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言葉を選ぶのが難しいんだけど、化粧品って娯楽とは違うけど生活必需品でもないすごく微妙な存在のような気がした
ネクタイとかも近い気がしていて、付けるのが当たり前だよねって存在だったけど、クールビズとかオフィスカジュアルとか、そもそも服装指定がない会社とかが増えてるし
今の化粧品の立ち位置って女性はするの当たり前だよねと言う感じがしているけどそうじゃない国とかもありそう
国とかが提唱して文化として定着すればノー化粧DAYとか、そもそも化粧せずに外出も普通だよねみたいな風潮になったりするのかな
と言う感じで化粧の成り立ちだったりとか文化のでき方とかが気になってきた
元カノが化粧凄い嫌いだけど絶対するみたいな人だったし脅迫的なものがある人もいそうだし化粧がなくなったほうが嬉しい人もいそう
化粧品メーカーとかは利益が落ちたりしそうだけど不要になって淘汰された仕事もいくらでもあるだろうし仕方なさそうな話ではあるし
化粧産業がある限り無理だと思ってる
一理ある気がする けどネクタイとかスーツとかとの違いはどこにあるんだろう 苦情があるか受け入れられてるとか？ 経済的にマイナスだと評価されたとか？
クールビズとかオフィスカジュアルとか言っても結局スーツ自体が完全に消えることがない程度には 化粧も軽めだったりすっぴんに抵抗がない人が増えたとしても全くなくなることはな...
確かに、完全に消えることはなさそうだけど、しなくてもいいよねって文化に今後なったりはしうる程度な印象は受けますね 貼ってもらったものも面白いですね、化粧は大変だけどすっ...
絶対無理だと思う。 何故ならスッピンの九割九分九厘は化粧済みよりブスだから。 美醜の問題は男からの抑圧のせいとかいう奴もいるけど、女社会のカースト制度見てたらそんなわけ...
確かにかなり無理寄りな気がしてきますね 面倒さや経済面と美醜の問題カースト問題を比較すると精神的に辞めづらいのはすごく強い気がしました
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