以下ちょいとゲイに失礼な文章かもしれません。ご容赦願います。
彼らはガチムチで力ではまずかないません。そして大多数の男がタイプです。
ほとんどのゲイはジェントルですが、一部にあまりジェントルでない方もいます。
公共交通機関に乗れば体を触られることもままあります。夜道では変質者に出会うこともあります。
居酒屋や、なんなら昼間の職場であっても、誰それの体つきがいいなどと下卑た話題を話し合っています。
そんな中にいるので、ハラスメントにあっても周囲の方に相談などできようもありません。
この車両では上記のストレスから開放されて通勤・通学が可能です。
ところが最近そのような車両の存在は差別的だとの意見が上がってきています。
一部のジェントルでないゲイのために、ただでさえ苦痛を伴う通勤・通学の状況が悪化しているため、
この車両の存在がジェントルな方に不快さを強いているのは事実です。
この問題に対し、ゲイでない男の立場、またジェントルなゲイの立場から今後ゲイお断り車両をどうすべきか論じなさい。 (配点: ボラギノール)
ゲイお断り車両はやめて別のアイディアを試すべき