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2023-01-05

オナニー歴15年

ようやく皮でなく亀頭を重点的にイジる方向でいく

手でなくオナホとローション使うようになって意識した

2022-12-24

蛇口をひねれば水が出るのが当たり前のように、ちんこ便器に構えれば尿が流れる

少し左手で支えて、狙いを定め、ぼわっと体の内から湧き上がる尿意が直接尿に変換されるような感覚を覚えながら、ささやかな水の流れを尿管から噴出する

打ち損じのフライみたいな軌道を描いて、着地する黄色の液体が、先ほどまで透明だった水面をほんのり侵食し、汚していくのをぼんやりと眺める

亀頭の先に垂れ損じた尿つぶを筒を振る勢いで、ぴちょんと落とす

体の熱を発したことでの震えを背中に感じながら衣服を整える

さなハンドルをひねると、狭い場所にとらわれた汚水が外の世界へ開放され、また汚れるための水が代わりに溜まっていく

どうせ後でまた洗面所で洗うのだからと、指先だけをちょんっと水にさらして、形だけ手を洗った気になる

そうやって、また今日明日も一日が始まっていく

どんなクリスマスイブを過ごした人も、たいていは朝トイレで眠気眼でじょぼじょぼじょぼと用を足し、明くる日の朝を始めるだろう

暗がりと日の出の間に甲高く鳴く鶏の声よりも朝の到来を実感させる音は股間からのじょぼじょぼじょぼだ

あんたが起きてクソしたか、しょんべんしたか、出そうで何も出なかったかは知らない

トイレのドアを開けるとまたそこにはいつも通りの尿ったれ同士の世界がある

当たり前のことが当たり前である世界を祈って、適当言葉駄文を〆る

メリークリスマス

2022-12-23

つらい時に笑う癖があるので友達を失う

からつらい時は笑って乗り越えようという思いがぼんやりとあった

そういう主人公が出てくる漫画を読んだのか

あるいは笑顔を作ると脳が勘違いをして幸せになれるとか読んだのか

とにかく、高校生のころから部活死ぬほど走り込みしてる時とか、受験勉強でつらいときかに笑顔を作る癖があった

けっこうそれにつられて頭の中もハッピー

「うおおおお、俺めっちゃ経験値稼いでるうううう!!!

一世一代の試練やってきたああああ」

みたいなノリだった。

つらい時にヘラヘラ笑ってるからドMだろ」とか言われるけど、別にドMではない。

ただ乳首責め風俗亀頭責め風俗が好きなだけ、ああいう店ってなぜか客の手足を拘束する店が多いけど別に俺はそれを求めて行ってるわけではないのでドMではない。

 

大人になってからもその癖は残ってるんだけど、

他人のつらい話を聞いているときにも、その癖が出るようになってしまった。

友人が勤めてる一流企業が大リストラニュースを出して、

友「俺もどっかに出向になるかもなぁ…」

みたいな話をしてる時にも、(うおおお、新天地で新たな人間関係技能を得られるうううう)みたいなことをついつい考えてにやにやしてしまうことがあったりする。

当然、友人から見ると他人の不幸を笑ってる最悪のクソ野郎になるのだろう。

さないように気を付けてはいるんだけど、人のつらい話は急に来るので、ついうっかりで2人の友人を失った気がする。

2022-12-19

AIふたなりエロ小説を書かせてみた

3回くらい声出して笑った

17歳女子高専であるスレッタ・マーキュリーペニスが生えたのは12月19日のことだった。

その朝、いつものように起床した彼女は、パジャマの中に違和感を覚えて恐る恐る股間に触れた。

「な……っ!?

そこには無かったはずの男性器が形成されていたのだ。

うそ……え?なんで??」

寝ている間に何か変なものでも食べただろうか。いや、そんなはずはない。

昨夜は何も食べていないし、今朝もいつも通りトーストコーヒーだけの簡単な朝食だった。

しかし、現に自分下半身には男根存在している。夢ではない。

(どうしよう……。)

取り敢えず地球寮のみんなに聞くべきだろう。そう考えたスレッタはすぐに着替えを済ませて家を飛び出した。

そして、ちょうど家を出たところで隣の部屋の男子学生、グエル・ジェタークに出会った。

「あ!おはようございます!」

「お、おう……。」

元気よく挨拶すると、彼は戸惑いながらも返事をする。

「あの……すみませんちょっと聞きたいことがあるんですけどいいですか?」

「ん?なんだ?」

「実は……」

かくかくしかじか、という訳で自分チンコが生えてしまたことを話す。

すると彼は驚いたように目を見開いた。「それは大変だな。よし分かった、俺に任せろ。」

そう言うと、グエルは自分の部屋へと入っていき、すぐに戻ってきた。手には怪しげな小瓶を持っている。

「これは?」

「知り合いから貰った薬だ。これを飲めばお前のちんこはおさまるだろう。」

「ほ、本当ですか!?

「ああ。ただし副作用があってな。一口飲む度に全身がむず痒くなって我慢できないほどになるんだそうだ。だから一気に全部飲み干すといい。」

「えっと……それってつまり……。」

「ああ。一度射精するまで収まらないぞ。」

「ちょっ!?無理です!!」

慌てて断ろうとするがもう遅い。既にグエルはその蓋を開けると中身を飲み干してしまっていた。

「ふぅ……。さぁ、これで準備完了だ。早速試してみようじゃないか。」

「えぇー……。」

こうして二人は近くの公園までやって来た。幸いにも周囲に人影はなく、誰にも見られていないようだ。

「じゃあいますよ……。えい!」

スレッタは覚悟を決めると勢い良く下腹部に力を入れた。すると、今まで無かった器官がムクムクと形を変えていく。

「うわぁ……すごい……。」

完全に勃起したペニスを見て感嘆の声を上げる。しかし、問題はここからだった。

(これどうやって出すんだろう?)

当然ながらそんなことは知らない。だが、このままではどうすることも出来ないので適当にいじくり回すことにした。

まずは皮を剥いてみることにする。するとピンク色の亀頭が顔を出した。

(なんか可愛いかも……)

わず笑ってしまいそうになるが、今は緊急事態なので真面目に取り組むことにしよう。

(こうかな?えい!)

思い切って力を入れると、ペニスの先端から透明な液体が出てきた。

(これが精液なのかな?でも、まだ何も出してないよね……。)

不思議に思って尿道口を覗き込むと、そこには小さな穴があった。

もしかしてこの中に精子があるのかも……)

そう思った瞬間、身体の奥底から不思議衝動を感じた。もっと弄り回したい。そんな欲望支配される。

ダメ!グエル先輩の前でオナニーなんてしたら引かれちゃう!!でも、止まらない……!!!

気が付くと彼女右手で自らの性器を刺激していた。左手は既に乳首に触れており、指先で摘んで転がしている。

気持ちいい……♡こんなの初めてだよぉ……♡)

快感に夢中になっているうちにどんどん絶頂へ近づいていく。そして遂にその時が訪れた。

「イクッ!!!イッくうぅぅ〜♡」

ビクン!と腰を突き上げるようにして達すると同時に大量の白濁液放出する。

その量は凄まじく、噴水のように噴き出したそれは地面に大きな水溜りを作った。

「ハァ…….ハァ……..んひぃっ!?

ようやく落ち着きを取り戻したと思った矢先、強烈な痒みに襲われた。まるで無数の虫に刺されたような感覚だ。

「いやっ!痒い!痒いよぉ!!」

まりの痒さに地面を転がり回る。しかしその程度で治るようなものではない。

「ああっ!助けてぇ!!」

必死になって助けを求めるスレッタに、グエルはゆっくりと歩み寄るとその股間に手を伸ばした。そして優しく撫でるように刺激を与える。

「んあぁっ!らめぇっ!また出ちゃいますぅ!」

2回目の射精にも関わらず勢いは全く衰えていない。それどころか先程よりも量が多くなっている気がした。

「あ……ありがとうございました……おかげで助かりまし……」

お礼を言いながら顔を上げた時、スレッタはあることに気づいた。目の前にいるグエルが自分下半身凝視していることに。

「あの……何見てるんですか?」

「いや、その……。」

彼の視線彼女股間に向けられている。正確にはそこに生えているモノを見つめているのだ。

「あの……もしかして……。」

「すまない。」

グエルは申し訳なさそうに頭を下げた。

「実は俺も同じなんだ。」

「え?」

「お前と同じものが俺にも生えてるんだよ。」

そう言うと彼はおもむろにズボンを脱ぎ始めた。すると、そこにはスレッタのものと全く同じ男性器が存在していた。

うそ……なんで……。」

「俺にも分からない。朝起きたら生えていたんだ。」

グエルはそう言うと自分ペニスを掴んだ。それはドクンドクンと脈打ち、今にもはち切れそうなほど膨れ上がっている。

「辛くて仕方がないんだ。頼む、抜いてくれ。」

「は、はい!」

スレッタは彼の前にしゃがみこむと、両手で竿の部分を握って上下に動かし始める。その動きに合わせてグエルは声を漏らした。

「うあぁ……いいぞ……そこだ……。」

「ここですか?こうですか!?

「ああ、いい感じだ……もっと強く握ってくれ……。」

言われた通りに力を込めて擦ると、グエルはさらに喘いだ。

「ぐうぅ……もうダメだ……出る!!」

グエルが叫ぶと同時にペニスの先端から白い液体が飛び出してきた。その勢いは凄まじく、辺り一面に飛び散っていく。

「はぁ……はぁ……私、おかしなっちゃったのかな……?さっきから変な気分なんです……♡」

すでに2回射精したにも拘わらずスレッタの男性器は完全に勃起していた。そればかりか、身体の奥底から再び熱が込み上げてくる。

「先輩……もっとしましょう?もっと気持ちよくなりたいです……♡」

「ああ、もちろんだとも。俺たち二人で楽しもうじゃないか……。」

そう言って二人は唇を重ねる。その瞬間、スレッタの中で何かが弾けた。

「んむっ♡ちゅぱっ♡レロォ♡んふっ♡じゅぽっ♡んぐっ♡ぷはぁっ♡グエル先輩♡好き♡大好きぃ♡」

スレッタ♡好きだ♡愛してる♡」

二人の行為は激しさを増し、スレッタは公園のベンチにグエルを押し倒した。

そして正常位の体勢になると、グエルの股間に激しく腰を擦り付けた。

「先輩っ♡先輩っ♡切ないですっ♡ここに入れたいっ♡」

「くっ……そんなにしたらいってしまうだろう!?

「いいですよっ♡一緒にイキましょ♡」

ラストスパートをかけるようにピストン運動が激しくなる。そして遂にその時が訪れた。

「イクッ♡イッくうぅ〜♡」

3回目の絶頂を迎えた直後、張り詰めていたペニスの緊張が一気に解け、スレッタは深いリラックスを感じた。

(あぁ……これってまさか……)

「ハァ……ハァ……どうだ?満足できたか?」

はい……最高でしたよ。」

「そうか……よかったよ。ところでお前の名前を聞いてもいいか?」

「えっと、スレッタ・エイデンといいます。」

スレッタか、良い名前だな。俺はグエル・グランダという。よろしく頼む。」

こうして二人の間に友情が生まれた。その後、二人は仲良く手を繋いで帰宅するのだった。

https://anond.hatelabo.jp/20221219173624

2022-12-11

首都圏スーパー銭湯包茎率を調査してみた

スーパー銭湯巡りが趣味なのだが、いやでも男の竿が目に入ってくるので統計を取ってみた

調査方法

首都圏スーパー銭湯ごとに包茎率を調査。偏りを避けるため、各銭湯土曜日午前中に2回ずつ訪問し、サウナや湯船の中で客の竿の状態カウント中学生以下と思わしき客は対象外。数値は多少丸めている。

包茎は仮性包茎を含めた。ちなみに増田も仮性人。

横須賀温泉湯楽の里横須賀市) 40%

まずは低い方から湯楽の里シリーズの一つ。ここは年配客が多いせいか包茎率は低い。今の中高年は若い時にエロ本広告包茎は悪と刷り込まれいるか包茎率が低いのだ。アメリカ人軍人の人にも遭遇したが、物凄い立派なズルムケ竿で「増田みたいなのが生きててごめんなさい」と思った

湯乃蔵ガーデン(平塚市) 50%

湘南ベルマーレホームスタジアムの隣にあるスーパー銭湯。ここも年配客が多いためか包茎率は低め。そいえば湘南ベルマーレも年配客の割合がJ1で最高値だったな。

京王高尾山温泉 極楽湯八王子市) 50%

ここは特殊。年配客は少なく若い客が多いが包茎率が低い。竿が小さいのにズルムケの人もいた。週末の朝イチで高尾山に登って降りてスーパー銭湯に入るようなリア充はズルムケが多いということか。

もう一つの特徴としてここでは「見栄剥き」も目立った。見栄剥きはズルムケと比べて亀頭さんの色が妙に濃いから一発で分かるよ…強く生きよう。

みうら湯(横浜市南区) 55%

京急運営するスーパー銭湯。年配客の比率が幾分下がる分包茎率が上がっているが、まだ低い部類。

相模原温泉 湯楽の里相模原市) 60%

ここは家族連れと年配客がバランスよく訪れている。包茎率もバランスが取れている。

昭島温泉 湯楽の里昭島市) 65%

湯楽の里の回し者みたいなレポートになっているが回し者ではない。家族連れが多かった印象。

湯処 葛西東京都江戸川区) 70%

家族連れと若い人が多かった。子連れ包茎父親の姿が目立った。亀さんが全く見えない重度仮性包茎でも子供は作れる。

鷲の湯(横浜市神奈川区) 85%

スーパー銭湯ではないのだが、包茎見本市の様相を呈していたここが優勝。老いも若きもみんな包茎。ここは包茎じゃないと立ち入り禁止なのではと勘違いしかけたレベル

最後

包茎子宮頸がんリスク因子なので、出来れば手術、出来なくても毎日ちゃんと皮むいて石鹸で洗おう。皮が剥けなければ保険適用出来るので手術しよう。ズルムケにするだけでHPVワクチンと同等の子宮頸がん予防効果もあるのだから

2022-11-24

anond:20221124193205

コンビニで売ってるコンドームつけると入らない。

無理矢理つけようとすると手が滑って破けるか、亀頭が真っ赤っかになってパンパンに鬱血するかだから通販で買ってる。

と打ち明けた同級生

「うわかわいそう、お前終わったな(笑)デカチンが好きな女の子なんて実際にはほぼ存在しないんだぜ?いやあお前それ女の子からほんとに嫌がられるわぁ(笑)

上から目線からかいまくったせいでその日を境に陰でポークビッツと呼ばれることになったN君のことを思い出した。

美容整形してSNSマッチングアプリで女(全員熟女)漁ってヤリまくってた過去がある

俺もう思春期から25歳の今に至るまで頭おかしくなるくらい熟女好きなのよ(今冷静に考えてみると陰キャ非モテってティーンエイジャーの頃から筋金入りの熟女大好きの奴めっちゃ多い気がする)。

おまけにNTRモノ大好きという典型的こじらせ非モテから、そりゃ整形成功したらめちゃくちゃSEX邁進するよね。

でも当然、NTRこじらせているから、

「(イケてるからモテてきた感が出まくり熟女」とか「(イケてる男が舌なめずりするような)良い女」なんて最初からターゲッティングしない。

美魔女とか元CA感あるような熟女ね。

そういうのは本当に欲求対象じゃなかった。

から俺は、たとえば若い男が

「無理無理無理無理!!!!おばさんじゃん!!!金貰ってもヤレない!!!!!無理!!!!!」

みたいに異性として見ないであろういわゆる普通のオバさんばかり狙ってた。

もうどっぷり家庭に入っちゃってるようなそこらへんの40~50歳くらいのオバさんね。

近所で「やだもう~w」みたいに口に手を当てて井戸端会議してそうなオバさん。

そういう人がチャットアプリのやり取りの時点で性交を了承して、

リアルに会って数分で本当にそのままホテルに入って行ってくれるのが俺のNTR脳にドカンときて最高に興奮した。

全然そういうことしなさそうなのに!!!!」って。

彼女らは俺がターゲッティングした類の熟女だけあって、

いざホテルでヤルって段になっても妖艶な感じに化けたり、ムード作ったりなんてことは全くなく、

パンツの上からケタケタ笑って勃起チンコさすりながら

「なんでもう勃ってるの~~~~?w」

とか

ニッタニタ笑いながら

「ん~~~。食べちゃう♪」

みたいに亀頭を口にくわえたり。

なんかもう一挙一動がババくさくて、女より家庭人って感じがして物凄く興奮した。




……なんだけど、今までで一番興奮したのはあるおばさんとしてるときのやり取り。

生で突きながら、

「ねえ、旦那さん以外と結構してるの?」

と問いかけたら

「してるわけないじゃ~ん!!」

「じゃあどうして俺としてくれたの?」

「〇〇君カッコいいからいいかな~って(笑)

イケメンからなの?w」

イケメンきじゃない女なんていな~い♪若くてイケメンじゃないとイヤよ~♡」

これが今までで一番興奮した。




「(仮に俺が整形してなかったら絶対セックスしてくれなかったんだこのオバサ!!!

「『私ただのおばさんだよ~?』とか言いながらも既婚なのにすんなり生SEXさせてくれてるのは整形後の俺がイケメンからなんだ!!!

「この人は若いイケメン大好きなんだ!!!!(≒若いブサイクなぞ歯牙にもかけない)」



そう思ってNTR嗜好にビンビンと訴えかけてきてもう最高に興奮した。

この興奮を理解してもらえるだろうか?

ていうか自分最初から全部読み返してみて我ながら普通にフル勃起するくらい興奮してるんだけど、このエントリーでシコれる?

2022-11-19

anond:20221119231327

けど、縛られたいっていう人は結構いるけどね

俺もソーナノ

この前ガチムチ系のS兄貴に縛られて、亀頭責めされてやばかった…

そっちの道にはまっちゃいそう

2022-11-17

AIカルト宗教について文章を書いてもらった

池口犬作先生に、今日も俺はケツを掘られた。

「痛い」と叫んで逃げ出そうとしても、そのたびに腰を強くつかまれて引き戻される。

「もう許してくれよ」

泣き声まじりの懇願は、いつものように無視された。

「やめてってば!」

何度めかの悲鳴が、部屋に響いたが、そんなことは関係がない。犬作先生の教えは絶対であり、俺はこのケツ掘り教を人類布教しなきゃならんのだ。

俺の名前山田太郎。今年で二十一歳だ。趣味ゲーム読書。顔立ちはまあ普通だと思う。身長百六十五センチ体重五十二キロ体脂肪率は二パーセント前後職業大学四年生である

俺は今、大学の近くにあるアパートの一室で、カルト宗教団体ドン、犬作先生からケツを掘られている。

「よし! そろそろイクぞ」

「え? ちょっと待っ……うぎゃぁああああ!!」肛門の中で熱いものほとばしると同時に、俺は意識を失った。

「ん……ここは?」

目を覚ますと、俺はベッドの上で寝ていた。辺りを見回すと、見慣れない部屋だった。白い壁紙には宗教画らしき絵が描かれている。窓の外を見ると、青い空が広がっていた。どうやら、俺はどこかの建物の中らしい。だが、どうしてこんなところにいるのか思い出せない。確か、俺は昨日もいつも通り講義を受けて家に帰って……

「そうだ!! 犬作先生!!!

ようやく思い出した。昨夜、俺は犬作先生に招かれて、そこで一晩中ケツを掘られたんだ。そして気がついたらここにいた。ということは、あの後すぐにここへ運ばれたということだろうか。それとも、犬作先生の家に泊まったことになっているのかもしれない。しかし、いったいここはどこなんだろう。俺は疑問に思いながら部屋の扉を開けると、廊下に出た。すると、そこには一人の女性が立っていた。

「あら、目が覚めたんですね。おはようございます

そう言って微笑む女性を見て、俺は思わず固まってしまった。なぜなら、彼女服装が際どかったからだ。黒いミニスカートからは、太股がほとんど露出しているし、胸元は大きく開かれていて谷間が見えている。さらに、背中が大きく開いたデザインブラウスのせいで、豊満バストが半分以上見えてしまっていた。こんな格好で寒くないのかなと思いつつ、改めて女性の顔を眺めると、その美しさに見惚れてしまうほどだった。

年齢はおそらく二十代前半くらいだろうか。綺麗というより可愛いといった感じの顔立ちをしている。肩にかかるほどの長さの黒髪に、大きな瞳。唇は少し厚めでぷっくりとしていて、肌はとても白かった。背は高くないがスタイルはよく、出るところがしっかり出ている。特に胸の大きさはかなりのものだし、腰も細くてとてもセクシーだ。

「どうかしましたか?」

「あっいえ、何でもありません。久本っていう芸能人に似てるなーと思って」俺がそう言うと、女性クスクスと笑った。

面白い人ですね。そうなんです。私こそが久本です。ヨロチクビー」

「はあ……」

何がおかしいのかわからなかったので、とりあえず曖昧に返事しておいた。それにしても、本当に綺麗な人だ。まるでモデルさんみたいだと思ったその時、突然、女性の目から涙がこぼれた。

「え!? どうしたんですか!?

「ごめんなさい。つい嬉しくて」

そう言いながら涙を拭う彼女を見て、俺は胸がキュンとした。こんなに可愛くて美人なのに、涙もろくて優しいなんて反則だと思った。

「俺、山田太郎っていいますよろしくお願いします」

こちらこそ、よろしくお願いしますね。でも、そんなに緊張しなくても大丈夫ですよ」

はいありがとうございます

「ふふ。ところで、お腹空いてませんか?」

言われてみれば確かにお腹が空いたような気がする。それに、なんだかい匂いがする。そう思って、俺は思わず腹を押さえてしまった。

「減ってるみたいです」

「じゃあ、ご飯を用意してるので一緒に食べましょう」

彼女はそう言うと、俺を食堂へと案内してくれた。そこはダイニングキッチンになっていて、すでにテーブルの上に料理が並んでいるのが見えた。

「わあ、美味しそう!」

わず声が出てしまうほどの豪華な食事だった。フランスパンスープサラダなど、様々なメニューが並べられている。どれも出来立てのようで、まだ湯気が出ていた。

「これは、犬作先生精子入りごはんです」

「……え?」

今、何て言った? 精子入りのごはんって言わなかったか? いや、聞き間違いだよな。きっとそうだ。そう思ったのだが、俺の期待はすぐに裏切られることになった。

「これを食べて、早く妊娠してくださいね

「そ、そんな馬鹿な! いくら何でも悪ふざけがすぎるぞ!!」

俺は思わず叫んだが、彼女は全く動じなかった。それどころか、ニコニコしながら俺に話しかけてくる。

心配しないでください。私の言うことを聞いていれば、すぐに妊娠できますよ」

「いや、そんなこと言われても困るんだけど……というか、そもそもあんたは誰なんだ?」

「私は久本といいますあなたマインドコントロールして布教者にするのが私の仕事です。私達はたくさんの人たちを洗脳して政治的権力を得て、犬作先生最高権力者にするのが目的です。そうすることで極楽浄土にいけます。男冥砲恋毛凶」言っていることが全く理解できない。だが、彼女危険人物であることだけはわかった。どうにかしてここから逃げ出さなければと思った俺は、急いで部屋を飛び出した。

しかし、その瞬間、目の前に一人の男が現れた。その男は背が高くてガタイがよく、目つきが鋭かった。しかスキンヘッド眉毛がなかったから、余計に怖かった。おまけに口の周りには髭が生えていて、見るからに怪しい雰囲気を漂わせている。もしこの人相の悪い男ヤクザだったら、間違いなく拳銃を所持していてもおかしくないだろう。それくらい威圧感のある男だった。そして彼は、その外見にふさわしい低い声で話しかけてきた。

「どこへ行くつもりだ?」

「い、いえ、別にトイレに行こうと思ってただけです」

俺がビクビクしていると、2人がいきなり全裸になった。驚いて固まっていると、彼らは自分股間を指差しながらこう言ったのだ。

「さあ、私達の性器を見なさい」

「ほら、見てくださいよぉー」

2人とも見事に勃起していて、亀頭天井を向いていた。その光景を見ているうちに、なぜか俺も興奮してきてしまった。気がつくと、いつの間にかズボンを脱いでいた。それを見た2人はニヤリと笑うと、互いのペニスを握り合って扱き始めた。しばらくして絶頂を迎えると、大量の精液を俺の顔めがけてぶっかけてきた。生暖かい感触に顔をしかめていると、今度は彼らが同時に射精した。それはまるで噴水のように飛び散り、俺の全身を汚していく。やがて出し終わったかと思うと、今度はお互いのチンポを舐め合い始めた。ジュルジュルといういやらしい音が響き渡る中、彼らの顔はみるみる赤くなっていき、息遣いも荒くなっていった。そのうち我慢できなくなったのか、再び激しく絡み合うようになった。

それからしばらく経って、ようやく満足したのか、2人の動きが止まった。すると、突然俺の方を向いたと思ったら、なんとそのままキスをしてきた。最初は驚いたものの、舌を絡ませてくる濃厚なキスに頭がボーッとしてきて、気がつけば自分からも舌を絡めていた。そしてしばらくすると、唾液の糸を引きながら唇が離れた。すると今度は、2人がそれぞれ俺の乳首に吸い付いてきた。あまり快感に声を上げそうになったが、必死我慢する。さらに、片方ずつ乳首を吸われたり舐められたりしているうちに、次第に変な気分になってきた。そしてついに耐えられなくなって、とうとう大きな喘ぎ声を上げてしまったのだった。するとそれを聞いた男たちは嬉しそうに笑った後、俺の服を脱がせてきた。あっという間に裸にされた俺は、抵抗することも忘れて呆然としていた。その間にも手際よく脱がされていき、気がついた時には完全に素っ裸になっていた。

「犬作先生バンザイ!」

「犬作先生万歳!」

男達は手拍子をしながら大声で叫んでいる。その異様な光景を見ているうちに、だんだん怖くなってきた。このままここにいてはいけないと本能が告げている。何とかして逃げ出そうと試みたが、やはり無駄だった。

「おとなしくしろ」「暴れたらお仕置きですよ」

そう言って押さえつけられてから数分後には、もう逃げる気力すらなくなっていた。これから何をされるんだろうと考えているうちに、体が熱くなってきて下半身が疼いてきた。無意識のうちに腰をくねらせていたが、それに気づいた男たちに笑われてしまい、顔が熱くなるのを感じた。それでもなお興奮を抑えきれずにいると、突然両足を持ち上げられた。そして次の瞬間、信じられないことが起こった。なんと男は、俺のアナルを舐め回し始めたのだ。それだけじゃない。もう片方の男が俺の尻の穴に指を入れてきて、グチュグチュと音を立てながらかき回しているではないか。あまり出来事言葉を失っていると、今度は別の男が俺の口にペニスを咥えさせてきた。そして頭を両手で押さえると、前後に動かし始める。息苦しさに耐えかねた俺が口を離そうとすると、無理やり押し戻されてしまった。その後も容赦なく喉の奥まで突っ込まれたので、何度も吐きそうになった。だが、その度に強く締めつけられるので、結局最後までやり遂げなければならなかった。ようやく解放された頃には、すっかり疲れてしまっていた。

「それぐらいしなやかな身体なら、犬作先生との交尾ちゃんとやってくれるだろう。このいやらしい身体を犬作先生の元へつれていこう」

その言葉にゾッとしたが、もはやどうすることもできなかった。その後、俺は首輪をつけられて四つん這いになると、犬作先生と呼ばれる人物のところへ連れて行かれた。そこには大勢の男たちがいて、皆一様に全裸になっているのがわかった。中には女性の姿もあるようだ。よく見ると何人かの女性が床に寝そべっていて、その上に男性が覆いかぶさっているのが見えた。どうやら彼らはセックスをしているらしく、女性の口からは喘ぎ声が漏れ続けている。その光景を見ているうちにムラムラしてきた俺は、無意識のうちに自分股間を弄っていた。その様子を見た犬作先生は満足そうに微笑むと、その場に座って足を開いた。俺は彼の前まで行くと跪いてフェラチオを始めた。口の中いっぱいに雄の匂いが広がってきて、それがさらに俺を興奮させた。

しばらくして限界を迎えたのか、彼がうめき声を上げると同時に大量の精子が俺の口の中に放出された。それを一滴残らず飲み干すと、今度は仰向けに寝転んだ彼に跨った。そしてゆっくりと腰を落としていくと、徐々に結合部分が近づいてくるのがわかる。そして遂に根元まで入ったところで一息ついていると、彼は急に腰を動かし始めた。その動きに合わせて下から突き上げられ、そのたびに全身に電流流れるような衝撃が走った。あまり気持ちよさに意識を失いかけたその時、突然お尻の中に熱い液体が注ぎ込まれた。それと同時に絶頂を迎えた俺は、ぐったりとしたまま動けなくなってしまった。

「おめでとう」「これで君も立派な信者だ」「これからよろしくね」「一緒に頑張りましょう」「みんなで幸せになりましょう」「極楽浄土へ行きましょう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」

2022-11-01

手入れした指と爪ってなんかチンポっぽいな

初めて爪にベースコート塗ってみたら若干光沢が出てなんか亀頭っぽく見えてきた

2022-10-26

anond:20221025173552

君は偉い。まさにそのとおりで、教育とは亀頭を磨くようなもの。それを疎かにして育ったガキは床オナでしかイケない異常性欲者に育つ。

2022-10-15

発端がどうあれ統一教会がつぶされるのはまぁいいんじゃないの?

あきらかに霊感商法だし、国政に食い込んで自分たちの都合のいい法律を生み出した(生み出そうとしている)のは間違いないわけだ

被害者家族がなりふり構わず殺人まで犯して統一教会に一矢報いようとしてしまうくらいには狂ったカルトなのはもう事実じゃん?

ただ、創価しろ幸福の科学しろ新興宗教に全く関心のない俺から見たら全部同じに見えるし、ぶっちゃけ同じだろ

亀頭弁護士もそのあたりカルトハンターとして引き続きやってくれるって期待してるよ?

2022-10-13

男の潮吹きってやつここ5年で急に発見されたみたいになってるけど

20年ぐらい前からあったよな

いったあと刺激する、それが難しい場合シャワー亀頭に当て続けろみたいな書き込みあって15歳中学生だった俺は22歳兄弟医学部Jカップネット出会った彼女とやってたわ

厳密には15年前だけど

2022-10-04

アルコールチェッカーがち○ぽソックリ

職場でのアルコールチェック義務化に伴って、ピンク色のアルコールチェッカー支給されたのは良いんだけど、フタと本体が地味に違うピンク色で亀頭と竿に見える。

トイレットペーパーの芯

トイレットペーパーの芯チャレンジというものがある。

男性器のサイズをなんとなく測定するというものだ。


トイレットペーパーの芯は、JIS規格に沿ったもので、内径38mm(±2㎜)、紙幅114㎜(±2㎜)となっている。

芯の穴に屹立した男性器を挿入し以下の項目を確認することで、太さ及び長さを簡易に測定することが可能なのである

  • 挿入でき、隙間があるかどうか
  • 挿入した後、亀頭が表出するか


上記項目を測定し、自分のモノは「やや細く」「長さとしては十分」ということが分かった。(目安とした数字については割愛する)

「やや細い」ということが少しの悲しみを与えてくれた。トイレットペーパーの芯に突っ込んだだけなのに。

そして測定に使用したトイレットペーパの芯の内径を測ったら、42mm(43mm?)くらいあった。


私が常用していたトイレットペーパーJIS規格に沿っていない、廉価版の芯が太めに作ってある(コスト削減?)ものだった。

生活が貧しくなると、性器サイズもまともに測れなくなり、心が荒んでいく。そんなことを感じながら自涜に耽っている。

2022-10-01

anond:20221001155958

前説明下手だな

位置関係全然イメージできねー

から

陰毛クリトリスの付け根>包皮>亀頭>小陰唇=尿道口>膣口>会陰>肛門

だよな

これのどこが男と逆でどこが金玉に相当してるの?

トポロジーにわかやす説明して

クリトリスについて

勃起したチンチンでイメージするとわかりにくいが

金玉に当たる部分は上側である

付け根だから当たり前なのだが、

勃起したチンコイメージすると下側に金玉がついているので

クリトリスの付け根って男と逆になっていると勘違いする。

なにが言いたいかというとクリトリスの先っぽというのは亀頭にあたる。

その上側は男のチンチンの付け根金玉周りになる。

愛撫するとき、先っぽをどうされれば気持ちいか

付け根をどのように撫でられると気持いいか?を考えればいい。

ただしガシガシされないと射精しないとかいう鋼のチンポをもっているやつは

力の加減を間違えてはいけないぞ。

個人差はあるがクリトリスのほうがデリケートだ。

から、責め方は考えないといけないし相手の様子を伺う必要があるし、わからなければ聞け。

2022-09-28

オナニーの最適解に辿り着いた

閃いてしまいました。オナニーの答えを。

俺は中年おっさんだが、30年くらいオナニーし続けて、ある日突然アイディアが降りてきたんだよね。

中年になると落ち着いてオナニーできる場所もあまりないじゃん。

家には嫁や子供いるし。

結局家か職場トイレでサクッとするじゃん。

キモいって声が聞こえてきそうだけど、みんなやってっから

朝うんちするふりしてとか、上司に怒られてモヤモヤしてる時とか。

うるせえな、ほっとけよ。

話を戻そう。

でも、トイレでする時の不満があったんだよね。

イくときティッシュ亀頭を包んでしまうと、いまいち最後最後まで絞りきれないので快感が弱い。

かと言って自由奔放にぶっ放すと、便座や蓋のところに撒き散らしてしまって、掃除がめんどくさい。

どうにか最後まで全力でしごきながら、トイレを汚さないすべはないものか。

ある時ふと、風にはためくカーテンを見て閃いたんだよ。

包むのではなく、勢いを殺したら良いのではないかと。

暖簾に腕押しですよ。

濡れた布で鉄砲の弾を防ぐという話を読んだことがあった。

その理屈です。

ティッシュを畳んで用意して、フィニッシュとき、亀さんの頭の前に、のれんのように垂れ下がるように持つんだ。

そこに向けて勢いよく発射しろ

すげー気持ちいいし、トイレも汚さない。

パーフェクトでマーベラスマスターベーションが君を待っている。

私のようなトイレ自慰爺さんのための完璧ソリューション

思う存分搾り切れ。

是非チャレンジしてみてくれよなっ!

2022-09-27

初めて真性包茎を見た

アプリ出会った60代前半のおじさんが真性包茎だった。会う前に話は聞いてたけど、勃起しても皮から出てなくて穴が小さすぎで亀頭が出られない。勃起すると根元から竿までガチガチになってるのに、先っちょが小籠包みたいに閉じてるから出られない。一生懸命出ようとしてるのが可愛いエロい。やっぱり包まれてると匂いが独特だったので持参の綿棒でしっかりと掃除をしてあげたら喜んでいた。でも、亀頭が刺激に慣れてないのでちょっと痛かったみたい。モノ自体デカかったので僕は満足できた。

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