はてなキーワード: ファンミとは
μ'sは良かった、という人が苦手だ。
僕はμ'sがどうしても好きになれなくてラブライブそのものが好きになれなかったからだ。
理由はあげればそれなりにあるけれど、自分が好きでなかったものに労力を使うのは無駄だ。
そんな僕をラブライブコンテンツに触れさせてくれたのがサンシャインだった。
一番最初に感じたのはキャラの声が好きだ、ということだった覚えがある。
たまたま配信で観た1話で、いきなり歌いだしたり髪の毛の色がカラフルな彼女たちに面食らったけど。
なにより、「あの」ラブライブか……とちょっと引いていたのに。
CDを買うようになり、BDを予約して、雑誌を買って、ゲームも始めた。スマホゲーはねこあつめ以外したことなかった。
彼女たちのうたが、声がしみる。そんな風にいつの間にか思っていた。
一番びっくりしたのは声優とファンの距離感が今までの認識とは全然違っていたこと。
声優っていうよりほんとにアイドルみたいだった。いまだにμ'sからのファンとは認識が合わない気がする。
ここで冒頭に戻る。
それは振り返っているからそう見えるだけだろ?
そもそもキャラと声優を同一でみる、2.5次元っていう発想が納得できない。
彼女たちが演じているキャラがいて、キャラがいて演じている彼女たちがいる。
そこをイコールしないと楽しめないなら、ライブなんて行くなよ。
アニメを観に行ってるわけじゃないんだろ?分かってるからこそ声優の調子が悪いとかダンスがうまくなったとか、
そういうことに感動するんだろ?
頑張って欲しいって声を出してブレード振るんじゃないのか?
μ'sを捨てろとは思わないし、いつまでも大切に想うコンテンツは僕にもある。
それが消えてしまったコンテンツでも、もう続きが見込めないコンテンツでも。
ただいつまでも元カノに執着するみたいに、今カノに前カノを投影するみたいに、
当てはめるのはやめにしないか?(もちろん声優が恋人だなんていうつもりはない。ただのたとえ話だ)
Aqoursが何かやり遂げるたびに、前カノの話をするきみらをみるのは嫌なんだ。
美人は、度が過ぎると暴力なんだと思いましたこんばんは。(挨拶
友人が、理性と共に記憶が飛んだというので、代理でレポを書きます。
まず先に申し上げますと、私は小宮さんのこと、「ラブライブ!サンシャイン!!のダイヤさんの中の人」って認識しかない程度の人間でした。
しかも大変申し訳ないことに、ラブライブ!サンシャイン!!も「そこそこ好き」程度で。
こんな私が、何故いきなり小宮さんのファンミに行くことになったか。
小宮さんのファンクラブに入っている友人が、一人で参加させるには不安なほど小宮さん大好きだからです。
友人(仮名:花子)は、北海道から、この日のためにわざわざ来たんですけどね。
小宮さんのこと好き過ぎて、心臓止まりかねないって、他者から見ても思うぐらい大好きなんです。
もし、花子の心臓が止まったら、私は遺品とその時の思い出を、北海道の花子のご両親に伝えなきゃいけない。
「お嬢さんは、とても幸せな時に天に召されたんです。どうぞ哀しまないでください」って伝えなきゃいけない。
私のせいで、本気の小宮さんファンの方一人分の席奪ってしまう申し訳なさは重々承知です。
それでも、付き添って一緒に参加してあげなきゃ!と思うほどに心配だったんです。花子の心臓が。
延々知らない曲が続くライブなら辛いけど、トークとかコーナーが中心っぽかったので、それなら大丈夫だと思っていた前夜。
花子「カレンダーのお渡し会がある。カレンダー欲しい。絶対欲しい。カレンダー欲しい。カレンダー買いたい」
まだ漢字フルネームで書けるかどうかも怪しい声優さんのイベントの物販に、朝8時から並ぶことが確定したそんな夜を過ごしました。
そうして迎えた当日の朝8時。
既に100人近く並んでたんです。正直、色々ナメてました。
あと、男子99%くらいかと思ってたら2~3割くらい女性だったのもビックリ。「小宮さんしゅごい」って思いました。
トータル4時間ぐらい、クッソ日陰の中、時折ゴジラがぎゃおーんする中並び続けて、無事お渡し会のチケット?整理券?もゲット(花子が)
ちょっと腹ごしらえして、開場の時をソワソワしながら待つ(花子が)
開場に入ってまず思ったことは「ちっか!!!!!!!!!!!!」。
花子が謎の引きを見せて、前から3列目ぐらいだったんですよね。私なんかがこんな所から見るの本当にマックス申し訳ない。
開演までの間に、花子と、「端っこがいいか。出来るだけ真ん中に近い方の席がいいか」でウロチョロ席交代。
ようやく腰を落ち着けたと思ったら、案外すぐに開演。物販の開始といい、開場時間といい、開演時間といい、基本的にタイムスケジュール通りなのしゅごい。
MC担当の芸人さんのトークが面白くて、客いじりのさじ加減も絶妙で、「あ、このイベント普通に楽しめそう」って安堵感を覚えました。
~追記1~
痛車乗ってたり、全局同時にアニメ放映したとしても全部録画出来る環境整えてたり、何故かLOVELESSの最終回を工事のおっちゃんと見たりする。
テレビじゃなくてライブで積んできた感ある人だった。トーク本当に面白かった。
~追記1終わり~
そして定番の注意事項説明が終わって、「では、小宮さんどうぞーーーーー!」って流れでね。
出てきたんですよ。
とんでもないのが。
あ、ごめんなさい。サンタ服!!!!!!!!!!!!!!!!!!
脚ほっそ!黒タイツ太ももほっそ!黒タイツサンタ可愛いかよ!!
あんな美人でサンタで黒タイツなのに、自己紹介から3分もしないうちに、サンタ服の白いモコモコ部分が痒いのか、肘のあたりを掻きながら喋る小宮さん。
何せあんまり前情報がないもので、顔立ち+「ラブライブ!の声優さん」だからもっと萌え路線狙いなのかと思ってたんです。
肘ポリポリ掻きながら喋りよった、あの人。「暑い💢」つってサンタ帽脱ぐし。
<最初のコーナー>
事前に、ファンから募った小宮さんへの質問に、小宮さんが答えてくれるコーナー。
小宮さんの解答が大変雑なのが、とても可愛かったです。
ファンが「即興劇とか見てみたいです」ってリクエスト送って来てるのに、「時間が勿体無い!」ってバッサリ終わらすの可愛い。
結論、とちおとめを買わなきゃって思いました。(イメージキャラクターしてるって宣伝もしっかり挟むところ素敵です)
<2個めのコーナー>
9割眠そうだったのと、「食レポ下手くそかwww」ってところが大変に可愛いと思いました。
あと小宮さんの「恥ずかしいって感情が欠落してる」って発言もキュンとしました。
<3個めのコーナー>
小宮さんからサイン入りグッズをプレゼントして貰えるコーナー。くじ引きで、呼ばれた座席番号の人が当たり方式。
しかも、小宮サンタが直々に客席まで持ってきてくれるという、出血大サービスが過ぎるサービス。
ラインナップは、グッズ販売されてたもの一式と、1st写真集。
そして、特賞が、「自分の携帯に、小宮さんからのメッセージを録音させてくれる」というもの。
「うわぁ、それ当たった人、逆に可哀想だな…」って思いました。
そんなんされたら人生狂うやんか、って。
花子、当たってやんのwwwwwwww特賞wwwwwww
でも、ワイより、花子こそ真ん中に近いところ行くべきだと思って、席変わったんです。
そしたら、とんだ女神の戯れが花子にメガヒット。メテオストライク。
ボイスレコーダーに録音するからって、すっごいシーーーーンとしてくれる会場の皆さん。
「メリークリスマス♥はーなさん♪」って両手を口元に添えて、めっちゃ可愛い声出す女神。
( ˘ω˘ )スンッ って顔する花子(本当にした)(ガチでした)
居た堪れなくなって「生きてる?!」ってツッコミを入れてしまったワイ
ようやくこのコーナーが終わり、小宮さんはお色直しで、一時退場。サンタ服で歌うのか?また肘痒くならないか?って思ってたので一安心。
<幕間>
ライブ慣れが凄い方だなって思いました。よくあんな時間調整しながら上手いこと笑かしてくるなと。
<ライブコーナー>
どちゃくそ可愛いワンピース着て戻って来た小宮さんのお歌のコーナー。
~MC~ゴバスが小宮さんにとって大事だってお話。昔からのファンなら感涙モノだろうなと。
4:プラチナ(カードキャプターさくら)
~MC~各作品についての思い出。意外とオタクなんだなと知った瞬間。
~MC~マクロスが好きってお話。そして、グッズの宣伝タイム。「はー暑いなー。汗がもうね~。あー、タオルで拭こう…あれ?!このタオルは?!」という茶番可愛いかよ。
聖子ちゃんと、どちゃくそ可愛いワンピースと、ライブグッズのマフラータオルのミスマッチ感凄い。
ワンピースって言っても、ふりふりふわふわじゃなくて、シックめな感じだったの。
可愛い女の子じゃなくて、美人な女性が似合う系ワンピースだったの。
キュートな曲を、シックな服着ながら、ロックめにマフラータオルかけて、女神レベルの美人が歌うから、脳みそが何を思えばいいか分からなくなった。
ちなみに、星間飛行の
手つきがね。
超ぉ~~~~~~~~~~~~~~~……………絶色っぽかった。
「あーなたが好きよっ♪」ってところでバキューーーンされた時も、2016年恐らく最後の膝抜けを味わったけど。
私参加したの昼の部だったんですが、夜の部では、星間飛行がラストの曲になってたって聞いて納得でした。
皆の認知度と、乗りやすさと、小宮さんの可愛さ発揮具合がベストマッチだったんだと思います。
もちろん他の曲も全部とても可愛かったし、楽しかったです!
長くなりましたが、小宮さんのイタズラっぽい顔がハンパなく好きになりました。
余談ですが、家について、花子の携帯に録音されてたボイス聞かせてもらったんです。
「メリークリスマス♥はーなさん♪」
の
「はー↑」って上がるところが可愛すぎて、「メリークリスマスが過ぎる💢💢💢💢」ってキレたくなりました。可愛すぎて。
~追記2~
どうやら夜の部の同じコーナー(プレゼントの)で、
前「さっき、友達に『生きてる?!』ってツッコまれた人おったね』」
小「ね~!あんなに喜んでくれるなら良かったです!」
~追記2おわり~
リジェのファンが現在進行形で黒歴史歩んでてやばい。何がやばいって、黒歴史を歩んでる自覚がないのがやばい。
黒歴史作ってるのはまだ10代の若い子も居るだろうし、成人済みの人も居るだろう。つまり大人も子供も関係なく思考がひん曲がってるってことだ。
過剰な続編への期待と絵師・スタッフへの配慮の無さについては既に文句かましたから此処では言わない。ただ、その思考もファンとしてどうなのって思うし今でも怒ってる。でも今回言いたいことはこんな内容ではない。作品潰しの話。
さて、回りくどい事は書かない。単刀直入に言うと、ディア❤︎ヴォーカリストのファンが過激になってきた。過剰なファンはディアラバ→マジフォーと戦地を動いてきてマジフォーで落ち着いてるのかと思ったら全くそんなことはなかった。2015年のリジェフェスではあんなに穏やかすぎるラブメだったのに、今ではツイッターがファンの間で常に焼け野原。私はディアヴォの続編が欲しいなら円盤積めとは言ったが焼け野原にしろとは言ってないぞ。
ここで出てくるのが「同担拒否」の話題である。私は同担拒否なんて興味ないし寧ろ好きにやってくださいってスタンスなんだが「同担拒否だから同担を潰す」という謎の理念については断固反対だ。同担拒否なら自分でシャッターを閉めろ。潰し合った結果、どちらかがリタイアしたらどうする。売り上げが下がるだろ。潰した方がその分の金を積んでくれるなら全く文句は言わないが、これで売り上げが下がったらただでさえ赤字なのにもっと赤字になるだろ。察して。これで赤字が深刻化して次が無くても文句は言えないぞ。こういう行動と言葉が矛盾してるから何にも考えてないファンは嫌いなんだ。だいたい、誰が何をツイートしようがその人の勝手だろ。裏でぐちぐち文句言う暇があったら大喜利に勝てるようにネタ作れよ。
ツイート拾われなかった→病む は本当にどうぞご勝手にという感じなのだが、中の人がうんたらと文句垂れるのはやめてくれ。拾われなかったのはあなたが大喜利に勝てなかっただけだ。座布団貰えなかっただけだ。彼等もサバイバルをしているように、我等もサバイバルをしているのである。誰がどのバンド担当であろうがリプ送るのもその人の自由だ。拾われた!ずるい!羨ましい!を妬みに変えるあたり流石女という印象。かくいう私も女なので気持ちは分かる。私だって推しにリプ送りまくってようやく拾われたのはラストのノーミートファンミだった。他の人を羨ましい!と何度も思った。でもここで文句言ったところで仕方がない。あなたがリプ送らなければ倍率がー、とか言う奴はチケット戦争に難癖つけてるのと同じである。リプの内容や推しが違うのにという理由で難癖つけてる奴のリプに赤字で採点して送ってやりてぇ。何度でも言うがツイッターは大喜利だ。みんな平等で、面白い人が勝者なのである。タダでこんだけ楽しめてる世界にまずは感謝をしようじゃないか、という考えには至らないのだろうか。恩恵に気付かぬのは悲しきことよ。
次。グッズ。聞いたところによるとwarmsとシュヴェスターはグッズ回収厨が希少らしく、枠に入らないかとスカウトが沢山来るらしい。それで派閥があるとかどうとかなんとか。派閥って何?ジャニーズかよ。6人で固まって愚痴とか言うの?暇かよ。こういうくだらない話題がスレで話題になってるとか「は?」としか言えないし、マジで作品潰すの好きだな。どの作品にも大抵過激な思考の人はいるが、ここまでのぶっ潰しあいはディアラバ以来の酷さだし、マジで引く。ファンが減ったら売り上げが減って作品が死ぬってのが分からないのか。ディアヴォが黒字だったらこんなこと言わないけどね。赤字だから言わざるを得ないと思ってこの記事書いてるんだが、そもそも赤字という自覚はファンにあるのか?
こういうことを大人もやってるってのが信じられない。ストレートに書くけど馬鹿なの?他に噛み付くんじゃなくて自分でシャッター閉めて自衛して見えない状態にするとかできないの?側から見たわけじゃないが、そんな事が起きてるという事実が恥ずかしくて堪らない。どの目線から言ってんだよと言われそうだから書いておくが、仲間の尻拭いは仲間がしなければならないのだ。不祥事が起きたらそれは連帯責任。私達は個名で向こうに把握をされているわけではなく、ファンという大きな団体名で把握されている。だから誰のケツでも拭くのが当然だと思ってるし、不祥事が起きる前に何とか平和な世界に戻ってほしいのだ。しかし、この事を自分の名前を出して言ったところでそれはフェアじゃない。どうせスレに持ってかれるだろうし(叩かれたらどうしようと胃を痛めてるとは言えない)、それなら匿名で愚痴っぽく書くしかないなと思った。
私はスレを見たわけではないし、見たいとも思わないし、見ようともしない。見たらスマホぶん投げると思うから。見てない奴がー、とか言う人に言いたいのは「見てない奴がこんだけ事情把握してるんだから相当燃え上がってるんだよ」ということ。ファンが過激だから、と疎遠になる人がいたらその分の売り上げなんとかしてほしい。私は作品の格が落ちようがファンの質が落ちようが、ぶっちゃけ恥ずかしいだけで然程興味ない。此処で売り上げが減って予算確保できなくて続編できません!ってなった時のファンの怒りが嫌なだけ。おめーーーーらのせいだから!!!って私が噴火するのが嫌なだけ。そうです、自己中です。それで攻撃されるスタッフさんが一番しんどいし心配だし私はスタッフさん&会社クソクソ贔屓厨なのでこのスタンスは一生曲げません。贔屓だけど、なるべく中立な立場から全体を見てるようにしてるし、つまらなかったら「つまらない」ってちゃんと言ってる。
余談ではあるが、私は所謂箱推しに近い形で彼等を追っている。友達が「ジュダ先生めっちゃ余る」と嘆いていて「おう、ごめんな…」という気分になる。何を隠そう私は虫螻だ。私はグッズ厨ではない。グッズは1個あれば十分だし、痛バは年に1度しか持ち歩かない。グッズ交換大変そうだな、まぁ頑張れというスタンス。グッズを沢山持ってるから愛が〜、とかほざく人は好きではないが、グッズを集めることに対して否定的ではないし、応援の仕方は人それぞれという考えである。
しかし!CD買わずにグッズだけ買う人は「理解はできるけど納得はできない」ってやつである。まぁね、CD買わなくてもアプリで聞けるもんね。
馬鹿野郎。
缶バッジ300円のやつ10個買ったら3000円だろ!? 1 枚 買 え る じ ゃ ん
なんでそこを躊躇うの?なんなの?円盤つむつむするのが続編への一番の近道だって知らないの?知らなかったなら仕方ないけど今覚えたよねさぁ円盤買って。「お金がない」は言い訳。稼いで。お金がないなら我慢して。お金を支払って作品を聴くんだから。なんでタダで作品提供しなきゃいけねーーーーんだ。慈善家か。話が逸れたから此処までにしておくけど、もうちょっと利益とかそういうこと考えてほしい。
長くグダグダ書いてきたけど言いたいことは8割くらい書けた気がする。最初は「ぢあぼファン怖くなってきた近寄らんとこ」って気分だったけど最近は「ヒェェァwwwwこあいwwwwww」と笑い飛ばすことしかできなくなったし、この状態がスタッフさんに知られたら…と思うと恐怖でちびりそうになった。ジュダ先生こんな女がファンやっててごめん。
とにかく黒歴史を作りすぎである。もっと周りをよく見て。あと若いからって許される話ではない。若いからこそ此処から大人が根性で矯正しなきゃいけないのだ。その役目を担うはずの大人がドヤ顔で若い子を攻撃してるんだから呆れるばかり。どちらも黒歴史量産機ですか。もうディアヴォは一回全部焼き払って無の地に還したいと願うくらいには手がつけられない状態になってます。みんな頼むから落ち着いてくれ。昔のディアヴォを返してくれ。こんなことになるくらいなら人気にならなければよかったのに。こんなことになるくらいなら続編やらなくてよかったのに。ヴォーカリスト達が悪いわけではないから、此処が更に私の感情を捻らせる。どうしてこうなってしまったんだ。
今はヴォーカリスト達にリプを送るのも躊躇ってる。この炎上に巻き込まれるのは御免だからだ。だから、この事に関して愚痴るのはこれが最初で最後になる。長い文章を読んでくれてありがとう。平和なCR69で会おう。
他のところでは書けないのでここで。
といっても全部ではなく、インタビュー部分だけ。
えみつんは高校生の時から音楽活動をしていて、その後に音大に進み、声楽科で優秀な成績(公式サイトによると主席)で卒業した、若い頃からプロ志向の高い歌手だ。
そのような人が、将来もしかしたら成功して有名になるかも、という想像をせずに、安易にあのような仕事をするはずがない、というのが、その理由だ。
どうせそっくりさんだろうと思っていたし、目に入る「検証画像」も、「えみつんこんなブサイクじゃねえよwww」と草生やしてみてた。
ところが、その後に新しくリリースされた「インタビュー部分」である。
このキャプチャーを見た時、私は思った。「これ えみつんじゃね?」
インタビュー部分は、このソフトのクリティカルな部分に当たらないためか、動画サイト等で見ることができる。
「うわ…これ えみつん…じゃね?」
もうね、何も知らないで見ちゃうと、絶対にえみつんだと信じてしまう、そのぐらいのモノですよこれ。
声も、番組で作ってるのとは違うけど、その質は「やっべ えみつん?穂乃果?」と思ってしまうもの。
「本人出演です」って言われたら、確実に信じるレベル。
これ、確かにえみつんに非常に似ている。でも、似ているのは最近、ここ二年ほどのえみつんに、なのだ。
このビデオは最初の発売年が2008年とされていて、その素材の撮影は当然それ以前になると考えられる。
さて、ネットで簡単に見ることのできるえみつんの動画は、やはりラブライブ!のものだ。初期のライブやニコ生イベント等のもの。今から遡ること4〜5年前。当該AVが撮影されたとされる時期からしても3〜4年ほど経過しているわけなのだが、今よりもその頃に近いであろうとは思われる。
その4〜5年前の映像を見ると…えみつんは例のAVに出てくるよりもずっと若く見える。
若く見えるどころではない、別人のようだ。
実際、初期の集合写真で、一番見つけにくいのがえみつんだ。消去法でやっとわかる。今よりもずっと細い。どちらかといえばぽっちゃりに見える、22歳頃とされる例のAVより、当然細い。
もちろん女性は、化粧等で見た目をまったく変えることができる。同じようになんじょるのを見ていくと、まるで別人だ。今の方がずっと若い、カワイイ、好き。
でもこの体格への違和感が拭えない。えみつんは声楽科に在籍し、ソプラノ歌手として、当然必要な筋肉を鍛えていたはず。「腕相撲は事務所からNGにされてる」という証言もあるのだから、所属時にはすでに相当の筋力があったのだろう。その割にこのAVに出てくる女優の身体はだらしない。
えみつんは太いイメージがあるが、それはラブライブ!でダンスをするようになってから、おそらく歌に必要な部分以外を鍛える必要が出てきたのだろう。
少なくとも、公式に残されているデビュー後の写真、映像では、初期の頃のえみつんは細く、キャリアを積むに従ってよりたくましくなっている。
そのピークは2015年の夏頃で、この頃のアニサマ、ファンミの映像で見るえみつんは弁解しようがないほどに太い。これは筋肉だけではなく、りっぴーの証言「地方巡業でみんなで美味しいもの食べるから太った」あたりに理由があるのではないか。
そういう「比較的最近の写真」に似ている、「およそ8年前のえみつん」とされる当該女優には、違和感を禁じ得ないのである。
ではこの人物は、ただのそっくりさんなのか?
そのように断じてしまうのを躊躇してしまうほどに、このビデオに登場する人物は、えみつんによく似ている。
冒頭で記したように、えみつんの経歴や昔の映像を見ていなければ、確実に本人だと信じてしまえるぐらいには似ている。
これをまったくの赤の他人と断じるのは、さすがにご都合主義的に感じる。
もちろんその可能性はあるし、一ファンとしてはそうであって欲しい。
しかし、そうでない可能性もある。
私が思いついた仮説はこうだ。
家族構成ははっきりしないが、両親の他、二人の妹がいることは確実である。
もしこの女優が、えみつんの二人の妹のどちらか、もしくはこれまで言及されたことのなかった姉だとしたら?
「一切語られたことのない姉がいた」
というのが、ご都合主義的だと思われるだろう。
しかし、語られなかった理由があるとすれば?例えば厳しい父親に反目して、早い時期に家を出ていた、とか。絶縁状態にあり父は許しておらず、その父に活動を喜んでもらえている中で、家族も見ているTwitter、ブログ等でその話ができなかったのでは?とか。
そしてもし「このAVに出ているのは自分ではない。ただし、自分の身近な人物である」という仮説が正しければ、
「出演は否定。しかしそれについて何も語れない」という現状には、説明が付くのではないか。
わかってる。すべて憶測だ。
噂されているような事実はないのだと信じたい、いちファンの妄想だ。
ただし、これまでに記したようなこと、更にはAV業界の厳しさ(必ず身分確認を行う。”素人もの”と言いながら本物の素人など当然使わない)などを考えたら、これがえみつんだとは、ちょっと考えられないんだよね。
再販されたこともしかり。販売元は当然、その後のトラブルを防ぐため、出演者の情報は保持しているだろうし、であればもし本人なら、現在芸能活動をしているプロ歌手の”出演作”の取り扱いには、もっと慎重になるだろう。個人撮影の流出モノというわけではないのだし。販売元が「この女優は本人ではない」と確信しているからこその、速やかな再販売なのでは。
事実を知る人物、本人とか、販売元とかが語らない限りは、真実はわからないわけだし、そのような日が来ることは、ないだろうしね。
見なけりゃよかった、っていうのが、本音ですよ。
既婚三十路女増田です。夫と二人でノホホンと生活してるんだが。
が。
同僚の男友達を異性としかみれなくなってしまい、顔を直視するのも恥ずかしくなってしまった。
今日も一日、イベントに駆り出されて一緒に仕事してたんだけど、その人の前でうつむいて、目すらあわせられなかった。
私はすぐ感情が顔にでるので、その人を見たら、顔が赤くなってとりかえしのつかないことになりそうで怖い。
掃除をこまごましている私に対して「そういえばお前はなんでそんなに掃除するの?」と男友達がきいてきた。
自分が酷いアレルギーもちであること、アレルギーがひどいと喘息みたいな症状がでてきて苦しいのでこまごま掃除していること、寝る時が一番しんどいので小さい頃から家族にも一定の配慮をしてもらう必要があること答えたところ。
ふと「そういうの、守りたいなあ」といわれた。
しらふで。
男友達は男女ともに友達の多いタイプで、同僚とはいえむこうは大学院卒なので年は上。遊びなれている人だと思う。
女性にそうした言葉をいうのなんてたやすいことなのかもしれない。
お酒の席で「今日の恰好ドキドキするわー」とかいわれたことはあった。
あーぜったいこいつ遊びなれてるなー酒の席だから仕方ねえなと思って、間に受けることはなかった。
それから、目があわせられなくなった。
イベントで同じフロアに友達が入ってくるだけで、すぐ腕や足に目が行ってしまった。
うつむき加減にちょっと笑ってあるくから、こういう表情してるんだろうというのが目に浮かぶ。
顔が上げられない。
ただ、セックスしたいとは思わない。
セックスしたところで泥沼になることは見えているのもあるけど、別に性的なつながりがほしいというわけではないのだ。
でも何故か、そばにいて、手をつなげたらいいなとは思ってしまう。
三十路以上の会社の既婚女性の先輩方がアイドルにはまる理由がようやくわかった。
アイドルを好きになった方が「○○くんかっこい!!キャアアアア!!」とかファンミで騒げるから気が楽なんだ。
手に届かないことをしっていれば、それは健全だ。
今の私は健全ではない。
こんなに泣けるなんてって思った数日。
何が一番悲しいのだろうと思った数日。
私たちファンってなんだったんだろう 無力だなあと思った数日。
そんなに苦しんでたのに全くわからなかった自分を反省した数日。
ヲタの気持ちはやっぱりヲタが一番理解してくれるなと思った数日。
予兆はあったにせよ、やっぱりこのタイミングこの形で知るというのは、驚きで、知った日は驚きすぎて涙も出なかった。
去年倒れて以来思うところあったのかな?やっぱりイル活のせいで入試を受けれなかったり、卒業式も出られなかったり(確か韓ヅメの記者会見の日、あれ飛ばしていいと思ったんだけど。どうぞ来てませんように卒業式出てますようにって祈ってた。)、べくその接触商法・極寒酷暑の中の屋外イベ、詰め込みスケ(経費削減のせいか2回公演の後握手会とか) 高額お接待ファンミ(夏ツアーのMCでグアムの告知する時いやな顔しながら言っていて、おいおい君も出るんでしょうにと思ってた。) などで色々考えたんだろうか。もっと遡って言えば きぼむとさんだの解雇とか見て思うところあったのだろうか。
小さいときから芸能人を目指して練習生で下積んできたわけでないからどうしてもアイドルになりたいという渇望とか アイドルという職業に執着はなかったんだろうな、デビュー当時の映像を見ると本当に恥ずかしがりやで このひといつそれなくなったんだろうと動画とか見るたび思ってたよ。芸能人に向いてませんでしたって本人から言われてはもうぐうの音も出ない。活動休止でなく引退っていうのがらしいといえばらしい。
後 契約が残ってたのに揉めずに辞められたのは本当によかったと思う。
ついでに言うなら暫定的引退 って書かれてたけど、どうかな、戻ってきてほしいけどもう戻ってこない気がする。なんか違う分野ですごい活躍しそう。
ふつう(何が普通かはわからないけど)の家庭で育って(いつか撮影の時、ママお手製の海苔巻の差し入れを嬉しそうに頬張ってたよね。)、ずっと大学生になりたいって言ってた。望み通り大学生になっていっぱい色々な可能性を作ってほしかった。九九も満足に言えないアイドルになってほしくなかった。
片や新学期の時は活動休ませてもらい学校が休みの時に活動してる人が同じグループにいて不公平感もあったんだろう。(っていうか、なんで事務所は試験受けさせたり卒業式出させたり、大学生と兼業させてあげなかったんだろう)長い目で見て本人の為にはこの選択は賢明だったって私も思う。すべて推測だけど・・・。
だから まだわからないけど もし望み通り学生にまた戻れるのなら、わあよかったねって手放しで喜ぶし、学生でなくても望んだ道に進めるのならそれはそれで私も自分のことみたいに嬉しく思う。
でも 突然のさよなら と もう一生会えない というのが寂しすぎて・・・・すごくつらい。つらい気持ちの方が断然勝ってる。
バカみたいに能天気に次会うのは12月かなー帰ったら向こうの活動追うの楽しみだなーとか思ってた私に教えてあげたい。そして 向いてなくないよ おかげでたくさん楽しい思い出も幸せな気持ちももらったよって伝えたかった。
お疲れ様も今までありがとうもこれから頑張って 遠くから祈ってるよ ばいばいも何も伝えられずに、もう一生会えないなんて悲しかった。今 どんな髪型して どんな服着て どんな顔して 健康そうなのかつらそうなのか もうわからないままなんだね。
今年頭からずっと考えてたって、そんな中 ちゃんと夏のツアーも変わらない様子でまっとうして偉かったな(周りのメンバーもね。どんだけ周りに心配かけたことだろう。皆 何食わぬ顔でやり切ってえらかったよね。すうの苦労を思うとちょっとつらい。)
向いてないって思うほど苦しんでたけど(あの最近の野球写真のやつれっぷり は なんかそんな苦悩を推察させる。)、そんな中 少しでも 一個でもいいから ああ楽しかったってこと 嬉しかったこと あったよね あったといいな、全部の笑顔が嘘ではなかったよね。って信じたい。
もう会えないかもしれないけど ずっとすきです。あいしてます。ずっとしあわせでいてね。
大切な名前をぎゅっと握ってずっと心の中で呼び続けるよ。
正直言ってグループペンでなく個ペンだったので、私ももうグループからは離れる。
わたしたちはわたしたちにしかわからないりゆうではなれていくのだろう
そういうと かなしがる きみのひとみ。
(お断り)私自身は韓流もAKBも特に知らなく、たまたま読んだ雑誌に韓流グループが載っていたのを見て
思いついたことを書いているだけなので右から左で宜しくです。
「会いにいけるアイドル」となると大体の人がAKB系を思うことでしょう。そういうコンセプトのアイドルですし。
彼女たちがしていることは握手会や劇場でコンサートくらいしか知らないけど、そういえば韓流もそんな感じだった気がした。
母が冬ソナをきっかけに韓流ドラマにハマりたまに俳優の話を聞くけど、ファンミをしている人が多いこと。
一昨日に連ドラが終わり「いやー長かった」と思ったのも束の間、主演男性俳優のファンミの告知。
思えば今テレビに出てCDを何枚も出して歌って踊るグループも元々はこじんまりと握手会をしていたなぁ・・・。
そういう意味では彼らにしてもその俳優にしても「会いにいけるアイドル(俳優)」なのかもしれない。ドサ回りと言ったら終わりだけど。