2020-05-05

ナイナイ岡村反省などしていない。証拠提示します。

2020.04.30 ナインティナイン 岡村隆史オールナイトニッポンゲスト矢部浩之

https://www.youtube.com/watch?v=GJQEpov0G7Y

賛否両論あれど、矢部説得力をもたせつつ岡村人格否定していく。

ただ、途中で岡村矢部説教に耐えられなくなったのだろうか。

とりあえず目の前の矢部謝罪をして、彼の言葉を全肯定する機械に成り果てていく。

その最たるものが、矢部が「自分が変われた事例」を出して、「だから岡村も変われるし、変わらなければならない」という主張をするくだり。

https://youtu.be/GJQEpov0G7Y?t=3273

矢部は幼い頃から、人脈の広い兄のおかげで、どこへ行っても可愛がられる。

しかお笑い芸人になり、そのことがマイナス作用する。

先輩芸人に話しかけることができない。

なぜなら、幼少の頃から自分から人の輪に入っていく必要がなかったから。

ある日、そんな矢部岡村真剣矢部を叱る。「お前!性格変えろ!」と。

・・・これ自体は良い話であり、矢部説教感謝しているのだが、この話をされた岡村は「俺...そんなこと、どういうつもりで言ったか...」と、消え入りそうな声で釈明をしようとした。

https://youtu.be/GJQEpov0G7Y?t=3545

これは岡村謝罪マシーンと化した証拠である

会社ノルマ未達成を詰められた社員が、とりあえず謝罪をすることでその場を逃れようとするのと同じ。

武富士の「全然足りねえじゃん」「申し訳ございません」の永久ループと同じ。

このモードに入ると「謝罪をする」という単純作業のみを行うようになり、他人の声や周りの状況は一切頭に入ってこない。

脳が拒絶しているから。

矢部が「岡村が良いことを言った話」をしているのに、それに対しても謝罪をしようとしていたのだ。

まり矢部説教など、彼には全く届いていないのである

そして、謝罪単純作業の一環として行われただけのものであり、たとえば癖で表出される舌打ちや悪態等と何ら変わりはない。

彼の謝罪藤田孝典等が言う以上に「形だけのもの」であり、彼は今後も変われないし、反省もしていないだろう。

からといってチコちゃん降板署名運動などは行き過ぎとも思うが、手放しに「もう叩くのはやめよう」というのは間違いだ。

彼は反省していないのだから

  • 生活のために労働するのは誰でもあたり前にするものだし 反省する必要がないからね。

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