はてなキーワード: 土俵とは
「かなり前に入荷してその時人気無かった本が高騰しているケースがある」
「急に特定のアイテムが高騰したとしても、古本屋などのアイテムを多数抱える小売りでは個別のアイテムの価格は頻繁には更新されない」
「急に高騰したアイテムが古本屋に安値で眠ってることは良くある」
って話で、確かに儲かることは儲かるんだけど「人力googleで本屋の本を探す」ことが自身の中に発生するコストになって、たとえ利鞘1000円あるようなアイテムを入手できてもそのアイテムの入手に1時間以上かかってたら普通に赤字やろという話をしている…
なお、これは「古本屋にプレミアムの付いているアイテムが眠っている」ことが条件になるので、amazon検索ポチーくらいの行動で見つけられるアイテムなら同一地区にいるローカルセドラーや日本各地をセドりして暮らすウォーキングセドラーやらが既にその古本屋を踏破している可能性は非常に高い。
セドラー同士でセドリング(セドリ競争)をしなければいけなくなるので、なおさらyoutuber如きでは勝負の土俵に立つことすら難しくなるんだぞ。
女力士は力士っていうよりブスが多いストリップショーダンサーって扱いみたいね。
一時はそのまま土俵でやったりしてたみたい。
盲人と衆人環視の中で裸で戦い犯される女とか日本人のポルノの好みは昔から変わらないな。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%B3%E7%9B%B8%E6%92%B2
当初女同士の取り組み[2]で興行したが、美人が少なく飽きられたため、男の盲人との取り組みを始めて評判になった。大関・関脇などのシステムは男の相撲に準じており、しこ名には「姥が里」「色気取」「玉の越(玉の輿の洒落)」「乳が張」「腹櫓(はらやぐら)」などの珍名がみられる。
この時期になると修論出せませんでした or 不合格でしたっていう報告が相次いで
修論に失敗するのはほぼほぼ下記のような「試験期間になってから勉強を始めるタイプ」ばっかり
普段は授業で寝てるんだけど中間テストとか期末テストの1週間前になったら
先輩・友人から過去問入手して対策の勉強だけしてテストに臨むタイプの人。
過去問外しが来て撃沈しても先生に頭を下げて追試してもらって留年を免れたりして大学院まで来ちゃった人。
「何をやればいいんですか?先輩の論文からコピペすればいいんですかね?」
っていういつものノリを発揮して撃沈する。
もう、だいたいこのパターン。何かを得るための努力の最大値が1ヶ月みたいな人。
卒論レベルであれば先輩論文のほぼコピペみたいなものを書いて1ヶ月研究室に泊まり込んで
最終的にはお涙頂戴で卒業できるような大学もあるらしいけれど、さすがに修論はそういうのないし博論だと全く不可能。
「研究室に来てください」
って言うくらいしかないし、それすらできんのは土俵に上がってないわけでどうしようもない。
授業料分ぐらいはしっかり指導せーよって思うような教員もいるのでなんともだけど
そもそも学生も20歳すぎて数年経ってるはずなんだから自分のことは自分でしっかりやれよ、と。
個人的な意見だけど、修論ってのは1年間とかの長い間取り組んできた研究内容について
最後に報告書として提出するためのものであって、提出すれば修士がもらえるもんじゃない。
1年間とかの長い期間研究した行動、それによる成長に対して修士を与えるもんであって
1ヶ月前に「何したらいいっすか」みたいな感じで来ても「いや、無理じゃね?」っていうのが一般論。
もちろん中には1ヶ月でスラスラ〜っと論文書き上げて修士取っていく人もいるから
「じゃぁ何ヶ月前に来たらいいんですか!」みたいな質問には答えにくいんだけど
感覚的には最低でも半年ぐらいは一つのテーマに真剣に取り組まないとなかなか修士レベルにならんよね。
男女格差と出生率は相関してるんだから、倫理的にどうこうという話を除けば男女格差を広げる施策は間違ってない
女の行動や知能向上を制限すれば出生率が上がるってのも間違ってない。女が半強制的に結婚するorせざるを得ない社会は結婚が自由意志である社会より婚姻率が高いに決まってるので。
女の高望みのせいって話はほぼ間違い。というかそれを言うならお前も高望みせずに40歳後半で顔も年収も平均以下の人から結婚相手探せば?みたいな話になる(この喩えは別の怒られを生みそうだが)ので自分に跳ね返ってきて終わり
ただ、すもも自体は別に男女格差を広げる施策を推し進めようとか言ってるわけじゃない(ぶら下がってるツイート見りゃわかる)ので怒られるべきは高望みの下りだけ。
男性だけ給料あげようなんてずるいいいいい間違ってるううううう的な発狂の仕方をしてる方々は知性がすもも以下、あるいはそもそもバトルの土俵にすら上がれていないことを自覚するべき
正直もうSEKIRO出ちゃったし、お腹いっぱいです。パリィとかジャストガードとかジャスト回避とかもうやめてほしい。
あなたは敵のモーションを見切っててすごい!ゲームが上手いんだね!ってことなんだろうけど。
このシステムに依存してゲームを作らないで欲しい。モーションさえ見切れるようになったら作業ゲー&リズムゲー化まっしぐら。
このシステムが普及したのってベヨネッタぐらいからか? 2009年10月発売なので、10年以上経ってる。そろそろアクションゲームの別の進化を見たい。
やっぱ次の土俵はVRとか、行き着く果ては格ゲーとかそこらへん考えるんだな。んー、でももっと別の進化があると思うんだよなぁ。
妹が私と口を聞かなくなってからもう十年ちょい経ったなとふと思ったので駄文書く
家事の分担の件で揉めた次の日から妹が私をはっきりと無視をし始めた
届いた郵便物をくれなくなったり、私の部屋のゴミだけ回収しなかったり、お風呂の順番を相談無しで勝手に入る様になったりと細かいけど面倒な無視のしかた
けどそれが月、季節、年単位になるとは思ってなかったと思う
我が家は祖父、母、私、次女の4人家族で、母が再婚し末っ子ができて6人暮らしになり、やがて事情があって義父が離れて住む事になったので5人家族に
なった
母はダブルワークで忙しくなり、結果父違いの末っ子をきちんと叱れる人がいないという環境が出来上がった
末っ子はとにかく守られ可愛がられて育った
食べ物やプレゼントは末っ子が最初に選択出来るしTV番組も末っ子が見たい物が優先
末っ子の機嫌が悪ければ皆がご機嫌を取るし、親戚中でも一番年下で可愛がられ何を言っても許されるし何をしても許されて育ってた
そのうち祖父が亡くなり目に見えて可愛がってくれる存在がいなくなっても彼女のお姫様気質は変わらなかった
だから今回末っ子が私を無視をしても誰も強く怒ったりしなかった
(私が仮に無視をしたら母に怒られきっと殴られたりしただろうけど)
それまで私は姉妹や家族で友人と揉めたり喧嘩をする事があった時は常に折れ続けてきた
相手の顔色を伺って、機嫌を取って謝って、溜飲が下がるまで踊り続ける道化師の役
が、
「今回も私が折れればいいんだろうけど、それはおかしくないか?」
とふと思って、初めて折れるの辞めた
悪い事をしていないという自信があったから無視をされている側の私としては「これはゲームだ」と思えた
無視をし出したのは向こうだ
同じ様に無視をするのはたやすいけど、それはスマートな返し方にならない
同じ土俵に立つのイヤだったしそれで怒られるのもイヤだったから無視の件に関しては母に何も言われない様、私は末っ子を無視せずに生活する事にした
郵便物は机に置くしゴミは回収するしお風呂も声をかけて入るし日常生活で必要な声かけはしたし、誕生日プレゼントも部屋に置いた(受け取ったかは判らないけど)
最初は次女が橋渡しというか次女と末っ子が仲が良いから次女が取りなしてくれてた
が、次女が結婚して家を出てからは誰も末っ子と私の橋渡しが出来なくなった
そしてそのうち私が家を出て一人暮らしになった
お姫様は社会に馴染めず転職を繰り返し友人恋人もおらず、趣味もなく、母、そして末期癌で戻って来た義父と今も区営住宅に住んでいる
母は関係を何とか修復して欲しいと、当初は散々末っ子にアプローチや説教もしたと聞いている
今でも出来たら関係を回復して欲しいと思っている様だけどそれは難しいだろう
大切な母の願いだけど、私は今後も折れる気はない
何でも辞め方が判らないらしい
バカだなぁ
向こうから話しかけてきたら普通に応答はして”あげる”予定だけど、自らが始めた事に責任は取ってもらうことにした
※実は末っ子は私や次女と父が違う事を知らない
彼は高校の頃からの友達で、元々本を読むのが好きらしく、国語の担任とヘッセや星の王子さまの作者(名前失念)の話を楽しそうにしていた。
オタク趣味がない女の子も深夜帯で放送していたアニメ「君に届け」を視聴していたり、当時アニメは市民権を得ていたが、彼はアニメを馬鹿にするわけでもなく、ただ単に興味が無いようで全く観ていなかった(最後まで観たのは世界名作劇場のハイジとラスカルぐらいらしい)。かと思えば、昔の少女漫画について異様に詳しかったり、腐女子のBLトークに顔色ひとつ変えず介入して「それって~~ってことなの?」と楽しそうにやりとりしていたりと、本当なら担任と本について話していた方が楽しいだろうに、自分の嗜好を棚に上げて自分の土俵外で相手まで楽しませる彼を私は尊敬していた。
高校卒業してから彼とは何度か食事に出かけていて、この間中野ブロードウェイに遊びに出かけた。彼がどんな漫画を手に取るのか、気になったという下心もあった。
彼に「どんなの読むの?」と聞くと「古いのが多いかなぁ、最近のはわからいんだよねー」といつもみたいに笑って答えた。
ガラスの仮面が好きな彼だから、きっとパタリロでも漁るのかな、と思ったが、違った。私はこの日初めてガロの存在を知った。
彼が手に取ったのは、丸尾末広、ねこぢる、山野一、山田花子、花輪和一、根本敬。
本当に彼はラスカルとハイジしか見なくて、担任と楽しそうに本の話をして、誰からも話題を楽しそうに引き出す穏やかで柔和なあの時の彼と同一人物なのだろうか。とてもショックだった。
話によると中学生の頃から親の本棚を漁って読んでたらしい。その時に上記らの作者を知ったそうだ。彼の穏やかさの土台にこんな猟奇的で気持ちが悪い物があったとは夢にも思わなかった。
「面白いの?」と聞いたら「うん、まあ、でも人に勧めるものでもないかな、好き嫌い別れると思うし」と笑ってた。
「なにか私でも読めるのある?」と聞いたら「うーん」と言いながら、全く別のコーナーまで歩いて冨樫義博の『レベルE』をすすめてくれた。ちがう、そうじゃない、さっき見てたの中から教えて欲しかった。と思ったが、ちゃんと相手の土俵に立てるのもまた彼なんだろう。レベルE面白かった。
家に帰って、ガロ系の作者について色々調べて見たら、気分が悪くなってきた。悪趣味だな、と純粋に思ってしまった。そして高校時代から変わらない彼の柔和さを思い出し、とても複雑な気持ちになる今日この頃。
土俵の上でやることといえば…?
お前は土俵の上で何をやってるんだよ
「ねとらぼ」は、元々アイティメディア株式会社による「ITmedia News」内のセクションのひとつとして誕生し、2011年4月に別個のWebメディアとして独立した(参考:-ネット上の旬な情報を幅広く紹介する「ねとらぼ」を開設 | プレスルーム | アイティメディア株式会社 https://corp.itmedia.co.jp/pr/releases/2011/04/07/20110407/ )。
ケツも拭けない何の役にも立たないイナゴメディアと目されていたねとらぼが「ジャーナリズムの良心」「ジャーナリズム魂がこもってきた」「ネットメディアの中でも一線を画す」とまで評されるようになった流れをはてなブックマークで振り返る。はてブで300users以上の記事を対象とし、ブックマークコメント中に「ねとらぼ」を含み、なおかつ評価を下しているコメントを対象に収集した。
2012年~2015年ごろは「 最近、ねとらぼの『2chまとめサイト』化が甚だしい」「あっハイエナねとらぼさんだー!」「ただのまとめブログことねとらぼのチンカスみたいなPV稼ぎタイトル。程度が知れる」というコメントに現れているように、ねとらぼは当時隆盛を誇っていたまとめサイトと五十歩百歩の存在と見なされている。その一方で「ねとらぼみたいに今回の騒動をまとめている「まとめサイト」が全然無いのが今の2ch系まとめサイトの状況をよく表してると思う」というコメントもある。「「エンジニアに焼きそばを焼かせるのは是か非か」 元ドワンゴ社員のブログきっかけで議論に」という記事のブコメでは批判一色だった( https://b.hatena.ne.jp/entry/s/nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1509/02/news164.html )。
2016年の年末には「はちま起稿を買収したDMM、元管理人・清水氏ら主要メンバーを雇用しステマ関与か 取材に対し隠蔽工作も」( https://b.hatena.ne.jp/entry/s/nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1612/28/news105.html )でジャーナリズム魂を見せる。「ねとらぼにしては丁寧な取材記事」「ねとらぼに調査力ってあったんだな」「最近のねとらぼはジャーナリズムを発揮するようになったなあ。なんか変なものでも食ったのか?」とそれまでの汚名を濯ぐような記事を評価する声が多く集まる一方で、「ねとらぼのライターとJINが仲良いって件、ねとらぼ側はなんか釈明したっけ?」「あと、ねとらぼは刃と繋がりがあるんだっけ? 仁義なき潰しあいでもしていればいいと思う」などねとらぼの過去を問う意見もみられた。この記事は記名記事ではなく記者は「ねとらぼ」名義となっている。
この年の他の記事では「市況かぶ全力2階建かと思ったらねとらぼだったでござる。」「ねとらぼはアフィブログみたいな見出しするのやめなさい」「こういう記事で糞みたいなスラング見出しつけるねとらぼはマジでいい加減にしろよ。」といった見出しに対する批判的意見もみられた。「しかし一般新聞で扱われるネタなのに専門メディアが表じゃなくてねとらぼ扱いなのな。」「ねとらぼもBuzzfeedみたいなことするようになったな…」「ねとらぼが独自取材してて意外。」など従来のねとらぼに対する悪印象から離れた報道姿勢への言及も見られた。ねとらぼが独自取材していることそのものへの驚き、バズフィードジャパンやハフポストとの比較といったブコメはこの年から頻繁にみられるようになっていく。
2017年ともなると「ねとらぼさん、さすがだ。」「はちまDMMの時もそうだが、ねとらぼがちゃんと取材記事を作るようになってきた」「ネットでバズった小ニュースみたいなやつの扱いに関してはねとらぼが頭一つ抜けてきた感じする」と既にある程度の信頼を集めつつあるのがわかる。「ねとらぼバカにしてたけど結構面白い記事書けるみたいで見直しました」「ねとらぼなのに社会派だ」「わかりやすい良い記事じゃないかな。ねとらぼだけど。」などまだまだ胡散臭いウェブメディアとみる雰囲気も伝わってくる。ツイッターで広まった漫画『とある新人漫画家に、本当に起こったコワイ話』は炎上物見櫓のねとらぼそのものが炎上に巻き込まれた案件だった( https://b.hatena.ne.jp/entry/s/nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1706/10/news018.html )。
2018年のねとらぼと言えばなんといっても「漫画村」報道である( https://b.hatena.ne.jp/entry/s/nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1804/15/news021.html 、 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1804/17/news110.html など)。この漫画村を発端とするウェブ広告をめぐる一連の報道によって、ねとらぼはいよいよウェブジャーナリズムのクオリティーメディアとしての存在感を示すようになった。漫画村関連は2016年よりねとらぼ記者を務めるKikka( https://www.itmedia.co.jp/author/210679/ )による。これ以降のコメントでは「ねとらぼ確変に入っている」「ねとらぼはジャーナリズムの良心」「最近ほんとねとらぼさんカッコイイっす」「最近のねとらぼのジャーナリズムは素晴らしいね。応援ブクマ」と完全にねとらぼをウェブジャーナリズムの良心とする見方が支配的になった。「ねとらぼはいいかげん真面目ジャーナリズムページ分けるべき。漫画村記事読みたい時、どうでもいいしょうもない記事は邪魔なんだよね。真面目記事は別にわかりやすいようにしてくれないかな 」「ねとらぼは素人マンガ発掘とかいいからこういうのだけやってくれ」という意見もあった。確かにそれは一理あるんだけれどでも実際にそれやると完全に既存メディアと同じ土俵で判断され「不良なのに猫に餌やってる」「ITエンジニアなのに可愛い」みたいな下駄履き恩恵を受けられないので正直悪手だし凋落の第一歩じゃないかなって増田思います。「ねとらぼの記事にするのは 「表に引っ張ってきてる」ので良くない。地下に潜らせといてほしい。暴力・犯罪を楽しむ作品の中で酷い目に遭うのが常に若い女性(児童)なら、それはその属性に対するヘイト表現である。」という意見もあった。もはやねとらぼは表である。第五の権力なのである。
2018年7月18日の「「昔はエアコンがなくても大丈夫だったのは今より気温が低かったから」は本当か 日本気象協会に聞いた」という記事についた「ねとらぼらしからぬ雑さ。」と「なんかねとらぼらしい雑さ」という相反するように思えるコメントは「昔のねとらぼクォリティが帰ってきた感じw」ということだろう。
2011年06月10日-2016年11月04日 anond:20200106145756
2016年11月08日-2017年03月06日 anond:20200106145920
2017年03月12日-2017年12月08日 anond:20200106150012
2017年12月11日-2018年04月17日 anond:20200106150059
2018年04月17日続-2018年05月29日 anond:20200106150145
2018年06月08日-2018年07月18日 anond:20200106150237
2018年07月29日-2019年02月23日 anond:20200106150316
正直言って「有名女優である必要性」自体は、購買層への知名度(有名であるほど認知度が高く、スキャンダルがなければ親しみを持ってもらいやすい)以外には
女優の収入とか事務所の都合とかの、購入者そっちのけの「大人の事情」のほうが大きい気はするが…。
そういう女が皆無とは言わんが、その論法だとすべてのCMで美人女優は使えないことになるよね。
それに2つ。
「美人女優がどのぐらい、広い世代の女性から反感や嫉妬を買うか」というと、それはない気がする。
平均的な女性は、美人が生理用品のCM、あるいはCMに出るというだけで嫉妬や反感を持ったりはしない。
私が見た一部のキチガイ女は、認知度の高い美人女優よりも、ちょっと露出しはじめてきた=まだ存在がより身近で、まだ有名ではない美人に嫉妬している人が多かった。
そうでない一般的な女性から反感を買うとしたら、その女優のカラーに合わない商品に出ている、
あるいは以前のスキャンダルや、露出した際に露呈した性格などが原因で嫌われている。
「女は美人に嫉妬するもの」というのは、同じ土俵に上げられたときに美人だというだけで露骨な差別に遭うからで、CMの中の女優は視聴者と同じ土俵にはいない。
また個人的な感覚として、生理用品にきれいな顔立ちの女優が選ばれる理由は、
どっちかっていうと美人女優であるというよりもアクのない、印象に残りにくい平均的な美人が選ばれている気がする。
生理用品のCMを頭に思い浮かべてみても、顔は出てきても名前は思い出せない。みんな同じ顔に見える。演技も大同小異。
「女らしさ」の土俵に自らを導いていったのは、差別されたとおっしゃっている増田ですよ。
たとえ小動物系の女が職場に入ってきても、女らしさなんて我関せずの精神で働いてればよかったのに、どうしても女らしさを無視できなかったからぐちぐちいってるんでしょ。