はてなキーワード: タントとは
「気になったんだが、ムカイさんはどういう経緯でこの部署のリーダーに?」
イントネーションが独特だが、「タントウ」ってのは俺たちを部署に案内した“あの担当者”のことを言っているのだろうか。
「それって、あの暗そうな人?」
「えーと、活力がないというか、覇気がないというか……」
「ここの社員は皆そうだろう」
どうも、ここで働いている人間は、そのタントウみたいなのばかりのようだ。
『AIムール』は「AIが人間向けのサービスを如何に助けるか」という理念で設立されたようだが、この会社自体はむしろ逆だ。
ひたすら横でAIの作業を見せつけられ、己の職場での必要性を問いたくなってしまうような環境。
職場体験で来た俺たちですら精神が磨耗するのだから、ここの正社員は尚更だろう。
「あのタントウさんもクビになるか、自ら退職するか、時間の問題じゃないっすか」
俺はそれを軽く窘めようとするが、今回はタイナイまで話に追従してきた。
「実際、『AIムール』の方針自体、遠まわしに彼らを辞めさせようとしている節があるよね」
「おいおい、滅多なこと言うもんじゃない」
「いや、そこまで破天荒な話でもなかろう」
更にはウサクまで乗っかってきた。
皆どうしたっていうんだ。
「ウサク、何一緒に頷いているんだよ。お前、AIが人間の仕事を奪うとかいう言説には懐疑的だったじゃないか」
「別に全面的に否定していたわけじゃない。経済における自然淘汰として、そういう側面もあること自体は事実だからな」
「そうっすよ。機械に仕事を奪われるような人間は、その程度しかできないってことの裏返し」
それはAIやアンドロイドの優秀さを誉めるというよりは、人間の不甲斐なさを腐しているようだった。
思っていた以上に、『AIムール』は短期間で彼らを疲弊させ、価値観を侵食したらしい。
「人材は最も買い叩けないものでありながら、不安定で繊細だ。経営者目線で考えれば、それがコストに見合わないとなったときに彼らは金食い虫とみなされ駆除対象にもなりうる」
「AIは文句を言わないし、個人的な理由で転職したり、トラブって炎上の火種を作るリスクもないもんね」
俺はあわててフォローしようとする。
カジマたちの主張する内容がマズいからというよりは、“今この場で語っている”ということを危惧していた。
「待て待て、そうは言ってもエラーによるミスとかはあるだろ?」
「それはヒトだって同じじゃん。むしろAIは予測と対策が可能な分、ヒューマンエラーより扱いが楽だよ」
言ってることは側面的には事実だし、俺もそれ自体は否定できないからだ。
「なにより、人間にやったらブラック企業まっしぐらな行為も、AI相手なら驚きの白さなのが大きいっすよね」
そして力及ばず、いよいよカジマが口を滑らしてしまう。
俺は歪む口元を左手で覆い隠した。
仲間内の会話として、やや明け透けにモノを言っているだけなのだろう。
だが、この話の輪の中に“当事者”が居るってことを、もう少し考慮すべきだ。
「さっきから聞いていたが、どういう意味だ。なぜ人間にやったらブラックなのに、ワレワレ相手ならホワイトなんだ?」
とうとうムカイさんが口を開く。
さあ、七面倒くさいことになってきたぞ。
そこはやっぱりタントじゃね?
もちろん地域によると思う、六本木ならファミリーカーだと逆に目立つかもしれないけど、地方警察は逆にファミリーカーでないと目立つんだよなあ。覆面の意味。
自分が住んでるのは某三大都市まで電車で1時間くらいの地方。通勤、買い物、通院、送迎などでとにかく車をよく使うが、道を走っているのはファミリーカーばっかりだ。フォルムがとにかく丸くて、独立したトランクルームのない車が圧倒的マジョリティ。そんな中でタクシーや高級車のような、独立したトランクルームのある角ばった車、それもシルバー一色塗りタイプだと、もう「俺が……俺がが覆面パトカーだ」と言ってるような事態になってる。あかんやろ。覆面できてない。
覆面しないなら通常パトカーでいいわけだし、地方警察は覆面パトカーとしてパッソやらフィットやらタントやらを採用したほうがいいのではないか。絶対にわからん。
と少しだけ、興奮した
・制服きてるのにハサミでちょきちょきしてヤルときは全裸になってる
・これが一番許せない せっかく萌える服きてるのに全部脱がすとかマジで馬鹿か
・しかもおっぱいになった目から乳首がインマの乱舞かよって並に飛び出てて下品
・瞳の色が催眠状態というか悪落ちしたみたいな色になってて、普通のエロなのか悪落ち・催眠ものなのかがわかりづらい
・誰も好き好んで一物がでてくるシーンを見たくない
・しかもよりによって一物が出てくるシーンの効果音と月のがブラ切られておっぱいが出るシーンの効果音が同じ バイーンって
・挿入されたコマではきゃああああと言ってるのに直後のコマで歯を食いしばって無言 イミフ
・女のいっちゃいますううううというコマが大駒なのはいいが男の射精コマがめっちゃちっちぇえから射精の興奮が同期しづらい
・月ののち首が興奮してるはずなのにたってない
・月のの胸はこんなにでかくない
・バックからついてるシーンが右のコマが女の表情 左のコマが下半身っていうのを2回繰り返したのはイミフ
・なぜ顔と体を逆に見せるのか
・突くことによって興奮することを見せるのであれば、突くコマを先に右のコマで見せてから左のコマでそれによって変化する表情を描くべき
○朝食:なし
○昼食:チャーハン
○夕食:ご飯、チーズカレーオムレツ、納豆、ツナ缶、料亭の味(インタント味噌汁)、トマト
○間食:なし
○調子
むきゅー!
今週までだと思ってた仕事は、来週までだったらしい、来週なにしようかしらね雑談タイムに花を咲かせてた。
ゲームは……
ゲームはどうしようね……
なんかちょっと、とてつもなくゲームへのモチベーションが下がってる。
ゲームがしたくないというより、今見てる東方卓遊戯が楽しすぎるのが悪い。
●スイッチ
7、8面を攻略中。
あー。
せっかく炎デッキが馴染んで来たのにあれだけど、圧迫に戻りたいから、色コケコ買おうかなあ。
とか悩んでて、デイリー要素をこなせなかった。
○朝食:なし
○夕食:ご飯、卵、納豆、ツナ缶、料亭の味(インタント味噌汁)、トマト
○間食:なし
○調子
むきゅー!
まあ1時間(44分間残業代無料サービスに加入させられているので、体感とタイムカードにはずれがあるトリックは考慮しない)程度だったので、これぐらいはドンとこいです。
(MSのE3発表の感想も書きたいけど、もう旬が過ぎた感があるから、いいか)
●3DS
○ポケとる
これで残るは、マンスリー7月のピカチュウ、ラッキーウィンク、エネコロロウィンク、ヌイコグマ、マーシャドーの5匹。
あと一ヶ月と少しで終わりかあ……
うーむ、こうして終わりが見えてるからしみじみできるけど、思い返すと振り回されたなあ……
デイリー要素こなした。
昨日あんなことを書いたけど、自分で操作しても今日は安定した動きができた。
レートも上がりもせず下がりもせずなので、ひとまずよかった。
○昼食:なし
○夕食:ご飯、レトルトカレー
○調子
はややー。
掃除はかなり途中でほったらかしている、さすがにこれで寝るのはどうかと思うけど、もうやる気ないので、明日早起き続きをしよう。
最近、ゲームしてなかったので、明日からは何か新しいゲームをしようと思います、せっかくの連休だしね。
何を遊ぶかは考え中だけど、新作買うより積みゲーを崩そうと思ってます。
○グラブル
書いてなかったんですが、ちまちま進めてました。
風属性を中心に育てていて、この間ようやくユクドラシルマグナを一人で倒せました。
けど、他の属性は育ってなくて、ハードすらもシンドイから、まだまだまだまだまだまだだなあ。
飽きてきた。
詩織「新たな愛を見つけるラブ発見型新感覚ラブリーラジオです」
愛海「……う、うん。割と、かなあ」
詩織「何を言い淀んだんでしょう…… もしかして…… これオフレコでした?」
愛海「……いやあ、その。どうだろう」
詩織「この間、346プロの人がよくレコーディングするスタジオの近所の喫茶店にいたのを見たんですけど……」
愛海「その、あたしはいいんだけど、椿さんサイドがどう考えているか今ひとつわかってないのです」
あたしってアイドルのイベントに参加するタイプのアイドルじゃないですか」
詩織「じゃないですか…… と言われてもだわ……」
愛海「アイドルのイベントって握手会だけじゃなくて、チェキっていうその場でプリントされるカメラで、ツーショットをとれるの」
愛海「それで、その、時々、本当に時々、持ち込んだカメラでも撮ってくれるイベントもあるのね。
多分あれ、イベントを仕切ってるディレクターとか次第なんだろうけど」
詩織「……だいだいわかりました」
愛海「うん、それで少しカメラの相談に乗ってもらってただけだよ」
詩織「では…… この間事務所で千川さんに二人して叱られてたのは……」
愛海「……うん。
これいいのかなあ。
詩織「…………」
愛海「そのね、多分椿さん自身がそろそろラジオとかブログとかで話すかもだから、あたしから発信するのは違うかなあとも思うのだけど。
なんかああいう、アイドルとの撮影会みたいなのが、普段のガチの撮影とは違う良さがあるんだって」
詩織「……あると言われればあるのでしょう」
愛海「それで、なんかあたしがそのチェキ撮影会の話をしてから、椿さんと一緒にそういうイベントに参加することが増えて来てて」
愛海「その、千川さんについて喋る前に誰かというのを説明すると。千川ちひろさんっていう、うちの事務所の事務員さん? マネージャさん? アシタントさん? とにかくその役者じゃない社員さんがいてね」
詩織「多分リスナーの人にはライブで注意事項を読まれていたりする人ね」
愛海「うん、それで、そのちひろさんが、
詩織「『承認欲求』という言葉を使わずに表現すれば柔らかくなるわ」
愛海「肥大した承認欲求をお手軽に満たそうとネットに裸を晒す女性、みたいな話じゃないから!」
詩織「……まあ」
とにかくなんというか、そのプロダクションや事務所に所属していない素人のコスプレイヤーの方々が個人的にカメラができる人を集めて撮影会をするという話を、ちひろさんに聞いてね。
そしたら、椿さんが盛り上がっちゃって個人的にそういう人と繋がりをもとうとして……」
詩織「……おふぱk」
愛海「そんなわけないでしょ!」
愛海「あーーー! いや、本当に違うから。そういう汚らわしい承認欲求にまみれた感じのやつじゃなくて! 純粋に! 純粋にカメラが好きなだから、そういうことも好きなだだから!」
詩織「でも叱られたのでしょ」
愛海「椿さんにはそういう意図はなくても、相手の人にはそういう意図があるかもしれないからね」
詩織「……その通りね」
愛海「いやもうね、囃し立てあたしも含めて、すごく怒られたよ」
詩織「……当たり前だわ。
むしろ、下心のかたまりみたいな愛海ちゃんが気づいて止めましょうよ」
愛海「あれだね、あたしがユニット組むなら、ブレーキ役ができる人が欲しいね」
詩織「日野茜、塩見周子、宮本フレデリカ、一ノ瀬志希、棟方愛海」
愛海「LiPPS率高い」
詩織「……その、愛海ちゃんも江上さんもアイドルなので気をつけてください」
愛海「はーい」
うるっっっせーな仕事してんならもうちょっと頭使って返事しろやボケ。
質問は
「~して欲しい?」
なんだから、意味としては「**が***するとしたら、貴方はどういう事なら喜んでくれますか?」だろうが。
模範解答はこうだ。
「そうだな、僕は少し静かな時間が欲しいから春樹の訳したフィッツジェラルドを持って旅に出るよ。
いつ帰るかはわからない。君はおいしい紅茶を淹れて待っていて、僕が帰ってきたら笑顔でこう言うんだ。
「お帰り、もう休暇は終わり?」
そうしたら僕はこう答える。
「なぜだろう? 君と長男君の事を考えていたら休暇がちっとも楽しくなくなったんだ」
君は笑いながらキスをして、紅茶に合う菓子を探し始める。長男は僕を不思議そうに見ながら笑って、お帰りを言いながらおずおずと近寄ってくる。
――それだけでいい。我儘かもしれないが、そういうプレゼントがいい。君はいてくれるだけでいいんだ。
そして僕の短いリフレッシュが終わったら温かく迎えて欲しい」
オメーの会社にも営業くらいいるだろうが。返事の仕方で成績がどう変わるか聞いとけこのアスペ。
Suica(というか交通系電子マネー)の決済音が嫌いだ。なんであんな平凡で安っぽい「ピッ」という音を決済音にしたんだろう。毎朝改札を通る度大量の「ピッ」が耳に流れ込んでくるが、音が高めで耳障りがいい音ではないからいつもストレスを感じてしまう。
例えばiDの決済音は「タントン♪」という感じで耳障りが良いし高級感もある。もちろん、交通系ICの決済音がiDの決済音になってしまったら、それはそれで長ったらしくてしつこくてストレスになるとは思う。そうではなくて「短くてシンプルだけど耳障りの良い音」というのが作れたはずなのでは?と思うのだ。
交通系ICの決済音は本当に単純な電子音であって、そこには深く思考した形跡が感じ取れない。「頻繁に聞こえてくることになるからシンプルな音にしよう」という考えだけで標準的な電子音を採用したように思えてしまう。例えば「ピッ」が「ポッ」とか「ポン」とか「ポワッ」になるだけで耳障りも良くなり、朝の改札周辺の音環境が快適になったんじゃないかなと思う。
あくまで個人の感想なので、最終的には、ぜひご自身で試乗し乗り比べてもらいたい
購入前に試乗したのは、ダイハツのムーブ、スズキのワゴンR、ホンダのNワゴンの3種
まず、一番駄目だと感じたのはムーブだった。なんというか加速が弱かった。ターボ付きの方は確かによかったが、ターボがないと坂道はきついと感じた。
次に、Nワゴン、ターボなしでも急坂を軽々登れて、走り心地も普通車か?と思わされるほどだった。
で最後に、ワゴンRだが、最近のワゴンRは、エネチャージという名のハイブリットシステムを導入しており、電気モーターによる加速で、発進時の加速がスムーズ
電気モーターによるアシストで、ターボ無しでも快適な走りが実現されているように感じた
最終的には、いろいろな価格交渉などの駆け引きの結果、Nワゴンを購入したが、ワゴンRもよかったなと思ってる
今、人気のタントやN-boxなどは、スライドドアを導入するなど使い勝手はいいかもしれないが、その分重量が増えるので燃費は悪くなる
税金面や燃費を考慮しつつ、多少荷物も積めるような車と考えていくと、ワゴンR、Nワゴン、ムーブあたりの車が普段使いにはいいのではないかと思う
特典商法マンセーの萌えゲーメーカーの中の人だったので「毎月月末に一斉に発売されるゲームメーカーでコミケに毎回申し込むようなメーカー」以外のことはよく知りません。
こんなところで嘘まぜて煽ってもしょうが無いので、自分が知ってる事実を坦々と後世のために残します。
http://d.hatena.ne.jp/efemeral/20121016/1350386490]
私もそんな気がする。
いろんな流通とお話させていただいきたいけど、一番隠したい数字みたい。
結局最大に売れるソフマップに頭があがらないのかな?って感じ。
とはいえ一番低いHでも35%ぐらいはソフマップという感触を特典の発注数からみている。
・いまの販売方式
だいたい発売予定の3〜4ヶ月ぐらい前から予約開始。
特典内容だけは決定しないといけない。
そのくらいから本格予約開始。
メーカーへの発注は発売日の3週間前が限界なので流通がその時点での予約数をみて発注数を決定。
(それ以前に予約終了しているときもある)
・予約商法について
予約をとるためには特典商法となっている現在では、ソフマップの特典依頼数で販売本数が読めてしまうぐらい特典数重要。
一部の特別なメーカーでない限り、ソフマップより豪華な特典をつけることは無理。
・ソフマップ50%って本当?
さっきも書いたけど流通によって差が出るけど35%〜50%はソフマップグループ。
4〜5年前と比べて秋葉原だけみても、エロゲを販売している店舗が激減している。
ラオックス→名物担当さん数年前引退で衰退。中央通りからも撤退。
とらのあな→とある事件でV以外とりあつかえなくなってしまった。いまはしらない。
メディオ→タントゥさんがんばれ、とはいえ店舗キャパ的に限界。
げっちゅ屋→予約ランキングといえばここ。よく上げたりしてもらってました。
ヨドバシカメラ→ポイントつかえるのはいいけど、キャンセル続発で前金制移行。
ゲーマーズ→かわらず。
地方:
チェーン:メロンブックス
ぐらいしか思いつかない。
地方だとアニメイトとかもとりあつかってるけどやっぱり数はしれている。
50%とかくと衝撃的だけどそれ以外の店舗がなくなっているのが現実。
・流通ががんばらないの?
流通は、貸したお金を確実に回収するためにそこそこがんばります。
でも、ある日気がついてしまいました。
「がんばって1タイトルで売上を建てるよりも、貸した分と同じ金額+αだけ販売したほうが楽だし、このパターンを数本用意すれば発売遅れのリスクヘッジにもなる」と。
4000万円貸して、1万本以上売るよりも、
2500本のタイトルを複数本用意したほうが楽。
とそんなことになりつつあります。
まあ理解は出来るけど、ね。
・アマゾンとかは?
アマゾンは特典が別納品できないという大問題がある上に、
一般的なエロゲ程度の販売本数だとアマゾンの担当者が別箱とかあまり相手にしてくれない。
流通かメーカーの納品時点で特典を同梱する必要があるとのこと。
なので、アマゾン特典は下敷きとかになっているのは、同梱を後からするのが楽という理由から。
またアマゾンは流通からの卸値を値切ってくるので、どうしても特典が付けにくい。
・メーカー直販は?
店舗に怒られるからできるだけやらないで欲しい、と流通から言われる。
特典もパッケ絵テレカ程度にしてくれといわれる。
某メーカーでは販売本数の10%が直販で、次のタイトルは直販禁止といわれてしまったらしい。
営業さんがいるメーカーさんなんて数限られているのが実情。
それでも勝手に店舗に営業いくと、流通から怒られるのでかならず同行営業じゃないとダメ。
あとは発注とかは店頭じゃなくて本部の人間がするのでその場で本数話すのも厳禁。
流通は店頭でいくらがんばっても本部の人間次第なので、本部の人間と話さないといけない。
なので、店頭でがんばるよりも本部の人間に対して営業をするので、
ポスターをいくら流通におくっても店舗に届けてくれなかったりすることもある。
最近はエロゲ業界専門の営業代行(広告代理店)方がいて、がばっているというお話を聞きます。
がんばってください。
・特典商法と新古と返品の話
特典商法全盛の時代では一人の方が特典目当てで複数店舗で購入→すぐ未開封中古販売という流れがでている中で
店舗の流通に対する「返品枠」をつかった立証不能なからくりを実行していたりする。
・店舗から流通には「返品枠」とよばれる枠があって仕入本数のうち一定数を返品可能。
・中古と新品とりあつかっているお店だと、新古品が発売日に大量流れてくる。
・極一部店舗では、仕入れた新品をすべて販売後、買い取った「新古品」を流通に返品してしまう。
さすがにこれはどうかとおもったので、そういうお店には卸さないでくれといったことがあります。
いまもあるかはしらない。