はてなキーワード: がっかりとは
出かけていて生放送は見れなかったけど、見なくてよかったね。
何よりも、自分の周りのファンの中で新作がなかったことに対する言及がほとんどなくて、それもなんだかがっかり。
何を求めるかは人それぞれだから別にどうでもいいんだけど、考えてみればこの界隈、見たことある使い回しの絵柄しかないようなグッズと、
色しか合ってないような飲み物と紙切れ、課金ガチャのもしもしゲー、声優のお笑いイベントにご執心な人ばかり。
沖縄旅行?バカじゃないの??そんなことよりもっとお金かけるところあるでしょ?って思ってやまない。
それでいて新作よりも過去作のリメイク作れってやたらとうるさいし……
こうやって長く続いたシリーズって終わっていくんだね。
乳袋には目くじら立てるくせに目が大き過ぎるのにはつっこまないのかとか髪がピンクなのは良いのかとかコメントが付くことがある。
なぜ乳袋が嫌なのか考えたのだが、まず1点目は、子供向け含め女性向け漫画ではキャラクターのファッションが重視されがちだからその延長線上で考えてしまうのだと思う。絵が可愛いのに加えてキャラの服装がおしゃれだったり、おしゃれじゃなくても性格に合っていることはかなりの加点要素になる。それなのに服装の描写がいい加減だと手抜きに思えるのである。ちゃんと考えて描いた?って感じ。もちろん乳袋表現は適当に描いているわけではなくエロさの追求から生まれた表現方法だと理解しているが、私としてはエロさよりリアリティある服装描写の方が優先順位が高い。リアリティがあってかつエロい方が良い。
2点目は、女性は日々自分の体型と似合うファッションを考えながら服を買ったりコーディネートしたりしているので、自分が日常的に触れている分野についての描写がいい加減なことに腹が立つのである。例えば私はある専門職に就いているのだがたまにその分野のエピソードがドラマ等に出てくると嬉しくてじっくり見る。すると結構な割合であり得ない間違った描写がされている。話の都合上仕方なくとかではなくてただ単純に間違っているのでがっかりしてしまう(医療関係者や警察の人はもう諦めているんじゃないかと思うけど)。私はバスケ部だったので少女漫画の相手役がバスケ部で部活の描写が出てくると「シュートフォームおかしいから」とか「ユニフォーム着て練習しないから」とか思う。それと同じことだと思う。
「みにくいおひめさま」という外国人作家の絵本が書店にあった。
「感動」「世界中で人気」「絶版」といったキャッチコピーとそのタイトルに惹かれ思わず手に取った。
お姫様は美しいもの、女の子は美しくあらねばならないものという規範にどう斬りかかるのか?みたいなことを期待しながら。
結果は、がっかりした。
お姫様は顔もブスなら性格も悪く、性格が改善されるにつれ顔もよくなっていき、美しくなったお姫様は王子様と結婚して幸せに暮らしました…。
ブスがブスのまま幸せになる絵本ではないばかりか、ブスは性格も悪いという偏見すら助長させかねない内容だった。
これじゃ、陰キャブサメンが陽キャで海の似合うイケメンになるのを肯定する日向市のPR動画とどこが違うのか?
本当にこれが世界中で人気なのか?
■1件目
見積もりに来た時点でヒキ笑い。
「段ボールゴミが多すぎる。うちではゴミの引き取りはやっていないので、便利屋の類に頼んでほしい」
■2件目
「ものが多い。捨てる捨てないの選択に絶対時間がかかるから、料金も跳ね上がる。家事代行に頼んだほうがいい」
どちらも理路整然と話してはくれたけど、「この程度の予算でお前の部屋をどうこうできるわけがない」ということではあって、
情けなくなって泣いてる。
家族にも友人にも手伝ってもらえない理由は、私は私なりに大事にしているものでも、きっと「私があげたものなのに、大事に
していない」と思われてしまうから。それでがっかりされたくないから。
買い物依存のケがあるのと、もともと片づけられないのが積み重なって、部屋は日に日にひどいことになっている。
正直、わかんないんですよ。
なりたいものになればいいよね。
何度も言いますが「(自称)綺麗な人が」「そう思ええないひとを、あからさまにけなさなければ」特に何も感想はないです。
余談だけれど、ファッション雑誌の海外モデルさんたちは妖精のように綺麗です。感動します。
仕事で雑誌編集系いたんで、化粧室でばったりとかあったけれど。ちゃんと挨拶もしてくださるし。
逆に中途半端な人って、すごくマウントしますよね。怖いです。美貌比べはしたい人だけでやればいいよ。😢
芸能人の方々は、綺麗が資本なので。我々、外野が言う事ではないです。本当の性格なんてまったくわかりませんし。
ビフォーアフターの写真、みてがっかりなんてのは本人も判ってるでしょう。
しないひとをけなしていいとは思いません。
最近、LinkedInで転職の情報収集をしていた。LinkedInに掲載されている求人広告は、Easy Applyという機能を使ってワンクリックで応募できる。
一度にかなりの数の会社に応募することができるので、どの会社にいつ応募したかあまり覚えていない。
ある日、履歴書に掲載していたメールアドレス宛に、イギリスの某社の人事マネージャーを名乗る人物から連絡がきた。
あなたは選考の結果、募集ポジションの候補に選ばれたので、ついては来月、ロンドンの某所に来られたいという内容だった。
メールにはPDFで職務の詳細を記載した書類、面接の招待状、ロンドンまでの旅行情報が添付されており、非常に信憑性が高く見えた。
職務詳細書類に記載されていた給料は高く、福利厚生がしっかりしており、魅力的なポジションに見えた。
会社のウェブサイトにアクセスすると、小規模であるがしっかりとした会社であるように見えた。
旅費は会社負担で、ロンドン到着時に払い戻す。ついては当社と提携関係にある旅行会社の職員に連絡をし、さっそく旅行の手配をしてほしいと先方から言ってきた。
そのため、指示された連絡先へ、旅行の手配を依頼する連絡を入れた。
翌日、旅行会社の職員を名乗る人物から返信があり、添付ファイルで旅行の手配準備に使用する文書を送ってきた。
その文書によれば、送金サービスを使って、旅行会社宛にデポジットを送金していただきたい、パスポートのコピー、申込書とともに送金確認書を送れば、旅行の手配をすると書いてあった。
後日、旅行会社へ送金をしようと思い、日本にある送金サービスの代理店へ行ったが、こちらの側に手続き上の情報に関する不備があり、送金することはできなかった。
帰り際にそこの職員の人に言われたのだが、その送金サービスを使った詐欺があるので、気をつけてくださいということだった。
その詐欺とは、あなたは宝くじに当たったので、ついては引き出すための前金としてかくかくしかじかの宛先に、送金サービスを使ってお金を送ってくださいというものらしい。
帰りの道すがら、自分の場合は実在する会社の転職面接に行くだけだから大丈夫だろうと思っていた。
帰宅後、LinkedInを開いて、面接に呼ばれた会社名で検索をすると、その会社で働いている人が一人も検索にヒットしなかった。
Companies Houseという、イギリスの政府が提供している企業の登記情報検索を使って、会社名を検索すると、ヒットしなかった。
次に、「その会社名 scam〔←詐欺のこと〕」の検索語でGoogle検索をすると、LinkedInで当該の会社について議論しているページが見つかった。
ページを投稿したユーザーによれば、彼も同じような面接に関するメールを受け取り、自分は注意深いと思っていたが、あやうく引っかかりそうになったそうだ。
彼が公開しているレターを見ると、自分が受け取ったものと同じだった。
だが、書かれている会社名が違った。
どうやら、求職者を狙って詐欺を常習的に繰り返しているグループに自分も引っかかりそうになっていることに、このときはじめて気づいた。
問題の会社のウェブサイトで使われている画像をGoogleで検索すると、ロゴマーク(つまり社名)だけが違うが、まったく内容が同じウェブサイトにたどり着いた。
つまり、詐欺グループが、イギリスの地方に実在する会社のウェブサイトを丸ごとコピーし、ロゴマークだけねつ造して、それらしいウェブサイトをでっちあげているわけだ。
これを書いている時点で、偽会社のウェブサイトと、LinkedIn上の偽会社のページはまだ存在している。
手続きの不備があったせいで、結局自分は1円もなくさないですんだけれど、だまされたんだなーという、がっかり感が残った。
自分はそれほど必死に焦って転職しようとしているつもりではなかったけれど、高い給料と魅力的な仕事内容をちらつかせられると、あっさり騙されるんだなと、脱力してしまった。
健康系のアフィサイトがGoogleに殺されたって記事あっただろ?
俺もアフィ嫌いだから喜んでたんだけど、記事見たら内容は俺が思ってた内容とは全然違った
もし、あなたが医療関係者で、一般のユーザーに向けたウェブでの情報発信に携わる機会がありましたら、コンテンツを作る際に、ぜひ、このような一般ユーザーの検索クエリや訪問も考慮に入れてください。
これを読む限りではどう考えても、信頼の置けるサイトからの引用だったりリンクを元にコンテンツを作ってくれっていうGoogleのお願いにしか読めないだろ
現状は専門用語が並ぶ一般向けにはわかりにくい内容を表示を優先してるけど、一般向けに分かりやすいコンテンツを作ったやつがこの後からは勝ちにするからねって内容だろ
結果、ウェルク問題と変わらない
企業がお抱えの専門家をこしらえて、現在上位表示されてるサイトをソースにして一般向けゴミサイトを量産するだけの話
当然、それにはアフィもくっついてくるかんな
お前らって本当こんなことも読み解けないのかよ
本当にがっかりだわ
昨日は「育児はライフサイクルの一番ボトルネックになるタスクなのに効率化できる余地が少ないから難しい、耐えるしかない」という内容を書いていた
夜中の授乳中に、俺が子の寝かしつけをしていた時間に書いたであろうこの投稿を読んで
悲しくて悲しくて、どうしようもない気持ちになった
息子が生まれて2ヶ月、
昨日できなかったおもちゃを掴めるようになったり少しずつ笑ってくれるようになったり
毎日同じことの繰り返しだけど、睡眠不足やゆっくり食事ができないのは時々愚痴りたくなるけど、だからといって育児が嫌だとか辛いとか思ったことは今のところ一度もない
妻の、育児をタスクといって耐えるしかない辛いものだという昨日の投稿に
そんな俺の2ヶ月間を否定されたみたいに思えて
息子への愛情は感じられなくて
ほんとうに悲しいしがっかりした
これ以上妻のことを嫌いになりたくないから、もう育児を語るのはやめてほしいのだけど
以前から応援していた芸術家がTwitterなどと同じIDではてなブックマークをやっていて、Twitterなどで触れないことにもブコメつけたりして面白いなーと思って見ていた。でもだんだんブコメの内容が男女差別的なものやネトウヨ的なものが多くなっていって本当にがっかりしている。
がっかりしているブコメの内容も「まぁこういう意見もあるよね」って思うレベルのものばかりで、その芸術家がどういう活動しててどういう作品を作ってきたかを知らなくて、はてなのひとりのユーザーとしか見ていなければほぼなんの引っかかりもないようなものなんだけれど、学生のころから彼女の作品が好きで応援していた自分としてはこんな稚拙な考え方や差別的な考え方をする人だったのか…と幻滅してしまった。
特に独身女性に対するヘイトがすごいことがとても嫌だった。彼女はサブカル好きな女子から好かれる人で、実際に彼女のファンの中には結婚していない妙齢の女性も多い。Twitterやブログなどでは一切そんなことを言わないのに、はてブなぞでコソコソ嫌味を言っているのを見ると本当に嫌な人間なんだなあと思う。
施設に育った人間なんだけどこの手の事が話題になる度に思うこと。
寄付する相手が「人間」でしかも「子供」だって事忘れないでほしいと思う。
以前Twitterで増田と同じような書き込みをしてた人が居て、ランドセルは子供達が自分で選びますみたいな事を書いてた。
それに対してそんなの贅沢、感謝の気持ちが足りない、貰ってる立場なんだから手に入るだけで感謝しないとって書き込みがいっぱいあった。
でもね、私達が選べる機会っていうのはすごく限られるんだよ。
助けてくれるという気持ちは嬉しい。でも私達だって天使じゃないからどんな時にどんなものでもお気持ちだけでハッピーです!とはならない。
選べるよって言われてたものが寄付で頂いたものがあるから今回はこれで、って言われた事も実際にある。
すっごいがっかりした。大人になった今も忘れられない程悲しかった。お礼状書かされたけど心底気乗りしなかった。書いたけど。
そりゃ助けて頂いてる立場だ。趣味に合わないとか、好みじゃないとかわがままだ。
大人ならそう割り切る事も出来ると思う。でも子供は無理だよ。だって子供だもん。
自分の立場なんてまだよく解ってないよ。ワガママな部分だってあるよ。だって子供だもん。
それにどんなものでも嬉しい!自分の好みを考えるなんて贅沢!生かせていただいているだけで感謝です!なんて日々考えて育つ子供なんてまともな大人にならないよ。それこそ税金の無駄。
勿論弁えなきゃいけない部分は絶対あるし、それはちゃんと注意されるよ。
すごい好き。
逆に最強装備が「英雄の鎧」みたいなよくわからん汎用衣装だと萎える
たいていのキービジュアルとか説明書に描かれてる装備って初期装備じゃん?
俺はそれを見て惹かれて買うわけ。
んで、途中で上位装備とかに切り替わって見た目が変わるのは全然ありだよ。そっちのほうが目新しくて楽しいし。
でも最後の最強装備は、初期装備に近いグラフィックで、強くなって一回りしてきた感を出してほしいの。
誰か共感してほしい
追記
ブコメにもあったけど、最終戦や直前になって初期装備が真の力を出す系とかもいいよね。
あとバハラグについて言及してる人いたのが嬉しい。子供の頃はマスタードラゴンになって初期グラに戻ってがっかりしたけど、今だと寧ろあの可愛い外見でめっちゃ強いギャップにときめく。
ff5のすっぴんとかまさにコレですね。最後にすっぴんに戻るのいいよね・・・
この記事を最初に書いた時点でパッと思っていたのはロックマンエグゼのサイトスタイルとかゼロのアルティメットフォームとかかな
最大ブクマ数ではないけれど、はじめて100超えたやつ。懐かしいけど、内容や当時のブコメを見ると、3年経った今もそれほど状況が変わっていない。