はてなキーワード: 金太郎飴とは
pixivって自分の好きな作品の二次創作を発信する場所だと思っていたので。
ランキングに載ってる人達も、自分の好きを発信してるのだと思っていたんだけど。
昨日、支部のランキングに載る方法をランカーが教えますっていう文章を見て、「あ。違ったんだな」って思った。
がっかり半分、納得半分。
終始書いてある技術面の話は勉強になったし、pixivのランキングに載りたいなら、このぐらいのことはしなくちゃいけないんだろう。
でも、終始それだけ。ようするにこのランキングに載る方法って、技術さえあれば、自分が推す二次創作に対する愛情やキャラに対する情熱なんて一切いらなくて、「私達はこうしてるから、同じようにすればランキングに載れますよ」という文章だ。
pixivでランキングに載ってる人って、こういう人ばかりなんだろうか。
確かに最近のpixivのランキングって、金太郎飴というか、同じジャンルの似たような設定がばらばらと書いてあって、似たような設定の似たような文章ばかりで、ランキング上位の作品って面白い! という事がなくなってきているとは思ってた。
その溢れかえってる設定がどうにも私には合わなかったので、「まあ、好みが違うんだろうな」で納得してたんですけど。
こうやって技術で量産されていくランキング作品に魅力を感じてなかったのかもしれない、って分かった。
このランカーさんたちのランキングの入り方を読んで、「もうpixivのランキングを見る必要はないな」と気づけたのはよかったと思う。
自分のゴリゴリコーディングして、とか案件定義して、とかがやりたいならSIerの大手は行ったらあかんところや。
足並み揃えた教育、少しずつ難易度が上がっていく仕事と増えて行く裁量、責任、
金太郎飴みたいに「それなりに使える」みたいな人を量産するための場所だ。
ITを突き詰めたい、ずっとコーディングしていたい、というのであれば今すぐベンチャーなり何なり
人数の少ないところに転職すべきだと思う。もしくは仕事と関係ないところで勉強会とか参加しろ。
SIerで在籍している間だけ高速道路を降りて幹線道路を走っていると思え。
ちなみに俺はもうコーディングで食っていけるとは微塵も思ってなくてその道からは外れた。
自分ではすごいプログラマーにはなれないし、なりたいわけではないと悟ったからだ。
そう思えたのは実際にどう頑張ってもかなわないと思う人が身近にいたからだ。
わかり手さんの予想がだいたい当たっていてすごかった。
やはり日ごろからメンヘラを人間観察しているので詳しいのだろうか。むしろわかり手氏にエヴァ作ってみてほしい。
監督はTV~旧劇場版は非リア充マインドで作ったが、新劇場版はリア充マインドで作った。オーディエンスは何を見せられているのだろう。監督の心情を、人生を見せられているのかな。一言でいえば旧劇場版から新劇場版にかけて非モテがモテになれました。というサクセスストーリーだった。某キャラと某キャラが子づくりしてその子供が出てくる所もリア充感を加速させる。グッズ販売にぬり絵とか自由帳といった子供向けアイテムがあるのもそれに油を注ぐ(親子でエヴァを見に来る人がおるんやろか?)
そもそも破の時点でシンジくんが成長してしまってウジウジしておらず男らしくて置いてかれてしまった感してたがその路線の延長だった。「そうだよな!非リア充だよな!」つって拗らせたやつらが共感してファンを集めたTV~旧劇場版だったが。新劇場版では作品がわりとリア充になったのでリア充になれないオーディエンスは置いていかれたことになる。
これはつまり、ぼっち・コミュ障・非リア充芸でガチ恋営業してファンを集めた地下アイドルやVTuberが、急に恋人できて結婚して引退してファンを捨て去り置いけぼりにするような構図と重なって見える。そう、声優の「ご報告」でCDを割るやつと同じで。表では恋人いませーんムーブしておきながら水面下でちゃっかり人生を進捗させていてある日突然手のひら返しするのだ。アイドルもVTuberも声優も監督もみんな置いていくんだ。結婚したのか俺以外のヤツと・・・
今後の後世に語り継がれるエヴァンゲリオン像は、非リア充こじらせ系と、リア充系に二極化して語られていくだろう。
昔のインターネットは非リア充のすくつだったが、いまはもうリア充に占拠されてしまい、いつまでもリア充になれずに拗れている者の居場所は狭まるばかりなのか・・・。
これ、少しのネタバレを説明したうえで「こういったような(ろくろ回す)イメージのエヴァを信じて期待していた人は、こういうネタバレがあるんで、ショック受けるので見ないことを推奨する」という熱気溢れる記事を書く人が現れるだろうね。予言。キャラ愛が強すぎる人とか、二次創作するうえでのイメージ崩したくない人向けとか。
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前半、ポカポカムードが長く続いて(どうすんだこれ..)ってなった。でもなぁ。庵野監督のことだから上げて落とすの繰り返しだしなぁ虚淵みたいに。そんでまぁまぁ期待を裏切らない感ある展開であったが、なんだかあっさりとスルーされた感があり、というかそこでシンジくんが急に大人になったターニングポイントでもあるのだがもうちょっと拗れてほしかった。
途中、ここ笑うとこ?真剣なとこ??って気持ちの緩急が激しく揺さぶられてどうしたらいいのか良くわからなかった。あと戦闘シーンでBGMが急に劇画チックな特撮みたいになるのも庵野監督ぽかった。親子喧嘩シーンまるっきりウルトラマンやね。良い。
テーマのひとつに「犠牲」があるのかもしれない。色んなものが犠牲になっているし、自らを犠牲にして誰かになにか託す者もいれば、家族が犠牲になった恨みもある。非リア充にはできない、リア充の肝が据わった男らしい覚悟。明日世界が滅ぶとしてもすいかの種を植える。覚悟と達観と1日1日を大切に暮らす話。そのへんはシンゴジラからの地震や台風とか災害のイメージなのかな仮設住宅が立ち並ぶところなんかまさに。無人在来線爆弾のようなものも登場する。
虛淵をイメージしているのだろうか、セリフに「円環」って何度か出てくるのまどかマギカ意識している?オマージュ?2回目を見てあらためて終盤のシンジ君のセリフよく聴いたらまるっきりまどかだった。シンジくんはアルティメットまどか。いや逆なのかな、旧劇をオマージュしたまどマギ、それををオマージュした新劇、っていうこと?そのへんの関係よくわかんないや。
xxxもyyyも大人になったのは、つまりはエヴァの呪縛が解けたという意味だ。"人間"の"大人"になったということだ。非リア充のガキが、リア充の大人になった話だ。たとえ金太郎飴みたいにそっくりな量産型であっても、自我を持ち、成長できるのだという希望の話。就活や大学生のファッションや髪型なんかがしばしば"量産型"と揶揄されることへのオマージュ、エールかも知れない。
見ながら思ってたけどゲンドウくん喋りすぎじゃない?説明しすぎ感はあるなー。Qの反動のAなのかな。それ以外にも答え合わせ、ネタバレ、種明かしがたくさんあり、スッキリはしたけど謎が減りすぎてミステリアスさや考察や二次創作の余地やが減った気もする。そんな考察なんてしてないでエヴァの呪縛(ダブルミーニング)から解かれておまえらもリア充になれ。やめやめ。解散。おしまーいみたいなメッセージなのだろうか。そんな印象も覚えた。
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(↓以下は自分の語彙力が不足していて、なぜダメなのかがうまく明文化できていない。より語彙力の高い人がうまいこと説明してくれるのを期待)
毎度恒例の精神世界電車のゲンドウが下車した以降の早足に一人ずつ問題解決していくパートは、なんだか雑な感じを受けてしまう。 駆け足に答え合わせ、辻褄合わせされたような...
全体の映像を通して言えるのは、ミックスが未熟な音楽を聞いているような印象を受けてしまう。シーンによって映像の解像度の差が気になるというか、質感の統一感が低い箇所があるというかうまくいえない。あのリアル綾波フェイスがとくに浮いている印象がしてしまうんですが・・、斗和キセキの1000万円かけて作った生首みたいでシュールなんだ。
すごくエヴァらしい!と感動するシーンもたくさんあるんだよ、例えば前半の村でアスカがシンジにカロリーメイト(2400kcal)を無理やり食わせるシーンのカメラワークがすごい。フレーミング、ロール、レンズズームをグリグリ動かしているような映像的にすごいし、構図もエヴァらしいと思った。
ピンク髪の人、北上だっけ?全体的にあの人のセリフが空気を悪くしてズレた感じにしてしまっているのが残念だった。でも親の仇でキレるシーンは良かった。けど、納得して脱力しての引き下がる理由とか心情の変化が良くわからんかった。
あれだ、昔の人間なら電子メールでビジネス文章を書くが、ナウなヤングは仕事の連絡すらLINEだったりするのでチャラくて薄くて軽い文章しか書けない、そういうTPO違いの文章のような嫌悪感なのかも知れない。最近では仕事の会議や講演なんかもライブ映像配信なので、YouTubeのノリで「わくおつ~」とか新人がコメントしちゃうやつだ。もう俺も老害だと思うとつらい。
それ以外にも、なんだか薄ら寒いメタをちょくちょく差し込んで来るのでその度に調子が狂うというか、音ゲーでタイミング外してうまく演奏されなかった小節みたいな印象を受けてしまうま🦓。
先述のとおりシーン毎に気持ちの切り替えが追い付かないというか、いま笑うところ?シリアスなところ?という空気読みに苦労してしまう。これってアニメ艦これでもそうだったよね・・・。
わからん。睡眠不足状態で見てしまったので脳が働いてない可能性はある。
後から見なおしたり、誰かの解釈を参考にしたりすると、また違った見え方もする。
あと、ゲンドウがにゃるらさんの提唱する理想郷、twitter2のコンセプトみたいな話を早口気味でするのおもしろかった。差別も貧富の差もイジメもなんたらもかんたらもない世界みたいな。
にゃるら絵日記10話「Twitter2(だれも社会や政治の話をせず、毎日みんなでアニメを観たりゲームをしたりして1日がおわるマジで楽しいSNS)」|にゃるら|note
にゃるらさんありがとう。
文系disはまあ、文系は理系と違って適正なくても大学に進めるのでそう言いたくなるんだろうなと心情は理解する。
けど、それを文系の人に面と向かって言えるのは理系とか文系とかいう前に人としてやばくないか?と思う。
あと理詰めの俺アピールがすごすぎるのでちょっとでも矛盾したことが出てくるとずーっと追求してくるのもやばい。
確かに指摘の通りだな、ごめんねありがとう、と言うともう駄目で、永遠にバカにする対象にしてくるし、端的に言って性格が悪すぎる
モラハラ気質は理系の基本仕草なのか??ってくらいのヒット率で辛い。
10人くらい知り合いがいたら10人そのコミュニケーションで向かってくるんだけど金太郎飴か?
たまにあるよねそういうの
20年以上前の話になるんですが、学生時代は環境問題に興味があって、そういうディスカッションに多く参加してたんですね。
時代感としては京都議定書があり、リベラルな人たちが多くそちらに流れていた頃でした。ドイツでは緑の党が大躍進していたり。
今も同じかもしれないけど、環境問題にはディープエコロジスト(生態系を守るためなら、人類が停滞または全滅してもかまわない)という思想と、
シャローエコロジスト(環境問題に対応することが、長い目で見れば人類(含む経済活動)にとって有益である)という思想があります。
私はシャロー側の人間で、世間一般でいうエコっていうのもこっち側だと思います。
たとえば、エンジンの燃費を上げることは同じガソリン量で長く走れるわけなので、シャロー側ではエコだし、ディープ側ではそもそも車なんかに乗るんじゃねぇという話になるわけです。
で、こういう議論をしていくと、ワークショップやらパネルディスカッションやらでは、大体いつも同じオチになります。
たとえば、「効率主義(=新自由主義)に飲み込まれない社会をつくるべきだ。」などなど。
大体、何度か参加すれば金太郎飴であることがわかるので飽きてきます。
で、同じくよくあるオチが「我々のライフスタイルを変えていく必要がある。」みたいなやつで、
この現代的なライフスタイルを支えているインフラは何かといえば、コンビニであるという話だったんですね。
そのため、大量消費・大量廃棄のシンボルであるコンビニの今後はどうあるべきか、というのがよくディスカッションのテーマでありました。
で、ディープな人たちはそもそもコンビニ自体が悪なので、江戸時代に戻れとか言って、お話にならなかったのですが、
その当時よく言われていたことは、コンビニは24時間店を開けていることが(経済的にもエコ的にも)効率的なのだという話です。
多くの電力は冷蔵庫・冷凍庫に使われており、電源を入れたり落としたりできないので、そうであるならば開けていた方が得だという話でした。
このあたりの細かな数字は忘れましたが、とあるコンビニ大手の人も来てくれて、正確な数字を出してくれていたように思いますし、
私個人では、大都市近郊の、または地方都市の主要幹線道路沿いのコンビニではそれが成り立つのはわかるけど、
日本全国すべてのコンビニが開けておいた方が効率的であるという言説は懐疑的でした。
すったもんだがあり、金太郎飴の議論にも飽き、就職後はこの手の議論からさっぱり遠ざかってしまいましたが、
当時あれだけ難しかったコンビニを変えようという議論が、どちらかというと労働者問題やフランチャイズ問題から動いていることは
驚くばかりです。業界の王であったセブンイレブンが近年これほどまでにヘイトを集めるなど想像もできませんでした。
(前回の番付から新たなやべーやつがやたら多く出現しており、なかなか追い切れていません。忘れていた場合、適宜追加する可能性もあります)
(あらゆるものを罵倒する増田。なぜか文頭をスペースで空けるのが特徴。ごく稀に何かを褒めるが結局すぐ貶すため、本人の主義は理解しがたい。「お前」「昭和時代」に加え、最近は「赤い悪魔」という用語をよく使うが、こちらの意味も不明である)
(※追記 たびたび全消去を食らっているが、そのたびに復活しており、いよいよ安倍botや低能先生じみてきている。どうやらご近所トラブルも抱えている模様……)
(パリコレの他、猛虎弁・トラバ誘導・KKO増田に金正恩などのネタを操るが、どれもただただつまらない。自己顕示欲だけは溢れんばかりにあるもののセンスが全く追いつかず、荒らしとパクリ以外に能がない。できればここで触れたくもない存在)
(最近は低調ぎみ。一度横綱に上げてしまった手前下げるわけにもいかないが、正直過大評価だったかもしれない)
(キモくて金のないおっさんに対する差別や無関心を訴える増田。ほとんど関係のない話題にも入ってくるためウザいことはウザいが、一応会話は通じるしそこまで口汚いわけでもないので、横綱昇進にはあと一歩足りない)
(大昔の 小林よしのり 信者みたいな 思想の 持ち主。 同じエントリに 何度も トラバを飛ばす 習性があるが もしかして 忘れている のだろうか)
(パンティー)
(同カテゴリー参照。最古の投稿は2016-10-13。個人的には何が面白いのかまるでわからず読む気にもなれない。もしかしてこの人は三峰徹のような存在で、いなくなると増田はなくなってしまうのだろうか)
(そもそも普段からクソ長文の投下が非常に多いジャンルとして知られているが、総選挙のおかげでもううんざりなレベルで増殖してしまった。特に夢見りあむ関連。そんなにあの界隈はメンヘラが多いのか?)
(※追記 総選挙が終わり、いつもの頻度に戻った。次回の番付(いつになるかは不明)まで一応ここに掲載)
(気に食わない増田に対する文字通りのクソリプ。今では特定の増田に限らず広く使われるようになってしまい、一種の増田ミームと化している)
(これも特定の作者に限らないミームのようなもの。他に2.5次元やジャニーズなどの話題でも、さながらクローンか金太郎飴みたいに似たような長文が見られる。なぜ女性向け作品の増田はジャンル関係なく↑のアイマスやけもフレみたいなノリなのか)
(反米・反ユダヤの陰謀論に染まってしまっている増田。ほとんど関係のない増田にもトラバを飛ばしてくるため、やはり迷惑この上ない)
(これもまた増田ミームと化しているが、それほどまでに毒親叩きがうんざりするほど投下されるということでもある。一応オリジナルの増田が存在し、毒親叩き以外のTwitterネタも拾ってくるのが特徴)
(反フェミ系の増田。前にも言った通り増田はフェミ・反フェミのどちらも多く、ジェンダー関連が話題になることも多いため、いちいち個別の増田を挙げるのもめんどくさい)
(その名の通り表現の自由を訴える増田。反対意見には全文引用の上律儀に反論してくる。いろいろとアレだが、とりあえず議論を尽くそうという熱意だけは感じられる)
(↑のような反フェミ系の増田を全員同一人物と認定しようとする増田。ただし真性のフェミというには愉快犯的な言動も目立つ。あなたも同レベルでヤバいのでは)
(同カテゴリー参照。「50代にもなって最先端の電子機器を使うとか気持ちが悪くて吐き気がしてくる」という理不尽な理由でストーキングを敢行する増田。変態はお前の方である)
(同カテゴリー参照。12月以来投稿がなくついに逮捕でもされたかと思われたが、4/13に生存が確認された)
(同カテゴリー参照。「小説家になろう」の作者らしいが、ここには進捗しか書かないため、肝心の作品については一切不明)←ということにしておく
(何の前触れもなく「ワイは~」と誰も聞いてない自分語りトラバ爆撃を繰り返すなんJ臭い増田。横綱・パリコレ増田も同じネタを使っていたことがあり、元々この増田をパクったと称している。同一人物かは不明だが、どちらにしてもウザい)
(今年に入ってから見かけず、過去の投稿も消えているものがあったが、6月におそらく本人のものと思われる書き込みがあったため休場から復帰。院生になったらしい)
(池田を憎悪し罵倒する増田。過去の投稿を消すことが多く、トラバだけが残っている例が多々ある。それで池田ってどの池田だよ)
(おそらく山口真帆を擁護する目的で、本人のツイートや本人が「いいね」したツイートを転載している増田。気持ちはわかるが、少々執念深すぎる)
(左翼叩きに対して憎悪を燃やす増田。この用語はざっと調べた限りでも2011年には確認されている。仮にずっと同一人物が常駐していたとしたら、もはやこんなレベルでは済まないヤバさである)
(これもおそらく気に食わない思想の増田に対して「711」「R30のところにコピペしないの?」といった意味不明なトラバを飛ばす増田。↑と同一人物の可能性も。セブンイレブン?)
(再投稿ネタを指摘する増田。もっとも再投稿だろうと指摘があろうと、ブクマカが釣られれば(場合によっては同じネタが何度も……)伸びてしまうことに変わりはなく、その意味ではあまり報われない存在)
(姪とおじさんという設定の会話。最後はキレたおじさんが机などをバーンとやって終わるのが毎度の流れ。おそらく増田本人とは別人だが、カテゴリーでまとめている人がいる)
(e-Sportsの話題になるとやってくる、痛い信者のような増田。通称の「バカボット(Bakabot)」はかつて同名のはてなidを運用していたとみられる、eスポ界隈の人物に由来する。もちろんこの増田と同一である証拠はない)
(突然現れ、ブクマカのダブスタを暴く増田。超長文で口も悪いが指摘自体は割とド正論だったりするので、その意味でもヤバい存在。その昔、某idを削除に追い込んだのもこの増田かもしれない)
(おそらくツールで〇時をお知らせする増田。登場してしばらくはたまに時間がずれることもあった)
(不定期に現れては変なリンクを貼る増田。どうやらリンク先は何かの動画のようだが詳細不明)
(プロテインの「ザバス」をなぜか「サバス」であるとしつこく主張する増田。この他にも上のパリコレや「ADHD」を「AC/DC」に訂正しようとする増田など、増田には同様のしょうもないネタが多すぎる)
(とにかく自衛隊を叩きたいらしい増田。詳しくは同キーワードで)
(『友達とバンドをやってる』というタイトルの(おそらく)釣り増田。実は初出がおよそ2年前のネタで、その後何度も投稿されている模様。ただし今のところ一度もバズっていないらしい)
(これまた不定期に投下される釣り増田。↑と違うのは再投稿のたびに文章が微妙に改変されることがある点。本人がやっているのか他人のパクリなのかは不明)
(めぐみんに罵倒されたい増田。しかしこんなところで主張してどうしろというのか)
(謎のAAを貼り続ける増田。いったい何が気に障ったのだろうか?)
(欲望に忠実な増田。東北住みのギャルはこの増田に気を付けよう!)
(やたらに市民ミュージカル(『コモンビート』というNPOらしい)をすすめてくる増田。出現頻度はさほどでもないが、歴史は無駄に長い)
(このサイトから不審者や事案の情報をピックアップしツッコミを入れている増田。本人の危険度は低いと信じたい)
(今年に入ってから出現が確認されないため、はてなからは手を引いたと判断。ただしTwitterや阿修羅掲示板などで、おそらく同一人物によるアベ叩きは現在も続いている。四股名『安倍憎(安美錦風に)』)
(この増田も同じく見かけない。たぶん過労死関連のニュースが盛り上がったら戻ってくるだろう)
(最近現れた増田。エックスキースコアなる陰謀論に取りつかれ、増田でたったひとりのサイバー戦争を繰り広げる孤高の戦士(ついには自分でこう名乗る始末……)。登場頻度が高い上に自演でトラバを伸ばしまくっており、不気味極まりない)
(※追記 あまりにしつこいため、前頭→小結→関脇とスピード出世。しかし5月末にとうとう全削除を食らい、その後戻ってこないため休場扱いとした。このまま引退か)