はてなキーワード: 自分たちとは
建前抜きで考えて欲しいんだけど、これまで選挙に行って投票したことで
①社会が良くなった もしくは ②自分の人生が良くなった 経験ってしたこと何回ある?
俺はどちらも一度もない。これまで欠かさず選挙で投票してきたけど、一度として実感したことない。
自分の人生が良くなったとも、社会が良くなったとも感じたことがない。
むしろ、実感できるレベルで投票の恩恵受けてる人がいるとしたら、それは不正義だとすら思う。
特定の人々にだけ直接的な利益が発生している、ということだから。
じゃあ、多数の人にとって自分のためにも社会のためにもならない行為だとして、なんで投票しろしろ言うんだ?
答えは明白で、他人の投票を自分たちの利益に結びつけたい人々がいるから。
政治によって直接的に利益を得られる人々たちの間での利益分配のゲームをやっているだけ。
それなのに、恩恵を受けない人々に道徳的なツラで「投票しろ、投票しろ」と迫る。
だから、もし合理的・理性的な人間なら、選挙に行くより他のことをするんだよ。
自分の人生を良くするために時間を使うなり、社会を良くするために社会貢献するなり。
なのに、人々を選挙運動に駆り立てることで、金を、時間を、社会のリソースを食い潰してる。
政治に参加しなきゃと声をあげる人も、自分たちがその分配権を握りたいだけ。
そんな連中が大行列を作っている。
高齢者に搾取されてる現役世代が搾取され続ける現状を受け入れ続けるか
今回、変えられなかったら団塊ジュニアがいなくなる時まで「現役世代のための政治をしても無駄だね」が決定づけられる
2040年時点で75歳未満の世代、2040年まで働き続ける予定の世代は今よりもっと苦労することになるけど
それが選挙の結果であれば受け入れなくちゃいけないよ
まぁ今更口挟むつもりもないけどさ
唯一、キモいは男性差別、っていう意見だけが理解できなくてモヤモヤしたわ
一方的にキモいと言われるのが嫌なら自分たちも使えばいいじゃん
どうして頑なにキモいを言わないんだろ
反AIの自分は他者の著作権を侵害しておきながらAIに対しては「少しでも自分の著作権は侵害されたくない!少しも損したくない!」みたいな糞みたいな精神性
これが気持ち悪い
お前らは作者におめこぼしをされてきたんだよ?その恩を他人に返そうとか思わないの?自分だけ得をして相手には広い心を持とうとしないテイカー気質
そもそもAIは学習しただけであって別に誰の著作権も侵害していないが、一万歩譲ってAIがお前らが思う通り何かしらのコラージュ作成機だったとして、それでもお前のイラストが生成された画像に及ぼす影響ってどんだけ多く見積もっても1ピクセルあるかないかぐらいだよ?
なんで数十億枚学習してるって自分たちで喧伝しといて、それでわざわざお前の下手糞な絵からがっつりコラージュ素材がぶん捕られてると思ってんだよアホか
子供が欲しい
子供が苦労少なく幸せな人生を送れるようにするには金が必要だと思う
けど稼いでも稼いでも足りない気がする
特に嫌な訳では無いのなら、人生の選択肢を増やすために大学に行かせたい
地方国立大に行ければいいけど、自分の子供だからそんなに頭良くなるわけない
それなりにネームバリューのある私立だと東京とかになる。家賃出しながら生活費仕送り学費を考えると1人でギリ
子供にばかり投資しても自分たちの老後の貯金が足りなくなって、子供からの仕送り頼みになって子供の人生に負担をかけてしまう
時短勤務+フルタイムで世帯年収1000万ない人はどう考えてるんだ
うちも趣味はあまり一致せず子供の話以外ほとんどしない夫婦だが、
体の相性は交際時代からめっちゃいいので何もアドバイスできない
お互いに性的魅力をものすごく感じていて、20年ぐらいセックスしてるけど
若い頃より今の方が妻がエロく見えるし、妻からも中年になって色気が出たとよく言われる
だいたい週1のセックスが何よりの心の支えだしストレス解消だし
会話が少なくてちょっと心が離れてるかなって思ってもセックスすれば
自分たちとは全く違うコミュニケーションのあり方なんだろうなと思うけど
相性が合う相手とセックスし続ける以上の幸せがこの世にあるとは思えない
というのが正直なところだ
70年前
いくらでも代わりはいるので実力のないやつ、気に食わないやつは補欠送り
補欠は草むしりや球拾い、準備、後片付けをして、
50年前
30年前
それでもやることは変わらずレギュラーは練習に集中、補欠が雑用とOBの世話
補欠は一人当たりの負担が増えて大変になり、辞める人が続出
15年前
今まで掃いて捨ててきたような無能までかき集めて何とか部員40名にする
レギュラーまで雑用やOBの世話をしなければならなくなったため練習の時間が削られ実力が落ちる
甲子園に出られない年も多くなってきた
有力な生徒は全部別の部活に取られ、野球部には運動が得意ではない生徒しか残らなくなった
しかもそのレギュラーが雑用からOBの世話までしなければならないので練習の時間が取れない
当然、実力が落ちて甲子園に出られなくなる
現役部員が「せめて練習に集中させてくれ」ということすら許されない
元々なかったものを無い状態に戻すだけなのに、自分の世話は自分ですればいいのに、なぜか「OBを殺す気か!」と怒鳴ってくる
このOBは現役時代に火炎瓶を投げたり傷害事件を起こしたり、現在でも多数の活動を行っている怖い人たちなので誰も逆らえない
野球部に入っても怒りっぽいOBの世話ばかりで野球が出来ないことが知れ渡り誰も入部しなくなる
廃部
男女反転させたバージョンでも、同じようにエコーチェンバーの中で少しずつ認知と論調が変わっていくんだろうか? それとも、ジャニーズの先例があるからマシになるのだろうか、ジャニオタを責めていた態度を自分たちにも応用できるのか? 「アニメ業界は奴隷労働が支えてる」という暗黙知を棚上げして労働搾取に加担していたことを早めに謝れるか・・・?
今、未婚の人は、結婚する際は夜の相性か趣味の一致を真剣に気にした方が良いというアドバイスになるだろう体験。
そして、既婚の人からは何か助言が欲しい。
こちらは向こうに性的な魅力を大して感じてないから誘わないし、向こうも大して誘ってはこない。
ただ、それでお互い大きな不満はなかったのだと思う。
少なくともこちらに不満は無かった。
妊活のために一時的にレスは解消されたが、妊娠を機にまた止めておこうとなった。
そして、出産以降は女性の身体は大きな負担がかかった後だし、なにより新生児育児が大変で、こちらもそんな気持ちにはならなかった。
そうして、またレスに戻った。
乳幼児がいると家事が数倍に増えるが、子供の相手をしながらになるので、能率は急激に低下する。
1人暮らしと比較すると、家事は3倍程度に増えるが、能率が半分以下になる感じか。
そして、10kgを超える子供の抱っこやおんぶのせいで、肩こり腰痛をかかえることになる。
夜も子供が泣いたり、寝返りで顔や腹を蹴られたりして、十分に休めない。
土日が休める訳でもない。
昔は一緒にテレビやYoutubeを見たりして、それを和気あいあいと話したりしてたが、そんな時間も無くなる。
時間もないが、それ以上に夜は早々に子供が寝るので、出来る限り夫婦で静かに過ごすようになる。
すると、夫婦の会話は子供の成長か、互いの家事の至らなさの指摘ばかりになる。
自分たちはフルタイムの共働きなので、互いに家事を分担するから、互いに不満がある。
仕事が終わるのがこちらの方が早く、家事育児の負担はこちらが多い。8:2くらいだ。
せめて、共通の趣味でもあれば違ったのだろうが、うちはそういう夫婦ではない。
つまり、俺たち夫婦は、特に一緒に何かをすることもないし、話すこともない。
家事育児関連で溜まった押し付け合いで、喧嘩だけは随時勃発する。
ふと、「もし夜の営みを維持してたら、もう少し違ったのか?」という考えがよぎった。
ただ、自分は別に相手とヤりたい訳ではないし、夜の営み一度で夫婦関係が改善する根拠もない。
互いに忙しいし、ムードも関係なく無理やり誘うことになると思う。
そこまでして、誘う気になれない。
結局、男女関係にとって、夜の営みは切っても切れないものじゃないかと思いはじめた。
このままだと、二人とも不幸になる気がしているし、何より子供のためにも良くないように思っている。
何か良いコツや知恵があれば教えてほしい。
少子化の要因として「高齢者福祉の充実」と「子育ての不確実性」が注目されていますが、その背後には「老後の生活をどうするか」という視点が大きな影響を与えています。日本では長い間、子どもを育てることが、将来的に自分たちの老後の安心に結びつくと考えられてきました。しかし、現代ではその考え方が変化しており、老後の備えとして子育てよりも、経済的な投資や株式市場への投資の方が魅力的に感じられるケースが増えてきています。
以下では、子育てと老後の生活保障との結びつき、そして経済的な投資と子育ての比較という視点から少子化の一因を考察します。
かつての日本では、家族が老後の面倒を見るという価値観が広く浸透していました。特に子どもを持つことが、自分の老後を支える重要な手段と考えられていたため、多くの家庭で複数の子どもを持つことが一般的でした。この背景には、伝統的な家族制度の影響や、世代間の支え合いを重視する文化がありました。特に農村部では、家業を引き継ぐ子どもたちが老親の世話をすることが当然視されていました。
しかし、都市化の進行や核家族化が進むにつれて、子どもたちが親のそばに住み続けることは減少し、老後の面倒を子どもに頼るという考え方は薄れつつあります。現代では、子どもたちが大人になった後、自立して別の都市に住むことが一般的であり、また、介護施設や老人ホームの利用が拡大しているため、親が子どもの世話になることは必ずしも前提とされていません。
その結果、子育てが老後の保障として機能しづらくなっており、「子どもを育てる理由」の一つであった老後の安心感が薄れてしまったと考えられます。これにより、子どもを持つことに対する動機付けが弱まり、出生率低下につながっていると言えるでしょう。
さらに、現代社会では「子どもを育てることが老後の安定につながる」という考え方の代わりに、株式や投資信託、不動産といった経済的な資産に投資する方がより確実で、予測可能性が高いと考える人が増えています。
子育てには、多大なコストと時間がかかり、経済的なリターンが不確実であると感じる人が多いです。例えば、子どもが成人してから親の介護をどれほどできるか、あるいは経済的に支えてくれるかは予測が困難です。むしろ、子どもに負担をかけたくないという考え方も増えており、親世代が子どもに頼らないための資産形成を行う傾向が強まっています。
これに対し、株や投資信託、不動産といった経済的な投資は、リスクはあるものの、比較的自分でコントロールができ、長期的なリターンを予測しやすいと感じられています。資産を増やす手段として投資が認識される中で、子どもを育てるコストよりも、投資に資金を振り向ける方が賢明だと考える人々が少なくありません。
特に、資産運用の情報が広くアクセス可能になり、デジタルプラットフォームを通じて誰でも簡単に投資ができる時代では、この選択はますます一般的になっています。これにより、かつては子育てに投じていたリソースが、今では株式や資産形成にシフトしていることも、少子化の一因として挙げられるでしょう。
子育てがもたらすリターンには、経済的なものだけでなく、精神的・感情的な満足感もあります。しかし、経済的なリターンが不確実である一方で、現代のライフスタイルでは、物質的な豊かさや経済的安定が幸福感に大きな影響を与える傾向が強まっています。
このため、子育てが提供する感情的な満足感よりも、確実な老後の資産を築くための経済的選択を重視する人が増えていると考えられます。高齢者福祉が充実している現在、老後に必要なケアやサポートは、子どもに頼らなくても済むと認識されつつあります。その結果、子育てに投じるリソースを経済的投資に回す選択が、個人レベルでも社会全体でも増加しているのです。
少子化が進む中で、老後の生活をどのように支えるかという問題は、社会全体にとって重要な課題です。現行の高齢者福祉システムに依存するだけでなく、若い世代が安心して子育てを選択できるような環境を整える必要があります。
子育てが不確実な投資であると感じられる現状を改善するためには、以下のような政策が有効でしょう。
子育て支援の拡充:保育所や幼稚園の費用負担軽減、教育費の助成、育児休業制度の充実など、子育てにかかる経済的負担を軽減する施策。
長期的な経済的安定策:住宅手当や生活補助など、家族の経済基盤を強化し、老後の不安を軽減するための政策を導入する。
家族支援制度の見直し:高齢者介護や子育てに関する家庭内の負担を軽減し、世代間の支え合いを促進する制度の構築。
まとめ
少子化の一因としての「高齢者福祉の充実」と「子育ての不確実性」には、老後の面倒を誰が見るかという価値観の変化が深く関わっています。かつては子どもを育てることが老後の安心につながると信じられていましたが、現代では株式や資産運用の方がより予測可能で確実な選択肢と考えられつつあります。この変化は、子どもを持つことへの動機の減少につながり、結果として出生率の低下を招いています。
少子化対策には、子育てのリスクを減らし、経済的安定を提供するだけでなく、子育てがもたらす感情的な豊かさを再評価し、家族の大切さを再認識させるような社会的な取り組みも必要です。
「はてなブックマーク」のユーザーには、比較的若い層やITリテラシーが高い層が多いとされています。特に、20代から40代のユーザーが多く利用しており、テクノロジーやデジタルに精通している人々が目立ちます。多くのユーザーは、ニュース、テクノロジー、政治、文化に関する情報を共有・議論することを好み、そのコメント欄は活発な議論の場となることが多いです。
また、文化的・思想的な面では、リベラルな価値観を持つユーザーや批判的な視点で社会問題に向き合うユーザーが多いと言われています。はてなブックマークのアルゴリズムは、建設的な情報や多様な視点を重視しており、極端な意見や偏った評価を避ける仕組みが取り入れられています。そのため、コメント欄には多様な意見が交わされ、議論の中で異なる視点が提示されることが推奨される傾向があります。
さらに、ユーザーの多くは自分たちが社会や政治の動向に対してアクティブに関与したいと考えている人たちであり、その意識が高いことも特徴です。政治的な議論や社会問題に関するトピックが頻繁に取り上げられ、意見交換が行われています。このように、はてなブックマークは単なる情報保存ツールにとどまらず、コミュニティ的な側面も強いプラットフォームです。
気持ちだけでも少し楽になったならよかった。
税金を一生納める子供育ててるから、ぶっちゃけ1000万くらいポーンと国から欲しいよな。子供のためにしか使わない制約とか全然設けていいから。自分たちが貧しいのはまぁ耐えれるけど、子供貧しいのは辛いよな。
児童扶養手当は父子でも母子でももらえるけど、年収によって額とか変わるから、決める時は役所とかに電話した方がいいよ。もらえる条件とかもあるし。
事故るとかは、増田のしんどさを肩代わりしてやれるわけではないから、他人の俺は何も言えないな。妻子は増田のこと好きだと思うよ。
児童手当とか3ヶ月に1回4万振り込みとかで、全くあてにならんし、そもそも今後の大学の学費のために貯金しなければならん。4年で200万だから、それまでの児童手当の大半はなくなるわな。
他にまともな金が国から来るかって言ったら来ないし、生活保護とか基準を満たさないので、本当に自分たちの給料と家族へのたかりだけで何とかしないといけない。
親にたかるのも子供のためにやるけど、本来はやりたくもねぇよな、情けなくて申し訳なくて。毎月ってほどでもないけど、頼ることになるよな。
離婚すりゃ、母子家庭向けの児童扶養手当ってのが母子に毎月4万とか振り込まれることになるが、真面目にそれを検討するレベルで貧しい家庭はしんどいよな。
夫婦の収入だけでまともに子育て出来るのは地方でも世帯の手取りが50万以上の場合だな。大抵共働きでそこそこ稼いでないとダメだ。上位30%くらい?東京だったらもっと少ないだろうな。少子化も進むよ。しんどいよな。
実話です(自分自身と彼女の話です)、という触れ込みで連載している百合ツイッター漫画があるのだが。
どうなんだろうな?
本当に実話かどうかを問題にしているわけではない(疑ってはいるが)
仮に実話だったとして、百合とはいえ、実在カップルの日常イチャイチャをただストレートに描いただけ(にしか見えない)マンガを、みんなそんなに素直に好意的に受け止められるものなのか?
俺は正直、かなりムズムズしている。百合というだけではこの違和感は消しきれない。
たとえば同じくツイッター連載している、夫を美少女にしてみたマンガがあるが、あれも実質的にはノロケの範疇だろう。でもあれは、美少女化というネタのインパクトと夫の軽くイラッとさせる性格(マンガのキャラとしては魅力になり得る)で、うまく臭みが消せていると思う。
そういうマンガ的な面白みがはっきり言ってほぼゼロの状態で、ただカップル(自分たち)の尊さだけを純粋におすそ分けします(はあと)みたいなものをお出しされても、俺はちょっと楽しめないかな。主食がなくて、ひたすらおかずだけ食わされているような気分。
みんなはどう思う?
日本人が働かなくなったのって
2世代前「必死に働いたら働いた分の正当な報酬がある(当然)」
1世代前「おかしい…必死に働いてるのに正当な報酬がない…(困惑)」
現世代「必死に働いてもどうせ正当な報酬は受け取れない(諦観)」
って流れを経た結果なので労働者のせいにされても困る
なんてのを見たんだけどさ
典型なやつよね
世間が好景気だと、俺のことは俺に決めさせろ、未来じゃなく「今の」俺に金を渡せとやるわけ
んで、不景気になると、俺のために社会は奉仕・還元しろ、俺の「未来を」保証しろってなるのな
若者の稼ぎはてんで少なかった
でもこれのいいところは、ある程度「未来」は明るいと思えるところなのよ
「今の」俺に金をよこせってやった、俺は会社に縛られないってやった
転職が当たり前になって、企業は人を使い続けることの意味を変えた
派遣を政治のせいにするやつ結構多いんだけど、その前に労働者側が信頼を喪ってたんだよ
年功序列は消えた
年取ると稼ぐのきつくなるんだよ
当然に消費が抑えられる
婚姻家庭の出生数はそれほど劇的に落ちてない
結婚しなくなったのな
イエやトナリキンジョやコソダテに縛られてくないよね
で、ぼやくわけよ
じみんとーがわるいーィィィィイイィィィって
子どもという扶養分が増えたのに、以前と同じ暮らしなんて出来るわけ無いじゃん
そんな暮らし、今はできないでしょ?
いいから黙って働けよ
口を開けて餌を待ってても、もうお母さんは餌を運んでくれないんだよ