2018-04-11

嫁がブラックバイトだった

子供の手が離れ始めたのでコンビニバイトを始めた嫁。

多少こなれてきた頃にこんなことをいい始めた。

ポテトフライなんかさ、ギュウギュウに詰め込んだほうがよく売れるんだよね。どうせ売れなければ廃棄なんだし、みんなすごく喜んでくれるんだ!」

キラキラに目を輝かせる嫁。

あー。それはアウトです。

かにポテトフライは売れたかもしれない。

では他の商品はどうか。

ポテトフライがいつもの量ならチキンにも手が伸びていたかもしれないのに、ぎゅうぎゅうに詰まっていたことでそれで十分だからと買わなくなってしまっているかもしれないことに気づいているだろうか。

それだけではない。ぎゅうぎゅうに詰まっていることが当然だと思っている客は、いつもの量では当然不満に思うだろう。

そうなれば今度はあなたが店にいない大半の時間、そのポテトの売上は落ちてしまうのだ。

何のために量が決まっていて、価格が決められているのかを全くわかっていない。

その価格でぎゅうぎゅうに詰めたほうが儲かるなら大手コンビニマーケターがそうしないわけがないではないか

これが独善的と言わずしてなんと言おう。

自分が努めている時間だけ、ズルをしてお客を喜ばしては自己顕示欲を満たしているだけに過ぎないではないか

結婚する前は会社務めをしていたのにそんなこともわからないのかと思うと呆れてしまった。

もちろんその場でそれをどうこう言うつもりはない。

お決まりの、良かれと思ってやってるのにそんな言い方はひどい!などと、人格攻撃が始まるのが関の山だ。

行為が発覚すればクビになるのも時間問題だろう。

そのとき自分の間違いに気がつければいいが、日頃どれだけやんわりと間違いを指摘してもすぐに自分は悪くないと開き直るだけの嫁に期待するだけ無駄というものだ。

コンビニオーナーはそんなつまら偽善に負けず、基準表の大切さを日々説き続けることをおすすめします。

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