はてなキーワード: リクナビとは
日本でもっともアクセス数をもっている個人メディアはなんでしょうか?
A 暇人速報
B はちま起稿
E ハム速
http://anond.hatelabo.jp/20131109232505
☝
2ちゃんまとめの頂点に君臨ひま速はリクナビよりもアクセスをもっている。
エビデンス(http://www.alexa.com/topsites/countries;6/JP)
だがしかし、本当の個人メディアの王者はしぃアンテナ(*゚ー゚)
日本でトップ100以内に入ってる事もしばしばある怪物サイトだ。
ちなみにしぃアンテナ(*゚ー゚)の一日のユニークユーザは推定で300万人
alexaで見るとゾゾタウンよりもじゃらんよりもアクセスが多い。
上場企業の商用サイトよりもアクセスをもつ個人メディア恐るべし。
という事で答えは、
しぃ〜〜〜〜〜〜〜!
簡単に自己紹介。
彼氏がいたこともあるので、救いようもないほどのブスではないと思う。
ある地方上級の自治体から内定をもらい、地方公務員になります。
それまでに受けた企業(ここでは、なんらかの形で選考に参加した企業を言います。もちろん、リクナビのポチは含みません)は、135社。
公務員志望では全くありませんでした。
藁にも縋る思いで公務員試験を受験し、幸い筆記がとおり、面接もとおり、内定をもらえました。
コネではありません。
いやー、ここまで受けて、もう絶対就職できないと毎日毎日涙で枕を濡らしていました。
不安で不安で仕方がなかった。もうね、周りは5月の時点でほとんど内定もちなんですよ。
ゼミでも肩身が狭かった。
もっと言うと、
ゼミのプレゼンテーションなどで発表するのは、苦手ではありません。
人と会話するのも好きです。
「志望動機は?」
「頑張ったことは?」
「大切にしていることは?」
「自分が誰にも負けないことは?」
過去の自分、今の自分、未来の自分が絡んでくる質問の答えがわからなかった。
本当に「わからない」んです。
わからないんです。
だから、自分に関する質問にしっかりと答えることができなかった。
これに尽きると思います。
ちなみに、内定をもらったところは、
詳しくはわかりませんが筆記試験を重んじるところだと思っています。
自治体のいいところや現状の課題点、政策について、などでした。
まだ就活を続けている。
ここまで来ても採用されないのは、どこか悪い点があるんだと思う。
八月半ばに受けた会社は、連絡がなかったため「あぁ落ちたんだな」と思っていた。
一か月後の九月半ば、夜十時にその会社から不在着信が残っていた。
折り返すと、「採用担当がいないから、翌日電話させる」とのこと。
でも、連絡は来なかった。
途中こちらから電話をかけるか悩みもしたが、結局かけないまま今日に至った。
そして、先ほどメールを確認したら、九月半ばに「電話で直接お返事したいので、また連絡する」という旨のものが来ていた。
他の多大な広告メールやリクナビ・マイナビからのメールに埋もれた「それ」に気づくことのないまま、未読のままだった。
受かっていたかどうかは分からないけれど、このメールを見ていたら絶対に俺から連絡をしていただろう。
以前も、出版社の一次通過メールに気づかないままだったことがある。
こうやって、折角芽が出たところを自分で踏みつけて、あぁ花が咲かないと勝手に落ち込んでしまうところが、悪い点の一つなのだろう。
皆目をキラキラ輝かせて自分の仕事を紹介してて、俺より年下の奴らがプライド持って仕事に取り組んでますって。
インタビュー記事に自分と同じ位の年齢の先輩社員が嬉々として充実した日々を送ってますって自信満々に宣伝してるのを見ると、
まるで俺はこの世界に入っちゃいかんのでは?と思い込ませてくれる。
2ちゃんねるの就職板に「〇〇説明会ブッチしたwww」「〇〇内定蹴ったwww」のレス見ると
昔の俺もこんなだったなと思う。
世の中は不況だっていうけど、新卒には殆ど影響ないのが就活前線なわけで
早くも脱落した俺が言うのも何だけど学生だけに甘すぎるぜ。
2012年某日までは、東京だったら東京の求人、大阪なら大阪の求人が色々閲覧できて、応募したい企業を選択して企業訪問から面接→採用で
リクナビ本家よりも使いやすくて重宝してたのに、この4月から“既卒向け”のふれこみでスタートしたんだが、これがまた使いにくい。
リクナビダイレクトのシステムは、平たく言えば、会員登録の段階で自己PRを書かせて、その適性に合った求人を毎週紹介すると言う仕組みなのだが、
蓋を開けてみると、行きたくもない業界の求人が大半を占め、求人に応募して不採用だった会社の求人を別の週にまた出してたり、応募しようとしたら次の週には全く別の求人に差し替わっていたりと酷い。極め付けは、既卒向けなのに新卒が欲しかったという会社・・・。
以前までのリクナビダイレクトでは、既卒向けとしなくても既卒に対しての配慮がなされていたし、落ちた会社を二度と載せる事はしなかった。
自分の好みに合わせて検索できる以前のシステムの方が本当に自分がしたい仕事をチョイスすることができた。
しかし、今は自己PRに則ったリクナビの定めるカテゴライズされた適性結果の下にアトランダムにチョイスされた求人しか見る事が出来なくなってしまってる。
これじゃ使い勝手が悪すぎて仕方ない。
リクナビマイナビが活動をやや抑え気味にする夏場、ハロワでは1日に大量の求人情報が掲載されたが、
そのどれもが年間に定期的に求人を掲載している企業、いわゆる空求人やブラック企業ばかり。
若年者就職応援プロジェクト(長期インターンシップ)に至っては、零細企業が助成金狙いにひしめく中、中小企業はそのメリットに疑問を持ってか
あるいはその存在を知らないままか、不況だからと採用を見送っているため、実質零細インターンシップなのだ。
そもそも今は亡き官直人元総理の鳴り物入りで導入されたものが誰にも知る所なく始まったものだから、中小はおろか零細すら知らなかったという話が多い。
問題は、ハロワでこういった情報を広めず、デメリットだらけのこのプロジェクトを求職者に推している現実である。
ハロワ求人では全く採用の見込みのない空求人やブラック求人が所狭しと集中するため、アウトソーシングに任せようとするのは些か緩慢ではないか。
求職者に是非とも正社員として定着して欲しい、それこそがハローワークがすべき事なのに実際には外部委託する事でその役目を下りているのだから求職者も困惑するのだ。
ハロワでは常に企業を審査しているというが、実際は型式的なものであり、ブラック求人とか空求人とかといった報告が求職者から受けているにもかかわらずデータとして残しておかない。
求職者の本気度が高ければ高いほど、このぬるま湯のようなハローワークという組織に幻滅していくのだろうと思うと何ともいえない気持ちになる。
学生の5人に1人程度の割合しか新卒内定が決まってない昨今、既卒者が毎年5人中4人出ているという現状を顧みて
未だに新卒以外ゴミクズといった風潮があるのは“時代”を理解できていない。
新卒を逃すと、納税義務(納付猶予があるものの、件の風潮から30過ぎても就職できない現状がある)や奨学金返済など二重苦の借金地獄が待っていたり、
既卒になってしまうと就活セミナーや説明会などへの参加リスクが高まり、結果として新卒が優先され既卒は炙り出される。
リクナビやマイナビの既卒可求人で既卒が採用された実績のある企業は全体の一割にも満たない事は先日日経やTDBの調査で明らかになったばかりだ。
新卒の間に就職ができなければ、「人生終了待ったなし」になる。
しかも、社会では既卒が就職出来ないのは自己責任だとし、不況による雇用情勢の悪化、企業が二の足を踏んで就職採用を実施しなかったといった背景があるにも
関わらず、そのせいで就職出来ず卒業して既卒となった人に対する思いやりが皆無だ。
一方で景気が悪いのは不況のせいだと矛盾かつ無責任に嘆く企業が多い。
不況が悪いといいつつ、同じように不況によって就職出来なかった学生をゴミを見る様な目で蔑むのはどうか?
また、大学生が社会の影響で学生生活を謳歌できず、就職するための大学、就活予備校生と化してるのは如何なものか?
こうした不況の煽りもあり、早い段階から就職活動を急かす大学が増えた事は喜ばしいものの、その時点で大学としての機能が失われている。
さらに、就職活動調査票なる採用実績企業欄を作るための進路調査を実施し、学生の本分である勉学については何ら感知しないというのは悲しい話だ。
そして、新卒者には大学が惜しみない支援をするが、既卒は当然のようにゴミクズのようにぞんざいなのは現在の大学組織らしい。
つまりいつの時代も、企業と大学は新卒者には優しいが既卒者には熱い掌返しが待っている。
そして、既卒採用を国が実施せざるを得ない状況だが、主催する経団連や厚労省は既卒切り捨てによってこの機能不全を解消いや無かった事にしようとしている。
悪いのは新卒中に就職出来なかった既卒者。だから我々は例年通り新卒者を雇用し続ければいい、と。
“どうしてこの人は既卒なのか?”という明確な理由が必要になる。
でも実際にその明確な理由をハキハキ答えられる人がごく稀に選考に進んだりすると
といったような錯覚を覚えるのも無理はない。
ハキハキ答えても企業に入る事は困難だ。
あくまで“新卒者”だ。
だから年齢制限についてきわめて敏感だ。
確実に言える事は
ということだ。
それは、“どうしてこの人は既卒者なのか?”という根拠に基づいている。
一度でも“既卒”になると、社会に適合しない人間の理由付けになるからだ。
世の中は減点方式を採用している。
既卒はたとえ留学していようが、大きな目的のための留年であろうと、関係ない。
そこに新卒者と共に行こうとするのは彼らの我儘だ。
既卒者は既に敗北しているのだ。
“新卒”枠から外れた彼らの住む場所はリクナビやマイナビから大きく離れているということだ。
何故なら、リクナビなど有料サイトに登録するということは、それだけ優秀な“新卒者”が欲しいという現れだからだ。
即戦力が必要だからという側面と、リクナビなどで失敗し外れた人間を確実に確保するためだ。
彼らにとっての適材適所はもはやリクナビやマイナビなんかにはない。
“既卒者”はお呼びでないのだ。
これしか生きていく術はない。
ハローワークはそんな社会不適合者を受け入れる体制が作られている。
一度でも“既卒者”になると社会に不必要な存在になるのは就職氷河期の例を見てもあきらかだ。
それ故に新卒カードは大事に使わなければならなかったし、既卒として生きていくにはあまりにも浅はか過ぎた。
早慶で登録しておくと、当たり前のように全部の会社の説明会やセミナーを受けることが出来るが、
それは何故か。
のど飴が有名過ぎるある製菓会社の説明会では、早慶マーチ以外は説明会の予約すら行えないようになっている。
製菓会社ではこの傾向が強すぎるってだけだ。
例えば森永、明治、グリコ、ロッテは特定の大学しか採らない事で有名だ。
ただ何も食品会社に限った事じゃない、ゲーム会社にだって存在する。
大手の任天堂やカプコンのように京大しか採らない会社だって普通にある。
ESは一応全員出せるが通過するにはそこが定める学歴の基準をクリアするのが条件だ。
ただし説明会には一応参加する事が可能なので食品会社ほどに露骨というわけではない。
リクナビ・マイナビでもし予約漏れしてしまっても特定の大学ではスカウトメールから参加する事が可能だが、他大学では到底無理だ。
会社説明会の通知メールが届いた直後から採用ページに予約ボタンが存在しないからだ。
別に三菱の事言ってるわけじゃない。住友だってそうだし、唯一三井位が他大学でも説明会と一次選考の受験が可能という意味では
三井はまだ学歴フィルターに賛同してる訳じゃないと見える。フリに違いないだろうが、事実採用校実績に大東亜帝国以下の学卒は存在していない。
少なからず三井にも学歴フィルターが存在しているのが見て取れる。
ところでリクナビマイナビでは表では「学歴なんて関係ない」というスタンスだが、企業によって明らかにボーダーラインが存在するし
それに対して協力さえしている。
本当に学歴でなく「人」で採用している会社なら、採用実績校に正確に「旧帝早慶マーチ以外の大学名がある」はずだ。
しかし、それがないという事は少なくとも「人」で採用をしていないということだ。
リクナビ・毎ナビ、ハローワークで「既卒OK」でも「新卒」が大多数を占めている中でわざわざ「既卒」を取るはずもなく、
見せかけの採りますに踊らされて準備しても全く無駄だったことが個人面接でままあった。
「キミ、なんでこの年まで定職に就いてないの?」
おいおい、不況の煽りで内定取り消したり採用枠を大幅に減らしたりしたのはどこのどいつだよ
これじゃまるでバブル崩壊時のいわゆる就職氷河期世代と同じじゃないか。
扱いが正にそうで、大手も中小も零細ですらも「既卒」より「新卒」が欲しいんだとさ。
「既卒」は地獄へ直行だなんて「新卒」時代は同じように笑ってたけど、正直自分がこうなるとは思ってなかった。
朝日新聞か日経新聞に書いてあった就職率が前年比より大きく上昇してたってあるけど、そりゃ不況明けの「新卒」採用枠が元に戻っただけで
昔「新卒」だった「既卒」に空きの枠なんて用意されてないし、それを就職率に換算していないから見た目には上昇しているように見えるのは当たり前だよ。
一番の問題は、僕のようにあぶれた人間がたくさんいるのに、世の中は景気が良くなったとか就職率が良くなった、給料が上がったと明るいニュースばかり。
あの不況で何万、何十万の人達が職にありつけなかったという事実に蓋をしてこの活気振りなのだから、もう「既卒」は死ねって事なんですかね。
このまま、何もないまま30を迎えたくない。
僕だってクチがない時は就いていた事があるけど、結局優先されるのは正社員だってことが分かったよ。
正社員と同等かそれ以上に仕事をしたって貰える給料は前もって決められた額だけ。
これで無理矢理自分に納得しようと我慢したけど、半年経って突然今月までと契約終了を宣告された。
これでも既卒二年目、もう後がない。
もう報われないかもしれないけど、何とか定職に就きたい。
毎日焦りと親からのプレッシャーに押し潰されそうになって苦しい。
2012年に文系大学院を卒業して2年、その前の1年は派遣や契約で食い扶持を作ったりもしたけど、
「正社員登用あり」の文字に騙されてがむしゃらに働いても結局「登用はあっても100%じゃないよ」という意味だと気付かされた時
契約終了の宣告がちらついていた。
結局、こういう道でしか活路を見いだせないのか?
なんで世の中は「既卒」に厳しいんですか。
今年卒業の子は同じ「ゆとり」でも内定取ってるじゃないですか。
いや僕は一つ内定があったけど、取り消しに遭った。
何も信じられない。
もう逃げたい。
こうすれば受かりますって極意をリクナビマイナビで見るんだけどさ
練習したりしてよしイケる!と思っても面接の場でキョドるんだけど
結局人前でキョドらないのが前提なんだよね、この手の極意って。
要するに奥手な人とか話下手、緊張しぃの人は除外でリア充というか人前でも物怖じしない人向けっていうのかしら。
基本的にこういうコミュニケーションがある人ってこんな極意なくても普通に通るよね。だから一体誰向けなのかなと思ってる。
さて、この極意、キョドる人はどうしろというと何も説明がないもんだ。
楽な面接突破法つったって結局前提条件の時点で躓いてちゃ無理な話よね
楽して面接突破できるとは思わないけど、夢を持たせるように身振り手振りで解説する人は
そういうエキスパートなんであって、俺が出来るんだからお前も出来るはずだっていうのはさ
結局出来ない人には何の救いもないってこと、分かってないよね。
まず、キョドる人がいるって前提から始めようよ。
キョドる、つまり人前でアガる人って面接に限らず普段友人とか家族とかと喋る時もそんなに濃い内容じゃないよね。
だから、一言二言って短い言葉でも常に周囲に分かって貰えてる環境にあると、人前でもアガる事がないと勘違いする人も多いと思う。
ここでの矛盾は、楽にアガるのを抑えるにはアガる事をまず自分自身で確認しないといけないということ。
相手に話して分かって貰うためには自分があがり症なんだってことを理解する必要があると思う。
そもそも、アガらずに人前でも平気で話の出来る人なんてあがり症でもなんでもないし、増してアガるのを治す必要もなければ、キョドって面接で失敗する事もないよね。
アガるって事は結局人前で話せない、つまり面接で失敗するような人ってことだし、言い換えればアガらなければ面接に成功するわけですよ。
楽な面接突破法で一番重要なのは相手に話す内容じゃなくて、話したいことを人前でアガらずにいられるかだと思う。
自分自身が経験してる失敗談でよく見るのは、『何であの場面でああ言わなかったんだろう』だという事だけど、それは実はアガってたからなんじゃないかな
言いたいことをはっきり口に出して言うのって、実は就活生どころか面接官も難しいと思ってる。
就活生で自分は出来ると思ってるのに失敗する人って、何度も頭の中でだけじゃなく先生や親や友達を相手に練習するだけじゃ決して受からないということを理解してないからだと思う。気心の知れた人に練習相手になってもらっても、その人相手では安心してアガらずに発言できるのは当然だよね。
面接官も面接官で面接中笑顔で話を聞いてるけど、実は緊張してて面接官も人間だから笑顔を作って緊張をほぐしてる。プロだよね。
だから人によっては笑顔に違和感を感じるかもしれない、というのは面接官もアガってるということ。
要はその状況で自分がアガってることを認識するだけじゃなく、面接官も自分と同じなんだと思う事ができれば面接を突破するカギになるんじゃないかな。
俺は事務職志望なの、何回も言ってるじゃん
それでも営業を勧める理由が皆目見当が付かない。
失敗するのが目に見えてる。
なのに営業で無いとまるで就職出来ないかのように説明するのは止めろ
紹介状だけ切ってくれればいいんだよ。
余計な入れ知恵はいらない。
どうせマニュアル通りの台詞だし、誰もそれが正しいなんて思ってねえよ
やたら日経新聞勧めるおっさんもいるけど、日経の記事内容なんて読むだけ無駄だっての。
つか適性結果提示してるのにそれでも営業を勧めるハロワってマジ使えねえ
わかものハローワークでよく見る、わたしは仕事してます。という素振りは本当に見ていてイラっとくる。
新規卒の子なんかはあんまり知らないだろうけど、相談者の情報に誤りがあってもその場で編集しときますって素振りだけ見せて
何か月経っても更新されない事がままある。それだけなら別にイラっとするだけでいいが、問題は相談者の質問に的確に答えられていない事。
未だに男は営業、女は事務という固定観念が相談者の仕事選びの幅を狭くしているにも関わらず、それを改善しようともしない。
一部セミナーでは男女参画について熱心に講義するんだけど、当の現場が男女差別OKな社会観を植え付けていれば何の意味もない。
さらに、ハローワークではブラック企業について、一応審査しているという話を耳にするが、そんなものは嘘。
毎日モンテローザやワタミの広告を見かけるが、改善要望をしてもずっとこのままなんだから、審査なんて見せかけでしかない。
しかも、モンテ等ブラック企業については、求人一覧の約3ページに渡って独占掲載という嫌がらせを、ハローワークが認めている事を見ても
そういった取組みには何ら無関心なのだろうということがよく伺える。
そういう意味では、ブラック企業だらけのハロワ求人がいかに陳腐なのか嫌でも分かる。
一方、この様子はハロワに限った事じゃない。
マイナビやリクナビも未だにブラック企業を載せ続けているし、あろうことか特集まで組んでいるありさまだから、有料サイトという利点が全く感じられず
就活サイトは何気に利用価値があるとかいうが、大企業がよく掲載されていて中小零細があまりないという事でその手に特化したサイトなのがよく分かるが、
また、特集にしても合説イベントにしても各々の出展企業に色はなく、ほぼ同一の顔ぶれであることも忘れ難い。
実際の所、就活サイトですらも実はあまり無関心なのでは?と思う。
まして、就活応援といいながら、実は就職採用をしていない会社まで出展させるなどの詐欺も行っているのだから就活者を馬鹿にしてるというもの。
けれど、それでも一応仕事をしているのでこの辺りはリクルートのプロなんだと無理矢理納得する。
さて、話は戻るが、ハロワはこの有料サイトに比べると無料で掲載できるため、どちらかといえば中小零細企業が多い事が特色ではあるが、実際の所、
あまり熱心じゃないのが見て取れるのも、あのやる気の無さげな普段と、就活者に対してのみ真面目に仕事してる素振りのギャップを見れば余裕で分かるもの。
だからハロワ職員の仕事してますという素振りに無性に腹が立つんだろうな。所詮ハロワ職員も臨時ばっかで食うために仕方なくといったところか。
日本人の有名な技術者たちが起業したとして話題のTreasure Data(トレジャーデータ)。最近日本市場に向けた販売強化をすると発表した。だが以前からずっと日本企業相手にビジネスやってきていたはずだ。過去にリクナビなどで広告記事も見た。なぜ今さら発表? と不思議に思っていたら、以前に比べて価格が大幅に値上がりしていることに気がついた。
現在の最低価格は2TB上限で月3000ドルだ(http://www.treasure-data.com/pricing/)。無料のメニューもあるが、1ヶ月に60クエリまでしか実行できないので、企業で使うなら事実上有料のメニューしか選択肢が無いと考えて良い。
だが実は、つい最近までTreasure Dataには月29ドル、月299ドルのメニューがあったのだ。Internet Archiveには4月11日時点の記録があった。これを見ると、500GB上限の月299ドルで、無制限のクエリが実行できる。だが今は無くなっている。
月3000ドルは決して安くない。使う容量が限られている企業なら、実質的に10倍もの値上げが行われたことになる。容量単価で見ても、2.5倍もの値上げだ。
有料サービスを検討している企業にとって、価格は最も重要なファクターの1つだ。数パーセント値上げしただけでも騒ぎになることが少なくない。それがこうも簡単に何倍も値上げされるようでは困惑する。しかも、サイトのどこを見ても、値上げの理由はおろか、値上げがあったことすらどこにも書かれていないのだ。プレスリリースの最新の日付は現時点で1月15日だ(http://www.treasure-data.com/press-release/)。これでは検討するにしても、また値上げされるんじゃないかと不安になる。
ここまで横暴とも言える値上げを何の告知も無く行ったのはなぜなのか。その理由が気になった。これまでの経緯をもとに真相を探ってみた。
フェアに売上も雇用も伸ばしているスタートアップの日本企業はいくらでもある。そういう会社にももっと目を向けてあげてほしいと思う。有名人がたくさんいることだけが全てではないはずだ。
連休明けから仕事がひどい。それでもこの時間に帰って来られるだけ人並だ。
サーバ構築、クライアント構築、スイッチ設定、ストレージ設定、うんぬんかんぬん。作業だけでも終わらないのに、営業からは見積だのRFPだのが飛んできて、巻き込まれる。
とりわけ見積もりの意味がわからない。来季の予算取り、なのに、有効期限1ヶ月の見積もりを出して何が得られるのだろう。「ざっくりで」というけれど、出したら一人歩きして、詳細条件でそろって見積もった時と違うとまた怒るでしょうに。だから出したくないんだよ。なんだ「ざっくり、ナルハヤで」とか。意味わかんないよ。そのざっくりの見積もりでもこっちは決済取らなきゃ出せないんだし、知ってるだろ社内の仕組み。ほんと営業はアホか。謝りに行ってもらったり助けてくださってありがとうございます。SE部門は奴隷でございます。ああ、もう、これがなくなるだけでどれほど心安らかになることか! 来季なら型番変わってるだろjk。その見積に意味あるのか本当に。
自分は既卒だったんだが、新卒たちに混ざって色んな説明会を経て選考に進んでた。
先日行った南海グループのとある子会社の説明会に参加したんだ。
現地では席順が決められてたみたいで、20人が入れる一室に通され、リクが読み上げる席番に従って座って行ったんだが、その中に一つだけ緑色の席が用意されてた。
自分の番号が呼ばれて座りに行ったんだが何故かこの緑色の席以外全部黒い椅子で、自分のだけが緑色の椅子だった。
これって学歴差別ですか?
というのも他に京阪や近鉄(の子会社)も受けてるんだけど皆自由に着席してる感じだったが、南海は違うようだ。
まあ、他社の選考は選考でコネがないと入社できないとか説明会の質疑応答でリクに聞いてそうだったものもあったが。まあ近鉄ですが。
今まで新卒枠で仕事探してたが、年齢制限に引っ掛かってしまった。
ハロワのくせに年齢制限掛けるとかどういう了見なんだよと八つ当たりしたくなったのをぐっと堪えて今は一般枠で一般の人らと一緒に仕事探す日々。
年齢制限の目安で25歳以下、28歳以下、30歳以下、35歳以下っていうのがあるけど、大企業クラスだと25歳以下で制限掛けてる所が大半なので驚いた。
おいおい、これ年齢制限で引っ掛かるんなら、大学卒業時期に25とか26だと実質就職厳しいんじゃないのか。
就職サイトのリクルート採用は凡そ既卒三年以内も入れて25歳までになっているが、院卒だと遅生まれで27というケースもあるが、
そういう人間はリクルート枠からもれなく除外されてしまう素敵仕様になっている。
年齢制限といえば、昨今の地方公務員枠も30歳未満にし出してきている。
26になり、来年27になるころには就職なんて夢のまた夢になってしまうのでは?と最近よく思う。
院卒の就職率は前年比よりかなり落ちている、というより元々企業は院卒就活生を採用する気がさらさらないような気が合説やセミナー等を見ると納得してしまう。
年を重ねていくと、場の空気が読めるようになってきたけど、実際就職出来るのは場の空気が読めない若い子ばかりなんだから、リクルーターの言う空気読める人が欲しいっていうのは
矛盾してると思う。
何にしても就職できないのは社会が悪いというより、国自体が25歳以上の新卒や既卒を受け入れる体制を作ってないから民間もそれに倣ってるというのが正しい。
それで社会が悪いっていうならその通りだと思う。