LISP(というかS式)で書いてる時と同じくらい、触っていて心地の良い言語
宣言的に処理を記述して、関数が順次評価されていく文というのは、集中して書いてると脳汁出るわけで、どのような原理が働いているのかわかりませんがSQLとかLISPとかは熱中して書いていられます
翻ると、酒を飲みながら書いたような宣言の離れている変数の中身とかオブジェクトの状態とかのご機嫌を伺いながら、国語の授業よろしくアルコールでラリってる作者の心を読心術で丁寧に読み解いていくタイプのプログラム言語というかコードには接触していると筆者の飲んだアルコールが私の脳みそにまで時空を超えて染み込んでくるようで、腐った靴下を噛み締めてチンピラのサンドバッグになってる気分
どうせなら気分良くプログラミングしたいですよ