2021-09-19

SQLを書いて心の中を充足感で埋める

LISP(というかS式)で書いてる時と同じくらい、触っていて心地の良い言語

宣言的に処理を記述して、関数順次評価されていく文というのは、集中して書いてると脳汁出るわけで、どのような原理が働いているのかわかりませんがSQLとかLISPとかは熱中して書いていられます

翻ると、酒を飲みながら書いたような宣言の離れている変数の中身とかオブジェクト状態とかのご機嫌を伺いながら、国語の授業よろしくアルコールでラリってる作者の心を読心術で丁寧に読み解いていくタイププログラム言語というかコードには接触していると筆者の飲んだアルコールが私の脳みそにまで時空を超えて染み込んでくるようで、腐った靴下を噛み締めてチンピラサンドバッグになってる気分

ま、どこまで行っても気分の問題しかありませんが

どうせなら気分良くプログラミングしたいですよ

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