はてなキーワード: 抜け道とは
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(僕がたまに観てた、歴史系、映画系の教育エンタメショート動画ってこうやってつくられてんだなー。そりゃ著作権ガン無視動画が溢れるワケだわ)
というかこういう支払いの繰り延べをやっても贅沢税は影響を受けない制度になっている。年俸の現在価値が同じであればどう繰り延べようとも同じ贅沢税の評価になる。だから別にルールとして許されたやり方であるのは事実だが、それは抜け道があったということではなく、何も問題が発生しないから許されているだけのこと。
現在価値で4億6000千万の契約であれば、今それを貰っても、実質的な価値は変わらないがインフレで見た目だけ大きくなった金額で将来に7億貰っても、同じ贅沢税の評価をするんでどうぞ大谷&ドジャースのご自由に、と。
これを大谷は今すぐから十年7000万を貰えていた契約だったのに同じ総額7億のまま何年も繰り延べしたといったように考える元増田が間違っているだけ。繰り延べしたからインフレで見た目だけ膨らみ7億ドルになっただけで、もし今すぐから貰っていたら総額は5億にも満たなかったということが理解できないんだろう。
将来の支払いのウェイトを重くしたところでちゃんとインフレを考慮して割引計算しているのだから、贅沢税を軽くする効果はない。だから、別にそんなことをやる必要性は贅沢税の問題からは発生しないわけで、将来であっても金額が膨らむことを嫌がる資金力の弱い球団であればそもそもそんな長期先延ばしをしなければいいだけだ。
これが例えば、選手へのインセンティブの問題で将来のウェイトを大きくしているとか、大谷が歴代最高額といった名目のインパクトを欲していたとかであればそういったことに対応できる球団の方が有利であろうが、でもそれは贅沢税の話ではないし、贅沢税に抜け道があってそれをドジャースが使ったという話でもない。
大谷が貰える将来の年俸の価値は実際にインフレで目減りすることになるわけで、もし仮に現在一括で払うとなれば半額〜6割超くらいとなろう。これは時点の異なる金額をインフレ考慮せずに足し合わせて1000億円超と言っていることが本来おかしいだけであって、現在価値で1000億を超えるものの計上を数割圧縮出来たり、それによって贅沢税回避出来たり出来ているわけではない。現在価値で揃えれば1000億円になぞ遥かに届かない年俸に対し、その価値に応じただけの贅沢税を払うことになるだけのことだ。
これがもし、支払いがほぼ11年以後に行われる一方で、贅沢税の計算が契約の10年目までの実支払いで計算されるなら大幅な圧縮となるが、もちろんそんな抜け道は用意されているわけもなく、将来に渡る年俸を全ていったん割引現在価値に落として期間割り振りするので圧縮は起きない。繰り返しになるが、単に、1000億円超だとか7億ドルといった数字が現実の価値を反映していないものだというだけのこと。仮に今回のような偏った分割支払いが禁止されたらこの1000億円超だとか7億ドルといった数字の方が縮む。
この手の話が苦手な人は、『生命保険って若い時に入った方が月々の支払いが安くなって生涯トータルの支払い額も少なくなるんでお得ですよ』みたいな生保レディーのセールストークに引っ掛かりやすいから要注意ね。若くして支払う1万円の主観的な経済的価値は二十年後に払う2万円よりも重くなり得る、時点の異なる金額は単純にそのまま足しちゃダメ、なのにこういうセールストークは未だにあるそうだよ。
万年床な私が、ベッドを買ったもんだから合わないのか、「うとうと」することが多くなった。
とある睡眠アプリによると、人間の睡眠サイクルには「うとうと」があり、この時に人間は夢を見ると……
それは悲しい気持ちになる夢だった。
端的に書くのならば、身近な人がなくなる夢だった。
私は色々なことが重なり、この年になっても身近な人の最後を迎えたことがない。
そう、もう良い年です。
社会人にもなり実家からは離れたものの、自分自身の家庭をもつようなことはなく、独身貴族を謳歌する日々。
そのような私の生活の中でどれほど家族のことを想っているのだろうか。
最近では、食事のときも、目を閉じたときも仕事のことを考えているというのに……
悲しみに明け暮れるのだろうか。
私は、それでも仕事をするのだろうし、出来るのだろう。
……でも、私になにかあれば、家族は悲しんでくれるのだろう。
会社の同僚たちは、困るだろうな。まぁ、でも何とかなるだろう。
隣近所の人たちは、困るだろうな。大家さんも、でもどうしようもないね。
日本の政治家の先生方は、こま……困らないだろうな。今日も喧々諤々たる国会を開くのだろう。
この星・地球は、困らないだろうな。今日も明日も太陽は昇り、季節は巡る。
そう、たとえ私が亡くなったとしても、この星や人類の歴史からすると些細で何ら影響のないことなのだろう。
それでも、私の日々の生活に何か意味があると思いたいのは、社会生活をする人間のエゴなのだろう。
だからこそ、私は身近な人が、そのような最後を選択するのは悲しいと思う。
彼が、色々と悩んでそうなことは伺える。あまり力になれていないのも知っている。
只々、話がしたい。私にじゃなくてもいい。
夢の内容を補足しながら書くとこのようになる。
私は、駅前にある塾が入っているようなビルのような場所で、何かの試験を受け終えたところだった。
私も帰ろうと思い、エレベーターを待つものの人が多くて、乗ることが出来ない。
同級生の友人が「ここは3階なのだから、階段のほうが早い」といい、私もそうかと思い階段を降りることにした。
階段を降りた先には、(なぜか)主要駅の乗り換え案内があった。
(場面がとんで)
私は、おそらく昼下がりの穏やかな晴天のもと、数人の友人たちと街道から入った細道を歩いていた。
前後には、同じような同級生のグループの姿が見られたので帰り道なのだろう。
ふと振り返ると先の主要駅が見え、多くの同級生たちが並んでいるのが見えた(気がする)。
それを見た友人が「こういう抜け道を知っているのは、地元民だけあるな」みたいなことを言っていた。
私達は、主要駅で電車に乗らずに、歩いて行った先の駅から電車に乗ったようだ。
その電車は、いわゆる各停だったので、目的の駅には行かないため、少し先の駅で電車の乗り換えが必要だった。
なので私達は乗り換えのために、駅のホームに降りた。
電車はすぐには来なかった。
最初に来た電車は、(なぜか)特急に変わり、急発進していった。
私と友人はようやく来た電車に乗り込んだ。そこには先に乗っていた同級生が二人いた。
私達の四人は、なんやかんや言いながら電車の中で話ししていた。おそらく、先の試験のことでも話していたのだろう。
(すくなくとも)私は、目的の駅についたようで、電車から降りた。
(突然だが)駅のホームには、母がいた。
私は、母は弟と先行していたと思っていたので、「弟は?」と聞いたが、母は「誰かいるの?」と聞き返し足元を見た。
母の足元には、なんだか小さな、とはいえせいぜい小学生低学年程度の子供がいた。
やや髪が長く女の子のようにも見えたが、笑った顔がそっくりだった。その子は、駅のホームを走り去っていった。
「弟の小さい頃に似た子がいた」と私がつぶやくと、「昔は外で遊ぶのも好きだったから来てくれたのかもね」と母は言う。
「……え」
母は、駅のホームの前方を見ながら話す。
「(近くの人、もしくは駅員)が教えてくれたの」
私は、前方に行く。人だかりがある。
目が覚めた。
「対人セックスは同意さえあればいいものだよ!あ、でも子供は同意能力が無いから例外ね!あ、大人でも酒飲んでたりしたら同意能力無くなることもあるからね!」みたいに後付けで言語化していくの、そりゃまともな倫理観と常識のある「健常者」にとってはそれでいいかもしれないけど、常識が異なる障害者や外国人のことは何にも考えてないんだろうし、倫理観のぶっ壊れた犯罪者はどうやっても抜け道を探すだけだから意味無いんだよな。
「何をどう取り繕っても対人セックスは悪」とした方がわかりやすくて良いに決まってるのに、これ言うと対人セックスをやめられない性欲猿たちが発狂するんだよな。
「対人セックスする自由」なんかよりも、性犯罪被害を少しでも減らす方が大切に決まってるのに、対人セックスをやめられない性欲猿たちが邪魔するんだよな。
まず、1970年代まではセーラー服は性的欲望の対象として普通に流通してた。それも「14歳ぐらいになったら普通に性の目覚めがあるよね」みたいな前提だった。
でも、1970年代半ばから1980年代前半ぐらいでウーマンリブというものが流行り、強い女、自立した大人の女のブームが一瞬来た。
そこで「日本男性のロリータ指向はカッコ悪い」みたいな流れができたわけよ。
おニャン子はいきなり産まれたものではなく、当時の「女子大生ブーム」を若年化させたものとして作られたものだったんだわ。
結局「そりゃ、20歳前後の大人の女が正しい性的対象ですよ、でも、高校生はその予備軍ですよね」として扱うところに抜け道があったわけ。
結論からいうと、日本男性は大昔からずっとロリコンだし、定期的にそれを咎める社会的なブームが発生するけど、あんまり本質的なとこは変わってないし、10代の女を性的に消費するコンテンツは時代を問わずずーっと存在する。
児童ポルノが普通に容認されてた時代があって、その前には「大人の女のポルノはダメだけど、子供の裸なんかに誰も欲情しないし芸術だからOK」って時代もあったんだわ。
新夫妻子 を姓名判断することは今からでも簡単にできるじゃん?
んで、どっちがより運勢のよい姓名になるかで決めればいんじゃね? 伝統的で公平な判断方法wwww
一つ言いたいことは、こんなことでつまづいてたら
もう別世帯になる親やら
社会で出会う人々をうまくコントロールしていけないけどそっちのほうが結婚して大丈夫なのか?ということです
ここで甘やかしたら味を占めてまた増田にきて妻が子供にキラキラネームを~とかコロナで学校が~とか不妊治療が~とか投稿するんだろうし
ま、「オレはこうしたい」という目的がまずあって、じゃあいい言い訳だの抜け道だのを探すってんならまだいいよ、だから今回は適当な言い訳つくってやった
でもさ、動機がどうでもよすぎ。親の涙程度で動揺してたら奥さんの涙で死にそうになるんじゃないか?
年収:500万円とチョット(ボーナス+残業代+住居手当+通勤手当込み)
年間休日取得数:カレンダー通り+特別休暇約10日+年休消化5日(最大で20日可能だけど俺は無理)ーサービス休日出勤年約10日
仕事内容:虚無
パワハラする人:稀によくいる
さて、どうしたものか。
アラフォー公務員が今更転職を考えるのは生存戦略的にナシだろう。
待遇的には全部足せばカレンダーよりちょっと多く休めていて時給2000円ぐらいだろうからバイトよりはマシ。
まあフルタイム労働者の平均年収貰っているっちゃいるんだが、残業時間考えると搾取されているなと思う。
仕事内容はゴミオブゴミで違法建築化した業務フローの隙間を必死に走り回らされるだけ。
身内向けのつまらんルール(「ホチキスの止め方」とか「ハンコの角度」とか「毎月のように変わるローカルルール」みたいな奴ね)を必死に覚えるので精一杯でまともな仕事の仕方なんて分からん。
知ってる人はPapers, Pleaseを思い出してほしいんだけどまさにアレね。
思いつきでルール増やして、ルール増やしすぎて複雑化したから無理やり圧縮して、それで穴が出来たのを思いつきで塞いで、そんでルール同士で自縄自縛になったのを監査で言い訳できなくなったのを異次元の抜け道づくりをして……を延々とループさせられとんの。
法の秩序を守るために仕事してるはずなのに気づいたら「如何にして監査で言い訳しきれるか」を目指す脱法ゲームが業務の大黒柱になっとる。
本当にアホらしくてしんどいよ。
仕事を通して世の中の役に立っていると感じられなくなったら心が折れるだろうなと考えて(たとえばビッグモーターやAUショップで働いてさ、まともな人間が「俺は社会の役に立ってるなあ」と思えるか???)公務員になったのに気づいたら税金貰いながら毎日如何にして身内の作ったルールを破るかを考えてばかりいるんだから意味分からんわ。
プライドはズタズタ。
貯金はまあ何とか4桁滑り込ませたけど、代償として趣味が全くねえ。
スキル身につけてこんな仕事辞めたら―と思うことはあるけど、面接でなに話すかシミュレートしだすと「俺が面接官ならぜってー受からせねえわ」ってエピソードしかねーんだよなあ。
なまじっか組織がデカイからこの年になっても係長とヒラを行ったり来たりだし、異動の頻度が激しすぎるからどっか強い分野やコネがあるかと言われたら全くない。
何もなさすぎる。
まあそう割り切ってしまえばメンタルが壊れるまで食いっぱぐれる心配はないなと感じるんだが……正直もう壊れそうなんだよなあ。
とにかくこれからどう生きていくのかを考えねえとならん。
生まれつき他人と付き合うのがストレスだから結婚するというのはありえん。
オッサンが女子高生がやるような趣味をやる漫画みたいに突然趣味に目覚めそうな気配はなし。
マクロ開発しまくって職場でヒーローになるみたいなのも、そもそもエクセルが動いてる事自体が奇跡に近いパソコンが至急されている時点でもーやる気にならん。
とりあえず健康のために筋トレはしてみたけど運動自体を楽しむのは無理だから体力維持以上はしたくないことが良くわかった。
断舎離して丁寧な生活もしてみたけど一番駄目な自分が残るということを改めて突きつけられた気配が強い。
ないよ。
頑張って仕事を減らしたそばから「余裕が出来たな!じゃあ俺の考えた最強のムダな仕事を皆でやろう!」みたいなことをさせられるのにいい加減我慢がならねえ。
「残業時間を減らすために皆が創意工夫をしましょう」と言ってる奴が同じ口で「親睦を深めるためにハイキングに行くのってどう思う?」みたいな事を口にしてるのを見たら、もう仕事をさっさと終わらせる気にもならねえ。
つうか仕事のクオリティをちゃんと高めようって意欲が本当に職場の人間にあるのかさえ信じられねえ。
皆つまらん自分のプライドを最優先して、自分の権限で振るえるタクトをこれでもかと滅茶苦茶に動かしては、それで周りが振り回せるのを見てご満悦って感じだ。
本当に気持ち悪いよ。
こないだ偉い人が変わったんだけどさ、その人が来たときに行った言葉で皆ドン引きだよ。
「最近、なにかあるとすぐパワハラだと言いますが、私はそんなことはしません。でも仕事のために時としてキツいことを言うかも知れない。それは、私がそうやって教えられたことで今ココにいるんだと感じているから、人生の、同じ職場の先輩として君たちも同じように指導する義務があると感じているからです。でもこれは断じてパワハラではありません。なぜなら私は君たちのことを思ってやっているからです。そのことを肝に銘じて私と接して下さい」
ちょっとうろ覚えだけど、今どきの上司がこんなこと言うんすよ?
アイツさあ……マジで頭悪いだろ?と皆が愚痴ってましたけどね。
こんな自分を客観視することも出来ない忖度懇願無限ご機嫌取られたがり自称熱血指導実質パワハラカス野郎が権力握っちゃってる所で結果だそうなんて思えねえよマージ。
人生の選択を誤ったのか、俺如きがこの時代で生存戦略していくなら結局こうするしかなかったのか、それさえもハッキリしないことにもずっとモヤモヤしてる。
こういうときに同窓会行って自分より年収低い奴を見て「あ~~~保身に走った俺マジ正解だわ~~~」ってしたくなるね。
でも、俺は、される側だと、思うので、絶対行きません。
まあ戦略的には3つあって
1 メンタルをとにかく鍛えてこの虚無を受け入れ、四苦八苦の中で生きることを当たり前のものとしてすべてを諦めた果てに解脱があると悟りを開いていく。
2 湧き上がるネガティブエナジーをワードパッドに叩き込み純文学の世界に切り込まんとするも速攻で飽きてゲームやってシコって寝るのを死ぬまで繰り返す。
4 転職する。
あーーーーーーー仲間が来て助けてくれーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
俺を助けるために死んでくれていいから助けてくれ―ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー