はてなキーワード: 男装とは
トランスジェンダー体は男だけど中身は女という主張は良いんだけど、体は男なわけたからトイレは男用を使うべきではないか。
個室にササッと入ればいい話だし、嫌なら多目的トイレに入ればいい話じゃなかろうか。
それを女用のトイレに入ってトラブルが起きるのが納得行かないと不満を吐き出しても性別は変わらない。
性転換でもするしかないわけだ。
結局の所、どちらかが歩み寄るという話になれば、生まれついた性別が優先されるのは自然の事で、それを心は女だからという主張は元より女で生まれた人達から見れば、ワガママに見えてしまう。
女が中身は男だからと言って男装して男トイレの個室に入るのは大して気にされないのに逆だとトラブルになる。
これは理不尽よな。
こればかりはなんだそりゃってなるほど納得いかんだろう。
心と体の性別の問題って色々あるから基本的に外野がなにか言うべきじゃないと思うんだけど、どうも気になることがある。
ごく一部の女裝さんについて。
骨格が似合う似合わないとかじゃなくて、逆毛立ちまくりのボサボサのかつらに、ペラペラでアイロンもかけてないシワシワなコスプレ衣装に、ノーメイクみたいな。
端的に言うとみすぼらしいとか汚らしい感じで、皆さん表情が死んでいらっしゃる。
そういう人に限って「女の子になりたい」みたいな暗いポエムと一緒に、公共のトイレとかでの下手な自撮りをネットにアップしまくってたりする。
わざわざ公開するのにそんな適当でいいの?って思うし、率直に言ってなんか怖い。
女装する人に固有の、なんか別の病気なのかなって思ってしまう。
何なんだろう。
それはそれとして、以前見かけた「金カムは女性の性的搾取が無いから良い」という評価に疑問があるので書いてみる。
一応書いておくと私は女です。
さて、「女性の性的搾取が無いから良い」というのは、今まで女性ばかり性的搾取を強いられてきたところに金カムは男性からしか性的搾取しないから良いよねっていう文脈の上にあると思うんだけど。
例を挙げるとちゃおの「ヒミツの王子様☆」とか(この漫画を批判する意図は全くありません)。
この作品は男装女子が男性アイドルグループに入ってバレないように奔走するラブコメなんだけど、主人公にかなり妄想癖があって、男性に対して脳内でセクシーな妄想をしてハァハァしたりする。
メンバーの男性がライブ練習で汗をかいてシャツががっつり透け、それを主人公が「エロ」と(脳内で)評する場面もある。
これはこの作品だけの特色じゃなくて、「なかよし」や「ちゃお」レベルでも結構過激な漫画はあるし、男性のセクシーさをアピールするためにラッキーなイベントを起こしたり服を脱がせたりしている。
もうちょっと年齢層上がって中学~高校レベルになるとセクシーなセックスシーンとかもあるしね(当然男性が性的に描かれる)。
だから要するに少年漫画でも少女漫画でも女性/男性への性的搾取は当然あって、ターゲット層が違うから性別も違うし、アピールの仕方も違う(少年漫画はかなり直接的、少女漫画はいわゆる胸キュン要素が強い)。
まずそういう構造があって、その中で金カムは従来女性に対して使われていた性的搾取法を男性にスライドさせたから珍しく見える。
それで終わる話じゃないのか...?
「少年漫画で男性のセクシーアピールが出るのは珍しいね、今後はこういう方向の作品も見てみたいね」で良いじゃん。なんでそこから「女性の性的搾取は嫌だ」の話に繋がってしまうのか。
自由で平等な社会っていうのは男性のエロも女性のエロも色んな漫画で出てきて、それを自由に選択して読める社会で、決して「これはよくない」「これはいい」と削ぎ落していくものではないと思うんだけど...。
あと女性側も少女漫画で自由に好き勝手やってる以上言えた義理は無いと感じる。
少年漫画の女性のエロに抗議するなら少女漫画の男性のエロにも抗議せんかいと思う。
なんかモヤモヤするなぁ...。以上です。
私はこの日、その場所に向かうために徒歩を選択したこととても後悔していた
流れゆく汗は私の視界を奪い、それを抑えるためにコンビニでポケットティッシュを買ったほどだ
それでも時間には少し早く到着してしまったため、一度ゲームセンターに赴き、「機動戦士ガンダムエクストリームバーサス」をプレイする
……メイン横特射特射後BD格闘CSメイン、そんな単純コンボさえもう当たらないこのゲームを私がいまだにやる意味があるのだろうか、そんなことを考えながらいつもプレイする
せっかくだから追加された特格のアシストも使ったり、もうちょっと下サブのフィンファンネルバリアをうまく扱えればよいのだが、私の脳では、もはや無理だ
この向かっている間にも燦燦と照り付ける太陽がにくましい
ラブホに入り、受付で部屋を用意してもらう
受付のお姉さんが安い部屋と高い部屋のどちらにするかと訊いてくる
200円ほどしか違いがない、それなら別に高いほうを選んでもよいだろう
適当に会計を済ませ、部屋の鍵とレディース用のポイントカードを貰って部屋に向かい、お店へ電話する
このままの恰好でお会いしてもよいだろうか
この二の腕のムチムチ感はいつになったら消えるのだろうか、はたまた消えるようなことはあるのだろうか
部屋にファミマの入店音が鳴る、どうやら女性が到着されたようだ
私は部屋の鍵を外し、扉を開ける
「こんにちは」
その女性は、ひどく驚いた顔をして言う
「え、女性の方ですよね……?」
この最初の反応も、私はもう慣れている
あえて作った、輪るピングドラムの渡瀬眞悧のようなテイストの声で返す
その方が、シビレるだろう?
「あ、なるほど……」と言ったような顔をし、そのままその女性は部屋に入ってくる
そして、他愛のない会話が始まる
私が昔ニューハーフヘルスの嬢だったことも話したし、私の肌がきれいと褒められたり
少なくとも私は能動的にそのような情報を取り入れに行ったりはしないが、他人からそういう情報を取り入れて、自分の中でアッセンブルしていく……
そういったインプットからアウトプットまでの一連の行為が好きだ
「今日、どうなさいます?こんな風にしゃべって終わりにします?」
女性がそう尋ねる
私は正直、こんな風にダベって終わりでもよかった
私は、弱い
「はい」
私はその辺はどうでもよかった
「それにしても本当に綺麗ですね」
この女性、いろいろと褒めてくれる
正直、照れる
「でも、二の腕とかもうプロレスラーみたいになってしまっていて、どうにかしようと、今ダイエットしているんですよ」
そんな話をすると、いろいろとダイエットと美容の知識を授けてくれた
それがしんどいなら、「オートファジー(16時間断食ダイエット)」をすること
アトピー性皮膚炎がひどいなら、小麦のようなグルテン性の食べ物よりも、白米を食べること
どれもすべて、わかっている
わかっているけど、改めて指摘されると、そんなこともできていないんだなぁという気持ちになる
私は、弱い
一緒にお風呂に入る
さすがに二人並んで入るには狭いお風呂だったので、私が下で、女性が上になる
きっと、寒かっただろう、なるべくお湯をかけてあげる
ひとしきり湯舟に浸かったあと、洗体に入る
洗体とは重要だ、その人の性感帯を簡単にチェックすることができるし、使用することになるであろう性器そのものにケガなどがないかをチェックできるためだ
少なくとも私はそう教えられてきたし、彼女もまた、おそらくそれにならって洗体している
一つずつ、その灯りを落とす照明たち
私は行為中、何度も女性に「これして大丈夫ですか?」「痛くないですか?」と確認していた
とうとう、それにその女性が笑い出した
私もそれにつられて笑ってしまったが、そのまま行為を続けていく
女性が達した後、こんなことを言われた
「あなたは優しいから、人以上の気配りをしようとしてしまう、それがあなたのつらさの原因じゃないの?」
そう言われてハッとした
私は表面上でしか優しくないのだと思っていた
だから、私の手のひらは焼けるように熱いのだと
そして、私は、やはり達することができなかった
今に始まったことじゃなくって、男性相手でも女性相手でも、達したことはほとんどない
それについては諦めていた
私は、ハグさえあれば、ほんとうはそれでよかったのだ
終了の電話が鳴る
気の毒なように私を見る女性
でも、私は主目的を達成できたので、もはやそれについてはどうでもよかった
ラブホを一緒に出て、先ほどのダイエットの話の確認と、今晩の鬼退治アニメの特集の話をして、別れた
私はもう一度、この女性の時間を買うことができるだろうか、そんなことを考えながら私は家路についた
私は俗にいうスケベの部類だと思う
主原因は父親にある、と私は思っている
朝起きてリビングに行けばテレビではAVが流れていたし、それを勝手に止めると父親が何を言うかがわからなかったため、そのままにして朝食を摂ることもしばしばだった
だから、父親と同じ巨乳女性に性的趣向を持ったし、しかし一方で、ち〇この大きい、細マッチョな男性にも惹かれた
そんな妹のことを、両親は厚く応援した
私に渡された昼食が、500円玉だけのこともあった
妹が旅行に行くといえば両親はついていき、私がペットとの留守番を行うだけの日もあった
父方の祖父母の元から離れて引っ越しをした後、それらは顕著になった
もしかしたらこのころからかもしれない、私が女性であればと強く思うようになったのは
破綻した夫婦関係も、もしかしたら私が父親とヤれば、なんとかなったかもしれないとさえ思った
私はいつのころからか、他人を抱きしめ、抱きしめ返されないと心が疲れるようになってしまった
今、確信をもって言うとすれば、私は両親からそれをして欲しかったのだと考える
でも、私にはそんな両親はもうどこにもいない
私はこのハグを無償で受けられるようになるまで、きっと月一程度で今回のようなことを繰り返すのだろうと思う
私は、弱い
・ティファはDカップくらいの普乳になり、服装はジャージ。もちろん乳揺れしない
・エアリスはミッドガルのオフィスで働くキャリアウーマンである。ゲーム終了まで死なないし、見た目は森三中の大島を少し痩せさせた感じとなる
・バレットは完全な黒人となる。反神羅組織「アバランチ」は組織自体が存在せず、善良で平穏な筋トレオタクとなる
・レッド13は実験によってつくられた生物ではなく純粋な雑種犬となり、年齢は4歳くらいとなる
・ケット・シーは原作と同じ設定。ロボットなのでポリコレ・フェミ的にはどうでもいい存在と見做される
なおこれでどういう物語になるかは知らない
オタクなので似たような趣味の人と結婚してそれなりに幸せではあるんだけど、今はひっそり某ソシャゲの女性キャラにハマっている。
夫に対しては異性として恋愛感情はあるし、家族としての愛情もある。でもそれとは別になぜかいつも女性キャラ・女性芸能人にガチ恋してしまう。
宝塚や男装にキャー!って感じともまた違って、ロングヘア・細い声・タレ目の女の子ばかり好きになる。
男性キャラや男性芸能人はあんまり好きになれなくて、昔からジャニーズも好きではなかった。むしろイケメンが苦手まである。ボーイズラブも苦手。
一人で性欲処理するときはレズビアンか学生モノで男が映らないやつを買う。それか同人。
子供はあんまり産みたくない。自分が妊娠出産するの少し違う気がする。
ヘテロではないと思うんだけどレズビアン自認があるわけでもないし、私は一体何……。
まあ別にはっきり分類分けする必要もないんだろうけど……。周りに似たような人がいないから、もし相談できたりするなら私みたいな領域の人間の名前を知りたいなとは思う。
全てのことがストレスで精神は毎日良くないしずっと絶望してる。身体はストレスでおかしくなってるのかよく涙が出るし気持ち悪いし怠いとかもう色々出てる。
よく、下は奈落の底で周りは真っ暗で自分は浮いてる四角い岩に立っている。みたいなことを思うのだが前までは足の大きさのくらいの面積だったのに今はもう土踏まずくらいしか残ってない。まだ落ちる気配はないけど多分これは落ちるんじゃなくて足場がなくなるんだと思う。
無くなったら精神が壊れるのか身体が壊れるのかそれとも両方なのかどうなんだろうね。
あと自分自身によく首絞められるのも思う(視える?頭の中にポンと出てくるだけだから「思う」かなあ)
本当に、本当に人生辛いのに生きてて腹が立つ。こんなに辛いのにも腹が立つ。全てに腹が立つ。結局は生きるしかないんだってね。
寝る前に思ったことなんだけどレズ風俗行きたいなーって。今はコロナで行けないからちゃんと過ぎたらね。
世間からみたらやってはいけないことをしてる背徳感、日常では味わえないことを堪能できる非日常、そして自分のタイプの女の子と過ごせ人の温もりを感じられる。
なんか想像しただけで堪らないな。
数年前に一度男装した女性とデートしたことあるがとてつもなくやばかった。戻りたいなぁ
というか男装カフェにも行ってたな、楽しかった。最近はもう廃れてきてる感じであんま見なくて悲しい。
あと風俗行きたいとは思ってたがそこまで本気にしてはなく、今回ばかりは行きたい。
合法だけど世間から疎まれてる事をするって優越感感じていいよね。考えるだけで気分が上がる。
何があってもいや、私風俗行くしみたいな感じで生きれそう。
その為に自分磨き頑張ろうかなあ。
芸能人でトランスジェンダーっていうとトランス女性のカルーセル麻紀とかはるな愛とかIKKOとかいくらでも名前が挙がる。
寡聞にしてそういう例を見ない気がしたのでもしこの人トランス男性だよって人いたら教えて。
芸能人としてある程度成功してて看板としてトランス男性を背負ってるって人で頼む。(無名の劇団員とかじゃなく)
宝塚の中にはトランス男性って人もいる可能性もあるがトランスって点を売りにしてるわけでもないしジャンル的には歌舞伎の女形に近いと思ってる。
あくまで少女歌劇だし退団後に芸能活動続けても女優として活動してる人ばかりな気がする。
単なる男装の麗人ならいくらでもいるだろうが芸能界でトランス男性少ないなー、ってか存在するの?って思って。
女形の影響もあるのかもしれないが男装や女装で中性的というなら宝塚もあるのに片方に偏ってるのおかしくない?
ニューハーフブームの影響もあったかもだがブーム以前からトランス女性に偏ってた。
よくトランス女性は芸能やファッションなどの世界で才能認められ活躍してる人がいるイメージあるがトランス男性も才能ある人いるはずで同じ分野で活躍してる人たくさんいてもおかしくない気がするんだが。
キャラデザは続投だから制作手塚プロでもひどい絵面にはならないだろうと油断してたら監督変更の影響か脚本部分がつまらなくなっていた
1期の村野佑太監督のおかげで原作以上に面白く感じていただけで2期が現実なのかもしれないが
女の子はかわいかったけどやはりあだしまの癖が残っているように見えた
ディアヴロはかなり顔変わったが1期の方が好みだった
少しでも興味があればネタバレ見ないうちに視聴したほうがいい
序盤を見ておっさんが若者に物申す系の説教臭いアニメはちょっと、と思うかもしれないがそこは全く本筋ではなく、ジャンルとしてはかなりしっかりミステリーである
全ての要素が伏線で裏で繋がっており、終盤に向けて丁寧に回収されていく
一部の声優に芸人が起用されているがキャラは全員動物なので棒だとはあまり感じなかった
キャラが人間だったら声優的にはもちろんストーリー的にもビジュアル的にも見れたものじゃない作品だったかもしれない
背景や車の作画に3DCGが用いられているのだが、走行中の車のタイヤがアップになったときのホイールの省略表現が良かった
ゴジラはシン・ゴジラすらまともに見たことがなくほとんど知識がなかったがそれなりに楽しめた
SFということで小難しい話が続いたが最後まで見ると意外と単純な話だった
カドっぽいという感想をちらほら見たが、人に勧めるなら圧倒的にカド
ゴジラのラストは全くカドではなくSFとしてはゴジラのほうが面白いのでそこは安心してほしい
未視聴だったので視聴
基本的に百合アニメだと聞いていたがおねショタもBLっぽさもあって要素が多い
それにしても急に2人養うことになっても大丈夫なほど収入あるって小林さんすごい
原作未読
2期やらない前提での改変があったそうで、終盤は確かに急な感じはしたが約ネバほどの違和感はなかった
ケイト様とエミリコのフィギュアが出るそうだがこの作品ならドールの方が欲しい人多いのではないかと思う
約15年前のゲームを今になってアニメ化するということは相当面白いのだろうと思っていたが期待していたほどではなかった
声優がこの作品以外で声優をしていないシキ役も含め基本的に全員原作から続投されているのは地味にすごい
1期はとにかく勢いで押す作品だったが2期はその勢いが足りなかった
待ちに待ったゆうぎり回もゾンサガらしさという点では微妙
面白くなかったというほどではないが1期が完璧だったせいでかなり見劣りする
グリッドマンと比較すると要素を詰め込みすぎで回収しきれてない印象
よくある男子高校生スポーツものアニメかと思いきやコミカライズ連載誌が少女マンガ誌のデザート
好きっていいなよ。やとなりの怪物くんが連載されていた雑誌である
現在デザートではレビュダン!という男子高校生がミュージカルをする漫画を連載しているそうで孤立はしていなさそうなので少し安心した
キャラデザも普通に女向けコンテンツっぽい雰囲気だったので気付かなかったがとなりの怪物くんの作者が原案を担当していた
そしてこういうコンテンツなら必ずBL人気を意識しそうなものだが、BL要素は恐ろしいほどない
惡の華や少年ハリウッドなど手描きのイメージが強いゼクシズだがバクテンの新体操演技シーンは3DCG
でも演技シーン以外のちょっとした新体操カットは手描きで丁寧に動いており、日常動作も力が入っていて非常にゼクシズらしさを感じた
ゼクシズは久しぶりに見た気がしたので最近の仕事を調べたら2020年はシャドウバースにつきっきりだった模様
主人公が男装女子ということで女性向けかと思ったが恋愛要素は全然なかった
アニメキャラデザは原作絵からほどよく癖が落とされておりとても見やすくなっていた
和楽器アニメということで真っ先にこの音を連想したが、どちらも少女漫画家による青年誌連載作品らしい
正直言ってつまらなかった
とにかく画面が楽しい
融資のシーンはどちらかというと余計派
作品の軸のズレを感じた
見なくてもよかった
ヴァニタスの手記1話を見たが今後もこのレベルでアクションシーンがあるようなら視聴継続したい
制作はボンズだが監督がシャフトで仕事していた人なので妙に画面がシャフトっぽくてボンズらしいアクションとの組み合わせが面白かった