はてなキーワード: 悪ノリとは
邪神ちゃんへの公金支出が不適切だということが富良野市で問題視されている。
そもそもブラックなノリの作品とコラボすること自体どうなんだ?と思いつつ自治体との意思疎通はある程度できているのかと思っていた。
しかしそれが不十分だと分かった今、作品の処遇について慎重な検討が要される。
別に今すぐ封印しろとまではいわないけど、妥当性について関係者とヒアリングして公表するなりしてほしかった。
でもツィッターでは「話題になったので例の話公開しまーす」と富良野に後ろ足で砂をかけるマネをしている。
真摯な問いに悪ノリで返されるのは誠実ではないし、「こういうことをする作品なんだ」と色眼鏡で見られることになる。
邪神ちゃんの本編(コラボ回除く)だが、「邪神ちゃんとゆりねのバチバチの戦い」という作品の軸がぶれていないのは大きな強み。
長期連載だと作品の軸がぶれまくってグダグダになる作品も多いが、そうならないようクオリティコントロールされているのはさすが。
アニメもあの名作『帰宅部活動記録』を手掛けた佐藤光監督が原作の良さをさらに伸ばしており、スタッフ選定の良さがうかがい知れる。
誤魔化しという体にした大嘘だ。
「連続して休みを取ってる人も居ますよ!(普段休めないので仕事に空白ができたタイミングでまとめて取るしかないですよ。でも有給使い切れている人はメンヘラになって病休な人ぐらいです)」
「上司と気軽にふざけあったりしてますよ!(上司の悪ノリに愛想笑いで付き合わないといけない職場です。楽しいのは権力があって空気が読めない人ぐらいです。空気が読めると権力があってもそういう人達に傷つけられた人のフォローで胃を痛めることになります)」
「入ってすぐに研修がありますよ!(合宿上で根性論を詰め込むだけです。OJTという大義名分のもとに投げ出され、合宿で学んだ根性論で解決しろと丸投げですよ)」
こんな感じで、質問には言葉の上では嘘にならない範囲で答えているが、その裏にあるものを考えると嘘しか言ってないも同然だ。
一人で書類整理をしているときにはこういった誤魔化しの連鎖と風通しの悪さに苛ついていつか告発してやろうと燃えているのだが、いざ人前に出るとヘラヘラと嘘を繰り返すクズ野郎になってしまう。
自分でほとほと嫌になるが、こうでもしないとノルマを達成できないので仕方がない。
仕方がない。
どーみてもなんらかの困難を背負っている人なのである
フツーに考えたらふざけているとしか思えない発言をゲラゲラと他人に笑われて、
悪ノリして更にふざけた発言をする訳でも、バカにするなと反論する訳でも、怒りに耐える訳でも、無く、
ただ俯いて無表情
そうして絞り出した言葉が、
『自分の気持ちをどう言葉にすれば相手に伝わるのか分からない』
これは本当にキツい
トンチキな発言・おバカかつ身勝手な発言をする人の中には、一定数こういう人もいるのかな?と思った
テキトーかましている、ふざけている訳ではなく、本気でわからないのだ
あと深く深く掘り下げたら、言葉の通り、『ただ単に友達が欲しいだけ』の可能性もあるが、
動画のみで拾える情報だと、バカにされず・尊重される安全な場所が欲しいのではないか?って思えた
そりゃ理由もわからず、笑われる・バカにされる・怒られる日常じゃ気は休まらないよな
友達が欲しい・恋人が欲しいと主張している割にはトンチキなこと言ってるやってる人も同じなのかものな・・・って思った
「今まで逃げ続けてきた人生でしょw」
会社のM先輩(仮名 イニシャルは男の先輩なんでmenのMより)からの何気ない一言。
こんなこと言われるほどまでにM先輩を怒らせるきっかけが色々あったのだがそれは省略。元を辿ると自分の仕事が甘いせいなので自業自得なんで。
まぁ嫌味の一つや二つ、言われたところで受け入れるしかない背景はあったのだけど、これは流石に変化球過ぎる唐突なディスりだったので(M先輩は何を突然失礼なことを…)と思って言い返そうと思ったけど、何も言い返せず黙ってしまった。
今まで生きてきて、これほどまでに自分の人間性を的確に言い表されたことは初めてだった。
受験や就活の時なんかは、面接対策だったり何かよくわからんセミナーの自己理解を深めようだかの目的で自分の性格を自己分析させられたりするが、そういう時大体は自分って「真面目系クズ」とか「ろくでなし」だなぁと分析してきた。しっかりやってるように見えて実はズボラだったり、言い訳さえつければ多少甘いことやっても仕方ねぇだろってスタンスだったり、アウトロー気取って悪ノリしてしょうもない遊びをやったり。でも他人がそういうことやってると真っ当に動かない人間には怒りたくなるし、あいつらはクズだ俺みたいな真人間とは違って劣ってるからああいうことしちゃうんだ、なんて見下したりするタイプの本当に嫌な奴。
まぁ流石に「分析した結果、自分は真面目系クズです!」なんてそのまんま言うわけにもいかないので、マイペースだとか、争いや変化を好まない温厚な性格とか、ちょっと綺麗な言葉に言い換えたりして誤魔化していたけども。
でもこんなに端的でわかりやすい表現があったのか!と目からうろこだった。「嫌なことから逃げる性格」とはまさに自分だ!
思い返せばまさにそんな逃げてきたエピソードがたくさんある。
誰か困っている人が居る時、大丈夫ですか!なんて駆け寄る構えだけはする。でも誰かほかの人がもう駆け寄っていれば自分は何もしない。あぁ大丈夫だな、とその状況から逃げる。
電車で座っていて目の前に老人が居る時、眠ってるふりだったりスマホに集中してるふりをして席を譲ることから逃げる。
学生の部活の時、こんな性格でも一応運動部だったが、何かと理由をつけて練習をサボって逃げたし、合宿も自由参加だったので最初の1年目は参加しても2年目はパス。キツイ練習から逃げたかったし。
就活の時、就職課や合同フェアなんかでよくやってた履歴書やESの添削とか、面接練習を受けることから逃げた。自分が書いた内容やチョイスしたエピソードをバッサリ切られて否定されるのが嫌で逃げた。あなたの受け答えこういうとこが足りてませんよって辛らつなこと言われるのが嫌で逃げた。どちらも自分のためには逃げるべきじゃなかったのに。
そんなもんだからちゃんとした会社からは一つも内定を貰えず、手元にあった数少ない内定がタクシー業界とブラックで有名な某オタク系古物商。でもこんなところで働くのは自分の理想じゃないから嫌だと、変なプライド持ち続けて逃げ出す。
就活は冬まで続いた。就活という行為自体から逃げなかったのは偉いと思う。
こういう時頼りになるのは大学の就職課なんだけど、春先から色々頼ってるならともかく、秋口になっていきなり頼りだすことのみっともなさとか、今まで何してたの?なんて言われる羞恥が嫌で逃げた。
一番逃げたかったのは「あなたこんな内容でずっとエントリーしてたの?」とか言われたりすることだった。今までの自分がやってきたこと全てが誤りで、全てが無駄になるような気がして。どっちみち落ちてるんだから結局無駄なんだけど。
まぁそんなんでも何とか「新卒でこの会社入りました」って言えたらそれなりの体裁を保てるぐらいの企業と縁を持つことが出来た。
でも仕事の中でも逃げることは続いた。
とりあえず最初の数年間は現業職で経験を積むことになるので、まずは交代制で勤務するのだが、まず自分が最初に考えていたのは「自分の勤務時間にでかいトラブルおこるなよ…」ということ
まだまだ新人として甘く見られてた頃に先輩と絡んだり積極的に仕事に取り組んでわからないことは質問したりすることから逃げてきたため、入社数年目なのに新卒レベルの質問をすることが度々あった。え、今更それ知りたがるの?これ知らなかったの?なんて反応されることは日常茶飯事
仕事のトラブルで困っているとき、本来なら自分の担当部門のトラブルなので自分一人で解決するべき内容なのだが、さも難問かのようにアピールして周りの人から「ここをこうすれば?」「あれはああして…これはこうで…」なんてアドバイスが飛んでくるのを待ってた。自分で解決することから逃げてた。
そしてもっと悪いことが「こうすれば?」なんてアドバイス貰った時に「それですよね、自分もそれ目は付けてたんですけど」なんていう一応自分でも考えてましたアピール。
「周りが解決してくれてよかったな」、と。う~ん、見透かされてるな。
そんな逃げ続けてきた人生を先輩に見事に見抜かれ、雷に打たれたようなショックを受けた私が今何をしているかというと、この発言がきっかけで適応障害を発症し休職に入るという「逃げ」の状況です。
嫌なこと言う先輩や仕事から、自分の性格に従ってに「逃げ」の選択肢を取りました。あんなこと言われた直後に、その人生を体現するかの如く本当に逃げのポーズ取ることになるとはさすがに自分でも思わなくて先輩の慧眼さに怖れおののきましたし、きっと先輩も「あいつに『逃げ続けてきた人生だろ』って言ったらここからも逃げやがったwwwwマジ図星wwwww」なんて職場でゲラゲラ笑ったことでしょう。多分自分が逆の立場だったら表向き反省した後に間違いなく裏でゲラゲラ笑うし。
そんな逃げの性格を変えたくて、とりあえずどっか仕事の楽そうなところを…なんて選択肢は選ばず「公務員試験を受けよう」という自分にしては珍しい積極的な選択肢。
でも滑り止めの自治体に内定誓約書を出しつつ、本命の自治体の試験がまだいくつか進行中なのでちゃっかり受け続けるという、どう転んでも少なからず公務員として働けるような「逃げ場」を用意しながらの転職活動なので、結局根っこのところは変わってねぇなぁこいつ、と思う日々。
これってどうなんだろうね
でも結局は自分が思う性別にすんなり馴染めるのであれば何の問題もないと思われるけど
そもそも、性別移行が完了して以降に元の性に絡むジョークとかを受け流せるかどうかで分かるのでは?
FtMなら「お前が女なら結婚してたわ」とか「女子力高っ……!」みたいな主に事情知らない人からかけられるやつ
こんな明らかに冗談だったり褒めてると分かる言葉にまで極端な不快感を示したりするなら発達障害の可能性はあるかも
性別違和は個性!みたいに言われたところで完全な理解が得られるとは到底思えないし、
年収400万のSEで仕事は別に楽しくもないし辛くもない。就職で東京に出てきた。
社会人2年目のときに大学の時の友達が偶然東京に来ていて秋葉原で飲んだときに、道端のコンカフェ嬢を見かけて、悪ノリでコンカフェに行ったのがきっかけだった。
昔からアイドル系のコンテンツはあんまり馴染みがなくてあの時も友達との悪ノリでいっただけだった。
そこで推しメンにハマった。
推しメンはすごく美人っていうわけなんじゃないけど、愛嬌がある子で話してて全然緊張しないっていうかすごく普通に話が盛り上がる子で、正直女性と会話してこんなに楽しかったことなかった。学生の頃から女性が苦手だった。
最後にTwitter交換してお礼のDMもらってすごい嬉しかった。かわいい女の子とDMできるっていうのがすげえ嬉しかった。営業とはわかってても、こんなことあるんだって思った。
そっから毎週通うようになった。チェキとか含めて毎回8000円ぐらい使ってる。月4-5万ぐらいには抑えるように気をつけてる。
コンカフェにハマる前は、土日は基本的にやることはなくて、たまった家事を適当にこなした後に、ソシャゲをやったりネットフリックスをぼーっとみて時間を潰していた。
けど、コンカフェにハマってからは基本的にコンカフェに行ってた。推しがTwitterで俺のことをツイートしてくれてるときはすげえ嬉しいし、一軍女子みたいな女の子が俺と会話してくれて、俺のことを覚えてくれているだけで全然うれしい。毎週土日になっても特にやることなくてぼーっとしてたところに、コンカフェに行く予定ができてから正直人生にメリハリができた。美容院に行くようにもなったし、服屋にもちゃんと行くようになった。正直推しメンで人生救われてる。平日も推しメンに会う日まで頑張ろうっていう気持ちで働いてる。
でも、推しはもうじき多分店を辞める。ていうかそもそもコンカフェ嬢はすげえさっさとやめる。推しメン以外にも推しを作ってた時期があるけどさっさと辞めていって推しが自然消滅した。1年以上ちゃんと働いている推しはすごい真面目だと思うし俺がちゃんといい客になって応援したいと思ってる。
でも推しはやめるんだよな。
別に結婚してくれるとは思ってないし、店外でデートしてくれとかセックスできるとかは思ってない。流石にこんなに可愛い推しに彼氏がいない訳なんてないんだろうなってのはわかってる。
あと、これまで使った額を計算すると嫌な気持ちになるから計算してないけど、うっすらいくら使ったかはなんとなくわかってて、正直後悔している気持ちもあったりする。この時間使ってマッチングアプリとかやればちゃんと彼女とかできたのかなって思う。コンカフェに行った大学の友達も付き合って3年の彼女ともうすぐ結婚するらしい。
推しがいなければ俺の人生は死んでたんだけど、推しメンに結構なお金と時間を使って、何やってるんだろうという気持ちにはなる。
TwitterでVtuberが活動休止した事件を知った。彼のことは知らなかったがひでー話だと思った。
昔オタクって単語が不可分にもっていたコミュニケーションのとれないキモイやつって意味はいつのまにか消えた。
正直嫌だった。
まともな人間がオタク名乗ってんじゃねーっていう捻じれた賤民意識みたいなのも感じてた。
だからVtuberにキモイ粘着してるオタクを見てすごいなつかしさと安心のようなものを覚えた。
これだよ。
定型文でしかコミュニケーションらしきものをとることが出来なくて、人が嫌がってることがわからないから知らず知らずのうちに悪ノリで人を傷つけてしまう。
オタクってのはなあ!おしゃべりが好きでユーモアに溢れた人間が名乗っていい呼称じゃねえんだぞ!
お前なんかがへらへら笑って名乗っていい呼称じゃねえんだぞ!
オレの方がすげーしwを満たすこと>>>人権、良識、常識、社会性
になるのなんなんだろうな、とは思う。
自己顕示欲が加害欲にすり替わるのかな。
自己顕示欲なんて女児、女性でもあるけど他人に危害を加えたり逸脱する方向に向くのが少ない。
マウント取るとか言ってもブランド物買って自慢するとか、メイクがどうとか見た目を取り繕う方向がメインで。
男も時計とかなんか見た目にこだわってれば良いのに他人に危害を加える勇気があるやつ一等賞!みたいな文化がクソださいチキンレースになるのかな。
小中学生にありがちな真面目に何かする(=優等生な振る舞いをする)のはダサい、みたいなのと地続きな部分はありそうだと思う。逸脱してる方がすごい、みたいな。
こんなエロ本読んじゃう俺
○○な俺、という自意識があって、それを皆に認めてもらえないと気がすまないやつが多いのか?文章にするとすごくダサい自己顕示欲って感じだけど。
認めてもらうためなら加害行為も厭わなくなるのはなんなんだろう。
ファンシーショップがまんだらけに苦言呈したとき、店に嫌がらせ行為しに行ってたやつとか、さらにそれを称賛してる仲間がいたのに引いたんだけど、これも根底にあるのは似たようなものかな、オタクとしての自意識を守りたいんだろうな、そのためなら加害行為もするんだな、と感じてしまった。
すごい綺麗事だけど勝ち負けとか、○○な俺、みたいなものが何もなくてもそのままで全然OK!みたいな自己肯定感とかに繋がる話かもしれないけど、そういう文化が醸成されないとなくならないのかもしれない、こういう加害行為は。
俺は好きなものとか○○のファンな俺、とかを他人に特段知ってもらいたいと思わないし、度胸もなかったから度を越した悪ノリとかチキンレース的なコミュニケーションや行動がすごく苦手で結果小さい頃から友だちも少ないし、自己肯定感も高くはないけど、大人になってからの方がそういう悪しきノリなしで人付き合いできることが増えてすごい楽に感じる。
いやいや小生はオタクでござらんよwwwデュフフwwwww
その時分の男子小学生と言えばミニ四駆とビーダマンとハイパーヨーヨーとポケモンですわなwwwオタクだからとかそういうのでは決してwwwww
男子小学生の嗜みですぞ!た・し・な・みwwwww
そうそうボトルマンみなさんは買いましたかな!?
買ってない・・・?えええええぇぇぇぇぇえええ!!!!!!?!?!?!?
買うべきですぞ!買ってボトルマンを組み立て眺めればビーダーの魂が震えるのを感じられますぞ!!!!
流石に当時の悪ノリが過ぎたコンバットフィニックスほどの威力は出ませんがコーラマルの出で立ちはまさにフィニックス!!!!!
何ならフィニックスのカラーリングを再現したボトルフェニックスもありますぞ!!!!!!!
えっ?いやいや小生はオタクでござらんよwwwこれが普通!普通の男子小学生の思い出!青春!!!wwwww
それを思い起こすボトルマンには同世代ならば似たような反応になるんですぞ!!!wwwww
赤ずきんチャチャとかカードキャプターさくらとか神風怪盗ジャンヌとか言われたら反応する女人いっぱい居るんじゃないですかなwwwww
それと同じ!それと同じ!小生はオタクでござらんですからwwwww
うはwみwなwぎwっwてwきwたwww
さらばのYoutubeチャンネルの人気企画の1つとしてTwitterエゴサじゃんけんって奴があって、
ゲストやらさらば本人とかの名前を皆でエゴサして一番酷い誹謗中傷ツイートを見つけた人が優勝っていう悪ノリ企画があるんだけど、
ただ峯岸みなみの場合最近はそんなに熱心なアンチもいなくて辛辣なツイートも探しにくくて企画として面白くならなさそうだから
ヤフコメの芸能ネットニュース記事に来たクソコメ穴埋めクイズっていう企画に変えざるを得なくなってて笑ったわ
ヤフコメは安定してアレだから、ヤフコメ民がデフォルトで「あそこはどんなスラム街よりも民度が低い」って扱いされてて更に笑った