はてなキーワード: 再放送とは
NHKその他テレビで某宗教のタレントがキャスティングされることが非常に多くなった
実力のある人もいれば居ない人もいる
某宗教自体が嫌いなわけではないし、某宗教所属だからといって忖度に甘えない人も多い
某俳優は本当に実力があり、個性もあるから出ずっぱりでも納得できる
某女優も情に厚いおばちゃんであり、いるだけで絵面にパンチもあるし、いい話で確実に泣くのでテレビ的にも必要なポジションだろう
しかしそうではない人も多い
ワイドショーのコメンテーター枠に不自然に入り込んだ、とくに代表作も実力もない俳優・アイドル崩れの女優らしき人がねじまれている
何の機転も知恵もいらないバラエティーでとくに面白いことも言わない、芸があるわけでもないのになんとなく司会者ポジションにおり、なぜか大物ポジションになっている芸人・タレント
まあ、それでも彼らはそれなりに実力が評価されているのだろうし、いくら某宗教団体の新聞がスポンサーとは言え、数字がとれなければ降ろされるのだし、ムキになることもないだろう
NHKの番組のキャスティングでもやたら多いので違和感があるのだが、それだけではない
再現VTRの中に意味のない三色のものを机や小道具に入れたがる
単色ならともかくまとめて使えば南国などの原始的なイメージを生み出すので
普通はなかなか使わない
スーパーの広告など、どぎつさで人の目をひきたい時に使うが、それは要するに一時的なストレスを生むからこそ注目されるのであり
再現VTRでは主人公の机の上に赤青黄のレゴのようなブロックが置いてある
企業の社長の机にそんなもの置くわけがない。演出的には違和感がある
自某政権からの圧力なのか、それとも某宗教の熱心な信者がNHKの幹部になったのかはわからない
しかし、もし仮に某宗教に配慮して準国営放送の公共性を歪めているとしたら、それは許されることではないだろう
楽しくやっていて良い、人道的で良いと思っている
真偽のほどはわからないが、もしこの思い込みが真実ならば非常に残念だ
せめて、あの三色は勘弁して欲しい
ローソン行ったら、Fateのローソンオリジナルグッズが売っていて、ポスターが貼られていた。
なか卯に行ったら、対象商品を注文でFateのカードがもらえるというキャンペーンをやっていた。
え、ちょ、ちょっとまって、え?
そもそも食品業界がアダルト界隈とコラボしちゃまずいでしょ。穢れでしょ、食品と最も反するものでしょ。
こういうこと言うと今時のオタクは偉そうに「今のFateはエロじゃないから~」とか言い出しそうだけど、もともとエロゲーってだけでもう不浄でしかないから。
そもそも、十数年前はこういう、元々エロゲーだった作品が表に出ると世間が大騒ぎになった。
セックスシーンばかりのアニメなのにどっかのバカな地方局が子供番組として夕方に放映、しかも世界名作劇場の再放送の直後っていう最悪としか言い様の無い時間に放送してしまって
「こんなエロいアニメを夕方に放送するとは何事か」っていう大騒ぎになったんだけど、
そのうち「そもそもアダルト作品をテレビで放送するとは何事か」っていう議論になっていったんだよね。
あとは、何故かエロゲーメーカーが小中学校に配るO157の学習ソフトを作ることになって、それに自社のエロゲー「水夏」のキャラを登場させると「教科書にAV女優が載るようなものだ」とPTA大激怒。即回収の憂き目に。
つまり、今まで「もとはエロゲーだけど今は一般向け作品なので大丈夫」は通用しなかった。
もともとエロゲーってだけで、不浄とされ世の大人達は排除してきた。
だって、「恵比寿マスカッツ」が一般企業とコラボしたらヤバイでしょ。「アイドルだから大丈夫です」って建前でも「お前らAV女優じゃん、表に出るなや」ってなるじゃん。
けど、エロゲーが一般作品として提示しても騒がれていた時代から15年ほど経った今、それは大して騒がれなくなった。
そもそもローソンやなか卯を利用する一般ファミリー層も親しむほど、もとがエロゲーだった作品が世間に受け入れられるようになったのかは謎だが、
とにかく何も問題はないのだ。
「男根のメタファ~」とかほざいてたフェミニストが「店内でポルノのキャラクターが目に入る状態なのはセクハラである」とか言いそうなものだが、誰も何も言ってない。
外に出ればオタク関係ない施設でも萌えキャラのポスターが貼ってあり、それが普通として受け入れられている時代。
みんなおかしいとは思わないようだが、
こんな状況は15年前には考えられなかった。
かつて世の中が、エロゲーだけじゃなく「美少女萌えキャラ」自体を排除していたのに。
この時代の変化に恐怖を感じる。
……と思ったら、『Dies irae』って新作アニメだった。
「アニメ化に向けたクラウドファンディングが史上最速で最高額達成!」とかなんとか騒ぎになってたエロゲのやつか。
その割に一昔前によくあった量産型エロゲアニメみたいな微妙な画面のクオリティやね。
キャラクターデザインが動かしにくそうで、事実、動かせてない。
典型的なエロゲの原作元が小うるさく口出ししまくって、絵や話のアニメ向けアレンジを認めなかった作品感。
もしそうだとしたら、エロゲって本格的に終わりつつあるのかなって気がするね。
リアルタイムで見て笑ってたけどね、 保毛尾田保毛男。
同性愛者ってのは、「美輪明宏とかカルーセル麻紀」みたいな人か、「おすぎとピーコ」みたいな人か、「保毛尾田保毛男」みたいな人くらいしか身近に知ってるロールモデルがなかったから、自分が広い意味でその仲間だとは思わんかったわ。
男の子に凄く興味があるってわけじゃないけれど、あんまりスカートめくりとか、女の子にちょっかいだしたりすることには興味がない子供だったかな。
で、思春期で体が成熟し始めると、エッチなことに興味はあって、一人エッチも覚えたけど、その欲望を同性に向けるって方向にはなかなかいかなかった。
多分、「男を好きになるということは、ロールモデルの人たちみたくなるってことだ」という意識がどこかにあって、それに違和感があったからじゃないかと思う。
で、いつごろから自覚ができてきたかというと、一つにはいろいろAV見てるうちに、男優がちょっとイケてる男で、しかもお姉さんに襲われるような感じの作品だと、妙に興奮して、しかもどちらかというと「女優を見たい」というより、男優のほうに感情移入してる自分に気づいたことと、(もし、ここで止まっていたら、単なるM男で止まっていたかもれんな)、もう一つは、当時、新興だったゲイ雑誌をたまたま見かけて、積極的に多様で新しいゲイの在り方をしったから、というのが大きい。
それ以前のゲイ雑誌って「薔薇族」なわけで、それはそれでちょっと自分の感覚とは違った。
なお、この「新興だったゲイ雑誌」で編集者をしていたのが、今をときめくマツコ・デラックスだったりするのだけれど。
で、その雑誌で何を学んだかというと、普通に「ノンケのおしゃれな男」や「イケてるサラリーマン」みたいな同性愛者も世の中には存在するし、一口に同性愛者といっても色々なあり方があるっていうことが一番大きいかな。
女装したり、女っぽい仕草でお姉言葉をつかうのだけがゲイじゃない。
保毛尾田保毛男が四半世紀前のテレビにおける同性愛者のステレオタイプとすれば、女装やオネエばっかりだして笑いとるのも充分ステレオタイプだ。
まあ、それでも、四半世紀前に比べれば、ずいぶん世の中の認識は良い方向に変わったもんだ、と思うけど。
もし、今のとんねるずが「あの伝説の保毛尾田保毛男を今夜ふたたび!」とかやったら、さすがに怒るが、かつてのギャグとしてVTR流しただけだしな。
なんというか、あまり向きになって抗議するのって、江戸時代の文書から差別用語を削除しろっていってるような感じがしなくもない。
あ、そうか。「このキャラクターには差別的な側面が含まれますが、30周年記念番組という趣旨にかんがみ、当時のまま放映します」とかテロップいれときゃよかったんかな?
まあ、積極的に差別と偏見を打破するために活動している人たちには敬意を表するけれど、なんだかうっとおしいなあ、とか思ってしまったのは確か。
なんか「巨人の星」に「父ちゃんは、日本一の日雇い人夫です!」ってセリフがあるからテレビでそのまま再放送できない、と聞いた時の一抹のうっとおしさと、どこかで通じ合っているのかもしれない。
あ、あと、このネタで「差別糾弾」に熱くなるような女性の中に、結局、ゲイをなんというか興味本位で見ている人がいるってのは、書いておきたい。
いるんですよ。ゲイに理解があるテイで近づいてきて、妙に男どうしセックスのこととか具体的に聞いてきたりして興奮したりする女。
ほっといてくれ、といいたい。
「THE REFLECTION」見てますか?好きな人は好きなんだろうねって感じです。個人的な感想を言えばエクスオン(赤いX)のなんでも有りすぎる強さや経歴不詳すぎて全くキャラクターを掴めずいまいちはまれません。
で、本題なんですが。NHKからなかなかヒット作が生まれないのはなぜなんでしょうかね~。
https://ja.wikipedia.org/wiki/NHK%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1%E4%BD%9C%E5%93%81
90年台からオリジナル、原作有り含めて結構な数を作っているわりには好きな人は好き止まりの物ばかり。
ある程度大人向けの作品は民法に比べてエログロは抑えれてるけどストーリー自体は悪くない。
作画もめちゃめちゃ良いわけではないが悪くもない。もしドラみたいな例外もあるけど…。
むしろ全国から同時間に見られる、再放送の回数も多いというアドバンテージがあるはずなのに。
ただ過去にはCCさくらのような化け物や、子供向けの長寿コンテンツとして細く長く愛されてる作品もあるので大ヒット作が生まれる可能性は0じゃないと思うですがね~。
しかし雑誌には旧作を掲載できないし(それは別冊でやれば1冊分の印税が丸々マンガ家に入るし)
作者の取り分も少ないから(作者自身はレギュラーアシスタント雇用してると、定期的に仕事がないとスタジオ解散になる)
続編を描かせることで作者の取り分を増やしてるんだよ
僕は夏が嫌いだ
肌に絡みついてくるような湿気に5分歩いただけで汗をかく気温
本当に全部が嫌いだ
僕は昔は夏が好きだった
夏休みにはラジオ体操にいって、朝ごはんを食べたら野球をやって
お盆には田舎の祖母の家に行って、カブトムシやクワガタを取ったりしたな
畑の手伝いでキュウリやトマト、とうもろこしなんかも取って食べさせてもらってた
入道雲を見てはあの中はどうなってるんだろうなんて妄想してみたり、通り雨が来たら虹が出ていないか必死に探したり
自由研究は何をしようとか、暇な日は朝からスラムダンクやタッチの再放送を見たりして
一丁前に彼女が出来る年齢になったころには、浴衣を着てお祭りに行ったり、プールに行っちゃったりしてさ
夏になると毎日が楽しかった気がするのに、ふと気づくと夏が嫌いになっていた
あの頃に戻りたいとは思わないけど、あの頃のように夏を好きでいられたらよかったのに
BSのテレ朝チャンネルでよく、大山のぶ代さんが声をあてていた頃のドラえもんのアニメが再放送されている。
先日たまたま休みだった日にテレビをつけたら、おそらく80〜90年代頃のドラえもんが放送されていた。
最近のドラえもんのアニメは見ていないため論から外すが、まるで20年以上もドラえもんのアニメ・漫画に触れてきたと言うのにその時突然、果たしてスネ夫はのび太の友達と言えるのだろうか?という疑問が湧いて出た。初めて湧いて出た。
私はずっと、そうと意識はしないまでも、ドラえもんの主要キャラクターの中でのび太、しずかちゃん、スネ夫、ジャイアンは友達同士だと思い込んできたことに気づいた。
しかし、よく考えてみれば、新しいビデオを入手した時に「このビデオは3人用なんだ」と言いのび太を仲間外れにし、別荘に旅行する時も運転手を含め車が4人乗りだからと言いのび太をハブにし、敢えて3人が楽しそうな写真をのび太に送りつける。私が偶然見た再放送の話では、別荘に行くことは伝えてあったが、のび太が届いた写真を見て初めてしずかちゃんとジャイアンも一緒に行っていることを知ったようなシーンがあった。こんな行為を、友達だと思っている相手に執拗に繰り返すだろうか?
のび太が勉強もスポーツも出来ない、自宅で射撃とあやとりを時々やって自分を天才だと鼓舞するだけの冴えない小学生で、ドラえもんの世界においても周りにいる人たちからいじめられ面白がられるという"キャラ"であることは理解出来る。
そしてのび太は、いじめられたり騙されたりしてもスネ夫やジャイアンが家に来たら玄関先で追い返したりしないし、時にはドラえもんの道具で遊ぶ時に誘ったりする。("優しいから"なのか?)
のび太にとってのスネ夫やジャイアンは、いつもいじめられバカにされる相手であるが、ドラえもんの存在を盾にして見れば、自分がドラえもんの道具の利用によって優位に立てる(あるいは人の役に立てる)状況になった場合に、真っ先に優位に立ちたい相手なのではないかと思う。のび太は自分のダメさをわかっているので、ドラえもんの道具を使用してスネ夫とジャイアンに勝つ、あるいは遊び場などを提供する権力の強いものの立場に立つ時が、最も自己を肯定出来る瞬間なのではないだろうか。
変わってスネ夫であるが、私は彼がのび太を友達だと思っているとは到底思えない。
彼のやり方は小学生〜高校生にかけての女同士の世界で私自身幾度となく体験してきたものに非常に近い。
あいつはそういう"キャラ"だから、と言って相手をイジって面白がるふりをしてハブにする。自分から遠ざける。一緒には遊びに行かないし新しいビデオも見せない。これは個人的な体感で言えばのび太は確実に嫌われている。それもかなり、相当嫌われている。
スネ夫がのび太に何か良い対応をする時、スネ夫の目的は大体ドラえもんである。スネ夫はドラえもんだけにのび太の価値を見出している。
のび太とスネ夫の関係はかなり複雑なものであるが、どちらかと言えばのび太側だった私の人生をソースに考えた場合、のび太はスネ夫を友達だと思っているかもしれない。対してスネ夫はそうではないだろう。
その一帯が閉鎖されて無法地帯になる
そんでコドモだけで自治しようとするけどいろいろ大変
そんなある日ウイルスどうにもなんねーってことで爆弾が落とされることになる
子供たちは、あわてて脱出しようとする派と別の方法探す派に分かれる
前者は自衛隊おそって自衛隊の服をうばって自衛隊のふりして脱出しようとしたけど唯一の出口のトンネル抜けたところで包囲されて殺される
後者は花火で生存者いるってこと知らせようとして花火できたけどバレてすぐにミサイルうちこまれる
でもその花火をかろうじて録画してた人がいてTVとかが動いて生存者いるってわかった爆弾とりやめになる
生き残った子供たちはセックスして子供生むけど自分らもウイルスにはすでに感染してるから大人になったら死ぬ
ぼくらの子供が大きくなるころには自分たちはいないだろう・・・
完
あと展開のさせ方が雑でツッコミどころが多すぎていまいちだった
タイトルのプラネットってのもなんかラストのラストでいきなり飛躍させすぎてる無理やり感があって微妙
でも未満都市自体はちらっと再放送見たことあるだけで全然内容は覚えてない
ほうじょうまいがかっこよかったのだけおぼえてる
若者に気を使わせやがって