はてなキーワード: 作用とは
1.いやおうなしに一致団結する
2.大きな目的をみんなで共有できる
という精神があれば、すぐにウイルスとなって他人に感染してしまう
これはものすごい「便利なフィルタ」作用ではないだろうか・・・?
おもっていること、精神がすぐに具現化するというわけである・・・
だから、もちろん感染者には回復・追悼を祈りたいけれども、コロナは意味があって発生したものだと思う
そこにとてつもない人智を超えた力を感じる
・野生動物を食う習慣をなくせばよかった
感染源がいずれの場合だったとしても、うたがいなく中国の責任である
しかしこれによって中国を「政治的に」糾弾するのは意味がないと考える
なぜなら、もし冒頭で述べた、「精神状態がウイルスとなって発生した」と仮定するなら、
もはや国家の枠をこえたレベルでの「人類への問いかけ」だからである
「人間のために自然破壊してもいい」「動物の命はどうでもいい」
もしこうした精神がどこかにあって、凝縮されて、ウイルスという形で現れたのであれば、
中国だけでなく、我々人類全員が常に反省しないといけない点だからである
さいわい、今は技術によってリモートで何でも発信できる時代である
ちょっとしたあなたのポジティブな発信が、誰かの精神にはたらきかけ、
だから、普通に政治出来る野党が出てきさえすれば、次の選挙ですぐ政権交代出来る
本当、今のアベガー左翼ってアベへの罵詈雑言がある種のカタルシスになってて、それがやめられないんだろうな
絶対、脳内の快楽物質とか興奮作用のあるなんか出まくりだと思う
そういう奴らがのさばらなくなって、みんなが自民の対抗勢力作ろうとなったところがスタートラインだよな
んで、いつになりそう?(笑)
コロナ禍で自宅にいることが多くなったせいで生活リズムが夜型になった
これはまずいと思ってネットで昼型の生活リズムに戻す方法を探していると午前中に日光に当たってるとメラトニンが作用して〜とか書いてあってとりあえず外に出て見た
普段車乗るのと使わない道通らなくなったのもあって小学生のころに遊んでた脇の道とか全然見なくなってた
たぶん最後にこの辺見たの4年ぶりかな
新しい家とかある一方で変わんない家のあって、それは変化の寂しさと変わらないつまらなさが同居してる感じでむず痒い
あと近所は白黒の猫が多いんだけどこの辺は三毛猫とかいてかわいーって思ったり
目的の公園の隣に自分が小学生の頃からある、というか覚えてる限りずっとある個人商店があって少し覗いたらまだやってた
店の表にある自販機のラインナップを見るとコカコーラのエナドリがあるところを見るとこの自販機もまだ現役らしい
少し眠たくなってきたしこの自販機で缶コーヒー買って今、公園で日記を書いてるんです
twitterだと誰かが何か言い放ったら、ものすごい勢いで叩かれて過去まで漁られるけど、2chなんて何言ったって、反論ついてもその場で終わりだし
twitterでよく論争が起こったりしてる原因って結局記名式だからだと思うんだよな
意図とは違うクソリプがついたり、しょーもない揚げ足取りされたりして、文面間違えたら酷い目に遭う
今の平田オリザだって、匿名で呟いてたんだったら、「製造業市ねってんかいな」と言われて終わる
5chに書き込んだときの方が、変に擁護されなくて「それはおかしいよ」って言ってくれる人が多い
なんだかんだでどのスレも自浄作用が働いているし、話題によって行くスレを変えればいいから、いつも濃い話題が出来る
だっていうのに世間はTwitterに流れてるのが不思議でしょうがないが、世の中にはそれだけ承認欲求が強い人が多いって事なんだなと言うのを学んだ
連休明け、職場のPCを開くと200件を超えるメールが届いている。その殆どの文中に、「お疲れ様です。」「大変恐縮ですが、」と、決まりきった文言が決まりきった個所に現れる。確かにうんざりする気持ちも理解できる。こんなものを是としている文化があるなら残念な話だが、おそらくこれは根付いた文化よりも言葉を扱う人間の問題であろう。
人間は言葉を操り、言葉は人間に操られる。そんな一方的な関係で人間と言葉は成り立っているわけではないはずだ。例えば人は、誰に頼まれたわけでもないのに自身の目標を書き起こして張り出したりする。書き起こす最中には目標へ至るまでの苦しい道のりや達成した自分をイメージしながら決意を新たにし、文字として形を持った言葉は以降も自身をことあるごとに奮わせるだろう。また、言葉を用いて他者の態度や思考、延いては行動を変化させることは、自身の言葉が相手を操っているとことと同義だ。他者を操りたいと考えるなら当然言葉が持つ意味と、そこに内在する想いが肝要になってくる。この世で初めてメールの文頭に「お疲れ様です。」と挨拶を加えた上司は強い好感を抱かれたのではないか。業務の指示がわんさと飛び交うなか、部下の心身を慮る上司の言葉には想いと力が宿っていたはずだ。「想い」というのは殊更にアピールしないと伝わりづらい。こうした文字だけの文章ではなおさらのことである。「お疲れ様です。」が当たり前の現代であるなら、「コロナの対応、連日お疲れ様です。」これだけでも良い。変化を加えて殊更さを出すことで、もしかすると相手は自分が頼んだ業務を優先的に、あるいは精密に取り組んでくれるかもしれない。何も難しいことはでなく、人間と言葉というのは互いに作用するのだ。言葉が変われば人間が変わり、人間が変われば言葉が変わる。こうした簡単な関係性もわからない人たちが、挨拶やクッション言葉をなくそうなどと的外れなムーブを起こすのだろう。
少々前置きが長くなった。
なぜなら女性にペニスを舐めてもらうと気持ちいいからだ。しかし女性にペニスを舐めてもらうには大き過ぎるハードルがある。そう、「密」である。ペニスを舐めるには「密」にならないといけないのは誰でもわかる。新型コロナウィルスの感染が拡大する今日の日本において、当然看過できる話ではない。こうなるともう私は言葉に頼るしかない。「ペニスを舐めてもらえませんか?」無論不可である。コロナの脅威は皆が知るところであり、それを打破するほどの力はこの文言にはない。今回私がお願いした人はとびきりの美人というわけではないが、愛嬌があり可愛らしい女性だ。仮に名前は松本さんとしておこう。年齢は1つ下だが、当然私は大学をストレートに卒業していないので、彼女のほうが職歴は1年長い。普段から仕事ではお世話になっている間柄だ。挨拶やクッション言葉を交えつつ、親しみも込めて丁寧にお願いをしていく。
「連日状況が変化する中で松本さんの業務は一際しんどいですよね。こんな時に密になっちゃって申し訳ないんですけど、ペニスを舐めていただけませんか?」
最初の試行は失敗に終わった。仕方ない側面はある。誰でも健康は害したくないし、何も言葉の力は万能というわけではない。言葉でコロナウィルスが根絶されるなら苦労はない。「密」であることの抵抗感はその先にあるコロナウィルス罹患からくるものなのだから、感染リスクを軽減する言葉がなければ成功しないのも自明である。再試行。
「こう来るたびに本部の意向が二転三転してるとやってらんないですよね。加えて密になっちゃって申し訳ないんですけど、ペニスを舐めていただけませんか?もちろん消毒済みですので」
失敗。他の課員がいるオフィスで頼んでいることが原因だと再度気付く。どこかの県ではコロナウィルス感染者の家に石が投げられたりもしているらしい。感染に繋がる行為を見られるという事態そのものが、今日の日本ではタブーなのだ。彼女がバックヤードに足を運ぶのを追いかけ、2人きりになったところでロックダウン。
「さっきは無配慮なお願いしちゃってすみませんでした。ちょっとだけ密なので重ねて心苦しいんですが、消毒済みのペニスを舐めていただけませんか?」
拒絶。コロナに言葉の力が奪われていることが証明された瞬間である。コロナは命だけなく人々の夢や娯楽、自由、経済力に加えて言葉の力までも奪おうというのか。
一人になったバックヤードで私ははたと涙を落とした。
2020.04.30 ナインティナイン 岡村隆史のオールナイトニッポン 【ゲスト:矢部浩之】
https://www.youtube.com/watch?v=GJQEpov0G7Y
賛否両論あれど、矢部は説得力をもたせつつ岡村の人格を否定していく。
ただ、途中で岡村は矢部の説教に耐えられなくなったのだろうか。
とりあえず目の前の矢部に謝罪をして、彼の言葉を全肯定する機械に成り果てていく。
その最たるものが、矢部が「自分が変われた事例」を出して、「だから岡村も変われるし、変わらなければならない」という主張をするくだり。
https://youtu.be/GJQEpov0G7Y?t=3273
矢部は幼い頃から、人脈の広い兄のおかげで、どこへ行っても可愛がられる。
なぜなら、幼少の頃から、自分から人の輪に入っていく必要がなかったから。
ある日、そんな矢部を岡村が真剣に矢部を叱る。「お前!性格変えろ!」と。
・・・これ自体は良い話であり、矢部も説教に感謝しているのだが、この話をされた岡村は「俺...そんなこと、どういうつもりで言ったか...」と、消え入りそうな声で釈明をしようとした。
https://youtu.be/GJQEpov0G7Y?t=3545
会社でノルマ未達成を詰められた社員が、とりあえず謝罪をすることでその場を逃れようとするのと同じ。
武富士の「全然足りねえじゃん」「申し訳ございません」の永久ループと同じ。
このモードに入ると「謝罪をする」という単純作業のみを行うようになり、他人の声や周りの状況は一切頭に入ってこない。
脳が拒絶しているから。
矢部が「岡村が良いことを言った話」をしているのに、それに対しても謝罪をしようとしていたのだ。
そして、謝罪も単純作業の一環として行われただけのものであり、たとえば癖で表出される舌打ちや悪態等と何ら変わりはない。
彼の謝罪は藤田孝典等が言う以上に「形だけのもの」であり、彼は今後も変われないし、反省もしていないだろう。
https://anond.hatelabo.jp/20200505085250
いつだってどこまでいったって当事者にはなれない人間の集まりなんだよ
すでに終わってる他人同士のやりとりとかに後から食いついて偉そうに言うことで気持ち良くなってるだけ
それで自分だけは人よりも冷静で少しは頭の回る人間だと思い込んでるようなお仲間たち同士でスター投げ合う民主主義ポルノ
あいつら嫌儲とかアベ友とかそういう連中嫌ってるけどそれが同族嫌悪でしかないってことに気付いてすらいない滑稽さ
端から見れば自分のこと一般人と思って大手を振って喋り歩いてるケンモメンって感じで下手すると閉じこもってる本家より質悪い
一見たまに先進的で建設的な意見言ってるようで結局は同じことを身内同士で延々と繰り返して自浄作用もなく誰も一歩も動かないブク友ハテ友
口だけ達者で言うだけ言っていつまで経ってもそれが全体に反映されることもなく成長もないところとかどこかの政権そっくりだよな
「いつかの休日、野山を散策していたら大きな栗を抱えた一匹のリスを目撃した。」という事実があったとして、果たしてその話題は日の目を見ることがあるだろうか、という事を思案する。
「栗の実をほおばる栗鼠の姿を描いた絵画」は果たして公開されることが許されうるのか。「栗と栗鼠」という題を避けたとしても、コンテクストの批評性からは果たして逃れうるものなのだろうか。
リスは「栗鼠」の音読みである。栗とリスはかように関連性の高い語句であって、栗とリスの語句は決して忌避されうるものである筈がないのである。しかしながら、この「陰核」なるものを想起される
事を回避する手段が完全に奪われて久しい令和の世に於いては、この栗とリスはもはや暴力であるかのように我々日本語話者の脳細胞に直接作用せしめ、思想とは無関係に女陰のある一点
のイメージを否応なく上書き破壊し脱構築してゆく。嗚呼このおぞましき精神的DVたるや、何故に大きな栗の木の下で遊んでいるのは二匹の可愛らしい栗鼠であってはならないのか。何故に
僕は、彼女いない歴 = 年齢 - 2週間の非モテで、20代後半の童貞(文脈が文脈なので敢えて書く、ちなみにプロ相手でも同様)だ。もちろん現在彼女はいないし、彼女ができる兆候もない。幸いなことに、コロナ関係ではあまり影響がない職種なので、在宅中心になったが生活への不安は希薄である。
ラジオは、深夜に限らずよく聞く、現在は、4月に始まった新番組があるので毎週10番組聞いている。岡村隆史のANNは、スペシャルウィークに聞くくらいだった。
岡村のANNを聞いた。6年前にラジオを離脱した矢部が登場し、笑いゼロで説教する回。
岡村は、周囲の人間に対して不遜であり、25年続けた圧倒的ホームであるラジオというぬるま湯に甘やかされ続けている。ADの女の子がコーヒーを持ってきてくれても、「ありがとう」の一言も言えない。鬱で休業した際も、相方に迷惑かけて申し訳ないの一言もなかった。お誘いを断わる際にマネージャーを使う、逃げ癖がある(逃げた経験は僕もゼロではないから、心に刺さったなあ)。そういう部分を見るのが嫌で、コンビの仕事は現在減らしている。こうした根っこの部分の不遜さが、非モテから来るミソジニーになっている。反省して、結婚などして環境から自分を変えるべきだ、とお笑い番組なのに笑いゼロで完全に説教されていた。
ヨルシカ「花に亡霊」、ブルーノマーズ「just the way you are」、Maroon 5「Memories」といった選曲が、妙がアクセントになっていたと思う。
僕は、文脈が存在するこの深夜のラジオ番組的には、本来は、強めにツッコまれて笑って流せる発言であると思っている。それが、書き起こしによってオーバーグラウンドに晒されてしまったから、問題になったのだと思う。つまり、深夜ラジオという時間内では、別にこれほど目くじら立てるような話ではないと思うのだ。これがアウトなら、深夜ラジオ自体が成り立たないし、地方局の昼ワイド番組では性関係の結構ドギツイ発言などあると思うけど。僕はあまり熱心な落語ファンとは言えないけど、艶笑噺を探せば今回の岡村発言に類するものはいくらでもあると思う。
矢部の発言は、個人的には非モテ童貞の僕には承服しかねるが、この騒動を収めるという視点に立てば、適切に作用するものと思う。
深夜ラジオという、冴えなくて、偏屈で、変わり者と思われたいようなリスナーとパーソナリティの集う場所での常識が、白昼の常識と解離してしまったことが問題なのである。それを責め、諭し、真っ当な大人(礼儀正しい、逃げない、恋愛している、彼女がいる、結婚している、子供もいる)になるべきという世間の風を、矢部が代わりに岡村に浴びせたのだ。鎮火のために出てきた(呼ばれたのか自発的に行ったのかは不明)彼がやるべき仕事だったと思う。
しかし、岡村の「経済的に困窮した上玉を抱きたい」という欲望と同様に、ある種グロテクスな説教になってしまったことも事実である。
岡村は、いろいろな経験があって女性不信だと言う(それは矢部も言及していた)。その彼にとって、風俗という世界はアジールだったはずだ。モテなくても性欲はあるからね。そういう人間に、50歳で彼女もいないのはおかしい、誰か付き合っている人がいるなら結婚しろ、嫁・彼女は気付きを与えてくれる、子供にきついことを言われるのは人間的に成長させてくれる、といった「オーバーグラウンド」の価値観を強要するのは、岡村が「コロナで貧困に陥ったら身体を売って金を稼げ」とネジクレ曲がった欲望を口にするのと、パラレルな関係にあると思う。
自分が入社した会社は新型コロナウィルスの影響で、入社後即在宅勤務となった。
ただ、急遽在宅勤務になった影響で予定されていた研修が伸びてしまった。
これと、ずっと家にいることも作用して自己効力感がめちゃくちゃに下がって辛い。
自己効力感とは、自分の中の意味付けとして、自己が行った行動などに対して外界に与える影響がどれだけあったと自分が感じることだ。
大学を卒業して所属していたサークルから実質強制的に追い出され、入社した会社では意味のある作業が行えているとは思えないことが続く。
そのせいで、これまで他者への貢献による自己効力感駆動だった自分はすっかり気が滅入ってしまった。
読書したりゲームしたりしてみてはいるが、どれもあまり面白くない。
早く終われ
お前…風俗嬢と結婚したくない理由は最初は「妻としてのスキル」とか何度も言ってたくせに、結局最低なダブスタ職業差別野郎かよ。わかってたけどな。
梅毒なら男も同じだよね。女だけ「結婚に向かない」とか言ってるのは単なる職業差別、ハイ。
それにその前の段階として、風俗嬢が妻として母としての幸せを得にくいというのならそれは女が風俗嬢になりたがらない原因になる。つまり「不要な職業差別が原因でなりたくないのではなく、明確なリスクがあるからなりたくない」のだとお前が証明したことになる。
次に、風俗嬢が「性病にかかりやすい環境が放置され、自浄作用も期待できず、女としての幸せから遠ざかることが決定的」であるのなら、むしろ積極的に風俗業を撤廃してくべきだろう。
職業差別はんた~い、そうすればもっと風俗利用しやすくなるはず~、ってバカか。
妻にしたくない→妻に向いていないから、ってことは、風俗嬢は結婚しにくいってことだ。増田は断固拒否。
だけど、風俗嬢は増やしたい、もっと気軽に(?)風俗を利用できるようにしたい、ってことは、
増田の言っていることは「女をもっと気軽に、低額で性的消費したい。しかし、そのための女は自分の妻となる女からはきっぱり区分しておきたい。そして、性的消費する女は増やしたい」。
中世の男もそういう理由で娼婦堕ちする女が増えるのを喜んだんだよね。
でも増田が言ってることは、「一生男が結婚したがらない女をもっと増やしたい」だよ。
風俗嬢がおおむね、若いうちしかできないことを考えたら、女の貧困化を望んでいると言い換えても過言じゃない。
お前は本当に心の底から性根の腐った下衆だよ。
id:h5dhn9k がわざわざ増田を書いて来たので仕方ないので解説しておくか。
自分はid:shimokiyoだが、変更前と後でコメントの趣旨が同じなので改ざんではなく簡略化だ。
本題に入るが
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200418/k10012394171000.html
・抗体を持っている人が再感染する確率、そして抗体ありだと症状はどのくらい軽くなるのか、軽くならないのか
をひっくるめてということ。
もちろん、一般的には
という大前提はある。
しかし新型コロナにおいて、上記の不明点が多いためどのくらい集団免疫が作用するかも不明ということだ。
つまり
「新コロの抗体を持っているのなら、免疫を持っているに決まっているだろ!」
みたいに単純な話ではない。
人の免疫システムは複雑なので、持ってるor持ってない、だけの話じゃないということ。
自分のブコメを読めばわかるが人の免疫システムを完全否定するものではそもそもないし
無症状患者が多い状態で集団免疫が作用するのであれば、もちろん人類にとって喜ばしいことではある。
ただし「抗体検査で免疫あり」というだけで喜ぶというものではない、とういことだ。
それもそうだな。同じような考え方の人でも悪いところは指摘していかないとな
→「過激派への反対意見が見当たらない!やっぱり身内を批判できないクソ集団!」
たしかに見えない批判は意味ないよな。じゃあ本腰入れて批判するか
→「過激派とアンチ過激派が内ゲバを起こしてる!意見に一貫性もないクソ集団!」
どうすれば。
まあ「クソ集団!」言ってくるのがいつも同じ人たちとは限らないけどさ、
■石正麗(Shi Zhengli) 55歳女性 武漢ウイルス研究所 研究主任
彼女は2015年のNature Medicine誌において、「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により
人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。
コロナウイルスには王冠のような突起があり、その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。
https://www.nature.com/articles/nm.3985
上海の復旦大学ル・ル氏とニューヨーク血液センターのチャン・シボ氏の研究者チームによって、新型コロナウイルスが人の免疫細胞を殺すことを発見したのです。
この免疫破壊作用は、コロナウイルスの感染症である重症急性呼吸器症候群(SARS)にはなく、新型コロナウイルス特有のものであるとのこと。