2024-09-04

テストステロンは性欲と攻撃性に影響を与えます

生理とか言い訳するけど自分の機嫌は自分で取れるようになった方がいいよ」って言われて結婚は無理だな~と思って別れた話

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2428834

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男が男性ホルモンの影響で攻撃性が制御できないときは仕方ないになるの?ならないよね。

というものがあって、それに対して「ミラーリングになっていない」という反論が何件かあります

女性生理による体調不良や気分の上下、または更年期における同様の更年期症状と言われるもの

基本的には女性ホルモンであるエストロゲンプロゲステロンバランスによるものです

更年期に関しては主にエストロゲンの分泌が止まっていく身体の変化)

一方で男性ホルモンであるテストステロンは「筋力」「性欲」「攻撃性」に強い影響を与えると言われています

テストステロン女性にもある性ホルモンですがその分泌量は男性の1/10〜1/20程度の量と言われています

まり生理更年期は性ホルモンの影響により(個人差は大きいですが)発生するものであり

同様に男性の性欲や攻撃性も(こちらも個人差は大きいですが)性ホルモンが影響しており

生理による体調や気分の上下による加害性を異性のパートナー容認するよう要請することは

同様に男性女性パートナーに対して自身の性欲処理や暴力性のケア要請するのと同様と考えることが論理的と考えられます

私はどちらも認められるべきではないと考えています

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