はてなキーワード: 隠語とは
職業柄、いろいろな会社や団体の人とお仕事をしたりお話をさせていただくのですけれども、地方では医療関係の人の優秀さがハンパないですわ。
それこそ末端の医療事務や受付の方から、看護師や医者にいたるまで、みなさん頭脳明晰で受け答えも素晴らしい。
これはこうですか?と聞くと、わかる事は答えてくれるし、わからない事は確認を取って折り返してくれる。
ちなみに事務に来てもらっている女性の元看護師さんも、本当に優秀で顧客対応も完璧。
都会の空気に染まった皆さん、こんなもん当たり前だと思うでしょう?
例えばウチで最近こんな事がありました。
相手「遅れてすいません」
俺「本当に遅かったね」
この流れで相手がマジギレ。しばらく不貞腐れた態度で話をする。
ちなみに遅れるという連絡一切無し。
ウチの向かいに入居している別の職人系会社は、年末大掃除のときにウチの駐車場を勝手に使った上で、どけてくれと言ったら「この貧乏人が」と吐き捨ててくれました。(ちょっと使うくらいでグダグダ言うなの意味?)
なお、そこの会社の社長さんは面白い柄のシャツとパンツに革シートのエルグランドに乗る小柄でふくよかな方、社員さんは全員ガリガリ、社用車の軽トラ軽バンプロボックスは当てまくってボコボコです。
そして社用車のナンバーを420(大麻を表す隠語)にして、自社のステッカーを窓に貼っている。
社長の乗る軽トラは所々にメッキパーツなどのカスタムがされている。
こういうの、日常なんです。
もちろん都会でもおかしな人は居るでしょう。
仕事で東京や愛知に出る事もありますが、そちらでは会社員やフリーランスの方でも、非常に優秀で人当たりの良い方が多い。
一方、地方の会社員、フリーランスは・・・・一部のインフラ系や上場企業系の上澄み以外は、言っては何ですがひどいものです。
優秀な人の割合はさほど多くはないのだから、医療に優秀な人が集中したら他が手薄になるだろうなって。
優秀ではない人に率いられた人もまた、別方向に感化されるであろうなと。
結果として医療系以外は、別方向に感化されてひどい事になっていく負のスパイラルに入っている気がします。
嫌われて当然だろ
こっちはヤサがバレてるから難癖つけられて脅されても「すみません」しか言えない
断ったら「てんぷらじゃないか!てんぷら!てんぷら!」と意味不明な内容の大声を上げていた
「テンプラ 隠語 新聞」で検索すると「偽の購読契約カード」等と出てくるがそれでもまだ意味不明だな
勧誘を断ると「気が変わったら連絡しろよ」と名刺にボールペンで「○○会」(←どうやら所属する組織らしい・それが肩書になると思っているらしい)と書き足したのを寄越した
後もう一つ思い出した
「新しく入ったバイトの女の子が、お父さんが亡くなって大変困っている。私の手柄ではなくその女の子の勧誘実績にするから人助けと思って契約してほしい」と言うおっさんが来たこともあった
想定外の話だったので思わず契約してしまったが、後になって思えば、その女の子とやらを実際に越させて、実在することを確認してから契約すればよかった
ここら辺でバラつくんじゃないかなぁ。そんなん○○だろJKみたいに言い切り型のブコメだとバラつくでしょ
例えば
場所:
「大体の人」って表現が微妙だけど、裁判とかでもそうなってるから日本の場合仕方なくね?
表現:
あとは何があるかね
無限大の広さと吸引力を持つBHGP(ブラックホールゴールポスト)じゃん。
その時その時にどこがロビー活動かけてくるかで七色に変わるでしょ。
たとえば統一教会からすれば「自由恋愛」こそが「公序良俗違反」なわけだから、あらゆる恋愛の表現が禁止される。
過激な一神教からすれば「他の神の存在を描くこと」は許されないので、神話が元ネタになるあらゆるものもチェーンしてアウトな可能性が出る。
ルッキズムへの批判を掲げる人達にとっては「美男美女」を出してはいけないことに。
逆に醜い人物を描くことが、「実在する自分の醜さに悩む人達を傷つける」ことを懸念して禁止されることだってあるだろう。
ここまでで禁止してまだ残っているFANBOXの絵なんていくつあるんだろうか?
実際便利かもしれないけどね。
いい感じの素材を買えることに特化したサイトっていうのは。
「木を隠すなら森の中となるのを防ぐため、怪しい奴らの潜みそうな所を片っ端から爆破して焼け野原にした」という噂である。
ベトナム戦争の教訓からもわかるように、それをやっても実際には敵を焼き尽くすことなんて出来はしない。
生き残った連中が引き続きあの手この手の方向でゲリラ的に活動するだけだ。
さらには厄介なことに、そこに暮らす人達の生活様式が変化し、今までと違う動きをすることが結果としてゲリラに都合よく作用する可能性だ。
今回Pixivがやったのは、多くの表現者に「地下に潜ること」を推奨するような行為である。
今後Pixivにおいては「リアルの人間が犠牲になって『いない』ようなポルノやゴア表現」でさえも、「隠語を使ってやり取りされる」ようになるリスクがあるのだ。
これの何が不味いかというと、ユーザー達の隠語表現に対する知見が加速することになり、結果としてPixivが潜んでいる本物の犯罪者を探すのが難しくなるのである。
それでもPixivがユーザーからの信頼を獲得していれば、犯罪者を突き出すために隠語表現を運営にリークする善意の協力者を募ることも簡単だっただろう。
しかし、今回のように無関係の善良な市民を平気で巻き込むようなやり方は、人々の反感を買ってそれらの教育を惜しませるように働くと思われる。
もしもPixivに圧倒的な力(この世界で唯一つの画像共有サイトであったり)があれば、それでも追放を恐れたユーザー達が自主的な協力により運営に媚を売れたのかも知れない。
だが実際には「ニジエで宣伝して、skebで稼ぐ」といった選択肢がまだ残っているのだ。
この状況においてはPixivでの活動はメインではなく単なる導線づくりにしてしまうことも容易となる。
隠語を多用して身を隠し、禁止されるかどうかのギリギリのラインを攻め、あくまでユーザーの獲得をメインとして本格的な収益は他のサイトで得る……このやり方が成立するのだ。
そもそも犯罪者達こそが結局は別のサイト(ダークウェブやそのスレスレ)に誘導すればいいわけで、Pixivにおいて「金銭的なやり取り」をする必要さえないのだ。
つまりは「Pixivの決済サービスから犯罪者を締め出すために、多方面を絨毯爆撃する」というのは極めて愚かな行為なのである。
だが待って欲しい。
そもそもPixivが今回出している声明の中に「リアルの児童ポルノやスナッフフィルム を売っている人達がいるので」という話は出て来ない。
つまりは「単なる一部ユーザーの間でされる噂話」でしかないのだ。
世の中のあるあるなんだろうけど、結婚~妊娠~子育てで、あまりにも義父母と自分の考え方が違って辛すぎる。
ここで吐き出させてください。
私(夫)は父親が中学の頃に家を出てって、実質的にシングルマザーの家庭で育った。
別に母子の仲が悪いわけではないし、それで寂しい思いをしたことはないし、まったく気にせずに過ごしてきた。
妻もそんなに裕福ではなさそうだが、家族は仲良い様子だった。ご両親と義姉の4人家族。
入籍は、私と妻が共通で好きな某ミュージシャンの誕生日にでもしようか、という話をしてた。
覚えやすいし、結婚のきっかけとなった人だし、クリスマスとか2人の誕生日とか行事ごとの無い月でプレゼントを買ったりするのにもちょうどよいと思ったから。
が、妻から「義父母に『その日は仏滅だからやめろ』と言われた。今年の11月22日・いい夫婦の日は大安だからその日にしよう」と提案があった。
妻の誕生日は12月なので、それでは短い期間に結婚記念日と誕生日とクリスマスが連続してしまう。
なにより私は仏滅とか大安とか気にしたこともなかった、というかその存在をほぼ初めて認識した。
でも、義父母のいうことなのだから、まあ聞いたほうがいいのかな…と11月22日にすることに決めた。
結局その日は大雨、役所もとても混んでいて、あまりいい思い出にはならなかった…。
ここから少しずつ、義父母のいいなりになることに後悔としんどさを覚えるようになっていった。
妊娠して数か月、お腹のふくらみも目立ち始めてきたころ、妻が「義父母から『家族みんなで某県のお寺に親戚の七回忌に行きたいんだが、一緒に来てくれ』と言われた」と告げられた。
世の中はコロナ禍の真っ只中だ。
妻は妊娠中の大事な時期で、しかも(これは私が悪いんだろうけど)我が家には車がないので、60代の義父の運転で行くという。
義父母の家族は全員喫煙者なので、申し訳ないが非喫煙者の私にとっては車の中はとてもタバコ臭くて苦手だ。
タバコ臭のする高齢者の運転する密な車内に、妊娠中の妻を載せて往復4時間以上…、おなかの子供が心配だ。
結婚式やお葬式ならまだしも、7年前に亡くなったご親戚のために侵すリスクではないのではないか、と反対したが、妻は「義父母が、あなたを親戚みんなに紹介したがっている」と譲らない。
そういうものなのだろうか…、親戚づきあいや冠婚葬祭に無頓着な家庭に育った私には判断がつかない。
また、これも私が悪いことなのだが、冠婚葬祭に無頓着かつ幸いなことに社会人になってから身内に不幸もなかったので、喪服というものを持っていない。
会社も私服勤務なので、フォーマルな衣装は結婚式用のもの一式のみ。
革靴はウィングチップなのでどうやら葬儀にはダメらしい、シャツもネクタイも柄物なので当然着ていけない。
なので結局、会ったこともない7年前に亡くなった義理の親戚のために、数万円かけて喪服一式と革靴を新調して某県へ向かった…。
七回忌後では、マスクもろくにせずに十数人の親戚と会食をした。
「これで万一クラスター感染して妻が流産しても、世間からは『自業自得』と言われるだろうな…」と、みじめな気分になった。
子育てのことを考えて、義父母の家から車で数十分のところにした。
これならいざという時に妻は義父母のことを頼れるし、妻にも子にも良い環境だと思ったからだ。
そして時は立ち、妊娠が発覚してしばらくしたころ、義父母が引っ越したという。
私たちのマンションからさらに近くなり、バスで1本、歩いても行ける距離だ。
近くなる分にはそりゃあ嬉しい気もするけど…、なんの相談もなく、なんだか、急に距離を詰められた気がする。
そして。
我が家には猫がいるのだが、品種的に人懐っこいタイプじゃなく、こちらから撫でようとしても撫でさせてくれない、なんならひっかいてくるような猫だ。
人と猫、お互いあまり干渉せず程よい距離感、たまーにデレるのがかわいいタイプなのだが。
こちらからちょっかいを出さなければ基本的にひっかき癖は顔を出さないし、もし何かのきっかけで興奮してひっかいてこようとしても、おもちゃで遊んであげて気持ちを鎮めれば大丈夫。
上手い距離感で遊べるように躾けていた(まあ、猫に躾けは無理なので、そういう習慣付けていたというのが正しいか)、のだが…。
週一でやってくる義母はそんな思惑など関係なしで、素手で猫にちょっかいを出す。
私がいるときは「遊ぶときはおもちゃで遊ぶようにしてください」とやんわり注意するようにしてるのだが、不在の時はどうしようもない。
猫は当然興奮して、人の腕をひっかいてよいものだと認識するようになり、お行儀もどんどん悪くなっていく…。
猫は何も悪くないのに、時にはゲージに閉じ込めなくてはならなくなった。
つらい。
そんなモヤモヤが少しずつ積み重なっていきながら、ついに妻が出産を迎えた。
コロナ禍で出産に立ち会えないどころか、出産後の2週間、妻の入院中も面会はNG。
スマホのビデオ通話でしか赤ちゃんの姿に会うことはできなかった。
そして待ちに待った退院の日!
妻ははじめての出産でとても疲れていたが、私は嬉しくて仕方なかった。
家に着いて、母と息子と父と猫、3人と1匹きりのはじめての時間…、ゆっくり過ごして嚙みしめたいな。
義母は、どこで買ってきたか、ペラペラの子供用布団とシーツ・キッチンに置き場の無い大きくて安っぽい哺乳瓶ケース・すでに我が家に用意してあった哺乳瓶を洗うスポンジなどなど…、何の相談もなしにたくさんのベビー用品を我が家に持ち込んできた。
もちろん、私たちもお店やネットでたくさん候補をリストアップしていたのだが…、Amazonプライム会員なので、注文すればすぐ届くのだが…、そんな言葉を飲み込んだ。
妻が妊娠してから皿洗いは私の当番なので、モチベーションを上げるためにコツコツと自分なりにお洒落なキッチン用品を買いそろえていたのだが…、統一感のない安めのプラスチックのグッズがキッチンに並んで一気に台無しになった。
皿洗いや哺乳瓶洗いが、視界に入る100均製品のおかげで全く楽しくなくなった…。
また、私の母は衣料品の工場勤務で、ちょうどちょっと高級なセレモニードレスやおくるみを作っており、お祝いに送ってくれた。
大変ありがたかったのだが…。
我が家に何があるかなど全く気にせずものを買ってくださる義母、もちろんセレモニードレスもおくるみもある日突然、何の相談もなしに持ってくる。
デザインもよく似た、父方と母方から贈られたセレモニードレスが2着…、行事ごとでどちらを着せるか胃が痛い。
そのほかにも、裁縫が趣味である義母は、自作のベビー服やおくるみをたくさん持ってきてくれる。
ありがたいとは思うけど…、いつ買った布なのか、白かったであろう生地部分が少し黄ばんでいるように見える。
義両親の家は全員喫煙者。
不安だ…。
前述の、私たち夫婦が共通で大好きな、結婚のきっかけになったミュージシャン。
そのミュージシャンの名前から取った、2人とも気に入っていた名前があったのだが…。
画数が良くない、言葉の響きが大昔の隠語を連想させる?といった、腑に落ちない理由で難色を示された。
その名前を書く命名ボードも、自分たちなりにモダンなものを買おうと思っていたのだが、結局は退院日に義母が勝手に(おそらく100均あたりで)用意してきたもの…。
その命名ボードを見るたびにモヤモヤしてしまう事が、子供に対して本当に申し訳ない。
例えば生まれて一か月の「お宮参り」、100日後の「お食い初め」、女の子ならひな祭り、男の子なら端午の節句、そして大きくなったら七五三。
私の実家では、そういったことはあまり無頓着だったし、やったとしても親子でしか祝ったことがないのだが、義父母にとっては「祖父母や親戚も含めて行う行事」らしい。
お宮参りも義父母家の近くで行ない、写真館で祖父母込みで写真を撮り(はじめて知ったけど、子供の写真を撮るのにこんなにお金がかかるとは…)、その後はコロナ流行真っただ中でも会食。
うちの母は遠くに住んでいて高齢だが今でも工場勤務をしているので、お宮参りのためだけに往復4~5時間を日帰りだ。
お食い初めも、もちろん食器も料理も私は選ぶ権利を与えられなかった。
そんなに行事ごととか親戚づきあいとか縁起を担ぐのって大事なのかな?
自分たちの好きな日に、親子でささやかにお祝いして、スマホで写真を残せば十分なんじゃないかな?と妻に言ってみたことがある。
すると妻には「我が家はずっとそうだったし、それが一般的だよ。そういうのが嫌なんだったら、結婚前に言っておいてよ」と返された。
だってそういうものがあるということを知らずに育ってきたから…。
まるで、私と私の母親は一般的じゃない異端な家族…そういわれたようで悲しかった。
十分、幸せだったけどなぁ。
この後の端午の節句も、七五三も、私や私の母の意向は関係なく進められるのだろう。
親子水入らずで何かイベントをするということは今後なく、義父母と一緒の写真がアルバムに並ぶんだろう…。
ずっと後悔としんどさを抱えて子供を育てていかなくてはいけないこと、そして自分の子供時代が否定されてるような気がして、寂しい。
知らないうちに俺のSNSアカウントが陰謀論者に目をつけられて、「あの事件にはこいつが関与してる」みたいな『検証』をされてる。
俺のアカウントだけあーだこーだしてるならほっときゃいいんだけど、、たまたまつながってる有名人に凸ったり、アカウント名がよく似ている別人の写真を転載したりしてて、野放しにしておくのも不安になってきた。俺はSNSにあまり個人情報を出してないのに、全く関係ない人たちの情報を勝手に結びつけて「さすがのプロファイリング力!」「正体が見えてきましたね」と褒め合ってる。馬鹿か。
「その写真は別人です、やめてください」って言うか迷ったけど、明らかに話が通じない系。投稿の日本語がめちゃくちゃだし、お仲間向けの隠語だらけ。読んでるだけでも目眩がしてくる。
俺が反論したところで、陰謀論に合うよう捻じ曲げられるだけだろうし、俺のことだけ考えれば黙ってる方がまだマシかなと思う。でも周りや全然関係無い人に迷惑がかかるのはしのびない。具体的に殺人犯だとかレイプ魔だとか書かれてれば弁護士に相談するんだけど、「あの組織の手先だ」みたいなぼやっとした妄想なんだよね。どうしたらいいんだろう。