はてなキーワード: 職場とは
職場の50代の人は普段はおとなしいし仕事もそこそこできる人なんだ
ただ最近特に愚痴っぽいというか、ちょっとでも自分に関係することや自分の知っていることに対して誰かが言及すると、猛烈に感情を高ぶらせることがあるんだよね
飯食いながらする話じゃないよなーと聞き流しているけど、なんとなくだがわかってきた
ようするに、自分の立場でこれ以上何もできないってことへの憤りがあるんじゃないかと
殆どが被害妄想が要因なんだが、本人は「あいつ煽ってる」ととらえるらしい
工事関係で新技術としてAIや仮想現実を取り入れた事業をみたときとか、言葉の端々に「なんで俺が理解できないことをお前はできるんだよ」ってニュアンスが含まれていた
別にあなただって勉強して学べばいいんじゃないかなって思うけど、そういう気力や体力がないんだろう
けれどその経験すら陳腐化しているうえに極めたわけでもないから、付け焼刃みたいな浅い話しかできなくなっちゃってると自覚しているんだろう
本人も求心力がないことをわかっているけどどうしようもなくて、意地でも怒りをぶつけようと変なことで怒り出す始末
とりあえず敵認定しちゃえばネチネチ攻めて相手が折れれば勝ちったパターンなんだろう
最近そういう口調が増えていると感じる
そうすると「同じことしか言わない中途半端なイキリおじさん」が爆誕しちゃう
俺が一番気になったのは、ふつうの人がある時期を境に勝手に変になっちゃうこと
理屈はどこにでもあるけど、身近な普通な人がそうなるのは怖いよな
俺も気をつけなきゃ
保団連(全国保険医団体連合会)が
「【アンケートのお願いです】
こんにちは!!
この度、子育て世代のマイナンバーカード取得状況やマイナ保険証での受診状況等についてアンケート調査を実施しています。
全国保険医団体連合会(略称:保団連)の愛知での保険医協会の取り組みです!(^^)!
また、お友だちやご親族、職場の方にもお知らせいただけますと幸いです。
https://forms.gle/aMmXS8wkibKzgTgb6
…今どきQUOカードってしょぼくね?
自分よりひと回り以上下の女の子なんかに行くややつで一番あちゃあって思うのは、自分がだいぶ年上だって事を利用して上にポジション取るやつ。
んであまーく叱ってみたりしてるやつ、ああキモイ!!
多くの女性にとって「わあキモおじさんだ」ってなるとは思うけど、ちゃんとした大人っぽく見せるのが上手いやつもいるのよ。
要は自分がかわいがれる、甘やかすことができる、叱ったりもできる。コントロールしやすい!
それを厚さ1mくらいのオブラートに包んで女性に寄せてく男がけっこういるんだわ。(うまくいくかどうかは置いといて)
非モテが金でどうこうしようって話とは別の切り口になるけど、こういう男のほうがずっっとキモいしヤバいのよ。
なんかお前、同世代の女性相手だと自分が優位に立てないからそれで若いほう行ってんだろって奴ね。
こういうやつに限って無自覚だったりもする。(自覚症状ありで行ってるなら、まあお前ってほんと汚えやつだなくらいの感想。)
たまたま好きになった女性が若かっただけさ・・セックスしたいだけだったなら金で解決できるのにな・・・やれやれ
なんて余裕ぶっこいてたりするの。
お前は自己愛と承認欲求満たしたいだけで、そんなもんは恋愛でもなんでもねえよって。
知りたい。
例えば、お金持ちとか、文化資本とかIQとか都会田舎とか年齢とかステータスとか。
お金持ちである事の自己開示とか、「俺・私、自分と同じように教養ある人求めてるんだよね~」とか話されても、
(そんなセンシティブな話題を開示してくれたんだ)と思って、自分とは違う表出だけど、コミュニケーションが不器用な所が共通しているな、と、親近感が沸く。
相手がアピールしてくるパターンは、こちらに敵意を持ってる事はほぼないと感じているのもあるのかもしれない。
私は夫に嫉妬するんだけども。
夫は、人からいじられても、どう思われても気にせず機嫌が良くて、男女問わず全員からうっすら好意を貰っている。
話を聞いていたり、様子を見ていると、好意故にちょっかいを出されているのが伝わってくる。
夫は容姿が端麗で、抜けている所があって、抜けている所をいじられると美味しい反応をするし、とにかく怒らなくて親切だから、男女、年代問わず気に入られる。
この振る舞いを自然体でやってる。(夫は私に「考えすぎ。適当にすればいい」というし、まわりも「(夫)は適当でマイペースだよな~」といじっている)
一方私は、ASD+ADHD由来の異常特性や(診断済)、自己顕示欲等、人を不快にさせる気質が元来強めだったから、今の振る舞いは苦労して体得した。
(今でも、どう振舞うべきかは分かっていても、感情がついていかず、出来ていない場面も多い)
かつての私は、私と同じように浮いている男性(Bとする)が蔑ろにされている現場に憤り、おかしな正義感を持ち込んでしまったり、
(他の男性集団がBを悪意を持っていじってるのを見掛け、居ても立っても居られず「Bさんはおかしくないと思う」と急に場に割って入り、雰囲気をぶち壊して、男性集団とBに距離をおかれる等)、
同性と仲良くしたいと思いすぎて距離感がおかしい人になってしまったり、失敗し続けてきた。今も失敗したりする。(今も続いている友人は本当に奇特な聖人だ)
何年も悩みながら、たまたま人に恵まれた縁もあり、友人関係や職場関係を細々と築いてきた。
(現在だって課題は山積みだけど、今も私と交流を続けてくれている人達には感謝しかない)
しかし、自分の気質・性格、癖の強さ、全て変えたい、夫のようになりたい、と思う余り、一番大事にすべき家族(夫)に嫉妬してしまっている。
夫に負けず嫌いを発揮しても意味がない(夫も困っている)ので、この問題を親や友人、医療機関に相談しているけども、
自分の感情をコントロールするのは難しいので、一進一退を繰り返している。
私は、「人に良く思われたい」思うプライドの高さがあり、それが出てしまっているから、人を不快にさせてしまっているのかなと、自身を分析している。
プライド、捨てたいんだけど、ふとした瞬間に発揮されてしまう。
私が欲しいものって、「自分本位でなく、相手本位で、臨機応変に動ける、押しつけがましくない優しい、プライドを気にしない」気質なんだろう。
私は心が別人になりたいのかもしれない。(アイデンティティを捨てたい、ということ?)
勿論、自分が自分の気質を変えたい、と思ったプライドの高さで変わろうとし続けたから、変わってこれた(自己認知を変えれた)部分もあるので、今の自分を受け入れもしたい。
だけど。癖が強くて気質に問題のある私と、向き合い続けてくれた人達(友人、医療機関、職場の人、家族など)の為に、どうにか改善させたい。
(私の癖が強すぎたら、周りもかばいきれなくなる。私と向き合ってくれている人の為に、もっと人当たりが良くなりたい。)
皆さんはどうやって自身の嫉妬心やプライドと向き合ってますか?
元増田とは漫画の趣味が合う気がする。ブスなんて言わないでとか、ひとりでしにたいとか、いい作品だよね。
私のオススメも投下。
・違国日記
最近ガッキー主演で映画化されたけどマジで原作マンガ良いです。
・君の心に火がついて
単行本として値段は高いけど自分的にはその価値はあった。色んな抑圧や生きづらさを感じている人にぜひ読んでほしい
・隠密お局
同じ職場で働くそれぞれの人の立場がどれもリアルで共感できる。この作者のGood Jobも良いが、隠密お局もまた良作。
レンタル彼女、ホス狂い、ソープ嬢、メイクしたい男性など色んな登場人物を少しずつ掘り下げていてついつい読んでしまう。ホス狂いで身体売る子とかアホだなと思ってたけどこういう人生だったらそうなっても仕方ないかも…と思ったりとか。みんな幸せになればいいのに…
ドラマがヒットしたけど、いろんな価値観や人生があるんだよというのはまさに。
・君と宇宙を歩くために
「普通」ってなんだろ、とか、一生懸命生きることとか、考えさせられる
心が荒んだ時に読み返してる
・よつばと
他の人も勧めてるけど、よつばと、いいよねー
男女平等が達成されたと判断するためには、さまざまな側面から計測可能な基準を設けることが重要です。以下は、そのために使用される主な指標と基準です。
### 5. 法的権利
これらの基準は、多くの国際機関や研究機関によって使用されています。例えば、世界経済フォーラム(WEF)の「ジェンダー・ギャップ指数」、国連の「ジェンダー開発指数(GDI)」および「ジェンダー不平等指数(GII)」などです。これらの指数は、各国の男女平等の進展度を比較するための有用な指標を提供します。
ワイも競プロがいるところでは働きたくないやで…。全ての発言に見下し入ってて、その場のモチベーション下げる才能ありすぎやねん…。
職場では人によって得意不得意あってそれぞれの長所を考えて仕事すればいいのに競プロは人の欠点を徹底的にあげつらう。
怖いわ…。
飲みの席で職場の先輩、三十代前半の男性が「俺って女っ気ないから…」と嘆いてた。
だからフォローするつもりで合いの手を入れたんだけど、逆効果。
先輩はいきなりキレた。
そのトラウマを思い出して姉に話したら、独身男性の意外な地雷は他にもある、とのこと。
例えば、怖がられない、というニュアンスのことを言ってはいけないらしい。
鈴木さんは新人に怖がられなさそうですね、とか、子どもに怖がられないでしょ、とか。
よく分かんねー、と思いつつも、私の
「女っ気なくてもいいじゃないですか」
は別に悪くないでしょ、と思い直す。
よく「女性は男性うっすら嫌い」なので好きな人以外とのコミュニケーションを避けると言われる
プライベートと同じように男性に接触されることは期待しないでほしい
更に雇う側になるとはっきりいって「女性は雇いたくない」ということ
すぐ辞める、揉め事は起こす、環境についてうるさい、能力の安定性がない、できないことが多い 様々な理由がある
1978年生まれだけど、バラエティー番組視聴禁止の家庭で育ったので友人から話を聞くだけだったのでなすびの惨状はほぼ知らなかった。
懸賞生活と聞いても「なるほど。懸賞で米とか当ててるのか。切手代とかどうしてるんだろ?」くらいしか思わなかった。
というか今でもよく理解していない。
ちなみにバラエティー番組視聴禁止だったので当然クラスの友人とは話が合わなかった。
小学生の頃はマモーとかミモーとか、ウッチャンナンチャンとか言われてもサッパリ分からなかった…
もっとも自転車も買って貰えなかったから友人の行動に着いていけずにわりとぼっちだったな…
今思うとわりと毒親家庭だったな…(パチスロに負けた腹いせに親父は殴ってくるし)
バラエティー番組を楽しむ素養が幼少期にできてないせいか、社会人になって北海道出身の友人が見せてくれた「水曜どうでしょう」も何が面白いのかさっぱりわからなかった。
大泉洋(当時は知らなかったが、後に真田丸に出てきて俳優として認識した)に無茶振りして振り回すという印象なんだけど、20年後のコンプラでまた海外から叩かれるんじゃない?
どちらにしろ「水曜どうでしょう」を楽しむ同期の輪に入れなかったのは、小学生の頃と同じ疎外感があったな。
そして社会人になるとジャンプの話題で繋ぐことができないのである。
職場での話を円滑にするにはバラエティー番組、野球、ドラマあたりはやっぱり便利なんだなぁ、と社会人になって知った。
野球は、幼少期にアニメが観たいけどナイターが見たい親父が許してくれなくて泣いてたら「うるせー!」と殴られて家から追い出された過去が多々あるせいで大嫌いなっているので見ない。
ドラマは刑事モノと時代劇は見てたけど、社会人になって見なくなった。
なので、わりと詰んでた。
結局ネットで知り合った同じ漫画好きとオフ会を含めて交流したお陰で友人ゼロという悲劇は回避できたんだけどね。
やっぱりインターネットは私にとって救いだった。
職場も転職して関わる人が変わったことで、仕事に関係する話とか、近所の飲食店の話とか当たり障りのないものでコミュニケーションはある程度取れるからわりと何とかなってる。
とはいえ、やはりバラエティー番組視聴禁止の家庭育ちっていうのはわりと人生のデバフとして効いていると思っていたんだけど、
はてブでの見苦しいコンプラ意識のなすりつけあいをしているのを見ていると、視聴したことがないというのも、割りと有りなのかもしれない、と思えるようになりました。
内容に関係ない水着のポスターを職場に貼ってたらセクハラになる時代に立候補した人とは無関係の人のポルノポスターはアウトでしかない
ポルノポスターやふざけたポスターのせいで掲示板そのものが見られなくなることは他の議員にも迷惑
それに子供には選挙権がないだけで子供に隠さなきゃいけないような選挙は論外だよ
職場で性的に嫌な思いをしたら女性が働けないのでよくないですよねというレベルの話なんだよね
女性のキャリア問題(仕事と出産・育児を両立させるにはどうしたらいいか?みたいな問い)が職場で話題になったり、Twitterでそれを見かけたりするたびになんか不愉快な気持ちになっていた。
で、その理由がわかった。
子供を育てるためには誰かと番わなくてはいけないが、その相手がいない。
キャリア問題について語る女性らを見ていると、贅沢者め、と思う。
少なくとも、俺より選択肢は多い。
仕事に打ち込むという道を選んでもいいし、自分の子を産み育てる尊い行いをしてもよい。
自分が恵まれた立場にいながら、欲をかいて両方どりしようとするその姿勢に、俺は腹が立っていたのだ。
彼女たちの目には、おそらく上手いこと二兎を得た同性や、あるいは出産でキャリアを途絶されない異性のことしか見えていないんだろう。
わかるよ。羨ましいよな。
でも、その目が見てないところには俺がいるんだよ。
俺も同じ羨望のまなざしを向けているよ。
俺が不愉快な気持ちになるのは、たぶん自分が眼中にないっていう状況もあるんだと思う。
女性のキャリア問題の話になると「社会や職場が悪い」みたいな構造の話になるけど、俺に彼女がいなくて結婚する見込みがないのも社会のせいにしていいか?
…おそらくそれは許されないだろう。
そういう、救われなさというか、見捨てられたような気持ちを抱きながら、職場やTwitterでは善人を演じている。
「女性は考えることが多くて大変ですよね」