はてなキーワード: Webカメラとは
職場の人から聞いたのだが知り合いの高齢者(たしか60代ぐらい)の人が息子とやり取りするために
タブレットとPCを買ったらしい。息子と連絡取り合うだけなら片方で良くね?とか、タブレットとPC同時に買わせるってどこで買ったんだ?とか思ったけど
しょせん他人事なのでスルーした。ちなみに又聞きなので、どこまでが正解なのか知らない。職場の人もパソコンには疎い人なので何かを間違ってる可能性が高いし
その時にいろいろとサービスを契約したらしく、中には24時間365日人間がサポートしてくれるサービスがあるらしいのだが
どうやら月額4万円らしい。最初はたっっっっけえな、と思ったが24時間365日いつでもサポートしてくれるので人件費に利益を上乗せするとまあそんなもんなのかなと
しかし増田からするとパソコンのトラブルで誰かに聞きたいのなんて、ある程度専門的な知識だけである。一般的なトラブルならグーグル先生が教えてくれるし
ただ件の人はパソコンに関しては初心者中の初心者らしく、クリック/ダブルクリックから教えなければいけないらしい。そんな人に店員はパソコン買わせたのか・・・
そのため、いつでもサポートしてくれるサービスは有難いだろうとのこと。息子に頻繁に聞くのも面倒だし、その点有人サポートなら優しく教えてくれるしそういう意味では良いだろうとも言っていた
だがパソコンで映像+音声を送りたいならWebカメラとマイクが必要だから更に金がかかるし、USBポートにぶっ刺すタイプでも苦戦するんじゃないかと考えたが、その辺の顛末までは知らないらしく真実は闇の中であった
この時期は追い出し会が企画される時期。今年からサークル会長として仕切らなって気合を入れようとした中で、挨拶とばかりのコロナのクリティカルパンチ。
OBの為に買っておいたプレゼント1万円強はすでに準備済み。先輩やOBと相談した結果、コロナをこの時から警戒する先輩もあったので強行はせず中止。サークルによっては追い出し会を強行したところも結構あったらしい。参加費から捻出するつもりだったプレゼント代は結局自腹を切る形で後ほど補填しようと思って今もそのまま。予約してたお店のキャンセル料が掛からなかったのは助かった…ってのが正直な感想。
もちろん、飲食業側がそれでとても大変な思いをしたのも分かってる。申し訳ない……
4月以降
大学側でリモート講義の為の調整があって、例年は上旬に始まっていた講義も5月にも入ろうかって頃に始まった。
結局、7月下旬まですべてオンラインでの講義になった。講義スタイルは講師に一任されていて、基本的にはZoomとかを使ったリモート形式+課題か、PDFとか動画の資料を配布して課題をこなす形式かに分かれた。
ウチの大学はPCが貸与される。ちなみに人権は守られないしHDDであるから快適性はお察し、これで1年間リモートとか拷問かなにかですか?なので結局自腹で環境揃えた。最近になって聞くと、一応自腹で環境揃えた学生もいない訳じゃないけど、ほとんどの生徒は人権未実装のPCでここまでやってきたんだそうで、マジですか。
ちなみに、Webカメラは今年の1年からの機種には付いたみたいだけど、それ以外の大多数の生徒にはない。
リモート形式も手探り。100人超えの受講生がいる必修から、10人程度の小規模なものもある。ここは大学、学科によって分かれただろうけど、ウチの学科では、基本的に貸与にWebカメラが標準装備されてないので顔出しは強制出来ない。リモート、双方向とはいえ、講師が一方的に喋る動画講義と変わらないようなリモート講義が続いた。
一応、少人数の時は不意打ちで講師が名指しで生徒を呼んで、返事をするかどうかでサボってないか確認するけど、時たま裏でLINE通話で友達とおしゃべりしてる声が入る不用心な生徒もそれなりに居たし、サボろうと思えば幾らでもサボれる環境にあった。
結局、内容は急ごしらえのオンライン用資料で薄っぺらく味もしない講義で1学期目が終了して夏休みに入った。1つ幸運なことと言えば、試験がおおよそレポートに置き換えられたので、じっくり時間をかければ単位はしっかり取れたことぐらい。
サークル活動に関して言えば、当たり前だけど直接対面での勧誘は無し。オンラインで頑張って勧誘するも、元々そんなに規模も大きくないことから全然集まんない。
何がまずいって、この年の層だけ薄くなることで、例年やってる様々な行事の引き継ぎがうまく行かない可能性があること。
オンラインでは出来ることが少ない活動内容なので、活動も出来ない……OB・OGに状況の説明をすると一応の納得は示してくれるものの、落胆の視線が痛い……
9月に始まる2学期目は、さすがに全てPDFで配っておしまいという講師は減り、リモート講義をする講師が多少増えたぐらいの違い。
あとは、伝達ミスを教授側が認めなかったりとかオンラインならではのトラブルも多少あったぐらい。
実家ぐらしで色々リスクがあった為、バイト先に説明し休職が貰えた。
結局、8月頃の落ち着いてた時期に細心の注意を払って祖父母の家に顔を出したぐらいしか外出はしてないし、外食もしない。友達との遊びもなく。チャットで話す程度で、おおよそほぼ完璧な自粛もとい引きこもり生活をしてきたけど、そろそろ限界が近い気がする。
明らかに生産効率(大学生の場合はレポート効率か?)は春の頃よりも落ちてきているし、講義に対しても熱意を持って取り組めなくなってきてる。
結局、リモートは代替手段であって、大学に行って実際にできることを全て補えるわけじゃない。一年間、そうして「出来なかった」事は、喪失感、停滞感として確実に溜まってきてる。
家にいる事が増えたからってことで、読まなかった漫画やアニメの量を増やして気を紛らわそうとしたけれど、どんどん増えてく喪失感と停滞感と焦り。
ニューノーマルだとか言って、ノーマルを新しい状態に軌道修正しましょうみたいな事を言う人がいる。
でも、大学生は、今やってることが新しい事で、今までの普通を知らないわけだから、軌道修正もできずに、ひたすら真っ暗闇の道を突き進んでるって人はきっと多い。
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補記すると、知人に話を聞く限り、大学生もいろんな人がいるみたいで、ウチはバイトを休んだけども、むしろバイトはやってる人の方が多い感じがした。
バイト先から、バイト同士での飲み会は控えるようにって通達が出ても、うるせぇって跳ね除ける人もいた。
おそらくは、制限を解除した場合、大学生ってのは普通に飲み会を開催してもっと感染者を出しかねないので、感染防止の観点からは一概に大学の制限は間違えとは言えないと思うジレンマ。
大したものが置いていない家でもWebカメラなり普通の録画用カメラでも良いので自室に付けたほうが良いとおすすめする。
これ、最近あった話なんだけどね、若干高いものを買ったんだよ。
当日デリバリープロバイダ系の配送会社が配送に来て受け取ったんだけど、中身書いてあったんだよね。
その時はなんにも考えずに、ただ受け取っただけなんだけど。ちょうどタイミング良く自宅前と自室にカメラ入れる予定があったのね。
自室のカメラは別に設置する気はなかったんだけど、今Webカメラなんてすごい安価だしついでだから付けておこうかなって付けておいたんだ。
まぁ今回はそっちは活躍してないんだけど、外のWebカメラの記録にね、なぜか先日きた配達員が映ってたの。
また配達?何も注文してないのに?と思って、しばらく見ていたら家の周りをうろうろ、玄関のドアガチャガチャ、窓とかずっと見てるんだよね。
それであちこち開けようとしてたんだけど、うち防犯ベル付けてるからちょっとした事で鳴っちゃうようになってるの。
で、それが鳴っちゃって配達員は逃げたんだけど。
そこそこ値段が張るものだったから、空き巣しようとしてたんだろうなってね。
で、翌日動画を配達会社に見せて不審行動してたことを伝えたら、後日クビになった事とやっぱり盗もうとしていた事がわかった。
たまたまWebカメラを取り付けるきっかけがあったから良かったんだけど、無かったら数日の間に防犯ベルも壊されたりして空き巣されていたのかなと思うとゾッとした。
別に外から見る必要もないのであれば不要だけどね、記録用カメラは取り付けておいて損は無いと思うよ。
本格的な防犯カメラは高いから設置が大変だけど、安いタイプは小さい見つけにくいものから普通の大きさくらいのもあるから
どれでも良いので、設置しておくと良いかもね。
高いものとか配送してもらう時に、そんなに大きくなくて手に持てるくらいのものは中身がバレたりすると本当危険だから。
今日なんかPS5の発売日でしょ。
そういうのって、今の時期なら狙われやすいと思う。
自分ちは大丈夫なんていう慢心は捨てて、少ない投資でも防犯できるものはしたほうが良いとオススメするよ。
バイクなんかも盗まれやすいし、ああいうのも駐車しているところにカメラ設置できるといいかもね。
柱に付けるタイプだったりするのは安価で買えるし、工夫して設置するのもありかも。
ほんと、みんなも気をつけたほうが良いよ。
光が地球を一周するのに0.15秒かかることに文句をつける人種が世界にどれだけいるだろうか?
そうでありながら、海の向こうの相手と日々研鑽を積むことに意味を求めるような数奇な連中はいるのか?
将棋のようなボードゲームであれば、0.15秒の差を気にするほうがおかしくなる。
ジャズセッションをWEBカメラ越しでやれば0.15秒の致命的な差は許されない。
ギリギリで何かが成立し、それでいてそれでは失われるものをどこかで埋めようとする文化が存在する場所はe-スポーツだけだ。
それはたとえば、オンラインの自転車レース、走る性能を競うことは出来るが、路面コンディションの絶妙な差や瞬間的な風向きの差が産む偶然は再現されない。
それはたとえば、ポーカーの世界大会、人間の出す匂いとして知覚することの出来ない僅かなフェロモンの差を、プロの嘘つき達は感じ取る。
ネットワークが世界の空間的な差を無くすことで生まれ繰り返される365日の終わらない予選会場、そして対面のみで可能になる本物の真剣勝負。
戦う場所はともにデジタル空間、握るコントローラーも見る画面もいつもと同じ、それでありながら、オンライン対戦と対面は別のゲームに変わる。
遅延の差がキャラ性能を全く別のものにし、tierリストが、ダイヤグラムが書き換わる。
実家に帰ったら、今までディスプレイ一体型のパソコンが鎮座していた場所に新しいタワー型のパソコンが置いてあった。しかもZOOMをやるためにwebカメラまでディスプレイに付けてある。父はiPadを持っているので、それでやれば良いんじゃないかと思ったが、そういうのに強い友人たちにそそのかされたのか、「やっぱり大画面の方が…」とか言っている。大人数で話すなら大画面の方が良いかも知れないがせいぜい2~3人ぐらいならタブレットの方が簡単ではないだろうか。
それよりも問題なのは旧型のパソコンを処分しないこと。ついこの間まで使っていたWindows 7機を手元に残しておくぐらいならまだ良いが、昔私が実家に置いていったWindows 98のノートパソコンあたりまで残してあると思う。たぶん新型機に引き継ぎたいデータをどうやって移行したら良いのか分からなくてそうなっているのだと思うが、比較的最近のWindow 7機ですらどのデータを移行したいのか分かっていないようなのに、それより古いのをどうするのかと思う。
デジカメで撮った写真とか、CDから取り込んだ音楽データぐらいなら私でも外付けHDDにコピーしてあげられるが、父はいろいろなソフトをこれでもかとインストールしてあるので、そのソフトで作成したデータがどのくらいあるのか良く分からない。まぁインストールしただけで使っていないソフトが大部分だと思うので、年賀状のアドレス帳データとか、学生時代の同窓会名簿とかだけ救済すれば何とかなると思うのだが、変なところでケチなので、Windows 10でも使えるソフトは引き続き使いたいらしい。
かなり昔、長期の海外旅行に行ったときのデジカメ写真が入ったパソコンが起動不能になったときも、新しいパソコンを買いつつ、古いのを未練がましく残していた。たぶん今も実家のどこかに眠っているはず。誰か詳しい人に聞くか、データだけ何とか救済出来そうな業者を探して金を払うしかないのではないかと思うが、もはやそのパソコンの存在すら忘れているのではないか。
実家に2台あるiPadも理不尽な状態で、新型の方のパスコードを忘れてしまい、旧型の方で電子書籍を読んだり動画鑑賞をしたりしている。新型のパスコードをリセットしてしまうとデータが消滅するのが怖いということでそのままになっている。新型の方で撮った写真や動画はiCloudにバックアップされていないのだろうか。そのデータの無事さえ確認できれば容赦なしにリセットできそうなのに。
もともとあまり整理整頓が得意でないのは分かっているし、それは私にも遺伝しているのだが、父の状況はあまりにあまりである。ネットショッピングは好きだが、すぐにIDとパスワードを忘れるので、同じwebサービスで何個もIDを作ってしまっていると思う。いちおう登録したIDとパスワードはメモするように心がけているらしいが、どこにメモしたかを忘れてしまうので結局ダメらしい。会話するとわりと話の内容はまともなので、認知症ではないと思うけれど、このカオスな状態はどうにかならないものか。
母がしっかり者で、父がいろいろな貴重品を行方不明にして騒ぐたびに見つけてきたので何とかなっているが、これで母の頭のネジが緩んでしまったら悲惨である。私はいっぺんに両親の面倒をみる自信はないし、どちらか一人でもかなり厳しいと思う。両親が自力で生活できなくなったらどうするか、考えておくべきだと思うが考えたくない。
始業開始前
すぐにいくつかイイネが付く。私も同僚のあいさつにイイネする。
勤怠打刻は事後に申請を送ればいいので後でやろう。
始業開始
システム部門でログは取れているのだろうけど、特に監視されてはいない。
ただし、業務時間外に残業申請せずにVPN接続するとすぐに警告メールが飛んでくる。
朝礼と朝の清掃作業は無くなった。各自、出社した時に自席の周囲は清掃する。
在宅勤務だが、webカメラは無い。人によってはマイクを持っていない人も。
連絡は基本チャットで行う。マイクがある人は音声ミーティングもやっている。
ミーティング中に聞こえる同僚の飼っている猫の鳴き声が癒やし。かわいい。
就業中
会社だと打合せでなかなか捕まらない上司も打合せ中に返信くれるので以前よりレスポンスが早くなった。
増田やはてぶやYoutubeはVPN接続と別のタブレットで行っている。快適。
昼休憩
15分で食べて45分昼寝する。
業務終了
定時にチャットに「お疲れ様でしたー!」と打ち込んで業務終了。
もう以前の生活には戻れないなぁ。
技術的な話をすると使用するセンサーが全てで、2Dガー3Dガーってのは素人の戯言です。
今まで2Dが優れていたのはiPhoneに搭載されているTrueDepthカメラという、超高機能センサーの力が大きいです。
元々マイクロソフトが販売していたKinectという製品がありますが、これが元といえば役割もわかりやすいと思います。
特徴は頭を立体にトラッキングできることで、この機能があるからこそにじさんじ2.0も稼働します。
顔の方向を傾けた情報を的確に読み取れるため、それに合わせた角度差分を作ることで擬似的な3Dが表現できます。
一方多くのLive2DはWebカメラを利用しますが、これは入力した映像を表面的に拾うことしか出来ません。
そのため顔の角度の検出、対応が難しく、見栄え良い動作を行うのが極めて困難です。
また従来の3Dも同じことが言えます。1000万円かかるモーショントラッキングセンサーは人体のスキャンに特化したもので、手指のトラッキングもオプションです。
もちろん表情認識もあってないような物で、大半の場合表情スイッチャーおじさんが手作業で付けています。
偶然ですが本日Steamで発売されるDetroit: Become Humanというゲームがございまして、メイキング映像がふんだんに残っているのですが、
VTuberの1000倍以上の予算のかかっている作品でもほとんどの表情は手付けです。それだけ人体センサーの表情認識は怪しい。
例えばLive2Dではmocapeというソフトウェアが、TrueDepthとの連携を模索し、現在実戦テストを行っています。
また3D系Vの兎鞠まり氏は、全身トラッキングに頭にiPhoneを装着し、DIYな方法で表情を拾うというチャレンジを行っています。
またYouTubeで使えず専用プラットフォーム配信が前提ですが、IRIAMやREALITYはiPhone内にモデルを取り込んで解決していますね。