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2024-05-05

ふっくらすずめクラブについて思うこと

ふっくらすずめクラブリニューアルをして早くも1ヶ月以上が過ぎた。

これまでのふっクラを眺めてきて、率直に思うことを書いてみたいと思う。

まずはじめに、私はふっくらすずめクラブに対して元々そんなにいい感情を抱いていなかった。

オモコロチャンネル軌道に乗った所で、姉妹チャンネル?として大々的に始めた第二のバー社員チャンネル

率直に言うと、オモコロチャンネルに比べてパッとしない面子だと思った。

まあでもそれは仕方ない。一軍はオモコロチャンネルに集められているのだから。それに動画になったらまた違う良さがあるかもしれない。かまどがオモコロチャンネル無茶振りされる苦労人として輝いていたみたいに。

そう考えながら視聴したふっくらすずめクラブは、あんまり面白くなかった。

メンバーオモロへのシナジーもなく、ツッコミもなんだかギクシャクしており、おまけに編集クオリティオモチャンに比べてあからさまに低かった。

企画だけならオモコロチャンネルよりよっぽど面白そうな物が多かったのに、パッとしないやり取りでぼんやり進んでぼんやりと終わっていく動画たち。この企画オモチャンでやったらかなり面白そうだなって何度も思った事がある。

今日オモチャンつまらなかったなと思っても、ふっクラを見るといやこれよりは面白いなと思える。要するに私にはふっクラはあんまり合わなかったのだ。合わない物は仕方ない。

私にとってふっクラは、気が向いた時にたまに見て相変わらず面白くなりそうであんまりならないなって思う程度の存在だった。

そんなふっクラも、ほのぼのして仲良しで好きと言ってくれる独自ファンを獲得し、オモコロチャンネルコネをフル活用して、低空飛行ながらもじわじわ成長していった所で例の騒動は起こった。

会社しか友達がいない。

ただでさえうっすらつまらなかったふっクラが、どストレートにめちゃくちゃつまらなくなってしまったのだ。

4月1日のいう日付、週2からいきなり毎日投稿宣言、あまりにもあんまり改名露骨に安っぽくなった動画クオリティ。きっとこれが合わさってのモキュメンタリー騒動だったのだろう。

私はモキュメンタリーなわけねえだろと思ってはいたが、かと言ってモキュメンタリー派を馬鹿にする気にもなれなかった。

だって、何の意図もなくただ急に好きなチャンネルの全てのクオリティが下がるなんてあまりにも残酷すぎるだろう。

モキュメンタリーって言い出した人たちも、ただふっクラを信じたかっただけだろう。いくらふっクラでも、ここまでつまらないのにはきっと意味があるはずと思いたかっただけだろう。

ふっクラになんの思い入れもない私ですら引いたくらいだからファンからしたら相当ショックだっただろう。

ふっクラだからいや純粋に滑り散らかしただけだろと冷静になれただけで、オモチャンが同じようなリニューアルをしたら私もモキュメンタリー説に縋っていたかもしれない。そのくらいには酷い有様だったと客観的に見て思う。

お気持ちがどうこう繊細だなんだとかファンが叩かれてたけど、そりゃ騒ぐだろあん惨事になったら。穏やかに全てを受け入れろ、嫌なら静かに去れなんて無茶だろう。

逆に騒ぐのがおかしいって言ってた人達会社しか友達がいないをいいと思ってるの?マジで?どさくさに紛れて気に食わないファン層叩きたかっただけでは?

まあ感性は人それぞれなので(旧ふっクラが好きってのも個人的にはマジで?って思うし)そこは仕方ないけど、騒いだおかげで会社しか友達がいないがふっくらすずめクラブに戻ったんだから、今回に関しては騒いで正解だったんじゃねと思う。

だって本当にろくでもないし。会社しか友達がいない(笑)大喜利で「嫌すぎるYouTubeチャンネル名、なーんだ?」ってお題の回答として出しても違和感ないレベルじゃん。

ふっくらすずめクラブがいいチャンネル名なのか?って言われたら別に…とも思うけど少なくともうわぁ…とは思わないからなあ。その差はでかい

あんまりきじゃないはずのふっクラにこんなつらつらと色々お気持ちを書いてしまったので、なんだかんだで私はふっクラに思い入れがあるのかもしれない。この感情がかまどの言う落語なのだろうか。わからん

オモコロチャンネルにこんな長文書く気一切おきねえもん。だってオモチャンは面白いから。週5で面白くなるって言って、今の所本当に面白いから。

方向性を全く変えずに数だけ増やした。これこそふっクラの行くべき姿だったんじゃないだろうか。今の動画なに?内輪受け特化に舵切ったの?なんで?それで人気出るほどメンバーに華ないだろ。

YouTuberである前に会社員だし、動画なんて裏方の存在もかなりでかいから内部で色々あったのかもしれないけど、それにしたってあんまりだろう。

最後に、改名が滑ったとふっクラ側は認識しているっぽいけど、それは違う、全てが滑ってたか炎上してあん露骨再生数下がってんだぞと言いたい。

anond:20240505103717

しかし、バーにおいて実際にアルコールを口にしたのは、『青鞜』の中心人物であったらいてうと荒木郁子の二人だけであったという。当時は女性アルコールを飲みに出かけることが一般的ではなかったため、ほかのメンバーたちは躊躇してしまったのだ。女性解放を掲げる人たちでさえ古い慣習の束縛は強かったのであり、その中でらいてうが非常に自由精神をもっていたことがうかがえるだろう。

らいてうが訴え続けた女性解放、男女同権の考え方は、戦後社会の中で徐々に結実していく。1950年代から始まる経済の高度成長と、60年代後半からの「ウーマン・リブ運動」を経て、女性社会に出て仕事を持つことは珍しいことではなくなる。それと同時に、戦前までの女性に対する蔑視偏見も薄らいでいった。

それを象徴する現象として、女性飲食店などでビールを当たり前に楽しめるようになったことが挙げられる。1956(昭和31)年の調査では、「女性ビールを飲んでよいか、飲まない方がよいか」の質問に、女性過半数以上が「飲んでもよい」と回答。高度成長期に入ると、戦前男性占有していたビアホールに、続々と女性進出ビールを嗜むようになる。『青鞜』のメンバーでさえ束縛されていた、女性飲酒することに対する社会偏見は、戦後社会の発展の中で急速になくなっていったのだ。

ブクマカなら釣れるかもしれんが増田は釣れぬよ。

嫁姑問題

ばーーーーーーーーーーーーっかじゃねえの!!?? 働けバーカ。助け合って暮らせよ。達者でな。

「虎に翼」で昭和初期の女性ビールを飲むのはおかしいという論評

「虎に翼」はパルワールドポリコレアフロディズニーみたいにいくら火付けしても表自が怒らない作品

昭和10年女子は本当に「ビールを飲んでいた」のか…朝ドラ『虎に翼』の根幹につながる「違和感

>4/27(土) 9:02配信

>第16話、ヒロイン寅子が大学の本科に進んだのをお祝いして、家で祝杯を挙げていた。

>寅子の母もビールを飲んで少し酔っているようだった。

>はて。

昭和10年に、男たちと同じように女性が酔うほどビールを飲むだろうか。

>はて。はて。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3f7838613cba09c314c67667d21f40e034684fb2?page=1

ビールを愛した近代日本の人々

雑誌制作息抜きビールを嗜んだ女性解放運動家・平塚らいてう

>(ひらつか らいちょう)1886-1971/東京都出身

彼女らは打ち合わせや仕事のあとに、息抜きとしてしばしばビール洋酒を楽しんだ。珍しい洋酒を一目見たいという好奇心からバービアホールへ出かけることもあったという。そして、そこで供される黄金色にきらめくビールや、比重の違う5種類の洋酒によってグラスに色とりどりの層をつくる「五色の酒」などに目を輝かせた。こうした色鮮やかな西洋の酒の中に、新時代空気を感じ取っていたのかもしれない。

https://museum.kirinholdings.com/person/kindai/26.html

明治女性はすでにビールを飲んでいる

女性向けっぽい作品に対しては急に表現の自由適用されなくなり火付けするなと普段騒いでいる人たちが見て見ぬふりをする

虎に翼もそういう枠に入っちゃってる


2023/3/11 8:22

ただ体調的な問題かあまり意識が薄れなかった おそらく5秒くらいで腕をついて退避

3/13 13:48

眠い状態ディップからペットボトルへの足置き

すぐに退避したが体が痙攣していい感じ

前回は目が覚めていたのでやはり眠い時にやるべき

二度目も試したが落ちにくくなってしまった

やはり1回目で決めるのが一番いい

今のところの最適解:

3/17 15:59

眠い状態ディップからペットボトルへの足置き

痛いだけで我慢できず退避

落ちる気配はなかった

やはりしばらくディップ状態意識を薄れさせてから足を置くべきか

あと首の左奥が圧迫した時に痛い

前もこの箇所が長く痛んだ

3/23 8:15

5秒ディップスしたのちにペットボトルに足をつけたらすぐに意識が落ちそうになった

退避したところ激しく全身痙攣した

5/26 2:20

久々にやってみたがビビって即終了

二回やった

5/27 3:00?

3回ほど軽くつった

首の疲労が蓄積している

下のペットボトルはそれなりに数をおかないと足がつかないことが判明

結局何度もやって運良く落ちるのを待つしかないと思う

絶対に一発で死のうと思うと躊躇してズルズルと無駄に日にちだけすぎていくし、いざやってもやはり退避してしま

これまでに一瞬意識が落ちたことは何度かあった(が、足がついてしまうなどで失敗した)

それを狙っていくしかない

まり期間を空けすぎると苦痛や恐怖に対する耐性が失われてしま

かと言って詰めすぎると慢性的に首が痛くなり、数ヶ月間できないという羽目になる

5/29 3:06

二回やった

1回目は足をつこうとしたらペットボトルが動いてうまくつけられずディップ状態意識が落ちそうになってビビって退避

二回目は足はつけた(手も離した)があまり意識が飛ばずそのまま退避

たこのまま何度も繰り返して慣れることでどんどん攻める方向に行きたい

前回気を失ったときはそんな感じでつま先の状態から退避しようとしたときだったはず

5/30 3:03

いい感じ

ディップス5秒の後、爪先立ち

退避の際結構力が抜ける感覚があった

もっとガックンガックンなるまで我慢したい

5/31 3:50

5秒待って足をつこうとしたがその前に意識が飛びそうになって退避

ガックンガックン激しく痙攣した

また首の左側が圧迫した時痛むようになってきた

徐々に慣れてギリギリまで我慢できるようになってきたように感じる

6/3 4:57

2回やった

6/4 4:58

一回やった

手錠の購入を検討

手錠をして直接ペットボトルの上に足をつくのはどうか

足場に足をつけられないことはないが手よりは難しいし時間がかかる

6/7 6:39

手錠ありで一回

退避はし辛くなったが、最初から足をつけないといけなくなった

最初から足をつけると痛いだけで落ちにくい

退避に手間取ったが退避したあと意識が落ちそうな感じがなかった

まり手錠を買った意味はなかったのかもしれない

手錠なしで二回目

ディップスで5秒耐えてから足をつけた

まり意識は飛ばなかったがこちらの方が落ちやす

3回目 退避する際力が入りずらかった

4回目 やはりギリギリで退避してしま

6/12 9:40

二回やった

懸垂のバーを一段下げることでペットボトル必要なくなった

以前意識を失った時と同じセットアップ

二回目は手錠を片手にはめてやり、足をついた時に手錠を両手にはめようと思ったが顔が上を向いていて手錠が見えないのと、すぐに退避したくなってしまうので手錠を使う余裕はないことがわかった

このセットアップで何度も繰り返して偶然落ちるのを狙うしかない

6\14 3:50

一回やった

ディップス5秒立って5秒で10秒数えたはずだが大して落ちなかった

6/20 13:45

二回やった

足を使わずに手だけで上がるのが大事

6/21 5:10

二回やった

6/23

一回やった

6/24 14:34

一回やった

6/25 15:30

二回やった

6/26 15:50

二回やった

今日はやる気が強かった

2回目は考え事をしていたら知らぬ間に長時間吊っていたようで気づいたら息苦しくなって慌てて退避した(左の三頭筋が痛くなった)

ただ退避した後はガクガクなったり意識が遠くなったりはしなかった

おそらく2回目で落ちにくくなっていた?

やはり死んでやるというやる気は大事

直前に声出したり力を込めたりすべき

7/4 2:30

一回やった

7/5 9:40

一回やった

足をついた後ボーッとしてしまった

そしたら意識は失わずに窒息しそうになって慌てて退避した

その後とてつもない苦しさと腰のあたりがドクンドクンと激痛に見舞われた

前もこんなことがあった

足をついた状態だと落ちにくいようだ

ディップスでしっかり時間をかけてから足をつくべきか

7/13 1:20

一回やった

風邪をひいてグワングワンしているので絶好のチャンスだが早々に退避してしまった

7/16 5:10

一回やった

ディップスで落ちそうになってから足をついた方がいいか

7/17 5:27

一回やった

足をつくことすらしなかった

7/19 2:20

一回やった

7/23 4:30

軽く二回

7/25 4:10

二回

これまでの経験から、足をついた状態だとボーッと意識が遠のくことがある

うまくいけば意識が落ち、うまくいかないと時間がかかり窒息になる

このボーっとした状態ディップスに十分時間をかけて落ちそうになっている状態だと起きない

その場合は足をついてすぐ、意識がなくなる恐怖感から退避して失敗してしま

まり意識が落ちそうにならない程度に軽くディップスして、その後足をつき、ボーッとするのを待つ(ただし、窒息に至るほどの余裕をもたせてはいけない)

これで逝けるのではないかと思う

7/28 5:40

一回

8/1 7:30

二回

8/2 7:40

一回

8/4 8:10

1

8/10 6:00

ストゼロ一缶飲んで二回

ギリギリで退避してしまった

その後吐いた

8/13 3:36

一回

ディップスで5秒、爪先立ちで5秒数えようとしたが最後ギリギリ回避

8/15 6:50

二回

吊ってる最中息を吐くのは簡単だが吸うのが難しい

8/18 15:50

一回

8/19 14:50

軽く一回

高さをあげてみた

8/26 4:30

一回

退避して台の上に足をついていたらボーッとして窒息しそうになった

爪先立ちになり呼吸をしたがそれでも苦しくて懸垂バーに手をやり体を引き上げ脱出

酸欠で体に激痛が走った

9/5 2:25

二回

スポンジチューブを二重に巻いて試した

それでも喉がロープ接触するのでタオル首に巻いた上でやった

爪先立ちでもある程度息ができた

1回目はすぐにやめてしまった

二回目はもう少し時間をかけたがこれまでと比べて落ちにくい気がする

二回目なので覚醒してしまって落ちにくいというのもありそうなので次回再度確認したい

ただ息ができるというのはやはり大きい

また首に対するダメージも小さい気がする(痛みが少ない)

9/7 2:49

二回

9/8 3:00

落ちにくいので色々試した

長いチューブでぐるっとロープを巻いて

その上にタオル緩衝材を噛ませる形にしてみた

息はできる

何度も吊って落ちにくくなっているので後日試してみたい

9/10 2:40

二回

9/11 3:50

何度かやった

長いチューブは落ちにくい

しかも大して息もしやすくない

9/12 2:40

一回

妙な痛みがある(そのくせ落ちない

チューブダメかもしれない

結局窒息覚悟でやるしかないのか

9/14 3:20

一回

以前のようにタオルだけでやった

チューブよりはるかに落ちやす

チューブはだめ

12/15 6:50

軽く数回

12/21

1

12/22 6:00

1

1/11 13:10

1

動画とったら7秒しか吊ってなかった

1/14 9:20

1

怖がってしまって意識が薄れてくるとすぐに止めてしま

ギリギリまで我慢することができない

去年失敗しすぎたのが仇となったか

もう定型しかないのでは

1/28

2

2/7 5:50

1

2/17 6:50

高さ調整のために軽く何度か

バーは一段高くしたほうがギリギリ爪先立ちになるため良い

また一段高い方がディップ姿勢でも落ちやす姿勢を維持できる気がする

2/25 10:00

1

ギリギリでやめてしま

2/27 11:25

1

3/11 8:50

5

何度もつると恐怖感が薄れていくがその一方で落ちにくくなる

3/24 3:10

2

以前は痙攣するまで我慢できたのに今では全く我慢できない

3/28 2:20

3

今日は落ちにくい日だった

真剣に死のうと思うと怖気付いて間が空いてしま

気楽に回数を重ねていきたい

最初に1、2回フォーミングアップで軽く体重をかけて、恐怖を飛ばす

そして3回目以降で本格的に体重をかけていくというのはどうか

4/2 6:30

軽く一回

ディップスで軽く体重をかけてしばらくじっとしていたらちゃん意識が飛びそうになった

体重ガッツリかけなくともきちんと意識が飛ぶということ

=首へのダメージが小さい、痛みに耐えられず退避する可能性がへる

ただし時間がかかるので窒息の危険が増える

4/3 5:45

4

ウォーミングアップは軽めであとはちゃん体重をかけないと落ちない

4/4 7:10

3〜4くらい

初めて完全な定型をやった

ビタミン剤ボトルに足を乗せボトルを倒すことで全体重をかけた(3秒程度)

痛いが全く我慢できないわけではないという程度(骨折したときのほうが痛かったと思う)

ただ落ちる気配は全くなかった

しばらく背骨の左半分に微妙違和感があった

感触としてはこれなら爪先立ちでいいのではという感じ

あと何度かやって定型ならではの利点があるか探りたい

4/5 4:44

頚椎に若干の違和感と痛みが続いている

ムチウチのようなもの

定型を何度もやるのはまずそう

定型で即座に意識が落ちないのは残念だが5年間できなかったことができたというのは自信につながった

爪先立ちで意識が落ちるまで逃げないように粘るのが次の目標

4/11 12:30

1

頚椎の痛みがぶり返してきた

4/17 5:30-6:00

ストゼロを半分ほど飲んで何度もやったがダメ

痙攣すらしない

ダンボールで懸垂台をぐるっと囲んで手足がつかないようにする

これしかない

そして椅子にのって縄に首を入れ、椅子に戻れないように椅子を後ろに押しながら爪先立ちになる

5/3 4:40

1回

ゴミ箱に乗り手錠をつけて爪先立ちでやった

なかなか落ちずに息苦しくなり足場の段ボールに足を乗せて脱出してしまった

(十分に空気を吸わなかった事が原因。途中で呼吸を始めてしまったがそのせいで落ちにくくなった気がする)

足がつかないようダンボールを延長すべき

やったあと声が震えた

12:00

1回

手錠なしでテスト

いい感じ

足をつけないようヒーターを移動した

2024-05-04

anond:20240504152341

お疲れ様です

以下追加しときます

anond:20240503232218

"アニメ放送されるまで二次創作絵なんてひとつも流れてきませんでしたが。オタク界隈に身を置いてるわけじゃないんで。エコーチェンバーに陥ってるんじゃないですか。"

追記2:ごめん後半は引用に含めるべきではなかった、最初句点までが「本当にそうね」という話…)

これ本当にそうね…

アニメ化の力やっぱり強いなってくらいファンアート二次創作性的要素含む)増えたよね

ワイはお笑い垢だけどおすすめ普通に流れてくることが増えたよ

それで初めてはっきり原作過激派だってことに気づいてしまって(そういう主張はしてない)ワイはSNSを見ることをやめた……

ダンジョン飯に関しては二次創作はおろかファンアートも見たくない、無理

以前ブコメですら突然ライオス×マルシル二次創作カプコメ(微エロ)してる人を見てしまって、すぐ非表示にしてしまった

できたら専用垢でやってほしくはあるけどそれはこっちの都合だから

でも嫌だよな~~~

ワイはこの増田を2人目にブクマした者(プライベートモード)なので

こうやって増田ちょっとつぶやいただけのことを皮肉ったり強く上から何か言ったりする相変わらずのブクマカが多くてごめんねってなってる

ごめんね


追記

アニメ化以前から傾向に関わらず当該作品創作をしてる人とかが大勢というほどではないにせよいて、pixiv等に作品を上げていたことは普通に知っている、ワイも一次創作するオタクから

から正確にはきっと場所限定しなければ「ひとつも」ではないんだけど、多分Xで描かれてシェアされて表に出て流れてくる量が圧倒的に増えたということだと思う

一般層や海外絵描き層にも視聴者が多いことでオタク界隈以外にも波及して、その勢いが増しているんじゃないのだろうかしらね…というかんじ

(”おすすめ”は原作や描きおろし情報を求めて検索・閲覧等することで公式以外のものも流れてくるようになってるのではないか?

フォローしきれない知らない芸人作家が撮った好きな芸人のいい写真レポートが多数流れてくるのでおすすめ欄は重宝していたのだが、残念)

ところで文中でこのような感情は「こっちの都合」で、そんなこと「主張してない」ことも「SNS見るのはもうやめてる」ともはっきり書いているのに、増田問題かなとか向いてないとか距離を取ったらとかDQN(!?)とか書いてる方は文章ちゃんと読んでくれていますか…

anond:20240503205825

40歳の似たような男だけど

俺は家から一歩も出ないことに幸せを感じる人間なので一人で幸せ

GWに家から一歩も出ないために一生懸命食料備蓄した

 

あなたは一人ででもコンビニに行くし映画館に行くし居酒屋に行くしビアバーに行くし、根っこが活動的な方なんでしょうね

冷凍弁当買ってアマプラ映画見て買いだめした缶ビール飲みながら冷凍ピザを食す人間になりましょう

俺はそういう生活ができる今が幸せ

元カノヤリマン過ぎて切なくなる件

私と付き合ってた時点で非処女ではあったが「ヤリ目的の女は最低」とか言っており本当に好きな女としかやらないと豪語していた。

なお当時(18)だったが既に体験人数は7,8人だった。見た目は波多野結衣似で別にチャラくはない。塩顔だけど脱いだらムチムチの部類。

私とは付き合って3日目でもうニャンニャンした。パコ好きな女とは知っていた。で、別れたんだが最近酷い。

最近は私と別れた後に付き合った彼氏とも別れたらしくバイトの先輩にすぐ告白したらしい。なお振られた模様。

で、次は地元の後輩に友達を紹介してもらって付き合おうとしてるらしい。さらにハプバーにも近日行くらしい。

ここまで悪食・・・というか常に恋人がいないとダメって女だった模様。

初カノではないが初めて長く続いた彼女であり初体験をした女なんだ

まり私を失望させないでほしい

あの時の爽やかで明るい貴女はどこへ行ったんだ・・・

2024-05-03

わい、ダンジョン飯を見ないことに決める(追記

アニメで一気見しようと貯めてたんやが、オタク特有の「ダンジョン飯はすごい」をSNSで見過ぎて胸焼けしてしまった。意図して見てるわけやないんやが、ネタバレも含んでるし、マジで不快すぎるわ。次から単語ミュートにして対策しよか。

こういう好き好きあーたまらんって暴走するオタクがいない、全員静かに「◯話良かった」って呟くだけのSNSいかなぁ…

追記

SNS向いてない

テレビ新聞だけだと入手できない、入手速度が追いつかない、真偽を判断できない情報(娯楽以外も含めて)多いから、SNSを断つのは無理。社会人には必要

10年も連載して新刊出るたびにバズってたのにネタバレすんなは笑える

アニメ放送されるまで二次創作絵なんてひとつも流れてきませんでしたが。オタク界隈に身を置いてるわけじゃないんで。エコーチェンバーに陥ってるんじゃないですか。

他人意見にいちいち左右される人生しょーもな

→楽しみにしていたアニメの大量のネタバレ絵(主にファリン)、アニメスクショ切り抜きを見て萎えるのは当然では。普段仕事で見れないし、体調管理気をつけて夜更かし・徹夜もしないんで、GWに見ようと思ってたんですが…すみません😅

弱者男性だけど、GW、寂しくて泣いてる…一生孤独なんだなあって気ずいた

35歳年収700万円財閥上場企業勤務(経理部特殊原価計算担当)だけど寂しくて辛い

このまま一生一人ぼっちなんだなあ…

終わりだよ俺の人生


昨日のの俺の1日

5:30起床。コーヒーを入れる

6:00録画してた先週のケンミンショーをみる

7:00近所のデイリーに朝食を買いに行く。大きいおにぎり焼き鳥と缶コーシーを買った

8:00この前出たEYの原価計算の本を読む

12:00お腹が空いたので蒙古タンメンカップヌードルを食う

14:00読了。すでに知ってる知識再確認だったか

15:00寂しいので外に出ていく。

16:00映画館に来た。コナンを見てビールポテトを食う

18:00映画終了。移動

19:00天満橋の激安居酒屋立ち飲み。1人孤独SNSをやる

20:002軒目激安居酒屋で座りのみ。横に女子グループがきてるけど怖くて話せない

21:30行きつけのビアバーブラボーの話をしてくる…

23:00帰宅シャワーを浴びて寝る


こんな感じのほぼ誰ともコミュニケーションをしない日が続いてる…

寂しいよ…

助けて…

子供ってなんで「バイバーイ」をエンドレスに言い合う遊びをやるんだろうな。

「ばいばーい」

「ばいばーい!」

「ばいばーーーい!」

「ばいばーーーーい!!!」(怒鳴り)

ずっとやってる。

それでキャハキャハ笑ってる。

バカなんじゃないか

anond:20240502192848

たゆたう煙は掴めない』はかなり近いけど、嗜好・趣味としてのシーシャフォーカスしている訳じゃないから(シーシャバー店員との恋愛ものちょっと微妙かな。

三大「いないことはないけど嘘松エコーチェンバーで異常に生息数が盛られてる男」

ぶつかりおじさん

ベビーカー蹴りおじさん

女なら自分で作れと惣菜コーナーで説教するおじさん

食いつくし系夫

無痛分娩を嫌がる夫

5chで女叩きにハマって自滅した兄弟

他には?

排害主義こそ時代最先端

ネット右翼デモに飛び出しヘイトスピーチを繰り返し始めた数年前、それは一部のおかしい奴らが始めたことだと思われた。その背景が語られるときも、彼らは教養がなく、貧乏で、可哀想存在からヘイトスピーチに走るのだと語られるばかりだった。

しかし、排外主義の全面化こそ、今世界が直面している問題だというのは疑いようのないことだろう。各地でポピュリズムの嵐が吹き荒れ、移民排除の声が吹き上がっている。ネット右翼的な行動は「一部」ではまったくなかったのだ。それは世界的な運動胎動であった。

その象徴であるトランプ大統領誕生は、忘れてはいけないのがその直前をバラク・オバマというリベラル希望が8年間も統治した結果であるということだ。トランプ大統領を生んだ人々は、同時にオバマ大統領も生んでいたのだ。その現実直視しなければいけない。

この排外主義の嵐はナショナリストだけに留まらない。あらゆる主義主張なかにウイルスのように蝕んでいると言っていいだろう。リベラルリベラル以外を排除し、フェミニストフェミニスト以外を排除する。もっと言ってしまおう。アニメ好きはそうじゃないもの排除するし、読書家はそうじゃないもの排除する。政治信条だけではなく、ありとあらゆる趣味嗜好で排外主義が忍び込んでいるのだ。

そして、このような排外主義を加速させているのがツイッターを始めとする共感の数値化とエコーチェンバーにほかならない。さらにその下地には新自由主義の全面化がある。

資本主義多様性を殺し、人々を排外主義に走らせる。今、起こっているのは武力を伴わない内戦であり、第三次世界大戦はすでに起こっているのだ。そして、恐ろしいのはこの戦争に誰が勝利しようと、誰も幸せにならないことだ。

2024-05-02

いちフェミニストとしてお詫び申し上げます

いちフェミニストとして、草津の件ではフェミニストと名乗り発言力のある人たちが騙されたとはいえ真偽不明案件に乗っかって誹謗中傷して謝罪もせず、本当に申し訳ございません。

でも、わたしだってキトー言って謝らない人とか悪口言ってばっかのひととか反出生界隈とかトランス排除主義とかミサンドリストとかエロ絵が憎いだけの人とかはパージしたいと思ってるよ〜〜〜

とくにトランス排除は許せんよ〜

そこはもともとフェミニズムの一派ではあるけど厳密には別物じゃ〜〜

でも自称されるし、一緒くたにされるし、どうすればいいんや〜〜

攻撃的なアカウントは見かけたら通報してるよ〜〜〜

リアルでも気心知れた人とか、近しい人とは、トランス排除に惑わされないように話あったりしているよ〜〜〜

ネットだけじゃなく本とか読んで勉強してるよ〜〜〜

他に何すれば良いん??????

おすすめフェミニズム映画とか本とか紹介すれば良い???

(あとついったのミサンドリストとか反出生界隈には、ビジネスアカウントが相当数いて、そのエコーチェンバーに巻き込まれ未成年精神的に参ってる人も多いんじゃないかなと勝手に思ってる、、、夜職、有料note誘導とか)

ほんとはそこに巻き込まれてる人や分断を煽っている人も含め、もっと大きな構造差別解体を目指すのがフェミニズムなんじゃないかなーと思ってるんだけども

フェミニズムはしがない市民がこのクソな社会搾取されず、おもしろおかしく生きるための知恵なんじゃ〜〜〜)

これ以上、悪いインターネッツのなかでフェミニズム汚名を着ていくのは忍びないんじゃ〜

堂々と前向きにおもろいフェミニズムを知ってほしいんじゃ〜〜

(だれかおもしろフェミニズムコンテンツおすすめください…他力本願寺)




追記

だって、変なのがネットで目立つずっと前からフェミニストだったんだよ〜〜

歴史学術国際的視点で見ればまともなフェミニストだってたくさんいるし

そこを荒らされて悲しいんだよ〜

フェミニズムを乗っ取られたくないし、形骸化させたくないんだよ〜〜

ここを見てるような人にとってはもう遅いのかもしれんけど、、、

  

  

学歴コンプレックス卒業した 2/4

https://anond.hatelabo.jp/20240502193038

大学2回生の頃~

学生時代は、健康づくりのために、鹿渓館(学生棟)という建物の地下2階にある【トレーニングルーム】に通っていた。授業が終わった後に、週に三度くらいかな。

ここでは、体育会部活支配(?)が圧倒的だった。柔道とか空手とか陸上とかラグビーとかウェイトリフティングはもちろん、数多くの部活トレーニングルーム使用していた。めちゃ狭かった思い出がある。

自分のように体育会でない者は、ひたすらにベンチプレスの順番を待つしかなかった。でも、なかなか空かないんだよな。ベンチプレス。あとは、体育会利用者が優先という空気があったし、実際そっちの方があるべき姿だと思っていた。

ただ、自分の番が周ってきて、ベンチ台でバーベルとか持ち上げたりするじゃん。その時にさ、ガーーーンッ!! という大きい音がするのだ。見れば、隣のスペースでアップライト気味に胸~頭上にバーベルを上げていた柔道部の人が、バーベルを放り投げるようにして床に落とすのだ。

あれは、マジでびびったわ。重さが50kg以上もある物体を放り上げるだけの筋力が俺にもあれば、驚かずに済んだのかもしれない。

結局、夕方以降にトレーニングルームを使うのはやめて、早朝にトレーニングする派に転向したんだっけ。朝だったらベンチプレスも、腹筋台も、エアロバイクも、大型鏡の前も空いている。

確か、カブトムシその他の甲虫類が、クヌギコナラの樹液を深夜に吸うのって、スズメバチ回避してるんだよな。日中スズメバチとやり合うと甲虫側がボロ負けするので、彼らは仕方がなく時間帯を変えて樹液を吸うのだ。俺もその仲間だった。正体は甲虫である

ただやはり、体育会の人たちはバックグラウンドが違うこともあって、正直無理なことがあった。特に野球部柔道部といった上意下達イメージがある部活は、当時の自分からするとヤベーことばかりしていた。

3.柔道部とそれ以外の部活の人

 夕方以降にキャンパスから下宿に帰ろうとする時、北側キャンパス中庭付近で、体育会の人たちがバイオレンスなことをしていた。例えば、誰かのTシャツの胸あたりを両手で掴んで、ブンブン振り回していた。後は、後輩にエレベータートイレの前のタイル貼りのところで、床オナをさせていた。あれは振りだったと信じたい。通りすがりの人は普通にスルーしていた。

 基本的に、体育会人達はやりたい放題だった。2024年現在と比べれば、あの頃の世界は「実績があれば何でもよかろう」の世界だった。実際、彼らはある程度の実績を出している。

 例えば、先ほどの鹿渓館の中にある部室棟について、2階とか3階の日当たり良好なスペースは体育会が占めていた。部室の出入口は中がいつでも見えるように、目線の高さの0.5㎡ほどがガラス張りになっているのだが、彼らはそれすら張り紙で覆い隠していた。たまに、男性女性の怒声や、うめき声や、金切り声が聞こえていた。一体、中で何が行われていたのだろうか……。

 ちなみに、【文化系部活】は地下1~2階に生息していた。ジメジメとした暗い空間である。そこで毎日部活動をしていた。最新の大学キャンパスを見る限りは、おそらく今でも其処に彼ら彼女らは生きているのだろう。



まあ、でもこの頃って、だいたい20才くらいだったからだろうか。なんでも楽しかった記憶がある。

大学の構内だと、学食でごく稀にだけど、同じゼミの人と一緒にご飯を食べることがあった。京都山間部にフィールドワークに行く関係で、事前に同じチームで親睦を深めるのだ。半強制イベントだったけど、ああい体験って、あの時分じゃないとできない。

大学近くでも、例えば喫茶店がふたつあったんだけど、社会福祉カフェの方に割と行っていた記憶がある。お値段が安いからだけじゃなくて、なんか、どんな人でも受け入れるというか。そういう感覚がよかった。

教授が言うには、昔は大学に接している市道の上に、お昼時にたくさんの屋台が出店していたらしい。むかし、食中毒みたいな事件があってからは締め出しにあったみたいだけど、人生で一度は観てみたかったな。

大学の構外だと、ちょっと北の方にはおいしいラーメン屋とか、南の方にはカフェとか、中華料理のお店とか、いろいろあったな。文芸サークルの皆でよく利用していた。



4.野球部の人たち

 今はどうか知らないが、大学の授業の出席確認に際しては、出席カードを提出する形式だった。時代の先を行っている大学だと、学生証をピッとやれば出席したことになるらしい。

 どうでもいいけど、今って授業は15回中10回以上出ないと単位をもらえないらしい。厳しいんだな。あと、年間に取得できる上限単位は42らしい。ちょっとなすぎるよ。俺の時だと、大学3回生の前期終了時点で最低110単位は取っていたはずだ。

 さて、あれは大教室での授業の時だったか。秋だったと思う。佛大の若き学生がこの日記を見ている可能性はほぼゼロかと思うが、5号館の101という大きい教室(余談だが同志社講義室に似てる)で、中国明朝歴史の授業中だった。当時の日記によると、倭寇とか康熙帝とか足利義満とか、そのあたりの絡みがある回だったとある。もちろん全く覚えていない。

 授業が始まると、出席カードが前の席から回ってくるのかな~と思いきや、一番前の人が一番後ろの席まで配り切る形式だった。自分が出席カードを受け取ると、すぐ後ろには野球部と思しき人達がいた。彼らは、「すんません、出席カード追加で5枚くれる?」と発言していた。

 出席カードを配ってる人が「すいませんね~」と言って去ろうとすると、「おいお前、待てやコラ!!」と野球部人達が彼に絡み始めた。出席カードを配ってる彼も引かず、収まる気配がなかった。

 これはいかん、と思って俺は、「ちょっとちょっと~」と騒いでいた。やがて中年ほどの先生がやってきて、彼らをひと睨みすると、何事もなかったように騒ぎは収まった。

後輩に「当たり屋やれ」 佛教大野部員、無期停学に

(以下は個人ブログURL長大のため短縮化)

https://x.gd/2hdl3

 上記ニュースは私が入学する前の出来事だが、大学体育会というのは、どこもこんな感じだろうと思う。佛大野球部も、京滋リーグという枠ではほぼ無敵だった。その線でいくと、日本大学もそういう感じだったのだろう。結果だけは出していた。

 結果を出しているうちはいいのだが、佛教大学だって、やりすぎるといずれは日本大学福山大学のように、不祥事(大麻とか)>実績となってしまい、とんでもない結末を迎える。

教職員に対する懲戒処分について(令和6年2月13日

https://www.bukkyo-u.ac.jp/news/info/20240213-26933.html

 上記のように、今でも事件はあるといえばあるが、こういうのはいいよ。間違った人材(臨時雇いの研究者)を雇ってしまったんだろう。大学はいわば騙されてしまったわけだ。次から気を付ければいい。

 ただ、卒業生の一人としては、学生という本質的存在についてはキッチリ管理して、自分のように不愉快な思いをする学生を無くしてほしいと感じている。

不満ばかりを書いてる気がする。

大学生活、楽しいことはいっぱいあった。例えば部活がそうだ。文芸部とか文芸サークルである

文章を書くのが好きだった。それこそ子どもの時分から中学でも高校でも、そういう系の部活がよかったけど、運に恵まれなかった。大学生になって、ようやく文字作品創造する喜びを得ることができた。

あとは、学園祭だ。その名も鷹稜祭(おうりょうさい)というイベントなのだが、年に一度の楽しみだった。一度だけ実行委員になったことがある。みんなで何かひとつのものを作る、といったら大げさだけど、最初は何をしたらいいか全くわからない……という段階から、次第にステップを踏んでいって、尻上がりにイベントづくりが面白くなっていく。

最初の一歩を踏み出すのが早ければ早いほど、ドンドンと楽しくハイになっていって、最終日を迎える頃には、自らがイベントと一体になっている。自分仕事ひとつになっていく感覚

こういう感覚は、仕事はもちろん、趣味活動だってある。精神的な意味で、自分とナニカが溶け合ってひとつになっている感覚である。そのナニカは、人によって違う。パートナーや仲間だったり、参加してる社会のものだったり、取り組んでいる事柄だったり、特定空間だったりもする。

ひとつ、少なくともひとつ大学に進学してよかったと思えるのは――これまでの人生で一番、没頭できるものを見つけられたことだ。これだけで大学に進んでよかったって、そう思える。

あとは、アニメがそうだな。それまでのアニメって、安っぽい作画が多かった。特に子ども向けアニメはそうだ。ポケモンはまだいいけど、デジモンとかはひどいものだった。この頃から、なぜかはわからないが綺麗な作画が増えていった。

どのアニメかは忘れたけど、女の子ドンパチやる系の朝のアニメで、必殺技ダンスバンクがあったのだ。サンバを踊ってたんだけど、最後に「ウー!マンボ」ってやるんだよな。「サンバなのかマンボなのかどっちなんだよwwwwww」と、当時は大笑いした記憶がある。

え、そんなもの面白いのかって? 当時はまだ20代前半である。箸が転んでも面白い年頃なのだ

https://anond.hatelabo.jp/20240502193040

カスハラは増えているのか?民度は下がったのか?に対する答え

リアル店舗をいくつか運営する視点から答えてみたいと思います

結論から言うと、どちらもノーです。

正しく言うならば、一部に集中することによって以前よりも顕著に可視化されるようになった。が正解。

今の世の中は、ぶっちゃけ言ってクレーマーババ抜きしているような状況です。

その理由は、ただでさえネットショッピングで減少傾向にあった対面販売が、コロナ禍で一気に激減したから。

カスハラをしたい人間は、相手がいなければカスハラできないので、店頭に人がいるような店を探してわざわざ出向いていく傾向にあります

アドバイスおじさんがたまたま居合わせた人をターゲットにしているのではなくて、わざわざアドバイスできるような場所に出向いていくのと同じメカニズムです。

どっかでうっかりカスハラによって自己承認欲求を満たしてしまった成功体験を追い求めて、カスハラできる場所を探して彷徨っているというのが実情です。

今のはてなエコーチェンバーの吹き溜まりになっている状況を考えてもらえればわかりやすいと思います

彼らは他のサービスから追い出されては風に吹かれてどこともなく引き寄せられてきて、ちょっとした成功体験の積み重ねではてなに居座ってしまったというだけ。

笑っちゃうくらい似ていますね。

今まではいろいろな場所分散していたのでなかなか問題が表面化しなかったのが、対面販売が減ることによって残り少ない店頭クレーマーが集中するようになってきてしまった。

そういった対応限界を感じて対面販売を辞めてしまったり、早々に対策を行った店からクレーマーはいなくなるけど、クレーマー絶対数は減っていないのでまたカスハラできる店頭を探し彷徨う。

するとまた一部の対面販売クレーマーが集中するという悪循環に陥っているのが今の接客業界です。

実はこの話、接客業人手不足問題にも大きく関わってきます

はてななんかでは、高い人件費を払えば募集は集まるので給料を増やさな企業側の甘えであるという意見が星を集めていましたが、残念ながら世の中はそんなに甘くないです。

なぜなら、その分のコスト負担するのは誰かという問題になるから

人件費を上げろと言っておきながら、商品価格転嫁されると誰も買わなくなってお店が潰れる。

そうなることが目に見えているから今の人件費募集せざるを得ないのに、カスハラ問題さら採用を遠ざける。

そうなると企業側が人材を守るのが当然だと言い始めますよね。

これも当然守ってます。でも、それにだって当然コストはかかる。だけど商品コスト転嫁できない。

まり店頭販売を諦めるしか無い。

多くの企業イマココです。

これが人手不足倒産の内情であり、今日本で起こっている現実です。

お店がなくなって悲しい、対面販売がなくなってさみしい。

そういう声はたくさん聞こえてきますが、同じ口でネット最安最高!みたいな姿を観るとため息を禁じえません。

ただ、これはもう逆らいようのない流れですので、近い未来、気軽に使える対面販売のお店は絶滅すると考えてもらったほうが良いかと思います

まり定点観測している側からすると、カスハラが増えて民度が下がったと感じられるのは事実とも言えます

今までクレーマー対策必要なかったような店頭にまで、クレーマーは当然のように訪れるようになってしまたからです。

そしてそれに対応しきれないお店から対面販売がなくなっていきます

そうなれば残り少ない店頭クレーマーが押しかけるようになり、いつか対面販売は淘汰され消えてしまます

このバランスは、傾き始めれば加速度的に進んでいくので、事実として人手不足倒産が起こっている現状ではすでに歯止めのかからない段階にあると思ってもらって良いと思います

その流れを止める方法は、対面販売コストが含まれ商品価格消費者が当たり前に商品を買うだけです。

そのほうが人件費というダイレクト経済効果も得られて、結果的に景気が加速することがわかっていてもできないのが経済面白いところですね。

以後、接客業人件費問題カスハラ問題を口にする資格があるのは、ネット販売安値に飛びつかずに高くても文句も言わず店頭お金を落とし続ける人に限るということになってしまうわけですが、はてなの皆様は大丈夫でしょうか。

「値段が安ければ俺だって店頭で買う!」っていう理論は、カスハラ野郎と同じですからね。ご注意ください。

anond:20240430032908

プロテインバーって意外に脂質多いからな。

あんなもん大量に食ってたらやばい

2024-05-01

東京人口日本全体の1割

関東通勤圏を合わせれば、優に3割にはなる。

それらをすべて除外できると考えれば、増田等の「アンチ東京」の声のデカさって、逆に惨めだな。

世の中の3割にシンプル相手されてないだけなのに、ネットっていう大声上げた奴が目立つだけの空間圧倒的多数気取って騒いでる。

もちろん、7割の地方民を代表してるわけでもない。ほとんどから無視されている。

地方民の中でもマイノリティな連中が、自分たちこそ日本代表みたいな顔で必死アピールして集団幻覚に浸ってる。

まさにエコーチェンバーって感じ。

anond:20240501173935

昭和お嬢様とかほぼ前者だけど男女差別で巧妙に誤魔化されまくってるから


お前みたいなバカは周囲5メートルの話をしてるんだろうけど

お前以外の人間からするとバカ主観バカエコーチェンバー底辺ワールドなんてどうでもいい

anond:20240501080834

東京は人が多い

人が多いか競争が激しい

競争が激しいから安くてうまい店が多い

まあ間違ってるんだけどね

ぼったくりバー全然なくならない理由を考えたら一発でわかる

競争なんて働いてないよそれを圧倒的に上回る需要があるだけ

人口一極集中弊害だね

リベラル」が差別的になったのは「女の発言権が大きくなったから」

 

 勘違いしないで欲しいが、「女」という性そのものが悪いという話はしていない。

 現状の「女の文化」(つまりそれはジェンダーバイアス社会が生み出したものでもある)に問題があるという話をしている。

 だから、「女」という性でも、「女の同調圧力がきらい」という個人には全然問題はないし、そういう人は同じような批判を女の側からしているのをよく見る。

 しかし、そういう「女」は、残念ながらびっくりするほど女の中で発言権がない。SNSでいうなら、まったくRT等はされない。(どうやってそれを見つけるか? エコーチェンバーに籠らず、個別問題についてキーワードをまんべんなく検索してみるという地道な見識の広げ方をしていればいくらでも見つかる。)

 つまりここが問題なのだ。現状の「女」というコミュニティもつ同調圧力、そこで無批判に培われるある言論の傾向、そういうところに明らかに問題がある。

 

 「女」の自称リベラル差別を広げる問題の原因は主に以下のようなところにある。

 これらは、「女」という性とイコールではないが、傾向として明らかに現状の「女」文化の影響があるといえる問題である

 

 結果として、「女」の関心に比重がおかれるようになった現状の「リベラル運動は、歴史を忘れた差別的な主張が平気で通る有様になっている。

 これらは一例でしかないが、このように、人類歴史上培ってきた「弱者保護」を全部ひっくり返してゼロベースで書き直すような暴論を平気でやるのが昨今のSNSを中心に広がる「リベラル運動問題である

 

 一方で、男社会だった「オール左翼」にももちろん問題はある。(学生運動の中で「女はサポート」として炊き出しや繕い仕事をする役目を与えられていた例など。)しかしこれはまあ、世代交代とともに消えつつあるものでもある。

 

 繰り返すが、現状の「リベラル」の問題が「女」の参画によって出てきたものであるということは、「女を排除すれば良い」ということをもちろん意味しない。

 ジェンダーバイアスをなくすということは、「女の文化」というものとも戦わなければいけないということである

 「女性誌」を見よ。ファッションコスメ芸能恋愛占い。そんな話題でページが占められている。

 「少女漫画」を見よ。主人公美少女でなければならず、また美男子恋愛をしなければならない。少女がただ仕事部活に精を出すだけの漫画は、少年漫画と違って存在を許されていない。

 SNSを見よ。「女の話題」は芸能人やら子育てやら「推し活」やら。ただ学問仕事の興味をつぶやくだけの女は、いても「女コミュニティから存在無視される。

 「女」が「女」(ジェンダーバイアス社会で、無知な側という地位に落ち着いて生きた「女」)であること自体否定し戦わない限り、本当のジェンダー平等なんてある得るはずがないのは、合理的に考えれば明らかである

 「有害な女らしさ」とでも言おうか。

 

 「価値観アップデート」とは、これまで人類ひとつひとつ改善してきた差別問題もすべてなかったことにして、ガラガラポンで「弱者ランキング」を一から書き直すことなのか?

 そんなわけはない。女性けが不当に貶められてもいけないのと同様に、今まで弱者であったものを突然弱者でないと見なすような暴論もあってはならない。

 現状のリベラル問題をより一般的にいうならば、大衆化ファッション化(歴史忘却)、無知化(非学術的な感情論の横行)が急速に進んでいることにある。これは(無知な側という地位の)「女」文化を、それ自体進歩させずにいきなり「リベラル」の優先順位の上位に上げてしまたこからくる問題に他ならない。

 性差別は、他の差別問題排他的に選ばなければ解決できない問題ではない。「今は女性問題話題から」で他の差別問題を軽視するような「リベラル」などあってはならないし、こんな状況を野放しにしていては、いずれ全体的な問題意識は、性差別含め悪化する方向にしかいかないだろう。

 願わくば、「リベラル意識の普及」が「社会全体の知性の底上げ」という意味になって、「バカに合わせる」方向には行かないで欲しいものである

 

ps

予言しておくが、こんな言葉は「リベラル」には届かないだろう。

彼らは痛いと思ったら無視するし、どこか隙が見つけられたと思ったらそこをせめて言葉尻を取り誤摩化すだけだろう。

「女の問題を口実に「部落差別」や「地方差別」「子供人権無視」を肯定するな」と言っているだけなのに、彼らは自分のそういう傾向には一切反省をしようという考えをもたないだろう。

まり、これこそが現在日本の「リベラル」の至ってしまった状況だからだ。

からこの言葉は、ただ後世への言い訳のために残す物である

現代日本人のすべてがバカだったわけではなく、フーリガン自称リベラルなすすべがなかっただけだよと。

2024-04-30

みんな違ってみんないい

🫲😮🫱ウソ ✊😗✊ゥ 🫲😮🫱ソ

嘘八百どころか嘘八百万だよバーーーーーーーーカ

キモくて無能な私が存在していいわけないやろがい

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