はてなキーワード: ドリームマッチとは
昨日の夜に薬を買っていたことを知った。後からわかったけど、イベルメクチンというらしい。
前々から陰謀論には疲れていた。元から霊やオカルトやらを信じるタチで、自分自信はそういうものはある人にはあるのだろうと信じたもん勝ちくらいの軽いノリだったので、まあ害がないならいいだろうと思っていた。
それがコロナ禍になって顕著になってきた。訳の分からない陰謀論を引っ張り出してくる。
ワクチンに寄生虫が入っている、ワクチンを打った人間から出た物で体調が悪くなる、5Gでウイルスを撒き散らしている、ワクチンは政府が人口を減らすため、etc。まだあった気がするけど、もう覚えてない。
流石に害がないならいいや思考で段々と終えられなくなってきた。ワクチンを打たないという選択肢は否定せず、しかしそんな事があるわけないだろう、死んでない人間だっているんだぞ、とあまりに現実離れしたことは否定していた。
それが昨日の夜までだ。
昨日の夜、パソコンに張り付いていた時に聞こえてきた、妹との会話だった。
「父のワクチン接種に反対する」
父は間接的に医療に関わっている会社の所属で、10月にワクチンを摂取する予定だった。
だいぶ気難しい、というか明らかな発達障害なので、陰謀論VS発達障害とかいう地獄に地獄を重ねたドリームマッチは開催してほしくないなとか思っていた。
その後に、
「1万円ほどで薬を取り寄せた」と母は言った。
その瞬間に世界が凍りついた。
何が何だか理解できないまま、じっと母を見ていると、なぜか涙が出てきた。
促されるまま、そのまま風呂に入った。めちゃくちゃに泣いた。ほとんど放心していた。その時の記憶がない。何も手につかないまま布団に入った。
大好きなボカロPの弾き語り生のアーカイブを1時間じっくり見て心を落ち着かせていたが、考えないでおこうとする度に頭がそれでいっぱいになっていき、やっぱりめちゃくちゃ泣いた。泣きながら気持ちの整理もつかずTwitterに書き込みまくっていた。
正直何も分からなかった。何で泣いているかもよく理解していなかった。
書き込んでいるうちに、
「薬が危ない物ならどうしよう」と、
「こんな事を信じる様な人だと思わなかった」の二つの不安と恐怖を見出した。
薬に関しては専門知識もないので値段がどうとかわからなかったが、学生(バイト経験0)にとっての1万円はそりゃもうお宝並みの大金だ。それを実態もわからない薬なんかに使われてしまった、という失望が強く出ていたのだと思う。
Twitterに書き込んでいるうちに強い眠気が来て、そのままふて寝した。その後もちょっと泣いた。
寝不足のまま起きて、また泣いた。どうしようと思った。何の変わりもないまま朝が来た。絶望でしかない。
泣きながら放心していて何もできなかった用意をした。もちろん話しかけてくる。今日は何が原因だと。自分は若干不登校気味なので、そりゃあ朝っぱらから泣いていれば心配もする。
何もないとずっと言っていたが、脅されるがままに「お母さんが怖い」と言った。よくわからないぐちゃぐちゃの感情に押しつぶされて、だけど口にできた事に安堵を覚えながら、ギャン泣きしながら怖いという話をした。
母は「私を休む口実にするな」とヒスって茶碗を投げたので、じゃあ学校に行く、とそのまま玄関に出て何も言わずに学校に行った。
学校でもひたすら必死だった。いわゆる隠キャで仲がいい人間もひとりしかいないので、とにかく落ち着くことだけを優先していた。友人は何も言わなかった。
ふとした瞬間に泣きそうになっていたし、友人にバカなふりをする時もひたすら必死だったが、数学の授業を受けているうちになんとはなしに冷静になっていた。不安は拭えなかったが、それでもとりあえず全てを忘れることはできた。数学は偉大だとあの時ほど思ったことはない。
その後は普通に授業を受けて、普通に昼飯(母親が作っている、話をする前に用意してくれていた)を食べて、授業を受けて、朝忘れたテキストの尻拭いをした。
帰るのがとてつもなく嫌だったので、門限の19時を破って20時くらいまで電話出ないで遊んでやろうと友人に言った。ちなみに母親はパートで17時から22時までいなかったのでそもそも効かなかった。
友人を連れて近所のモールに来たはいいが、UFOキャッチャーで全財産の1000円を溶かされたせいで18時に帰る事になった。来た時は16時だった。即堕ちすぎる。
帰るとお菓子が置いてあったし夕飯も作り置きしてあったが、食べる気もなくそのまま自室に帰った。自室にこもってまたちょっと泣いた。YouTube見たり昨日のボカロPの曲を聴いたりしてなんとか誤魔化した。人格否定地味たことも言われたので、人間臭い厭世ソングと初音ミクがよく沁みた。ちなみに今流行ってるボカロPではない。
母親が帰ってきて、「薬は妹が全部捨てたから」とだけ言ってきた。何も食べないのは意思表示のつもりだったが、それを聞いて安心してすぐに部屋を出て夕飯を食べた。
もうとてつもなく美味しかった。多分忘れられない。食べながらめちゃくちゃに泣いた。こういうのが人ウケするんだろうなと思っていたシチュエーションに、まさか自分が立ち会うとは思ってもみなかった。それくらい泣いた。
その後ぼおっとTwitterを見たりして(フォロワーから心配のDMまで来ていた)暇を潰していたが、母親が風呂に入ったところで一応妹に聞いた。
「妹が捨てたって言ってたけど、捨てた?」
「え?いいや、捨ててない、隠した」
確認しなきゃよかったと思った。
「捨ててないの?隠したって言ったの?」
「うん、言った」
「あるの?」
小学生にそんな酷な言葉が出てくるのか、という若干の恐怖を感じながら、妹に薬の場所を見せてもらった。まさかのタンスと押入れの間という隠し場所もクソもない所だったが、板をずらすをからからとアルミの音がした。
錠剤が夥しい量詰め込まれていて、何と言えばいいのか分からなくなった。この量で輸入で1万円なら、むしろ安いまであるのか?とさえ考えた。とりあえず一つを写真に撮って、何も知らない事にした。
そこで調べて出てきたのがイベルメクチンなるよくわからない薬だ。保険対象外のものをわざわざ使わなくても…と呆れていたが、冷静になると思いっきり母は自分を騙していたのだと気がつく。そして今に至る。
正直、母親は好きじゃない。憧れの人ではあるが、それと好きは別だ。同族嫌悪に近いだろう。介護もしたくないので、金を貯めて老人ホームにぶち込んでやると前々から思っていた。机上の空論が人生設計に組み込まれた瞬間だ。
ただ、信用はしていたのだ。だから安心したのに、(場所を知らないとは言え)騙していた事に変わりはない。その事実にもう何か、耐えられなくなってしまった。疲れたんだろう。
さっさと寝る。もう全部忘れて、バカみたいなフリ、それこそ陰謀論者みたいに情報をシャットダウンする方が楽なんだろうと思う。けど死んでも願い下げだと思う。そんなバカに成り下がりたくない。
本当に何も信用できなくなった。昔から虚言癖地味た事を言っていたが、やはりそれも嘘だったのかもしれない。それだと自分さえ信じられなくなるが。
もうなんか、どうでもいい。ひとつ分かったのは、陰謀論者は頭が悪くて、それの発端の人間はどうしようもないクズだって事だ。殺したいくらいには恨むだろうと思う。
優しかった母が消えてしまった。18になるまでほとんど残り一年だ。人生、先が見えなくて死にたくなる。楽になりたい。
けど死にたくない。クソみたいな親父も母親もあいつもどいつも、自分の信じた道で塗り替えしてやるまでは死ねない。生きる。面倒だし、人間らしい営みはできないし、結婚もできない子供も作れない産廃みたいな人間だけど。
たぶんこんな感じなのだろうと思うわ。
今そんな感じで急いで書いているところよ。
先にイッテQが行ってた国じゃないって、
こういう意味でも先取りしないとって意味では新しみに欠けるかも知れないけど、
餃子美味しそうだったわよ。
いよいよ最終回と言わんばかりの
さぞすごいミステリーに溢れると思ったんだけど、
やっぱりスーパーミステリーハンターって言いたかっただけなんだわ。
そんなことより、
私は午前中に色々なことをやらなければいけないのよね。
お休みの日はあっと言う間、
盆休みが楽しみだわ。
でもまたどこも渋滞で、
旅慣れた人が言う台詞でやっぱり家が一番!なんて旅慣れた感じで言ってみたいところよね
でもさ、
複雑に入り組んだ現代社会に鋭いメスを入れさまざまな謎や疑問を徹底的に究明する番組だとか、
そういった謎に挑む番組を足して割ったら、
なんの番組だったのかしらって、
それぞれの良さが際立たない年末のテレビチャンネルになってしまいそうなので、
別々の曲がそうやってなんて言うのかしら
面白いのができそうなんだけど、
私の好きなフレーズ!
明日は明日の風が吹くって言うけど
まあ今年の汚れは今年の内でいいんだけど。
うふふ。
でも元気よく行きたいわね!
盆お休み前のパワーを平日に蓄えておかなくっちゃ!
スイカ買えなくて残念よ。
翌日行ったらな直ってたから良かったけど!
おかげでグレープフルーツアンドネーブルのベーシック柑橘ミカン系ウォーラーね。
部屋の中でも気温が高くなるから
しっかり空調効かせて水分も補給しちゃってね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
小学校低学年の頃買ってもらった。最初は赤と緑の2つが発売され、理由は全く覚えていないが赤を買ってもらった。
たぶん普通に緑より赤色のほうが好きで草より火のほうが強いということをゲームをする前から当時の俺はわかっていたのだろう。
主人公の名前はデフォルトのままレッドだ。これはその後何度もリスタートする度に変わらず貫き通した誇りある名だ。
この先の将来でもし現代のポケモンをプレイすることが訪れたとしても、俺はレッドという名前だけは絶対に変えない。
現代のポケモンは何色なのか知らないが、『ポケモン ダークマター』だったとしても主人公の名はレッドだ。
最初に選ぶポケモンはもちろんヒトカゲ。赤を最初にプレイした人間で植物や亀を選ぶやつがこの世にいただろうっか。
いや、たぶんいないだろう。同様に緑が最初のプレイの人間もここは、トカゲと亀は選ばんだろう。そうでなければ、筋が通らないではないか。
最初のバトルはたしか負けても大丈夫だったか?いや負けることなんてあったのか?たしかとりあえず終わったあとはHPは回復されてる親切設計だったはず。
あ~思い出した思い出した。最初にポケモン持たずして草むらに入ってしまったんだよな。あれは流石に危なかったぜ。ネズミに襲われるとこだった。
ヒトカゲは上級者向けなんだ。序盤のジムリーダーに対しての相性が悪い。だが俺はいつだって厳しい道の方を選択するんだ。
当時の俺もゲームをする前からそれをうすうす感じて赤を選んだのかもしれない。
カスミとかいう女もひどいぜ。しっぽの火が消えたら死んでしまうというのに、水鉄砲やバブルこうせんなんて。こっちは風前の灯火なのに自己再生なんて。
そういやハナダの橋で5人ぐらいに立て続けに戦いを挑まれてたな。なんかどんどん強くなる鬼畜仕様だったような。
船に乗ったな。いっぱいトレーナーがいた。電気のジムリーダーがピカチュウの兄貴分のライチュウ使ってたな。
フラッシュを覚えることができるポケモンは貴重だったな。貴重というより要所要所で必要になるからサブメンバー的に一匹は置いとかなきゃみたいな存在。
ただ技自体は使えないから、ただの懐中電灯代わりでレベル上げることもなかったな。フラッシュ覚えてくれたポケモンは何だったかな。思い出せない。
スロットしたなー。あれ目押しできるのか?確率なのか?マンションの階段で同じマンションのちょっと年下のガギとずっとスロットしてたな。
スロットなんてやらなきゃよかったぜ。知らなければよかった。あのとき手を出さなければ今頃どれだけお金が貯まっていたか。憎き任天堂。
ギャンブルの世界は甘くないぜ。俺はいつも厳しい道を選択してしまう。
ロケット団の悪さにはてをこまねいたね。ちょくちょく街々で悪さしてやがる。そのたんびにいつも俺が時間を使わなければいけない。
おんなじようなポケモンばっか使いやがって。組織ってのも確かに大事なのかもしれないが、個性が潰されてるぞ。社風なのかなんなのか知らんが、もっと自分たちの気に入ったポケモン集めればいいのに。ダーク系一色じゃないか。いやピッピとかもいたか。
サファリゾーンもよく行ったな~。餌あげたり、石ぶつけたり。なんかめちゃレアなポケモンもいたな。出現率数%ぐらいの。ラッキーだったか?
出てきたときはさすがの当時の俺も緊張してたな。そもそも歩数制限ありのテーマパークってひどくね。パーク内の最短コースを考えながら目的を果たすなんて、落ち着かなくてちっとも楽しめやしない。だからよく動かずにその場で釣りしてたよ。釣りをする分には歩かなくていいからのんびりできる。いい魚も釣れるしね。魚ってか龍!?
伝説のポケモンの目の前では必ずレポートを書いたね。いっぱいボールぶつけたな~。ボールがコツコツ動くタイミングに合わせてボタン押したりしてな。まあ意味なんてないんだろうがおまじないだな。あれもHP残量と状態異常を考慮した確率なんだろな。何度も何度も投げてさ。でもめっちゃ簡単にゲットできるときもあって、ゲームボーイ持った手がビクッてなるぐらい驚いたな。伝説のポケモンはゲットしたら即スタメン入りだ。街に戻ってすぐ伝説のポケモンと交換されパソコンに転送されるポケモンの気持ち考えたことなかったな。共にずっと旅してきてたのに。まったく、情ってものを知らない当時の俺だった。
『フリーザーが一番強く、サンダーが一番好きで、ファイヤーが一番美しかった。』
四天王との戦いにはまんたんのくすり?いっぱい持ってったな。ドーピングだよ全く。はかいこうせんがこわかった。アタラナイデクレッ!って祈ってた。やったと思ったら最後にライバル、グリーンの登場。強かった。が、俺のポケモンたちは頑張ってくれた。最強パーティーは結局なんだったんだ?ファイヤー、フリーザー、サンダー、リザードン、カビゴン・・・後何だ?プテラか?いやギャラドスか!あれ?リザードンとかいたか・・・・?
殿堂入りしたときのチャンピオン感やばかった。俺は強いっ!て思った。
で最後にハナダのどうくつだね。野生のポケモンのレベルにびびった。街の近くなのに危なすぎる状況だろ。街に攻め込まれたらチャンピオンの俺がいなかったら、あっという間に世紀末になってしまうぞ!
この時のためにとっておいたぜマスターボール!これでミュウツーも一発だ!からのあれ?マスターボールない。どっかで間違って使った!?マジカヨ
ポケモン赤をまだやりこんでいる時期にローソン限定でポケモン青の発売が決定!めちゃほしい!ぶっちゃけ最近はヒトカゲ選んでません!ゼニガメ一択です!
任天堂は戦略的だ。というか革命的だ。売れる構造を演出してる。
赤緑青で出てくるポケモンが少し違ったり、そもそも一つの色ではポケモン図鑑を完成させることが不可能というゲームソフトとしては革命的に今考えればそりゃないよ的な話だ。
いやしかしケーブルで友達と交換できるってのは考えたやつほんとに素晴らしいよ。友達との交流の場にポケモンを持ち出し、それでみんなで遊ぶ。楽しかったよ。
あれとあれ交換しようみたいな。商売的にもほんとにすごい。あんな環境じゃみんなで遊ぶときにGBはもちろんポケモンは絶対持ってないといけない。
そんな環境であれば親が与えるのもこれはしょうがない。爆発的にはやらせたよねほんと。
俺の両親はまあまあわがまま聞いてくれるタイプだったから、ゲームボーイとゲームボーイポケット、ポケモン赤青と買ってくれた。
これは最強の環境じゃないか。自分ひとりで好きなように必要なポケモン交換できるじゃないか。赤の俺VS青の俺みたいなドリームマッチだってできる。
クラスメイトには三色揃えてた人とかもいたし、ほんとにこの仕組はやばいよ。任天堂さん儲かっただろうね。素晴らしい。最高のゲームをありがとう。
スロットを覚えさせ、その後の人生で俺をギャンブル依存症にしたのはいただけないが。
青が手に入りこれをメインカラーとすることにした。さらば赤よ。人が新しいもの好きなのは知っているだろう。伝説のポケモンと一緒だ。だが変わらないものもある。
青でも変わらず主人公、いや、俺の名は!!誇り高き名『レッド』だ。
パソコンがある家だったんだ。当時はXPぐらいかな?スマホはおろか携帯電話もまだ普及してないポケベルっての?そんな時代。
親が買い物に行って、姉もいない間に2次エロ画像を見るばかりか、インクジェットプリンタで印刷して部屋の本棚に隠してた。15枚ぐらいのお気に入りを。
印刷の途中でインク切れしたりエラーで中途半端に止まってしまい、心臓がちぎれそうなぐらい焦ったこともあった。そんな時代。
ネットの世界で禁忌に触れることとなる。『ポケットモンスター 裏技』だ。レベルを100にする方法、ふしぎなあめを99個手に入れる方法、なみのりピカチュウをゲットする方法。
なんでもありだ。街をワープする、所持金をマックスにする。だが当時の俺にとって裏技というのはかなり危険であり罪という認識だった。
やってはいけないこと。ゲームボーイが壊れたりポケモンができなくなる可能性も考えた。親にも怒られる。
俺はすごく悩んだ。何日もだ。夜も眠れなかった。やっていいことなのか、思いとどまるべき事なのか。だがあまりに魅力的な内容ではないか。
俺はポケモン赤を裏技専用ソフトとすることにした。青は汚さない。大切だから。赤に犠牲となってもらおう。
もう、やったね。ほんとにやった。やりまくった。裏技と名のつくものは全てやった。
たまにデータ消えたり電源が落ちて最初からとかあるぐらいで、わりと大丈夫だとわかり、親にも公認で裏技しまくってた。ウェブのページを印刷もしてた。印刷したのを得意げにみんなに持ってったりしてた。小3病とでもいうのだろうか、俺ヤバいやつ、すごくねって思ってた。
ミュウを手に入れたときは眺めたね~。ステータス眺めたね~。図鑑の151番めを眺めたね~。
裏技ブームも過ぎ、メインカラーの青を最強、そして図鑑完成を目標に真面目にプレイした。青に出現するポケモンは青で。青に出現しないポケモンだけ赤から送ることに。
ケーブルつないだときはドキドキだった。裏技がわりと大丈夫とわかったとはいえ、汚れた赤とメインカラーの青がケーブルで繋がることに恐怖を覚えた。
なるべく手短に、必要なポケモンだけをというミッションをこなした。
そして苦労はしたがやっと図鑑完成。自分の好きな最強パーティーもできあがり、メインカラーの青が完璧なものとなった。
カメックス カビゴン フリーザー ファイヤー サンダー ミュウツー といったところだろう。
図鑑を完成させると、タマムシシティのプログラマーとかいるところで表彰状がもらえるのだ。それを眺め思った。
唯一心残りなのは図鑑が151匹でなく150匹だというところだ。
裏技でミュウを手に入れる事はできたのだが、それを青に送る勇気は当時の俺にはなかった。いやおそらく今手元にあっても俺は送らないだろう。
勇気とは違うのかな。完璧な青にまがいもののミュウを送り込むことにやはり抵抗がある。ミュウを送ってしまったら自分が仕上げた最高の作品にドロを塗るような気がして。
公式のプレゼントが当時まだやっていたらな~。というのが心残りなのだ。
ちょっとネタで軽く書くつもりが、クソみたいに長文になってしまい、クソみたいに時間を使ってしまった。
匿名ダイアリーに投下するのがなんかもったいないと思える労力を使った。
しかしもともとこんな話に価値なんてない。自分のブログに載せてどうなるんだという内容だ。ここが妥当な場所だろう。
少しでも懐かしんで貰える人がいれば幸いです。
ウィキで格ゲーの歴史見てみたけど、こんな乱作状態で短期間で廃れないほうがおかしいわ
今も変わらんけど日本の大手ゲーム会社って、こんな経営能力でよく潰れねーよな
1991年 - 『ストリートファイターII』。当初プレイヤー同士の対人戦はそれほど考慮されていなかったが、対戦専用の「対戦台」が登場するほどの大ブームを巻き起こし、家庭用ゲーム機でも大ヒットとなる。
1991年 - 『餓狼伝説』。SNK(旧社)による本格的な対戦型格闘ゲームの元となった作品。
1992年 - 『ストリートファイターII'』。対戦型格闘ゲームで初めて同キャラ対戦が可能になる。
1992年 - 『龍虎の拳』。大容量ハードを生かしたドラマティックな演出。超必殺技をはじめとした新システムの数々を生み出す。
1992年 - 『ストリートファイターII' TURBO』。高速度の対戦が特徴。
1992年 - 『モータルコンバット』。実写取り込みキャラクターの採用や残酷描写等を取り込んだ対戦型格闘ゲーム。日本では元より海外では『ストII』と同様、大ヒットとなる。
1993年 - 『アウトバースト』。ゲームボーイ初の対戦型格闘ゲーム。
1993年 - 『サムライスピリッツ』。本格武器格闘の元祖。一撃の重さを重視した独自のスタイルで人気を得る。
1993年 - 『餓狼伝説SPECIAL』。SNKは本作のヒットでカプコンと双璧をなす格闘ゲームメーカーの地位を不動のものに。
1993年 - 『バーチャファイター』。世界初の3D格闘ゲーム。実在の格闘技に即したリアルな動きを意識。空中コンボなどの新たな概念を生み出す。
1994年 - 『BATTLE FANTASY』。メガCD初の対戦型格闘ゲーム。キャラクターを成長させるロールプレイングゲームの要素を盛り込んだ。
1994年 - 『スーパーストリートファイターII X』。スーパーコンボの導入など、細部に渡り改良が行われた『ストII』の最終進化形。
1994年 - 『ザ・キング・オブ・ファイターズ '94』。複数のシリーズのキャラが共演するドリームマッチ。1プレイヤーが複数人を扱うチームバトルの原型。
1994年 - 『エックス・メン チルドレン オブ ジ アトム』。より個性的なキャラ性能、画面全体を使ったダイナミックな攻防。また空中に浮かせた相手を追撃可能となるなど、連続技の応酬が特徴。
1994年 - 『バーチャファイター2』。格闘ゲームとしては当時『ストII』に次ぐヒットとなり、家庭用はミリオンヒットとなる。
1994年 - 『鉄拳』。『バーチャファイター』に次いで登場した3D格闘ゲーム。家庭用移植版は60fpsによる画面描画・3DCGムービーが注目され、ハードの人気を牽引する。
1995年 - アメリカ合衆国で大会 Evolution Championship Series 開催。後に世界規模の大会となる。
http://anond.hatelabo.jp/20100714171049
http://anond.hatelabo.jp/20100804023320
http://dream-match.jp/index.html
こちらからスカウトも出せる求人サイトへ出稿できるというもの。
どうでもいいけど電話で勧誘してきたのでいつもの営業電話かと思い
危うく電話を切るところだった。
特徴としては、学生の人となりをまず見てもらうということで、
気になることといえば住所くらいのものだ。
今回注目したいのはなんといっても合同企業説明会。
これって通常の有償の説明会って本当に敷居が高い。
地方でも1日15~30万くらいするので、
1日でそんな金使うんだったら出稿したほうがマシくらいの。
展示会並の金額を投資できないというくらいの。
しかも出展しても有名派遣とかもいるからそっちにとられちゃう。
前なんかバイトなのにディズニーのスタッフ募集の人だかりとか凄かった。
のであまりよい思いではない。
ただ、合同企業説明会だと直接人を見ることができるので、
何度も面接や大々的な説明会を開く規模にない中小企業にとってはかなり手っ取り早い。
実際結局続いてはいないが、採用には至った。
まず人となりを見て欲しいという今回の趣旨にもあった内容だと思える。
といっても、東京の企業説明会は既に満員御礼でキャンセル待ちだった……。
地方は空いていたので申し込んだ。
というスカウトも出せるのがうれしい。
平凡な中小企業及び、事業内容が難しい所はとにかく埋もれてしまうのだ。
見解としては、本当にいい人材が来るかについては懐疑的ではあるけれども、
敷居も低いし負担も少ないし使いやすいしで
かなりまともな内容になってきたなと思ってる。
成功して今後もやっていってもらえるといいな。
久しぶりに長時間テレビ番組を見たので、覚えている番組だけ感想を書いておく。
■ガキの使い「モリマンVS山ちゃん」「絶対に笑ってはいけない新聞社24時」
24時の方は期待しすぎたのか、あまり面白くなかった。都内でやるよりも、どこかの僻地か隔離した場所でやってほしい。特に芸人の暴露大会にはテンションだだ下がり。この印象が悪すぎる。出演者の無駄遣いには定評がある24時だけど、こんな無駄遣いはいらない。それにいちいち外に移動するのがなあ……。もしかして、来年も都内でやるならこんな感じになるのかと思うと見る気をなくす。あと、東幹久が出なかったのが残念。期待してたのに。
全体的に殺されるくらい笑ったー!てのが無かったなあ。記憶に残るようなのが少ない。前回の病院で、マイケル富岡が車から降りると同時に落とし穴に嵌るようなのが見たかった。
記憶に残ったところ→「ごぼう対決を嫌がる山ちゃん」「へいぽー」「スターウォーズ」「フィールドオブバタフライと山ちゃん」「ジミー大西」
中電を応援。来年勝つには、二区をどうにかしないと、どうにもならない。にしても、油谷も佐藤もそろそろ引退が視野に入る年なのか……。
ナビの所から見はじめる。くだらなくて面白い。
あと、レスリング対決。
初めてオードリーを見た。面白い。爆問の漫才を久しぶりに見る。
ななめ45度が面白かった。昔オンバトで見た気がする。
十年ぶり位に見た。こんなしょぼい番組だったっけ。
■笑点
東西大喜利が面白かった。噺家ってすげー。落語を聞いてみたいと思った。
■格付け
演出問題で、ひぐちくん(髭男爵)の映像のが好みだった。もっと見てみたい。
■県民show
初めて見た。面白い番組だとは思えない。出演者が無駄に多すぎると思う。親や親戚は面白そうに見ていた。
面白かったので、通常放送も見たい。
2日は出かけていたので見てない。
■ドリームマッチ09
■くりぃむなんとか
「ぱふ」
復活しないかなあ。