はてなキーワード: ゴミ箱とは
職場は缶とペットボトルのゴミ箱が分けてあって、ペットボトルはフタとラベルを剥がしてそれは不燃ごみに捨てて下さいって注意書きがあるのな。
で、この前気付いたのだけど、職場の缶とペットボトルのゴミは全部、職場の近くの自販機に設置してあるゴミ箱に捨ててるの。
缶とペットのゴミは9割以上はその自販機で買われたものだろうからそれはいいとして、結局全部ごちゃまぜになるなら缶とペットを分ける意味ないじゃん。
自販機の横のゴミ箱に、ペットのフタを取ってから捨てる人なんていないから、フタを分別するとかも無意味だし。
『ユニクロ: 潜入調査で明らかになった中国・下請け工場の過酷な労働環境』
http://bylines.news.yahoo.co.jp/itokazuko/20150113-00042192/
を読んで思ったことを書きます。
http://anond.hatelabo.jp/20121224144304
ちなみに自分はユニクロに在籍していたことがあって、2年くらい前にこれを書きました。
今回報道のあった工場のうち一箇所は自分も訪れたことがあります。
死体の歯型を見れば、その人が生前金銭的余裕があったかどうかわかるといいます。
要するに美的価値観にお金を使う余裕があったかどうかですが、僕は製造小売業でいうなら歯型は工場に当たると思います。
工場を見れば、その会社の美的感覚、ひいては社会的道徳観念がわかると思いますし、そこへお金を使うことができるのはある程度金銭的余裕のある企業だと思います。
ユニクロは今回の報道を受けて全面的に姿勢を改めるべきだと思います。
何も知らなかった柳井、知っていたけど問題だと思っていなかった生産部。
何故そんなことになるのか。
僕がいた頃の話をします。
協力工場ではありますが、自社工場ではありませんし、膨大な数の各国の工場を回る時間は無いのでしょう。
そもそもそれが間違いなのでしょうけども。
その代わり、柳井は年2回、「工場カンファレンス」というものを行っています。
中国で、アジア中の協力工場の総経理達とカンファレンスをするのです。
ここでもし工場側に不満があれば、柳井に直接直談判する機会が与えられています。
ここでは意見の封殺はなく、間にユニクロ側の生産部お偉方を挟むこともなく、非常にフェアな話し合いが行われているようです。
ですが、それはあくまでも工場の総経理と柳井の関係において、フェアなだけです。
総経理としては、もっとお金が欲しい→もっとオーダーが欲しい→あまり文句も言えない、となるのは当然のことですし、ビジネスにおいて発注する側とされる側が完璧にフェアな立場でいるなんてのは難しいことなのかもしれません。
柳井においても、細かい改善要請は担当者に回しといてよ、で終わりであろうことは想像に難くないです。
さて、では実際の工場担当である生産部ですが、当然工場の状況を100%把握はしていません。
なぜなら総経理や営業担当者以外の工員と話す機会なんてあるわけないからです。
自分も見たことが有りますが、工場行員の出勤簿やタイムカードの提出をさせていますし、残業も厳しく管理していました。
ですが、これは工場を経営している総経理、または営業担当者の手が入った数字です。
当然ながらもしここで問題があれば、ユニクロの生産担当者は工場へのオーダーをストップ、または減産させる必要があります。
でも工場からしたら、オーダーを減らされては困るので、目に見える数字は非常に健全に操作するのです。
これは工場が悪いとか、総経理が悪いとか言っているのではないです。
ユニクロのやり方が間違ってないと、やることはやってると言ってるわけでもないです。
そういうパワーバランスが悲劇だし、そこを改善しないと、結局どんだけ書類上きれいな数字を作っても、工員の過酷な労働条件は改善されないということです。
僕なんかはまさにそれでした。
先に断っておきますが、「まわりがしてるからいいだろ」と言う気はないです。
むしろユニクロから業界を変えていかなければならないと思い、上のような表題をつけました。
ユニクロに在籍していたころ、本当に沢山の工場に行きました。中国各地、ベトナム、バングラ等など。
これだけは言えますが、ユニクロが使ってる工場は一流です。中国の中でも群を抜いて設備が整っていて、環境の良い、そして縫製工賃の高い工場です。
ほんとに、みんなが目をしかめるような、ゴミ箱みたいな、ちょっとした九龍城みたいな工場が中国中にありますが、そういうのを散々見て、そのあとユニクロの工場を見ると、なんて綺麗な工場なんや!と思います。
これが日本だったら、ひどい工場だ、と思うはずなのに、中国だと「なんか他と比べるとずいぶんきれいな工場だなー」と思ってしまうんです。
自分は特にユニクロをやめてからも中国に何度か脚を運び、いろいろな工場を回りましたが、今までユニクロで使っていた工場がいかに恵まれた工場だったかを思い知らされました。
崩れかかった階段、ほこりまみれのサンプル室、ゴミの散乱した廊下、ドアの無いトイレは何週間も掃除された形跡がなく、そこら中に糞尿とタバコの吸殻が散乱し、窓は割れ、食堂は刑務所さながら。
そういうのに慣れてしまうんです。そういうのを一向に意に介さない中国人の国民性もあるかもしれませんが、平気な顔してる人達を見てるとそれがアベレージだと思ってしまうんです。
掃除なんてすればいいじゃん!て思うじゃないですか。金かかんないじゃん!て。慣れって怖い。
逆に言うと、「事態が改善されるまでユニクロで不買」は心情としてはわかりますが、それ以上に良い工場で縫製してるMade in Chinaは国内のブランドにはないと思います。
残念ながらアパレル業界全体が中国からの搾取の構図で成り立っているのです。
その中で一番まともだと、自他ともに思っていたのがユニクロであり、きっと彼らからしたら「これであかんのやったら他ねーぞ!」だとは思いますが、搾取は搾取です。
事態は改善されるべきであり、それを行う使命が、業界トップのユニクロにはあると思います。
くどいようですが、他がそうだからユニクロの搾取は許されるべき、という話ではないです。
まず根本から改善しようと思うと、莫大な資金が(工場に)必要になります。
そのリスクを避けるためにユニクロは「自社工場」という本来製造小売業が利益を出すために真っ先に考えるべき選択肢を放棄してきました。
逆に言うと、自社工場を作ったほうが簡単でコントロールしやすいのです。
柳井がどういう決断を出すにせよ、今回の報道をユニクロが真摯に受け止めるなら、抜本的な改革が必要です。
もしこのまま自社工場を持たない道を選ぶのなら、それは製造小売業の発注者と生産者のパワーバランスを根本から改める新たな発想が必要だということだと思います。
ユニクロには真摯に対応していただき、それがアパレル業界全体の指針となるような道を示して欲しいものです。
一気に書いたいので推敲する予定です。
今日のお昼の事。
お昼休憩になり、近くのセブンに昼飯を買いに行った。ワンタンスープを買ったので、カウンターヨコにあるお湯を入れようとスープのビニールを剥がし蓋を開けてお湯入れる準備にとりかかっていた。
その時後ろから「ちょ、えぇ!?」という声が響いて俺はなんだろうと思って振り返った。振り返ると同時に俺がお湯を入れていた台の下にあるゴミ箱にペットボトルを捨てる工事現場風の兄ちゃんがいた。
あぁ、俺が邪魔だったのか。と後ろから声をかけられた事を理解してまたスープにお湯を入れるために容器にかやく、粉末スープを入れていたら、その兄ちゃんが去り際に「邪魔だって言ってんだよボケ」と言ってきた。こんな時「何だこの野郎、やんのかコラ」とか言えたらかっこいいのかもしれないが、見事に頭真っ白になってしまった。俺はその兄ちゃんをちょっとだけ見ておもむろにお湯を入れだした。そう何事もなかったかのように。
兄ちゃんはセブンの店内だし、それ以上は何もしてこなかったが俺を威嚇するような態度はしてきた。(殴るぞコラ!みたいなジェスチャーで)
まぁ、これといって何も被害は無かったんだが、嫌な気分になった。
なんというか、ああ言う時って体が固まるなぁ。なんだか情けない。
はあちゅうやらイケダハヤトやら、「ネット有名人」から成り上がっておまんま食べようと目論んでいる、コンテンツの創造力としては決して高くはない人々を
すでにインターネッツが当たり前の30代が各企業で決定権者となりつつある昨今、ネットで燃えたってリアルじゃ関係ねーとはうそぶきにくく
重箱の隅つつきたい的世相を反映してか、炎上リスクの回避およびリスクヘッジ方法の多様化すら定着しつつあるこのご時世である。
なぜ「ゴミ箱に入れてただけでも発火する」ような強燃性の彼らを使う人たちがいるのか。
コネだとかマクラだとか、下衆なことは正解は分からないし、個人的には考えるにも値しない感じなので置いておく。
そんで、「顔出し・実名OKかどうか」ってのは、何だかんだで既存メディア側の大きなよりどころなんだろうなと。
顔出し実名出しして恥をかいても良い、と腹をくくっている人の方が、まぁ色々使いやすいんだろう。
受け取り手の反応もリアルの方が引き出しやすいだろう。発言の信頼度がなぜか高まる。本人自体の信頼度が無くても平気なのは
受け取り手は、発言と本人としかひもづけする気がないから。その発言が「ほんとにおもしろいか」とかその他社会的な意味合いや正しさなんて関係ないの。
どうでもいいけど、ほんの少しだけ突っ込んだことを言いたくなったり特集したくなったときに、便利なんだろうね。
猛獣ロケに必ず出川を呼ぶようなもんだ。出川が出ている安心感。
ヨゴレのロケで金を稼ぐ出川。その代わり、某セレクトショップからは「うちの洋服着てTVでないでください」と言われる出川。
「芸人として面白いか」は不要で、リアクションの技術があればよい。でも誰でも良いわけじゃなくて「誰か」ではなきゃダメなのだ。
そういう意味では、最初にあげたお二人は、立派な「ネット界の出川」に向けて、さらに炎上芸にまい進してほしいものである。
その結果、出川が出禁の店があるように、ネット芸人ご本人や「インターネットから出てきた何か」に対する何かが損なわれていっても、わしゃ知らん。
とりあえず適当に、敵対してた野郎が下校しようとしてるところにすっとんでって、いきながり殴りまくった。
「俺じゃねえ、俺じゃねえってば・・・いてえやめろよ・・・もうやめて」
「てめえじゃねえなら真犯人つれてこいや。そいつが白状したら許す。俺は今日から、お前と、思い当たるやつを順番に殴り続ける」
なんていってたら先生がきて取り押さえられた。
翌日あたりに、なんか仲のいい友達がゴミ捨て場あたりでボロボロに捨てられた俺の靴を発見してもってきてくれた。
ゴミ箱に捨てて新しい靴を買った。
大人になったいまとなっては、いっけん仲のよさそうなやつが実は根に持ってやってた可能性もあったかとも思う。
それ以降、靴がなくなるようなことはなかった。
因みに、10分間の会話の中で、「国会議員に言え」「言ってるよ」というやりとりが何度もあったが、橋下市長は
「在日韓国人だけでなく国会議員にも言え」と言ってるのではなく、
「在日韓国人ではなく、国会議員に言え」と主張しているので、桜井誠の「既に国会議員に言ってる」というのは反論になっていない。
桜井「アンタが言い出した事だろ」
橋下「アンタじゃねーだろ」
桜井「お前でいいのか?じゃあ。」
橋下(はぁ・・・)
(略)
橋下「お前みたいのは許せねーって言ってんだよ」
(略)
橋下「お前の主張は国会議員に言え」
桜井「言ってるよ」
桜井「じゃあそれで終わりじゃないか」
橋下「参政権を持ってない在日韓国人の人に言ってもしょうがねーだろ」
橋下「弱い者いじめばっかりするな。」
(略)
橋下「くだらない政治団体作ってしょうもない事やるんじゃなくて、今度の統一地方選挙で訴えたらいいじゃないか」
橋下「特別永住者制度とかに文句があるんなら、それを作った国会議員に言えよ」
桜井「言ってるんだよ!」
橋下「民族をまとめて、国籍をまとめて、それに対して評価を下したり、ああいう下劣な発言はやめろ」
(略)
橋下「市役所の前で訴えてもいいけど、韓国人や朝鮮人を一括りにしてあーだこーだ言うな」
桜井「(朝鮮人が)日本人を一括りにして、誹謗中傷をやるから、叩き返してるだけだろーがよ」
(略)
橋下「お前だよ」
橋下「民族を一括りにして語るな」
橋下「お前だよ差別主義者は」
(略)
橋下「”朝鮮人はでていけ”とかな、”ゴミはゴミ箱”、”朝鮮人は半島へ帰れ”とかそういうくだらん事はやめろと」
桜井「それ一体なにが悪いわけ」
(略)
橋下「もう終わりにしましょうか。帰れ帰れ。終わり」
(橋下市長、席を立つ)
しかし、ついさっきまではご飯だった。
口に入り、咀嚼され、胃の中でゲロになった。
ゲロになった私は酸味のきいた臭いを放ちながら幽門を通り抜けた。
十二指腸にて中和されることで臭いは消えたが、今度はたん汁により茶色く着色された。
ああ、やっと外に出られる。
しかし、肛門はきつく閉まっていた。
私はとにかく外に出たかった。
外からなにやら声が聞こえてきた。
「次は~○○駅~、○○駅~」
どうも私の主は電車に乗っているようだ。
どうでもいいけど早く出たい!
思えば思うほどに、肛門はきつく閉まった。
「○○駅~、○○~に到着です。足元にお気をつけて~~」
突然、体が上下に揺れ始めた。走っているのか。
括約筋は閉まっているが肛門は広がり始めた。
ダメだ。もう出、出る。これほどの刺激を与えられたら。ああああああああああ!!!!!!
ブリッ!!
(゚▽^*)ノ
先日、身体を壊したのですっかり諦めて卒論に励んでいる。
それでもまだ、昨夜は自棄酒をして満足して寝た。
吐き出す人がいないので、ここに記しておく。
何かにつまづくと、自分のせいにしてきた。
例えば、
テストで満点がとれなかったのは、詰めの甘かった
自分のせい。
発表の日に体調を崩したのは、管理できていなかった
自分のせい。
自分のせい。
だから、就職活動が終わらないのも本気で働こうという気力の起きない
その矢先に、ストレス性の神経痛を発症した。
誰もが一度は発症するものだろうが、
わたし自身、それほどまで追いつめられていたのは知らなかった。
わたしはその時でさえも、自身の肉体を
「甘え」だと思った。どれもこれも、体調管理できなかった
わたしのせい、なのである。
生活がままならなくなり、病院に行った。2日も薬を飲めば完治した。
一日部屋から出ずにアニメを見る、起きればゲーセンへ行く、夜は吐くまで飲む。
リーダーを任され、友人も慕ってお付き合いをしてくれるような
真面目系クズだった。学校の成績も良かった。奨学金もドッサリもらった。
だから、趣味のスポーツもやめて引きこもり、ゲーセンへ行っては金を浪費し
酒に弱いのに吐くまで飲むようなことはしなかったし、できなかった。
太陽さえ出ていれば家を飛び出し、友人と走りに行くような
元気で明るく真面目だった娘が突然寝込んで号泣しだせば、そりゃ驚いたのかもしれない。
夜は眠れず、寒いのに汗をかいて、飯はリバース、頭痛に悩まされる。
自律神経をおかしくするのは、誰にだってある、お前だけじゃない。
そんな強迫観念をわたしは持っているし、それを当たり前だと押しつけるこの社会では
というコメントに、少し傷付いた私が、明日の京浜東北線を止める。
と、反応があれば、そりゃ年間3万人が自殺するのも納得する。
わたしはまだまだ療養中と称して、遊んでいる。
ただ、とりあえず絶望感はなくなった。
それだけでも良い数ヵ月だったと思っている。
よい会社にはいって、よい給料をもらって、あわよくば結婚して…
その先でどうしたいの?と思ったときに、何もない。
面接をしてくれる人事の顔を見て「この人生きてて楽しいの?」と
不思議に思い、その途端にどうでもよくなる。
「何してるんだろう」と思う。
それだけ。
きっと言葉にできないどっかの部分で、そういうものを抱えている。
そう思って、大義名分を掲げて甘やかして、どうしようもなくさせているのは
わたしのせい。
・サイズ感
・服にそこそこお金を出す
・服は消耗品
以上。
一番重要。サイズ大きい方が着てんの楽なのはわかるけどすごいだらしない。今すぐやめるべき。
体にフィットするサイズをちゃんと選ぼう。ボタンが閉まらない、締め付けられて着にくいまではやりすぎだけど、ちょっと体を動かすと動きにくいかな、程度なら全然アリ。
ちなみに172cm72kgの私でも大抵の服はMサイズです。
例えばトップスなら一着5000円~1万円程度の服を購入してほしい。
おすすめはアウトレット。1万円程度の服が半額とかそれ以下で売ってるのでコスパ高いし、オシャレ店がたくさん入ってるので良いと思う。
最初のうちはそこそこの店行って服見ても「これ似たようなのユニ○ロにあるじゃん」みたいなこと思うと思う。
でも似て非なる物。カーチャンが週間ジャンプと間違えて赤丸ジャンプ買ってくるぐらい違う。
カーチャンは同じだと思ってるけどお前らからしたら全然違うだろバカじゃねーのってカンジでしょ。それな。
実際着てみると違いはわかってくると思う。逆に着ないでユニクロでいいやってやってるといつまでたってもわからん。
別にユニ○ロが全部悪いってわけじゃないから、違いがわかるようになったら逆にユニ○ロで選ぶのもアリですよ。
でもそうじゃないうちはユニ○ロはブリーフ・トランクスと靴下買う程度にしておいた方がいい。Tシャツすらアウトだと思っておいてください。
着ない服がタンスの肥やしに、とかはアウトだけど、逆に同じ服をいつまでも着てんのはもっとアウト。トリプルプレーもある。
服って長い間着てるとどうしてもよれてくるし、洗濯時とかに日焼けして色あせてもくる。そういう服を着てるのはみっともない。
そういう服はゴミ箱に投げ捨てましょう。もったいない思考を捨てましょう。
(ちなみに私がユニ○ロのTシャツすすめないのは素材がペラペラだからよれやすいってのもある)
そうやってサイクルを早めることは足繁く服屋に通うことにもつながるし、足繁く通うことでファッションに対する感性も磨かれる良い循環。
以上です。
脱オタっていうとこんな組み合わせはNG!とかこういうコーディネートがとかのアドバイスを求めてる気がする。私もそうだったし。
でもそういうのって格ゲーでいったら「236Pで波動拳でるよ」って話でしかなくて、実際に上手くなろうと思ったらゲーセンに通ってゲームをプレイしないといけないわけで。