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2024-04-25

おはよう

おはます

マルチハイテクワイパーというただの布

軽やかに

風に吹かれて

二千年

時空を超えて

教えを説く

イエスです

2024-04-01

夢(No.1239 2024/3/29)

隣家には美しい婦人が住んでいた。時々挨拶を交わすくらいでさほど深い付き合いもなかったのだが、どういうわけだか今日、その家の家政婦が私に電話をしてきてこんなことを言い出した。「近頃うちのお嬢さんがなかなか学校に行きたがらないのです、どうにか通学できるよう手伝っていただけないでしょうか」詳しく話を聞いたもののどうも要領を得ない。その家の少女はよく知っていたが、いたって快活で特に問題がありそうな様子もないのだ。それでも家政婦がしつこく懇願するので、仕方なく隣家に忍び込んで調べるはめになった。

裏口のドアの陰に潜んで様子を見ていたが、特に変わった様子もなく少女は支度をして家を出ていく。やはり何もないじゃないかと気を緩めかけたところ、最後の瞬間に気付かれてしまった。ひどく驚いて逃げてゆくので、慌てて追いかけて理由説明する。だが気が動転しているのか、まったく耳を貸してくれない。困惑しているとちょうどその家の次女が通りかかったので、事情を話して母親を呼んで欲しいと頼んだ。次女の方はまるで反応が違い、あっけらかんとした様子で学校から出てくる長い行列を指さした。どうやら母親はこの列の中にいるという意味らしい。無数の人の波を目で追っていると、確かに見知った婦人の姿があった。だが手を振っても反応がない。ぼくの姿には気づいているのに、意図的無視しているようだ。すると今度はその家の末の弟が近づいてきて、母親はすっかり脅えているらしいと教えてくれた。こんな状態では何も解決できない。諦めて家政婦に電話しようとするが、今度は連絡先が分からない。なんだかもう全てがすっかり面倒くさくなってしまった。

ふと我に返ると、自宅近くだというのにいつの間にか周囲の光景は見慣れない商店街であった。曲がりくねった坂道に山奥の温泉街を思わせる古びた建物が立ち並び、異国風レストラン土産物を売る露店が面白い。どの店の看板も強烈な陽射しに灼けて色褪せ、文字を判読することすらできない。考えてみると自分の行動範囲はいつも家の正面方向ばかりだったが、裏手に回るとこんな奇妙な場所が開けているとは思いもよらなかった。どの店もいい具合に郷愁を誘う寂れた佇まいで、思わず足を踏み入れてみたくなるが、中でもひときわ巨大な水槽を置いた店が目に留まった。壁ほどもあるアクリルガラスの向こう側にいかにもグロテスクな姿をした深海魚優雅に泳ぐなか、甲冑のような金属の装甲を纏った一匹がぎこちなく浮遊していた。ナショナルジオグラフィック誌で見た板皮類を想起させる。どうやら怪我病気で上手く泳げなくなった個体を店主が素人なりに治療した結果のようだ。

隣の店は古書の露店だった。古書店といっても吹きさらしの棚に申し訳程度の数冊を並べただけで、少し寂しい気がする。おそらくもう何年も品物の出入りがないに違いない。手に取る者もおらず、風に吹かれてページをはためかせるだけの書物なんて、もはや植物の枝と変わりないではないか

2024-02-21

濡れた傘を干す増田の折り畳み祟り小野田ます帆を沙河垂れぬ(回文

おはようございます

雨模様よ。

雨模様には雨模様どんな模様かしらね

昨日使った折り畳み傘を濡れたままだとと思って干していたけれど、

今日もまた雨で早速使ってまた濡らしてしまったわ。

これが傘の役目と知っておきながら、

なるだけ傘は使いたくないから私は手ぶらで楽チンなスタイルが好みなので、

長い傘をできるだけ持つ日以外は持たないようにしているのよ。

それに傘持って行くか行かないか否かの田舎

天気予報雨雲レーダーにらめっこしまくりまくりまくりすてぃーで、

えいや!今日は傘持って行く!って気合いとか入れたくないそこにエネルギーを使いたくないのよね。

なので、

何も考えずに鞄の中にしまっておける折り畳み傘は

雨が降ろうと降らまいとプラスマイナスで余計なこと考えなくて良いか気持ちが楽よ。

晴れ空みたいに!

でも今日は雨が降ってるけどね!

それの欠点は使ったら塗れたままの傘をまた畳んで鞄の中に入れられないよ絶対に!って槇原敬之さんの歌詞回しの節で言いたいぐらいそんなこと言わないよ絶対になんだけど、

から乾かさなくちゃいけないけれど、

それをうっかり忘れちゃうと忘れちゃうのよ。

なので、

しっかり傘は明日雨が降ろうが降らまいが考える余地もなく干すの。

折り畳み傘は乾かしてからカバンに入れることをお忘れなく!が私のテーマ

そして雨の日は靴もちょっと違うので、

いつもとヒールの高さが違っていたりするので、

そんなに気持ち問題かも知れないけど若干の靴の高さで

目線の視界の高さが微妙に違って見えるので、

背伸びしたみたいな感覚を覚えるわ。

ちょっと背高になった気分を味わえちゃう

これで車なんか乗ると

あ!今日この靴だったんだ!って気付いて若干の運転のし易さし難さってのがあるけど、

雨の日は移動はストレスなくしたいものだわ。

あとさー

雨のことで思い出したんだけど、

昨日ね浄水器カートリッジを交換したの。

使用水量のカウントがいっぱいになって使い切ったから。

そしたら浄水器の裏っかわ、

まりから浄水器を覗いたとき

浄水と源水が出てくるそれぞれのシャワーの部分がドロドロでこれ定期的に洗わなくっちゃー!って思ってドン引きしてしまったわ。

カートリッジは交換するから

終わったら窓から投げ捨てたらいいんだけど、

本体の方の源水が出る方はなかなか浄水器本体を交換するべく機会というかチャンスというか

チャンスは前髪で掴めって言うけど、

その時私は前髪をピン留めしていておでこ全開だったので

チャンスも前髪もなく

ペシンと手のひらでおでこを叩いてあちゃー!ってジェスチャーともいうポーズを取ったの。

あれってやっぱり

浄水器本体も定期的に何年か一度に買い替える方がいいのかしら?って思うけど、

一旦取り外して洗ってみるのも手段の一つの手立てと思うから

1回取り外して洗ってみるわ。

雨の日と言えども油断はできないわっ!

たまに浄水器の裏っかわを覗いて見てみることをオススメするわ。

傘をさして風に吹かれて飛びそうになったら

メリーポピンズか!ってツッコまれちゃいそうだけど、

そのぐらい子どもの時に気付かなかったこ大人になって気付くことがたくさんある、

そうよ、

この浄水器の裏側の謎を知ったように、

子どもの時とは比べものにならないほど

大人になると知りたくも無いことを知ってしまうこと多いしね。

でも大丈夫

そう言う時には

見なかったことにして蓋をしちゃえばいいのよ!

これも大人になってから修得した技ね!

でも浄水器の裏がわの秘密を知ってしまったら、

その水を使うんかーい!ってずっと心の奥底に澱んだ文字通り澱んだ水のように思ってしまうのよ。

から

浄水器を取り外して洗うことは

子どもの頃に出来なかったことなので、

大人になってからやるものなのね!って改めてそう思うし、

たまには浄水器のことも考える気持ちも昨日より今日今日より明日!っていう具合に強めた方がいいと思ったわ。

プラシーボ効果かも知れないけれど、

面倒くさいか浄水器モードを切り替えずにどーでもいーわ!って思って源水のままありのままの水で飲んだとき

なんとなく比べたら浄水した方のお水の方が美味しいと思える気持ちを私が失っていなかったから、

逆に言うと、

水で心がみずみずしいって気持ちを持ち合わせている証にもなるかも知れないし

言葉意味はよく分からなくても

とにかく凄い自信なの!

そのぐらい今日はえいや!って浄水器を取り外して洗ってみることにチャレンジする私の新しいステージ突入よ!

うふふ。


今日朝ご飯

チキンサンドしました。

お腹がぐーっと空いていい音が鳴ったので、

これはお腹ドラムが鳴った証拠よ!って

美味しく朝ご飯を食べられるからボリュームのあるものにと思ってチキンサンドにしたのよ。

チキンと茹で玉子タマゴ感がまさに

マックスになるときに美味しさの絶頂に達するわ。

美味しい!

朝もこれでご機嫌さんよ。

デトックスウォーター

ホッツ白湯ウォーラーと思ったけど、

珍しく前に書いたっけ?

大豆茶ってのを大豆なのにお茶って言ってるぐらいだからどんなものかと試してみたけど、

うーん、

香ばし大豆の炒った風味の香ばしさ

ってところかしら。

いろいろなお茶があるものよね。

そんなホッツ黒大豆茶ウォーラー

朝は身体の中から温めてレッツスターティングよ!


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2024-01-13

ON STAGE オンステージ Z-PK30(S)

曲目

Google翻訳アプリを利用して画像から文字を取得したため、曲名歌手名が正しく表記されていない場合があります

愛燦燦 美空 ひばり

愛人 テレサ·テン

愛の終着駅 八代 亜紀

蒼い星くず 加山 雄三

青葉城恋唄 さとう 宗幸

アカシアの雨がやむとき 西田 佐知子

秋田おばこ 秋田民謡

アケミという名で十八で 千 昌夫

あざみの歌 伊藤 久男

あじさいの雨 渡 哲也

あずさ2号 狩人

あなた 315 小坂 明子

あなたと生きる 1252 石原 詢子

あなたならどうする 329 いしだ あゆみ

あなたにあげる 1253 西川 峰子

あなたブルース 208 矢吹

あなたへ 1254 香西 かおり

あの鐘を鳴らすのはあなた 286 和田 アキ子

あばれ太鼓~無法一代入り~1255 坂本 冬美

天城越え 16 石川 さゆり

雨 1256 三善 英史

酒場 313 香西 かおり

雨の西麻布 とんねるず

雨の慕情 八代 亜紀

雨の御堂筋 欧陽 菲菲

雨の連絡船 田川寿美 1257

嵐を呼ぶ男 石原裕次郎 1258

わずに愛して 内山田洋とクール・ファイブ 13

あんたの花道 天童よしみ 1259

192 山口百惠 いい日旅立ち

石原裕次郎 33 粋な別れ

22 小柳ルミ子 漁火恋唄

漁火の宿 1260 鏡五郎

346 北原ミレイ 石狩挽歌

396 一円玉の旅がらす 晴山 さおり

449 いちご白書をもう一度 バンバン

熊本県民謡 1552 五木の子守唄

射手座の女 敏いとうハッピー&ブルー 232 愛しき日々 堀内孝雄 40

命くれない 瀬川瑛子 108

命の花 大月みやこ 383

さらジロー 1261 小柳ルミ子

祝い酒 坂本冬美 26

455 門脇 陸男 祝い船

うそ 110 中条きよし

ザ・ピーナッツ ウナ・セラ・ディ東京 355

裏町酒場 368 美空ひばり

越冬つばめ 216 森昌子

襟裳岬 429 森進一

演歌兄弟 北島三郎鳥羽一郎

演歌はいいね 1263 岩本公水

217 松原のぶえ 演歌みち

東京都民謡 1553年 お江戸日本橋

大阪しぐれ 都はるみ 72

角川博 大阪ものがたり 348

大阪ラプソディー 海原 千里·万里 27

奥飛騨慕情 111 竜鉄也

贈る言葉 海援隊 220

小樽運河 都はるみ 352

男侠(おとこぎ) 1264 坂本冬美

日時ミミ 男と女お話 1265

男と女の破片 100 前川清

松原のぶえ 461 男なら

493 杉良太郎 男の人生

位山太志郎 29 男の背中

村下孝蔵 23 踊り子

お久しぶり小柳ルミ子 30

おふくろさん 331 森進一

221 おまえとふたり 五木ひろし

日野美歌 332 想い出グラス

おもいで酒 小林幸子 195

想い出の渚 ザ・ワイルド・ワンズ 199

想いで迷子 116 チョーヨンピル

父親(おやじ) 1266 北島三郎

お嫁においで 加山雄三

お嫁にゆけないわたし ジジサン 222

俺ら東京さ行ぐだ

鳥羽一郎 1267 おれの人生始発駅

原田悠里 1268 おんな坂

三笠優子 223 女の一生

さくらと一郎 1269 女のきずな

松原のぶえ 305 おんなの出船

宮 史郎とぴんからトリオ 309 女のみち

八代亜紀 117 おんな港町

鳥取県民謡 1554年 貝まつり

ジジサン 474 海峡

ガロ 454 学生街喫茶店

ペギー葉山 233 学生時代

堀内孝雄 136 影法師

鹿児島はら鹿児島民謡 1555

ちあきなおみ 31 喝采

悲しい色やね 34 上田正樹

1270 悲しみの恋世界 前川清

137 哀しみ本線日本海 森昌子

がまん坂 18 北島三郎

12 北島三郎

川の流れのように 美空ひばり 35

黄色シャツ 浜村 美智子 209

木曽路の女 原田悠里 87

木曽節 1556年 長野県民謡

北へ向かう夜想曲 118 多摩幸子

和田 弘とマヒナスターズ

北国の春 320 千昌夫

北酒場 193 細川たかし

北の旅人 石原裕次郎 20

北の漁場 41 北島三郎

1271 島倉千代子

君こそわが命 205 水原弘

君といつまでも 42 加山雄三

君は心の妻だから 119 鶴岡雅義&東京ロマンチ

君は薔薇より美しい 1272 布施明

今日でお別れ 菅原洋一 314

京都の恋 196 渚 ゆう子

よしのズンドコ節 1273 氷川きよし

霧の摩周湖 布施明 120

銀色の道 321 ザ・ピーナッツ

空港 テレサ・テン 146

空港ラプソディー 1274 中村美律子

草津群馬県民謡 1557

くちなしの花 462 渡哲也

147 グッド・ナイト・ベイビー ザ・キングトーンズ

黒の舟唄 1275 加藤登紀子

1569年 軍艦行進曲 軍歌

圭子の夢は夜ひらく

369 藤圭子 恋あざみ

431 盛彩業 恋唄綴り 堀内孝雄

岸洋子 326 恋心

小林明子 148 恋におちて

323 ピンキーとキラーズ 恋の季節

奥村チヨ 353 恋の奴隷

45 ザ・ピーナッツ 恋のバカンス

ザ・ピーナッツ 479 恋のフーガ

石原裕次郎 457 恋の町札幌

中村雅俊 150 恋人も濡れる街角

46 五輪真弓 恋人

403 香西かおり 愛のボート

大月みやこ 432ものがたり

塚田 三喜夫 434 五月のバラ

富山県民謡 1558年キリコ

高山厳 152 心凍らせて

292 藤あや子 こころ

細川たかし 153 心のこり

343 森山良子 この広い野原いっぱい

ペドロ&カプリシャス 154 五番街マリーへ

284 ロス・インディオス コモエスタ赤坂

ごめんねジロー 奥村チヨ 1276

伊東ゆかり 197 小指の思い出

1559年 香川県民謡 金毘羅舟々

1560年 宮城県民謡太郎祭り

市川由紀乃 1277 さいはて海峡

森若里子 嵯峨野の女 235

酒場にて 492 江利チエミ

酒と泪と男と女 285 河島英五

酒よ 36 ジジサン

さざんかの宿 大川栄策 88

さそり座の女 294 美川憲一

チコ ニック・ニューサー 481

佐渡おけさ 新潟県民謡 495

里がえり 嶋三喜夫 1278

サバ女王 グラシェラ・スサーナ 357

さよならだけの人生に 398 堀内孝雄

サライ 121 加山雄三/谷村新司

三都物語 谷村新司 306

四季の歌 芹洋子 382

布施明 シクラメンのかほり 37

435 河島英五

時代おくれ 311 伍代夏子 忍ぶ雨

田端義夫 483 十九の春

北島三郎 123 終着駅は始発駅

シャオリンシュウ 342 純子

鳥羽一郎 1279 昭和北前船

菅原洋一 201 知りたくないの

大橋 純子 155 シルエット・ロマンス

加藤登紀子 65 知床旅情

島倉千代子 194 人生いろいろ

五木ひろし 241 人生かくれんぼ

ジジサン 90 酔った歌

杉良太郎 47 すきま風

60 谷村新司 1 森田公一トップギャラン 若者 小林幸子 1280 雪泣夜(せつないよ) 小柳ルミ子 48 瀬戸の花嫁 森進一 1281 セビアの雨 ジローズ 7 「戦争を知らない子供たち 平和勝次とダークホース 360 宗右衛門町ブルース 北海道民1561年 ソーラン節 内山田洋とクール・ファイブ 2 そして、神戸 49 五木ひろし そして・・・めぐり逢い 布施明 50 そっとおやすみ にしきのあきら 187 空に太陽がある限り 増位山太志283 そんな女のひとりごと位山太志郎 157 「そんな夕子にほれました 上田正樹 301 たかこ 真木 柚布子 1282 黄昏ルンバ

加山雄三 1283 旅人

トワ・エ・モア 480 誰もいない海

三船和子 198 だんな様

石川さゆり 1284 暖流

パープル・シャドウ125 小さなスナック

五木ひろし 442 契り

五木ひろし 93 千曲川

津軽海峡・冬景色 39 石川さゆり

津軽恋女 282 新沼謙治

津軽じょんから1562年 青森県民謡

つぐない 458 テレサ・テン

津和野1285 島津悦子

デカンショ1563年 兵庫県民謡

敵は幾万 1570年 軍歌

天使の誘惑 138 黛ジュン

東京 やしきたかじん 77

東京砂漠 内山田洋とクール・ファイブ 129

どうにもとまらない 426 山本リンダ

都会の子守歌 山本譲二 1286

時には娼婦のように 130 黒沢年男

時の流れに身をまかせ テレサ・テン 63

年上の女 206 森進一

和田アキ子 160 どしゃぶりの雨のなかで

445 小林幸子まり

370 天童よしみ 道頓堀人情

五木ひろし 1287 長崎から船に乗って

内山田洋とクール・ファイブ 191 長崎今日も雨だった

内山田洋とクール・ファイブ 131 中の島ブルース

五木ひろし 66 長良川艶歌

神野美伽 1288 浪花の春

島津亜矢 1289 波

坂本九 392 涙くんさよなら ステージ

殿さまキングス 204 なみだの操

三好鉄生 132 涙をふいて

ペギー葉山 202 南国土佐を後にして

岩手県民謡 1564 南部の牛追い

1571 軍歌 日本海海戦

1572 軍歌 日本海

384 弘田三枝子 人形の家

角川博 1290 人情つれづれ

328 山本リンダ 狙いうち

133 北島三郎 年輪

山川豊 161 函館本線

平浩二 162 バスストッ

山形県民謡 1565 花笠踊り

163 島津たかから花へと

14 村田 英雄 花と竜

ザ・タイガース 164 花の首飾り

78 金田たつえ 花街の母

165 はしだのりひことクライマックス 花嫁

167 佳山 明生 氷の雨

伍代夏子 440 ひとり酒

火の国の女 350 坂本冬美

百万本のバラ 加藤登紀子 351

広瀬中佐 軍歌(文部省唱歌) 1573

釜山港へ帰れ 67 渥美次郎

二人でお酒を 308 梓みちよ

白市 459 八代亜紀

冬のリヴィエラ 460 森進一

ブランデーグラス 252 石原 裕次郎

ブルー・シャトウ 169 ジャッキー吉川とブルー・コメッツ

ブルーライト・ヨコハマ 189 いしだあゆみ

ベット煙草を吸わないで 141 沢たまき

ヘッドライト 1291 新沼謙治

望郷酒場 253 千昌夫

望郷じょんから 細川たかし 496

王翔旅カラス 1292 千昌夫

インパチェンス 74 島倉千代子

箱崎晋一郎 抱擁 142

星のフラメンコ 西郷輝彦 170

171 平尾昌晃 星はなんでも知っている

敏いとうハッピー&ブルー 62

星降る街角 497 北海盆唄

北海道民謡 北帰行 365

シャオリンシュウ 島津たか 172

ホテル 386 チェン・ジュオエ

骨まで愛して 大泉逸郎 96 孫

尾崎紀世彦 173 また逢う日まで

美空ひばり 451 真赤な太陽

2391 松平健 マツケンサンバ

75 北島三郎 まつり

桂銀淑 176 真夜中のシャワー

山形県民謡 1566 真室川音頭

坂本九 83 見上げてごらん夜の星を

サーカス 259 ミスターサマータイム

伍代夏子 441 水なし川

渡哲也 51 みちづれ

山本譲二 52 みちのくひとり旅

軍歌 1574 道は六百八十里

中村美律子 1293 港町情話

シャオリンシュウ 419 昔の名前で出ています

香西かおり 260 静けさ

53 尾形大作 無錫旅行情報

東八郎 261 娘へのバラード

藤あや子 377 むらさき雨情

1294 中村美律子 めおと恋

都はるみ 70 夫婦

262 三笠 優子 夫婦

もしもピアノが弾けたなら 71 西田敏行

盛岡ブルース 1295 青江三奈

1567 群馬県民謡 八木

矢切の渡し 細川たかし 10

安来節 島根県民謡 1568年

やっぱすきやねん やしきたかじん 84

北島三郎 378

ゆうべの秘密 小川 知子 340

雪国 59 ジジサン

スノーチュン 11 小林幸子

雪の進軍 1575 軍歌

雪の降る街を 268 高英男

夢追い酒 76 渥美次郎

夢芝居 179 梅沢富美男

千里 1296 キム・ヨンジャ

夢の夜 181 南こうせつ

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2023-11-01

anond:20231101101158

愛はきっと奪うでも与えるでもなくて

気が付けばそこにある物

街の風に吹かれて唄い ...

愛情ってゆう形のないもの伝えるのはいつも困難だねだから darlin

この「名もなき詩

2023-10-22

コンティニューボタン

自分は書けないけど、短編小説とかの案でこんなのどうですか。平凡な人生を送る人がある日ボタンを手に入れる。一発勝負の大舞台で失敗してしまった時、ボタンを押せば失敗する前に戻れてコンティニューできるみたいなボタン。いわばセーブポイントを設定して、失敗したらボタンを押せばその地点まで戻れるみたいなやつ。

使用制限とかはなく何回も使用できて、セーブポイントを設定した場所によっては何十年も戻れちゃったりして。でも実際に自分体感した時間の流れは精神に蓄積されてて、本来寿命以上の時間は過ごせないようになってる。本来寿命時間精神が過ごした時、その時点で今までコンティニューして体感してきた時間が一気に肉体に同期して死ぬ。何十年もさかのぼったりしたら、肉体が朽ちて塵になって風に吹かれて消えていくみたいな。例えば主人公寿命が60歳だとして、コンティニューボタン使用してる主人公は肉体的には30歳だけど、自分の納得いく結果が出るまで何回もコンティニューを重ね続けた結果、精神上は30年多く時間を過ごしている。ある日肉体にコンティニューで過ごした30年分の時間が同期され、30歳+30年で一気に60歳の肉体になってしまい、寿命を迎え急死してしまうみたいな。

2023-10-11

サロンドパルファン

行ってみたい気持ちはありつつ臆病風に吹かれている

いやでも自腹で量り売りを買うこと思うと、お祭り騒ぎであれこれ試せるの、コスパが段違い

2023-08-31

anond:20230831104442

いや、ホントに愛はあったんだよ。間違いなく、あれは愛だった。

愛以外のなにものでもなかったんだ。

だけど、その愛は、風に吹かれて飛んで、壊れて消えたんだ。

2023-08-29

RISING SUN ROCK FESTIVAL 2023 in EZO 1日目

今年も直前に台風が近付いて来て、毎日飛行機は飛ぶのか不安に思ったり仕事無茶苦茶で連勤しなきゃいけなかったりで楽しみ〜!みたいな感じじゃ全然ないまま出発当日を迎える…。当日は無事飛行機は飛んだし身体は疲れてはいたが元気に出発出来たので良かったけど…。

今年はテントサイト当選したので(激戦過ぎて本当毎年こんな事繰り返したくない…!!来年は広げてくれ!!)久しぶりのテント泊組!HEAVENSのオジロワシに振り分けられて(友達相談して決めたけどどの辺りを最初希望したのか完全に忘却してたが、多分第一希望ではなかったけど上位の希望場所ではあった)位置的にもそんなに奥まってなくて比較的分かりやすい所に当たったので良かった。

当日は札幌9時発のJTBツアーバスに乗って会場へ。今年はテントを建てなきゃいけないので早目に向かったら10時前に着いて灼熱の中待つことに…。今年本当に暑くて命の危険を感じるレベルだった…。

10時ちょい前にウエス代表?の人から挨拶があって、その後スクービーのMOBBY挨拶して遂に会場!

このワクワク感は言い難い楽しみがあって本当来て良かったー!!って思う瞬間だなと毎年思う。

レンタルテントを無事レンタルしてからオジロワシまでひたすら歩き、案の定自分達の区画が分からず隣人に聞きながら区画を見つけ、久しぶりに建てるテント四苦八苦したりレンタルテントランタンが付いてなかったの見落としてて(2019年迄はセットに入ってたから油断してた)購入したり色々大変だったけど11時30分ぐらいには建てられたのかな?建て終わる頃にはめちゃくちゃに汗だくで化粧も全て流れ落ち、テント蒸し風呂で笑った。

とりあえずご飯でも食べようとするも本当に暑すぎて既にバテぎみ…。しかし私はこういう時に食欲が落ちるタイプではないので、ワッフルウインナーが包まれガッツリご飯を食べた…笑 思ってたよりボリュームあって美味しかった!

クリーピーを観る友達と別れて、テント椅子を取りに寄ってからサンボへ。

とりあえず1日目観た順

サンボマスター→Scoobie Do(最後の3曲だけ)→10-FFET(途中から)→エレファントカシマシ電気グルーヴくるりテントの中でSTRAIGHTENER

·サンボマスター

やっぱフェスの始まりは熱いノリが観たいな〜と思い向かったは良いがめちゃくちゃ凄い人でステージから右横の辺りから観ることに(奥に行けなかった)既に疲れてて椅子に座って観たのが良くなかったのかイマイチ乗り切れず…。MCはめちゃくちゃ良かったけど…期待値が高過ぎたのかもしれない。とりあえず全部観てからグッズを引き換えにグッズ売り場へ向う。その途中でスクービーがまだ演奏しててグッズの引き換え時間もまだ余裕あったので軽いノリで観る事に。

·scoobie Do

軽いノリで観てみるか〜みたいな感じだったけどすごく良くて最初からスクービー観とけば良かった!!ってめちゃくちゃ後悔した。ベテランだけあって演奏上手い、歌も上手い、曲も良いの3拍子でしかもHyggeはステージ雰囲気がめちゃくちゃ良い!一発目こっちだったな〜と思いながら少ない時間ながらも堪能。次ライジング来たら絶対最初から観たい。

·10-FFET

グッズ引き換えてその足で行けば間に合うな〜と思いつつその前にペットボトル捨ててこ〜って思ったらゴミ捨てるにはお話聞いてもらってから(ゴミエコブースみたいな所)って言われてじゃあ聞いてこうかなと軽い気持ちで寄ったら一人で聞く感じの所じゃなくて(話聞くだけじゃなくてめっちゃ質問とかされた)人見知りの私は内心冷や汗をかきながらも最低限得ている社会性で何とか乗り切る。話自体は興味深くて楽しかった。帰りにタオル無料でもらえたし。薪割りもやりたかったけど暑すぎてやる気力わかず…。とりあえずサンステへ向かうと元気な10-FEETファンがめちゃくちゃにモッシュ·サークルをしてる映像が見えて凄い…と思いつつかなり後ろの方で観る。私が知ってる曲もぼちぼちあったりしたて懐かしいなぁ…と干渉に浸る。第6感でめちゃくちゃ人集まってきたの面白かった。皆聴きたいよね笑 でも私が一番テンション上がったのはVIBES BY VIBESだったな〜。とにかく懐かしい。勝手身体ジャンプしていた笑 ああサビでめっちゃモッシュしてたなとか懐かしさでちょっと泣けてきた笑

久しぶりにタクマさんの熱いMCも聞けたし満足してエレカシへ。

·エレファントカシマシ

熱心なエレカシファンじゃなくてもエレカシフェスセトリなのが分かってはいたけれどレッドエレカシが観れる機会もそうないしと思って見に行ったけど行って良かった!色々な意味で凄かったから…笑 セットリスト的にはフェス用って感じではあったけど、この日のミヤジはとにかく良い意味でも悪い意味でもめちゃくちゃで何回も笑ってしまった。声のコンディション的には結構良さそうだったし機嫌も良さそうだったけど本当に暴れまくっていた…笑(ステージ横の柵?に登ったり)風に吹かれてラスト、ミヤジがアコギを弾いてたんだけど何か変な感じだな〜アレンジかな?と思ってたら曲終わりに「コードが全部間違ってました」って言ってて笑った。珍奇男前の「シャイハートにピッタリの僕ちんの愛のバラードを聴いてちょ」みたいなMCも笑ったけど、途中で石くんの弾いてるギターを奪って弾く×2をしてて石くんが困惑してたり、アレンジみたいな感じでミヤジが弾き出したのは良いけど誰も付いていけてなくて演奏破錠(本当に破綻しててハラハラした…)してめちゃくちゃな事になってたり(何とか終着した)とにかく凄かった…笑 総括して個人的には聴きたい曲も聴けたし楽しかったな〜。本当見て良かった。

·電気グルーヴ

友達と合流して電気へ。この辺りでようやく暑さから少し解放される。前の方のエリアで楽しむ事に。電気しかったな〜!!いつも思うけど電気ってフェスに合わせて映像作ってくるのすごい。猫夏とThe Big Shirts聴けて嬉しかったし、N.O→レアティオーン→富士山の流れめっちゃテンション上がって踊りまくる。サンステで聴く電気しかったな〜!!最後辺りback numberファン雪崩込んで来て笑ったけど…。

·くるり

再び友達と別れてご飯を食べようとウロウロしてたけど何処も並んでるし座れないし疲れてるしで思考停止して大量に入った萎びたポテトを購入して食べた…笑 味は美味しかったけどとにかく萎びていた…笑

アースへ移動してる最中ワンダーフォーゲルが聴こえてきて「え!?もう始まってんの!?」と焦って移動したらリハで演奏してたっぽく(そうは言っても普通にがっつり通して歌ってた)次にやった太陽ブルースは全部聴けてめっちゃお得感あった。

アーステントの中が死ぬ程暑く、夜なのにめちゃくちゃ汗をかく…。地球温暖化ヤバすぎる…。

そこまでくるりの事をがっつり知ってる訳でもないけど、この日は岸田さんの声の調子めちゃくちゃ良さそうですごく良いステージだった!サポートの人も当たり前に上手いし、フェスでこういう音楽が聴けるって最高だな〜と思った。2曲目にやった曲、初めて聴いた曲だったけどめちゃくちゃ良くて帰ってから速攻調べた(奇跡って曲だった)その他にもワールズエンド·スーパーノヴァやばらの花、上海蟹も聴けたし最後にやったロックンロールも最高で本当良いステージで見て良かったな〜と思ったけど出来ればテントじゃない所で聴きたかたかも。

·ストレイテナー

くるりが終わってテントに帰ってからメイクを落としたり歯を磨いたりして就寝準備。寝っ転がりながら友達と喋ってたらテナーが始まって割りとアース近くだったからめちゃくちゃ聴こえてきて普通に最後まで楽しんだ笑 一曲目がKILLER TUNEで友達テントでノリまくる笑 意外と知ってる曲を沢山演奏してて友達とあーだーこーだ言いながら聴いてた。Melodic Storm、SIX DAY WONDER(ホリエ氏のピアノ技術が上がってた)REMINDERとかかなり懐かしのセットリストだけどフェス仕様なのかな?一番驚いたのはダニー·ゴーだったが…。本当聴こえてきた瞬間「え!?」ってなった。貴重なものを聴けたし結構しかったのでテント近くてラッキーだったな。

テナー終わってから気付いたらいつの間にか寝ていた…。本当にいつ寝てたのか全然記憶にない…。友達はあまり寝れなかったとの事だったが私は普通に寝れた笑 熱すぎて寝袋の上に寝そべってたけど朝方なのかな?寒くて寝袋の中に入った記憶がある程度。そんなこんなで1日目終了。2日目へ続く。

2023-07-18

ah 肛門臭😡 肛門臭😡 

流れにまかせて 消えていく

ah 肛門臭😡 肛門臭😡

風に吹かれて 霧散して

あの暑い日に 蒸れた下着

答えはいつも 肛門臭のそばに😡

どれだけ時代が 過ぎ去っても

人は変われど 変わらぬ肛門臭😡

どれだけ人が 死んだとしても

ひとつの穴 たしか肛門臭😡

ah 肛門臭😡 肛門臭😡

めぐる季節も 忘れていく

ah 肛門臭😡 肛門臭😡 

積み重ねられた 胡蝶の夢

なにも為せずに ふて腐れ

ちり紙出血 すぐそば肛門臭😡

転んだ手のひらに 血がついた

トイレの水が 血に染まり肛門臭😡

壊れた肛門 痛みと引き換えに

手に入れた 懐かしい肛門臭😡

ah 肛門臭😡 肛門臭😡

過去未来も たしかにあるのは

ah 肛門臭😡 肛門臭😡

どんなときも そこにあるのは

2023-04-20

オフィス街駅ナカの狭い店舗が多いので、離乳食必要とする子ども連れは元から生活圏外なことが多いという 前提をとにかくおさえてもろて

チャイルドチェアーは置いてるものの、ベビーカー入れない、ハイチェア店舗ばっかやぞ

ドトールみたい(それでも結構狭い)なスペースある店舗少ないぞ(一部はフードコートにあるらしい)

なので、混雑状況と子連れ状況はいまとさほど変わらんやろって思う。立地的に

 

しかし、『客じゃない男女厨ちゃんSNSがきゃっきゃやってる』&『これからガストサイゼに舵切ります』とスープストック自ら発信していることが、

どう店に影響するかは気になるよ

つか、ワイもそうやがネットでどうこう言ってるのスープストックの客じゃあないぞ

 

赤ちゃんが泣いても構わない』(キリッ とか言ってるやつは、<1食に1000円掛けられない層>か、<1食にもっと金出す層>だぞ

 

ワイは後者やね (不味くてうるさい安い店には行かないからどうでもいい)

昼、客単価4000円オーバーワイン出してるクソ狭い店でKids Friendly 表示も事前告知も無しで赤さんガン泣き放置させてた話

https://anond.hatelabo.jp/20230216201425#

 

フレンチっぽさ・・・どこ?もそうだが、クッソムカついたのは、ベビーカー夫婦と店の対応典型的DQNだったことだな

客単価4000円オーバーワイン出してるクソ狭い店で Kids Friendly 表示も事前告知も無しに赤さんガン泣きさせといて良いわけないでしょ

ガン泣きさせてるベビーカー夫婦まったくすまなそうにしないし、

会計に席立ったら、目があったにも関わらず、我先にレジへ急ぎ足で向かう夫くん

目があったにも関わらず、夫くんを優先させる店の人

ベビーカー押しながらの急ぎの用ってなんだよ・・・って思ったけど、

DQNに関わってもロクな事無いので、ベビーカー押してた妻ちゃんに『お先にどうぞ』って言ったら、

まさかの話したいことがあるから先に行けと言う

まぁいいやと思ってレジに行くとクソ寒い中、ベビーカーを通す為に、ドアを全開にしてる夫くん

風に吹かれて寒いなオイと思いながら会計をお願いしたら、

店の人が『ベビーカーお客様を先に行かせてください』とか言う

あっ、これ、どうしようもない店のお約束の"オーナー個人的な知り合いの客"とかそういうヤツだったりします?

とか思ったが、『お先にどうぞと言ったのですが、話たいことがあるとおっしゃったので』と、

店員とドア全開にして仁王立ちしてる夫くんに言ったけど、もちろん『ごめんね』も無いよね

 

無限に同じこと言い過ぎやない?

anond:20230420180314 anond:20230420214738 anond:20230421104633 anond:20230421123556 anond:20230421134241

2023-03-16

anond:20230316205406

なるほど。

こちらこそ早とちりすまなかったよ。

ちょっと変な話するけど、神道では悪いものは水に流した後風に吹かれて消えてしまうんだと。

そういう悪いものを風にまいて消し去る神様がいると。速󠄁佐須良比賣(はやさすらひめ)だったかな。

自分は黒い気持ちとかはそういうイメージ神様が消してくれると思うようにしてるわ。

2023-02-16

[]タイムリーだな。ワイもGoogleレビュー書こうと思ったこ増田奉納しとくわ

ワイもレビューを書こうと思ったが、

★3を付けて良いか(他人に薦めて良いか)ちょっと微妙な感じの店だったので増田レビュー奉納しとくわ

やっぱ★4以上をつけられる店じゃなきゃレビューは書いちゃアカンわな

 

カジュアルフレンチのお店が出来たので行ってきました

 

 

 

・・・と、上記を書こうと思ったけどポジティブな内容じゃないのでやっぱ書くのやめたが、

(店のダメージになる事は書いちゃダメ🙅‍♀️🙅客はお店の経営責任は負わないので無責任レビューはイクナイ)

 

フレンチっぽさ・・・どこ?もそうだが、クッソムカついたのは、ベビーカー夫婦と店の対応典型的DQNだったことだな

客単価4000円オーバーワイン出してるクソ狭い店で Kids Friendly 表示も事前告知も無しに赤さんガン泣きさせといて良いわけないでしょ

ガン泣きさせてるベビーカー夫婦まったくすまなそうにしないし、

会計に席立ったら、目があったにも関わらず、我先にレジへ急ぎ足で向かう夫くん

目があったにも関わらず、夫くんを優先させる店の人

ベビーカー押しながらの急ぎの用ってなんだよ・・・って思ったけど、

DQNに関わってもロクな事無いので、ベビーカー押してた妻ちゃんに『お先にどうぞ』って言ったら、

まさかの話したいことがあるから先に行けと言う

まぁいいやと思ってレジに行くとクソ寒い中、ベビーカーを通す為に、ドアを全開にしてる夫くん

風に吹かれて寒いなオイと思いながら会計をお願いしたら、

店の人が『ベビーカーお客様を先に行かせてください』とか言う

あっ、これ、どうしようもない店のお約束の"オーナー個人的な知り合いの客"とかそういうヤツだったりします?

とか思ったが、『お先にどうぞと言ったのですが、話たいことがあるとおっしゃったので』と、

店員とドア全開にして仁王立ちしてる夫くんに言ったけど、もちろん『ごめんね』も無いよね

 

食い倒れは大して金もからない庶民の娯楽ではあるが、客単価3万でもこの店みてーなこと平気であるし、

ホンマ飲食店チンパン多いっすわ

料理技術についてはただただ尊敬はするけどね

 

anond:20230216190419

2023-01-12

anond:20230112171013

当時はブルマ全盛期で、スカートの下はほぼ全員がブルマを履いていた

みんなパンツを見られたくないから、ブルマを履いているのであって、

スカートめくりこそしなかったものの、男児スカート風に吹かれてパンツが見えるラッキースケベを常に期待していたと思う。

2022-11-30

「『115万キロフィルム』に酔っ払っている人」が苦手だ

私はOfficial髭男dismの『115万キロフィルム』に酔っ払っている人が苦手だ。

とだけ述べると意図曲解される可能性が大いにあるため、まず前提を箇条書きする。

アーティスト楽曲のものへの批判ではない

Official髭男dismファン全般への批判でもない

あくまで「『115万キロフィルム』に酔い切っている人」が苦手であるという話

これらを踏まえて読んでいただければ幸いだし、前提の時点で不快感を覚えた方は他の記事を楽しんでほしい。

Official髭男dismは私も好きなバンドであり、なんなら仕事柄よく聴く方だ。

今回匿名でこの記事を書いているのも、仕事上の公平性を保つ必要があるためである

昨今のインターネットはとかく極論に取られがちなので、念入りに書かせていただいた。よろしいだろうか。

1.『115万キロフィルム』とは

ロックバンドOfficial髭男dismの人気曲で、カラオケはもちろん結婚式などで頻繁に使われている。

「僕」の一人称視点で語られ、恋愛人生映画に喩えた世界観に仕上がっている。

2.「『115万キロフィルム』に酔っ払っている人」とは

まりの人気曲である故か、この曲に苦手意識を感じる人間などこの世に存在しないと信じ切っている者たちである

こちらが「あまりきじゃない」とでも言おうものなら説教する勢いでこの曲の魅力を滔々と語り、散々論点をズラした挙句「お前がひねくれてるせい」で締めることが大半。

3.「『115万キロフィルム』に酔っ払っている人」は歌詞を冒頭から終わりまで語りたがる

酔っ払いがこの曲について語るとき、たいがい当然のように歌詞の「僕」=自分だと思っている。

曲の構成上それは構わないのだが、厄介なのは聞かされる側に「君」への感情移入を半ば強制することだ。

「こうされたら嬉しいだろう?」「こんな喩えをされたらときめくだろう?」、聞かされるたびにこちらは凄まじい同調圧力に「ソウデスネ」と答えるほかない。

このプレッシャーと並行して、なぜか酔っ払い歌詞の「うまいこと言っている部分」をあたか自分の手柄のように振りかざしてくるのだが、このコンボ効果こちらの疲労を促進する。うまいこと言っているのは酔っ払いではなく髭男である

更に、その場がカラオケであった場合は最悪の状況を想定しなくてはならない。心を込めてこの曲を歌われた日の夜、私は自室で爆音バカサバイバーループしながら頭まで布団を被って寝ることになる。

4.世界観に染まれないままこの曲を聴くとどうなるか

私は世間一般でいうところの「非恋愛体質」にあたるだろう。人付き合い自体はそれなりにするが、恋愛対象として接されると途端に回れ右してしまタイプだ。

多くの場合恋愛とは相互干渉状態を指す。心を尽くした分リターンが欲しいという恋愛人が大半ではないだろうか。もちろんそうでない人もいるだろうが、私は毎回「期待されるだけのリターンを与えられない」ので交際のものを長らくしていない。

そんな考えの人間が『115万キロフィルム』を聴くと、置いてけぼりになるのである

ここから歌詞抜粋して追いながら、具体的に[]で心情を綴っていく。

これから歌う曲の内容は僕の頭の中のこと

主演はもちろん君で[脳内で主演にされていたことに慄く] 僕は助演で監督カメラマン[少なくとも「僕」が3人いる撮影現場想像して慄く]

くだらないなと笑ったんなら[ついていけていない] 掴みはそれで万事OK![ついていけていない]

呆れていないでちょっと待って きっと気に入ってもらえると思うな[「気に入ってもらえる」から既にリターン圧を感じる]

ここまでのダイジェストを少しだけ見せるよ[もうダイジェスト版があるんだ…]

初めて喧嘩した夜の涙[のっけから喧嘩シーン] 個人的に胸が痛むけれど[心の準備をする予告編がほしかった]

ほら ここで君が笑うシーンが見どころなんだからさ[「ほら」で自分の顔を見せられるのか] ah[ご満悦なところ申し訳ないが]

どれかひとつを切り取ってサムネイルにしよう[やめてほしい] とりあえず今のところは[助演の顔に挿げ替えてほしい]

きっと10年後くらいにはキャストが増えたりもするんだろう[出産前提の圧を感じる]

今でも余裕なんてないのにこんな安月給じゃもうキャパオーバー![だから助演で監督カメラマンを一手に担っていたのだろうか]

苗字ひとつになった日も[どちらの姓を前提にしているのだろうか]

今 目を細めて恥じらいあって永遠を願った僕たちを すれ違いや憂鬱な展開が引き裂こうとしたその時には[どう解決するのだろう]

僕がうるさいくらいの声量でこの歌何度も歌うよ[??!!!!!!!?!?]

クランクアップがいつなのか僕らには決められない だから[またうるさいくらいの声量でどうにかしたらどうしよう]

風に吹かれていこう[……?] (風に吹かれていこう)[誰?!]

フィルムは用意したよ (フィルムは用意したよ)[3人の「僕」でやっているのか?すごい絵面だ]

一生分の長さを ざっと115万キロ[80年分もフィルムに先行投資するから安月給でキャパオーバーしたんじゃなかろうか]

撮影を続けよう この命ある限り[先80年分のリターンを見積もって胃が痛い]




5.結論

何も否定していないのに、一方的に捕まえてこちらの考え方をなじってくる酔っ払いが多すぎる。

恋愛体質でない人間に当然の感動を強制するのは、あまり楽曲任せで無責任だ。

『115万キロフィルム』の「僕」と「君」が成立するのは、二人に明確な信頼関係確立している場合のみである

もっと言えば、夜景ディズニープロポーズバラ花束フラッシュモブお姫様扱いも、万人が喜ぶ演出ではない。

大切なのは相手好き嫌い性質を把握することであり、ロマンティックな演出も独りで酔っていてはまるで意味がないのだ。

からこの曲の世界観に浸れない人間を説き伏せるより、主演を喜ぶ相手を探すことにエネルギーを向けてほしい。

酔っ払いへ、心の底からお願いだ。

2022-05-16

anond:20220516225900

突然の風に吹かれて 夢中で何かを探したね

→探す物忘れてんじゃねえよ

2022-05-06

歩く蓑虫

 ちょっと買い物に行って帰ってきたら、ポーチタイルの上を、蓑虫がモコモコと歩いていた。毛虫ではなく蓑虫が、歩く。モコモコと、てくてくと。身体くねくねと蛇行させながら歩くのだ。

 一、二年前まで、私はてっきり蓑虫とは木や草の小枝を編んで作った硬い蓑の中にスポッと入って暮らす虫なのかと思っていた。例えばヤドカリが貝殻を被って暮らしているような。そんな感じだと想像していたのだが、違った。

 ある日、やはり外出から帰ってみたら、ポーチ蓑虫がいた。タイルの上を歩行していたのではなく、ドアに貼りついていたのだが、うちの下の子の視界の中に入るくらいの位置にくっついていたために、「気持ちいからなんとかして」とせがまれた。

 蓑虫の、簑の出入口部分? とドアが密着しており、そのため簑はドアから斜めに突き出て見えた。私はあまり無益な殺生は好まない方なので、へばりついているだけで無害な蓑虫などほっとけばいいじゃないか子供達を諭したのだが、どうしても嫌だというので、しぶしぶ箒を手に取り、ドアをサッと払った。蓑虫タイルの上を転がり、そして道路へと続くコンクリアプローチへと落ちた。案外簑が頑丈に出来ていたお陰で、箒の威力でぐちゃぐちゃにならずに済んだ。軽いので、そのうち風に吹かれてどこかへ飛ばされて行くだろうと思い、そのまま放置して家に入ろうとした時、子供達が絶叫した。

ミノムシが、歩いてるー!!」

 見れば、簑を纏った身体を蛇行させながら、真っ直ぐ公道に向かって歩く、蓑虫の後ろ姿があった。遠目に見ると、ただの毛虫のようだ。それくらい、蓑虫本体と簑の素材が一体化しているように見える。

 蓑虫の足取りは、つい先ほど理不尽暴行を受けたことなど無かったかのようにしっかりしており、そして迷いが一切見られない。車二台がすれ違えるくらいの狭い道路を渡った先の、イネ科の雑草が茫々に生えた場所を目指し、蓑虫は歩いていく。白っぽく退色したアスファルトの上をゆく蓑虫の後ろ姿は、腐海に帰る王蟲のように堂々としつつ、孤独をまとっている。

 蓑虫道程の半ばを過ぎた頃、左方から赤い乗用車が近づいて来た。農地から住宅街に入ってすぐの所なのに、赤い車は減速する様子もない。蓑虫は大きすぎる危機に全く気づかない様子で、歩みを止めない。車からはうちの子供達がアプローチのところにいるのも見えるはずだが、かといって飛び出しに警戒する様子もなく、かなりのスピードで目の前を通り過ぎていった。一陣の風が私達に吹き付けられた。

 蓑虫は無傷で、歩調を速めることも遅めることもなく道路渡りきり、草叢の中に消えていった。

 そんなことがあって、蓑虫は歩くということを知った。たぶん、今日蓑虫は今頃、玄関のドアの地味に邪魔な所にくっついていることだろう。

 

2022-04-24

anond:20220423173601

90年代音楽自虐や諦めのオンパレードで、大体何でも鬱屈してたよ(個人見解です)!

恋愛ソングすら、鬱屈した音色がちりばめられていたよ!!

逆に鬱屈さを積極的商売道具にする人たちまでいた始末だけど、

よく言えば鬱屈した音楽がどんどん世間に出ることができた時代でした。

そんな時代にで青春を過ごしたおっさんの単なる思い出話です。

URLを沢山張ると登録できないみたいなので、リンクは絞りました。

増田が挙げたものと多分同系統です
中谷美紀:砂の果実

クロニック・ラヴをご存知なら知っている可能性が高いですが、一応挙げます

swallowtail butterflyあいのうた

これもご存知の可能性が高いド王道の曲です。

椎名林檎依存症

歌詞とOutroが最高!

自分を全て「自作自演」とはぐらかしている椎名林檎ですが、

事変前の林檎嬢は、どうしても隠しきれない本当の自分の照れ隠しとして

自作自演」という言葉を使っていたフシもあるんじゃないか

…と思わせる何かを確かに持っていたと思う!

まぁそれも含めて、自作自演翻弄されていると思うのだけれども。

新居昭乃:WANNA BE AN ANGEL

https://www.youtube.com/watch?v=n58rRVU38I4

この方はあんまり鬱屈した曲はないのですが、

曲の好みはかなり合うのではないかと思うので、

興味があれば色々聞いてほしいです。

この曲はどちらかと言うと鬱屈から抜け出た後の歌ですが、

さっきまであった鬱屈がすぐ後ろに見える…気がする。

そして、言うほど同系統じゃない気がしてきた…。

蛍:ワニガラヘビ

https://www.youtube.com/watch?v=A-kSzKb8FTQ&t=26s

爽やかかと言われると意見は分かれると思います

声が受け付けるかどうかも大変意見が分かれると思います

●若干系統は違います
Grapevine:望みの彼方

https://www.youtube.com/watch?v=3oW88_GfJ5w

筋肉少女帯と同じく、文学性を持ちながらも、

筋肉少女帯とは全く別の方向で鬱屈しているかっこいいバンド

これも筋肉少女帯と同じく今でも地道に活動を続けていて、

鬱屈した方々が中年になった姿も素敵です。

Cocco遺書

ブクマ大正義「強く儚い者たち」が挙がっているので、鬱屈+爽やかで別の曲を一つ。

最近こういうメンタリティが「メンヘラ」の一言で片づけられることが多くて、おじさんは悲しい。

電気グルーヴN.O.

あんまり鬱屈さが伝わらないとは思うが、

電気グルーヴ屈指の憂鬱な曲として今も有名!

epo:ある朝,風に吹かれて 

音は90年代初期なのでこの中では若干異色。

これも、どちらかと言うと鬱屈垣間見せつつ鬱屈から抜けた後の曲。

この方自身は、当時は結構鬱屈していたので色々聞いてみると面白いです。

THE YELLOW MONKEYJAM

王道すぎるので紹介して終わりにします。

ネタです
唐朝不要逃避

https://www.youtube.com/watch?v=iLl25wdDUVc

当時の中国メタルやってたこ自体がとんでもない鬱屈だと思う。

水中バンド:素晴らしき哉人生

鬱屈した若者です。

洋楽

この時代洋楽Nirvanaに始まり鬱屈した音楽の宝庫でした。

2000年代に入り完全にただの色物になっていったMarilyn Mansonはじめ、

nine inch nailssmashing pumpkinsなど、挙げると切りがないです。

ただ、残念なことにさわやかな曲は少ないです。

Hole: Celebrity Skin
Hole:Miss World



そして、鬱屈した気持ちアメリカ社会に対してぶつけていた方々は、

敵対していた筈のアメリカ911リアル揺らいでしまって、

何となく居心地悪くなってしまったような気がします。

まぁ、このころから洋楽聞かなくなったので、私が事情を知らないだけかもしれません。

 ■

と、色々書いているうちにブクマで同じような曲も挙がっていました、すいません。

完全におっさんの昔話です、お付き合いいただきありがとうございました。

2022-04-11

[] タンブルウィード

枯れた草が折れて寄り集まり球状になったものを指し、、それが風に吹かれて転がっている現象を指す時にも使う。

西部劇とかで、何か球状のものが転がるシーンがあるけど、それがこれ。

2021-10-05

強風の日に高台からおしっこしたい

風に吹かれてしょんべんが揺れながら飛んでいく様はさながら水の龍が空を泳いでいくよう

2021-07-01

早く11月になってほしい

俺なりにいろいろ考えてみたんだけど、結局一番好きなのは1112月なんすよ

まず、春はだめだ 虫がいるし、花粉もある

気候としてはまったく悪くないんだが、それが生命への福音になってるせいで、なんというか活気がありすぎる

みんな元気!生命生命!!って感じでこられると、ちょっと体勢をくずして、よろけてしま

梅雨〜初夏もだめ 俺は湿気が嫌いなんだ

梅雨の朝のパッとしない感じは案外好きだし、日が長いのにずっと雨で、ドヨーンとしたままずっとなんとなく明るいあの感じ(というか、この感じというべきか、まさに今だし)は悪くない 

梅雨明けのニュースを聞いた次に晴れた日の開放感もいい 水溜りに青空が反射しててさあ…なんてドラマチックな感じではないんだが、やっぱり気持ちとして晴れやかではある

でも、そもそもジメジメ雨降ってんじゃねえぞって話だよな

そんで、盛夏だ 盛夏はダメだあ

まり暑い 外出ると笑っちゃうもん

風情とか言ってられるレベルじゃないんだよな これマジ?ハハ……とか言って、半笑いで歩き出すことになる

エアコンの風は好きなんだけどな 俺は断然インドア派なので、あの人工的な、不健康な感じのする涼しさにいちばん夏を感じてしま

あと晩夏〜秋か あの辺は寂しいからなあ

なんかよくわからんけど、謎の寂しさあるんだよな

10月くらいの、よく晴れた、暑くも寒くもなくて、長袖を着てもいいくらいの気候の日、午前中に家を出て、金木犀のにおいが若干漂ってきたりすると、非常に厳しい

寂しさというか、焦燥感というか、そういう感じのなんかがありますよね ないですか?

あれマジでなんなんだ?

青春時代によく聴いた『赤黄色金木犀』の影響か?って気もするんだけど、それにしてはこう、感情としてデカすぎるし、自然すぎる感がある

アレ嫌なんすよ 意味わかんねえもん

なので、やっぱり1112月くらいが一番いいってことになる

街路樹から落ちた葉っぱが風に吹かれてウェーブ状に地面を走ってたりするじゃないすか あれがいいよな

まあ寒いんだけど、意外と息は白くならないくらいの、あのバランスもいい

景色に目をやる余裕が残る程度の寒さなので、晴れてたら空青くてメッチャエエ!と思えるし、曇ってたら曇ってたで冬らしさを味わえる

すべてをアプリシエイトできるんだよな あの辺

12月クリスマス商戦も悪くない スーパー行ってアホみたいにクリスマスソングが掛かってるの聞いて、わーもうクリスマスかあ、なんて思うあの時間を大切にしたい その辺の家にイルミネーションが出てるの見て、どんな気持ちで設営してんのかなあと思うのも良い

あの辺だよなあ あの辺がやっぱりいいんですわ

ゴリゴリの冬になっちゃうと、もはや寒い以外のことが考えにくくなってしまう その前の、思考を保ったまま冬と向き合える時期ですよ

ルビーの指環とかも絶対あの辺じゃん

あの辺なんだよな

とにかく、誰か俺を救い出してあの辺に連れて行ってくれ そういうことです

2021-06-28

もっともっと世界を愛でたい

世界というのは美しい。

すぐ目の前に美しさは存在する。

その美しさを知る方法は、

そのことに

ただ気づくだけだ。

中年のある日、世界の美しさに気づいた。

それはひょっとしたら映画の影響かもしれない。

前の日にアメリカンビャーティーという

映画を見た翌日のことだ。

あの映画では木の葉が風に吹かれて

ただ旋回しているだけの景色

涙が出そうなほど世界は美しいと感じてしまって

この気持ちをどこに持っていけばいいのか

からないほどに美しいと感じるように

僕もある日の朝、雑草に見入ってしまって

離れられなくなりそうになった。

なんという

美しさ

という言葉はない、

ただ美しさに打ちのめされる、

言葉はない。

世界はとてつもなく美しいと涙が出るほどに

それは目の前にあって

ただ気づくかどうかの話だ。

そしてそこには言葉はない。

ぼくはもっと世界を愛でたい。

そのために生きているのだ。

それが生きる一つの理由だ。

2020-12-29

近所のアル中

忙しい毎日をしばし忘れて、師走の末日。

来週から強力な寒気が日本列島雪崩れ込むらしい。

3年前に出会った中古住宅

広々としたリビングが気に入って購入したのはいいが、断熱機能が貧弱で

冬を迎えるごとに色々と対策を講じてはいるが今のところ最善手に巡り逢えていない。

もう一つ気がかりなことがある。

かいの家の家主がアル中なのだ

1日中家を出たり入ったりを繰り返している赤いジャンパーの男。

足を引き摺りながらコンビニへ向かい毎日変わらない銘柄発泡酒を購入している。

同じように足を引き摺りながら、飲み干した空き缶を街路樹や畑に向かい投げ捨てている。

頻度も半端ではなく30分に一回は徘徊している。

私はもともとアルコールを好んで摂取はしないが、その男軽蔑すべき生活反面教師

酒は完全に止めて、週に何度かのジョギングを習慣にしつつある。

だが、朝の新鮮な空気を吸おうと外に出るたびに、夕方気分転換散歩をしようとするたびに

片隅に捨てられた空き缶を目にし、多くの頻度でその男とすれ違うのだ。

その度に不幸な気持ちになる。

誰も嫌いな人のことなど考えたくはない。

好き好んで休日に苦手な上司の顔を思い浮かべながら過ごす人など居ないだろう。

長期休暇初日今日ジョギングに発つ私とアル中の彼は道端ですれ違う。

昨日より少し増えた空き缶が道端で冬の風に吹かれている。

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