。むしろめっちゃ可愛い彼女ができてほしいし嫉妬とかない…
でもこのままの関係は良くないと思う。
側から見たら友人という言葉で片付けるには歪んでいるような気もする、男友達は少なからずいるが雰囲気はこんな感じではない。
でもフラれて今の関係性がなくなるのは嫌だな…
別にこれ以上なにかしたいわけでもないしな…
いっそのことセフレと思うべきか?でもセフレにしては私はあまりにも不相応だと思うけどな…もっと軽くセフレにできる人がいるだろ…距離あるし…
とか諸々、考えつつ ほどほどに連絡を取ったり
会ったりしながら、
ずるずる仕事復帰の時期までやってきた。
話をしようと思いつつ。なかなか言い出せなかった。職場復帰までに一回会った時に、懲りずに私が酔って一緒に寝ていた時に、好きだとほんのり言ってみたことがある。
友人はただ抱きしめるだけでなにも言ってこなかった。この時点で関係性を清算するにはどうすればいいのか、なにを伝えればいいのかよくわからなくなってしまった。
辞めようとしていた仕事は、結局復帰する方向に話がまとまった。
職場への復帰は滞りなくできた。
仕事はそこそこにしながら、復帰早々
と思い始めた。
それと同時、職場復帰をしつつ布団の中で寂しい、
と思うことが増えた。
こんなこといままで思わなかったのに、友人に抱きしめて貰いたい、頭を撫でてほしい、声が聞きたい、会いたいと思うことが増えてしまった。
これはまずいなと思い始めた。
そう思って めちゃくちゃ好きかもしれないとLINEで伝えた。正直苦しくて伝え方はよくわからなかった。
友人からの返信はすぐには返ってこなかったし、
なんなら電話をすると言われて一日すっぽかされた。
強かった。
徹した。彼女ができたから、とか。お前のことそんなに好きじゃない、とか色々。
心構えていた。
そして案の定フられた。
向こうも転勤が決まったらしい。向こうは伝えたつもりになっていたらしいが私は全く知らなかった。
今より仕事が忙しくなる、そういうことは考えられないと言われた。本当かどうかはわからない。
フられた理由よりも連絡をとってたのに転勤について全く知らなかったことのほうがめちゃくちゃ苦しかった。そこまで大切な友人だとは思われてないんだな、と思ってしまった。
向こうはこれまで通り友人でいてくれるなら
いてほしいと言ってきた。
結局君はワンチャンえっちができる都合のいい女の友人が欲しかっただけだったのか?と言いそうになったが、まあ私も最初は恋愛とか関係のない都合のいい友人が欲しかっただけだったもんなと口を噤んだ。
どうする?と聞かれ、通話で大泣きしたくなかった私は「友達は無理だよ、もうこれで終わりだよ」「言いたいことは言ったよね?じゃあ切るよ」とかなんとか言って一方的に連絡を切った。
色々考えた。
大切とか友達には言わないようなことは
変わってくるけど…
優しくしないでと言ったこともある、
それでも嫌だと言われた。
優しくなんてしないでほしかった。
友人には思ったことをそのまま、文面で伝えた。
なにも見たくなくて、そのままブロックした
アホみたいに泣いた。仕事中も泣いてた。
泣いちゃダメってわかってたけど泣いた。
ご飯は2.3日吐いて喉を通らなかった。
最初に思ったのは
「私が男だったら友達でいられたのかな」だった。
男になってやろうかなと本気で調べたりもした。
今思えば付き合いたかったんじゃなくて、
今の自分たちの関係性に見合う何かになりたかっただけなんだと思う。
冷静な頭で考え直してそう思った。
というか出てきた感情が男だったらよかったのかな
都合が良すぎるが、ブロックを解除して
家にいったり一緒に寝たりしない、普通の友達に戻れないかと連絡した。
本当に嫌だな…と思いながら連絡を待った。
返事は返ってこなかった。
どういう気持ちでこれまで私と接していたのかだけでも知りたいなと思い、
連絡をしたが、それも返ってこなかった。
あ、これもう取り返しつかないな
そう思うと同時に、全てをなかったことにしたい
と思い始めた。
本気で思い始めた。
休みが合わないのでそこまで会ってなければ
記憶喪失になれるならなりたいけど、
ここは現実なので頭を打っても忘れることはできない。だから記憶を塗り替えられるように、
できる限りのことをしたい。
ただ一つ、自宅の布団で寝ようとすると
一緒に寝ていた時のことを時折思い出してしまう。
それだけがどうしても忘れられなくて困る。
今から女風でも予約するか…プロだから塗り替えてくれそう………やったことないけど…
それかtinderでも入れてまだ頑張れるうちに
いろんな人とえっちでもして塗り替えるか…
これもやったことないけど……………
顔は残念ながらよくないけど、ワンチャンあるかも
しれんし……お互いに都合のいい相手を求めるか……
やったことないけど、割と経験として全部アリな気がする とりあえず女風は予約してみるか
適当すぎるだろ
真面目に生きてきたから
まだ捨てられていない 捨て方わからんし
見るたびに存在していたことを思い出したくないんだよな これも追々対処しないとな…………
ここまで書くのに4時間以上かかりました
そろそろ陽が昇りそう
こんなの見てるひとおるんか?って感じだけど
ありがとうございました
もうきっと誰かを好きになるとかないと思うんだけど
元々1人で生きて1人でひっそり死ぬつもりだったしね
E500と音声作品を聴くことは万人にオススメするが、万人にオススメの音声作品というのは存在しない。
事実、俺自身の好みはDlsiteのランキングとはかなり異なるため、ランキングは参考にしていない。
しかし、それだけではトラバとして寂しいし、気が向いたので評価しているお気に入り作品を述べる。
レビューは苦手なので該当作品のあらすじを是非見ていただきたい。
かわいい。奴隷少女救済モノが性癖のためお気に入りである。起伏のない話で、ただひたすらに可愛いだけ。このような作品に出会えると心が洗われるようである。続編がある。
サークル:whisp
かわいい。送り雀とは和歌山あたりの妖怪。ひよがお手玉を教えてくれたり耳かきしてくれたりする。おっとりした話し方がいい。設定は80歳の妖怪少女だが、ロリババアとは言い切れない興味深い人物描写があり、個性がある。
whispの作品は当たり外れが激しいが、同シリーズの「洗濯狐 お紺」と「ヤマネコ やこ」も気に入っている。
Dlsiteの音声作品の中では珍しい歴史創作もの。元ページの文を紹介文:
若き孤高の天才科学者ヘンリー・キャベンディッシュに、終焉の時が迫りつつあった。
動悸が止まない、脈拍は全身を打つように激しく、足元は波間に揺れる船のように不確かで、何かに掴まっていなければ立っている事すらままならなかった。
初見時はここ4行を読んだだけで雰囲気に圧倒され、聴くことを決めた。
主人公のヘンリー・キャベンディッシュとは水素を発見したあの人物である。この作品は近代自然科学の発展による古い時代の終わりを、ヘンリーと吸血鬼との関係を通じてしっとりと描く。
哀しみとあたたかな充足感を得られる傑作。なぜか安すぎる値段のため気軽に聴こう、そして作者・毛ガニデパートの他の作品も聴こう(R18作品もあるよ)
泣いた。こういう純粋なロリの話に弱い。話の筋がしっかりしており短いながらも秀逸な作品。
ネタバレ回避のため何も言えないが、雰囲気は「聴く絵本」と表現できる。
うーんかわいい。俺は猫に弱いのである。続編が2作存在する人気作品。アンスリウムによる他の獣耳作品もオススメ。
オキシトシンが出る。奴隷少女救済モノが性癖のためお気に入りである。トラック1の虐待描写は心が痛むほどキツいが、それこそが作品の白眉。甘味は塩味によって強化される。かわいそうなら、さらにかわいいのである。
トラック1を除けば、終始抑えめな声のため入眠用としても使える。
サークル:甘々と毒々
うーんかわいい。俺は猫に弱いのである。さらに孤児救済モノが好みである。しかも逆レイプときた。どストライク作品。続編がある。
このサークルは文章力も高く、心理描写のセミリアリスティックにそそられる。
古い作品でASMRでも無いが、「元気で、素朴で、人懐っこい」と非常に性癖に刺さるキャラ造形をしているためお気に入り。話も面白い。続編がある。
声と設定が良かった。ある意味女性上位モノ?声優御崎ひよりの実力が光る。続編がある。
このタイトルなのに中身がしっかりSFしていて驚いた。聴いたあとはなんとも言えない哀愁と風情を感じる。文章力も評価ポイント。
公安が革命家メスガキに負ける。やってることは敗北メスガキジャンルそのままだが、いにしえの左翼活動をコンセプトにしておりギャップで笑ってしまう。一部の高齢者はトラウマを刺激されるかもしれない。
ありそうでなかったドスケベ落語というジャンルの開拓者。その亭号はセンスがありすぎるだろ。タイトル出オチではなくまっとうに面白かった。続編があり、最近新作が出た。
入眠用。”耳元でどうでもいい話をされる”というコンセプトの音声作品。地縛霊の話す内容がすさまじくつまらないため入眠効果が高い。俺自身、寝てしまうため最後まで聴いたことがない。しかし声は可愛いくて癒される。
上記作品群の評価する点は[少女救済モノ、猫、女性上位、文章力、個性、声優の質]のいずれかもしくは複数である。お察しの通り偏っている。
しかし癖は十人十色。自分の癖に合う作品を見つけることが音声作品探しの難しい点であり醍醐味。
以上のが刺さらない場合は、Dlsiteのランキングやジャンル別人気作品を掘ってみてはいかがだろうか。
合うサークルを見つけられたら、芋づる式に良い作品に出会える。
良い作品に出会えれば、分泌される何らかの脳内物質を通じて疲労回復、精神衛生の増進が期待される。
ここまで書くのに2時間かかっちまった。
@honyondeneru
今編集さんと話し合って今後のLOへの寄稿はしないということになりました。http://hoshimi.sblo.jp/article/190789018.html
楽しみにしてくださっていた方には申し訳ありません。お問い合わせ等ある場合は茜新社の方にお願いしますとのことです。https://akaneshinsha.co.jp/contact/
https://twitter.com/honyondeneru/status/1761255070920802441
この件に関しましては私個人が編集部の方針に合意できず方向性の違いが生まれたことが原因ですので憶測や別の方への誹謗中傷は絶対にないようお願いいたします。
https://twitter.com/honyondeneru/status/1761255340375761063
言葉が足りなかったけど「合意できない」というのは「もっと現実との切り離しを誌全体で意識するべき」で「現状の対応では足りていない」と思っているという意味です。
https://twitter.com/honyondeneru/status/1761258085036052513
野際は自分が潰されやすい作風であることを自覚しているのだろう
生き残るために「イエスタッチ」を断固拒絶するし、広告の炎上に便乗して非ロリコンを挑発してバズ狙おうとかいうアホの同類にされたくないし、アホを止められない編集部にも失望したのだろう
僕の心のやばい奴みたいなコッテコテの男性向けなラブコメ漫画描く女ってどういう成り行きでそういうふうになっちゃんたんだろうな。
可愛い女を描くこと自体好きな女がいることは後宮ミステリーのヒロインだけでも可愛いヒロイン大勢いることから普通にわかるけど。
ぼざろきんモザとも違う(というかきらら系は女性向けヒロイン描く心理と地続きだろう)、あざとさにえっちぃ感じをも詰め込んだああいうタイプのマンガを描く女という存在よ。
「あんた男向けで魅力的な女描ける稀有な存在よ。飽和状態の女性向けより「男向け描ける女」として自分売った方が売れるよ」みたいなこと編集に言われてて、そうしたらほいほい金のために従っちゃうもんなのかね?
dorawiiより
片方の乳が詰まってしまい熱も出てきたので母乳外来のお世話になりに行った。気の良さそうな助産師さんが出迎えてくれて、挨拶もそこそこにベッドに案内してもらう。当たり前のようにとっとと上半身裸になる。思えば同姓同士の着替えでも大概の女子は小学生の時ならてるてる坊主バスタオル使ったり、中高の時も半分脱ぎながら半分着る(説明難しいな)みたいな体操着への着替え方してたのに、母になった瞬間から授乳室でズラ〜と横並びに並んでおっぱいボロンするのおもろいなと思う。
と物思いに耽るのはさておき、さっそくマッサージが始まる。ああん気持ちい〜、なんていうことには当然一切ならず、ひたすら痛い。助産師さんも痛いよね、ごめんねえと申し訳なさそうに謝ってくれる。ただし詰まりを取るために手はもう容赦なく動いている。揉むでも掴むでもなく不思議な動きだ。たしかに知識も経験もない素人には詰まりは取れないなと思った。
うう〜、と耐えること30分ほどだろうか、急に痛みが無くなり己の乳から噴水のように母乳が出る。助産師さんも取れたよ〜頑張ったね〜!とめちゃくちゃ褒めてくれる。褒めながら詰まり解消確認のためにマッハで乳を絞るので己も周りもべちゃべちゃである。高く噴き上がった自分の乳を全身に浴びながらお褒めの言葉とお乳のトリビアを一身に受けるというのはなかなか無い体験で、非常に心に残る1日となった。
帰宅後痛くなくなったよ〜!とそそくさと赤子に乳を押し付けると待ってましたと言わんばかりに美味しそうに飲んでくれて、母としては嬉しい気持ちでいっぱいである。トラブルなくても1,2ヶ月に1回母乳外来でメンテナンスをしておくと詰まりの予防にもなるらしいので、またお世話になる予定だ。詰まると痛いからな。とりあえず水分いっぱい摂るぞ。
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どっか忘れたが複数:全部新幹線とかベルコンで送られてくる。流れてないし回転もしてない。往復寿司じゃん。
どっか忘れた:とうめい蓋がついてて慣れないと蓋外せないうちにどっかに流れていく
そうかも>魚べいが往復 あとレーンが二階建てになってて下が回転上が往復みたいなのもあった えっちだね
なんか小料理とかオードブルみたいな寿司が多くて高めでインバウンドにいいらしくて
あとうち名古屋だからかわからんけどエビがめちゃくちゃ充実してる回転寿司屋あるわ
どれかわすれたけど!