はてなキーワード: ガチムチとは
以下ちょいとゲイに失礼な文章かもしれません。ご容赦願います。
彼らはガチムチで力ではまずかないません。そして大多数の男がタイプです。
ほとんどのゲイはジェントルですが、一部にあまりジェントルでない方もいます。
公共交通機関に乗れば体を触られることもままあります。夜道では変質者に出会うこともあります。
居酒屋や、なんなら昼間の職場であっても、誰それの体つきがいいなどと下卑た話題を話し合っています。
そんな中にいるので、ハラスメントにあっても周囲の方に相談などできようもありません。
この車両では上記のストレスから開放されて通勤・通学が可能です。
ところが最近そのような車両の存在は差別的だとの意見が上がってきています。
一部のジェントルでないゲイのために、ただでさえ苦痛を伴う通勤・通学の状況が悪化しているため、
この車両の存在がジェントルな方に不快さを強いているのは事実です。
この問題に対し、ゲイでない男の立場、またジェントルなゲイの立場から今後ゲイお断り車両をどうすべきか論じなさい。 (配点: ボラギノール)
皆笑ってるのはウケてるんじゃなくて愛想笑いだと気づいてください。
次に、課長は常に腰に両手を当て、ダンシングフラワーのように左右にくねくねしているのお気づきでしょうか。あれもやめていただきたいです。
そのまま腰を振りつつ笑顔でゆっくりと近寄ってこないでください。怖いです。
皆が談笑しているときに割り込み、会話の中心に立とうとするのも辞めてください。
無理してウェーイってノリを出しているのが痛々しいです。
課長が話しに入ってくると一気に場のテンションがさがるんです。
課長がアラフォーで素人童貞で友達も居ない事、皆知っています。
経理の女性にセクハラしてますね、あれガチめに経理の人いやがってますからやめた方が良いですよ。
毎日毎日、姉さ~ん、姉さ~んってまとわりついてはいけません。
経理の方は課長の姉じゃないので姉さんと呼ぶのはやめてください。
鼻から、ブゴ!!!ブーン!!!と尋常じゃない音を30秒おきに発するのもやめてください。
鼻水が出るならかんでください。
あとオフィスでエヴァのプラグスーツ並みに薄い、ぴっちぴちのロングTシャツを着用するのはなるべく避けていただけないでしょうか。
自分はガチムチだといつも言っていますがどう見ても内山信二です。
以上、よろしくお願いいたします。
営業と話していて、「まあ最初からそこまでガチガチに決めなくても」とお互い口にすることがある。
自分の中で「ガチガチ」は何かをロープに縛り付けて身動きが一切取れない状態をイメージしている。
動く隙間が無い程にロープを固く縛られているロープを触ると確かにその手触りはガチガチだ。
ということで「ガチガチ」は動く余裕の無い程に固く縛られている状態を意味すると思う。
ということは、ガチムチの「ガチ」は誰が見ても疑いようのないムチムチした筋肉質の人、つまり「絶対」を
意味するものであり、それはガチガチに縛られて1ミリも動けない状態から来たものだ。
狸は鬼畜
これで結論が出た。
「ガチでヤバイ」の「ガチ」はロープで固く縛られ1ミリも身動きが取れない状態が語源であると。
半裸の巨漢柔道男児である大門が躍動するKOF XIVのグランドファイナル。台湾のE.T.選手が安いコンボ(総合火力が低い)を連発するので、日本語解説の二人がひたすら突っ込みを入れる実況が見所。コンボを覚えたら世界最強ですよ、とまで言われたE.T.選手がけっきょく優勝して綺麗にオチがつく。
鉄パイプ市長のハガー(ファイナルファイト)が大好きなPARADIGMさんの試合が面白すぎた。
解説「ハガーを中心としたチームです。バランスもクソもないですね」
ベスト8に入るだけあって、操作もうまいのだけど、とにかく半裸のガチムチおっさんが鉄パイプを振り回してフライングボディプレス、すべてを解決するダブルラリアット、怒りの腹パンを披露しながら並み居る壊れキャラをボコボコにしていくところが痛快きわまりない。
あと空をくるくる舞うRYANLYの春麗も、ストリートファイターシリーズとのギャップがでかすぎて笑うしかなかった。
MVCはカジュアルに永久パターンとか、壊れすぎキャラとか、棚ぼたのハッピーバースデーがあるからゲームをプレイしたことがなくても見ていて楽しい。
りゅうせい選手カルルのハメ殺しに対するふぇんりっち選手ジンの脅威のガードぢからがものすごかった。グランドファイナルのリベンジ成功からの、2ゲーム取られて背水の陣からの怒涛の追い上げでフルセットにもつれ込む展開が熱すぎた。
ただ、ピリピリした試合というには、お互いにこやかにEVO壇上で声を掛け合っていて、あまり頂上決戦という感じはなかった。今日、4Gamerのインタビューを読んで、リアルピンポン状態だったんだと驚いた。
りゅうせい選手:
そういうわけじゃないんですけど,ふぇんりっち選手との試合だけは別で,戦っていてめちゃくちゃ楽しかったですね。大会ではいつも優勝と準優勝を交互に取り合っているようなライバルで,彼とは大会の前にもホテルの部屋で対戦していたんですが,そのノリをEVOの壇上にも持っていけました。2人で楽しみながら対戦しているような気分だったんですよ。
ただ勝ちにいくという戦いじゃなくて,「プレイの内容がいいほうが勝ちにしようよ」みたいな感じで。もちろん,お互いに真剣だったんですけど,楽しんでプレイできました。
「EVO2017]決勝は2人で楽しみながら対戦できた――「BLAZBLUE CENTRALFICTION」部門の優勝者,りゅうせい選手にインタビュー」(http://www.4gamer.net/games/378/G037875/20170719048)
コンビニで女の子がうっかりスカートをたくしあげちゃってパンツが見えて、それを店員が見てイラストにしてTwitterで拡散、「よく来る近くの学校の子なので、今後は性的に消費します!」と宣言し炎上しているのを見て、無邪気だなあと思ってしまう。
この女の子があのツイートを見たら、もう二度とこのコンビニには行けないし、恐ろしくてなんなら引っ越しを検討するかもしれない。
やっぱり男性はどこか「他人から性的に消費されることは名誉なこと」って思ってる節があって、女性の恐怖や不快感ってあんまり分からないんだろうなあと思う。
例えばガチムチのゲイの人に迫られたとか、常に包丁持ってるメンヘラに好かれる…難しいなあ…。失礼な気がするしなあ…。熊にあの人間美味しそうだと品評されてる…みたいな。
そもそも男性は幅広く種付けするために性的対象が広い。体格差があるので、性的に発情されたところで恐怖は感じない。
一方女性は、出産回数には限りがあり、優秀な遺伝子を求めているため性的対象が狭い。そして対象外から性的に発情されることは恐怖で不快なのよね。自分を傷つける可能性が上がるわけだからね。
性的に発情されることは確かに男性や一部の女性にとって優秀な遺伝子や魅力的な容姿をしていることの証左になるわけだから名誉と感じるのは分かるけど、それは女性にとって常に恐怖とセットなんだよね。好きな人にしか好かれたくない。
よく「ぜんぜんモテないよ~」って言う女の子が、対象外の男性に言い寄られたことは、「モテた思い出」じゃなくて「キモイ思い出」にカテゴライズしがちなのもそれ。男性は対象外の女性から言い寄られたって「モテた思い出」に入れてくれるのにね。
もうね、Twitterとかで抜いたとかエロいとか言いふらしていい対象は、「本人が覚悟してるかどうか」を基準にしたらどうかなって思うんだよね。嫁夫、アイドルやセクシー女優さんはオッケーだし、ジャニーズもオッケー。BL営業してるバンドマンや百合営業の声優さん、性産業に従事している人も覚悟はしているだろう。その代わり、道で歩いている人はだめ、クラスメートや同僚もだめ、みたいな。もちろんだめな人だって内心は自由だし、表現も自由ですけども、それを発表することによって叩かれることも甘受すべきですよ。「クラスメートの○○さんで抜いたわー!」って本人に言ったりTwitterで書いたら、その人がどうなるか分かるよね。
おそらく増田にいるほとんどの人には理解しがたいことだと思うけれども書く
ご存知の通りBLというのには攻めと受けというのがあって、それらは簡単に言えば少女漫画のヒーローとヒロインの役割を果たしている。
でも少女漫画にも様々なヒーローとヒロインがいるようにBLにも様々な攻めと受けがいる。
少女漫画ならばくっつく二人の性別でヒーローかヒロインかを見定めることができるけれども、BLではそうはいかない。ではどうやって攻めと受けを決めているのかというと、セックスだ。セックスでつっこむほうが攻めでつっこまれるほうが受け、そう決めているわけだ。これほどわかりやすいこともないと思う。明確な基準があるのはいいことだ。トラブルを産まないし、pixivでのタグ付けに困ることもない。
この世には単純なヒーローヒロイン以上の性癖が存在してるのに女性向けには全然その性癖タグ付けがされていない!!!!最後まで読まないとどんな性癖が飛び出してくるのかわからない!!!!!R-18 攻め×受けとしかタグ付けされてない作品なのに最後の最後で受けが「次はオレが攻めにつっこむ番だぞ」とか攻めが「受けの童貞はオレの尻で卒業させてやるからな」とか言いだしたりする!!!!!!!殺すぞ!!!!!!!
こういった作品に当たったときの私の悲しみはS女×M男物を読んでいたはずなのに最後に女がちんぽに負けてしまう男性向けを読んだとき以上だ。
でもこれらはまだいい。なぜかというと、明確に説明不足だからだ。これらの描写は攻め×受けの法則に反している(いやまあ口に出しただけで実際つっこんでないからセーフと言えなくもないけれども、ほとんどの場合ではアウトとみなされるし、注意書きがなければ不満が出ることが多い)。
もっとややこしいのは、いわゆる百合ホモだ。百合ホモって言うと百合好きにぶっ殺されてしまうので、ここでは受けBLと言う。受け同士のBLだ。
BLでの攻めと受けっていうのはおそらくBLに触れていない人からすると想像以上に男女の役割に当てはめられている。攻めは男らしく、受けは女らしく。攻めは外に働きに出て、受けはお家で家事洗濯。ともすれば今の普通の少女漫画よりもはるかに旧時代的だ。…という説明が当てはまったのは少し前のBLだ。今のBLの攻めと受けは、上で書いたように、多種多様だ。受けが働きに出て、攻めが家事をする。そんなBLもあるんだろうきっと(私の趣味ではないから見てないけど)。「受けすぎて逆に攻め」「攻めすぎて逆に受け」なんて言葉もよく見る。ようするにかわいい男の子攻め×男らしい受けというわけだ。
別にその趣味が悪いってわけじゃない。ガチムチ受け上等だ。問題はそこではなくて、書いている人がその攻めと受けを、受け同士的(百合的)視点で見ていることがあるのにも関わらず、その注意書きがないことだ。上で書いた通り、攻めと受けは男女の役割が当てはめられている。特にセックスの場面ではそれは顕著だ。ヒロインがヒーローのケツにつっこみたいと思うことがないように、受けは攻めのケツには興味を持たない。ヒーローの乳首に興味を持たないように、受けも攻めの乳首に興味を持たない。モブ男は受けを狙うことはあっても攻めのケツを狙うことはない。攻めと受けっていうのは、要するにそういうことだからだ。
でも攻めや受けの趣味や個人の性癖が様々になっていくにつれ、そこの境界線が曖昧になってきた。攻めが受けよりも激しく喘ぎだしたり、受けが攻め乳首に興味を持ち出したり、攻めが突っ込んではいるものの受けのほうが優位そうだったり。一応突っ込む方突っ込まれる方という攻め×受けの基準は満たしているものの、受け同士っぽかったり、むしろ逆っぽい作品が増えてきた。種類が増えるのはいいことだ。多くの人の性癖を満たしてくれる。一種類しかないエロ本よりも百種類のエロ本がある世界のほうが素晴らしい。
でも注意書きやタグ付けをしてくれよ!!!!!!!!!!!!!たとえ攻めが受けのケツに突っ込むだけだとしてもモブ男が攻めのケツを狙う描写があったりとかするならせめて注意書きをしてくれ!!!!!!!!!!!!!攻めが過去に男に掘られてる描写を入れたいのはわかった、でも注意書きだけは忘れないで!!!!!!!!!あと受けBLも!!!!自分が攻めと受けを受け同士っぽい視点で見てるっていう自覚があるならお願いだからそういう注意書きをしてください!!!!!!!!!!!自覚してない人は今すぐ自覚して!!!!!!!!!!!!!!
あとよければタグ付け!!!!!!!!!頼む!!!!!!!!!!!タグ付けさえしてくれればタグミュートできるし興味ある人はすぐに検索できるから!!!!!!!!!!!!!!!
俺はオーク族に生まれた。
いや、ファンタジーの話をしているんじゃない。舞台は現代日本だ。
俺は身長が低く、豚鼻で、がっちりした体格だ。テラフォーマーズの総理大臣をもっと下品にオークっぽくしたような感じだ。太っているが、相応に筋肉もついている。昔、ドラゴンクエストのアニメがあったんだけど、それの戦士のモコモコを見て「俺みたいだなぁ」と思った。まぁモコモコのほうが数段イケメンだけどな。俺はあくまでもオーク族だ。
オークがいくら努力してもエルフにはなれないように、さすがに俺の努力は限界が来た。まぁもっと努力すべきだったのかもしれないが、ある程度のところで俺はあきらめた。さすがに毎朝鏡を見てりゃ「これはだめだな」と思いもする。高3で大体あきらめた。結構頑張ったほうだと思う。オーク族はだいたい、中3くらいで己の人生を悟るらしいからな。オーク族のほかの者との会談で判明したことだ。
オーク族はファンタジーやエロゲのように群れることはない。単純に生息数が少ないからだ。それはそうだ。オーク族の生殖能力は極めて低いからな。俺たちは牙を抜かれたオーク族。残るは豚鼻と突き出た腹だけだ。これが現代のオークさ。まったく悲しいな。雄たけびをあげてエルフの村を襲撃してみたかったぜ。でもそれは犯罪だし、多分普通にエルフに撃退されるからな。
オーク族としての生き方が板につき始めた大学3年の時、俺の前に女騎士が現れた…といいたいところだが、現代の女騎士はオークの前に姿を現すことはない。それはそうだ。だって、現代のオークは村を襲わないからな。村を襲わないと女騎士には出会えないんだ。たまに村を襲うオークがいたりするが、そういうときは女騎士に出会えるな。裁判所って結構、美人さんが出入りしてるぜ。エンブレムを胸に付けた女騎士。で、法廷で女騎士に裁かれるわけだが、法治国家の牙なきオークはそれ以上どうしようもないわけだ。いや、俺は女騎士に裁かれたことはないぞ。一時期裁判の傍聴が趣味だっただけだ。
で、俺の前に現れたのは、女騎士でなく女バードだ。適切かどうかわからんが。ようするに、絵のモデルになってくれと美術系の学生に頼まれたんだ。
現代においてオーク族は希少。ゆえに絵画的価値があるというわけなのだろうか。確かに、冷静に考えると、オークというものは一定のイメージはあるが、実際に身近にオークを感じる人はなかなかいない。俺も同族となかなかすれ違わないしな。
そこへくると俺などはまさに絵にかいたようなオーク。そんな俺を絵に残そうというのだ。これは面白い。俺は承諾した。
正直、まぁ、期待するよな。オークであっても、やっぱ、期待しちゃうだろ。実は俺のようなオークが好みの希少生物が存在していて、俺に好意を抱いているのを「絵のモデルになってくれ」という言葉に隠して接近してきているのかも、とか、ファンタジーをさ…追い求めたく、なるだろ?少なくとも、ほんの少しの希望を抱いた俺が存在することは、理解してもらえると思う。
あとにも先にも絵画モデルなんてものは初めてだったので、これが普通なのかどうかは全くわからんが、美術室で半裸の俺を囲んで数人が絵を描く、ということを何度かやった。その子は俺の正面にいた。さすが美術系というか、まぁ俺の偏見なんだが、顔立ちが整っている子が多かった。整っていながらも「普通の美人」ではない雰囲気を醸し出してるのも美術系っぽかった。
あ、前後するけど、俺がモデルに選ばれた経緯は、ラグビー部の先輩がその子と知り合いで、「絵のモデルにちょうどいいガチムチがいる」ということで紹介されたんだ。…まぁ普通に、「クリーチャー知ってっから紹介してやるよ!」っていうノリだわな。悲しくなってきたぞ。
で、オークを囲んだ…なんていうんだ?写生とも違うよな?こう、絵描き会?が始まったんだが。当然のごとく、ファンタジーはないわけよ。その子は最初から最後までクリーチャーを観察する鋭い視線のままだったし、周囲の個性的な美人さんたちもオークの筋肉の分析に余念がないというわけで。実はその子は俺が好きだったというファンタジーもなく、オークが美女を囲むという定番のファンタジーもなかった。
それで、何度かやって戦闘は無事に終了した。完成した絵は見せてもらってない。
それで俺の話は終わりだ。現代のオークの伝承はこんなもんだ。すまんな。
グダグダと書いてきたが、何が言いたいかというとだな…まぁ、なんだ、不愉快に思われるかもしれないので、先に謝っとくけど。なんだろうな、若くて才能のあるエルフがさ、オークを支援したり、絵のモデルにしたりするのって、なんだかすっごいモヤモヤするんだよ。もちろん、理性ではわかっている。容姿なんて関係ない。弱者を支援するのは素晴らしいことだし、芸術に容姿は関係ない。わかっちゃいる、わかっちゃいるけどさ。
https://news.yahoo.co.jp/byline/mizushimahiroaki/20170227-00068135/
読んでさ、「ドキュメンタリー作品を撮ったことがある教え子の女子大生のNさん」の写真を見たわけよ。女騎士だなぁってな。いや、騎士じゃないか。バードなのか?そんなのはどうでもいいが。美人だよな。それがさ。すごく、オーク的に、なにか、モヤるんだよ。もちろん、オークは女騎士に討伐されるべきとも思わないし、逆襲すべきとも思わんけど。
当方20代のほぼノンケ。時にオナネタでホモビを観ることはあるけど、ガッツリやってる系は好まない。男が気持ちよさそうなのが好きなんだよな。男性経験はなし。しばらく彼女はおらず。
風俗とかも行ったことはなかった。職場の先輩に冷やかし半分で誘われたことはあったが拒否した。恐らく女性とコミュニケーションするのが面倒だと思っているんだと思う。反面、男相手なら気兼ねは少なくて済むように思う。
恥ずかしいんだけど、誰かに抜いて欲しいなと思った。ただ、たとえプロであっても女性は苦手だなと思った。無防備に誰かに自分を委ねたかったんだと思う。なのでゲイマッサージへ行ったんだ。
店は、個人ブログのランキングなどを参照した。金曜の夜はあいにくどこも予約が取れず。翌日の予約を何箇所に送ったら、一箇所いけるとのことだった。連絡はメールのみでできた。個人経営であるが、レスポンスは早い。普通に事務的であった。サイトにはゲイのみ対象とあったので、それは否定しないながらも、初めてである旨は伝えた。16時半に予約した。
一つ前の用を済ませ、近くの銭湯に行った。何となく、綺麗にしといたほうがいいかなと思って。散髪に行く前も髪を洗うタイプです。店に近づくにつれて本当に緊張して、何度も引き返そうかと思った。でも、何とか店に入った。
実は、選んだ店が普段は普通の整体として営業していたので、店構えは普通のやや怪しい整体屋さんだったので、それほど抵抗はなかった。
ドアはあらかじめロックされていて、開けようとしていたところに店主が奥から出てきた。ガチムチ、ボウズ。話ぶりは柔らかくて、体育会な感じはなし。対応はあくまで事務的にしてくださって、奥の整体ルームへ通される。じゃ、服脱いでくださいねと言われ、店主も奥で脱いでいる。内心はうろたえているが、半分以上エロ目的に来ているんだからと思って全裸待機した。台にうつ伏せに寝かされ施術開始した。
まずは背中や足を普通に整体していく。全裸なので、肛門は丸見えだし玉はみえていたと思う。とりあえずうつ伏せなので許容。時々肛門や玉裏などをさわさわしてくるのが気持ちいい。整体も普通に良かった。痛くなかったし。
相手は褌というかエロ下着みたいな感じ。ときどき、自分の股間を手に乗っけてくるのでこちらも何となくタッチ。
しばらくして仰向けに。後は野となれといった感じです。普段は銭湯でも完全に前を隠すけど、ここは躊躇ってはいけない、さらけ出そうと決めて来たんだと思って仰向けになる。相手はここで全裸になっている。足や腹のマッサージをしつつ、どんどん触れてくる。というか、仰向けになった時から明らかに我慢汁だらだらでビショビショになってた。エロ/マッサージ比率がどんどん上昇してさわさわ、シコシコを織り交ぜてくる。気持ちよかった。しばらくして不意に咥えられ、刺激される。ときどき顔色を伺いに顔を覗き込まれるが、目が合うなんて恥ずかしいし気持ちよくて目は閉じてた。フェラと手コキでフィニッシュ。最後はさすがに声が出た。いくときは、相手もああ、すごいね、すごいよ、みたいなことを囁いてくる。体はティッシュとおしぼりで丁寧に拭いてくれた。
最後に座って肩を揉んでもらって、お水を一杯もらって終了。雑談みたいなのは全てが終わってから5分くらいで、あまり個人的なことを語りたくなかったこともあり、適度でよかった。整体も明らかに効いた感じで足の痛みも引いた感じがした。
この体験を振り返って思うのが、やはり気兼ねのなさというのは大きな満足が得られるものだなと思った。人によっては異性でもそう振る舞えるのだろうけど、自分は今はそうではないと思う。女性にはどうしても気を使ってしまうと思うんだ。
やたらと会話しなくていいのはよかった。言葉攻めとかあるかなと思ったけど、そういうのもなかった。名前を調べれば居住地や職業、フェイスブックなどが出てくる世の中で、あんまり世間話もしたくないなとは思う。距離感が保てたことはありがたかった。
相手の股間に触れて、どうというわけではなかったけど、何となくニギニギしたりしてた。向こうはプロだしちょっとのことでは勃起しないんだろうな。あと、かなりでかくで少しコンプレックスを刺激された。
70分 7000 円でした。相場からいえばやすそうだし、実際満足度も高かった。
ご興味があれば店名も書いてもいいかな。