はてなキーワード: 隠語とは
昔、ライブチャットみたいなのでお金を払うとプライベートルームで好きなコスプレしてくれたり隠語しゃべってくれたりするサービスにはまり込んでた時期があった。
そこはまさにルッキズムの国。見た目が良ければお金を得られるし見た目が悪ければ残酷にも閲覧者も少なく無料でエロ行為を行って客を釣らなきゃいけない地獄のような場所。
私はそこを痛く気に入り利用していた。爆サイみたいな掲示板で評判とかも集めた。お気に隠し(お気に入りの女の子にはわざと悪評を書いて独り占めする行為)とかも学んだ。
ただ私は正直女の子自体に興味はなく女の子から提供されるエロにかかった値段に興味があった。
例えばだが当時の相場でいうと手だけで抜いてくれる店は6000円ぐらいだった。それ以下のところもあったがそれ以下のところはサービスが悪かったりしてうまく行けずに無駄にすることも多かったからまぁ6000円だ。
AVもDMMとかで高画質なのが2000円とかだ。手で抜いてくれるのは一回だけだが、DMMで2000円出せばおおよそ4回射精ぐらいはできた。
つまりお店は1射精6000円(付加価値はリアル女子が触れてくれる)、DMMは500円1射精(利点は移動や待ち時間が必要なくコスパが高い)ということができる。
自分の中にはそういう1射精にいくらかけるかという明確な基準があり、そのことだけを考えて時に目をつけたのがライブチャットだ。
正直に言うとかなりこなれてる女の子は相場が高い。だいたい5,000円は最低でもかかる。最低でもの話。
最初自分はそれを録画して数回にわけて使うことで10回ぐらい使えた。自分の雑な性欲処理の射精に時間はいらない。5分えろい映像があれば十分だった。1時間半ぐらいの録画の中で10回分ぐらいえろい事をしてもらう。それでコスパとしては1射精500円ぐらいに収める。AVと違って女優から選んで好きなシチュも選べる完璧なものだとしていた。
ただやはりある程度こなれてる女の子はこなれてるので固まってくる。飽和がきたのだ。
それにちょっと残念な点もあった。2回目3回目になってくると女の子のほうから「こういうことしてあげるからこれだけほしい」みたいな事を提案してくる。
怖いのが、例えば「初音ミクとかすき」とポロっというと「増田さんのために初音ミクのコスプレ買ってきたよー ○○円で特別に着てあげる」みたいな。(多分増田さんのためっていうのはリップサービスで実際は持ってたりコレ以降のメニューに加えるのだろう)
そしてもう一通りしちゃってそういう事の頻度が上がるから目をつけたのが愛想もよくない、全然なれてない女の子だ。
でもこれも同じ感じだった。2〜3回すると提案がくる。しかもこなれてる女の子とちがって「俺が得しねぇな」って提案も多い。例えばこなれてる子は俺のことをMだと見きって「こういう隠語がすきなんだね〜」って感じでいってくる。でもなれてない女の子はこっちを性欲モンスターおばけのオタクと決めつけて「あなたの言うこときく」みたいなことをいってきたり「○○円でマスク外すよ」みたいな提案をしてくる。ふざけんなマスクつけてるほうがエロいから外すな。
そうやってるうちに時間効率とかも気にするように成っちゃって、AV程度のコスパしかないのに時間効率とかトーク力とかこっちにも求められることを考え出して労働に感じてやめてしまった。
そんなことしてたのも過去になり、親からの圧力や友人の結婚で身近な女性に目を向け始めて色々お付き合いしたけど、性交渉するのに上記の経験が結構活きた。特にこっちが求めていることをさらっと伝える時に。しかも提案にお金が絡んでこない。
最近もうあれよね、
お粥作りとスプラトゥーン3の話ばかりしかしていないのでなんとかならないかなーって自分でも思いつつ。
やっぱり豆なのでションテンがいまいち上がらない、
味もヒヨコ豆味だし、
そんなことよりさ、
前に私肩火が付くように痛い!って言ってたかしら?
なんどかもみほぐし処的なのに通ってみたんだけど、
あそこは痛みを調べて突き止めて痛みのもとを撃退する!ってところじゃないから
ここが凝ってるんです~的に重点的に文字通り揉みをほぐしていく処なのよ。
そんでさー
しばらく通っていてもみほぐし処のお客さんとしてはかなりいいお客さんと思われるぐらい通い詰めたと思っているんだけど、
そこはそう痛みは軽減せず、
私正直困っていたのよね。
この肩の痛さが続けば
お粥作りはできるけど
これはどうにかせねば!って思い立った腰を上げたところ
事前に電話予約して、
でさ、
まあそんなことはどうでも良いんだけど
初回なので問診票を書いて渡してしばらくして
診察的なことが始まったの。
結論を言えば、
肩じゃなくて首!ってことが原因で、
これはどういう仕組みの機械か初体験だったのでドキドキしたけど、
説明を受けたら、首を後ろから10キログラムの重さで引っ張ります!って言うのよ。
結構ギリギリのところで痛いところと気持ちいいところの境目の伸びるところまで限界なポイントで伸びるようにして
もう正にそうよ、
首を長くして待つを実演するかのように、
私の首は亀さんのように伸びた縮んだりして、
やられている本人はそんな感じで伸び縮みしている感じを256分施術。
先生の言うとおり、
肩よりも首に原因があったってことだったの。
そうなると
あとは分かるわよね。
重点的に通って首伸ばしてもらいに行けば
正に文字通り治るのを首を長くして治す!ってことを名を体で表す的に実際に体験するとは思わなかったわ。
そんで仕上げに湿布もらって
ほんと正直私の肩このままずっと痛いのかな?って悲しかったけど、
ホイ!
って言ってしまいそうだったわ。
そんな私がホイホイ簡単にホイホイ言う安いやつだとは思わないで欲しいけど
本当にホイ!って言っちゃったから笑っちゃったわ。
そんなわけで、
いままでのもみほぐし処へ通っていたのは何だったの?と思う反面、
身体が硬いのをより柔らかくストレッチもまた再開サボっていたのをやらなくちゃなぁ~ってことみたいね。
誰も苦労しないわ。
タコさんの足8本に対してイカさんの足が2本多い10本あるので、
お酢もほどほどにってことよ。
直接飲んでそうなれば誰も苦労しないもん。
まあそんなわけで
引く手が2本あまたところで、
肩も軽くなるわ。
ここで私もマンションポエムを
どうかしら。
「閑かな」とか静かな言葉が入っていたら駅から遠いって隠語だってこと
迂闊に「閑静な佇まいの邸宅」とかあったら要注意らしいわ。
やっぱり現地に行ってみて実地を調べて歩くことは大切よ。
うふふ。
これは美味しいは美味しいんだけど豆なのでいまいちションテン的に上がらないわ。
もっとコクをくわえたら豆になにかをコクをプラスすれば良いと思ったし。
今度やってみる!
なにかのコクを足すのを。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
Zガンダムのことだ。
一応TV版のほう。
「暗さ、重さ」をあそこまで突き詰めた作品はなかなかないので、見ると世界観が変わること間違いなしだ。
とはいえ実際には万人向けではないどころか相当に見る人を選ぶ、割と問題だらけな作品になってしまっているのが残念。
4クールという、今世紀になってからの深夜アニメではあんまり見ないエピソード数もさることながら、一番の問題は極端な説明不足だろう。
前作(1st)を承けた各勢力が織りなす政治情勢からモビルスーツ(以下MS)の技術解説まで、作中でまともに説明されていることが何一つない。
これは劇場版でも大して変わらないので、全編見る場合は副読本やWebに転がっている解説による予習復習が不可欠となる。
もちろん、こうしたナレッジ収集はネタバレの危険を大いにはらむものだが、本作品に限ってはネタバレになっても本編の凄まじい内容は全く色褪せることないので、そこは安心していい。
そうはいっても「できの悪い名作」というのはなんとも悩ましい。
というわけで読んでくださった方のために、三枝成彰氏が担当した劇伴の中で、事実上本作品のメインテーマとファンの間で言われる「ゼータの発動」という一曲を紹介しておく。
悲痛としか言いようのない曲調が、劇中に数多ある凄惨な場面を彩ってきた名曲なので、これで少しでも作品の雰囲気を感じてもらえれば幸いである。
さて、以下はネタバレ含む個人的に感じた、Zガンダムの魅力について。
前作の主人公アムロに輪を掛けて自閉傾向強めでありながら、ニュータイプとしての能力は間違いなくアムロ以上と、視聴者の誰もが認める少年。
これは女っぽい名前に対する反発という理由から空手に取り組んでいた事で、発達障害者特有のウィークポイント(注意と集中のコントロール、身体感覚の未熟さ)が少なからず補完された結果だろう。
そんなカミーユの前に各クールごとに現れるヒロインが、皆カミーユの前で死んでいく(なんならカミーユ自ら手にかけていたりする)という筋書きは、ヤバいと言う以上のヤバさがある。
更にカミーユが慕うお姉さん的存在で、物語後半に敵の黒幕シロッコの手により寝返ったレコアさんが、逆に最序盤で敵方からガンダムを強奪し味方として合流、カミーユのもう1人のお姉さんになったエマさんとラスト2話で相討ち、エマさんカミーユの腕の中で死んでいくとか、たまらんわー。
そういう心を折りまくるイベントが積み重なった挙げ句、TV版の場合は最後に、今で言う「重篤な二次障害」を発症したところで幕切れという、アニメ史に残るバッドエンドを記していくのだ。
ここに至って、当時の富野監督の正気を疑う人が出てきても不思議はない。
これまたアニメ史に残る裏主人公にして噛ませ犬だったジェリドも非常に印象深い。
この男、カミーユに対し「女の名前なのに、なんだ男か」と絡んだことがケチの付き始めだった。
以後は仕事を通じて懇意になった同僚を次々カミーユに殺され、恨みを募らせていく。
しかし日に日に増す恨みの強さに反するかのように、物語では次第に頭角を現してきたシャアや、悪役シロッコやヤザンに見せ場を取られてどんどん影が薄くなり、最後は用済みとばかりにあっさりカミーユにやられてしまう。
それでいて負け犬でもヘタレでもないどころかMSパイロットとしては間違いなくエース級、ただし運が全く彼に味方しなかったという感じ。
さっき「次第に頭角を現してきた」と書いたが、それでも「逆襲のシャア」の頃の彼と比べたら全然振り切れていない、色々悩ましい人なのが魅力だったりする。
最後は「ノーマルスーツも着ないでMSに乗り込む変態男」シロッコと「変態女でシャアの元カノ」ハマーンの2人からボコボコにされ、ニュータイプ勝負でも完敗。
その際に吐いた「まだだ、まだ終わらんよ」というセリフのいじましさといいヘタレっぷりといい、個人的には最も共感できる立ち位置だったり。
そこに元祖「ノーマルスーツも着ないでMSに乗り込む変態仮面」だった面影は微塵もない。
ついでに言うなら搭乗するMSも赤くなかった。
まあ百式もこれはこれで全身金色塗装でインパクト溢れてはいたけど、主人公MSがMK-IIからΖになって以降は完全に「お前いたの?」的な地味脇役に(MK-IIもGディフェンサーで存在感を補強されたことを含めると、二重に蚊帳の外)。
というかこのアニメ、変形メカがやたら多い時点でだいぶ派手なはずなんだけど、見ていてそんな印象は全く無い。
あと、本作品のお陰で「修正」という単語が有名になったけど、これ元々旧日本陸軍の隠語だったそうで、要するにこの作品はその程度に野蛮であるということを暗示しているのは凄い。
流石お富さんは違う。
https://anond.hatelabo.jp/20220830110155
いつも思うんだけどゲーム配信者って凄いよな 俺普段は絶対外では怒ったりしないようにしてるけど、ゲーム中で味方がアホな特攻して利敵トロールとかすると「何しとるんやコイツ」とか「お前さぁ…(怒)」くらいのことはつい口から出てしまうことがある。マイクつけてないから相手には届かないけどね。
何時間もマイクつけっぱで対戦ゲームしつつ自制すると絶対に何か失言してしまいそうで、実際失言して問題になってる人も多くめちゃくちゃリスキー。仕事とプライベートの境界も曖昧だし一挙手一投足全部録画録音されてて知らない人にまで見られてるって正気の沙汰じゃないよ。毎日毎日、一日何時間も録画されてて一瞬でも隙を見せない人間なんて居ない。一昔前に炎上した人権どうこう騒動だって身内ノリで盛り上がって身内でだけ伝わる隠語使っちゃったのが問題で、あの程度の話は居酒屋とかでは多くの人が普通にやってると思うんだけど、それを録画して配信するとなると正気の沙汰じゃないよ本当に。
なにかの隠語なんだろうか?