2018-03-05

以下ちょいとゲイに失礼な文章かもしれません。ご容赦願います

気づいたら人類の数十パーセントゲイでした。

彼らはガチムチで力ではまずかないません。そして大多数の男がタイプです。

ほとんどのゲイジェントルですが、一部にあまりジェントルでない方もいます

公共交通機関に乗れば体を触られることもままあります。夜道では変質者に出会うこともあります

居酒屋や、なんなら昼間の職場であっても、誰それの体つきがいいなどと下卑た話題を話し合っています

そんな中にいるので、ハラスメントにあっても周囲の方に相談などできようもありません。

このような状況の中、ゲイお断り車両ができました。

この車両では上記ストレスから開放されて通勤・通学が可能です。

ところが最近そのような車両存在差別的だとの意見が上がってきています

一部のジェントルでないゲイのために、ただでさえ苦痛を伴う通勤・通学の状況が悪化しているため、

この車両存在ジェントルな方に不快さを強いているのは事実です。

この問題に対し、ゲイでない男の立場、またジェントルゲイ立場から今後ゲイお断り車両をどうすべきか論じなさい。 (配点: ボラギノール)

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん