はてなキーワード: 膀胱とは
おそらく膀胱にあるだろう、私のおしっこセンサーは、取り付け位置がおかしい。
50%はそれなりに尿として排出される量溜まってきたぞ、というときに作動する。
セミナーに参加しているときや、高速道路を利用している際、休憩のタイミングで、これは念のため行っておいた方がいいなという判断基準になるのが、この50%位置センサーだ。
日常でも安全に運用するなら、このタイミングで行っておいたほうがいい。
98%センサーが作動したとき、「突然漏れるぞ!」と危機を通知してくる。
その前の50%が、「出すものがあるよ」くらいの危機感だったのに、それをスルーすると、「大人の尊厳を、まもなく失うが良いか?!」と通知してくる。
もっと早く尿意が通知されればいいのに、だいたい漏れる直前くらいのタイミングで教えてくる。
私のセンサーが狂ってるのか、それとも他にも狂っている人がいるのか、とても気になっている
40過ぎたババァの話である。興味が萎えた方はお戻りください。
あれは排尿感0の尿である。
トイレに行けば出るだろうけどトイレ行くほどでもないなってレベルの尿意でセックスした。
正常位のあと騎乗位でアンアンしてたんだが、彼のほうが結構酔っててイかなかった。
立たされて、クリバイブツイてるタイプのバイブを突っ込まれた。
気持ちよかったんだが、なんというかメンタルブロックが強くかかってイけなかった。
気持ちよくて軽く足ががくがくして、背中にじっとり汗をかくくらいまで責められたがイけない感じだったので、バイブを抜いてもらった。
その瞬間スプラッシュマウンテン
は?
自分が体液飛ばしたことに無自覚で、何が起きたかわからなかった。軽くパニックになった。
特別気持ちよかった、ということもない。どちらかといえば快楽の山を越えて気を抜いていたかもしれない。いや、バイブ抜いてもらうまで、と緊張していた気もする。今となってはよくわからない。
おそらく体とか膀胱とか筋肉に力が入ってる状態で、バイブを抜かれたのが何らかの神経に触れ、筋肉の反射運動を促し、スプラッシュする羽目になったのだと思われる。
「え? 潮吹いちゃったの? イったの? イっちゃったの?」と妙に彼氏のテンションが上がって面倒だからイったことにしておいた。
男子は自分が気持ちいいときと同じような現象が起きたから、なんかこう、妙にテンション上がるようだが、ただの反射だっつーの!!(少なくとも私は)
■所与の前提
航空会社は運行に支障を来す行動をとった者を強制退場させることを規約で規定している
→これは演繹できない
→降ろすことができる
→これは演繹できない
→降ろすことができる
「マスクのせいじゃない」と言っている人は、この所与の前提を共有しているものとしてしまって話している。
「マスク関係あるよね?」と言っている人は、この所与の前提を飲み込めていないor所与の前提に疑義がある。
→たとえば、「運行に支障を来す」の中に「マスクをしない」が含まれていると思い込むなどは論理的には明白に誤謬。
黒人差別だろうがなんだろうが、この前提が事前に共有されれば問題にならない。
黒人差別はいけない、マスクはすべき、とかいうコンセンサスの問題でもなんでもなく論理的に所与の前提が一致しないと議論にならない。
「運行に支障を来す」が暴言や暴力として別途規定されていて、この手の議論をするなら本来はそっちの内容まで前提を共有するべき。その上で、「暴言や膀胱があったか分からないから善し悪しを判断できないよね?」という議論はできる。
俺の祖父の妹、大叔母の話
卒寿の御祝をうちの一家からも贈った年、数えかもしれんが誤差の範囲内だろ
大叔母は不美人だけどこじゃれた人で昔はイブサンローランのカウンターで働いてて
俺の妹が高校生になった時に眉毛の化粧品?をあげたりもしていた
お金はあるようでダスキンとか宅配の食事とか色々と契約したマンションで一人暮らしだった
俺たちが住んでいる地域よりちょっと田舎なんだけどかなり駅に近くて、
たまたま俺の進学で2年だけ行く大学キャンパスの路線だったから
2年間限定・飯洗濯掃除は自力・大叔母の邪魔をしないという約束で間借りしてた
就活と卒論で忙しくて大叔母と顔を合わせる機会もそんなに多くなかったんだけど
「〇〇くん今日は家?おでかけ?」「もし帰ってくる場合は連絡お願いしますネ」
「おでかけなら、しゅうかつ頑張って!」と立て続けにメールが入っていた
しかし「今日は家にいます」と返信したつもりだったが送信までたどり着けずに寝た
しばらく後に目が覚めると、ふぅんふぅんと声がした
大叔母が隣の部屋でセックスをしている声だった
男の囁くような声もしたが低くて若いのか年寄りなのかもよくわからない
あの時の心境はゆっくり振り返ってみれば多分ショックだったんだと思う
寝ておけばなかった事になるような気がした
男は帰ったようだ
大叔母は俺がいたことにびっくりしていたが特によそよそしさもなかった
人間は50くらいで色んな楽しみが終わると思っていたけど
まあ男は勃たないかもしれないが
そういうはなし
生まれて2万日目を迎えた。覚えていたわけではないが、Googleカレンダーのリマインダで気づいた。節目なので、いったん今までの人生を振り返ってみる。1965年生まれのおっさんである。
こんなところである。
部屋で腰を下ろしたときに、腰に鈍痛を覚えた。座るときに知らずと無理な体制になって、
そこらの筋肉を捻ったか、今までにも何度も経験したことのある痛みだった。しばらくしたら治る。
しかしそのときは30分経っても痛いままだった。その間に身体を動かして筋肉をほぐそうとしたり、
手をぐーにしてどんどんどんと叩いてみたり、横になったり、立ってても痛いままだった。
痛みとゆうのは、時間が経てば痛みがひいたり、頭痛や歯痛みたいに「ずきんずきん」したり、
強弱があるものだけど、ずーっと背中の右側が痛い。それもだんだん痛みが強くなっている。
脂汗が出てきて気持ちも悪くなった。布団を丸めて抱き抱える体勢がいちばん楽だった。
1時間過ぎ、痛みの原因が分からないし、これだけ痛いなら救急車を呼んでもいいだろう、
と母に呼んでもらった。そのとき母が「119番って何番だっけ」と漫画みたいなことを言ったのを聞いた。
出入り口までは歩いて、担架の上にやっと横たわって、丸くなった。
救急隊員の人が声をかけててくれた。「痛がってもいいですよ」と聞こえたけど、
それだと何か話が通じないから別の内容かもしれない。
しかし実はこの時、何だかだんだんと痛みがひいてるときだった。
僕はそのまま救急外来のベッドに寝て、何人もの看護師さんや医者さんがてきぱきと僕を助けようとしてるのに感動してた。
最後に先生からの説明があって、撮ったCT画像を見るとちゃんと白い石が写ってた。
「腎臓から膀胱までの尿管に結石が見えるから。それでしょう。石はもう膀胱に落ちてるみたいですね」。
あと先生は「この痛いのは何度か経験すると、自分で分かって我慢できるようになるんですけどね」と言った。
確かにそう思う。と同時に、次は痛くても我慢しなさいよ。との牽制かとも思った。初めてだったから許してほしい。
結石を画像検索して見ると、棘棘してそれが刺さって痛い、と思い違いしてしまうけど、
違くて「結石が尿管を塞いで尿が流れず、尿管内圧が高まる」のが、痛い。
この痛みの強さは出産と同じか、経産婦で尿管結石にもなった人の話では「尿管結石の方が痛い」そう。
尿管結石の痛みを経験して、出産の痛みとの比較を知って、出産をイメージすることができた。
だけどここから話が違うこと書くけど、尿管結石はそんなに痛くなかった。
次なっても原因が分かってるから、我慢できる(それで違う病気で手遅れになりたくないけど)。
布団抱え込んでたとき「ひーん、ひーん」と1人で声出して呻ってたけど。
頭痛も痛いのは痛い(頭痛はバファリン飲む)。抜歯した後は痛くない。
箪笥の角にぶつけた小指も痛いけど、よそ見してて歩く速度で電柱にぶつかるのは目から星が出るほど痛い。
咳のし過ぎで喉と腹筋が痛くなるのも辛いけど、
いちばん辛いと思う痛みは「お腹が痛い」だ。お腹を下して下痢で痛い、ならいいけど、
僕が人生で3回ほど経験したのは、お腹がとにかくきりきりと腸が膨らまされてるように痛くて、
だからトイレの便座に座るけど、痛すぎて過呼吸か酸欠で失神しそうで嘔吐しそうで、
横に倒れたいけどうんちでるかもしれないから、浴室に行って倒れて失神。
あのお腹の痛さはどうしようもないから、ずっと神様に謝って反省してた。家の中で良かった。
それがあると、ノロウィルスの「上はマーライオン」と言われる下痢が、恐ろしい。
腸捻転も想像すると恐ろしい。例え腕を切断したとしてもその痛みはずっと続かず、
腕が無いけど痛みも無くなるように、どんなことにも慣れることができたらいいのにな!
1つのトイレに大便希望者と小便希望者がはち合わせたらどっちが優先度高いと思いますか?
まだコンビニのトイレを使用できたあの頃、私は猛烈に小便がしたくなり駆け込んだ
私は「この人も(小便)かな?」と思って、年上の方を尊重するべきという思いもあり「お先にどうぞ」とトイレのドアを譲った
おっさんは冷や汗をかきながら「ありがとう」と言ってドアの向こう側へ…
しばらく経って、ジャアァーッ…!!
待ってる時はイライラがやばかったがひと言もらったから悪い気はしなかった
すると…くっっっっっさ!!くっさ!!くっせぇ!!!肥溜めかよ?!
おそらくおっさんは私の読んでいた小便希望者ではなく大便希望者だったのだ
鼻が曲がりそうな…いや、もげそうになりながら小便をすることに集中した
ここで優先順位の話に戻りますが、小便にかかる時間より大便にかかる時間のほうが長いのは明らかです
つまり、小便希望者のほうが優先度高いと思うのですが誰か異論はありますか?
以前に知り合いから、「ゴーヤの種が癌に効く」と言う話を聞いていました。彼のお父さんが膀胱に毎年検査で小さなポリープが発見されていました。そのたびに内視鏡手術で取ってもらっていました。そんな時テレビでみのもんた氏がゴーヤの種が効くという番組みをやっているのを見て、飲み出したところ毎年の検査ではポリープが発見されなくなったそうです。しかし、4-5年見つからなかったので、気が緩んだのか飲むのを中止したところ、翌年の検査で癌が見つかり、しかも手遅れで手術もできないと言われたそうです。もう高齢なので抗がん剤治療も受けられず、本人は「ゴーヤで治す」と宣言してゴーヤを飲むのを再開したそうです。そうしたら、驚くべきことに数ヶ月で癌が消えて、数年たった今でも健在だそうです。医者も何が起こったのか、と大変驚いたそうです。
これ一例だとたまたまということかも知れませんが、今度はその知人の母方の伯母が肺癌になり、これも手遅れと言われたのを抗がん剤治療と並行して、ゴーヤを飲み始めたら数ヶ月で癌が消えたそうです。2年たった今でも健在です。彼の母方なので、お父さんとは血筋が違いますので、効き易い血統ということでもありません。これも医者は大騒ぎだったそうです。
こんな話を聞いていたのですが、よくある民間療法のいいかげんな話かもしれないと半信半疑でした。しかし、その知人は物事を論理的に考える技術屋ですし、しかも人一倍論理的な人間です。ゴーヤとの利害関係もありません。
そうこうしているうち、私も身内に癌になる人が出ました。卵巣癌でこれも手遅れで手術もできないと言われました。最悪数ヶ月の余命とも言われました。知人の話を思い出し、駄目でもともとと、このゴーヤ治療を奨めたところ、抗がん剤が効いたのかもしれませんが、数ヶ月で手術ができるくらいに縮小し、手術後8ヶ月の今は普通の生活ができるまでになりました。1年前の絶望の淵と比べると、夢のようです。今度、私の家に招いてBBQをやろうと言っています。
ゴーヤが効いたかどうかはわかりませんが、身近なところで3人も癌が消えるか縮小する人が出ました。これが本当なら、世間ではもっと騒いでいてもいいとは思いますが、そんな話は聞きません。相変わらず半信半疑ではありますが、安いものでもありますので、私もパウダー状の市販品を買って毎日飲むようにしています。
今年はコロナの影響でゴーヤを家庭で植えている人も一杯います。実も沢山できるようです。利用価値のなかった種をこういう形で活用されたらいいと思います。
最後に余談になりますが、沖縄県はがんの死亡者割合が全国最小の県です。しかし米兵はゴーヤを食べる習慣がないのでガンを持っています。