はてなキーワード: 顔文字とは
それが増田に来たところで、増田のメインは政治系ステマとあおりあいと逆張りなんでなんのお手本にもならんよ。
別に会う日とか「今日寒いですね、僕は今家をでました、あなたもお気をつけて。傘もいるそうです」とか普通のNPCみたいな会話から始めろ。
昔匿名チャットがあったchatpadのサービスってもう終わったのか? まだあるなhttp://chatpad.jp/
会話はキャッチボールだ
「俺は、俺が、俺の」の連続したつまんねー話はバッティングセンターでしかない、まあ金はらえばキャバ嬢が大暴投マシンの相手はしてくれるがクソだ
一方通行にならないよう「へえ、そうなんですねぇ」「大変だったんですね」「なにか今楽しみにしてることないんですか」とか
お互いに聞き役になって相手が話したい形で感情によりそいながら情報やら好意やらを引き出していくんだ
一問一答はテストであり審査。面接官としてしか他人と接することができないコミュ障がバレるからくれぐれもやるなよ
画像チャットというサイトで知り合った顔も名前も分からない本人曰く既婚50代の女性とメールアドレスを交換し、「自分の顔を映しながら隆起した性器を見せつけ自慰行為した動画」、「モザイクなしの学生証の写真」など様々な画像や動画を送った。
自分は18歳である。若さ故の性欲で頭がおかしくなっていた。相手は「自分は結婚してるしこんなやり取りしていることが旦那にバレたらまずいから送られてきた写真とか動画はメールと一緒に見たらすぐに削除してるよ」と言ってくれたが今考えてみるとそれも怪しい。
確かに文体は50代特有のものだった。18歳の自分に対するねちっこいセクハラや性描写、顔文字の使い方やボキャブラリーの古臭さはなりすましで出来る芸当ではないように思う。
またメールをやり取りしていたのは平日の昼が多かった。既婚女性じゃなければこんな時間にメールは送れない。
心配だったので女性であることを疑うメールを送ると、本名、居住地、パートの時間帯、家族構成など様々なことを教えてくれた。
おそらく彼女は嘘はついておらず、全て本当だったのだと思う。
思うのだが、万が一今まで送ったものを流出させられたら、そう思うと恐怖で顔がゆがむ。顔も本名も住所も性器も肛門も全て見せた。それが明るみになったら僕の人生はどうなるだろう。
特に意図はなかったんだけど、某匿名掲示板で数年ぶりに書き込みをしたら
「句読点があって絵文字つかわないの文体が怖い、文章も長いおっさんくさい」と言われた。
まあ実際三十路後半のおっさんなんでそこは否定しないけど、俺の書いた文書はほんの2行
twitterでも余裕で余る程度なのにそれでも長いらしい。
よくよく他の文章を確認すると1センテンスで語尾に顔文字つけて会話しているんだよね。
会話が完全にLineのそれ、俺の脳の記憶が劣化していなければ以前はもうちょっとだけ句読点も絵文字も長文も寛容だと
思ったんですが、やはり最近の傾向からでは気持ち悪いんですかね?ちなみにその件に抗議したら「ざまあwww」「死ね!」と言われて泣いて掲示板を離れました。
特に意図はなかったんだけど、某匿名掲示板で数年ぶりに書き込みをしたら
「句読点があって絵文字つかわないの文体が怖い、文章も長いおっさんくさい」と言われた。
まあ実際三十路後半のおっさんなんでそこは否定しないけど、俺の書いた文書はほんの2行
twitterでも余裕で余る程度なのにそれでも長いらしい。
よくよく他の文章を確認すると1センテンスで語尾に顔文字つけて会話しているんだよね。
会話が完全にLineのそれ、俺の脳の記憶が劣化していなければ以前はもうちょっとだけ句読点も絵文字も長文も寛容だと
思ったんですが、やはり最近の傾向からでは気持ち悪いんですかね?ちなみにその件に抗議したら「ざまあwww」「死ね!」と言われて泣いて掲示板を離れました。
https://ameblo.jp/whitewildboar/entry-12726670261.html
https://ameblo.jp/whitewildboar/entry-12726530372.html
https://ameblo.jp/whitewildboar/entry-12692049708.html
このブログ、自己申告によれば女性らしいけれど、ですます調の不自然な文体が凄く、自称弱者男性っぽい。顔文字の使い方も特徴的で、精神的に何らかの特性を抱えていそう。
すももとか、はてなで壊れたレコードのように何度も何度も女は下方婚しないと喚いている人の文体に似ている
あと、弁護士な待遇に不満があって弁護士登録を抹消したらしいけれど、裁判官や検事や医者への妬み嫉みがあまりにも凄い
特定の裁判官の名前を何人も上げてパワハラやセクハラを受けたと主張する様子は下手すると名誉毀損になりそうなレベル
しかも彼氏との結婚相手においては彼氏の妹に対して『キチガイ』『発狂』という言葉を何度も用いており、『キチガイの血筋』とまで言うという、到底司法試験に受かったとは思えない人権意識の無さ。
「私の家族には障害者も精神病もひきこもりもいませんが、」とか何とか言っているが、かく言う当人がさあ。
でも弁護士会費の高さや弁護士の雇用形態への不満など、内容そのものは割と真実性があるんだよな…
もっとも、ここ最近は若い女性弁護士に対してそんな露骨にセクハラな態度を取る法曹がいるとも思えず、やはり書いたのは女性ではなく男性に思える
(横綱が一度に3人消えるというまさに激動の場所。まあいつ戻ってきたっておかしくない面々ではありますが)→前回の【幕内】・【十両以下】 →【今回の十両以下】)
昭和時代やイオン、女装子などの例外を除き、森羅万象を罵倒して回る増田。自身の経歴からか、特に法や行政、裁判所を目の敵にしている。
何度も削除を食らっては毎回戻ってきており、かつての安倍botや低能先生に劣らぬ危険人物。
自分語りによれば、殺害予告による二度の逮捕歴に加え、今なお各所でトラブルを起こしているらしい。
文頭をスペースで空けるため、「字下げ増田」と呼ばれる(ごく稀に空けないこともある)。別名フミさん、まーさん他。
ナニがきっかけでそうなったか知らないが、男叩きや特定個人の誹謗中傷を目的としたTogetterのまとめを複垢で作りまくっては、それを増田やはてブで拡散しようと企む某ツイフェミ。
すでにTwitter・Togetter・はてブで凍結や垢BAN、404化を経験しているにも関わらず、すぐ別垢を取り直して居座る札付きの悪質ユーザーである。ただ「Twitter」「Togetterのコメント」「ブコメ」「トラバ」
のそれぞれで一字一句全く同じ文章を使い回す上、噛みつく人物もネタも同じ(絵本作家「のぶみ」・共同親権・ヴィーガンなど。なぜかこいつはアンチヴィーガンらしい)。このオマヌケな習性のせいで、復活してもすぐ足がつく。
はてブでも前述の通り、複垢を悪用した挙句404化を食らった前科があり、さらにその後も次々とidを再取得しては404化という、どっかの先生みたいな流れを繰り返している。
なお、この他にも5chやまとめサイト・BBSPINK・note・Yahoo!知恵袋などネットの各所に入り浸っては、藁人形に使えそうな女叩きのネタばかり好き好んで探し回っており、ついにはフェミ松速報に対抗してかパクリみたいなブログまで自分で作ってしまった。
🍊
左翼・フェミ叩きに対して憎悪を燃やす超ベテラン増田。ネームド増田の中ではおそらく最古参。
「711」「R30のところにコピペしないの?」「いつもの地ならし」「○時まで寝ていたんだ」「見つかりそうか」「ということにしたいのですね」「おばさんはいいんだよ」「女子大生の設定では」などと、意味不明なクソリプを飛ばしてばかりいる。
また「プライベートで○ブクマwww」「自演ツリー」などと、むやみやたらにセルクマや自作自演を疑うのも特徴。
「自分の気に食わない奴は全員同一or特定の人物」という思い込みが非常に激しく、最近では無関係な他の増田をしきりに「番付作成者」呼ばわりしているが、
「女性は下方婚しない」を筆頭に様々な持ちネタを操る反フェミ系増田。
パンティー
どういうわけか発達障害を「ハッタショ」、氷河期を「ヒョーガキ」呼ばわりし、異様に憎む増田。
「イスラム国行け」「大使館に駆け込んで『僕をスパイにしてください』って言え」「B型作業所でハナクソ入りのパンとかクッキーでもこねてろ」などの表現がなんとも厨二臭く痛々しい。
他に「外資系ITエンジニア」を自称し、彼女をひたすら叩くという流れのネタ増田があり、こいつの仕業である可能性がある。年齢がコロコロ変わるため真偽もかなり疑わしい。
突然現れては規約違反を厭わずブクマカや増田をグッサリ刺してくる、通り魔のような増田。
おーぷん2chやまとめサイトから、おそらく他人の投稿を勝手に転載している増田。
無駄に長い語りに過剰な自意識を挟んだクソエモ長文増田。ひとつバズると便乗して同じような長文が次から次へと湧いてくる、まさにゴキブリのような存在。
自分で書いたと思われる特定のトラバを何度もしつこくアピールしてくる増田。
集団ストーカーの被害者を自称し、報道や法整備を求めている増田。お察し。
SNSを目の敵にしており、「マスコミは芸能人のインスタ投稿を元にしょーもないコタツ記事書くぐらいなら集ストテク犯を特集しろ」が持論。前半部だけなら一理あるが…
以前は「コモンビート」という、ピースボートかそこら系のNPOのURLを添えていたこともあったが、これが規約に引っかかったのか、投稿が全て消えたことがある。
再投稿ネタを指摘する増田。複数人おり、微妙に仕事ぶりが異なる。
ただご存じの通りブクマカはトラバも本文も読まない上、過去の再放送ネタにも平気で釣られて伸ばすダボハゼなので、あまり意味がない。
また、彼らに対して「再投稿は正当な権利」と訴える増田や、彼らをおちょくるためにわざと再投稿を繰り返す増田などが出ており、治安維持に役立っているかどうかも疑わしい。
「iPhoneや柴犬を買うくらいなら中古のThinkpadを買え」が持論の増田。「iPhoneの50000倍はいろいろなことができる」らしい。
数字の部分は5000~5000000と、割と雑に変動する。
既存の単語を微妙に並べ替えした変な検索をしている増田。検索の件数らしき数字もあるが、どこでどういう検索をしているのか不明。
2年振りの周年ライブということで久々に現地参戦。なんやかんやで配信でライブを見るのは楽というか、運否天賦のチケで米粒を見たり現地ライブビューイング状態になったりするのと比べればほぼ安定して表情まで見える上に何よりTwitterで実況しながら見られるのが楽しい、あと声出しが不可能な状態で現地は拷問が過ぎるのだがスキップされ続けてきた周年ライブならやはり現地で見たかった。
まず物販、事前通販無しのくせに早々にパンフとペンライトとタオル以外を当日分完売させて一体何年ライブやってんだ???という安定の運営。不良在庫が怖いのも分かるが機会損失が酷すぎる。
座席はA5、センター寄りで最前から3列目という希に見る良席。二次元アイドル系にしてはライブでの女性割合が何故か高いコンテンツだけあって左は全身のボディランゲージで高ぶった感情を表現するお姉さん、右はカップルだった。激しく動かれるのも困るけど、迷惑で無い程度に人が全身で楽しげにしてるのを見るのも楽しいのでこういうのも現地の魅力なのだと思う。ただ席と席は普通に詰めていたのでちょっと狭い。
ステージとの距離はかなり近めに見えるので、演出の炎が上がる度に確かな熱気を感じて驚いた。あの炎って特殊効果的なやつかと思ってたのに本当に熱い本物の炎だったんか…。
ゴンドラ演出があるので後方にも一応人権はあると思う。以前のライブであったような身長より高いアクリル板(ライトが反射して最悪)はなかったが、腰から下が覆われて何も見えないというのはどうだろう。簡易な柵状のだったりした時もあった気がするのだが。
セトリは初期の曲から人気曲、新曲とバランス良く組んだ感じ。やはりポエム要素は無しなのでまたフェス的なあれか。音響はいまいちというか、5人以上が歌う曲になるとやけに甲高く聞こえて安っぽく聞こえてしまう。この傾向は以前のライブ配信でも気にはなってたので音響的な問題なんだろうか。温存し続けてきたAcross the Rainbowを出すとは思わなかったけど残念音響なのが惜しい。
新規デビュー組、伊波杏樹と顔文字さんはそりゃソロでも十分強いというかむしろ組むと相手の方が大変じゃねという物凄い安定感と貫禄。りっか様も凄かったのでこの3人がソロなのは必然だし納得感がある。8年越しのライブデビューとなったが次に顔文字さんを見られる日は来るのだろうか。
どうせまた2時間程度のライブだろうとタカをくくっていたので中盤あたりでかなり足が疲れてきた(MCで前方が座らないので座れない)のは運動不足と体力低下のコンボかと思っていたが終わってみれば約4時間半、ほぼ5時間近いライブで手加減無し。こういうのでいいんだよこういうので。
特に発表とかは何も無し。周年ライブだから何かやると思うのだがまさかこのまま何も発表しないとかもやりかねんのだよな。
まあ端的に言えば久々の周年ライブは最高でした。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202211120000292.htmlより引用
>12日にツイッター投稿を行った元ジャニーズ事務所の滝沢秀明氏(40)が同日の投稿後、プロフィル欄も更新し、ツイッター投稿の「先生」がいることを明かした。
>滝沢氏は「冒険家」と記しているプロフィル欄に追記する形で「ツイートあげるのに1時間ぐらい格闘したわ。Twitterの先生に練習しながら作った!先生レスが遅いから時間かかるわ。でも大好き」とコメント。勉強中である様子を明かしている。
>滝沢氏は12日に、開設時の声明文画像の投稿以来4日ぶり2度目のツイートを行い、「はい、Twitter開設しました。大切な事はツイートしますね。Instagramも何故か始めました!適当にチラチラ見に来て下さい!」と、インスタグラム開設をあわせて報告した。ツイッターは初投稿以降、赤西仁、山下智久、錦戸亮や、YOSHIKIらが結成したバンドTHE LAST ROCKSTARの投稿のリツイートやプロフィル欄の更新はしていたが、テキスト文を打ち込むツイートは初めてだった。
引用おわり
この前の画像を逆さまにしてツイートした時も、クラスの陽キャが何度もコスられてきたネタをやった(けど周りはそれを指摘できず愛想笑いをしている)的な客観的には恥ずかしい光景が繰り広げられていたけど、この例を含む上記記事の「すきあらばツイッター初心者アピール」を見てると身体がかゆくなるような恥ずかしさを覚える。端的にいえば共感羞恥だ。
しかし、言うまでもなく自分はイケメンではないし陽キャでもない。まして火山探検家でもない。
こんなインキャの自分がなぜ滝沢氏のツイートに共感羞恥を覚えるのか…と考えて、思い当たった。
これ、ツイッターが世間に浸透し始めた頃の広瀬香美そのものなんだわ。
あの当時広瀬香美は勝間和代を先生としてツイッターを開設し、そのロゴをイヒッヒーと読み違えたり、ツイッター初心者あるある的なエピソードを日々投稿し、ほのぼのとした笑いを届けていた。
今から考えるとツイッターのロゴをイヒッヒーと読むわけがないし、今や(自分はガジェット好きだから今でも尊敬しているが、世間一般的には)名前も出すのも恥ずかしい人扱いされている勝間和代がちょくちょく戦略的アドバイスをしていたのだろうと想像がつく。
自分はあの時の「ツイッター初心者の広瀬香美さんをみんなで暖かかく見守っていこう」という雰囲気が苦手ではあったが、世間の空気に負けていいね(当時は星だっけ)を付けていた気がする。顔文字つけて引用RTとかしてたかもしれない。思い出すと恥ずかしい黒歴史だ。
その黒歴史の記憶を思い起こさせる光景が、まさか10年以上経って繰り返されるとは。
ゆっくりはゆっくり霊夢・魔理沙という名前の首だけ饅頭のようなキャラにSofTalkで喋らせるミームから来ており
そのミームの定番台詞「ゆっくりしていってね」を語源にしている
その謎を探るべく我は古のインターネッツの密林へと思考を飛ばした
それらはミームではるものの、動画投稿者がこぞってクローンするようなものではない
バーボンハウスはAA系のミームであり「ゆっくりしていってね」と直接は言わないものの類似の空気感を漂わせる
ゆっくり「動画」と括ってしまったから出てきた発想のようにも思えるだろう
何しろゆっくり自体がミームなので、ゆっくり実況、ゆっくり解説、さまざまな形態があるにしろ、まとめるなら「動画」とするのは妥当ではあるはずだ
カウンターにショットグラスを模した旦をシュッとやってガシャンとなるAAはおそらく後付けだろう
元は単に「やあ (´・ω・`)」の顔文字がいたくらいでAAの域ではなかった
一方でゆっくりはどうだろう
今や動画の印象が強いが、「ゆっくりしていってね!!!」こそAAが発祥ではないか
これはどうしたことだろう
視点を切り替え、ゆっくりが対談形式のフォーマットであることに注目してみよう
このジャンルで他に存在感があったものは、やる夫とやらない夫のミームだろう
しかしこれを2ちゃんの外に持ち出して成功した例はほとんど見られない
対として据えるにはいささか弱い
いや、ちょっぱや動画とかいう強さゼロの独自概念を冒頭に挙げてきた人間の言うことかという批判は甘んじて受けよう
ここで腹を切って死ぬことでみかんの密林旅を終えることをどうか許してほしい
そろそろみかんの季節ですね、ということだ
バタリ