はてなキーワード: コンクリとは
何度か引っ越してるんだけど、今回の家が上と隣の物音?に悩まされてる。
今は何かわからないが重低音ずーんって鳴ってる。
カーテンの開け締めの音もする。
これでRCのマンションなんだそうな。もう精神的に無理になって、管理会社に連絡したが対応は無し。
いろいろ調べたところ、戸境壁の厚みが無いとRCだろうが関係ないとのことだった。
ここで思ったんだが、物件情報に壁の厚みの記載ないから、普通に選ぶと音が漏れる物件がほとんどじゃないのかって思った。
じゃあ、みんなどうしてるんだ?気にならないものなのだろうか?
ちなみに、耳栓、イヤーマフ、ノイズキャンセリングイヤホン、音楽を流す辺りは試したのですが、効果は足りずと感じました。
私はこの分野が専門ではないのだが、ミヤイリガイの生息地であった各河川が氾濫しているところに危機感を覚えている。
ほぼ絶滅させられているとはいえ、”ミヤイリガイ生存”をr/oできないので、濁流と共に出てくるのでは?泥に浸かって
無論悪魔の証明なのでなんにも支えるエビデンスが無く、そもそもpubmedを掘ったわけでもない。
根拠は直感です!などとのたまう某医師のように振る舞えれば気楽なのだろうが。
まぁ現状の用水システムはほぼコンクリ化されているので出てきたところで・・・という見方もあるし
親がキレると手が上がるタイプで(父も母も
一度、なんだったか小学生の頃に親と口論をしていた時に髪を掴まれて階段まで引きずられた
「このまま引きずり落としてやる」的なことを言っていた気がする
本気で殺されるんじゃないかと怖がったのをよく覚えている
死にはしなかったが背中の皮がむけ、痣ができた
幼稚園児のころ、お菓子屋食べる食べないで手を挙げられ、コンクリ作りの壁に叩きつけられてたんこぶができたのが一番古い体罰の記憶だ
叱るときは普通でしおらしくしていれば許されたのだが、こちらが小生意気に口答えを続けるとキレるのが親のパターンだった
社会階層としては上の家庭で、大学も在学中の生活費も全額援助してもらった
毒親には程遠い親だったと思う
キレると手が出ることは散々に学び、中学校に上がる頃にはキレさせるようなこともほとんどなくなり
しかし怒ってもけして手を出さないのが普通だと言う主張を友人から聞き、キレると手が出るのは人としておかしいのではないかと思い始めた
この手の話を親にすると途端に不機嫌なり、烈火のごとくキレる
思えば自分も子供の頃は兄弟喧嘩でも手が出るタイプであった(兄に言われもなく蹴られていたのでその反撃ではあったのだが)
おれも思い出したので書きたくなった。自分も同じく量産型バックパッカーだったんだけど目的は○リファナだった。
南インドから旅を始めて電車を乗り継ぎ観光しながらネパールまで陸路で移動した。
途中でいろんな人が声かけてくるのでご飯を奢ってもらったり、一緒にキメながらチャイを飲んでダラダラしてた。
家に誘ってくれたのはおそらく10代後半の青年。ブッダガヤだったかな?
一緒にご飯食べようと言ってくれてノコノコついていった。家にはお母さんと姉妹がいた。
建物はコンクリ?でてきたアジアによくある四角い家で、窓や玄関に扉はなく開け放たれていた。
1階が土床のリビングになっていて、屋根に登ったら姉妹が脱穀?の作業をしてた。
端に座って眺めてたらきゃっきゃと笑いながら楽しそうにしてて可愛かった。
そんでお母さんがご飯作ってくれたんだけど、なんか焼きそばみたいな料理だった。日本のインスタントラーメンみたいなやつね。あれよく食べるらしい。
自分も相手も英語がほとんど話せないから特別なことは何もないんだけど、一緒に写真撮ってそのあと自転車を貸してくれてひとりで近所をぐるぐる回った。
めちゃくちゃ楽しかった。夕方に自転車を返してそのままお金払うことなくバイバイした。
その次はネパールのポカラ。オフシーズンだったらしくどのホテルにも全然客がいない。
宿泊していたホテルは開業して間もないらしく、若いお兄さんがいろいろと世話を焼いてくれた。
2泊したところでお兄さんが「近くの丘に親族が住んでるんだ。リアルネパーリの生活を見たくないか?」と言われたので
「見たい見たい」といって荷物をまとめてチェックアウトしてノコノコ着いていった。
お兄さんが「この上に住んでるよ」というから登り始めたんだけど「丘」じゃなくて完全なる「山」
おい、Top of hill っていうからもっと緩やかなとこ想像してたけど完全に登山じゃねーか。こっちはサンダルだぞ。
と思ったけど、そのお兄さんはスラックスに革靴でひょいひょい歩いてた。ネパール人ヤバイ。
そんで2時間ぐらい歩いて辿り着いた家はほんとに山の頂上。ポカラが一望できる素敵な家でした。
家には電気がなくて水道もない。山の斜面を段々畑にしてトウモロコシを育てていた。雑草もすごいなーと思ってよく見たら○リファナがいっぱい生えてた。草。
食事は朝晩ともにご飯とカレーみたいな野菜をスパイスで味付けした料理。ものスゴイ量の米を食べる。
朝食の準備は小学生の女の子の仕事だった。石のすり鉢で唐辛子やニンニクのスパイスをゴリゴリすりつぶしてご飯と一緒に食べる。これがまたうまい。
その家にも3泊ぐらいして、おじさんと畑行ったり、女の子とトランプしたり、山頂を散策しておじさんと一服したりした。
RC造なら防音は大丈夫だろうと思って築浅1Kに引っ越ししたら、これが大外れ。
確かに部屋の主要部分は床が厚くて頼りがいのある質感だけれども、壁が木造かそれ以下の防音性で殺意しか感じない。
マジで、朝は隣人の目覚ましで起きるわけ。ピピピピッって。私の出勤時間まであと2時間あるんですけど。
それで、基本的にキッチンへの扉や外への扉を閉める音が、ガチャドン!ってめっちゃ響く。
で、キッチン部分の床板が薄くて何か床下に反響しているっぽくて、RCなのに隣室の足音がドカドカ聞こえる。
そんでさ、土曜の朝はギュイーンて掃除機の音で起こされるわけ。実家かよ。こっちも掃除機使えないじゃないか。
なんか大家族で同居してるかシェアハウス並みの気配を感じる。上京依頼ずっと独り暮らしで通してきたので、心落ち着かない。
夜は隣人はめちゃ笑ってる声が聞こえてくる。なにがそんなにおもろいねん?
ボイスチャットか何かをしてるっぽいけど会話の内容までは聞こえない。
昨晩はずいぶんと咳をしていたけど、体調大丈夫?
時々隣人が壁にぶつかるドンっという音で、目が覚めたりする。いったいどうゆう生活したら壁にゴンゴンぶつける生活になるわけ?
早朝に大騒ぎしていたこともあったぞ。その日が有給じゃなかったら通報してたぞ。
こっちの音がどこまで隣人に聞こえてるのかちょっと不安なんだよね。こうやって夜中にキーボード打つのが迷惑だったりするんだろうか。普段ぶつぶつ独りごと行ったり鼻歌歌ってるのも聞こえてるんだろうか。一番困るのはオナってるのも気配で聞かれてたりするんだろうか。はあ耐えられないぞ。