発達障害における「こだわりの強さ」が、自分の性別に向かっているのではないか。定型発達者は与えられた性別に適合する感じで発達するが、性別違和を持つ人は、対象への強いこだわりから適合発達できない。
少なくとも、性別違和を持つ当事者でLGBTQのTだったりQだったりする自分についていえば、多分そうじゃないかな〜と思う。
こう言うと性別違和は病気とか障害じゃないと怒られてしまいそうだが。自分としては、どうして性別違和のようなことが起こるのか科学的、医学的に解明したいし、知りたいんである。
Permalink | 記事への反応(1) | 11:59
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これってどうなんだろうね でも結局は自分が思う性別にすんなり馴染めるのであれば何の問題もないと思われるけど そもそも、性別移行が完了して以降に元の性に絡むジョークとかを...