はてなキーワード: 偽善とは
なぜ、自殺願望を抱くのか。なぜ、死にたいと思うのか。理由など簡単だ。「死にたいから」以上だ。それ以外に理由などない。死にたいというワードは、それ自体で完結する。「命を大切に」というのは全く響かない。それは、健常な人々の上から目線の先の偽善的フレーズであり、おおよそ胸に響くであろうと考えた挙句、当たり前のことを言っているに過ぎない。末期がん患者に、「お大事に」というくらい失礼だというのがまだ分からぬか。
また、死にたいという人間に出来ることは、何か。話を聞いてあげることか。違う。今にも死のうとしている人間に、百の優しい言葉をかけても、虚しいだろう。もっとも確実な方法は、これしかない。「身体を拘束すること」入院させるか、365日24時間監視し、服薬管理させるか。いいか、人間の感情は、抽象的な、まるで、イデアのようなものではない。単なる神経の発火だ。死にたいという感情は、脳の神経の発火。ストレスのない静かな環境に置き薬を飲むことで消える神経の発火だ。
だから、死にたいと思った人もこう考えて欲しい。申し訳ないが、あなたのその死にたいという感情は崇高でも何でもなく、ホモ・サピエンスの脳という器官の神経発火だということを認識し、今すぐ、精神科へ行くことだ。
人間の感情は、その程度のものだ。精神科に行き、その自殺願望が消えれば、快楽という素晴らしい神経発火も復活する。死んで、脳の機能を止めるより、生きて、快楽という神経発火を楽しむことを強くお勧めする。
通常の、子供が殺害された事件では、マスコミは残された親・保護者のインタビューを流し、我々は被害者とその家族に深く同情し、犯人に強い怒りを表明する。残された家族と一体となって犯人に怒る。
虐待死事件の場合、親・保護者が加害者であり、残された家族のインタビューをマスコミが取材し放送することはほとんどない。被害者に同情はするが、怒りの共有元となる家族はいない。それでも怒らなねばならぬと怒ろうとするから、その怒りもとっちらかったものとなる。事件前には、虐待問題も児童相談所の問題も里親・養子の問題も考えたことのない人達ばかりなのだから当然だ。
無責任に怒る連中に「だったらあなたたちが引き取って育ててあげればよかったのに」と言うと黙りこんでしまう。テレビのワイドショーの高収入タレントたちは「私なら引き取って育て上げられたのに」とは絶対に言わない。「自分の子供は自分が育てるのが当然」「他人の子供は育てたくない」という意識があるからだが、こんな現状では絶対に不幸に育つ人間はなくならない。
https://www.imdb.com/title/tt2930136/
7/10
これは、近年日本で最も人気のあるテレビドラマと言われています。 10のエピソードのシリーズ全体を見た後、私はそれがなぜとても人気があるのか理解しています。
一つは、日本の苦労している給料給付の男性が、自分が望むことを言いたいとは言いたいが、恐れている人を助ける。それは抑圧された声に役立ちます。
第二に、日本でバブル崩壊して以来、失業中の中小企業を大切にしています。彼らは、ナンバーゲームをしたり、資産を蒸発させたりする代わりに、実際に商品を生産する人々です。
急速に変化し、金融中心の社会では、Hanzawaは私たちがかつて失ったものを持ち帰ります。
私はそれがファーストクラスだとは言わないが、それはとても価値のあるものだ。より多くの観察:
それは日本の時代のドラマのようなものです。重要な人々はすべて行進して角を曲がり、その後将軍は支部長です。その後、すべてのトリックと扱い、同盟者。それは、昔や今、日本や中国でも同じです。
それは、ハンザワが自分の誇りを擁護しているサムライドラマのようなものでもあり、彼の将棋に対する忠誠ではなく、彼の父親の人間哲学に対するものであり、バンクーバーにいなくても観客に魅力を感じさせる。
上から下位の給料人には、生存のためだけに人生が苦しいというグループの圧力がたくさんあるようです。あなたは、他の妻と集まらなければならなかった妻のためにさえも、あなたがしていることや、あなたが言うことを細心の注意を払わなければなりません:彼らは調和して見えるという意味で多くの偽善があります。あなたが尊厳と誇りで生き残りたいなら、あなたの達成感はもちろん厳しいでしょう。
ランキングは、会社と妻の間で非常に重要です。さまざまなルールや習慣に従うというプレッシャーがたくさんあります。
したがって、コホートのサポートは、このランキングシステムと戦わなければならないときに非常に強力です。
結婚と仕事の生活は非常に異なっているようです。男性は通常、家での仕事について話しません。カップルの間には多くの秘密(不必要なもの)がたくさんあるように思われます。したがって、彼らは通気できず、多くの病気に発展する可能性があります。泥棒はそのような愛する父親になることができます。したがって、日本では、パンの唯一の養育者であり、自宅でも通気することはできません。彼らが以前に死んだのも不思議ではない。
すべての妻(大和田を除く)は、夫が職場で何をしているのか分からなくても、非常に支持的で理解しています。彼らから学ぶべきことがたくさんあります!
少なくともこのドラマでは、すべての行為は非常に役に立つものです。コホート間の協力を除いて、すべての行動が何か他のものと引き換えにあります。妻の花からのプレゼントでさえ、彼の勤勉のための報酬のようなものでした。無条件の献身と愛はどこにありますか?
詐欺師は1次元でもありません。私は彼らが物語をもっと説得力のあるものにする一方で人間でもあると確信しています。
ハンザワは対立しています。これは日本の伝統的なハーモニーの育成とはまったく反対です。多分日本の伝統に挑戦し、日本の給料人の間で未達成の欲望をたくさん出すので、彼らは皆それを愛しています。
スクリプトの面では、すべてのエピソードで新しい情報が少し驚いています。それは自然にあなたの注意を引くサスペンス映画のように動作し、あなたは放置できません。
日本人は長期的な関係を非常に重視しているようです。コホート、大阪の記者、敵。彼らは、彼らに邪悪で厄介な人々の良い思い出を持ち、それに応じて行動します。だから、それらを混乱させないでください!あなたが彼らに親切なら、彼らはあなたに親切であり、逆もまた同じです。その時点で私は似ています!
誰もが転送を恐れているようだ。しかし、少なくともあなたはまだ給与計算の下にあり、多国籍企業では、外国人として働くことは特別手当を受け取り、あなたは遠隔地に移され、古代中国のように新しいことを学ばない限り、キャリア進歩のはしごと見なされます。しかし、多くの偉大な文献は、著者がこれらの遠隔地に移されたときに書かれました。
大沢を演奏した香川照之は、ハンザと演奏した酒井正人に比べて優れた俳優です。彼らはKey of Life(2012)とその映画で一緒に仕事をしてきましたが、違いはさらにはっきりしています。 http://www.imdb.com/title/tt2078599/reviews-1
8/10
誰が企業の銀行口座振込がとても面白いかもしれないと思っていたでしょうか? Hanzawaと彼のローン部門は、数百万という総額のローンを承認するために、より高い価格で取引されている。 あなたが何か怪しげなにおいをする前に、口座は破産し、経営幹部はハンザワに対してすべての責任を負わせる。 彼らが推測していないことの1つは、彼の執拗さ、お金を守るスキル、そして彼を追いかける暗い復讐です。 罠はどこからも発射されず、敵は邪悪で狡猾なジャッカルのようなサークルです。 怒りを学ぶ - ハンザワとねじれ、それは二重の払い戻しだ! 殺人も殺人もない - ヌードはありません。 格付けはアジア全域で崩壊する。 非常に中毒性が高い。
この間、キャリコネのコラムを読んでね、なんかキャリコネって、はてブについて評論する記事が多いんだけれど、大まかに説明すると「自殺するくらいなら会社辞めろって言うのは偽善者だ。会社辞めたあと復帰するまでのことを言えもしないのに、自分が一瞬いい気持ちになりたいだけで天使ぶって満足か」みたいな内容だったのね。
私は人生詰みそうになっても会社辞められなかった時期があるから、そう言ってくれて気づきを与えてくれる日を偽善者だとも思わないし、また偽善であってもかまわんと思ってるんだけれど、そのコラムニストの論に従えば増田がこれからどう復帰して生きていくかの道筋を提示してあげられないから偽善者なのかもしれない。
その上であえて言うよ。
不良品ぽい感じだったのでおまえんとこが一番安かったから買ったのに見たいな感じでやり取り始めちゃった。マケプレで返品するのはじめてだったのでむこうの担当者から普通にメールみたいな感じで返事が来ると思ってなかった。それからは普通にやりとりして、こういう場合は全額返金、こういう場合は半額返金になりますみたいなやり取りをこっちも丁寧にして、返品した結果不良だったので全額返金しますねって結果に。
こっちの1stコンタクトでいやみったらしいこと書いたのが気になってしょうがなかったので、最初失礼なこと言ってすみませんでしたってメッセージ送った。
これってただの俺の偽善的自己満足なのかな?むこうからしたらこれへの返信もしないといけないし余計な手間かけるだけだったのかな?
オタクだったり女性だったりと、対象を順繰りに変えながら差別の問題が湧き上がるなか、知識人や政治家やらご意見番やらですら誤認識や失言してしまっているのをみると自分のような無学な人間はこの問題について語るにはあまりにも難しすぎるんだろうなと感じ始めている。
こういう社会一般における問題について考えると自分の非力さや遣る瀬無さに苛まれてやっぱり嬉しい気分ではなくい。
こんなときは小説映画ゲーム音楽などなど文学やフィクションの力をを信じたくなる。
そしてなんとなく予感がしていることがある。
社会の問題に踏み込んだ作品はやっぱり評価されるし、素晴らしいことだと思うが、それは本当に世の中を変えられているんだろうか。
実は無力なのではないか。
差別を扱った映画は毎年のように公開されていてとても良い出来で、きちんと評価されているものも多い。ズートピアもグレイテストショーマンも、シェイプオブウォーターも。全部の映画を見たわけじゃないけど、それでもこれだけあげられるってことはまだあると思う。
どれもマイノリティーをテーマにしていて差別の問題とか触れていたし、観た人も多いはず、でも現実として差別を取り巻く状況は何年も前から改善されているかがあまりしない。
自分たちが差別に対して理解した気になっているのはこういう映画をみている2時間だけなのではないだろうか。そしてそれは、もしかして偽善ということになってはいないだろうか。
そうなのか、そうでないのか本当にわからない。Twitterで堂々となにか意見を言えるほど自分に自信がないので匿名じゃないという勇気もない。
多少こなれてきた頃にこんなことをいい始めた。
「ポテトフライなんかさ、ギュウギュウに詰め込んだほうがよく売れるんだよね。どうせ売れなければ廃棄なんだし、みんなすごく喜んでくれるんだ!」
キラキラに目を輝かせる嫁。
あー。それはアウトです。
では他の商品はどうか。
ポテトフライがいつもの量ならチキンにも手が伸びていたかもしれないのに、ぎゅうぎゅうに詰まっていたことでそれで十分だからと買わなくなってしまっているかもしれないことに気づいているだろうか。
それだけではない。ぎゅうぎゅうに詰まっていることが当然だと思っている客は、いつもの量では当然不満に思うだろう。
そうなれば今度はあなたが店にいない大半の時間、そのポテトの売上は落ちてしまうのだ。
何のために量が決まっていて、価格が決められているのかを全くわかっていない。
その価格でぎゅうぎゅうに詰めたほうが儲かるなら大手コンビニのマーケターがそうしないわけがないではないか。
自分が努めている時間だけ、ズルをしてお客を喜ばしては自己顕示欲を満たしているだけに過ぎないではないか。
結婚する前は会社務めをしていたのにそんなこともわからないのかと思うと呆れてしまった。
もちろんその場でそれをどうこう言うつもりはない。
お決まりの、良かれと思ってやってるのにそんな言い方はひどい!などと、人格攻撃が始まるのが関の山だ。
そのときに自分の間違いに気がつければいいが、日頃どれだけやんわりと間違いを指摘してもすぐに自分は悪くないと開き直るだけの嫁に期待するだけ無駄というものだ。
こういう人間もいるんだよ的な。
基本誰にでも合わせられる
その人が求めてるものがわかるから、その人の前ではそういう自分になる
年上の前では妹キャラ
年下の前では姉キャラ
うるさい子の前では話聞くキャラ
おとなしい人たちが集まると率先して明るい元気キャラをやる
キャラは作ってる訳ではなく
ただ自分の中に妹も姉も話聞くキャラも元気キャラも10%ずつ持っていて
それをただ増幅させてる感覚に近い
自分の周りにいる人のことはすきだ
だからその人の通りにしてあげたいとおもう
これは別に、誰かのためになってるわたしドヤでもなく、そうしないと嫌われるとかそんな恐怖でもなく
(昔はそれあったからまだ残っているのかな)
その人への思いやりだと思っている
この人今話聞いてほしいんだなと思うと聞いてあげたい。偽善なんだろうか。
それぞれ凹んでるところも素敵なところもあって
ちいさな子も同い年も年上も一回りくらい上もいろんな人間が周りにいてくれてすごく楽しいし
愛されているほうではあるとおもう。
こうやって自己肯定感みたいなのをみんなに貰った。親とか幼少期にはなかったもの。
優劣は特につけてない。
それぞれ平等にすき。
いろんなコミュニティにいられてほんとうにしあわせ。
多いときは週に3回くらい飲みに行く。
それでもすこし
胸がちくりと痛む日々が続いて
もっと我儘を言いたい
言ってないわけじゃない
思ってることは割とすぐ言うようにしているし
不満はなるべく溜め込まないようにする
でもそれはわたしのほんとに甘えたいことではない
わたしのほんとに言いたい我儘は
男の人といて
この人わたしのことすきなのかな、狙ってたりとかすんのかな
わたしの表面に惹かれているんだなと思うと悲しくなって拒絶してしまう
付き合ったことはあるけど
今思えば全部合わせていたな
セックスもデートもいっしょに部屋にいてもわたしと向き合ってくれてたのかな
いつも一方的に言われるだけだった
そんな日々が過ぎて、
あなたに合わせたわたししかあなたは知らないだろと言いたくなる
たまにイライラもする
こういう人に合わせてしまうようなわたしみたいな人間には負担なんだよ、と
どうしてそんな自己中に生きていられるの
言わないわたしが悪いとは思う
でも、わかろうとしてほしい
みんな解決してくれようとはする
話だって聞いてくれる
でもわたしのことをわかろうとはしてくれない
もっと話したい
知りたい、知ってほしい
向き合ってほしい
話し合いたい。
甘えられない
ほんとうに辛いことは話さない
話せないのか。話さないのか。
話したらきっと聞いてくれるんだろう
けどそれは、わたしに寄り添ったものじゃなくてみんなそれぞれの思う解決方法だ
けど言わなかったら言わなかったで
頼ってくれないのは悲しいって顔をされる
それはそれで悲しい。じゃあどーすりゃいいんだよ。
みんなのことすきだからこそ、つらいのかな。
じゃあカメレオンやめりゃいいじゃん、と自分でも思うのだが難しい
勝手にやりたくてやってるのにそれでストレス溜めるとかおかど違いだしバカみたいだね
それでもこうして辛かったりもするんだよ。
贅沢な悩みだな。ごめんなさい。
にたような人といっしょにいるととても楽だったりもする
・地方のどうしょうもない労働力不足を「外国人技能実習制度」によって救ってくれたところ。二面性のある偽善制度だけど、これで救われた経営者はまともに足を向けて眠れない。これがまず一番。
・株価を民主党政権から一気に倍にして、年金資産運用を安定化してくれたこと
・雇用を増やしてくれて、無職の若者を減らしてくれたこと。民主党時代に高校・大学を卒業した人は多分二度と野党に投票しないと思う。
・原発問題を収束させてくれたこと。事故の責任取らずに逃亡して打算的な反原発運動にかまけてる菅は許さん。
・民主党時代に行き詰まった日中関係を改善して、たくさんの観光客を日本に呼んでくれたこと。当時、尖閣問題で中国内の資産を焼き討ち・取り壊しにあって困窮した多くの日本の企業を救ってくれた。
・安定政権に安住せずに世界中に外遊して日本の存在感を高めてくれたこと。中央ヨーロッパから中央アジアにかけての日本の存在感は確実に高まった。(嘘だと思うならバルト三国とか中央アジアとかのマイナー国で大学訪問したりIngressとかのゲームイベント参加して若者と話すと分かるよ・・・)
・インドのインフラ支援をしてアジア大陸における中国の過剰な台頭の歯止めのきっかけを作ってくれたこと。
・長期政権になってもちっとも腐敗とかの雰囲気が顔に出ず、テレビ映りが良い(本当にやってないかはともかく)。石破さんには申し訳ないけど「人相」が首相・外相の器じゃない。あの顔が海外のテレビで日本の政治家として映るのは正直悪夢だ。
・とにかく、代わりになる人が思い浮かばないのでこのままずるずると長期政権が続いても仕方ないとしか言えない。アベ政治を許さないという人は誰政治ならいいのかとにかく示してくれ。
・すごい危機感あるのは、いざ首相を辞めざる得ない時の代わりに思い浮かぶ人が出てこない。今後は後継者の育成に専念してくれー!!!
・もちろん、今の政治にも人口・過疎化問題、農業・漁業問題(シラスウナギ問題は実は地方利権問題が根深い)、高齢者の医療費支出増大問題、それに伴う科研費の削減と日本の科学技術国としての地位低下、ブラック企業問題、色々不満あるんだけど、そういう一般国民に切実な問題は野党も全部頬かむりしてどうでもいい土地問題とかしか国会で取り上げないの超ムカつく。
・というか、自分の親も含め、今の野党を支持する高齢者の方が自分には信じられない。とはいえ、親と話して分かるのは高度経済成長期の成功体験が体に染み付いていると今の日本はもどかしく感じるのだろうということ。
・投票の秘密は誰でもあると思うが、政治を家族で議論するのはいいと思う。若者はぜひ親を説得して、支持政党を野党から鞍替えさせてくれ。一旦、野党を殲滅して、自民党を分裂させてまっとうな議論が国会でできる新しい日本を作ろう!