はてなキーワード: チンピラとは
女児に囲まれて映画見たいんだなデュフフマンガ、多分あれ創作だとは思うんですけどね
あのマンガの状況で必要なのは「わかりかねます」「そのようなご案内はしておりません」で押し通すことでした
キモオタにキモイと思うところまでは内心の自由で実際に行っても構わないわけです
ただキモイを理由にして行動してはいけません、それは同調者をどんなに募ろうがそれは差別なのです
差別的な取り扱いをせずに杓子定規に取り扱うことが事業者としてはベストで、差別者にならないために業務上のルールがあります
差別を最大限にしたい場合の上限として設けられているのがマニュアル通りの接客と言い換えることもできます
本来提供していない特別な上乗せサービスを要求されたときに、特別なサービスカットは行ってはいけません
想像上のキモオタ君はそのままカットされたサービスを享受して帰るかもしれませんが、キモオタ君が見かけによらずチンピラの舎弟だったら何が起こるでしょうか?
また見かけによらずサービスの抜き打ち監査に来た調査目的のキモオタだったらどうなるでしょうか?
もし映画館をはしごしてレビューする名のあるキモオタ系インフルエンサーだったらどうなりますか?
キモオタにキモイと面と向かって言うのは、個人としてはほんの少し問題のある行為ですがキモオタにうるせえババアと言い返される、世間に他人をキモイと罵倒する人間であると評判を立てられても良いなどのリスクを抱えても良いならまったくもって問題のない行為と言えましょう
それを勤務先の看板を背負ってやるのはやめましょう
HIPHOPというかフリースタイルとかMCバトルに限った話。
まだ見始めて3日の超浅瀬人間なので、細かな分類とかよくわからないので間違ってたらご愛嬌。
きっかけは相席食堂に出てきた呂布カルマという人に興味が湧いたこと。
正直な話、ラップもHIPHOPもそれまで一切興味がなく、むしろ日本語ラップは無理やり踏みに来る韻がダジャレにしか感じられずむしろ見下しているくらいのつもりだった。
そもそもメジャーシーンに出てくるHIPHOPが大人の手で汚されまくってて、感謝しすぎだしオーケストラで泣かせようとしすぎだしそんないいヤツのほうがむしろ信用できるわけないしって感じだったせいもある。
実際、ほとんどが女性問題を起こして自らを台無しにしていくようなやつらばっかりだったしね。あとひとつあとひとつ言いながらどんだけ手を出してんだよって思うと草しか生えてこない。
それはメジャーに限ったことじゃなくて、薬物問題とか暴力沙汰とか聞こえてくると、純粋に音楽として楽しめないよなって思うってしまうのもある。
なので要するに、どれだけサジェストされようとも開くなんてことは絶対になかったので全くもってノーマークだった。
相席食堂に出てきたときもラッパーなら見なくてもいいかなと別のことを始めようとしたら、まずその風貌の独特さに引っかかってしまった。
ラッパーといえばあごひげ、ガテン系、フードかぶってダブダブズボンが定番。R指定さんを見たときも、メジャー向けにちょっと小綺麗にしてきたねくらいに思っていた。
ところが出てきた呂布カルマはどこからどう見ても下っ端のチンピラ。
吹けば飛びそうなひょろい感じで、服装と顔ばっかりがいかつい30年前の小岩のチンピラみたいだった。
なにそれ。今どきのHIPHOPどうなってるの?というのが最初の印象。
実際にロケが始まってみると、大吾さんが「お人よしオールバック」と表現するくらい、いい人よりの普通の人。
この人のどこがカリスマラッパーなの?という疑問が見れば見るほど湧いてくる。
疑問が湧いてきた以上、とりあえず見てみよう。それで音楽性もポンコツならそれまで。また来世のつもりで検索。
先攻はいかにも絵に書いたようなラッパー。一生懸命韻を踏んで暴力的な言葉を並べる。会場は沸いているけどやっぱり全然好きじゃない。
そして呂布カルマのターン。
いきなり遠くの視点から矢じりのような言葉を飛ばす。そうかと思うと一瞬で懐に入って重い一発を食らわせる。
別に韻を踏むわけじゃないけど、言葉選びと相手との距離感の行き来がめちゃくちゃうまい。
会場も沸く、というより唸る。
その一撃で相手は自分の立ち位置を完全に見失って、顔を真赤にしてまっすぐ掴みかかるような言葉を返す。それには観客も首を傾げるか失笑。
まだ2ターン目、軽く笑って王者の余裕とばかりに相手を諭してから踏み潰すような上から目線な言葉選び。圧倒的な火力差を見せつけながら相手の逃げ道は塞がない。
玉砕覚悟で突っ込むか、一旦下がって相手の隙を伺うか、煽って失敗を誘うか、負けを認めてパフォーマンスをアピールをするか。
選んだのは玉砕。本人には玉砕の自覚はないかもしれない。とっくに圏外まで下がっている相手に至近距離攻撃を火力全開で繰り返すも、当然一発も届かない。
それをわかっているのか、心理的な距離とは裏腹に相手の眼前至近距離まで顔を近づけて挑発を繰り呂布返すカルマ。
呂布カルマのターン。
相手はその時はじめて自分の居場所を思い知って、もはや逃げられないことを知る。
猛烈な威圧感を前に、逃げることも攻めることもできず、しかし止めをさすことはせず、独り相撲だったことを観客にも知らしめる。
勝敗はバトル後の観客の反応の数で決まる。
先攻の名前が呼ばれると、ちらほらと手が挙がるのみ。呂布カルマの名前が呼ばれると全員と思えるほどの手が挙がる。確信が事実に変わる。
なんだこりゃすげー面白い!
今のHIPHOPってこんなに面白いの?とサジェストに出てきた見知らぬラッパー同士のバトルを見る。
そしたら全然違う。
そこには今までのイメージ通り、韻を踏むことばっかりに一生懸命で、肝心の勝負そのものはベタ足の殴り合い。
学生同士の喧嘩みたいな、距離感も力加減もわからず、ただ全力で殴り合ってるだけの野蛮な戦い。
面白みよりも不快感のほうが何倍も強く、2つ3つも見たら絶えられずにリタイヤ。
それで呂布カルマもたまたまだったのかと思ってまた別のバトルを見る。
やはり抜群に心理戦が面白い。この展開の速さの中、あの手この手で相手を翻弄して、気がつけば相手の体力は残っていない。
どうやら呂布カルマという人間だけ別次元だということがわかる。
いわゆる総合格闘とか、もしくは対戦格闘ゲームとか好きな人は絶対にはまる。
営業妨害かもしれないけど、見た目はこんななのに、めちゃくちゃ真面目でめちゃくちゃ勉強してないとこうはならないはず。
要するに、今まで喧嘩自慢がノールールで殴り合いをしていた世界だったのに、総合格闘のプロが殴り込んできてしまったような感じ。
ベタ足の殴り合いで一番つええやつ決めてた世界に、立ち技寝技関節技なんでも使えるやつが出てきたらそりゃつええわ。
ここからは推測でしかないのだけど、こうしたシーンの変化が起こった一番の理由は、おそらくHIPHOPというものが先人の努力によってやっとそこまで一般化からだと思う。
過去、何回かの少ない記憶で見たMCバトルは、勝敗をプロやベテランの投票で決めていた。
つまり、どれだけHIPHOPやラップのスキルが優れているかが勝負の決め手となっていたために、盛り上がりと勝敗の結果が異なることも多々あった。
しかし、今回見たMCバトルは、全てバトル後の観客の挙手の多さで勝敗が決まっていた。
それはつまり、HIPHOPやラップの専門的なスキル以上に、とにかく盛り上がったほうが勝ちなのだ。
ある意味で真面目にHIPHOPを続けてきた人間からしてみれば望まない世界かもしれない。
もちろん呂布カルマのラッパーとしてのスキルの高さは十分に感じられる。
韻を多用しないのはスタイルと言えばそれまでだが、それよりも、戦略性や言葉選びや比喩のセンスが見た限りではずば抜けて高かった。
実際に芸人をやりながらラッパーもやっている人間も多いらしいが、ここに来てシンパシーの高さが注目されているのだと思う。
彼の経歴をしっかり調べたわけじゃないけど、ここまで言葉を数多く自由に操れるのは、少なくともある程度しっかりした学歴か、教育を受けていないと無理。
たまたま見た目のいかつさがハマっただけで、おそらく人格は相席食堂で言われた通りめちゃくちゃ真面目でお人よしなのだと思う。
そうした作られたキャラだからこそ、バトルで過剰に熱くならないし、冷静に相手を追い込めるのだと思うと、ラッパーには本当の意味で敵だよな。
彼がこのまま活躍しつつければ、MCバトルはもっと一般化して、HIPHOPシーンはカルト化と二極化していくんじゃないかな。
少なくとも、すでに分断が始まってることは確か。
なんて思っていくつか動画を見てたら、輪入道って人がこれまたやばいってことに気づいた。
多分、天才はこっち。液体みたいにどこでも入り込んでいって、そこからいきなり火力ぶちかますタイプ。もちろん経歴は一切しらないけど、HIPHOPとしての純度は呂布カルマ比300%くらい高い。
これはもう揃っちゃったわけですよ。条件が。
HIPHOPシーンは今でも十分メジャーだけど、こっから一気に大衆化する超新星爆発直前にあるなってこと。
もともと好きな人が望んだ形とは程遠いかもしれないけど、TVショーとしてこの上ない条件が揃ってしまいました。
今のうちに注目しておいて、アーリーアダプター、ギリでイノベーター語るのもありだと思います。
助さん角さん「いや〜、わざわざ田舎の偉い人のところ行って取り巻きのチンピラボッコボコにした後「俺の上司の方がすげえからw」ってやると、田舎のやつら、あまりにも大物が出てきて逆らえないもんで悔しがってるんだよね〜
https://anond.hatelabo.jp/20210925221708
極論、今までは正論ごり押しで通るような戦いしかしてなかったわけだ。
男性の協力を得る必要もなく、むしろ男性に対して間違ってるところを正せというだけでよかった。
それだけ男性による差別がわかりやすくダメだったってことでありこれは男性が恥じるべきところだ。
一方で今までの戦い方は「男性側の譲歩」「男性側の反省や変革に依存する」というタイプのやり方でしかなかった。
批判してたら男性側が何とかしてくれるのを待つという、「旦那に依存する妻」みたいな旧来モデルの女性の思考で何とかなる部分だった。
ところが、そろそろいい加減、女性でも票が割れるような問題が増えてきて、社会全体として物事を進めるためには男性側の理解や協力が必要なところになってきた。
そうなった時に、男性から協力を得られない今までのごり押しの戦い方しかできないのであれば、物事を動かすことはできない。
こうなると、女性側も自分で判断して優先順位を決めなければいけない。
全てにおいて女性の言い分が通るみたいな話にはならない。 この部分を通すために、この部分は我慢、みたいなことが求められる。
男性さん、なんとかしろってあまえた姿勢をやめて、主体的に考えないといけない。
まだ今の日本のフェミニズムはこの段階にすら至っていない。まだクレクレちゃんでしかない。
だから、立憲民主党の方々と同じように延々と批判だけをやってる。
これから先は、そういう姿勢だと「ただのチンピラ」扱いになっていく。
そろそろ、小さいところからでいいからギブアンドテイクとか妥協ができるようになりなさい。
今までは良くも悪くもフェミニズムはわがままな子供扱いだった。
ただ勢力も大きくなったしいい加減批判だけの子供のままでは困る。
批判に対して代替案を求められて反発しているようでは子供の域を出ない。
大人の世界ではいちいち代替案をよこせなんてことは言ってもらえない。批判だけの人間は黙って無視される。
フェミニズムはよく男を子供扱いしているが、少なくとも交渉の姿勢においてはフェミニズムの方がまだガキである。
今のままでは大人扱いされることなく、いつまでもまともに向き合ってもらえないまま、かまってくれるオタクたちを批判するだけの道化になってしまう。
フェミニズムはそろそろ、批判だけの子供の領域を捨てて、大人として自分たちでことを目指すべきだ。
フェミニズム議連は、年老いた、しかもフェミニズムを履修している女性であっても、いまだに考え方が子供じみていて男に甘える習性が抜け入れていないことを顕著に示した。
あれを反面教師にして、フェミニズムは批判するだけじゃなくてきちんと自分の責任で自分の意見が述べられる、立派な大人であることを示していきたい。
大体親ガチャって言ってる奴らはランクを決めなさすぎなんだよな
親ガチャSSR:
・何もしなくても血筋だけで親も家族も子孫も幸せになれる血筋、環境
・意欲を見せたら然程努力しなくても結果が伴いまくる血筋、環境
親ガチャSR:
・何もしなくても親の会社の地位だけで親の会社はもちろんのこと他の就職先が選べる
・親がヤクザの親分クラス、最終的に組を継がなければならないというプレッシャーがあるものの好き勝手できる、捕まってもすぐに保釈金を出してもらえる、ぶっちゃけ別に継がなくてもいい
親ガチャR:
・仕事はしなければいけないが定時に帰れる仕事を親が紹介できる
・意欲があるなら努力は当然しなければいけないし家族もそこまで乗り気ではないけど結果を待ってもらえる血筋
・親がヤクザの幹部クラスだが逆らってはいけない人も沢山いるが大体の奴らに好き勝手出来る、捕まっても保釈金は出してもらえる、好き勝手した分同じ組み合わせに世話になるが動向次第では鉄砲玉も、ここら辺からそういうルートから外れても良くなる
親ガチャN:
・仕事は当然しなければいけないし親にも仕送りをしなければいけない、当然、定時で帰られる仕事ではない、またはそういう仕事を親がしていてそれを継がなければならない
・意欲があってもなかなか努力が実を結ばず、家族は常に理解がなく、意欲を否定する発言も出てくる
・親がヤクザ、チンピラの幹部クラスなので目を付けられる、好き勝手しても捕まるし保釈金を払うこともできないので基本的におつとめする、ここら辺は普通の生活しても問題はない
親ガチャN−:
・仕事をしても家族がこちらの収入を貪る、親が無職のギャンブル狂い、または不安定でダーティな職についているし、その使いっ走りである
・意欲は枯れ、生命活動以外に努力出来ない、または精神や肉体にストレスを抱えており報われてこなかったことが何度もある、家族がストレスの原因であり人生に於けるどうしょうもない枷
・親が名の知れた殺人犯、バレた時点で引っ越しが始まる、悪党連中からは目を付けられて利用しかされない
親ガチャN−−:
・親に殺された
ぐらいのランク分けはほしいよな!
yas-mal
「クレームが来たから、事なかれ主義で屈しました」ってことだよね。
「表現の自由」の観点で一番ダメなのはどう考えたって圧力掛けて委縮させた側だと思うんですが!
「はてサ」って言ったけどここまでくるともう絶対この人サヨクでもなんでもないよね。
なんか別の思惑か党派性で突き動かされてる人だと思う。
とか言って三点リーダーや句点多用してなんかポエムっぽく言ってるのも本当に気持ち悪い。
nandenandechan
警察が動画を何も言わずに削除した事がVTuberと議連の対立を助長した。
「不適切ではない」という判断なら突っぱねれば良かった。議連に反対が多かったから解決ではない。訂正:千葉県警は返答済。削除理由は明言無し。
そんな責任転嫁ある?w
議連もあんた方もvtuberの立場なんか一ミリも考慮せずにぶっ叩いてたじゃん。
何を警察のせいにしてんだよ。
あの動画自体を問題視して「性的偏見」や「性犯罪」を助長誘発するものだとしてる。
警察の判断がどうあろうとフェミ議連はあの動画やvtuberを社会にあってはならんものとして攻撃してるよ。
まあそのとんでもない動画は無事NHKの報道でモザイクもなく全国に流されたが。
権力者に圧力掛けられて削除したあと「動画の内容には問題ない」と声明出してたら
削除理由についても答えてるようなもんだろ。わからないふりしてんじゃねーよ。
なんでこの件ではどこまでも権力者に甘く、公務員や民間人に責任を擦り付けようと必死なんですか?
あと「議連に反対が多かったから解決ではない。」は議連が民主主義に支えられる市民の代表であることを無視すればその通りだが、議連が自分達の主張を放り出して逃走一辺倒な時点で終わりでしょさすがに。ちゃんと議論に応じて性犯罪誘発の根拠とか出してほしかったけど、一切踏み止まらずに逃げたじゃん。おかえげで何の益もない騒動でした。こうなると全ての責任はフェミ議連と手下の表現規制チンピラ団にしかないよね。
って言い方も糞だわ。
フェミ議連(やお前ら表現規制派やオタクヘイター)が一方的に絶滅作戦仕掛けただけじゃん。
抵抗されたり劣勢になったりしたからって「対立」とか言って相対化しようとしてんじゃねーよ。
いじめを糊塗しようとして「喧嘩」っていうゴミ教師と同じぐらい卑怯じゃない?
圧倒的に強い子が一方的に殴りつけて楽しんでたのを「喧嘩」っていう?
こいつさりげなーく在日コリアンを前に持ってきてなんとなくやる側っぽくしてるのも非常に繊細で姑息な操作だよね。
もうほんとこういうの見てるとサヨクでもなんでもないよね。ただの党派性亡者。
大体今回のことはフェミニスト議連が自分達の主張を支えることすらせずパニックになって逃げた時点で掃討戦だと思うけど
そこでターゲットをすり替えたくて「警察が悪い!」「警察を叩かないと変わらないぞオタクども!」って喚いてるんだよね?
あなた達が「NHKですら気にしない動画に謎の基準で吠えまくってたウルトラノイジーかつ独特の価値観をお持ちな特定集団」なのは
もうネットにもお茶の前の世間の皆さんに広く伝わってると思うんだけど。
今やってるそれダメコンにすらなってないよね。
になってるじゃん。
ここで「警察が悪い!」「警察を叩け!」って吠えるの頭悪すぎない?人狼めっちゃ弱そう。
ていうかさ、自分がなんか中立的立場のように見えてると思ってる感じだよね?
もう誰が見ても「見苦しい表現規制派」「めっちゃ卑怯なフェミ議連のめっちゃ頭悪いファンネル」丸出しになってるんだけど。
オタクヘイター丸出しなのに「オタクは警察を叩かないと!」とか言ってターゲットコントロールしようとしてるの(誰も言うこと聞いてないけど)も
そうだったらあまりに異常者だけどそう考えないと説明つかない振る舞いが多い。
いまや表現規制側のトップコメントがこういう見苦しい「ボク中立派だけどみんなで警察叩くのがいいと思う!」的断末魔なの
つまり規制したい欲の人達は最終的にこんな遠吠えしか思いつけなくなっちゃったってことだよね。
なら提案なんだけどさ、もう一生黙ってたらどうだろう。この人らの言論てなんの役にも立ってないよね。
誰のことも啓発してないし「表現規制派って恥知らずなバカだなー」ってなって党派的にもマイナス点稼いでばっかだし
一日何時間も掛けてこんなお粗末な着地点しか取れないなら自分の人生の無駄遣いだと思う。
どうかなあ。
はてサの人は今回の自分のログとか消費時間とか戦果とか振り返ってどう思う?
人権のために戦ってるとかならまだしも
・アニメ調の絵が社会に増えたことに適応できないおじさんおばさんのアレルギー
・若い頃のオタク差別の味が忘れられないおじさんおばさんの既得権死守闘争
じゃんいまあんた方がやってるの。
アニメ絵の女の子の表現を狩ったって(狩るのにすら大失敗してるけど)
頑張るのそこじゃないんじゃないの。
LISP(というかS式)で書いてる時と同じくらい、触っていて心地の良い言語
宣言的に処理を記述して、関数が順次評価されていく文というのは、集中して書いてると脳汁出るわけで、どのような原理が働いているのかわかりませんがSQLとかLISPとかは熱中して書いていられます
翻ると、酒を飲みながら書いたような宣言の離れている変数の中身とかオブジェクトの状態とかのご機嫌を伺いながら、国語の授業よろしくアルコールでラリってる作者の心を読心術で丁寧に読み解いていくタイプのプログラム言語というかコードには接触していると筆者の飲んだアルコールが私の脳みそにまで時空を超えて染み込んでくるようで、腐った靴下を噛み締めてチンピラのサンドバッグになってる気分
どうせなら気分良くプログラミングしたいですよ