はてなキーワード: デザイナーとは
零細デザイン会社を経営してるんだけどいま雇ってる子ら、みんな8時間できっかり帰るんだよね。
仕事も死ぬほどあって納期せまってても帰る。残業も全額出してるんだけど帰る。
俺は毎日寝不足で彼らのケツ拭いたり、外注フリーランスさんにてつだってもらって回してる。
もっと責任をもつようにお願いしてるし、時には強く伝えてるけど、良く分ってない。
会社が舐められてるのかもしれないが。
でもさ、美大出てる訳でもない奴が、残業もせず、血反吐吐くような思いもせずに良いデザイナーになれんのかな、とは思う。
成長具合を見ると、やっぱりイマイチだし・・・お前らが良いならいいけどさ。
結果として、最低限の作業みたいな事はっかり社内スタッフにやらせてるけど、多分同世代のデザイナーとどんどん差がつくよ。
しまいには週休3日勤務にしたいとかぬかしだす子も現れる始末。
人生諦めが悪いというかなんというか、
願ったことは何が何でも取り戻したい性分のようだ。
未経験/絵も描けないデザイナーなんてと門前払されたのを懲りずに、
3年後同じ会社にバイトで潜り込んで学び、独立するまでになった。
20代の時にコンペで勝てなかった、案件を5年だし続けて受注した。
Fランしか卒業できなかったので、去年から某国立の院に通い始めた。
仕事中毒になり家庭を失ってしまったが、10年かけて説得して帰ってきてもらった。
その度に色々失ったり、傷つけたり、こんなはずじゃなかったと後悔したりするんだけど、
手から零してしまったものも、諦めなければまた手に入るんだなと思っている。
もちろん、ファンタジーのように死んだ人を取り戻すことはできない。
でも、5年10年という時間、取り戻すことを忘れなければ、
取り戻すチャンスはまた巡ってくる。
たぶん、だいたいの願いは叶う。
取り戻すことも、新しく手に入れることも願えば叶う。
何なんだよ、税務署っ
きちんと、相談してるじゃねーかよ
減免になっていないって、呆れたわっ
どうすんだよ。また税金じゃねーか
朝から仕込みして、掃除して、準備して、営業して、懸命に、必死に働いて
何が減免制度だよ。クソ
いろいろ理由つけて、あげてんじゃねーよ
消費税3%、5%、8%じゃねーかよ
消費税に2万円も払うんだったら
笑顔になれるだろうがっ
消費税に2万円も払うんだったら
2万円で、子供に習いごとさせたいわっ
良い子に、育つだろーが
どうすんだよ。苦しいままじゃねーかよ
ふざけんな、日本
消費税10%にすることばかり考えないで、廃止すること、考えろよ
頭のいいやつが政治家になってるのじゃねーのかよ
少子化なんとかしたいんだよねーってそんなムシのいい話あるかよボケ
国が子供産ませないでどうすんだよ
国会議員を半分位クビにすりゃ財源作れるだろ
うちの会社、Web系なんだから当然っちゃ当然なんだけど、案件の8割くらいはCMS案件なのよね。
それもWordPressは脆弱性出しすぎとかで保守しにくいってことでもうちょいマイナーなCMSが中心。
プログラマーとして入社してから今まで、デザイナーが渡してきたHTMLファイルをCMSのテンプレートとして構築する、
っていう作業が社会人生活の半分以上を占めていて、業務としてはPHPの簡単なプログラミングすらあんまり経験ない気がする。
CMSのテンプレートもif文とかループとかあるからこれもプログラミングといえばプログラミングなんだけど、
Web系っていうともっとPythonとかNode.jsとかVueみたいなキャピキャピした技術に触れるもんだと思ってたよ。
給料は安いけど割りかし残業も少なくて何かとヌルい会社だから今のところやめるつもりは特にないんだけど、
ディレクターとの調整とかExcel方眼紙で仕様書(多分一般的なSEが作るのよりはかなり簡潔なもの、勿論UMLとかはない)書いたり見積もりしたり操作マニュアル書いたりっていう経験はあっても
下流工程を生きるプログラマーとして例えば5年後10年後、技術的なキャリアとして「HTMLファイルをよくわからんCMSのテンプレートとして当て込むだけのことを長年やってきたおじさん」
が誕生したとして、果たして生きていけるのか心配になってきた。
僕は生きていけるのでしょうか。転職した方がいいんでしょうか。教えてください。
「デザイナーは過小評価されてるって話したことあると思うけど、デザインにお金払おうとしない人が多いのもその一部。デザインされたプロダクトにお金を払うことはそのプロダクトの背後にいる人たちに敬意を示すことだし、そういう人たちの中にはあなた自身も含まれてる。私はあなたと同じような人たちの努力と時間をないがしろにはしたくないから、プロダクトには対価を払いたい。そうは思わない?」
ここ半年ぐらいずっとwebデザイナーになりたいと思って就活してるが、貯金とかもやばくなってきたので他の人に相談したいと思ってこの日記を書く事にした。
昨年の11月くらいに無職になってそこから1月から職業訓練行って3月末で終了して、そこから就活してるが、なかなか決まらん。
デザインとかはあまり得意ではないのでどちらかとエンジニアになりたいけどいきなりエンジニアとか無理だろうなと思って、デザイナー狙いながらやってる。
アルバイトとかにも募集してるんだけど作品見てもらってアウトー!!みたいな感じ。
その間にもプログラムの勉強とかしながらやってるけど決まる気配もない。
「保育園落ちた日本死ね!!」とは言わないが同じぐらいの気持ちである。
現職でそういった職業についている人はどうやって業界に入ったのだろう?
教えてください。
私は、これからデッサンを学ぶ。これから書くのは私がなぜデッサンを学ぶかということだ。
デッサンを学ぶ理由については諸説ある。それが現在においても、最も簡単な視覚的表現方法であるという人もいる。デッサンがアートにおける基礎であるから。という人もいる。忍耐力をつけるためという人もいる。というように、書籍や、インターネットで調べれば様々な答えが出てくる。つまり、これが「答え」というものはない。つまり、自分で何のために学ぶのかを考えておく必要があるだろう。実態が完全に掴めていなくても、とっかかりとなる「やる理由」が必要だ。実態が掴めてくれば、また学ぶ意味を見つけることはあるだろう。このブログを見つけた人でデッサンを学ぶ理由を探している人は、あくまでもこれは私見であるので、参考までにとどめておいてもらいたい。
私なりの答えとその理由をここに置いていく。
デッサンとは、「高度な観察(入力)」と「高度な表現(出力)」である。
私の知る限りでは、デッサンはまず筆を持つということはなく、描写する対象を時間をかけて穴が開くほど観察する。文章で書くとこれだけなのだがこれが実に奥が深い。例えばリンゴをデッサンの対象にするとしよう。見始めて間もない頃は、部位ごとの色の違いがぼやけて見えるのだが、時間をかけて観察すると、網膜に焼け付くように色の違いがくっきり見える。そうすることで、リンゴを実際に描くことに一歩近づく。だがそれだけで書けるだろうか。デッサンをやったことがない人はデッサンのために適した紙、エンピツ、その使い方を知る必要もあるだろう。ツールを知り、その使い方を知ることも重要なのである。それを知ってもまだ描き通すには程遠い・・・
一方デザイナーとは、私の中では「特定の誰かにとって価値のある視覚的表現を生み出す職業」である。
そして、デザインにおける工程では、まず、顧客が欲しいものを見つけることから始まる。つまり、顧客を観察することである。これをおろそかにしてはいい成果は生み出せないであろう。観察して見つけたものを表現する必要がある。それは言葉でも、絵でも写真でもできるかもしれない。何で表現するかを見極め、どのように表現するか考える必要がある。そのためには、表現するためのツールを知り、その使い方を知る必要がある。
というように、デッサンの素人、デザインの素人である私でも、いくつか共通点が見つけられる。ここから私は、デッサンにはデザインの基礎が秘められているという仮定にたどり着いた。もっとも、これはデッサンを実際にやらなければ気付かなかったことであろう。実際にやっていない人は、何もわからないままデッサンのやり方を調べてやってみる必要もあるだろう。
幼い頃、「あいうえお」を学ぶ意味を理解して学んだだろうか。私は知らないことだから学んだのだと思う。
「あいうえお」の組み合わせで単語が生まれる。なら、「ひこうき」や「あざらし」といった単語を1つ1つ覚えるよりも、「あいうえお」を覚えてしまえば、どんな単語だって扱える。
デッサンもきっと、デザインにおけるその類だと思う。というか、自分なりに意思を持ってそう解釈していく
おわり
ブラック企業を辞め、今の会社に入って一年がたった。派遣社員で入社したので次に就職するための休息と繋ぎのつもりだった。給料は減ったが定時で上がれるし、責任が少ないのでのびのびと働いていた。
そんな矢先、前職の繋がりで他社からのオファーを受けた。給料は今の1.5倍。前職はデザイン業の営業だったが、デザイナーの数が足りないため自分でデザインもしていて、それが原因でオーバーワークで体調を崩し退職したのだった。転職先では営業のみでいいとのこと。受けるつもりでいた。
そんな矢先、今の会社から正社員登用の打診と、チームリーダーへの昇進の話しをもらった。直属の上司の昇進に伴いポストが空いたらしい。前までは正社員登用に2年かかり、チームリーダーにはそれから5年はかかると言われていたのでびっくりした。派遣でないと入れないような大企業であるのでうれしく思うが、自分よりも社歴が長い人が部下になるためやりにくい。
転職か昇進悩み過ぎる。どうすればいいのか。
東京五輪のロゴ騒動もひと段落したので、ロゴタイプ、及びシンボルについて、思うところをまとめてみようと思う。
まずは、形態としての美しさがある。
これについては、もはやシンボルマークにおける美は死んでしまった、と言っても過言ではない。
シンボルマークに求められる美は、単純の美である。円や三角形のような、これ以上削れない、というところまで形態をそぎ落として行った先に、シンボルマークに相応しい美がある。
ところが、世の中にシンボルが溢れた結果、先行して作られたシンボルは商標登録され、後発は同じようなかたちを使えない、もしくは模倣であるというレッテルを貼られる、という事態に陥っている。
東京五輪の事案で、佐野案ロゴをあまり気に入らないとは言いつつも、ほとんどの見識あるデザイナーが「最初から作り直した方が良い」とは言わなかった理由がここにある。
シンボルにおいて、単純であることはそのまま美に直結する。しかしながら、単純であればあるほど他のシンボルと類似しやすくなる。
このジレンマを理解している人であれば、あのような騒動に加担しようとは思わない。
外野ながら事の進展に全く暗澹としたが、あの泥沼の中から凛然と輝く野老案が選ばれたのは奇跡的といえる。
具象性、と言い換えてもいい。要するに、「この図は何を表しているのか」ということである。
これは、難しい。なぜか。
シンボルはあくまでシンボルであり、決して具象絵画やピクトグラムではないからである。
上で述べた通り、シンボルマークにおける美は、抽象化し、単純明快に切り取るところにある。
これは、具象性とは正面から相対するものである。多くの場合、両立は出来ないが、
良識あるデザイナーはここで「何とか両立できないか」と腐心する。
社会の中でどのように利用されていくのか、ということを考えたとき、引き伸ばして使われる場合、ポスターの一部として埋め込まれる場合、
またはエンボス加工される場合、はたまた布地に印刷される場合など、様々な利用シーンを想定して作られている。
小さなものから大きなものまで、どんなシーンでも一定のイメージを伝えられるシンボルマークの面目躍如といったところだろう。
この様々なものに使っても問題のない設計は、経験者でなければ難しい部分がいくつもある。
小さく使って潰れないように。多少滲んでも形態が認識できるように。大きく使ってもエレガントなように。別メディアで展開しても色等の統一に困難がないように…など、
気を遣うポイントが大量にある。ただマークを作って終わりではないのである。
この、美と具象性と社会性の区別がついていない人々によって、佐野案ロゴは引き摺り下ろされたと言っていい。
氏にとってはとんだ災難だったろう。
また、五輪ロゴにとどまらず、騒動の際に氏のデザイン事例を「オリジナルではない」としてやり玉に挙げる記事が多く出回ったが、
それらがオリジナルかどうかと、五輪ロゴの問題とは切り離して考えなくてはならない。
仮に、氏のデザイン表現にオリジナルではないものがあったとしても、大きな問題があるとは思えない。
先に述べたロゴの問題と同様、デザイン表現においても、何かを「これがオリジナルだ」と認めるのは大変難しいのである。
少なくとも、平面におけるデザイン表現には、必ず先行事例がある。
これは先行事例がない、と言える例はきわめて稀で、
多くの場合、「先行事例はない」=「先行した権利者がいない」というだけの話である。
過去、デザイナーたちが李朝の民画や、琳派などに参考事例を求めた一端には、
この「先行した権利者がいない」ところを求めた結果という、泥臭い理由もあったのではないか。
そして、不幸にも「表現における先行した権利者」がいた場合であっても、
両者間で話がついてしまえば、我々外野が声を上げる理由などどこにもない。
本来、ワイドショーで取り上げるような話ではなかったのである。
五輪ロゴ問題が下火になった後、今度は築地の移転先、豊洲市場の問題がワイドショーで取り上げられた。
現在では次第に「既定路線が(現実的には)正だった」という像が明らかになりつつあるが、どうも話の構図が似ている。
共通点は「素人が、ドキュメントも読まずに、素人考えのままちゃぶ台をひっくり返す」というところだ。
これらから得られる教訓は、
学生時代は途中まで院の進学を目指していて、やっぱりデザイナーをやりたい!と思って、進学寸前に辞退して、それから就職活動を始めたから。
あの場所にいたらデザイナーの道は難しかっただろうし、後悔はしてない。たまたま手元に沢山お金があったから、特にお金のことを考えずに
引っ越しを決めた。でも自立ってお金がかかるんだね。両親がどれだけ苦労していたかわかったよ。沢山お金があったのに、引っ越し費用と初期費用でぶっ飛んだ。
今は低空飛行してる。収支をざっくり計算したら-3万円で焦ってる。ヤバいかもしれない。どうにかしてお金を稼いで見せる。ここが踏ん張りどころだ。此処を切り抜ける。
これからデザイナーとしてスキルアップして生き抜いて見せる。毎日が勉強。進学を辞退してまで決めた道だから。
俺は負けない。絶対に負けない。
新人は月に500枚かければ優秀な方なので出来高のみの場合一年目の月給は10万円以下がほとんど
http://www.ghibli.jp/info/011243/
賞与年2回
福利:社会保険完備
http://corp.toei-anim.co.jp/recruit/production_staff/index
職種:演出助手、アニメーター、美術デザイナー(背景)、色彩設計、製作進行、記録
福利:社会保険完備(健康・厚生年金・雇用・労災)、保養所、共済会制度、厚生貸付金、従業員持株会、育児・介護休職制度
休暇:週休2日制(土日)、祝日、労働祭、会社設立記念日、夏季・年末年始・有給(初年度10日、次年度18日、最高22日)・慶弔・特別休暇
注:めちゃくちゃホワイトに見えるが、東映はアニメーターを年に一人取るか取らないかの超狭き門といわれている
https://olm.co.jp/recruit/new/sakuga/doga/
給与:出来高、インセンティブ有(ただし、未経験者等は2か月間を研修期間とし、月150,000円)
福利:記載なし
http://www.kurihaku.jp/2018/recruitment/show/id/1085
3ヶ月目以降:出来高+動画補助20,000円(1年目のみ)+交通費
福利:記載なし
休暇:週休2日
http://www.jcstaff.co.jp/kyujin/sp/06_sakuga_sinsotsu.htm
給与:最低保障制 月額 5万・8万・11万円 ( 技量による )
福利:正社員登用時加入
http://www.tatsunoko.co.jp/recruit/newgraduate2018pre
給与:最初の2ヶ月(研修期間:70,000円(源泉所得税、復興税込、消費税別)+作画単価×出来高
3ヶ月目以降(動画、二原期間):50,000円(源泉所得税、復興税込、消費税別)+作画単価×出来高
福利:記載なし
休暇:記載なし
営業の人は売り上げとか数字に出てわかりやすいが、自分は技術職なので関わった仕事が直接どう売上に貢献したのかは見えにくい。
一つの売り上げにしても、営業、ディレクター、デザイナー、エンジニア、その他バックオフィスの方、色々な人が関わった上でのものだ。
で、前述の目標設定だが
「会社にどう貢献できるの?」
「何をもって成長とするの?」
「ではどのような目標を立てれば良いですか?」と聞いても「評価者の主観にならない目標」と言われ、具体的には?と聞いてもはぐらかされた。
そもそも主観のない評価など無理なのでは?前日の飲み会で「〜さんすごいとかゴマすって気分良くしておけばいい」とか言ってたの自分ですよね?
それ以降、自分の作業が会社に貢献しているのかどうか不安で不安で仕方なくなった。
特に裏方的な作業は必要だとわかっていても、評価されないのではという思いがあって空しくなったりする。
ただ、表立ってわかりやすい何かをしなければまた評価でボロクソに言われるんじゃないかと怖くて仕方がない。
営業に感謝されても売り上げが上がっても「自分はこのプロジェクトに参加してたので売り上げに貢献できた」とは言えなくないか。
技術者としてアサインされ、もちろんその中で提案したりすることがあっても、それが売り上げにクリティカルに貢献したかどうかはわからないだろう。
この作業は会社に貢献しているのだろうか?と一々考えていたら仕事自体への情熱が失われてしまった。
勉強会を開く人のことも、きっと評価のためにやってるんだろうと思えて参加しようとか協力しようとか思えなくなってしまった。
社外の勉強会も「業務に関係ない勉強会とか無駄なので」という声が脳裏に蘇って参加しなくなった。
自分のためよりも会社に貢献しないと居場所がなくなってしまうのではないか?クビになるのではないか?何か一つでも、何か、何か会社に貢献しなければ、という脅迫概念で出社すら辛くなってきた。
ちなみにこの会社貢献度は毎月測定される。1回目の測定は謎の理由で可もなく不可もなくだった。
毎日が息苦しい。
ググっても誰も指摘している人がいないので書く。
イラスト制作で初心者がやりがちなのが、「影の色に単にベースカラーの明度を下げただけの色を使う」なんだけど、
分かりやすい例で言うと、ググったらでてきたこの記事→https://ichi-up.net/2016/068(影色が分からない人必見!表現幅が広がる影色の選び方)の、左のキャラクターの状態になってしまっている。
なので、食べ物の絵文字が美味しくなさそうに見える。(一部そうでないのもあるけど)
iOSの絵文字のデザイナーは、白いものの影にグレー以外の色も使えるということを知らないらしい。
たくさんの人に使われていて、よく目にする絵文字だし気になるので、早く改善してほしい。
…という日記を書こうと思って先延ばしにしてたら、最新版の絵文字は食べ物とか結構マシになってきてるから書きづらくなったw
けどまだ白いものの影にグレーを使ってる率が高い気がするので一応書いておこう。