はてなキーワード: Webカメラとは
在宅ワーク用とプライベート用でノートPC2代使ってるんだけど、
PCデスクは1つしかないから画面とか諸々のデバイスを繋ぎ直すのが結構面倒くさい
1アクションか最大2アクションくらいで切り替えられるようにしたい、USBに関しては割りと安くいろいろ買えるんだけど、
ノートPC+2台のPCディスプレイ使ってるからUSB C入力でかつ2台入力2台出力っていうのが一番の鬼門な気がしてる
https://www.amazon.co.jp/dp/B089KC4BXL/
配信をするにはWebカメラとネットに常時接続できる端末が必用だが、
スマホ普及以前はWebカメラ付きのPCは一般的じゃなかった。
という初期の時期は配信の枠に制限があったのと30分以上配信するには課金が必用だった。
ちくらんという同時接続者を集計するサイトがあるのだが昔はゲーム配信者だらけだったのが、いまは未成年の女だらけだぞ
http://www.chikuwachan.com/live/
それとスマホ普及後もスマホ対応が遅れたのでそういう未成年配信者は、
「ツイキャス」、「ポコチャ」、「17ライブ」あたりに流れ、ニコ生にはほとんど流れなかった。
とくにツイキャスはサービス開始が2010年でスマホ対応に力を入れてたので配信者はこちらに流れている。
あと「歌ってみた」の動画が増えたのは初音ミクなで楽曲が流行ったので原因でニコ生はあまり関係ない。
それから本文読んでないな〜って思うのは少なくともニコ生は運営はそういう未成年を餌に中年から金を稼ぐってっていう商売を昔はやってなかった。
2chや過去ニコニコを知ってるなら連中がどれだけ嫌儲か知ってるよな?
栗田・夏野体制になってから「ふわっち」とか「17ライブ」みたいなサイトを志向して、いまのような状況になっている。
昔はプレミアムユーザーから課金してもらうためにプレミアムユーザーを増やすっていうのが中心の方針だったのに今のニコ生はギフト(投げ銭)を中心にしているので、
キヤノンITソリューションズは2021年12月23日、テレワーク支援サービス「テレワークサポーター」の新版を提供開始した。テレワーク時の勤務時間や仕事内容を見える化するクラウドサービスである。新版では、スマートフォンやカメラを検出した場合にPC画面をブラックアウトさせる機能を搭載した。PC画面の撮影を抑止する。価格(税別)は、初期費用が2万円。ライセンス使用料は、最小構成の5ユーザーが年額12万円。
テレワークサポーターは、テレワーク時の勤務時間や仕事内容を見える化するクラウドサービスである(関連記事:キヤノンITS、テレワーク時間を顔認証で把握するクラウドに新版、マスクや横向き、逆光でも認証)。PCのWebカメラと顔認証技術を利用して、勤務状況を常時把握する仕組みである。勤務者のPCに専用の常駐プログラムをインストールして利用する。
今回の新版では、スマートフォンやカメラを検出する機能を搭載した(図1)。同サービスはもとから、勤務者以外の人物を検出した場合にPC画面をブラックアウトする機能を備えている。今回新たに、顔認証だけでは防げない、スマートフォン/カメラによるPC画面の撮影を抑止する機能を追加した。コールセンター事業者や金融業など、個人情報や機密情報を扱う業務においても、テレワークに移行しやすくなった。
図1:テレワークサポーターに、スマートフォンやカメラを検出する機能を搭載した。PC画面の撮影を抑止する(出典:キヤノンITソリューションズ)図1:テレワークサポーターに、スマートフォンやカメラを検出する機能を搭載した。PC画面の撮影を抑止する(出典:キヤノンITソリューションズ)
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なお、テレワークサポーターは、Webカメラ画像で顔を常時認証することによって、在席/離席状況、在席時間、仕事内容ごとの時間、なども自動で集計する。これらの勤務ログは、Web管理画面だけでなく、Web APIを介して参照可能である。https://it.impress.co.jp/articles/-/22505
物流やサービス業や製造業といった出勤不可避なものをのぞいて、
日本企業の業務プロセスの型が仮に1万通りあるとして、その中でIT化によって効率化されるのが5000とかじゃないだろうか。
それはテレワークにできると思う。むしろテレワークで効率が上がる。
残り3000つまり3割については、おそらく新商品開発だったり物理的なモノのレビューだったり、
オンサイトの現地調査だったり、テレワークの画面では限界があるのだろう。
ネット帯域増強にともなってWebカメラも高画質化するし、VRアバター(メタバース)で仕事する時代もまもなく来る。
音声も360度サラウンドになって、後ろから上司がコツコツ近づいてくるのが分かるとかになるかもしれないw
もちろん業務アプリのクラウド化・Web化がドッグイヤーでパワフルになっていることもデカい。
経営者がテレワークにできないのは、テレワークで効率を上げる方法がわからない、知らないってことが主な理由だと思う。
なんといっても新しい働き方だから無理もない。
知らない人に説明すると、ナナブンノニジュウニ(22/7)通称ナナニジとは、秋元康さんがプロデュースする11人組のデジタル声優アイドルグループ。リアルのアイドルと、キャラクターのアクターの両方を演じるグループってところが特徴的だと思います。
そこで今何が起きてるかというと、2月末にリーダーの人が卒業して、先月も同時に3人の卒業が発表されて、もうTwitterとか大騒ぎ。
増田は「22/7計算中」という3Dアバターのキャラクターがバラエティをやる番組のシーズン2期からグループの事を知って、まあ日の浅いにわかファンなんですが、人生で初めてアイドルグループってやつに興味を持ったんですよ。その計算中でも先の4人はほぼ中心メンバーってくらい目立つ人たちだったので、非常にガッカリ。
で、何が書きたかったかというと、積もりに積もったプロデューサーや運営への愚痴。メンバーたちは活動やセルフプロモーションからほんと頑張っていて何一つ不満ないんだけれど運営が酷すぎて、もう言いたいことがたくさんあった。卒業自体は前向きに受け止めたい気持ちもあるけれど、静かに崩壊していく様を見るとやっぱりもっと何か出来ただろうという思いが強い。何ヶ月も前からずっと書きたくてやっと言語化してみた。※ちなみに2月末に卒業されたリーダーの帆風千春さん(愛美さんの妹)は響から「千春」さんとして声優としてソロで再デビューしました。ホントめでたい。
で、増田が思うナナニジの残念なところ列挙。
コロナ禍になってからはオンライントーク会になったけれど、AKB商法とか言われて批判されてる事を未だにやっている。無駄にCD買わせて小銭を稼ぎつつオリコン何位ランキングってのをアルバム発売毎に繰り返して、資源を大量に無駄にして彼女たちの土日も毎終日潰れてる。秋元氏や運営はいつまで経ってもこんなやり方しか知らないのかと。ファンとの交流は必要だと思うけれど、例えばYouTubeでライブ配信でファンサービスやってスパチャ送ってもらうとかの方が遥かに健全ではないかな。
声優アイドルという触れ込みでオーディションしただけあって、メンバーのほとんどがアニメやゲームが好きな子が多い。多いのに、アニメ関連の仕事がほとんど無い。ライブで聴いた時は涙腺緩んだくらい良曲の持ち曲沢山あるし、歌唱力も悪くないと思う(歌唱力高い人が卒業してしまいそうだけど)。なのに、アニソンとしての曲の提供は0。少なくともA応Pみたいな立ち回りはできるはず。乃木坂でさえ「心が叫びたがってるんだ」の曲歌ってたのにねえ。どうしてあんなに営業力が低いのか。アニメ業界での存在感皆無ですよ。仕事の幅が減るわけだよ。
声の仕事と言ったら、せいぜいアニプレックス関連のイベントでインタビューするとかその程度がほとんど。あとはラジオに出たりとか。声優としての仕事も少女Aとか、よくてチョイ役の脇役があるくらい。アニメの声優の仕事はもちろん高いハードルがあるのは知ってるしオーディションも何度も挑戦しないと役は取れないだろうけれど、数年間の活動で準主役級の役一つ無いというのは事務所としてやる気がなかったのだろうなと。要するに握手会やライブで全員揃ってないと困るので、定期の収録が必要な仕事は事務所として嫌がられたんじゃ無いかと邪推。
元リーダーの帆風千春さんを始めとして、何人かはオーディションを受け続ければレギュラー取れるだけの実力はあったと思う。インタビューとかで今後の抱負を聞かれて「声の仕事をもっとやってみたい」という人が何人もいたよ。脱退の理由の一つでもあると思う。泣けてくる。※ちなみに帰国子女の天城サリーさんは貪欲に声の仕事を拾ってて偉い。実力も高い。アイドル活動やりながら大変だと思う。
グレーな話だけれど、今年の初め頃だったか、ナナニジファンのアカウントからYouTubeにアップされていたShowroomやインスタライブ、ラジオ配信とかの動画が一斉に消え始めた。削除要請があったのかは実際のところわからないし、そもそも違法アップロードを削除要請したとしても当然の権利というのは踏まえた上であえて書く。Showroomやネット配信はアーカイブ機能がないので、見逃した配信を追いかけたり、自分がグループを知る前の配信とかを少しずつ消化していたので非常に困った。それでもできる限りライブで見るように頑張っていたけど、今年になってShowroomで3人同時配信とか意味のわからない事をやり始めて完全に詰んだ。物理的に視聴できない、アーカイブはアップされない。なんでわざわざファンの心を折ってくるのかと…。テンションが下がる一方だった。
さすがにテレビ番組の計算中は予算かけてプロが何人も関わってるだけあってクオリティが高いのだけど、それを低予算でやる技術力が全くないみたいで、実験的にやった配信とかも非常に残念なクオリティだった。そのショボイ配信さえスタジオで専門機材使ってやってたみたい。PCとWebカメラとちょっと良いマイクがあればLive2D使って個人勢でもVTuber活動ができる出来る今の時代にだよ。ノウハウが無いなら、外部に支援を頼もうと思えばいくらでも頼めたでしょ。結局3Dアバターのキャラクターは計算中でしか見ることがない存在になってしまった。可能性がたくさんあったはずなのに勿体無い。
メンバーの1人が舞台をやってそれが成功したら、他のメンバーも続々と舞台をやり始める。ニコ生の有料チャンネルを始めて、それが成功したら他のメンバーも続々と以下略。成功体験のバリエーションが少なすぎでは。
チャHってお互いにWebカメラで写したイキ顔見ながら抜くの?
一回目が6月の終わり頃の話なので結構前の話になるが、ジャパネットの職域接種でモデルナのワクチンを打ってもらった
別にジャパネットの社員という訳ではないのだが、地域枠みたいなものがあってそこに入れたのだ
ちなみにジャパネットの職域接種はすでに終了している
発表直後に手続きをした事もあり、すんなり予約を取る事ができた
直後に政府が職域接種向けワクチンの供給量を絞る方針を出した為、予約の取り消しなどもあったが幸い俺はその対象にはならなかった
で、そのジャパネットの職域接種なのだが事前にスマホで登録し、その際に問診票に書き込む内容(持病の有無など)も入力しておくという方式を取っていた
そして前日に送られてきたQRコードを、会場に用意されたPCに読み取らせてその場で問診票を印刷するというものだった
その為、接種予約にはスマホが必須だったが、いちいち自分で問診票を書かなくて良いのは楽だった
当日の体温などはその場で書き込む必要があったが、体温は入り口で手を消毒する際に一緒に測れるので問題なかった
会場には長机を使って仕切る事で問診や接種を受ける場所への順路を作っていて、待ってる間に問診票に当日の体温などを書いておくという流れだった
1回目はジャパネットの担当社員やバイトの人達が慣れていない様子ではあったのだが、それでも20分ほどで接種を終える事ができた
2回目の際には段取りがかなり良くなっていたので、接種を終えるまでに10分もかからなかった
俺が接種したのがスタジアム建設予定地に建てられたプレハブの会場だったのだが、スペース的に接種後の待機をそこで行うのは難しかった
その為、ジャパネットは外にエアコン効かせた貸し切りバスを並べて、そこを待機場所に使っていた
スタッフの人に「○号車で待機してください」と教えて貰い、接種した際に15分か30分待機したらあとは帰るだけだった
父の自治体による接種(一応付添として付いていったのだ)に比べると、待ち時間が短かった様に思う
また自分でいちいち問診票を手書きしなくても良いのはやはり楽だった(俺の字は汚いし)
「待機スペースが足りないならバスを使えばいいじゃない」というのも良いアイディアだったと思う
使う機械も問診票を印刷するプリンターにノートPC乗っけてバーコードリーダー(webカメラだったかもしれん)付けただけなので、真似するのは容易だと思った
このシステムに関してはジャパネットが考えたのではなく、別の会社が作ったシステムをジャパネットが導入したんだろうと思う
ググったらそれっぽい会社も引っかかったし(違ってたらジャパネットさん、ごめんなさい)
スマホが必須なので高齢者には難しいところもあるとは思うが、3回目以降の接種も必要になるのであれば自治体の接種会場でも同じ様な仕組みを導入して欲しいと思っている
知ってる人も多いと思うけど、VTuberの参入障壁が下がりまくってマジで差別化が難しいのよ。企業勢ですら飽和、個人勢なんてもう無限にいるのね。
最低限Webカメラと絵があればできるし、絵もVTuber始める人向けの素材として提供してる人がいるし、思い立ったら即日VTuberになれるような状況。
VTuberも初期はかわいい女性がやっているだけで人気になってたし、のじゃロリおじさんみたいに「バ美肉」としてキャラが立ってても人気になれた。
しかしその数も増えてくると、だんだん「かわいい声の女」「バ美肉」も飽和してきて、今度は専門知識を持ったVTuberが出てきたわけね。プログラミングとか数学とか。
だけど、これも無限に出てきて、任意の分野のワード + VTuber でググると大抵なんでも出てくるようになっちゃった。こっちも殆ど飽和してると思うし、そもそも専門分野だからそれが刺さらない人には見てもらえないという二重苦。
だから今からVTuberを始めても99%の人は再生数が100行かないような状況なのね。
そうなると、チャンネル登録者が欲しくなればSNSで目立つしか残された道がないわけで。その結果として炎上商法に走る人も出てきた可能性はあるよね。
いや本当にちょっと待て。
これだけでいいから読んでくれ
https://store.steampowered.com/app/274920/FaceRig/:title
Vtuberという概念が生まれるよりも前の時代に、顔を出したくないが口パクは同期させたい系の配信者に愛されたソフトだ。
こいつがあったからVtuberの歴史が始まったと言ってもいいようなソフトなのだが、これを作ったのはルーマニアの会社だ。
分かるか?
Vtuberという概念の原点である「キャラクターと口パクを同期させてしゃべる」っていう発想は世界中のインターネットに古来から存在してたんだ。
それが日本という国ではアイドル系Vtuberという形が取られただけ。
これをあろうことか全部が全部日本発祥の文化だと勘違いして「海外が順調にパクってて5年前からVtuberブームに目をつけてた俺も鼻高々だぜぇ……」とかやってるのは本当にアホ。
いいから本当さっさとその「V文化は日本発祥で日本に起源あり」というカッコわりい思い込みを捨ててきてくれ。
せめて記事を書くな。
一部のIT企業ってやつに属しているけど、フルリモートってのは、やってみるときつい。
高級ワークチェア(イトーキの10万位のやつ。高かった…)、2Kモニタ、FHDモニタ2枚、4KWebカメラ、マイク、
あと輪っかのLED光るやつ、調光LEDなど全部自腹なのに、リモート手当3000円だけ。ああ、通信費も3000円かついてるか。
これに加えて、部下のサポートやマネジメント。特にZoomで顔だしてくれないメンバーとか、メンタル崩しちゃうメンバー
とか本当に心配になる。
IT化すると発生する課題を先んじて体験してるけど、この先、レガシー企業がリモート化したら崩壊するん
じゃないかとすら思う。
一言でいえばウチの猫の飼い方に文句をつけられたことにカチンと来たのだ。
ウチは夫婦二人暮らしの共働き。縁あって保護猫を2匹、昨年5月から飼い始めてる。まだ4月生まれっぽいのでまだ1歳にも満たない。
前々から猫は買いたかったので、2年以上前からペット飼育可のマンションを探し、ようやく見つけてコロナ禍初期に引っ越して飼い始めた。保護猫は引っ越してから探し始めたのだが、運よく直ぐに出会うことができた。
で、普段の飼い方だが、どうしても子猫時は悪戯をしてしまうので、平日働いてる時間はケージ(そこそこ広い3階建て)に入れ、帰ってきてから出す、土日は終日出してリビングを開放するという生活を続けてきた。数か月もすると昼間のケージ生活も慣れたのか、気持ちよさそうに寝てる(webカメラで見たりしてホッコリする)。
んで、昨日妻が仕事休みだったので実家で家族に会ってきたときに言われた義姉の言葉がこれだ。
「ケージに入れっぱなしなんて信じられない。そんな飼い方をする人に猫好きを名乗って欲しくない」
何故かこの言葉に異様にイラつき、一晩経った今でもムカついてしまっている。その理由を整理し以下に箇条書きする。
まぁ俺も猫の正確な気持ちは判らんのだが。ただ、まぁまぁ機嫌よく寝てるのをみるとそこまで不満というわけでもないのではないか?とは思ってる。
そりゃ猫からしたらすこしでも拾い方が良かろうだけど、外にまで放し飼いにするつもりもない(義姉もそう)ので、猫からしたら程度の問題では?常時、ケージ内でガチャガチャとやってて如何にも出してほしそうならともかく、ハンモックで気持ちよさそうに寝てる状況はそんなに悪いものではなさそうにみえる。
実際のところ海外の猫飼ってる人の動画をみると、広い戸建てに猫専用扉までつけてて、それはそれで羨ましいと思う反面、猫の交通事故死とかないんかね?とは思う(子供の頃、何度か引かれてる猫をみた)。
これは保護猫業界(?)ではよく言われる。保護猫を譲っていただけるのには資格が必要だ、と。
駄目なのは、
小さいお子さんが居る家庭(猫の世話が後回しになるかもしれないので)
などなど。当然、いろんな保護猫の会があるので場所によっては違うのでしょうが。その中に、共働きが×ってところもあった。俺が保護猫を頂いたところは少なくとも共働きは駄目ではなかったけど、保護猫にかかわってる人(実は義姉もちょっとだけ保護猫の世話をしたりして関与してる)は猫第一主義すぎる感じはある。理屈は判らんでもないが、なんかモヤモヤするものがある。
いや、猫は可愛いので優先はしますけどね。程度ってもんがあるでしょ。
俺らは運よく資格をクリアしてたからよかったけど、いくら何でも厳しすぎると感じたし、結果保護猫をもらえなかった人の何割かはペットショップで買う訳で、それはそれでOKなのか?とも思う。
これは「宿題やったの!?」「今ちょうどやろうとしてた!(ファミコンで遊びながら)」みたいな感じでダサいのだが、事実である。1歳半~2歳くらいになるとある程度落ち着いてくると聞いてたので、それ以降はケージから開放する予定ではあった。
だいたいこんなもんか。なんかどの理由もいまいちな感じ。単に、俺らが出来ない平日昼間に猫を可愛がってる無職の義姉が小賢しいことを言ったのでカチンときただけかもしれん。