はてなキーワード: 対応とは
はじめに最近の個人的な体験について聞いてほしい。昨年末に帰省する際、指定席特急券を受け取ろうと都会のターミナル駅の券売機の前に行くと、10人くらいの外国人観光客の列ができており、列車発車30分前に駅に着いたのに指定席特急券を受け取れずに列車に乗り損なってしまったことがあった。(増田の地元はチケットレスでたどり着けないエリア)
券売機の数は3台。普通の成人が操作すれば10人の待ち行列は5分くらいで捌けるはずだ。それが一向に列が進まないことに猛烈なストレスを感じた。結局間に合わないと判断して、15分くらい過ぎたところでネットから特急列車の変更をしたのだが、地元に帰るのが2時間ほど遅くなってしまった。
外国人観光客が言語の問題で券売機の操作に時間がかかるのは仕方ない。私もこんな事でイラつくのは不寛容だったかもしれない。だけど、似たような問題は日本中で起きていて無視できない社会のコストになってきてるんじゃないだろうか?
主語が大きい話になってしまうが、日本近代史上初かもしれない『識字率の低下』が起きているとでもいうか。
一昔前なら、わざわざ海外から日本に来る人は物好きが多かったので日本語がある程度わかったり、下調べしっかりしてくるタイプの人が多かったイメージがある。それが近年のLCCの普及や円安の影響で、日本語はおろか英語もわからないし下調べもしてないけど遊びに来た的な人が増えてきている。
国内でも外国人の増加に合わせて、公共交通の案内板に英語•中国語•韓国語の併記が増えてるけども、外国人旅行者がさらに増えたらどうするのか?ベトナム語、タイ語、インドネシア語と記載をどんどん増やしていくのだろうか?案内板のスペースの限界や翻訳コストの問題があるし、日本人の利便性が下がりもする(多言語併記で日本語の文字が小さくなったりなど)のであまり現実的な解と言えない気がしている。
先日の能登半島地震みたいに緊急時にはさらに問題が大きくなりそうである。外国人被災者との意思疎通、英語がわかるなら対応できる人は一定数あると思うし、中華圏の人でも最悪筆談できる。が、タイ語しかわからない人がいたとして、避難指示の案内とかどうすればいいのだろうか?スマホの翻訳アプリもバッテリー切れたら通信断絶したらアウトである。そろそろこの問題について真剣な議論がされてもいいように思う。
そもそも今のAIって別に主体的に何かをするわけではなくてgoogle検索と同じ人間に使われるツールの域を出てないんで、
AIで教育を受けるにはAIを使える人間でないといけないわけだが、それが親や子に出来ますかっていう問題がある。
分からないところをAIに聞くにしたってどこが分からないかを識別出来なければそれも出来んしな。
まあAIというかソフトウェアによる教育支援としては勉強内容の理解度テストを子供に受けさせて点が低いところから何を理解出来てないかを発見して
予め設定したパターンから何を再度勉強すべきかを提示するとかそういうサポートとしての活用法はあるとは思うが。
今の教育は理解出来てなくても次に進んでしまい、基礎の理解が不十分な状態で応用の勉強させてしまったて宇宙人から教育受ける状態になってたりしてるんでこういう問題の解決には対応出来る。
あちこちで言ってるような話で恐縮だが、ラジオを所持することと聞き慣れることはしておいたほうがいいと思う。
radikoもあるが、AM波FM波を受信して聞く方のラジオを安い方でいいから持っておくと災害時の情報収集で助かる。
311の時に地震が起きた直後は職場のビルから道路の中央分離帯に避難していたんだが、混雑で携帯は繋がらないわ唯一手元にあった情報収集手段だったワンセグは電池を食うわで家にたどり着けるまでの通信手段を失うリスクがあるなどに悩まされた。
そのような状況でポケットラジオがあれば最近の機種は単4電池2本で物によっては1本で電気を長時間まかなえるし通信ではなく放送なので混雑によって情報を得られないリスクが小さい。
311当時は都市部ではAM波はビルの干渉による受信環境が劣悪な状態があったが、ワイドFMによってそれも改善されている。
ただ、ラジオを聞かない人からするとどの放送局を聞けばいいのかなどが分からない、音声しか無いコンテンツに慣れないなどの問題があるかもしれない。
なので、ポケットラジオを1つ買っておいて有線イヤホンと一緒にカバンに入れておくことを勧める。
1000円台で買えるものだし、古いもので良ければリサイクルショップでもっと安い値段で手に入るだろう。
モバイルバッテリーよりも小さくカバンのポケットにでも入れておけばじゃまにならない。
それに加えて、家に手廻し式ラジオも置いておくといい。手で廻す発電機とそれで充電するバッテリーが内蔵されているものだ。
これは3000円前後から10000円くらいまで値段に幅があるが、高いものを買ったほうが高機能で丈夫という面もあるが買いやすいものを変えばいい。
大体の機種が懐中電灯や救難アラームの機能なんかがあって災害時に役に立つ。
機種によっては太陽電池の搭載やUSB充電の対応があったり、バッテリーの容量が大きくモバイルバッテリーとして使えるものもある。
増田は関東住みだが胆振東部地震があったのを機に嫁と相談して10000円弱の価格の手廻し式ラジオと、お互いがカバンに入れておく為のポケットラジオを近所の家電量販店で買っておいた。
なんか、僕の記憶とは全く違うのでビックリ。この人歳いくつなんだろう?
「当時の鳩山由紀夫氏は理系の頭脳を活用した首相として割と好意的に受け入れられていたように記憶している。」
それ、バカにされてただけで、テレビで茶化されていたっていうのは、好意的とは言わないけどね。
しかも、沖縄問題だって橋本首相が沖縄と米国をまたにかけてまとめてきた問題を鳩山さんがトラストミーってぐちゃぐちゃにしたんだよ。
ずーっと反対している沖縄の人たちは違うけど、妥協から県外そして、結局辺野古、この流れに感情をアップダウンさせられた、沖縄の人たちがかわいそうだよ。
震災の時だって、後手後手に回る対応に怒っているんじゃなくて、その時のくそみたいな態度や対応の姿勢に怒っているんだよ。
だれも、自民党だったらもっとうまくいっていたなんて思ってないよ。
まぁ、それはともかく、とりあえず、戦後の政権の特徴を生成AIに聞いてみたよ
民主党のところだけ、私情が入っているような分析に笑ってしまった。
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回答
日本の歴代政権政党は、戦後から現在までに以下のように変遷してきました。
戦後直後の1945年から1955年までは、日本進歩党、日本民主党、日本自由党、民主自由党、自由党などの保守系政党と、日本社会党、民主党、国民協同党などの革新系政党が対立しながら政権を担当しました。
1955年に自由党と日本民主党が合同して自由民主党(自民党)が誕生し、以降は自民党が長期にわたって政権の中心となりました。
自民党は、保守本流派、改革派、中道派などの派閥に分かれていました。
1993年に自民党が分裂し、細川護煕率いる日本新党を中心とした連立政権が成立しました。
この政権は、日本社会党、公明党、民社党、新党さきがけなどの政党が参加しましたが、短期間で崩壊しました。
1994年に村山富市率いる日本社会党が自民党と連立政権を組み、以降は自民党と社会党(後に社会民主党)が中心となった政権が続きました。
この政権は、橋本龍太郎、小渕恵三、森喜朗、小泉純一郎などの首相を輩出しました。
2009年に民主党(1998年に結成されたもの)が自民党を破って政権交代を果たし、鳩山由紀夫、菅直人、野田佳彦の首相が相次いで退陣しました。
この政権は、社会民主党、国民新党、みんなの党、新党日本などの政党と連立しましたが、内紛や政策の迷走などで支持率を低下させました。
2012年に自民党が政権に復帰し、安倍晋三が再び首相に就任しました。
この政権は、公明党と連立し、アベノミクスと呼ばれる経済政策や安全保障法制の整備などを推進しました 。
安倍晋三は、2020年に健康上の理由で辞任するまで、日本の歴代首相の中で最も長く在任しました。
2020年に菅義偉が自民党総裁に選出され、安倍晋三の後継として首相に就任しました。
この政権は、公明党と連立を継続し、新型コロナウイルスの感染拡大やオリンピックの開催などの課題に対応しましたが、支持率は低迷しました 。
2021年に岸田文雄が自民党総裁に選出され、菅義偉の後継として首相に就任しました。
与野党6党党首会談 能登半島地震受け岸田総理が協力を要請「復興・復旧まで息の長い対応をしていかなければならない」|TBS NEWS DIG
https://www.youtube.com/watch?v=xX2Wt1UdZZo
災害対応を誤れば内閣支持率の低下にも繋がることから、自民党幹部は「東日本大震災並みの危機感を持っている。当時、力を貸したわけだから、今回は野党にも力を貸してもらいたい」としています。
こいつら当時民主党が与党だった時に起きた東日本大震災で民主党からの協力要請拒否った上に
安倍がデマで民主党の震災対応批判して裁判所に忖度までさせた癖にに何が「力を貸した」だよ
お前らはずっと民主党の足引っ張ってただけだろいい加減にしろよクソガイジ集団
https://www.nikkei.com/article/DGXNASFS1900G_Z10C11A3MM0000/exit
https://yournewsonline.net/articles/20180428-ldp-as-opposition-party/exit
【震災デマ】「東日本大震災の時、民主党政権は自民党の協力の申し出を拒否した」はデマ
https://datsuaikokukarutonosusume.blog.jp/archives/1082683433.html
ワイは特殊鍵で一般の鍵屋では対応できないためホテルに泊まるを2回やっており、
さらにスマホ・財布がない状態で鍵もないもやらかしたぞ、雨の日の真夜中に。なお傘もなかった
とりあえず鍵は財布に入れておくと良いと思う
あと、自分側のことを無罪って思ってるシンパとかファンネルが多い場合に下手に謝るとそいつらが暴れて延焼することあるから、そういう時の火消しは慎重にする必要ある。
いずれにしても「謝らない方がいい」みたいな結論だけが独り歩きすると実は謝ったほうがいい局面で謝ることが許されずに機会損失しちゃうこともあるから、結局は時と場合によるってのは広まって欲しいし、的確な炎上対応で株が上がることもわりとあるので、広報各位は頑張って欲しい。
正月早々鍵をなくした
震災は発生する、飛行機事故は発生する、追い打ちをかけるように鍵をなくした。
マンションの管理会社のサイトを見たら、鍵会社に電話して勝手に対応しろとのことで
いろいろ調べてみた。
とりあえず解錠がしたいだけなんだ。
だけなんだが、2万?え?そんなにするの?
こんなことならマンションの集合住宅のポストに入れておけばいいのではないか?
と思った。でもそんなことやっている人、どれくらいいるんだろう?
福祉漏れに対応するには身近な人のサポートが不可欠だが、日本人は最も優しくない民族なので、福祉漏れの知的精神障害者を排除し突き放す
何とは言わないがその福祉漏れによる壊滅的な犯罪が沢山起きてるが、社会問題として取り扱う素振りがどこにもない
理由ははっきりしてる
知的精神障害者と関わりたい人は、この中世ジャップにはいないからだ
これからも中世ジャップによる自業自得の福祉漏れ犯罪で沢山の死者が出るだろう
それはお前らが見捨てた人の反逆だと素直に受け入れなきゃいけない
SNSで「銀行でNISAやるやつアホ」「銀行の都合のいい投信つかまされるだけ」みたいにネタにされるのが増えたからか
すでに投資やってる人が初心者装ってこっちの反応試したりわざとわけわからん質問したりして冷やかしてくる
忙しいからやめてほしい
SNSとかYouTubeのネタにするのかなと思いつつサラッと対応してるけど
そんなことする暇があるならトレードしたらいいのに
『水曜日のダウンタウン』の名探偵津田シリーズに関する書き捨てのメモ。
あのシリーズは、本質的にはミステリードラマを模したクイズ番組とも解釈することができる。ピラミッドかどこかに閉じ込められ、そこから脱出するためにパズル問題を解かなければならないという設定のクイズ番組を時々見るが、それのミステリードラマ版が名探偵津田シリーズと解釈できる。クイズの部分は、ミステリーの要点(「犯人はこの中にいる」)やトリックを津田さんが台詞として回答しなければならない点が対応する。
しかし、通常のクイズ番組では出演者が間違った回答をすると不正解者が穴に落ちるなど不正解である旨を明示する演出がなされるが、名探偵津田シリーズの場合、進行と関係ない津田さんのツッコミは無視され、津田さんが進行を阻害する間違った回答をすると、仕掛人が同じ台詞で状況整理を繰り返し、正解に誘導しようとする、という特異性がある。この点はミステリードラマという設定に寄せた演出であり、リアリティーショーのような要素ともいえる。
まとめると、名探偵津田シリーズは従来のクイズ番組ともドッキリともリアリティーショーとも異なる、全く新しい番組フォーマットだと思う。
現状では平然と嘘つきまくるAIに勉強の質問対応任せるのはちょっと
やるとしたら人間の講師も見てるチャットルームみたいなのでAIに聞かせて、確認して変な回答されてたら人間が訂正するみたいな仕組みが必要だね
ペット緊急脱出の議論を見ていてポイントや乗り越えるべき箇所をまとめようと思ったメモ。
まとめた理由としてはディベート的な興味で増田自身はどちらでも良いと思っている。
現在使われている脱出シューターはペットケージに対応していない。脱出シューターは硬いもので破損する場合があり破損すると人命に関わる。
この問題は航空会社にはどうしようもできず、航空機会社の方で対応するべき問題。
飛行機には搭載重量の制限があり、航空機会社はこれをクリアして設備を作ることにいつも四苦八苦している。
また、このような保安機器は信頼性が重要になるためシンプルなものだったとしても開発費が高く短期間で開発できるものではないだろう。
航空会社では90秒で乗客が緊急脱出できるように訓練をしている。その際にペットも脱出させようとすると余計なトラブルが発生し、脱出時間が遅れる可能性があり人命に関わる。
もしも、航空会社がペットを緊急脱出に加えようとしても、飛行機に載る乗客全員と自身の命を危険に晒す可能性について同意できるのかという問題もある。
こちらについてはペットの権利やプライベートジェット周りについて参照。
緊急脱出を難しくする存在としてペット以外にも乳幼児や高齢者などがあり、こちらは脱出対象になっている。
実際の航空会社の運用としてペットがモノ扱いになっている理由としては、法律上乳幼児や高齢者などには人権がありペットにはそのような権利が存在しない事が挙げられる。
法律が変わってペットの権利が向上すれば乗客全員にペット脱出の諸問題について同意を取りやすくなると思われる。
今回の飛行機事故では人間の乗客300人超に対してペットは2匹程度だった。
航空会社でペット緊急脱出に対応するにしても収益の事を考えなければならない。
まずひとつ目として、その収益ラインを超えられるほどペット旅行の需要があるのか?見合うだけのお金を払ってくれるか?という問題がある。
そして、収益の問題は1旅行だけの話ではなく乗員の育成コストやマニュアルやシステムの維持コスト、ペット関連設備のコストなどがあり年中それなりの収益を得られなければ維持が難しくなるだろう。
また、収益の問題にはリスクなども関わってくる。ペットを脱出に加えた事で乗客が何人が死亡してしまった場合訴訟、賠償金や、企業イメージ低下なども考慮して計算しなければならない。
収益が見合わなければ航空会社はペットの搭乗を拒否することができる。
乗客全員にペットを脱出に加えさせるかどうか同意させるのが難しいようであればプライベートジェットのサービスを使用する方法がある。
プライベートジェットではペット同伴で乗ることができ、脱出シューターなども存在しない機種が多いのでペット同伴で脱出することができると思われる。
ただ、プライベートジェットのサービスは通常の航空機に比べると高い。
そもそも、ペットを飛行機に載せることが飼い主の倫理として大丈夫なのかという話もある。
今回の事故ではペットは温度調整された貨物室に入れられていた。
そのため、ペットを緊急脱出させようとしたら貨物室までアクセスする必要がある。
緊急脱出の時間のシビアさを考えると貨物室にアクセスすることは現実的ではないため、ペットを緊急脱出させるためにはペットを座席に同伴させることが望ましい。
日本ではスターフライヤーという航空会社でペットをゲージに入れた上での同伴を認めている。鳴き声などが問題ならないこと、十分に飼いならされていること、重量サイズなどの制限がある。
ただ、同伴であっても現在のルールでは緊急脱出時にはペットを脱出させる事ができない。
塾業界から講師自体を連れてくるのは辞めたほうがええと思うが…
四則演算できないレベルの生徒にどうやって対応するん、それにそういう子どもはクラスに一定数いる
教員数(小中高)が90万人弱くらい
不足されていると言われているのが3000人くらい
これ見ると分かるけど、ヤバいほど不足しているというわけではないんだけどね
個人的には
・1クラスを小さくする(散々言われている)
教育界って閉鎖的で聖域化されすぎてるんだよね
この記事、ブコメで叩かれまくってるけど、もし機内にペットを持ち込むとしたらどうすればいいか考えようって話なのにみんな頭ごなしに否定しすぎだな
僕だってペットを飛行機に乗せるのはどうかと思うけどこんな記事もある
この記事は今回の事故が起こるずっと前、去年の8月の記事だが、
そして、日本国内でもペットとの飛行機での旅行をツアーとして売り出す動きもあるらしいということ
条件も厳しく割高だが抽選になるほどの人気らしい。
まぁこの結果については譲る気ないのでごめんやで
いちおう恥という概念が生まれたらしいワイくん、1歩くらい常人に近づいたな・・・(遠い目)
ワイくんナウなヤングな頃、これ仕事相手に対してやってたからね
有名人がここぞとばかりに募金開始してるけど、有名人の枠が広がってインフルエンサーとか、フォロワーの多いやつは募金することが求められるんだよ
しかも、募金出す側も税金対策になるし税金対策になるのに好感度が上がるから、金がガバガバ集まる
そこで、YouTubeの銀の盾金の縦、Twitterの青バッチ金バッチ、軍隊やボーイスカウトの勲章みたいに
その証拠としての何かしらのアイコンを募金したやつに渡して、募金してることがアピール出来るようにする募金団体作るよ
赤い羽根がその先駆けだが、まずダサ過ぎるし募金を出す側の現代的なニーズに対応出来てない
それを掬い上げるビジネスを俺がやる