はてなキーワード: コンクリとは
道を譲った人と腹を立てた人は別の人なのに、主語を省略しているせいで何が何だか分からない。譲っといて腹を立てるってどんな基地外だよって思ったら別人の行動だった。主語が変わるならちゃんと両方書け。もしくは加害者主語で統一しろ。2つに分けてもいい。お前はうちの母親か。
本文1点目『助手席からドアを開けてきた名東区の43歳の男性の腕を、(中略)殴るなど』
私の知る常識では状況が全く理解できない。ドア開けた43歳が道譲って煽られた方だよね。43歳も暴行する気でドア開けて乗り込んだけど、83歳に反撃されたってこと? なんで助手席のドア? そもそも83歳、なんでドアロック外したの? てか加害者側の車の方の運転手は83歳ってことで合ってる? それとも83歳は助手席にいて、煽ったか道譲ったかした運転手が他にいる? だとしてもなんで43歳は運転手の方に行かないの? 83歳が運転手だったとしたら、助手席越しに43歳殴るのも距離あってとても違和感がある。それとも車の外で喧嘩してたの? いや『開けてきた』と書いてるから83歳は車内だよな…。とりあえず謎すぎる。
ブコメでも言われてるけど、ワイヤで殴るとは? そして護身用の金属製ワイヤとは……? 何も想像できないし伝わらない。護身用のコンクリブロックの方がまだ理解できる。ワイヤで殴る、に違和感しかない。せめて殴るという表現を他の表現に変えられなかったのか。
この伝達能力のなさっぷり、日本のニュースメディアの在り方として戦慄する。その記事書いたヤツと掲載許可したヤツ即刻クビにした方がいいと思う。
3일
3日目
日本でいうところの令和2日目。
光州の朝は晴天だ。
香港で見た夢は習近平と麻生太郎が出てくるというぶっ飛んだものだったが、光州で見たのは同僚に「韓国旅行どうでした?」と聞かれて「良かったよ」と答えるという現実的なものだった。
今の所、インプレッションは上々だ。
今日はまず光州で起き、映画「タクシー運転手」のテーマにもなった民主化運動の記念碑が立つ、5.18記念公園に向かう。
オシャレだが簡素なhotel stay 53では朝食もない。
行きすがら何か食べようと、街を歩くが、朝9:30の光州では空いている店もまばら。歩いている人も多くない。
やっぱりノンビリした街だなぁ。
韓国ではキャッシュカードやT-money、普及中のバーコード決済でキャッシュレスが進んでいるという。
光州の街は人口で言えばちょうど京都市と同じくらいなのだが、緑が多さと人口密度の薄さを考えると、札幌市の印象に近い。
しばらく歩くと公園に到着した。
民主化運動の聖地というが、緑豊かな市民の憩いの場という感じで、丘状の公園の中腹にある人場では、設置された宙に浮いて足踏みをするタイプの運動器具でオバちゃんが健康づくりに励んでいた。
予想外に日常的で平和な光景に少し驚いたが、公園をグルリと一周すると、3人の男性が宙に手を伸ばす民主化運動のモニュメントに出会った。
筋骨隆々としていて、さすがにちょっと理想化されてるんじゃないかと思ったが、その自由を求めて闘う表情には迫力があった。
中に入って一瞬目を見張った。
この闘争で亡くなった人か。
平和な光景の地下に、この日常を目指して亡くなった人たちの記憶が眠っている。
さすがに空腹になったので、近くの店に入ってソルロンタンで昼食をとる。
オバちゃんの指摘は優しく控えめな感じだった。
エネルギッシュな印象のある韓国人だが、光州の人はどこか柔和な感じがする。
8000ウォンを支払い、歩いて行けそうなカラフルな集落、「青春発散村」に向かった。
20分ほど歩くと、川沿いの坂道にカラフルな集落が出現した。「青春発散村」だ。
坂道に張り付くような民家がカラフルなペンキアートで彩られている。
らしいと言えばらしいのだが、パステルカラーの家々ではどう見ても普通に生活が営まれており、どでかい少年のコンクリ像のすぐそばの家からは小学生程の少年が飛び出してくる。
学習塾か何かだろうか?
メルヘン大盛りの集落で少年時代を過ごしたあの子達は、どういう記憶でこの日々を振り返るのだろう。
路線番号518
当初の予定には無かったが、時間的に間に合いそうだったので、光州事件の犠牲者が眠る5.18民主墓地に向かう。
外国の市内バスは何が何だかわからないのだが、このバスに限っては間違いようがない。多数の路線の中でただ1つの3桁ナンバー、ズバリ518なのだ。
緑豊かな山の上に、モニュメントが建っている。
天を衝く槍のようなその下に、民主化に立ち上がって倒れた人々が眠る墓があった。
仄暗い空間を見渡す限りの壁一面に、額に入った遺影が並べられていた。
歩いたし、衝撃も受けたので腹も減っている。
コーヒーでも飲みながら友達とSNSで話そうかと思ったが、夜に早い光州のこと、急がないとまた行きたい店が閉まってしまう。
バスを降りてすぐに光州松汀駅に向かった。
途中、T-moneyカードをチャージしよう思ったが上手くいかない。
身振りぶりで行き先を示すと、切符の買い方や乗るべきホームまで教えてくれた。
相手が何語だろうと自国の言葉で臆せず押し切るのは、万国共通のオバちゃんフォームなのかもしれなかった。
俺は一体この旅行記で何回「オバちゃん」というワードを書いたのだろう。
店に入っても日本語メニューなどは無かったので、壁のハングルを指差して注文、相手はもちろんオバちゃんだ。
やがて、10皿ほどの小皿おかずと、牛モツ煮込みスープ、山盛りの青菜がやって来た。
やがて焼きたてのトッカルビがやって来た。
小皿のキムチなどをつまみながら、トッカルビを青菜に包んで食う。
トッカルビは肉の味なのか、一緒に練りこんだ調味料の味なのか、少し甘い。
いい意味で見た目通りの味がする。
そしてキムチは辛い。
全羅南道のキムチは辛いと聞いていたが、辛さのアタック力が日本で売られているキムチとは違うし、もっとシンプルな味がする。
韓国人からしたら、日本のキムチは辛くない上にしつこく感じるだろう。
テーブルに乗せられた料理は一瞬圧倒されそうな量だったが、空腹のためか、ついでに頼んだビールの作用かどんどん食い進めることができた。
食の都といわれる光州、これだけ食えば上出来だ。
コンクリ犯扱いされた話をもう忘れたのか
一人でぶらっと旅行や出張で地方の生活都市に行くことが多かった一年なんだけど、時に、そういう地域の駅舎ってびっくりするほど安っぽかったりするよね。別段それは老朽化とかそういう話ではなく、また、駅前に人気がない過疎地域とかそういう話でもなく、ホームが4つとかあって駅ビルがある駅舎なのに、その駅ビルがめちゃくちゃ安っぽいみたいな話。
白いパネルで作られた、印象レベルで言うとプレハブの巨大版みたいな駅ビルになってる。中には飲食店や食料品店を含むテナントがちゃんと入ってるような駅ビルなのに、豆腐みたいな方形でプレハブ風。しかも二階建てとか三階建とか、周辺よりも低め。あれ、なんなんだろう?
そういう駅の駅前がガラガラって話でもなくて、でかいバスロータリーの周辺にはそこそこの商業ビルや雑居ビルや飲食店複合ビルが立ってて、そっちは普通のちゃんとした作りで、ヘタをすると都心部よりものっそりした柱も太いコンクリがっしりみたいな作りだったりする。
駅前のそういう雑居ビルよりも、駅ビルそのもののほうがテナントから見た価値は高いのだろうから、駅ビルに投資してテナント代で回収したほうが経済合理性があるのでは? 周辺を見る限り需要もあるようだし。
なんで駅舎だけ、あんな仮置きみたいな変な作りなんだろう。調べてみたら別に仮置きでもなんでもなく十年くらい前に新築でそれだったりするんだけど。
都内某所のラブホで僕は一人ソファーに腰掛けて頭を抱えていた。とても不甲斐ない気持ちだった。たかが風俗遊びと自分に言い聞かせても、昨日のデリヘルでのプレイの後悔が拭い去れなかった。お相手いただいたお姉さんは否がない。いつもと違ったプレイがしたかったのに、気づいたら僕の描いていたシナリオと全く違う結末になっていた。そこに些細な仕事での失敗感も重なって、自分に対する情けなさと憤りを感じていた。
ことの発端は数日前の地方出張なのです。ビジホの机で仕事をしていたら、コンクリ壁の向こうからゴンゴン音がする。ずいぶん荒っぽい荷物の扱いだなと思っていたら、どうやら甲高い声がする。子猫の鳴き声、赤子のギャン泣き…違ぇ、これは喘ぎ声だと気づく。ああ、こっちはせっかく気持ちよく仕事を終えて寝ようと思ってたのに、デリヘル呼んで大声聞かせやがってふざけんなよ。
翌日帰京後、僕はためらうことなくデリヘルを呼んでラブホへと向かった。普段は予定が合わないランキング上位嬢の出勤予定と僕の予定が一致していたので、今回はこのお姉さんにしようと決め込んで予約した。これが間違えの始まりだったとあとで気づくことになる。嬢はオタサーの姫っぽい服を着てやってきた。年はずいぶんお若いようにみえた。見た目はこけしっぽいかわいさだけど巨乳むっちりで、アヒル口風のキメ顔が最高にキマってた。僕こういうの、すき。なるほどランキング上位になるわけだなと納得。抱きつくとシャンプーや衣類洗剤の香りじゃなく、人間の匂いがした。こけし嬢は中川翔子っぽい喋り方で勢い良く喋ってくれたので、プレイは順調に進むと思っていた。ただ、腹の肉が邪魔してオプションコスプレ衣装のボタンが半分しか閉まらなかったので、僕の衣装選びセンスの無さに心の中で泣いた。なぜだろう、僕はこけし嬢に遠慮していた。なんだか、言葉に表しにくかったのだが、こけし嬢は急いでいるように感じた。
僕はあの日壁越しに聞いた悶絶デリヘルみたいに、こけし姉さんにも盛大な喘ぎ声を出してほしかった。プロだからその程度のリクエストに答えるのは容易いだろうと思っていた。しかし、それは裏切られた。
「どうしてほしい?」
「お姉さんの喘ぎ声いっぱい聞きたいです。あと、僕を責めてほしいです♡」
って言っちゃったんだ。うん、一行で意味不明な即堕ちしてるね。こけし嬢は「うん、わかったー!」と二つ返事で仕事を始めてくれた。お口でしてくれたり、手でゴシゴシしてくれた。そうしたら、早く射精しなきゃいけないという気がしてきた。だから、すぐに、射精した。お姉さんにアンアン叫んでもらうはずが、僕が叫びながら射精してしまったのだ。そうしたら、時間は全然余ってた。適当に話して時間になってさよならした。全然楽しくなかった。60分コースだった気がするけど50分ちょいしか経っていなかった。
こけし嬢の去ったラブホで一人、無駄に大画面なテレビでワイドショーを見ながら悩んだ。この不満感はなんだ。性欲発散するために来たのに、来るときより帰るときのほうがフラストレーションが溜まってるじゃねえかと。冒頭の記述は何が悪かったのかと悩んでいる無様な様子だ。
こういうときサンクコストを切れるヒトは強い。「次行こ、次」といって立ち直れるヒトはすごい。僕はそうじゃなかったので、そこで出した結論は「次の日ソープへ行き再挑戦する」だった。ソープにしたのは、なんとなくやさしいお姉さんが多そうな気がしたからというだけである。
もう、ヤケクソだ。ランキングも当てにならぬ。次は誰にお相手願おうか、もうあれこれと悩むを止めた。条件は、なるべく年齢高めでお姉さん以上オバサン未満で懐の広そうなお姉さんを選びたい。若い、未経験、初々しい、ドM、そういう店長コメントのついたお姉さんはまず論外。美形で敏感とかランカーとかそういうのも、だめだ。バッサバッサと切り捨てた先に残ったお姉さんは、どれもパッとしない。写メ日記を見ながらマメそうなお姉さんを選んだ。
翌日になった。もう、ドキドキしないでお姉さんにご対面だ。コスプレオプションで頼んだセーラー服がはち切れんばかり…いや、はちキレていた。
と申し訳なさそうに語る顔はケバい小野早稀で、体は乳40%OFFの青木りんであった。お乳は水風船みたいに乳首がちょっと外向きで大変素晴らしい駄肉でございました。年齢は20代で僕より少し若い。ちなみに小野早稀も青木りんもすきだけど、混ぜたらあんこパスタみたいになってしまってる。声はちょっとかすれてて、苦労してそうだなあと要らぬ想像をしてしまった。
まず、深呼吸して僕はこれまでの事情を小野お姉さんに10分くらいかけて話した。一度失敗してるから、落ち着いてしっかりと伝えた。小野お姉さんは失敗談を笑ってくれたので、少し救われた。
と言ってくれて、プレイを始めてくれた。
それで、小野お姉さんは「ここ触ってぇ」といいながら仰向けになって秘所を触らせてくれた。制服のスカートとくぱぁしているアソコを見ていたら興奮してきた。
ここで挿れたらうまく行きそうな気がしたので、初めて正常位をやってみた。挿入するときには小野お姉さんが
「もうちょっと上、あっ、そこだよぉ」
って言うやつをやってくれて、それがすごくエロかった。でも挿れてもそんなに気持ちよくない。腰を振っても振っても進んでいる気がしない。ふと脳裏に「糠に釘」という諺が思い浮かんで、これってエロい比喩なのかなんて思い笑いそうになった。ところで正常位ってどんな女の子でも絶対ブスに見えるのはなんでなんだ。現実世界のバグを修正してほしい。正常位しながらキスしてみたら、お腹がつっかえてやり辛い事に気づいた。僕はBMI28なので、やせなきゃなあと思うのであった。そして、小野お姉さんは申し訳程度に
「あ〜! 逝っちゃう〜」
というのをやってくれた。なんだろな、これを求めてたはずなのにあんま嬉しくないな。
なんとなく正常位は身体の収まりが悪い気がして、後背位に変えてみた。後ろを向くと大きなお尻と美髪が拝めて興奮が高まった。そうか、バックもありだなあと思った。お尻を掴みながら腰を振る。もうエアーズロックにでも抱きついてる気分だ。小野お姉さんの重量感を感じて、興奮した。そうこうしているうちに、射精感が高まってきて射精できた。その間もお姉さんはアンアンやってくれた。なんだろう、素人声優のボイスドラマを聞いているような気分…こっちが恥ずかしかった。とにかく、ノルマクリアで爽快な気分だった。
プレイが一段落すると、雑談があった。他愛のない話が続くなかでなぜか、(エッチで血の繋がっていない年下の)姉を僕は欲しかったんだよねっていう話なった。
と提案すると、小野お姉さん快諾してくれた。だから、2回戦は小野お姉さん改め小野お姉ちゃんが上になって騎乗位で僕を攻めてくれた。
小野お姉ちゃんは責められたい男のツボを心得ていてロールプレイがノリノリでほんとすごかった。挿入する前に、僕に跨ってエッチな表情をしながら
「姉弟でこういうことしちゃいけないんだよぉ」
って焦らしてくる。乳首舐めたりキスしたりして、もう僕は我慢できずに
「お姉ちゃん、僕もう我慢できない。お願い、エッチしたいよぉ♡」
と懇願した。僕の気持ちは極限まで高まった。これこれ、これを求めてたんだ。小野お姉ちゃんはさきっちょだけ挿れて、もうここまでだよって焦らされたりしてくれた。僕の心は隅々まで満たされた気分だった。焦らしに焦らして、挿れてくれた。やっぱり騎乗位でプロに動いてもらったほうがきもちい。小野お姉ちゃんは
って耳元で囁いてトドメを指した。バックのときより随分早く気持ちよくなれた。
「あ〜イクイクだめだめ、あ〜! おぉああああ!!!」
本気で絶叫した、僕が。逝っても許してくれずしばらく腰を振って僕を責めつづけた。まるで犯されている気分だったので、ほんとに心が満たされた。
絞り尽くされて、プレイは終わった。あとに残ったものは、筆舌に表し難い満足感。すごい、求めていた以上のものを与えられた。ソープから帰ってきてあまりに満足感が得られて嬉しくて誰かに伝えたかったのでこれを書いている。
さて、今回の風俗遊びから得られた教訓を忘れないように書いておく
今回のプレイを振り返ってみて気づいた。弟くんがお姉さんを責めようとするもうまく行かず、反転攻勢で弟くんがガッツリ責められちゃうやつじゃないですかー! これ大好きなやつだった。
津波は波と書くけど、サーフィンの波のようなものが来る訳ではなかった。
すごいスピードで土地全体の水位が海の方から上がって行く感覚。
怖いのは水で溺れる事じゃ無い。
海岸から巻き込んできた瓦礫や倒木、ガラスに鉄板、トタンやコンクリが、ものすごい勢いで動きながら自分にぶつかって来る事。シュレッダーみたいになっていた。
身が引き裂かれる。刺さる。恐怖。
映画やドラマ、アニメーション。どれも。津波はただのBIGWAVEとして描いてある。
「さっきのシーン、巻き込んだ車や街頭、雑多なものの質量が足されてないし、津波ってこんな風に来ないよね。足元に水が来たと思ったら目の前に瓦礫や残骸の塊が押し寄せるのが津波だよね。」
さっきまで動いていた車が津波に流されたのを見たときのショックと涙は忘れない。運転手は生きてないだろう。
忘れてはいけない。
周りの騒音が嫌で防音性の高い物件を探してる。場所は都内。間取り25〜30㎡で。
他にも希望条件はたくさんあるけど、それでも物件はある。しかし、防音性は不明。
鉄筋コンは防音性高いってよく言うけど、いまいち信用できない。
前住んでた鉄筋コンは壁がめちゃくちゃ薄くて、そもそも片方の壁はコンクリ入ってない感じだった。コンクリ入ってそうな方もかなり薄い。ただここは築50年オーバーだったから、そのせいかと思ってた。
そしたら大工経験のある人から「1kとか1dkだと鉄筋コン造でも片方の壁はコンクリ入ってないことが殆ど」って言われた。まじかよ。
ラシクラスみたいな防音マンションも考えたんだけど、予算的に厳しい。予算オーケーでも高い割にめちゃくちゃ狭いし北向きなのも気が進まないポイントではある。
角部屋で片側の壁に遮音シートとか貼ればいいのか、築浅にすればいいのか、二桁万ぐらいだせばいいのか、それとも他になにかあるのか。
■追記
トップブクマ入り。さすが立地ゴリラ。ブコメ・トラバへの返信は下記にまとめた。
https://anond.hatelabo.jp/20190212231613
二月から色々内見して、マンションを決めた。あさって契約してくる。私の判断が間違っていないと背中を押してくれ。
・共働き。世帯年収1200。手取りで900 。嫁は育休に入るので来年は年収ダウン。
・当該マンションと同じ区内に10年住んでる。住環境は気に入っている。
・3400万。75平米。平米単価45。
・JR乗降客数ランキングTOP10内の駅から徒歩10分以内。立地ゴリラ。
・築35年。古い。内装は自力でリフォームする。(当方、建築関係)
・13年前に大規模修繕入ってて、そろそろつぎの大規模修繕がくる。(一般に15年おきなので)
■良いところ
・築年数は古いが外観を見る限り管理状態は良い。コンクリのクラックは皆無。
・南向きで道路接道。第一種住居地域なので、日照権の問題は無さそう。真冬のこの時期に内見したのに、部屋が暖かったのが強く印象に残った。
・築年数古いためかマンションバブルの影響を受けておらず、ここ10年間で値上がりは1割程度。それでも値上がりするんだから、バブル怖い。
■気になるところ
・20年住んだら築55年。誰も知らない未曾有のゾーンに入るぞ。
・値上がりしてないマンションとはいえ、やはりこれから日本の景気は悪くなり全体相場は値下がりするだろうと思っている。
・賃貸じゃなくなるので家賃補助が消えるのが痛い。でも年齢的にこれ以上先延ばしにするとローンが組みにくくなる(追記:言葉を間違えた/組みにくくなる→老後の返済がきつくなる)
もう先週からずっとドキドキしっぱなしだ。この判断が当たりかどうかはわからない。でもせめて大間違いではないと背中を押してくれ。